発表会に出たくない。練習しても、出来るようにならない。あと三ヶ月も、練習し続けねばならない。ストレスになっている。バンド組みたい訳じゃないし、上達しなくても構わないと思って始めたドラム。中学生の頃の夢を叶えられさえすれば良いと思っていた。だから、二週間に
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
2024年5月
発表会に出たくない。練習しても、出来るようにならない。あと三ヶ月も、練習し続けねばならない。ストレスになっている。バンド組みたい訳じゃないし、上達しなくても構わないと思って始めたドラム。中学生の頃の夢を叶えられさえすれば良いと思っていた。だから、二週間に
何と、来月の「100分で名著(NHK Eテレ毎週月曜夜10:25~)」で扱うのは、読み終わったばかりの「忘れられた日本人/宮本常一」だ。タイムリーだ。狙った訳ではなかったのに。もう一度読み返しておこう。「コムギの食文化を知る事典/岡田哲」読了。そう言えば、パンも麺類も
1960年刊行の本書。若き宮本常一が日本中を歩いて古老の話を聴き、著したもの。歴史的名著。今では滅んでしまった、日本の農村、漁村の風景。手つかずの自然、茅葺屋根。生きるための闘い。村の習わし。この頃は、60歳で隠居していた。現代は、そうはいかない。長生きしなけ
図書館へ。借りた本。「忘れられた日本人/宮本常一」「コムギの食文化を知る事典/岡田哲・編」「イラストで見る世界の食材文化誌百科/ジャン・リュック・トゥラ・ブレイス/土居佳代子」「石橋湛山の65日/保阪正康」「人と動物の日本史1 動物の考古学/西本豊弘・編」「
ネタがありません。
「旅の民俗学/宮本常一」「ものがたり 日本列島に生きた人たち8 民具と民俗/宮田登・編」「ものがたり 日本列島に生きた人たち9 民具と民俗/網野善彦・編」以上、読了。「旅の民俗学/宮本常一」。宮本常一(1907ー1981)、民俗学者。この人のことを、今どう書けば良い
睡眠が、一日置きである。眠れる日は、夜7時ぐらいから寝てしまう。そうすると、その次の日は全く眠れず。一日置きにしか眠れないのだ。それで体は何ともないので、睡眠薬をもらうのは控えている。折角薬を減らしたのだから、もう増やしたくない。睡眠薬は依存が形成される
発表会まであと三ヶ月。一所懸命、練習している。しかし、引っかかる箇所はどうしても引っかかる。たった三分の曲なのに、叩き通せない。集中力が切れるし、出来ない箇所はどうしてもできるようになれない。加えて、最近は自分の欠点が自分で分かるようになってしまい、その
岡山・戦利品1。櫻室町・備前幻。雄町米、好き。戦利品2。倉敷で買った箸。岡山戦利品3。銘菓。一泊二日が最も楽な旅だ。帰宅後の家事もそれほど溜まってないし。荷物も軽くて済むし。岡山は、外国人もそれほど居なくてオーバーツーリズムにはなっていなかったので快適だ
倉敷・大原美術館お祭りやってた。岡山城。岡山・後楽園。
昨日は倉敷へ。土産物屋と食べ物屋しかなかったな。川下りのチケットは売り切れていた。人はそれほど居なかった。岡山へ戻って、土産物等を買う。それから宿へ向かったが、場所が分かりにくいことこの上なし。人づてに聞いて、やっとたどり着く。チェック・インしたら、もう
このところ、小さな不幸続きなので、どんな目に遭うか分からないなと不安を抱えつつ出発。もう一泊旅行しかしないことにした。今日は倉敷を周り、明日は岡山城へ行く予定。「シリーズ食を学ぶ 食の世界史 ヨーロッパとアジアの視点から/南直人」読了。大学の教科書だった
昨日も不愉快な目に遭った、今日はどんな不愉快な目に遭うのだろう?
精神科の病院の受付で、一寸不愉快な思いをした。帰宅したら、三井住友カードからやっと書面が来ていたが、電話してもつながらず。もう解約する、このカード。年会費高いし。今日は、そして明日は、明後日は、どんな不愉快に遭遇するのだろうかと思うと、もう生きるのが怖く
日曜日、一泊で岡山へ行く。拠って、絶食開始。つらいな。「ものと人間の文化史125 粉(こな)/三輪茂雄」「新調理の科学 ー基礎から実践までー/高崎禎子・小林理恵 編著」「ビジュアル版 昭和のくらしと道具図鑑 衣食住から年中行事まで/小林和子編著」。以上、読了。
自立支援受給者証が届いた!今週金曜日の診察に間に合った!医療機関、薬局変更の手続きもちゃんと為されていた!感動した!頼んだことが、ちゃんと為されていたというのが感動!近頃、それが叶わないことばかりなので、こういう小さな幸福が嬉しい。焼いたCDは、ドラム教室
詐欺に遭いそうになったので、日中パソコンを開くのが怖くなった。何しろ、いきなりあの画面、電源を落とそうとしても落とせなくて。あれは、怖かった。連れ合いが外出中だったので、一人で対処せねばならなかった。連れ合いが帰宅してくれてなければ、詐欺に引っかかってい
小さな不幸続きである。・精神科受診のための自立支援受給者証を役所に申請しているが、未だに届かない(申請したのは3月)・三井住友カードにある問い合わせをしているが、回答がない、電話しても回線が混んでいるとかでつながらない・パソコンで焼いたCDが古いタイプのCDプ
「『女の世界』大正という時代/尾形明子」読了。『女の世界』は、1915(大正四)年から1921(大正一◯)年まで発刊された雑誌だ。実業之世界社・野依秀市が主たる編集発行人となって発刊された。大正時代の歴史としては、平塚らいてうの『青鞜』が有名だが、女向けの雑誌は『青
図書館へ。借りた本。「『女の世界』大正という時代/尾形明子」「ものと人間の文化史125 粉(こな)/三輪茂雄」「旅の民俗学/宮本常一」「ものがたり日本列島に生きた人たち8 民具と民俗(上)/宮田登」「ものがたり日本列島に生きた人たち9 民具と民俗(下)/網野善彦」「
要らないCDの処分に困っていたが、寄付を受け付けてくれる団体を見つけた。それで、そこに送りつけることにして、申し込んだ。そうしたら、何とその団体はBOOKOFFと提携していた。つまり、大半のCDが捨てられるということだ。処分に困っていたのだから、捨てられても構わない
月曜日に肺の病院の診察があるので、今日から絶食。このところ、絶食していなくて体重が増え気味だったので、ちょうど良い。しかし、便秘にならないかな。便秘もつらいからな。今、腸内にあるものが全部出てくれればよいのだが。
自分の部屋が汚い。ホコリだらけだ。原因は、片付いていないから。それで、少しずつ、捨てることを心がけている。しかし、困ることがある。紙が大量にあるのに、リサイクル施設に持っていく機会が限られていることだ。家中の紙リサイクルを、センターに出しに行く機会は、そ
「Proud Mary/C.C.R.」を練習している。8月に行われるドラム教室発表会に向けて。基本的に単純なパターンだが、途中にフィルインが入るので、そこが難しい。練習していても、その箇所に来ると緊張して叩く手が止まったりする。自分は、極度の緊張性だ。今まで、ステージに
「ものが語る歴史42 古代人の食事と健康/三舟隆之」「ぶらりあるき お酒の博物館/中村浩」以上、読了。「ものが語る歴史42 古代人の食事と健康/三舟隆之」。昔の人が何を食べていたかというのは、道具に付着した遺物を化学分析すれば分かるようになった。しかし、それ
もう来週が母の日だ。今までずっと、花を贈って来た。切り花だ。しかし今は、姑は足腰が立たない。花瓶の水を替えるのが負担だという。それで、今年からはカードを贈ることにした。昨日、カードを買い求め、書いて直ぐに発送した。母の日に間に合った。足腰が立たない原因は
買ったCDプレイヤーで、パソコンで焼いたCDを読み込もうとしたら、出来ない。調べたら、録音形式が違っているか何かで、古いタイプのCDプレイヤーではメディア・プレイヤーで作ったCDは読み込めないのだそうだ。そんなことになっているなんて、全然知らなかった。では、聴け
「生命と非生命のあいだ 地球で”奇跡”は起きたのか/小林憲正」「死者の民主主義/畑中章宏」「<戦後>の音楽文化/戸ノ下達也 編著」「音楽評論の一五◯年 福地桜痴から吉田秀和まで/白石美雪」以上、読了。例によって、四冊もあると感想文は書けないので書かない。
ポータブルCDプレイヤー、買ってしまった。聴いたCD。「海の上のピアニスト(G.トルナトーレ、1999)サウンド・トラック」。「ロック・オペラ”Tommy”(ケン・ラッセル、1975)サウンド・トラック」。どちらの映画も、自分にとって大切なもの。「海の上のピアニスト」は、何度も
結局、聴きたいCDは手放さないことにした。仕分けして、手放しても良いものと、手元に残しておきたいものとに分けた。廃棄するものは、ゴミ袋に入れた。可成りの量になっている。ポータブルのCDプレイヤーを、Amazonで買った。何処に居ても聴けるもの。持ち運び出来るもの。
CDを手放そうと思って、整理した。捨てられるものは捨てることにした。桑名市では、CDとCDケースは、燃えるゴミとして捨てることが出来る。可燃物ゴミ袋に、捨てるCDを入れた。三袋になった。残ったものを、一つ一つ見ていく。思い出が沢山。・・・捨てたくない、聴きたい。
CDを処分することに決めて、棚から全部撤去した。当然、棚がガラ空きに。その棚を処分するのが、また大変そうだ。粗大ごみに出すしかないのだが、桑名市はいちいち市に申し込まねばならない。結構な手間だ。片付けを思いついたは良いが、結構大変だ。
2024年5月
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発表会に出たくない。練習しても、出来るようにならない。あと三ヶ月も、練習し続けねばならない。ストレスになっている。バンド組みたい訳じゃないし、上達しなくても構わないと思って始めたドラム。中学生の頃の夢を叶えられさえすれば良いと思っていた。だから、二週間に
何と、来月の「100分で名著(NHK Eテレ毎週月曜夜10:25~)」で扱うのは、読み終わったばかりの「忘れられた日本人/宮本常一」だ。タイムリーだ。狙った訳ではなかったのに。もう一度読み返しておこう。「コムギの食文化を知る事典/岡田哲」読了。そう言えば、パンも麺類も
1960年刊行の本書。若き宮本常一が日本中を歩いて古老の話を聴き、著したもの。歴史的名著。今では滅んでしまった、日本の農村、漁村の風景。手つかずの自然、茅葺屋根。生きるための闘い。村の習わし。この頃は、60歳で隠居していた。現代は、そうはいかない。長生きしなけ
図書館へ。借りた本。「忘れられた日本人/宮本常一」「コムギの食文化を知る事典/岡田哲・編」「イラストで見る世界の食材文化誌百科/ジャン・リュック・トゥラ・ブレイス/土居佳代子」「石橋湛山の65日/保阪正康」「人と動物の日本史1 動物の考古学/西本豊弘・編」「
ネタがありません。
「旅の民俗学/宮本常一」「ものがたり 日本列島に生きた人たち8 民具と民俗/宮田登・編」「ものがたり 日本列島に生きた人たち9 民具と民俗/網野善彦・編」以上、読了。「旅の民俗学/宮本常一」。宮本常一(1907ー1981)、民俗学者。この人のことを、今どう書けば良い
睡眠が、一日置きである。眠れる日は、夜7時ぐらいから寝てしまう。そうすると、その次の日は全く眠れず。一日置きにしか眠れないのだ。それで体は何ともないので、睡眠薬をもらうのは控えている。折角薬を減らしたのだから、もう増やしたくない。睡眠薬は依存が形成される
発表会まであと三ヶ月。一所懸命、練習している。しかし、引っかかる箇所はどうしても引っかかる。たった三分の曲なのに、叩き通せない。集中力が切れるし、出来ない箇所はどうしてもできるようになれない。加えて、最近は自分の欠点が自分で分かるようになってしまい、その
岡山・戦利品1。櫻室町・備前幻。雄町米、好き。戦利品2。倉敷で買った箸。岡山戦利品3。銘菓。一泊二日が最も楽な旅だ。帰宅後の家事もそれほど溜まってないし。荷物も軽くて済むし。岡山は、外国人もそれほど居なくてオーバーツーリズムにはなっていなかったので快適だ
倉敷・大原美術館お祭りやってた。岡山城。岡山・後楽園。
昨日は倉敷へ。土産物屋と食べ物屋しかなかったな。川下りのチケットは売り切れていた。人はそれほど居なかった。岡山へ戻って、土産物等を買う。それから宿へ向かったが、場所が分かりにくいことこの上なし。人づてに聞いて、やっとたどり着く。チェック・インしたら、もう
このところ、小さな不幸続きなので、どんな目に遭うか分からないなと不安を抱えつつ出発。もう一泊旅行しかしないことにした。今日は倉敷を周り、明日は岡山城へ行く予定。「シリーズ食を学ぶ 食の世界史 ヨーロッパとアジアの視点から/南直人」読了。大学の教科書だった
精神科の病院の受付で、一寸不愉快な思いをした。帰宅したら、三井住友カードからやっと書面が来ていたが、電話してもつながらず。もう解約する、このカード。年会費高いし。今日は、そして明日は、明後日は、どんな不愉快に遭遇するのだろうかと思うと、もう生きるのが怖く
日曜日、一泊で岡山へ行く。拠って、絶食開始。つらいな。「ものと人間の文化史125 粉(こな)/三輪茂雄」「新調理の科学 ー基礎から実践までー/高崎禎子・小林理恵 編著」「ビジュアル版 昭和のくらしと道具図鑑 衣食住から年中行事まで/小林和子編著」。以上、読了。
自立支援受給者証が届いた!今週金曜日の診察に間に合った!医療機関、薬局変更の手続きもちゃんと為されていた!感動した!頼んだことが、ちゃんと為されていたというのが感動!近頃、それが叶わないことばかりなので、こういう小さな幸福が嬉しい。焼いたCDは、ドラム教室
詐欺に遭いそうになったので、日中パソコンを開くのが怖くなった。何しろ、いきなりあの画面、電源を落とそうとしても落とせなくて。あれは、怖かった。連れ合いが外出中だったので、一人で対処せねばならなかった。連れ合いが帰宅してくれてなければ、詐欺に引っかかってい
小さな不幸続きである。・精神科受診のための自立支援受給者証を役所に申請しているが、未だに届かない(申請したのは3月)・三井住友カードにある問い合わせをしているが、回答がない、電話しても回線が混んでいるとかでつながらない・パソコンで焼いたCDが古いタイプのCDプ
「『女の世界』大正という時代/尾形明子」読了。『女の世界』は、1915(大正四)年から1921(大正一◯)年まで発刊された雑誌だ。実業之世界社・野依秀市が主たる編集発行人となって発刊された。大正時代の歴史としては、平塚らいてうの『青鞜』が有名だが、女向けの雑誌は『青
図書館へ。借りた本。「『女の世界』大正という時代/尾形明子」「ものと人間の文化史125 粉(こな)/三輪茂雄」「旅の民俗学/宮本常一」「ものがたり日本列島に生きた人たち8 民具と民俗(上)/宮田登」「ものがたり日本列島に生きた人たち9 民具と民俗(下)/網野善彦」「
要らないCDの処分に困っていたが、寄付を受け付けてくれる団体を見つけた。それで、そこに送りつけることにして、申し込んだ。そうしたら、何とその団体はBOOKOFFと提携していた。つまり、大半のCDが捨てられるということだ。処分に困っていたのだから、捨てられても構わない
かなり叩けるようになった。これで、次のレッスンも怖くないな。オープンハイハットは、生ドラムでやらないと感じがつかめない。
連れ合いのお得意さん、農家をしておられる。茄子とトマト。今年も豊作の由。ダンボールいっぱいのトマトと茄子。こんなにもらっても食べきれないので、ご近所に配る。当分、酒のアテには困らないな。どうやって食べようかな。
ネタがありません。
坂口謹一郎先生の研究成果について。学生時代、化学は苦手だったので、内容を理解するのに苦労した。醗酵学に関する論文を理解するのはかなり大変。で、5巻読了した訳だが、このタイミングで「売り切れました」とメールしてきた古書店からメッセージがあり「倉庫の隅で見つ
実に久しぶりに、ドラム練習終了後飲み屋へ。良かった、店の人に忘れられていなかった。飲んだ酒。・帰山 裏帰山超辛口 純米吟醸 千曲錦酒造(長野) この酒蔵は普段はふっくらした甘口の酒を造っているそうだが、 裏ということで超辛口に。 甘みが全くないが、香
今日もドラム練習しに行く。週に二回はやりたい。今日は、練習が終わったら飲みに行く。半年以上、飲みに行ってないから久しぶりだ。「坂口謹一郎酒学集成4 酒中つれづれ」読了。日経新聞の連載「私の履歴書」って、今もあるのかな。エッセイが中心。時々出てくる”酒の味の
楽器店へ行き、メンバーズカード作成の為の記帳、その後スタジオに案内される。バンドが練習できる立派なスタジオ。その片隅を占める、ドラムセット。「お好きなようにお使いください」という係員の言葉に力を得て、ひたすら叩く。オープンハイハットの練習を中心に。一時間
通っているドラム教室がある楽器店で、年会費(1,100円)を払えばドラムセットが一時間数百円で借りられる。エア・ドラムに限界を感じていたので、このサービスを使うことにする。今日、早速予約を取った。やった、生ドラムで練習出来る。「坂口謹一郎酒学集成2 世界の酒の旅
「糠に釘ソング」。”全く無駄なこと”を意味する諺で歌詞を作っている。「糠に釘」「石に灸」「豆腐に鎹(かすがい)」「馬耳東風」「暖簾に腕押し」「闇夜の錦」「ザルに水」こんな諺を延々と歌い上げ、挙げ句に「何でこんなに言葉を変えて同じようなこと言いたがる?」とな
「酒雑事記/青山茂 編」「坂口謹一郎酒学集成1 日本の酒文化」読了。読んでいると日本酒が飲みたくなってくる二冊だった。読了と同時に、古書店に注文していた「坂口謹一郎酒学集成全5巻」到着。早速、第二巻を読み始める。高度な文明がある所には必ず美酒がある。ウォッ
そもそも、このシリーズの存在を知ったのは、大阪の国立民族学博物館図書室だった。読みたいと思い、第一巻を借りてはみたが、返却に支障を来すことが分かり大阪を離れる日に返却。その際「三重県立図書館の蔵書」という形で存在するという情報を得る。三重県立図書館の蔵書
バスドラを入れてオープンハイハット。なかなか難しい。それでもどうにか4パターン。手本を聴かせてもらうと、どうにか出来る。ああ、これかあ、と思えるから。だんだん、ドラムらしくなってくるのが嬉しい。帰宅して、久々に日本酒。国盛彩華大吟醸(中埜酒造・愛知)。大吟
保阪正康先生の持論。戦争というのは、国家的に見れば、運営のコスト的に引き合わない行為。始めた時点で、武器弾薬消費、国土荒廃、人的資源の損失、国際社会での孤立など、どう考えても損ばかり。それを始めてしまったロシアは、ウクライナ戦争に勝ったとしても失うものが
肺の通院。先週行った血液検査・CT撮影の結果を聞く。白血球の数が異様に増えているのを指摘される。(帰宅して、先月の結果と照らし合わせてみたら1、000ぐらい増えてる)。このまま増えるようだと、ヤバい。プレドニンは、また減らしてもらって、3mg。そろそろ、日本酒飲ん
三重県立図書館の蔵書をリクエストしていたが、それがようやく桑名市立図書館に届いた。取りに行く。厳重に専用袋に入っている。資料は、大阪の国立民族学博物館図書館で借りようとして借りられなかったもので、三重県立図書館の蔵書として存在するという情報を得て、今回リ
朔太郎の生家(移築復元)、前橋文学館を訪ねる。朔太郎が使っていた書斎。前橋文学館の前に佇む朔太郎様。見学を終えて、敷島公園隣にあるフランス料理屋へ。亡父と訪れた、思い出の店。「猫町コース」と、ビールを注文。グラスは二つ。一つは亡父のため。料理の写真を撮影す
旅に出ると、その地方のローカルニュースが見られる。前橋だから、前橋の話題。敷島公園のバラ園が見頃だそうだ。今日行くフランス料理屋は敷島公園の近くにあるので、もしかしたら時間が出来て、バラ園も見られるかも知れない。前橋文学館と記念館(朔太郎の生家が移築してあ
10年ぶりぐらいに来た、前橋。駅前は、かなり変わっている。オシャレな駅ビルがある。宿に入った後、近所のコンビニで食料調達。明日の昼が、フランス料理のコースなので、あまり食べられない。お腹空いてるんだけど。例によって、部屋飲み。このホテルは、館内にビールの自
今日、明日は前橋。連日大きな地震が起こっているので、一寸怖いが。四冊読了。「生活道具の文化誌/エイミー・アザリート/大間知知子」「生活道具の民俗考古学 籠・履物・木割り楔・土器/名久井文明」「世界でいちばん熱い日本酒/岡本進」「民俗学の思考法 <いま・こ
昨日から絶食。緩下剤を飲んで、敢えて下痢する。そうやって、腸内を空にする。全ては、前橋でのフランス料理屋での食事のため。摂取するのは、液体と飴玉のみ。こうすると、少し体重が減る。