超人気の日本酒、十四代純米吟醸中取り無濾過を、お猪口一杯だけだが、飲んでしまった。いつもの店のお品書きに書いてあるので気になっていたが、昨日、思い切って注文してみた(もうすぐ誕生日だし、と思って)。そうしたら、お猪口一杯だけ持って来られて「もうこれだけしか
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
紅麹サプリで死者が出るほどの健康被害が出ている。被害にあわれた方々には、お見舞いを申し上げる。亡くなられた方々にはお悔やみ申し上げる。そもそも、何故サプリを飲むのか。ズバリ、医者へ行きたくないからだろう。コレステロール値が高ければ、医者だと生活の節制と服
「週刊朝日101年史/”週刊朝日101年史”プロジェクト」読了
「週刊朝日101年史/”週刊朝日101年史”プロジェクト」読了。亡父が購読していたので、常に家には週刊朝日があった。実家に居た頃は、よく読んだ。その割に、この「101年史」に載っている過去記事には記憶があまりない。一体、何を読んでいたのやら。「週刊朝日」の創刊は、
便秘と便失禁で受診した病院。結論から言うと、摘便してもらった以外は全く役に立たなかった。酸化マグネシウムでは便失禁がひどくなるから止めてほしいと訴えたのに、処方にしっかり酸化マグネシウムが入っている。人の話、聞けよ。飲んだらしっかり便失禁したわ。もう、怖
食べたいものは沢山あるのだが、たまに何か食べても味を感じない。甘いものも甘く感じないし、塩味も感じない。亜鉛不足かと思い、サプリを飲んでみても改善しない。一日一食だが、その食事が味気ない。排泄障害を持つ自分には、食べたいものを食べるというのは許されない。
肛門科から帰宅。入院はせずに済んだ。硬い便が肛門に溜まっていて、出なかったのを掻き出してもらった。便失禁のことを必死に訴えたが、取り合ってもらえず。便秘か便失禁か、どっちかしかないんだ。もう、つらすぎる。
昨日の格付け、浜ちゃん餃子を正代が当てたのは面白かったな。今日、肛門科へ行く。直腸に便が詰まり、座薬でも浣腸でも出ない。もうずっとそれで苦しんでいる。前に直腸脱の手術をしているが、それがまた悪化したのかも知れない。自力で便が出せない。自分の場合、便失禁が
「音と脳 あなたの身体・思考・感情を動かす聴覚/ニーナ・クラウス/柏野牧夫/伊藤陽子」読了
「音と脳 あなたの身体・思考・感情を動かす聴覚/ニーナ・クラウス/柏野牧夫/伊藤陽子」読了。脳が音をどのように認識しているかについては、かねてから興味があった。人間は、音楽を奏でるが、それを美しい、楽しいと思う感情は何処から来るのだろうか?この本を読んで
夫は、意見されるのをとても嫌う。だから、家事をやってくれるのは良いが、自分のやり方にこだわり、間違っていると指摘しようものなら怒る。シンクを洗うのにメラミンスポンジは傷つくからやめてほしいのに、それを言うと怒る。そういう性格の人だから、こちらの意見は何も
クリニックで新しい整腸剤にしたら、よく寝るようになった。良い傾向。で、図書館へ。借りた本。「音と脳 あなたの身体・思考・感情を動かす聴覚/ニーナ・クラウス/柏野牧夫/伊藤陽子」「世界の食はどうなるか フードテック、食糧生産、持続可能性/イェルク・スヌーク
新しいクリニックへ。午後の診察時間帯だった為か、待合室にはあまり人は待っていなかった。一時間は待たされると覚悟していたが、わりと直ぐに呼ばれ、まず女医さんの診察を受ける。ここで生育歴などを訊かれる。それが終わると院長の診察。ここで薬の処方などが決まる。ネ
新しい精神科クリニックの予約が今日。初診は二時間かかる、と言われたので、三時間コースだな。取り調べみたいに、色々なことを根掘り葉掘り聞かれるそうだ。こちらの訴えは殆ど聞いてもらえないそうだ。そんなんでも、仕方ない。予約制でも、何時間も待たされるのは仕方が
仙巌園。望嶽楼。若き薩摩の群像帰りのみずほ車内、通路が東海道新幹線に比べると広い。自分用に買った焼酎ミニボトル・赤魔王。旅行すると便秘になるので、失禁はせずに済んだ。しかし便秘は腹が張ってつらい。帰宅してから決壊し、トイレから出られずに苦労した。外で決壊
鹿児島と桜島をつなぐフェリータクシー運転手さんに教えてもらった絶景桜島林芙美子記念碑林芙美子像水族館の展示長いチンアナゴ第二弾はまた明日。
「ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか?/堤未果」読了
「ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか?/堤未果」読了。帰りの新幹線の中で読了。堤未果氏は国際ジャーナリスト。この人の著書は何冊か読んだ。この新書も、衝撃的な内容となっている。ビル・ゲイツを中心とした世界の富豪が、農業を工業化して巨万の富を得
先ず、観光案内所へ行って、一日乗車券「CUTE」を購入、1,200円也。市電で水族館前まで行き、フェリーで桜島へ。フェリーの上は寒かった。写真を沢山撮ったのだが、何故か持参した新しいパソコンで認識出来ず、従って掲載出来ず。スマホといい、パソコンといい、使い勝手が悪
泊っている南館のコインランドリーが工事中なので、北館まで行かねばならない。エレベーターを動かしてもらうために、いちいちフロントを呼ばねばならない。不便。旅先ではいつもコインランドリー派なので、これには困った。おむつ類を持ってくるから、着替えの服はあまり持
鹿児島の宿にて。トコジラミ対策は万全な宿のようだ。部屋には、荷物を置く場所がちゃんとある(トコジラミが涌きそうにない物)。早速部屋飲み。コンビニで芋焼酎(黒伊佐錦)とツマミを買って来る。何しろ、飢えている。久々に食事らしい食事をする。明日の夜は、何処かの店に
「大活字本シリーズ 天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災/磯田道史」読了
「大活字本シリーズ 天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災/磯田道史」読了。旅行に持って行って読もうと思っていたが、読んでしまった。著者は、NHKの歴史番組でもお馴染みの歴史学者。書かれたのは2014年。東日本大震災からわずか三年後だ。著者は、災害史をライフ
今日から鹿児島へ/「発酵食品の歴史/クリスティーン・ボームガールスバー/井上廣美」読了
今日から二泊三日で鹿児島へ行く。絶食のおかげで、便失禁はどうにかまぬがれそう。現地で、何か少しは食べられそうかな。芋焼酎が飲みたい。店だと心配だから、コンビニかスーパーで小瓶があったら買って部屋飲みしようかな。「発酵食品の歴史 ビール、パン、ヨーグルトか
「うつ病 隠された真実 逃れるための本当の方法/ヨハン・ハリ/山本規雄」読了
「うつ病 隠された真実 逃れるための本当の方法/ヨハン・ハリ/山本規雄」読了。著者は、スコットランド生まれ、ロンドン育ちのジャーナリスト。自身の経験から、抗うつ剤(SSRI)に頼らない治療を模索するために取材を重ね、本書を上梓した。SSRIは'90年代に華々しく登場し
Bメロの二小節目が、変則的。「Proud Mary/C.C.R.」のことだ。Bメロは三回出てくる。三回とも違うパターンの変則小節。出来ない。その小節だけ取り出せば出来るが、続けると出来ない。必ず、その小節の前で止まってしまう。続けなければ意味がない。曲にならない。練習し
「風刺画で知る世界第一巻 鬼畜米英漫画全集 戦時下の反アメリカ・イギリス的表象/高井ホアン」「ラーメンの歴史学 ホットな国民食からクールな世界食へ/バラク・クシュナー/幾島幸子」以上、読了。「風刺画で知る世界第一巻 鬼畜米英漫画全集 戦時下の反アメリカ・
ちょうど一年経った。週に一度、スタジオで生ドラムを叩く以外、練習らしいことはしていない。しかし、その週一回が実に貴重。おかげで、何とかついて行けている。8月に行われる発表会のために、現在「Proud Mary/C.C.R.」を練習している最中。本番では、CDに収録した原曲
「日本人はどのように自然と関わってきたのか 日本列島誕生から現代まで/コンラッド・タットマン/黒沢令子」読了
「日本人はどのように自然と関わってきたのか 日本列島誕生から現代まで/コンラッド・タットマン/黒沢令子」読了。人間の活動は、地球環境に大きな負荷を与える。その規模は、人間の活動が活発になるにつれて大きくなる。そして現代、最早修復不可能なまでに地球環境はダ
通っていた精神病院へ、転院に必要な紹介状を取りに行く予定。これで、転院出来るんだ。ああ、長かったなあ。通うの辛かったなあ。来月から、駅前のクリニックへ行けば済むことになるから、身体は格段に楽になる。予約制なので、待たされることも多分あまりない(予約制と標榜
誰とも交流がない。ずっと家に居て、本ばかり読んでいる。話し相手は連れ合いだけ。必要最低限会話するのはドラムの先生とスタジオのオバちゃんだけ。あとは、医者とやり取りするだけか。それでいいと思うようになった。誰とも付き合えない。皆、自分とやり取りすると不愉快
図書館へ。借りた本。「日本人はどのように自然と関わってきたのか 日本列島誕生から現代まで/コンラッド・タットマン/黒沢令子」「風刺画で知る世界 第一巻 鬼畜米英漫画全集 戦時下の反アメリカ・イギリス的表象/高井ホアン」「大活字本シリーズ 天災から日本史を
一体どうなっているのか。「ちびまる子ちゃん」のメイン声優さんまで逝くとは。今年は、元日から大地震が起きるし、明らかにおかしな年だ。
鳥山明氏、逝く。漫画家としても一流だし、メディアミックスの先鞭を付けた人でもある。ドラクエは楽しませてもらった。キャラクターデザインが可愛かった。思うに、水木しげるは例外としても、漫画家は総じて短命だ。あの手塚治虫にしてからが、60歳そこそこしか生きていな
たまにはマンガも読む。でも、手段は専らKindle。紙だと、嵩張って大変。どうせ、一度読めば二度と読まない。今読んでいるのは以下の三点。・昭和天皇物語・作りたい女と食べたい女・ワカコ酒若い頃は、マンガが好きでよく読んでいた。雑誌も買っていた。今は、全くそういう
「随筆 明治文学2 文学篇・人物篇/柳田泉/谷川恵一 他」「同3 人物篇・叢話篇/同/同」以上、読了。明治から昭和にかけての文学界研究書。紙面を割いて会ったのは、幸田露伴、二葉亭四迷、内田魯庵など。その他に、初めて名前を知る人が続々。所謂”文士”なる人は、
精神科の通院日。医者に「別のクリニックに転院したい」旨、告げる。医者は嫌な顔一つせず、紹介状を書いてくれると言った。転院出来る!最早、入院時の症状は消失して、惰性で通うこと二十年近く。今は、特につらい症状はなく、薬だけ飲んでいる状態。薬が必要なだけなのだ
「発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ/小倉ヒラク」「ものと人間の文化史80 パン/安達巌」「同90 さつまいも/坂井健吉」以上、読了。「発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ/小倉ヒラク」。自称発酵デザイナーの著者。発酵で町起こしというイベントに
連れ合いに対して、とうとう切れてしまった。自己嫌悪。どうして、こうも自分は駄目なんだろう。食べていないせいか、イライラした気持ちが強い。本は三冊読了しているが、感想が書けない。そもそも、本を読むのももうつらい。それでも、連れ合いの食事は頑張って作っている
姑にとって、法事は「ハレ」である。親族を大勢呼んで派手にやりたがるタチだ。(世の中は、そういうのは縮小方向に向かっているのに)。姑が入信している某右翼系宗教団体では、先祖供養のことをやたらに説くらしく、頼んでもいないのに自分の両親まで供養してくれている(因み
NHKで放映していた「作りたい女と食べたい女」。木曜日で最終回。面白かった。最終回で、コロッケを作って食べる場面があった。普通のポテトコロッケと、蟹クリームコロッケ。どちらも美味しそうだったが、そのデカさと言ったら!大人の手のひら以上の大きさで、しかも山盛り
「大楽必易(たいがくひつい) わたくしの伊福部昭伝/片山杜秀」読了
「大楽必易(たいがくひつい) わたくしの伊福部昭伝/片山杜秀」読了。♪ゴジラ、ゴジラ、ゴジラがあらわれた、ゴジラ、ゴジラ、ゴジラにつぶされたどうしたらいいの♪自分が勝手に歌詞を付けている、あの映画「ゴジラ」のテーマ曲。作曲者は、伊福部昭!誰もが知っている、
「ブログリーダー」を活用して、こげめがねさんをフォローしませんか?
超人気の日本酒、十四代純米吟醸中取り無濾過を、お猪口一杯だけだが、飲んでしまった。いつもの店のお品書きに書いてあるので気になっていたが、昨日、思い切って注文してみた(もうすぐ誕生日だし、と思って)。そうしたら、お猪口一杯だけ持って来られて「もうこれだけしか
「食の歴史 人類はこれまで何を食べてきたのか/ジャック・アタリ/林昌宏」読了。一度読んだ筈なのに、全く覚えていなかった。著者は有名なフランスの論客。先史時代から現代までの人類の食の通史。現代の食には問題が多いが、それを解決するにはどうすれば良いかもきちん
毎朝、4時に起きる。その2時間前から目は覚めている。睡眠時間はいつも3~4時間ぐらい。それで昼間は眠くならないので、多分足りている。起きるのがつらい。正確に言うと、起きると言うより、生きるのがつらい。毎日毎日、つらくてたまらない。どうしてこんなにつらいん
「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」読了。現代では「聖地」と言う言葉は、宗教やアニメなどのご当地めぐりで気軽に使われる言葉だが、戦前はそうではなかったそうだ。元々「聖地」とは、キリスト教の聖地エルサレムを指して言う言葉だった。そ
「荷風の昭和<前編><後編>/川本三郎」読了。500頁以上ある本二冊読むのは大変だったが、面白かった。著者は朝日ジャーナルで活躍し、映画評論家としても名高い。だから映画の話が沢山出てくる。荷風という人が昭和の戦中戦後を如何に生きたかについて、豊富な資料紹介と
連れ合いが、今日から四泊五日で与那国島へ行く。朝早い飛行機なので、もう出発してしまった。飛行機ばかりで心配。無事に帰って来てほしい。
今回は、摘便の必要なし。薬だけもらって帰る。次回の予約も取り付けた。直腸ストレッチが効いてくれれば、薬が要らなくなって通う必要なくなるな。少しずつ薬を減らしてみよう。
このところ、朝食後直ぐに出る。回数が多いのが難点だが(午前中だけで5回位行く)。薬は一応飲んでいるが、もしかしたら要らないのかも知れない(心配だから今日もらいにいくけれど)。高林孝光氏考案の「直腸ストレッチ」を、朝晩やっているおかげだろうか。あんなに出なかっ
ドラム教室では、フィル・インの練習が始まった。全ての太鼓を叩くやつだ。難しい!上半身が、上手く使えない。無駄な動きにしかなってないと思う。基本的に、体を使うのは下手だ。学校での体育の成績はいつも2だった。リズム感もないし。バンドを組むつもりもなく、曲を叩
「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ紀行/いしかわじゅん」以上、読了。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」三重県に住んでいるわりには三重県のことを知らないなあ、と思い借りた。古い本で、前回の式年遷宮について詳しく書かれている(次回
作るのも食べるのも、もうつらい。便のことばかり気になって、食べていても何を食べているのかわからない。食事の支度も、もうつらい。何を作ればいいのか分からない。買い物からしてつらい。作れるものがないのでつらい。毎日毎日、どうして食べなければならないのか、食べ
図書館へ。借りた本。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ世界紀行/いしかわじゅん」「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」「ビールに憑かれた人びと ラガービールと近代ドイツ社会/東風谷太一」「荷風の昭和<前編> 関
昨日は日本酒講座だった。先生が「ミクロネシア連邦から帰ってきたばかり」と言いつつ、ヘロヘロで準備をしておられた。何でも、知り合いが住んでおられるところへ行ってこられたのだとか。滞在されたのはポンペイ島。移動は飛行機しかなく、本当に何もない所だとか。戦時中
読むのを放棄した。難しすぎる。思っていたのと違う内容だった。江戸時代の親孝行は、将軍や藩主が該当者を報奨し、それを記録に残すもの。何か、考えていた内容と全然違って、資料の考察ばかりで読むのがつらくなった。読んでも理解出来ない。資料の考証はいいとしても、も
天狗舞(石川)・超辛口純米。本当に辛かった。甘みが全く無い。こういうの好き。アテは刺し身三種盛り、白菜の浅漬け。ドラム教室が午後6時に終わり、それから歩いて直ぐの所にあるいつもの店。板さんとは馴染みで、オススメの日本酒を教えてもらう。
「酒が薬で、薬が酒で ビール、ワイン、蒸留酒が紡ぐ医学史/キャンパー・イングリッシュ/海野桂」読了。古来、酒は薬として使われてきたらしい。酒は水よりも安全な飲み物だった。アルコールは傷の消毒にも使われてきた。酒と薬が区別されるようになったのは、第二次大戦
ネタはあるのですが、書けません。
「認知症とはどのような病気か 脳の構造としくみから全体像を理解する/伊古田俊夫」読了。認知症が怖いからこういう本を読んでしまうんだな。意外なことに、この10年で認知症有病率は3%減少したのだそうだ。認知症を理解する、認知症とはどういう病気か、新薬、病態、診
「ストレスの脳科学 予防のヒントが見えてくる/田中正敏」は、動物実験の話ばかりで読むのがつらくなったのでやめた。「認知症の人は何を考えているのか?/渡辺哲弘」読了。漫画が多かったのですぐ読めた。著者は”株式会社 きらめき介護塾”代表取締役を務める渡辺哲弘
「ストレスの脳科学 予防のヒントが見えてくる/田中正敏」読んでいるが、動物実験の話が主なので、内容が頭に入らない。なかなか読み進められない。読んでも意味がないんじゃないか。最近、こういうこと増えたなあ。読んでも理解出来ないので読むのを止めてしまう、という
ネタがありません。
「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「日本の税は不公平/野口悠紀雄」「カフカ断片集/フランツ・カフカ/頭木弘樹」以上、読了。「カツオの古代学 和食文化の源
床屋へ。床屋は、マスターとその息子が二人でやっている。自分たちはいつもマスターに刈ってもらっている。息子は、若い人ばかりを相手にしており、楽しそうに談笑しつつ適当に手を動かしている。とてもあんな子には任せられないな。本人も、嫌がるだろうし。マスターが居な
図書館へ。借りた本。「松本清張の昭和史/保阪正康」「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「人と動物の日本史3 動物と現代社会/菅豊 編」「”少年””少女”の誕
ドラムの練習の帰り、飲みに。馴染の店だが、実に久々だ。飲んだ酒。・愛宕の松 ひと夏の恋(宮城) 純米吟醸・フモトヰ 夏純吟(山形) 純米吟醸どちらも幾分甘かった。夏向きの酒。冷酒にて。アテはもずく酢、刺し身三種盛り、揚げだし豆腐。来週の金曜日は、誕生日。この
「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」「宮本常一短編集 見聞巷談/宮本常一/田村善次郎」「江戸の道具図鑑 暮らしを彩る道具の本/飯田泰子」以上、読了。頭の調子が悪いので、感想は書かない。どれも面白かった。9月に宮本常一記
ネタがありません。
一つ旅を終えると、また別の何処かへ行きたくなる。9月末に、周防大島にある宮本常一記念館を訪れる計画を立てた。周防大島には、ド高いリゾートホテルがあるが、そういうところは嫌なので、岩国にビジネスホテルを取った。素泊まり。宮本常一記念館だけが目的なので、一泊
一日目は、大津市歴史博物館へ。源氏物語の企画展をやっていた。障害者割引、効かず。まあ、いいけど。入場券。屋外展示の案内板。屋外展示物。戦利品。夜は居酒屋へ。浪の音辛口純米酒。爽やかな飲み口。アテは刺し身三種盛りと旨塩きゅうり。飛び込み客は迷惑だったのか、
例によってあまり眠れなかった。大津のホテル。喫煙ルームしか空いていなかった。煙草臭かったが直ぐ慣れた。昨日は大津市歴史博物館へ。野外のオンドルの展示が面白かった。今日は、琵琶湖バレイへ行こうかどうか悩んでいる。ここいらへんって、toica使えないんだね、てっき
琵琶湖へ行く。最近は、一泊二日の旅が気に入っている。今回の大津行きは、特急を使う必要がないので気楽。今読んでいる「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」をお供にしよう。「人と動物の日本史2 歴史のなかの動物たち/中澤克昭 編
「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第一巻 ”ひと”とはだれか? ー身体・セクシュアリティ・暴力/三成美保・小浜正子・鈴木則子 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第二巻 ”社会”はどう作られ
先月は、窓口で不愉快な思いをしたからなあ。今月は、何を言われるのやら。
日曜日に、一泊で大津(琵琶湖)へ行くので、今日から絶食。酒さえ控えれば、便失禁はしなくなるのだろうが、近頃ストレスが溜まり酒量が増加気味。マジで控えないと、次の血液検査での数値が悪くなるし、便失禁の危険性が高まるのだが。
ドラムの発表会に向けて練習している。発表会は8月の最終日曜日。まだまだ、日はある。しかし、出来ない箇所はいくら頑張って練習しても出来るようにならない。絶対、途中で止まってしまう。止まるとそういう癖がつくので、なるべく止まらないようにして練習する。いくらや
この年になると、誕生日なんて嬉しくない。でも、姑が祝ってくれようと手ぐすね引いている。はっきり言って、迷惑だ。あの元気印の姑には、イライラさせられる。昔は、趣味に合わない服なんかをくれていた。モノは要らない、とはっきり断ったら、スーパーの商品券になった。
本の世界に没入していれば良いから、その時間だけは幸せだ。何も考えなくて済む。
何もなくて良かった・・・。図書館へ。借りた本。「自分で選んでいるつもり 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス/リチャード・ショットン/上原裕美子」「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学
今日はどんな不愉快なことがあるのかなあ。
ギター・マンドリン音楽高校全国大会、今年は聴きに行こうと思う。昔みたいに特定の学校を応援する必要はもうなくて、ただ行って聴いてくれば良いだけにするから楽。審査結果も発表まで会場に居る必要はない。朝日新聞で翌日分かるから。純粋に聴きに行くだけ。それなら楽だ