先月京都へ行った時、ちょっといいことが ありました。 ホテルへの帰り道、余韻を楽しみたくて まっすぐ帰らずになんとなく東寺方面へ。 ライトアップされた五重塔を見るのは初めて。 見上げながら、ひとりでフフッと笑ったりして ただの怪しい人でした。 昼間とは違った美しさが、ありました。 五重塔に、ありがとう。
金沢を知り好きになって9年、 日ごと好きが増していきます。 年に数回しか行けませんが、 遠くにいてもいつも金沢を愛しています。
尾張町の煙突。 ではなく、電柱です。 役目を終えた煙突をそのまま、 電柱として使用しているようです。 なぜ? 金沢、まだまだおもしろいものがたくさんです。 キョロキョロが止まりません^^;
おなじみ東出珈琲店さん。 今回は深煎りのペルーEXと共にプリンを。 安定のおいしさ^_^ 午前中に行きましたが、あっという間に満席に。 相変わらずの人気ですね。 《東出珈琲店》 金沢市十間町42
いつかの夜。 チーズ料理のお店で、 おいしいとおすすめのオムライスを。 大好きなオムライス、しかも明太子ソース、 チーズとくればおいしいに決まってる! もちろんビールと共に。 ごちそうさまでした。 《STNLEY DINING》 金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢2F
これから咲くであろう桜は控えめに美しく。 学生さんらしい団体さんがたくさんの鼓門。 本来の日々が、日常が少しずつ 少しずつ 戻っているようです。 みんなが笑顔になる春は やっぱり賑わいが似合いますね(^^)
金沢駅にあるエアリーフローラのディスプレイ。 この時期に最盛期を迎えることから 旅立ちの花と言われているそうです。 近しい人がこの春、金沢を離れ新しい場所へ。 花言葉は「希望」。 希望いっぱい、新しい場所で 花開いて欲しいです(^^)
浅野川近く、表通りから1本入った 小さな道にある小鳥屋橋。 気づかずに通り過ぎてしまいそうです。 はるか昔、近くに小鳥を売っている店が あったからこの名前がついたそう。 でもその小鳥は愛でるためではなく、 鷹狩りの鷹の餌のための小鳥だとか。 通る時は少しだけ偲んで通りましょうか。
2つのバス停が並ぶ近江町市場前。 運転手さんのアナウンスだけでなく、 案内板もあります。 バス停の名前も同じだから、 よく確認して乗らなきゃいけませんね。
しいのき迎賓館のシンボル、 堂形のスダジイ近くにあるまちしるべ。 【加賀藩初期、京都の三十三間堂の 「通し矢」を模した練習場があり これを堂形と呼んだ。 のち、そこに米倉が建てられた。】
以前書いたワタナベヤ!の蒸しパン、 キャラメルナッツと五郎島金時つぶあん。 小ぶりですが、しっかりしたもちもちの生地と あふれるほどの中身で、大満足です! あ〜また食べたい。 《ワタナベヤ!》 金沢市安江町5-13
キャンペーンに当選していただいた招待券で アール・ヌーヴォー展、みてきました〜 まだ1ヶ月も経ってないのに、 雪あったなぁと思うと…ずいぶん前みたい^^; 鮮やかな色彩が多い中で目を引いたのは 大島如雲の鋳銅大膽瓶。 ゆるやかに鯉が泳ぎ、 1匹とは目が合ったような気が。 生きているみたいでした。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2
雪吊りの中はどうなっているのか?と思い、 下からじっくり観察しました。 真ん中の柱、それと垂直に渡してある柱が2本。 幾重にも縄で巻かれています。 中もまるで芸術作品のよう。 今冬の役目を終えた雪吊りは そろそろ全てを外し終わる頃。 切って外された縄は、卯辰山に撒かれて 肥料となり自然に還るそうです。 ありがとうございました、また次の冬に。
バス停の向かい側は金沢能楽美術館。 「市役所前」というよりは、 「しいのき迎賓館前」のような気がします。 そういえば、今しいのき迎賓館に行けば のとキリシマツツジが見られるそう。 写真でしか見たことがありませんが 燃えるような赤、惹かれます。
威風堂々。 今年の百万石まつりのポスターは 一段とカッコいいですね〜 実物を見たい!
国立工芸館の屋外作品、 「果樹園-果実の中の木もれ陽、 木もれ陽の中の果実」を室内から撮りました。 1枚目は紅葉のころ、2枚目は2月末。 切り取られた小さな世界に季節感満載。 ここからの眺め、好きです。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2
どんな時も、どんな季節でも美しい 鼓門と、もてなしドーム。 何回も写真撮ってるのに また撮りたくなります。 いろいろな顔をお見せできれば。 また揺れました。 あれ以来のドキドキ、 生きた心地がしませんでした。 みなさん無事でありますように。
音楽堂の前で微笑んでいるマルク・ミンコフスキ氏と野村萬斎氏を見たらなぜか撮りたくなってしまいました^^;いつかOEKのコンサート観てみたいです。
15日から雪吊りの取り外し作業が 始まりました。 これは雪吊りを施したばかりの頃。 青空に映える雪吊りが美しい。 だいぶ季節が前後しておりますが^^; 秋から撮った写真がまだまだあるので どうぞおつきあいくださいm(_ _)m
いつかの小橋カフェOTABAさんは、 お昼どきに。 キーマカレーランチ。 デザートもつけようかと思ったけど、 おなかいっぱい^^; 野菜たっぷりボリュームたっぷり、 おいしくいだだきました。 ごちそうさまでした。 《OTABA》 金沢市彦三町1-9-32 https://kobashiotafuku.jp/otaba.html
金沢美大の方がデザインした、 ブルーベースに、金箔をイメージしたという 優しい黄色の線で水引が描かれたマンホール。 2013年から市内数カ所に設置されています。 エムザ前は人通りが多いからか、 若干のキズがあり、残念でした。 せっかく金沢らしくてステキなので 修復できたらいいのに、と思いました。
金澤神社は、11代藩主前田治脩公が 藩校の明倫堂、経武館の鎮守として 学問の神様である菅原道真公をまつり、 天満宮を創建したところからはじまります。 ほかにも災難除けや家業繁栄、交通安全の 神様もまつられているので、 参拝する方々が多いのですね。 金澤神社、ひとまず完結です(^^) 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3 本殿・拝殿 国登録有形文化財
金澤神社の続き。 「東西医学融合統一の先覚者」と言われる 漢方医学者、湯本求真氏の顕彰碑をはじめ、 金澤神社にはまだまだ気になるものが たくさんあります。 ひとつひとつ調べてみたいです。 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3
東北の朝。 あたたかい1日でした。
ネットで見てたまらなく惹かれたお菓子、 清香室町さんの金澤文鳥。 加賀紅茶の羊羹、しかもドライフルーツ入り。 早速あんとで購入しました。 やわらかな風味と フルーティーなドライフルーツがベストマッチ。 和菓子なんだけど洋菓子みたいな。 ひとつずつ、大事にいただいてます(^^) 《清香室町》 https://www.seika-muromachi.com/products/?products_id=kanazawabunchou
北陸新幹線が金沢まで来た時のポスターかな。 ポルテへの地下道にありました。 紅葉で描かれた鈴木大拙館には 「ひとり、考える。 そのために金沢に行く。 という人もいます。」 雨粒で描かれた茶屋街には 「雨でよかった。 そう思える町並が この国にいくつあるだろう。」 ステキです。 部屋に飾りたい。
長町ルートと材木ルートの2つのバス停が並ぶ 近江町市場の前。 間違って乗らないように 運転手さんのアナウンスが入ります。 材木ルートのバス停には 泉鏡花の「卵塔場(らんとうば)の天女」の一節。 【こうばく蟹いらんかね、 こうばく蟹買っとくなぁ。】 近江町市場だから蟹なのかな^^;
金沢駅前にマックが出来ました〜 今まで食べたい時は片町まで行かなきゃ いけなかったから、駅前にあるのはとても便利。 今日は久々の朝マック。 やっぱりおいしい(^^) 《マクドナルド 金沢駅店》 金沢市木ノ新保町1 金沢百番街あんと内
浅野川沿いに歩いて小橋までが今までの定番。 最近はふらっとバスも利用するように なりました。 ここには泉鏡花の「由縁(ゆかり)の女」一節が。 となりには、ポスト。 【実は櫛巻きの、 其のものあはれな優しい女は 橋を渡る時から其処に居て 流(ながれ)に見入って居たのである。】
能登おでんいただきました。 絹揚げはふわふわで、つみれはエビの香り豊か。 天玉と赤巻を追加(^^) 自宅にいながら能登の味を楽しみました。 ごちそうさまでした!
ランドマーク、テーブル、ベンチ、 都市の止まり木として親しまれることを 意図して制作された作品、とのことですが ここに座ってひと休みってなかなか出来ない^^; 夜に見ても重厚さ放ってます! すぐ近くに「かなざわ道の船」という アートベンチがあります。 それはまた後日。 《FUGA(風雅)》 金沢・まちなか彫刻作品 国際コンペティション2004優秀賞
朱赤が鮮やかな奉納稲荷鳥居。 HPによると、 【平成20年8月、前田家鎌倉邸より移築奉納。 前田家に慶事がある毎に奉納された 縁起の良い鳥居】。 縁起のいいことがたくさんあるように…と お願いしながら通りましょう(^^) 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3
金澤神社続きます^^; 手水舎の横にあるのが「清め砂」。 覆いがあるので自分でいただくのは 難しそうです。 授与所でお願いすればいただけるのでしょうか。 今度トライしてみます。 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3
2 月末日。 いつも季節毎のディスプレイがステキなここ。 雪吊りと加賀友禅と春の花。 昼間よりも灯りがともってからのほうが 断然キレイでした。 そして数時間後に通ったら展示替え中。 次はどんな景色になるのか、楽しみです。 春の景色になるのかな。 いつもありがとうございます。
金澤神社。 先日の話の続きです。 随身様のお顔を拝見したくて会いに行きました。 が、ガラスが反射してはっきり見えない… 思いきって大接近。 凛々しいお顔にマスク、感染対策完璧ですね。 随身坂は津田玄蕃邸までのこのゆるやかな坂、 らしいです。 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3
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先月京都へ行った時、ちょっといいことが ありました。 ホテルへの帰り道、余韻を楽しみたくて まっすぐ帰らずになんとなく東寺方面へ。 ライトアップされた五重塔を見るのは初めて。 見上げながら、ひとりでフフッと笑ったりして ただの怪しい人でした。 昼間とは違った美しさが、ありました。 五重塔に、ありがとう。
読了ではなく、買いました記録。 雨降りの日曜、香林坊のうつのみやで購入。 土曜にこの本のことを知り、明日買おう!と 思ったら日曜は偶然にも雨。 またまた積読の仲間が増えました。 雨の日に読み始めることにします。
鞍月用水沿いに建つ古き良き建物、鞍月舎。 その一角にあるのがSANTさん。 スパイスを使ったおいしいモノがたくさん あります。 プリンを食べに来たのでプリンにしようかと 思ったけど、マサラチャイプリンにたまらなく 惹かれたので、こっちにしました。 マサラチャイプリンとスパイス&クリームチーズの アイス、上にはパルミジャーノレッジャーノが かかっています。 甘くて、しょっぱくて、スパイシーで。 全く違うモノのようだけど、混ざり合うと 最高においしい。そしてコーヒーによく合う。 誰かと一緒もいいけれど、ひとりでゆっくり 本を読むのもいい、そんな空間。 《SANT》 金沢市茨木町56-3 鞍月舎1-…
石引をバスで通る時に見つけて、 ずっと気になってました、これはまちしるべ? 台座も本体も同じ石を使っていて同化している。 字が儚げ、しかもひらがななので読みにくい。 江戸時代に描かれた「金沢八景図屏風」の中に 「笠舞残雪」と「戸室日出」が出てくるので、 その関連かと思われますが、勉強不足のため 詠まれている歌?を解読することが出来ません。 商店街の人に聞けばヒントがもらえるかな、 チャンスがあったら実行してみよう。 謎は続きます。
こんなにたくさんの種類の紫陽花を 一度に見る機会は無いので、なんだかとても 得した気分です。 鮮やかだったり、渋めだったり、色だけでなく 形状もさまざま。しばし癒されました。 いつまでも見ていたかったけど、 時間なので、移動。 今回の高木は、ヤマボウシとトキワヤマボウシ。 手裏剣みたい。
金石のステキなカフェに行った時、家でも飲みたいと思い金棒茶のティーバッグを買いました。 いい香り〜。 最近、コーヒーよりもお茶を飲んでいるような 気がします。暑い時、一気に飲むとスッキリして リフレッシュ。 カフェのはなしは、そのうち。
西口広場にて、そろそろ睡蓮と蓮の季節、 そしてカルガモ親子が来る頃。 いつも名前がごちゃまぜになるので 華やかな池になる前に、再確認。 睡蓮は水面ギリギリに花、蓮は高い位置に花。 簡単に覚えよう。 西口は鞍月用水だったのは知らなかった。 東口は辰巳用水です。癒やしあふれる⋯ カルガモ親子、今年も来るかな。 楽しみにして、静かに待ちます。
だいじゅめ。 読めない地名ナンバーワンかもしれないです。 2 月に探しに行きました。 森山でバスを降りて、雪に足を取られて 転びそうになりながら見つけた大衆免は 半分雪に埋もれてたので、説明書を撮るのは あきらめました。 今、写真を眺めるとヒンヤリしてキモチいい、 ような気がします。 【この付近は昔、神宮寺の大衆の免田で 税が免除されていたのでこの名がついたといわれ、 明治初年には大衆免を冠する町が十八あった】 なるほど、だからここには「大衆免竪町」と 書いてあるのか、納得です。
京都国立博物館に特別展「美のるつぼ」を 観に行きました。 国宝の数々に感動し、量の多さに驚き、 おなかいっぱいになってロビーでひと休み。 建物や周りの景色を眺めていたら、どこかで 見たことあるような、なんだか懐かしいキモチに。 あとから調べたら、この平成知新館は 金沢が生んだ世界的な建築家、谷口吉生氏の 設計でした。 京都で谷口吉生氏の作品の中に入れるなんて なんとも幸せ。 《京都国立博物館》 京都市東山区茶屋町527 https://www.kyohaku.go.jp/jp/
尾山神社の神門へ続く階段のすぐ近くに 小さな小さなお稲荷様がありました。 何度も何度も通ってるのに、全然気付かなかった。 これは、お稲荷様でよいんだよな。 と、思いながら手を合わせて、ほのぼのとした キモチに。 金沢には、こんな小さな発見や気づきが たくさんあります。 見落とさないように、ゆっくりと歩きたい。
金沢駅西口。 いつも必ず通るあたり。 先月は、こんなにもさもさしてたっけ? そんなことなかったような気がするのですが、 一ヶ月でここまで育つって、すごい! また成長を楽しむ季節がやってきました。 緑を見てると、元気になりますね〜。
金沢駅の大の里がこんなに立派になっていました。 うれしい限りです。 本当におめでとうございます、 今後の活躍に期待! 地元で行われる地方場所のチケットを取ったので 見に行くのが今から楽しみです。
まちしるべを囲むように咲いた紫陽花。 偶然なのか、どなたかが植えたのか。 ちょうど1年前くらいに撮りました。 あっためすぎですね^^; 今頃もまた紫陽花に囲まれているのかな。 【加賀藩の老臣奥村氏(一万二千石)の 下屋敷地であり、同家の家紋九枚笹にちなみ 明治二年この名がつけられた】
ずっと前から行ってみたかった。 散歩がてら連れて行ってもらいました。 ビールは定番、自家製のらっきょうおいしい とのことで、それも。 メインは迷って迷って、マリボーチーズ。 まさに焼きチーズカレー。涙が出るほど おいしくて、ビールとらっきょう挟みながら あっという間に完食。 絶対また行きます。 《JO-HOUSE》 金沢市石引2-7-10
たまたま京都駅で見つけたなんだかステキなお店。 祇園辻利の新ブランドで、抹茶じゃないお茶を 使った斬新なラインナップがたくさん。 気になったので、和紅茶のブレンドを買いました。 和紅茶って西洋紅茶よりやさしい味がします。 すごくおいしい。 今度京都に行ったら、イートインしてみよう。 《ぶぶる》 JR東海京都駅構内 アスティ京都2F https://buburu.jp/
駅から武蔵方面に向かうと必ず目に付く まちアート。 何度も写真撮ってるのに、 なんか撮りたくなってしまうんです。 最近夜通ってないけど、今も金色にライトアップ されてるのかな。 で、後ろに回ったりくるくるしてたら 見つけました、題名と作者名が描いてある! 宝物を見つけたみたいにうれしくなったわけです。 題名は「CORPUS MINOR #1」。 作者名は…読めません^^; 間違うといけないので適当読みはやめておきます。
前半4 枚がしいのき迎賓館、後ろの4枚が 京セラ美術館です。通じるモノがあるような気が。 大正末期と昭和初期、建てられた時期は 若干違いますが、階段やステンドグラス、 館内の装飾に同じ匂いを感じてしまう。 古きと新しきを融合させているというところも 然り。 しばらく京都ネタも多く登場します(^^)
にしうちそうがまえぼり。 尾張町の表通りではなく、何本か入ったあたりで 偶然見つけました。 東と西、内堀と外堀、二重で城が護られていた 当時。小さな流れとなって残っている堀も ありますが、ここは堀はあるものの水の流れは ありません。 【金沢城防備のため、二代藩主利長が慶長四年に 高山右近に命じて掘らせた西側の内堀である。 旧上松原町から始まり、尾張町二丁目を経て 浅野川まで長さ千六百メートルで、城側に土居を 盛り竹藪を配していたが、今その面影は殆どない】
いつもの月イチ、スタバの朝。 最近オーツミルクを飲んでるので、カフェミストも オーツミルクに変えてもらいました。 気になったティラミスマラサダと一緒に。 ティラミスクリームがおいしくて! 甘々のゆっくりした朝を過ごしました。 《スターバックス クロスゲート金沢店》 金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢1F
最近の公園には、このタイプの遊具が定番らしい。 バネで動くわけでもなく、音が出るわけでもない。 何種類か基本の形があれば、塗り方次第で いろんな動物になりそう。 けっこう、好きかも。 猿丸児童公園にいたのは、ウサギと、 ラッコ…だと思います。ラッコだよね。
エムザの前で、マンホール取り替え工事中に 偶然遭遇。 興味津々で話しかけて仕事の邪魔をしてしまい 申し訳ありませんでした。 嫌な顔ひとつせず、いろいろ答えてくださり ありがとうございました。 せっかくのピカピカが汚くなるのはイヤなので これからはマンホールを飛び越えて 歩いてしまいそう^^; 水引マンホール、金沢らしくて大好きです。
大和近くのこちら、初訪問。 アイスティーと紅茶プリンは、どちらも アールグレイの香り豊かで優雅なひとときでした。 マスターの笑顔もとてもステキ^_^ 《紅茶専門店ぽっちゃん》 金沢市香林坊1-2-40
大の里関、五月場所では 優勝おめでとうございます! 駅のひゃくまんさんの隣のパネル、 髷を結っていない姿は、今や貴重なのでは。 ますますの活躍を期待します。 来場所も楽しみ(^^)
安江町のあたり。 この時期はそこここに紫陽花が咲き、 雨が降ってもなんだか歩くのが楽しいです。 やっと梅雨入りしましたね。 ほどよく降ることを祈ります。
昼間もいいけど、夜に見る紫陽花も美しい。 いつも美しい花壇をつくっていただき、 ありがとうございます。 見る度に癒されます、本当に感謝です。
近江町のダイヤモンドで見つけた掘り出し物。 安くなってて、確か78円だったかな。 パインアメ好きだし、豆乳もキライじゃないし。 まろやかなフルーツ牛乳みたいな感じで すごくおいしかった。 またダイヤモンド行きます。
金沢駅西口の睡蓮が美しい。 少し前に撮ったので、今頃はもっと咲いてるかな。 遮るものが何も無くて、広く見渡せるので このあたりの眺めが大好きです。 ぐーっと背伸びをしたくなります。
スルスルとあっと言う間に読了。 読み終わってカバーを見たら、カバーもしっかり 話とつながっていて、「なるほど!」と思うこと しきり。 こんな図書室があり、こんな司書さんがいたら 私も訪ねたいです。 「何をお探し?」
桜橋あたり。 いろいろ散策して、軽く休憩をして、 犀川をぼーっと眺めて癒されて、 バス待ちしてたら見つけたフラッグ。 消防車の絵がけっこう精巧で、まじまじと 見てしまいました。 消防団員のみなさま、 いつもありがとうございます。
金沢駅の西口、金沢港口には緑がたくさん。 少し前まではこんなにモサモサじゃなかったのに。 豊かな緑は、見ているだけで癒やされます。 キモチいいね。
二日続けて行った時の写真。 ストーブ写ってるのは、冬のある日だからです。 出すの遅すぎですね^^; 肉三昧とフライドポテトで満腹になりました。 今はテントも外されてテラスは開放的に。 《大衆バル サルーテ本町》 金沢市本町2-4-30 金沢ビルラン5F
なかばしまち。 中橋交差点の近くのまちしるべ。 この近くのホテル、一度泊まったことがあります。 なかなか使い心地のいい部屋でした(^^) 【宮腰往還を横切る三本の用水に 三つの橋が架けられ、その中央の橋を 中橋と呼んだ。この近くにある町なので この名がついた】
尾張町の仏眼寺さんで、おてらくご鑑賞しました。 お寺で落語だから「おてらくご」。 初めてのナマ落語、ドキドキしながら一番前で。 ご住職のおはなしに感動し、立川志ららさんの 落語に思いっきり笑い、楽しい楽しい1時間でした。 今回はチャリティだったので、最後に心ばかりを。 少しでも力になれればうれしいです。 定期的にやっているようなので、 タイミングが合えばまたぜひ。
ぴーどらを買いにたろうさんに行ったら、 「夏たろう」なるモノが。 葛のムースで、凍らせてもおいしいそう。 ひとつは冷やして、ひとつは凍らせて食べようと 思います。 洋風でもない、和風でもない、「たろう風」。 楽しみ楽しみ。
歩いてたら見つけたポスター。 これは…行かないという選択肢は無いと 瞬間的に思いました。 絶対行きます、パワーもらいます。 《石川県立美術館》 金沢市出羽町2-1 https://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/exhibition-16316/
ちょっと飲みたくて、ひとりでふらっと。 いろんな使い方が出来るので、このお店 気に入ってます。 カンパリソーダ、久しぶりに飲みました。 たまに飲むとおいしい、オトナの味だ〜。 《カンパーニュ クチーナ&バール》 金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街あんと西1 F http://campagne.jp/cucina/
こないだの京都にて。 地下鉄の通路に平安神宮を見つけました。 地元の人にはいつもの景色かもしれないけど、 美術館にあってもおかしくないほどのクオリティ、 立ち止まってしばし鑑賞。 平安神宮、まだ行ったことがないので 行ってみたくなりました。 「ちょこっと京都に住んでみた」みたいに ちょこっと住んでみたいな〜
金沢駅に掲示されていました。 金沢マラソン、10回目なのですね。 沿道で応援したのは何回目のトキだったかな、 なんか楽しかったな〜 タイミングが合えば、また応援したいです(^^)
近江町市場ウロウロ。 久しぶりに「世界の食品ダイヤモンド」へ。 ふぐビーバーと、すごく甘そうなクッキー 買いました! ブラタモリでやっていた惣構跡らしいというので 写真撮りましたが、調べたらこの横の 階段だったらしい…ニアミスでした^^;
鞍月用水が流れる柿木畠のあたり。 せせらぎ通りみたいにお店がたくさんありますが、 また違った雰囲気があり。 フラッグがカラフルでかわいいです。 「人情商店街」いい言葉ですね〜。