なかばしまち。 中橋交差点の近くのまちしるべ。 この近くのホテル、一度泊まったことがあります。 なかなか使い心地のいい部屋でした(^^) 【宮腰往還を横切る三本の用水に 三つの橋が架けられ、その中央の橋を 中橋と呼んだ。この近くにある町なので この名がついた】
金沢を知り好きになって7年、 日ごと好きが増していきます。 年に数回しか行けませんが、 遠くにいてもいつも金沢を愛しています。
この囲いは冬だけかな。 湯冷めしないように、 冷たい風が入らないように、 あたたかい配慮ですね♨ 《くわな湯》 金沢市東山3-1-5
金澤神社の神門の左右に鎮座しているのは 随身様。 写真ではよく見えませんが笑 随身様が祀られた門は随身門というそうです。 この近くの兼六園の入口は「随身坂口」。 随身様に由来して名付けられたとか、 随身=家臣が入ったからとか、 諸説あるようです。 調べてみるとおもしろい。 と、いうことは…この近くに「随身坂」という 坂があるのかな? あるみたいですウフフ 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3
はくあしいなりだいみょうじん。 領内の繁栄を願い、 13代藩主前田斉泰が奉斎されました。 御神体は「隕石」だとか。 すごいご利益がありそうです。 たくさんの絵馬が奉納されています。 昨日と今日は国公立大学の二次試験。 金澤神社に絵馬を奉納された方々も そうでない方々も、全ての方々が 力を存分に発揮して サクラ咲く春を迎えられますように! 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3
国立工芸館の裏庭のアートを見に行く途中に 見つけたマンホール。 かわいいし、目立ちます。
友達にパトロールを託されました^^; ワインがいい感じらしい。 まん延防止措置延長になったけど やってるかな… のぞいてみよう。 《いなさ》 金沢市笠井町6-2
「顕著な大雪に関する気象情報」。 「短時間の大雪に対して 一層の警戒を呼びかける情報」とも。 初めて聞いた言葉だったのでびっくりしました。 上の写真は昨日、下の写真は去年の金沢某所。 遠くから心配してます。 雪が降るのは仕方ないけど、 ほどほどにして欲しいです(T_T)
金澤神社手前にある板屋神社遙拝所。 辰巳用水をつくった板屋兵四郎を偲び 創建された神社で、説明書によると 御本社は辰巳用水取水口近くの上辰巳町に。 近くには辰巳用水の石管もあります。 金澤神社と一緒に参拝。 今もまちを潤していることに感謝して。 オリンピックも終わりましたね。 感動的なシーンがたくさんあった中で 一番印象的だったのはフィギュアペアフリーの 木原さんと三浦さんの演技。 笑顔から歓喜の涙へ。 一緒に泣きました(;_;) みなさんおつかれさまでした。 ありがとうございました! 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3
片町きらら近くのバス停。 この広場でアカペラ聞いたりしたっけ。 思い出ピアノ、今もあるかな。 少しずつですが、練習は続けてます^^;
如来寺には見事なマツが2本あります。 16代当主前田利為公の御手植乃松と 金沢市指定保存樹のクロマツ。 どちらも御神木の如く、不思議な力を感じます。 たくさんの石仏があることでも 知られているらしいので、次回ゆっくりと。 《如来寺》 金沢市小立野5-1-15 本堂・金沢市指定文化財 建造物
バス停は彦三の住宅街にあります。 家のすぐ前にバス停があったら便利ですね。 近くのお宅には見事な蔵が。 素晴らしい…
浅野川大橋近くのお店。 いつかの待ちあわせの前に 1杯だけ飲みたくて立ち寄りました。 加賀棒茶スタウト。 強すぎず、加賀棒茶の香りが香ばしく スッキリしたおいしさ。 もう1 杯飲みたかったけどガマン^^; 今はまん延防止措置のため休業中。 再開を待ってます。 《ORIENTAL BREWING 東山店》 金沢市東山3-2-22
向かいには金澤神社の鳥居が。 広坂を流れる辰巳用水も勢いよく。 鳥居の赤とバス停のピンクが周りの緑に 映えます。 いつかの夏の景色でした。 今頃は雪景色かな、もう溶けたかな。
前田家と徳川家両方の位牌を置く如来寺。 葵の紋と梅鉢紋が並んでいます。 3代藩主前田利常公の正室、 珠姫命で徳川家康の位牌を置いたことから 始まりました。 徳川家康は珠姫のおじいちゃん。 そばにいたかったのでしょう…。 珠姫が眠る天徳院からもほど近い如来寺です。 《如来寺》 金沢市小立野5-1-15 本堂・金沢市指定文化財 建造物
通る機会が多い大手町。 だけど、素通りしてました… このあたりに千仙叟宗室が住まわれていたとは。 裏千家の祖であり、3代藩主前田利常の頃から 加賀藩と深い関わりがあった千仙叟宗室。 好古庵として、 今も受け継がれているのですね。 《好古庵》 金沢市大手町9-5 https://kokoan-kanazawa.com/about/
このあたりが大好きで、 いつの間にか足が向いていることが多いです。 いつか住むならこのあたりかなぁ。
近江町市場前に出てた古本屋さんで見つけた 「珠姫さま」。 前に駅で見た「石川の古本屋」と同じのぼりに つられてフラフラと。 3代藩主前田利常公の正室、珠姫さまのお話。 これは進む本です。 金沢の三文豪のひとり、泉鏡花の「歌行燈」。 他の作品もいくつか読んだけど なかなか進まなかったので、 マンガなら読みやすいのではないか!と思い うつのみやで購入。 やっぱり進まない…まだまだ勉強不足です^^;
こちら此花ルートのテーマカラーは紺。 加賀五彩の藍色を イメージしているのでしょうか。 入口には大きな石に公民館の文字が 書かれています。 これを書いた氷田清風氏は金沢の 書道家の方なのですね。 ふんわりと味があるあたたかい文字(^^)
尾山神社の近くにあった頃から 大好きなパン屋さん。 特に蒸しパンは絶品です! 遠くからでもすぐにわかる「パン」の文字。 この時はまだ開店前だったので、看板だけを。 《ワタナベヤ!》 金沢士安江町5-13
通る機会が多い大手町。 だけど、素通りしてました… このあたりに千仙叟宗室が住まわれていたとは。 裏千家の祖であり、3代藩主前田利常の頃から 加賀藩と深い関わりがあった千仙叟宗室。 好古庵として、 今も受け継がれているのですね。 《好古庵》 金沢市大手町9-5 https://kokoan-kanazawa.com/about/
バスを待っている間に見える景色が美しい。 金沢三文豪、室生犀星の 「古き毒草園」の一節を見ることが出来ます。 【中央座は、香林坊という市街の真なかの、 やや高台になって 大神宮と隣り合って建てられた古い劇場で、 そこの境内には四季とりどりな 見せ物小屋がかかっていた。】
赤レンガの建物の柱を地下で支えている レンガ造の独立基礎。 外にあるのは昭和58年からの改修工事の時に 掘り出されたもの。 れきはくに入ってすぐにあるのは今の姿。 今も昔も赤レンガを支えております。
いしかわ赤レンガミュージアムの 石管モニュメントの続きです。 底には瓦がキレイに敷き詰められていて 水がキラキラしてとても美しい〜 縁石と瓦は赤煉瓦棟創建当時のものだそう。 放水を近くで見ることは出来なかったけど また新しい発見(^^) ちょっと得した気分になりました。
大好きなチョコパイと大好きなプリン、 おいしいに決まってます! 小さいので2個食べ。 プチサイズじゃなくてぜひ普通サイズのを 作っていただきたい。 東出珈琲店さんのプリンが食べたくなりました〜
いしかわ赤レンガミュージアム、 歴史博物館と加賀本多博物館の間にある 辰巳用水の石管モニュメント。 日に数回、放水の様子が見られます。 れきはくから見たらちょうど放水の時間。 近くで見たい!と思い急いだけど、 終わってしまいまして、残念。 石管保護のため、 3月末まで放水停止中とのこと。 春になったら放水時間を狙って行こう(^^)
某所にある「丸」。 入口なのか?なぜ丸いのか?アートなのか? とても気になりました。
真宗大谷派専光寺。 加賀一向一揆を諫めた蓮如上人の書状 「御叱りの書」をはじめ、 文化財に指定された文書がたくさんあります。 俳人、加賀の千代女(千代尼)の埋骨処が。 ここにある辞世の句は初めて聞きましたが、 「朝顔やつるべとられてもらい水」 これは知ってます(^^) 《専光寺》 金沢市本町2-3-40
金澤神社近く、放生池のそばにあるいぼとり石。 なんだかツルツルした石です。 「日本伝承大鑑」によると。 以前は七尾にあり、12代藩主前田斉広夫人の 眞龍院が取り寄せたそう。 ホントにいぼが取れるから「いぼとり石」と 名付けられて、ツルツルなのでしょうね… 興味深いです(^^) 日本伝承大鑑 https://japanmystery.com/isikawa/ibotori.html
ごぼうまち。 西別院の山門のすぐ近くにあります。 【西末寺(本派本願寺派別院)の門前で 藩政時代は西末寺町、西御坊町とも 呼ばれていたが、明治の初め、 この名に改められた】 このあと、町の踊場を探しに瓢箪町へ。
長町ルートのテーマカラーはシブい。 からし色というか黄土色というか。 加賀五彩の中の一色、黄土色ですね。 バス停向かいの石田漆器店さんは 明治2年創業の老舗です。
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なかばしまち。 中橋交差点の近くのまちしるべ。 この近くのホテル、一度泊まったことがあります。 なかなか使い心地のいい部屋でした(^^) 【宮腰往還を横切る三本の用水に 三つの橋が架けられ、その中央の橋を 中橋と呼んだ。この近くにある町なので この名がついた】
尾張町の仏眼寺さんで、おてらくご鑑賞しました。 お寺で落語だから「おてらくご」。 初めてのナマ落語、ドキドキしながら一番前で。 ご住職のおはなしに感動し、立川志ららさんの 落語に思いっきり笑い、楽しい楽しい1時間でした。 今回はチャリティだったので、最後に心ばかりを。 少しでも力になれればうれしいです。 定期的にやっているようなので、 タイミングが合えばまたぜひ。
ぴーどらを買いにたろうさんに行ったら、 「夏たろう」なるモノが。 葛のムースで、凍らせてもおいしいそう。 ひとつは冷やして、ひとつは凍らせて食べようと 思います。 洋風でもない、和風でもない、「たろう風」。 楽しみ楽しみ。
歩いてたら見つけたポスター。 これは…行かないという選択肢は無いと 瞬間的に思いました。 絶対行きます、パワーもらいます。 《石川県立美術館》 金沢市出羽町2-1 https://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/exhibition-16316/
ちょっと飲みたくて、ひとりでふらっと。 いろんな使い方が出来るので、このお店 気に入ってます。 カンパリソーダ、久しぶりに飲みました。 たまに飲むとおいしい、オトナの味だ〜。 《カンパーニュ クチーナ&バール》 金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街あんと西1 F http://campagne.jp/cucina/
こないだの京都にて。 地下鉄の通路に平安神宮を見つけました。 地元の人にはいつもの景色かもしれないけど、 美術館にあってもおかしくないほどのクオリティ、 立ち止まってしばし鑑賞。 平安神宮、まだ行ったことがないので 行ってみたくなりました。 「ちょこっと京都に住んでみた」みたいに ちょこっと住んでみたいな〜
金沢駅に掲示されていました。 金沢マラソン、10回目なのですね。 沿道で応援したのは何回目のトキだったかな、 なんか楽しかったな〜 タイミングが合えば、また応援したいです(^^)
近江町市場ウロウロ。 久しぶりに「世界の食品ダイヤモンド」へ。 ふぐビーバーと、すごく甘そうなクッキー 買いました! ブラタモリでやっていた惣構跡らしいというので 写真撮りましたが、調べたらこの横の 階段だったらしい…ニアミスでした^^;
鞍月用水が流れる柿木畠のあたり。 せせらぎ通りみたいにお店がたくさんありますが、 また違った雰囲気があり。 フラッグがカラフルでかわいいです。 「人情商店街」いい言葉ですね〜。
しいのき迎賓館、広坂通りから入ると正面に 鎮座まします、「石川県」。 漆で描かれた地図は、いつ見ても威風堂々。 足元を見渡すと、モザイクタイルや柱の装飾も 時代と歴史を感じます。 以前、県庁舎として使われていた頃から 変わらずこのままなのでしょうか。 きっと、このままなのでしょう。 また見に行きたくなりました。 《しいのき迎賓館》 金沢市広坂2-1-1 https://www.shiinoki-geihinkan.jp/
写真では全然わかりませんが…^^; はちみつをたっぷりかけてもらいました。 無料でサービスしていただけるのはありがたい。 ホットケーキみたいで、おいしすぎました! 《スターバックス クロスゲート金沢店》 金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢1F
MROといえば6チャンネル。 6月は文字通り、テミじぃの月ですね! 去年の6月もコスプレ無しの 「リアルテミじぃ」でした〜(^^)
嫁坂すぐ近くにある新坂。 嫁坂に比べると見通しが良く、とても道幅が 広く感じます。 車が通るから当たり前ですが^^; 平日昼間だったので、人影はまばら。 まちしるべに光が当たり、とてもいい感じに 輝いてました。 【加賀藩前期、嫁坂のあとにできたので この名がついた。昔は小立野新坂、 笠舞新坂とも呼ばれた】
小立野と本多町を結ぶ嫁坂。 下りたところには唯念寺があります。 説明書には藩の重臣が娘を嫁がせるために つくった坂とのとこですが、 邪険な姑が嫁を突き落とした…との説もあり、 いろいろ想像してしまいます。 斜度や曲がり具合が、なんかいい。 季節毎に訪れたい「坂」です。 【加賀藩初期、坂の上に住んでいた藩の重臣 篠原出羽守が娘を本庄主馬へ嫁がせる時つけた 坂なのでこの名がついた】
初訪問。 バスクチーズケーキとほうじ茶ラテを。 濃厚なチーズケーキですが、ジャムをつけると サッパリ。 ほうじ茶ラテの豊かな香りと共に楽しみました。 落ち着ける場所なので、読書に最適。 とても気に入ったので、この時から何回か 利用しています(^^) 《NOMIAM CAFE》 金沢市香林坊2-1- 1 東急スクエアGF
久しぶりに読書のキロクです。 映画化もされるので、 ずっと読みたいと思ってました。 いざ読み始めたらなかなか進まず、読了まで 2ヶ月もかかってしまった。 人間の本質を突きつけられたような、なんとも 考えさせられる内容でした。
こしょうまち、兼六坂近く。 ふらっとバスでの小将町のアナウンスが好きです。 元気な声を聞いていると、こっちまで 元気になります! どこまでも青い空が、とてもキモチいい日の 散策でした(^^) 【藩政時代、藩主の身辺を護衛する小姓頭や 小姓組の侍がここに置かれたので、御小姓町、 小姓衆町、小姓町などと呼ばれた。 加賀藩は小姓を小将とも書いたので、 明治になって小将町となった】
行きやすい場所ほど写真を撮り忘れるもので、 ここもそうでした。 ですので、ふらっとバスには乗らずに散歩途中に ふらりと。バスとのタイミングが合わないと、 歩いちゃいます。ま、それでもいっか。 「タテマチ」カタカナなのは…なぜ?
ローソンで見つけた鰆の柚庵焼ほぐしが入った ひゃくまん穀のおにぎり。 柚庵焼のさっぱりした鰆と、ひゃくまん穀の お米の甘さがよく合います。 また食べたいな、いつも応援してます!
2回分の写真です…いつも頼むのは同じで なかなか変えられません^^; おいしいからね、香味そば塩に煮玉子トッピング。 ビールは、あったりなかったり。 《麺屋 白鷺》 金沢市安江町19-6
シャワーズ、イーブイ、サンダース、ブースター。 誰もいなくなった一瞬を逃さずに、ひとりじめ。 ポケモン達はそれぞれの作家さんの元へ 帰ったのでしょうか。 またいつか、一堂に会した姿を見てみたいです。 写真がまだあるので、ポケモン時々登場します。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/
近江町市場の守護神として見守り続ける市姫神社。 久しぶりのお詣りでした。 この紫の花はなんていう名前なんだろ、 かわいらしいです。 《市姫神社》 金沢市尾張町2-2-22
みつがまえ。 このあたり、鞍月用水が豊かに流れていて 歩いているととても落ち着きます。 【もと高巌寺前といったが、これを光岩寺前とも 書き、のちに光岩前と略して「みつがんまえ」と 呼んだことからこの名がついたといわれる】 説明書にある高巌寺がすぐ前に。
バス停近くにコーヒーのお店が。 気になります、煎りたて珈房ディーズ。 ゆっくりとコーヒーを楽しめそう。
「自在ギャラドス」という題名通り、 このギャラドスは節が全て可動式なので ポーズを変えることが出来るそう。 作家の満田晴穂氏は自在置物作家。 実在する生き物しか作品にしなかったそうなので 今回は全く新しいチャレンジとのこと。 と、こないだ日曜美術館でご本人が言ってました。 ポケモン✕工芸展、本日最終日です。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ ギャラドスの画像はポケモン図鑑から お借りしました。
秋のある日、美しい夕日と文学碑を。 浅野川大橋近くに、金沢出身の作家である 水芦光子氏の「雪の喪章」の文学碑があります。 【雪が空からおりてくる日は その雪の襲い方とおなじ速度で 地の底からも響いてくるものがある。 地の底で敲いている鉦の音かもしれない。 〜略】 雪とは、美しいだけではないことを 予感させるような一節です。
行きたかったお店が満席で、近くのこちらへ。 餃子酒場というだけに餃子の種類が豊富。 他に油淋鶏やらレバーやら焼き鳥やら いっぱい頼んでいっぱい飲みました! 《金沢餃子酒場》 金沢市広岡1-5-15 ゼオンビル
いつかの散歩。 このあたり、小さな木造の橋がたくさんあり、 いい雰囲気。水が流れていないところも。 鞍月用水だと思っていたら、「大野荘用水」と 書かれた橋が。 あれ、ここは大野荘用水? 道に迷いそうだったので終わりにしました^^;
緑に覆われた感じがとてもステキで 遠くから見ても気になった建物。 あの花は薔薇でしょうか、青空に映えていました。
発掘された遺構を元に復元された升形。 城下町の守りを固めるために堀や土居を 出っ張らせてそこに門を設置した…みたいな感じの ようです。 大きなマンションと升形遺構、一緒に見られるのは ここくらいでしょうか。 この道は、金石に向かいます。 【加賀藩時代、宮腰口の要しょうで 門と堀と石垣などが配された升形があった 升形はほかにもあったがここだけが 地名となっている】
2回目の鑑賞時は、深掘り。ブースターとサンダースの口の中が見たくて他の方の邪魔にならないようにしゃがんでのぞいて。口の中もすごい…そしてサンダースのカラダには謎の穴…。ポケモン✕工芸展は11日までです。もう一回見たいけど、撮った写真と図録を見てガマン。《国立工芸館》金沢市出羽町3-2https://kogei.pokemon.co.jp/
石引商店街、昔からの建物やお店がたくさん あります。 新しいモノと昔からのモノがいい感じで 混ざっているような界隈。 大切にしたいまちですね。
今月は衣装替えナシのリアルテミじぃ。 もう6月、早いもんです。
地のおいしいものがあるし、お酒も いろいろ揃っているので大好きなお店です。 少し前の訪問でしたので春のメニュー満載。 ガス海老の唐揚げ、こんかさばのピザ、 春キャベツの味噌焼き等など 今回もたくさんいただきました。 使われているお皿もかわいい。 《能加万菜 市 クロスゲート金沢店》 金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢2F
前にも書いたことがありますが、 横安江町商店街の片隅に置かれているブリキの魚。 ある雨の日、近くを通ったらブルーシートが かけられていて。 なんとなく裏側にまわってみたら、 ボロボロに壊れているのが見えました。 このままいつの間にか いなくなってしまうのでしょうか… かなしいです(;_;
長町で見つけた長屋門。 戸室石がふんだんに使われていたり、 出入りする人をチェックする武者窓がカッコよく、 細部の意匠も目を引きました。 《新家邸長屋門》 金沢市指定保存建造物
かわちまち。 大学病院前に広がる石引広見の一角に。 石引はまだまだ知らないところが多いので これからどんどん深掘りしたいです。 【加賀藩の老臣禄高一万七千石の奥村氏の下屋敷 (家中町)があったところで、同家の当主が河内守に 任ぜられたことがあり、明治2年この名がついた】
国立工芸館を訪れると必ず撮るここからの1枚、 今回は新緑バージョン。 ポケモン達の写真をパラパラ見ていたら、 シャワーズの色がリンクしていたので、おまけに。 かわいい〜。
バスに乗らずに、歩いてバス停をいくつか撮影。 電話ボックス、最近はあまり見かけないような 気がします。 こないだ、ここのまちのりポートに金色の 「はくのり」がありました。 見れたらラッキーでしょうか(^^)
ポケモン✕工芸展に螺鈿を使った作品を 出品している池田晃将氏が、21世紀美術館でも 展覧会をしていたので見に行きました。 ポケモンの作品で使われた螺鈿と金のチップは 拡大鏡を使ってやっと見えるサイズ。 ただただ驚くばかりです。 9月18日(月)まで開催されているので、 お時間あれば、ぜひ。 4枚目の写真はポケモン✕工芸展の作品。 見る角度により、ゼニガメがはっきり見えたり 見えなかったり。 それぞれの面には違うポケモンが描かれています。 現実とデジタルの世界の中間のような、 フシギな世界観です。 《金沢21世紀美術館》 金沢市広坂1-2-1 https://www.kanazawa21.jp/…