昔の映画をフラッシュバック、振り返ります。脳裏に刻まれた映画のワンシーン、セリフ。映画史に残る金字塔。人生とともに歩んできた映画。洋画が中心のシネマ総覧。どうぞお越しください。
「こちらカプリコン・コントロール。室内13度、湿度43%、PCディスク温度、外部ファンなし40度。 視界よし快晴。風速2メートル、北北西の風。 朝食、8枚切りトースト2枚。 体温、血圧、血糖値等、問題なし。中性脂肪180。 朝立ち、アリ。」
ゴシック的な演出と描き方は新鮮なものだった。 イタリア映画。 まだその映画産業全盛時代の名残りが本作を作らせた。 主人公は悪魔崇拝の学校に入学してしまうのだがそこがドイツ。 「イタリアはドイツの覇権主義的なところを今でも警戒している、そんな象徴だ」と言
スターウォーズを取り上げてスター・トレックを取り上げないのはあり得ない。 いわずと知れた宇宙活劇、その連続モノだ。その長寿ぶりは金字塔だろう。 長くテレビドラマで人気になり、それが映画化されたという経緯がある。 そのコンセプトの変化を感じると興味深い。
エロチックな目線で見られることが多いが厳然とした社会派だと思う。 女性にも性の選択肢はあるし、本当は自由なのだ。しかしそれを社会はさせない。 そして密かにもぐりこませられた差別的な感情、そのテーマ。 挑発的な作品でもあり、それでいて女性の揺れ動く気持ち
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