スティーブ・マックイーンは男だ。 「男の中の男」、そんな言い方が昔はよくされたものだ。 男達は自分を真の男であれと願い、理想を描いた。そんな時代があった。 男としてどうすべきか、そんな自分への問いかけを繰り返す人々がいた。 今なら「自意識過剰」などと言
昔の映画をフラッシュバック、振り返ります。脳裏に刻まれた映画のワンシーン、セリフ。映画史に残る金字塔。人生とともに歩んできた映画。洋画が中心のシネマ総覧。どうぞお越しください。
「こちらカプリコン・コントロール。室内13度、湿度43%、PCディスク温度、外部ファンなし40度。 視界よし快晴。風速2メートル、北北西の風。 朝食、8枚切りトースト2枚。 体温、血圧、血糖値等、問題なし。中性脂肪180。 朝立ち、アリ。」
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気に入った映画があっても何度も見る人と見ない人がいるようです。僕が何度も見た映画は「史上最大の作戦」「ローマの休日」「大脱走」「めぐりあえたら」「フォレスト・ガンプ」などです。 何度も同じ映画を見るような人同士で、映画についての意見を交わせたらおもしろいなと思います。多くの方の参加を期待します。
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スティーブ・マックイーンは男だ。 「男の中の男」、そんな言い方が昔はよくされたものだ。 男達は自分を真の男であれと願い、理想を描いた。そんな時代があった。 男としてどうすべきか、そんな自分への問いかけを繰り返す人々がいた。 今なら「自意識過剰」などと言
チャールトン・ヘストン主演、潜水艦映画の金字塔、まさにさきがけとなった映画だと思う。 昨今、「潜水艦モノに外れなし」などと言われることがある。 潜水艦を題材としたほとんどの映画が良作であるという、そんな世間一般の評判だ。 もしかすると、そんな評価が始ま
主演はケーリー・グラントとオードリー・ヘプバーン。 ヘプバーンが金字塔なのか、それともケーリー・グラントというこの組み合わせこそが金字塔だったのか、後になってみれば悩むところだ。 ストーリー構成はやや「第三の男」に似ているような気もしないでもない。 ジ
本作は一度見たら決して忘れられないような映画。 R&B(リズム・アンド・ブルース)で、とてもロックな映画w。 とは言っても「ミュージカル」ではありません。 本作はあのウォルター・ヒル監督の作品です。 隠れた名作と言っていいかも知れません。 音楽の英
題名のアニマル・ハウスというのは本作の大学のクラブにつけられた通称だ。 「クラブ」というのは時には寄宿寮であったりもする。 単純に学生仲間、「グループ」としてもいい。 アメリカの大学というのは日本とは違っていて、とても厳しくて実務的だ。 即戦力を養成する
本作を観ると、トムクルーズの才能につくづく感服せざるを得ない。 失礼ながらちゃんとやれる人なんだと、この映画を観たときには思ったものだ。 本作がテーマとしているであろう、人間が狂気というほどに置かれた状況にのめり込んでゆくこと、その演技は特筆ものだ。
妻がレイプされる。 田舎の狭い共同体に入り込んだ迂闊な新参者夫婦が、追い詰められた末の出来事だった。 それはちょっとしたキッカケからに過ぎなかった。 移住した先で現地の男たちにレイプされ、陵辱される。弱かった夫は妻を守れない。 まるで狩りをされる子鹿が自
クルマでレースを行動でやるという発想は実はこの映画が初めてではない。 これより以前、マイナーだがそんな映画があった。 『激走!5000キロ』(原題: THE GUMBALL RALLY)という1976年制作の映画の方が先だ。 スタイリッシュな筋立てで、登場する各キャラがよく立ってい
新年明けましておめでとうございます。 口下手な言い方ではありますが、昨年中のお礼を申し上げたい。今年もよろしくどうぞ。 さて、この映画もまた金字塔というもの。クリスマス映画の代表作となりました。 そして映画は新年を迎えます。 この手のタイプを「留守番映
映画とテーマ曲、そしてロゴ、それら総合したイメージ造り。 プロモーションということを強く意識した作品が本作だったと言える。 本作は封切り前からレイパーカー・ジュニアのテーマ曲がMTVで流され大ヒット。大いに映画への興味を煽ったものだ。 軽快な曲のヒットもさ
本作はエディ・マーフィーが飛躍した出世作と言っていい。 それまでは彼はスタンダップ・コメディアンでしかなかった。 本作のヒットでエディ・マーフィーは世界にその名を轟かせた。 本作品全体に漂う躍動感、そのリズム感は特筆ものだと言える。 エディ自身のトー
給水塔。 その映画ポスターのイメージは強く印象に残った記憶がある。 ロマンチックでファンタジーな、ギスギスした日常に疲れた大人には癒される映画だと思う。 テーマ曲もぴったりだ。 放浪の果て、という訳でもないが、ふらりと立ち寄った廃墟のようなモーテル。
本作も間違いなく金字塔となった映画だろう。 これほどオープニングが目立つ映画も他にあまりないのではないか。 スピンアウトし、単体でアニメ作品が作られるほどのヒットキャラクターとなった。 本作は大人のコメディということがコンセプトではあったから、本作には
コーマとは「こん睡状態」のことだ。 最近はよく映画でもそんな言葉が使われる気がする。 「unconscious(意識不明)」という言いの方が昔は普通だったような気がするのだが。 本作は最近の医療界や昨今の医療を取り巻く信頼感の喪失を考えるとまるで笑えない映画かも知
またもやスティーブン・キング原作作品を取り上げてみたい。 これもまたホラー映画史に残る金字塔を築いた作品であり、多くの作品にインスパイアされている作品だ。 誰でも、少なからず本作の系譜を継いだ多くのホラー作品を挙げることができるだろう。 主人公の少女が晴
この映画は全米で大ヒットとなった。 シリーズ化もされ、長くヒットを飛ばした作品だ。 日本でもヒットしたが、少し違和感を持って迎えられた部分はあったろう。 それはあまりにもこの警官養成学校がメチャクチャだからだ(笑)。 笑えはするがちょっとこれはないんじ
今現在、本作「ショート・サーキット」は、GYAOというヤフーのサービスで見れるようになっている。 ヤフージャパンのサービスであるGyaoで2021年8月31日(火) 23:59まで無料配信がされているのでご紹介する。 以前にも紹介したことがあるが、基本的には会員登録ナシでも利
今、「オムニバス映画だ」と言われて、面白いかもしれないとワクワクしたり期待するという向きは少ないと思う。 本作品は「オムニバス映画」だ。 この印象派昔は違ったかも知れない。 「オムニバス」は、バラエティ溢れる塊だ。 それはまるで「幕の内弁当」のようなも
原題は「四重人格」と言うもの。 日本公開時にはこのタイトルになってしまったが、どうにも違和感はある。 「光り輝く青春時代に別れを告げる」、そんなストーリーでもないからだ。 青春とは常に薄汚れていて惨めなものでしかない。本作でもそれは同様だ。 老人が目を
本作は当ブログにしたら少し新しい作品かも知れない。 ただ女が走る映画と言ったら表面的過ぎる。 しかしただ彼氏を助ける目的のために女が走った。この女は「少女」というわけではない。 なんだか必死で、追い込まれた絶望スレスレという感じがよく出ている。 きっと
スティーブ・マックイーンは男だ。 「男の中の男」、そんな言い方が昔はよくされたものだ。 男達は自分を真の男であれと願い、理想を描いた。そんな時代があった。 男としてどうすべきか、そんな自分への問いかけを繰り返す人々がいた。 今なら「自意識過剰」などと言