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斉藤 単己さんのプロフィール

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ブログタイトル
自燈明・法燈明
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/jitou_houtou
ブログ紹介文
日蓮をきっかけとして仏教への考察。またこの世界への考察についての「備忘録」として、このブログで自分の思考内容をまとめてみたいと思います。
更新頻度(1年)

228回 / 365日(平均4.4回/週)

ブログ村参加:2019/11/04

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ハンドル名
斉藤 単己さん
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自燈明・法燈明
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自燈明・法燈明

斉藤 単己さんの新着記事

1件〜30件

  • 仏教は何か変容を求めているのか

    間もなく日本では「お盆」の季節ですね。このお盆というのは元々は盂蘭盆会という仏教の行事ですが、その淵源は仏教説話によると、釈迦十大弟子で神通第一の目健連尊者が、神通力をもって亡くなった母親の姿を見ると、餓鬼道に堕ちている姿を見て、そこでひたすら飢えている母親に対して目健連尊者は、神通力を以て様々な供物を与えたのですが、尽くそれら供物は業火となり、母親を焼いて苦しめたのです。悩んだ目健連尊者は釈迦に相談をしたところ、十方の修行者を供養しなさいと言われ、その通りにしたら母親は餓鬼道から救われたという話が元になっているようです。何だか死者をダシにして、供養を貪ろうという、一部出家者の考えだした様な話ですが、この本意はどこにあったんですかね。釈迦は出家者は葬儀に関与せず、自らの修行に励むように遺訓されていると聞きますが...仏教は何か変容を求めているのか

  • 一人の人間革命は一国を変えることは無い

    創価学会では、今や聖典扱いになっている「小説・人間革命」の冒頭にある以下の言葉を、会員達に信じ込ませています。「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする。——これが、この物語りの主題である」つまり一人が宿命転換すれば、人類全体の宿命転換が可能になる。その事を言いたいのですね。あとよく使う言葉には「一念が変われば、自分が変わる。自分が変われば、環境が変わり、世界が変わる」という言葉ですが、これも人間革命冒頭にある先の言葉から派生したものでしょう。だから創価学会の中で活動していると、ある意味で全能感を持ち始める人も出てきたりします。「全ては自分次第である!!」という事ですね。確かに日蓮の言葉には「依正不二」という言葉があります。依法とは「環境」を...一人の人間革命は一国を変えることは無い

  • 今日は幽霊の日だそうです

    今日は「幽霊の日」だそうです。私は全然知りませんでした。人間の心とは不可思議なもので、私は幽霊とか心霊という事象は、基本的には人の心が織りなす出来事だと思っています。私も若い頃。そうですね、車の免許をとった頃には深夜に友人達と青木ケ原樹海に行ったり、また近郊にある「心霊スポット」に行ったりとしましたが、そこで幽霊なんかをみたことはありません。でもやはり人間を半世紀もやっていたら、それなりに不可思議な出来事を幾つかは経験しています。今回は少しその事について紹介します。◆クラリネットの音私は学生時代、吹奏楽部にいた事がありましたが、そこでは「視聴覚室で鳴るクラリネット」という怪談がありました。当時いた吹奏楽部では、過去に部活中に亡くなった生徒がいて、その生徒が演奏していたのがクラリネットでした。部活に入った時、その...今日は幽霊の日だそうです

  • 以信得入について

    今日も酷暑な一日ですが、この記事は散歩しながら書いています。テレビをつけるとさすがオリンピック期間で、どこもかしこもオリンピックの話題だらけ。私なんかはオリンピック・パラリンピック閉会後の日本について考えてしまうので、どうも燥ぐ気にはなれませんし、ついつい苛ついてきてしまいます。こんな時には散歩するのが一番と、酷暑の中ですが散歩に出ています。さて、私は創価学会で若き日は活動に励んで来ましたが、果たしてそれは人生にとって有用な日々だったのか。それは未だに答えは出ていません。思いとしては意味があったと信じたい事なのですが、恐らく答えが出るのはもう少し先の様です。ただ創価学会に居たからこそ、考えるという癖も付きましたし、仏教にも多少縁することが出来ました。さて、いま世界にある宗教の多くは「信じる事」を信徒に求めます。...以信得入について

  • ホロコーストとイスラエル

    東京オリンピックに合わせて四連休ですが、どこのテレビをつけてみてもオリンピックの話題ばかりで正直辟易しています。私は本来、オリンピックには否定的では無いのですが、今回ばかりは新型コロナ禍の状況、また組織委員会や政府の不甲斐なさを見ているうち、東京オリンピックに関しても辟易してしまっています。考えてみたら「スポーツの祭典」「平和の祭典」という事を言いながら、実際にはそこには様々な利権が絡み、アスリートの活躍を利用してその様々な利権が蠢いている事を今回の東京オリンピックは明確に姿を現した感じがしています。もう今までの様にオリンピックを楽しむ事は無いですね。さてそんな状況なので、テレビを見る訳でもなく、この連休は外出するか、読書をするか、それとも動画を見るかで過ごしていますが、そんな中、以下の映画を観ていました。OP...ホロコーストとイスラエル

  • 自民党の下野を望むも

    今週もまた始まりました。でも水曜日まで仕事をすれば4連休になるので、若干気持ちは緩んでいます。東京オリンピックは今週から始まるんでしたっけ。私は通年のオリンピックにも興味が無かったんで、どうでも良いと思ってましたが、今回のオリンピックには様々な事が起きていて、結果として予算ダダ漏れの大会になっています。この事から、これから議論が巻き起こるであろう、費用精算の事が気になります。恐らくオリンピックを理由として、様々な増税案が浮かび上がって来るのではないでしょうか。これは過去にオリンピック開催した国々でも同様にあった話ですが、東京オリンピックは予算がただでさえ膨らんでますからね。新型コロナ禍による景気悪化の中でも、今の政治家達は平気に増税を仕掛けてくるのでしょうが、それにより更なる生活悪化を懸念しています。さて、昨年...自民党の下野を望むも

  • 創価学会による政治意識の刷り込み

    まもなく東京オリンピックが開催されます。今まで行われたオリンピックにはまだ意義があったかもしれませんが、これだけ世界的に感染症が広がり、開催国である日本の中でも、その対策に様々な矛盾がある中、こういった体育大会(オリンピック)を開催する事に、果たして意味があるのでしょうか。菅総理はこの東京オリンピックを「新型コロナに勝利した人類の証」としての意義づけを以前に行いましたが、今の世界の状況は「勝利した」というよりも「翻弄され続けている」という姿を露呈しており、開催国の日本であってもこのパンデミックで浮き上がったものは「国家の安全保障能力の欠如」だと言っても良いでしょう。この様な国家の姿は何故出来てしまったのか。そこは国民の政治意識の低下が一番の問題だと思いますが、そういう政治的な意識の低下、根底にある「政治のシラケ...創価学会による政治意識の刷り込み

  • パックスアメリカーナの時代

    早いもので今週も終わりです。関東地方も今週末には梅雨明けかと言われていますが、本日もすでにいい天気の中、気温は30度を超えています。酷暑もいよいよ開幕となりますね。さて、今日の記事は少し「陰謀論」に掠る様な内容について書かせてもらいます。以前にSDGsの事について記事を書かせてもらいました。SDGs(持続可能な開発目標)について先日、熱海で土砂災害が発生し、そこでは「盛り土」が話題となりましたが、その盛り土された現場の近くには太陽光発電の設備があり、そこでも森が伐採されていた事も、今回の土砂災害の要因ではないかという話もありました。いまテレビのコマーシャルなどでも「地球に優しい」「環境に優しい」なんて言葉があふれ、自動車もこれから先は電気自動車が主流となるようですが、電気自動車が主流となり、電気に依存を強めた社...パックスアメリカーナの時代

  • 創価学会は亡国組織か

    在宅勤務というのは、ある意味でとても「内自律性」が求められる形態です。昨年の三月から私は在宅勤務していますが、何とか幾つかのプロジェクトをこなして来ました。しかし周りを見てみると、管理者の目が届かない事もあり「こいつサボっているな」という社員も見えたりします。まあ私の目から見て、残業著しく見えながら、実はアウトプットが少ないとか、レスポンスが悪い社員の姿が見えたりします。私が見えているのですから、管理者も判っているのと思いますが、管理者も彼らの事を放置しているようです。これは生産性という事ではどうなんですかね。お隣の韓国では、子供達にリモート学習を進めていましたか、ここに来て生徒達の成績低下が問題になっているようです。この事は子供達は先生や保護者の目の届かない処でサボっている事から起きていると分析している様です...創価学会は亡国組織か

  • 国と資本と国民と

    日々暑くなり始めましたね。在宅勤務してますが、エアコンを稼働させないとキツくなってきましたが、反面で電気代が心配になります。個人的に夏は好きなのですが、近年の酷暑は勘弁して欲しい所ですね。さて、東京都議選も低調に終わり、負けたと言っても負けすぎなかった自民党、形だけは何とか維持した公明党、都民ファーストについても、多少勝ったと言う事で、随分とまあ、適当な結果で終わる事となりました。与党政治家は都議選は国政選挙でもないし、オリンピック開催は争点でも無かったと言うことで、いよいよこの国際的な大会の開催に拍車をかけてますが、私にすれば争点の一つであり、国民の約一割である都民がこの首都東京での開催をどの様に見ているのか、見極める選挙だと思い、注目をしてました。しかし結果としては史上ワーストとも言うべき低投票率だった事か...国と資本と国民と

  • 「生まれ変わりの村」を読んで

    九州方面も梅雨明けしたと聞きました。そうなると関東方面も間もなく梅雨が明けるのかと思いますが、これからまた酷暑の日々が始まるのでしょうか。今年は東京オリンピックも行われるので、どんな夏になるんでしょうね。とても気になるところです。先日、地元の公立図書館に子供達と行ったのですが、そこで「生まれ変わりの村」(森田健著)という本を借りてきて読んでいます。森田氏は会社経営者で、個人的に研究している人ですが、2000年頃から幾度か中国を訪問して輪廻転生の実例を調べてまとめたのがこの本です。◆生まれ変わりの村この本の中で紹介されている「生まれ変わりの村」ですが、場所は明確に示されていません。理由は明示されていませんか、中国国内の取材という事であるという、特殊な事情があるようです。ただしかなり地方の様で、国際空港に到着後、国...「生まれ変わりの村」を読んで

  • 神とか仏とかの雑感②

    さて前回の記事からの続きを書かせてもらいます。私は「法華経とは大乗仏教の中で起きたスピリチュアル運動の経典」と考える様になっていますが、これは先の記事の最期に紹介した「神との対話」を始めとする近年の欧米で見える「神」という表現と、法華経にある「久遠実成の釈尊」という存在が、とても似ている事からです。◆法華経は大乗スピリチュアル思想法華経の成立とは様々な説があり、未だに確定はしていませんが、凡そ釈迦の入滅から数百年ほど経過した紀元前後のインドであると言われています。当時、ある熱心な仏教徒たちが居て、彼らはどの様な教えを、どの様に修行すれば悟りの境地を得る事が出来るのか思惟していたと言いますが、ある時にその修行者の中で瞑想のうち釈尊にまみえる事が出来るという宗教体験をした人が居て、その後に同様な経験をする人達が増え...神とか仏とかの雑感②

  • 神とか仏とかの雑感①

    先日は熱海で土砂災害。いまは九州方面で線状降水帯による集中豪雨。この梅雨時期の災害というのは、ここ十年ほどでこの時期の日本のデフォルト気象現象になった様に思うのは私だけでしょうか。何時も思うのは高齢者で犠牲になった方など、ニュースでは「数字」で報じられますが、この亡くなった人達は今まで人生を生きてた中で、自分の人生の終焉がこういった災害の中で亡くなる事は想定もしていなかった事でしょう。要は災害の被害者を私達は数字で教えられますが、その数字の一つひとつにも人生があるという事を忘れてはいけないと思うのです。私は二十歳から創価学会に絆されて活動を四半世紀近くやってきましたが、その活動をしてきたのは「広宣流布」という、いわば創価学会がぶち上げていた「理想」を信じてきたからでした。日蓮はこの事について御書で語っていました...神とか仏とかの雑感①

  • 東京オリンピックは史上初の実験か

    東京都議会議員選挙が終わりましたが、結果としては何もドラマらしいものもなく、ある意味で大方のよみ通りの結果だったと思いました。自民党は議席を減らしても致命的な程ではなく、公明党はそつなく議席を維持し、都民ファーストの会はそこそこ議席を伸ばしました。既成の野党も微増はしましたが、立憲民主党には何も風すら吹いていません。そもそも期日前投票が多かったと報道がりましたが、投票率自体は41%と過去2番目の低迷ぶり。年内には衆議院議員選挙があり、その前哨戦といわれた今回の都議選でこの状況という事は、総選挙についても今回の結果を踏襲した内容になる事が、今回の結果から予想されます。新型コロナの勢いが最近になり、またぶり返す兆候が見えていますが、今の日本政府や組織委員会は、東京オリンピックを開催することが「新型コロナへの勝利の証...東京オリンピックは史上初の実験か

  • 法華経を信じると語らう人が理解すべき事

    さて、この週末は南関東方面では線状降水帯の影響で集中豪雨の状態でした。その影響もあってでしょう、熱海の伊豆山地区では大規模な土砂崩れが発生し、二十人の人達が行方不明となってしまいました。この様な状況にも関わらず、自公政権の菅内閣は「観客がいる事がコロナに勝利した事」なんて言い出して、間もなく開催する東京オリンピックに観客を動員する事を目指していると言います。この状況は日蓮が言う「頭破作七分」という状況と言っても良いのではないでしょうか。そもそも「頭破作七分」というのは、精神的に支離滅裂な状況を指す言葉であり、けして昔の映画の「スキャナーズ」の様に頭がはじけ飛ぶ事を指している訳ではありません。この事は法華経の陀羅尼品第二十六にある以下の言葉から来ています。「若し我が呪に順ぜずして説法者を悩乱せば頭破れて七分に作る...法華経を信じると語らう人が理解すべき事

  • 新型コロナと東京五輪

    間もなく東京オリンピックが開催されます。昨年から始まった新型コロナのパンデミックの中、当初は「新型コロナに打ち勝った証としての東京オリンピック」と言っていた菅総理ですが、本日は以下の報道が為されていました。東京五輪関係者のコロナ感染を政府が隠ぺい!ウガンダ選手の飛行機同乗者、フランスの大会関係者らの感染も野党に追及されて発覚(本と雑誌のニュースサイト/リテラより引用)これだけ杜撰なまま、東京オリンピック開催に踏み切れるのは、もうある意味でこれは菅総理の「才能」なのかもしれませんね。最近の私はその様に思えてなりません。しかしこの新型コロナ過というのは、何も日本に限った事ではありません。世界では未だに感染拡大をしている状況で、完全に抑え込めている状況ではないのです。確かにアメリカのニューヨークでは、この新型コロナに...新型コロナと東京五輪

  • 創世記(ジェネシス)について考える事

    関東方面もここ最近になり、梅雨らしくなってきました。とは言え、伊豆方面では線状降水帯が確認され、新島でも昨日はもの凄い豪雨であったと聞きます。昔の日本の梅雨という季節は、私の記憶が正しければしっとりと雨の降るもんだと記憶していますが、近年では梅雨時期もそうですが、台風にしてもかなり荒れている様に感じます。先日我が家の子供に「SDGs(継続可能な開発目標)」について質問されたので答えはしましたが、最近、「エコ」「地球に優しい」なんてキーワードで様々な事が語られています。しかし今の大量生産・大量消費が基本となっている文明では、人類が地球に生きている事自体、他の生態系や生息環境に多大な影響を及ぼす事になっていて、いくら世界で「環境保全」を語ったところで、文明の基本的な思想が間違えているのだから、人類よがりで「地球環境...創世記(ジェネシス)について考える事

  • 法華経を広める広宣流布

    久しぶりに少し創価学会に関係した内容について書いてみたいと思います。新型コロナ禍の中、創価学会では「本陣東京の戦い」と言って、活動家に対して友人や知人の自宅を訪問する事による集票活動を指示していましたが、今の社会状況の中で知人に面会に行くなんて言うのはどうなのかと思いました。しかし当の創価学会の活動家達は、こういう活動でも正しい信仰だと信じて動き回っています。そんな創価学会ですが、以前は日蓮が説いていた「広宣流布」と言う事について、具体的な内容としては、日蓮正宗の持っている文字曼荼羅を人々の間に弘め、それによって教勢拡大を行う事をその様に呼んでいました。具体的には「舎衛の三億」という言葉がありますが、過去の仏教説話の中で舎衛国において仏教が広まり、国民の三分の一が仏教を信じ、三分の一が仏教に理解を示し、三分の一...法華経を広める広宣流布

  • 宝とは知識だった

    昨日の夜は、動画配信サイトで「インディージョンズクリスタル・スカルの王国」を見ていました。この映画は2008年に放映されたもので、当時の私は新規事業の立ち上げだなんだと、この映画を見る機会を逸していました。最近は本当に便利なもので、動画配信サイトで会費を支払えば、映画は見放題。ついついこの映画を見ふけってしまい、気付いたら真夜中になっていたのです。インディジョーンズの初回作は「失われた聖櫃(アーク)」で、その映画が放映されたのは1981年。この時のヒロインが今回また出演していたのですが、主演のハリソンフォードもそれから27年経っているので、二人ともそれなりに老いていました。しかしこの年齢でもアクション物の主演をするのですから、物凄いものですね。このインディージョンズのシリーズですが、監督はスティーブン・スピルバ...宝とは知識だった

  • 政治形態について

    先週で仕事は一山超えたと思っていましたが、今週に入りちょっとバタバタが続いてしまい、なかなかブログ記事を更新する事が出来ませんでした。さて今回は政治形態について少し考えてみた事を記事にしてみます。お時間のある方はお付き合いください。実は仕事が忙しいと言っても、仕事が終わった後に気持ちの切り替えのために、アマゾンプライムビデオで「銀河英雄伝説」のアニメをちまちまとみていました。このアニメは田中芳樹氏の代表作の小説で、確か1990年頃に放映していたものです。最近になりリメイク版のアニメも製作されましたが、やはり昔のアニメの方が原作に沿っていると思いますので良いと思いました。この物語では専制君主制と立憲民主主義という政治体制の事について描かれています。一般的に専制君主制というのは過去の人類の政治制度であり、近代では民...政治形態について

  • 今の社会について思う事

    この週末は所用で動いていたりして、ちょっと疲れてしまっています。明日から仕事ですが、仕事面でもやることが相も変わらず山盛りで、今日くらいはまったりとしていたいです。まあ嫁から小言はいわれそうですが。昨日は終日、移動で自分の車を運転していましたが、SDGs(持続可能な開発計画目標)に基づいて「地球環境と共に進む云々」という様な企業広告をさんざ聞かされても居ました。しかしそもそも人類が今の文明による経済活動を続けるのであれば、嫌が応にも地球環境を破壊してしまうのは間違いないでしょう。いまの人類の文明の根底にあるのは「大量生産・大量消費」であり、そこでは物質だけではなく、他の生物をも「商品」として消費していくものになっています。しかしそんな私も、その様な人類文明の中に生きており、仕事をして給料を得て、この日本社会の中...今の社会について思う事

  • 仏教雑感、正しさについて

    今日は出勤日で職場へ移動しています。私はいわゆる「派遣社員」を生業としてますが、気持ち的には個人事業主です。何故ならそもそもが個人事業主で今の会社と仕事をしていたのですが、先にあった派遣法改正で、そんな就業形態が否定されてしまい、結果として大手派遣会社と無期雇用契約を交わし、仕事を続ける事になったので、派遣社員となってます。仕事にはスペシャリスト(専門職)とゼネラリスト(総合職)がありますが、私はまごうことなきスペシャリスト系です。今の業務に取り組み間もなく二十年。部長や課長よりも長いので、私の仕事には殆ど管理職は口出しをして来ません。つまり自分の仕事は自分で回すという事になってます。今日の出勤も、関連部と調整して自分で決めました。派遣社員と言うと、低賃金で格差業務と言われます。まあ確かにそんな側面もありますが...仏教雑感、正しさについて

  • 憲法改正論議について思うこと

    ここ数週間、仕事で神経すり減らす事が多く、ブログ記事の更新も滞り気味でしたが、漸く仕事も落ち着き始めたので、昨日からチマチマと書き始めています。仕事が忙しくても、様々な事を考えていたりして、思う所を書かせてもらいます。6月11日に国会で改正国民投票法改正案が可決され、安倍内閣の時に言われていた憲法改正に向けて、日本は進み始めたように思えます。今の自民党は新型コロナを契機にして危機管理のため、また自衛隊を憲法に明記するという名目で、憲法改正を進めたいようですが、憲法とは国の基本法であり、そこには国の在り方が書かれる法律です。果たして今の状態で改正を進めることが、今の日本にとって必要なのか、またそれが国民の為になるのか、そこは国民の中で大いに議論をしなければなりません。◆改憲議論の認識他人はどうか解りませんが、私個...憲法改正論議について思うこと

  • UFO問題の移り変わり

    さて、漸く少しブログを書くゆとりが出来てきましたので、今日は少し連続投稿の記事になりますが書いてみます。今回は少しマニアックな内容となりますが、宜しくお願いします。「UFO」とは未確認飛行物体の事を言います。直訳すれば確認する事が出来なかった飛行物体の総称なんですが、私が子供の頃のUFOと言えば、宇宙人が操縦している飛行物体を指していました。私は今から数年前に、よく晴れた夕方に自宅のベランダから、また別の日に子供と一緒に天体観測していた時、不可思議な飛行物体を見たことがありますが、何れも明るい光点で、パッと消えたりした不可思議なものでした。子供の頃の記憶では、このUFOといえば矢追純一氏の特集番組で放送され、どちらかと言えばロマンのある話として語られていたりしてましたが、私が二十歳くらいの頃になると、この話題は...UFO問題の移り変わり

  • 三惑已断という事について

    拙い文書でしたが三惑について、私なりに少し振り返りをしてみましたが、やはり改めて読み込んでみると、仏教とは単なる「おすがり信仰」というものではなく、この世界に対する理解を深め、そこから自身の心を如何に律しながら生きていくのか、そこを説いた教えてある事が理解できます。仏教ではこの現実世界(娑婆世界)とは、苦の世界であり、その苦とは心の迷いや、この世界の認識の間違いにより受けてしまう。これはこの世界は無常であり、その無常の世界に執着を起こすことから、人々が苦しみを感受する。だからこの世界を理解して、自分の心を律しなければならない。だから執着を断じる事が大事であり、その事について、天台大師や日蓮は、「三惑已断(三惑を既に断ち切った)」といい、それを為した存在の事を、釈尊であり仏であると述べていました。小乗教や原始仏教...三惑已断という事について

  • 三惑について考えてみる④

    さて、前回の記事まで三惑の内容について振り返りをしてみました。その中で見思惑のなかには「四諦に迷う」とあり、その四諦の中の道諦で「八正道に迷う」という言葉がありました。ではこの「八正道」とは何なのか。その事についてすこし書いてみます。◆八正道八正道とは「涅槃に至るための8つの実践徳目」と言い、以下の八つの事だと言います。①正見「正しく眼の無常を観察すべし、かくの如く観ずるをば正見と名づく。正しく観ずるが故に厭を生じ、厭を生ずるが故に喜を離れ、貪を離る。喜と貪とを離るるが故に、我は心が正しく解脱すと説くなり」先ずはこの世界が無常であることを観察しなさいと言い、それが正見だというのです。ここでいう「無常」ですが、日本では「侘び寂び」のいち分として無常を認識してます。しかし無常とは、そもそもこの現実世界というのは変化...三惑について考えてみる④

  • 三惑について考えてみる➂

    さて、三惑について続けていきます。先のページでは「見思惑」という事で、これは物事の捉え方などが間違えているが故に、様々な迷いが出てしまうという事でした。今回は「塵沙惑」になります。◆塵沙惑について塵沙惑とは何か。これをネットで探すと創価学会関係のものが多く検索されますが、それらを私は引用しません。青木隆氏の「天台智顗における三惑について」という論文がありますが、そこではこの塵沙惑については以下の様に述べています。「塵沙の惑は菩薩の化他行の障碍になるものであることが知られる。」つまり菩薩が化他行を実践する際に、塵沙(塵や沙の様に細かな様々な迷い)の様な迷う心を塵沙惑と言うそうです。そしてこの先の「無明惑」についても同様に菩薩が持つ迷いと言われています。菩薩というのは「菩提薩埵」の省略とも言われていますが、仏教に於...三惑について考えてみる➂

  • 三惑について考えてみる②

    さて、今回から「三惑」という事について少し考えてみたいと思います。三惑とは見思惑、塵沙惑、無明惑を言いますが、今回は見思惑について少し書いてみたいと思います。◆見思惑について見思惑とは見惑と思惑の二つを言います。見惑は、仏教の真理である四諦(したい)の理に迷うことや、邪教などに迷って起こす観念上の煩悩のことなどを言うそうです。ここで言う四諦とは、苦諦、集諦、滅諦、道諦を言います。仏教は人生は苦悩の連続であるとして、その苦悩の超克を志向した思想とも言えます。そして四諦とはその苦悩の根本的な要因を真理として示したもので、その四つの真理と言われています。この四諦についてまとめると、以下の内容となります。①苦諦(くたい)-迷いのこの世は一切が苦(ドゥッカ)であるという真実。②集諦(じったい)-苦の原因は煩悩・妄執、求め...三惑について考えてみる②

  • 三惑について考えてみる①

    前の記事では「死」をいう事から、今の私自身の考えている事について少しまとめてみました。改めて読んでみると散文的な内容ともなっていましたが、ご容赦下さい。さて、つらつらとそんな事を考えているうち、ふと「仏」と「凡夫(衆生)」という事について考えてみました。物事を考えるには、やはり足場というものが必要になりますが、私の場合、やはりこういう思考の切っ掛けが日蓮という鎌倉時代の僧であった事から、日蓮の言葉を足掛かりとして考えを進めてみたいと思います。仏教全般もそうですし、私が創価学会で活動をしていた時にも、目指すべき境涯として「仏」というものを置き、そこに到達する事を「成仏」という言葉で表現をしていたと思うのです。仏教で目指すべき「仏」というのは、いかなる存在の事なのか。この事については、過去から様々な議論が行われてい...三惑について考えてみる①

  • 死のリアリティから考える事

    この年齢になってくると、若い頃に親しんだ有名人の訃報に接したりしますし、友人や知人の親が亡くなったりします。また自分の親の死にも立ち会ったりしましたので、やはり死ぬという事が若い時とは異なり、リアル感をもって感じてきたりします。法華経では久遠実成の釈尊が説かれ、「我常在此、娑婆世界、説法教化」と仏の三世(過去、現在、未来)の常住が述べられていますが、例えばそれを知った処で、目の前にある死に対する理不尽な恐怖が亡くなる事はありませんし、死に鳴きくれる人をなだめる事には、何も役に立ちません。私自身も「生命は三世永遠に続く」という事を、知識として理解したとしても、自分自身が「死」によってこの世界から消えていくという現実を、いま実感を持って理解出来ずにいるのです。いま生きている自分自身が、いずれはこの世界から居なくなる...死のリアリティから考える事

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