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斉藤 単己さんのプロフィール

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ブログタイトル
自燈明・法燈明
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/jitou_houtou
ブログ紹介文
日蓮をきっかけとして仏教への考察。またこの世界への考察についての「備忘録」として、このブログで自分の思考内容をまとめてみたいと思います。
更新頻度(1年)

308回 / 357日(平均6.0回/週)

ブログ村参加:2019/11/04

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ハンドル名
斉藤 単己さん
ブログタイトル
自燈明・法燈明
更新頻度
308回 / 357日(平均6.0回/週)
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自燈明・法燈明

斉藤 単己さんの新着記事

1件〜30件

  • 似非コスモポリタン主義について

    昨日は夜中に走り続けたせいか、今日はとても疲れました。食事の時に、普段より量を多めにウィスキーを飲みまして、早めに寝ようと思っていますが、その前に少し考えている事を記事にします。皆さんは「コスモポリタン」という言葉をご存知でしょうか?端的に言えば「国籍などにはこだわらないで、全世界を自国と考えている人。世界主義者。」という事で、これは創価学会に縁した人の多くがこれに近いと思います。創価学会では「地球民族主義」という言葉を言っていましたし、世界平和を提唱していた事もあり、世界の人々とは仲良くすべきだという考え方がとても多くいます。私も基本的には民族を超えて、友誼を結ぶ事は大事だと思っていますし、今でも仕事の関係で多くの外国人の人とは関係しています。(問題なのは、私が流ちょうな英語を喋れない事。英語は単語と勢いで通...似非コスモポリタン主義について

  • 苦をば苦と悟り、楽を楽と開きて

    実は昨日、所要で深夜に300キロ近く車を走らせていて、帰宅したのが深夜の2時でした。若い頃には一晩中は知っていても全然苦にならなかったのですが、やはり五十代になると疲れが取れないものですね。さて、今回の記事は少し考えている事を書きます。創価学会では「宿命転換」という事を言い、「三世永遠の幸福境涯の確立」という言葉をよく言います。要は学会活動に徹していけば、人生は楽しくてしょうがない境涯になっていけるという事なのでしょう。しかし当たり前の話ですが、そんな事はありません。青年部時代には、そんな言葉を信じていましたが、創価学会の中で四半世紀ほど活動して見えてきたのは、苦しい出来事や悩ましい状況はは年齢が上がっても続きますし、人生の悩みが尽きる事は無いという事でした。以前に近所でも古株の学会家族が居ました。両親とも地道...苦をば苦と悟り、楽を楽と開きて

  • 創価学会の選挙活動の事

    創価学会ではLINEを使って会合をしています。今の時代であればZOOM等を使えば良いのですが、元々、ITリテラシーが極めて低い組織文化なので、それも無理があるかと思ったりしました。でもオンライン会合なんて言ってますが、マイクのミュートをしなかったりして、嫁のオンライン会合を見ていると、ある意味でむちゃくちゃに見えますね。参加者の背景音声が入り乱れ、発言者の音声にエコーがかかり、こりゃ大変な事しとるわと、いつも思ってます。いまの菅政権、何時まで続くか判りませんが、創価学会では既に来る衆議院選挙に向けた動きをし始めています。この新型コロナウィルス禍において、一箇所に集まるのは、やはり高齢者が多い組織なので、さすが抵抗感があるらしく、先のLINE会合に余念がありません。しかしこれだけ日本の政治が混迷しているにも関わら...創価学会の選挙活動の事

  • 核兵器禁止条約の事について

    今週も始まってしまいました。来週からは11月なんですよね。朝の気温も下がってきていますので、体調管理と感染対策には気をつけて行きたいと思います。風邪のアデノウイルスやインフルエンザウィルスの感染経路は、基本的に新型コロナウィルスと同じですからね。さて、核兵器禁止条約が50カ国目にホンジュラスが批准した事から発効したと言う事で、日本としても参加すべきという話題がネットでよく見かける様になりました。確かに人類社会の上に核兵器があると言う事は、今の人類社会には極めて良からぬ事だと私も思いますので、核兵器廃絶はこの先、人類が地球という惑星の上で生きていく為には、極めて重要な事だという事は私も思っています。しかし一方で、この核兵器というのは「相手に甚大な被害を与える」という兵器であり、その破壊力が故に「核抑止力(核兵器を...核兵器禁止条約の事について

  • UFOとアメリカ政府の陰謀論について

    さて、夜中になると様々な事を考えてしまいます。ここで一つ書いておきたいのは、これは私の個人的な考えですが、恐らく人類史の裏には異星人の関与というのは大なり小なりあったと思います。「何を馬鹿な事を、、悩乱極まれりだな」恐らくそんな事を考える人もいるでしょう。それに対して私は否定する事はしません。何故なら人の真実とは、その人が信じた事の中でしかありません。そしてこの事は、私がこれまで緩くですが、この問題について様々な文献(飽くまでも国内にある日本語文献と、一部英語の文献)を読んで考えて来た中「そうなんだろう」と辿りついたからです。今回は2つのYoutubeの動画を2つ紹介します。これは死期を感じた元CIAの情報部員が、亡くなる前に受けたインタビュー動画です。まず時間があればこちらの動画を見て下さい。元CIA職員の証...UFOとアメリカ政府の陰謀論について

  • UFO問題について

    今日は天気がよくて、涼しい風が吹いてます。こういう陽気は秋らしくて良いですね。昨日の夜中は沢田研二主演で1972年上映の「太陽を盗んだ男」をNETFLIXで見てましたが、とても懐かしくていい映画でした。菅原文太が演じる警部のしぶとさは今見ても圧巻ですね。さて今日の本題です。皆さんは矢追純一氏はご存知ですよね。日本のUFO(未確認飛行物体)番組の草分け的な存在であり、この関係でこの人を越える人物は、恐らくもう出てこないでしょう。最近、私は高野誠鮮氏の動画を見てますが、この人も矢追氏と同時期にTVで活躍していた人でした。このUFO関係の事を語ると、今の世の中でも胡散臭く見られてしまいます。恐らくこれには、この問題の周辺にあるで「胡散臭そうな人達」が多くいた事も関係するのかもしれません。たまにテレビで放送される「超常...UFO問題について

  • リアル感について(ボヤキ)

    今日は雨陽気で雨がシトシト降ってます。今日の記事は思いつくまま、少し最近思うことについて書いてみます。私の家族は嫁と子供二人、そして猫が2匹。子供は高校生と中学生、猫は十歳と二歳。私は自分の人生を七十五歳までと勝手に決めて生きています。まあ実際に何歳まで生きるのか、そこは当に「神のみぞ知る」という処でしょう。これは若い時から考えていたのですが、自分の人生の時間とは、飽くまでも不確定ですが必ず限りがあり、その限られた時間をどの様に生きるのか、そこはやはり「ゴール」を決めて考えていかないと、ペースを考えられません。そこから思うと私の残り時間は、四半世紀も無いという事になります。ところで。皆さんも夢を見ますよね。夢の中でありえない展開があって、目が覚めたときに「ああ、夢で良かった」と思うことはありませんか?夢と今の現...リアル感について(ボヤキ)

  • 成仏とか仏罰とか

    今日の関東地方は青空が見えていて、気持ちが少し晴れる気がしています。やはり天気が良いのはいいですね。仕事は相変わらずテレワークなので、自宅に籠りきりですが、散歩に行きたくなってしまいます。さて、今回は最近ネットを見ていて「仏罰」とか「成仏」というキーワードが目についたので、その事について少し考えている事を書いてみます。◆仏罰についてこれは創価学会や大石寺関係では、良く使われる言葉です。私も活動を離れる時期に、この言葉を先輩から言われました。そもそも仏教で説かれる「仏」が人々に罰を与える事があるのか、ですが、仏とはこの世に出現する目的が「衆生救済」なので、その救済すべき衆生を仏が罰するという事はありません。例えば経典や様々な説話で、人々が悪道に墜ちたりする事も書かれていたりしますが、それらは仏から罰せられるという...成仏とか仏罰とか

  • 戦争について考える

    さて、最近の日本の中を見ると、新型コロナウィルスの感染症や、それに伴う中小企業の倒産。また仕事があっても収入減の問題などが大きな話題かと思います。またその一方で、何か社会のタガというか、以前であれば大問題になる様な問題、例えば福島第一原子力発電所の汚染水の海洋投棄等が、特に国内では話題にも上らず問題にもならず、簡単にスルーされていたりしています。一部の都市伝説的な話では、新型コロナウィルスのワクチン接種をキッカケとして、世界の主要諸国では、国民の管理体制を強化し、その管理体制を構築した後に、「人工削減」へと人類社会は動いていくという話も耳にします。これはまだ与太話程度に認識されていますが、確かに今の日本やアメリカ政府、また世界保健機関(WHO)の動きを見ると、完全に否定も出来ず、何かかなりきな臭い話にも思えます...戦争について考える

  • 日蓮の仏法は世界で受け入れられるのか

    今日の関東地方は雨がバラつき肌寒い陽気となっていましたね。そんな中で私は人類歴史について少し思索を始めています。しかし様々な情報を、インターネットというのは得ることが出来ますが、やもすると情報の海の中で溺れそうになる事もあります。この情報の大海原の中で、自身が知りたい事を得る為には、しっかりと「知りたい事の軸」を握りしめなくてはならないと、最近は特に感じてしまいます。さて今日の本題です。私は若い頃に、「世界広布」という言葉を無邪気にも信じてきました。要は日蓮大聖人の仏法と、創価学会の思想性を世界の人達に理解をさせ、それを信仰させる事で、人類史の中で平和な世紀を作り出し、いま人類が抱えている諸問題を解決する智慧を得る事も出来るようになる。これを無邪気に真面目に信じていたのです。私は所謂「ノストラダムスの大予言」世...日蓮の仏法は世界で受け入れられるのか

  • 創価学会の言う信心の確信とは

    今朝は涼しさを通り越して、寒さまで感じました。いよいよ秋も深まり、冬に向かって動き出しているんですね。さて、先日から様々な書籍を読み、また個人的に考える事しきりなんですが、昨今の日本の政治や社会の状況、また表向きの国際的な状況を見ていると、人類社会は中々ヤバげな方向に向かっているやに思います。この様な状況の中で日本の政治の動き、また社会の動きも、どうもピントがずれてしまっている感じがしてなりません。これに対処するには、国民一人ひとりが社会や政治に対して関心を持つ必要があります。しかし今の日本国内では、長く続いた政治の茶番劇もあってか、国民の中には政治に対する「しらけ」が蔓延している様に思えます。そんな中、創価学会の活動家達は精力的に「集票活動」を行っています。これは想定ですが、その数は200万人前後はいるでしょ...創価学会の言う信心の確信とは

  • 宗教の大別方法

    「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」これは平家物語の敦盛の抄にある有名な言葉です。織田信長は好んで詠んでいたとも言われていますが、今の時代では人生80年を超える様になっています。医学的には人間の肉体とは百五十年は生きられると言いますが、実際にはどれだけ生きていけるのでしょうか。まああまり長生きしてもどうなのか、また肉体は保っても頭がボケてしまっては、もともと意味がないとも思えたりします。いまの日本の政治では、人生100年とか言ってますが、そこ迄生きる事は、今の日本の社会保障制度では、苦しむだけではないのかとも思ったりします。さて今日のお題です。日蓮というか、天台大師の教相判釈が元になるのでしょうか。宗教を立て分け比較する考え方で「五重の相対」というのがあります。これは以前にもこのブログで若干触れ...宗教の大別方法

  • 人類史の奇譚

    今日は天気もよく、比較的過ごしやすい陽気ですね。Twitterではちょくちょく呟きましたが、先週から「エデンの神々」や「エイリアンインタビュー」などの本を読み、それに触発されて少し人類史の概観について、調べ考えています。私は自分の過去の事(創価学会で活動家していた事)の経験から、宗教というのは、実は人類にとって大きな脆弱性なのではないかと考えていました。宗教自体、その取り組み方によっては、人生の大きな支えにもなりますが、やもするとそこに精神的な依存を大きくし、気が付けば「殉教」だとか「師弟」という人間関係に縛られ、心の自由すらままならなくなるという事も、よくある事です。中東あたりでは、イスラム教に殉教する「聖戦(ジハード)」では、自爆テロ行為すら美談化されてもいます。創価学会でも、例えば上場企業の管理職や、校長...人類史の奇譚

  • 「エデンの神々」読後感

    台風14号が冷たい風を吹き込んでいる為か、ここ数日で一気に季節が移り変わり、秋が深まった様な感じです。また天気も冷たい雨で、気分がとても憂鬱な感じです。うーん、せめて青空が見たい。さて、そんな中で「エデンの神々」という本を読み負えました。この本はウィリアム・プラムリーというアメリカの弁護士が書いた本で、著者が人類の歴史を俯瞰する中で、ふとその背景にあるモノが気にかかり、そこを独自に掘り下げたところ、驚くような事実を発見し、その事についてまとめたものです。内容はと言えば、正直いきなり見せられた所で、とても信じられる事が出来ない様な事か書かれており、しかもそれを証明するエビデンスも具体的なモノは極めて少なく、謂わば状況証拠を積み上げている感じの内容となっています。とは言え私も、オーパーツや人類史の隠れた歴史。例えば...「エデンの神々」読後感

  • 五老僧について➂

    「五一相対」の元になっている文書は「五人所破抄」と「富士一跡門徒存知事」ですが、この内容について、ここから見ていきたいと思います。◆五人所破抄富士宗学要集第二巻によれば、五人所破抄には「嘉暦三戊辰年七月草案す日順」とあります。嘉暦三年(1328年)と言えば、日興師も最晩年の時です。ここにある「日順」とは重須談所(北山本門寺)の二代学頭職にあったもので、日興師から薫陶を受けた弟子でした。この状況を考えてみると、日興師が自身の晩年となり、六老僧の中で、師匠の日蓮に対する考え方、またその教説に対する捉え方について、他の五老僧と自分ではこの様な認識の違いがあった事を明確に語っておきたい事から、重須談所の当時の学頭であり弟子である日順に起草させたものでは無いかと思うのです。この五人所破抄を起草した年代には、日興師以外、六...五老僧について➂

  • 五老僧について②

    五老僧の事について続けます。昨日の記事では六老僧についての紹介を書きました。「五一相対」の根本には日興師が日蓮の正統後継者であるか、否か。そこに掛かっているように思うのです。「五一相対」の背景には、日蓮の正統後継者たる日興師と、傍流である五老僧との確執という構図が背景としてあって語られています。日蓮正宗では、この日興師が正統後継者である証として「身延相承書」「池上相承書」の2つをもって、その証としています。しかし本当に日蓮はその様に書面を以て、日興師を次の別当(責任者)として定めたのでしょうか。そこについて少し史実をみて考えてみたいと思います。(身延相承書)(池上相承書)◆日蓮の葬送の序列先に紹介した「宗祖御遷化記録」には、墓輪番以外にも日蓮の葬送に関する事も記録されています。その資料を見ると、葬列では先陣が日...五老僧について②

  • 五老僧について①

    書きたい事が沢山あり、その都度このブログで書いていますが、こうしてみると、どうも書き散らしている感じも否めない状況になっています。でもまあ、いずれは「自燈明・法燈明サイト」の方に、このブログで書き連ねた内容については整理してまとめようと思っていますので、とにかく思いついた事について書いていきます。さて、今回はツィッターで見かけた「五一相対」という事について、少し私が調べた内容についてまとめてみたいと思います。この「五一相対」とは、日興門流で言われる事で、主に日蓮正宗で語られている事です。具体的には日蓮は池上本門寺で亡くなる際、門弟の中から中心となる人物について六人定めました。これが「六老僧」という弟子たちです。・弁阿闍梨日昭(61歳*)・大国阿闍梨日朗(37歳*)・白蓮阿闍梨日興(36歳*)・民部阿闍梨日向(2...五老僧について①

  • 創価学会の仏の考え方

    今日は月曜日、朝から2つの会議をこなし疲れました。週明けはいつもモチベーションが低く、特にテレワークになってからは、ここダダ下がりのモチベーションを上げるのは毎回努力が必要になっています。仕事をするにも一人で部屋にいますから、これも「新しい働き方」の課題かと個人的に思ってたりします。さて昨日は創価学会の非核に関する自己矛盾というか、不整合な事について記事を書きました。今回は似たようなもので、仏という事について少し書いてみたいと思っています。お時間のある方はお付き合いください。創価学会はよく「人間主義」という言葉を使用しています。そしてその根拠にしているのが、一念三千を解釈した言葉で「全ての人たちには尊極の仏の生命があるからだ」という事になっています。つまり一人ひとりが仏であり、宝塔で表現される尊い生命だから、け...創価学会の仏の考え方

  • 創価学会の非核に関する自己矛盾から思う事

    今日は自宅の茶の間の大掃除をしてまして、昼間に近所のニトリに行っては必要な家具などを購入し、午後から大わらわで部屋の中を「プチ模様替え」していました。今日の陽気は曇りで比較的に涼しかったのですが、家具をどかしたり、掃除機掛けたりと、結果として汗だく作業になってしまい、疲れてしまっています。さて、そんな中で「核兵器禁止条約」に関するツィートを拝見してました。何でも今月中には発効に必要な批准数達成の公算が見える中、日本政府はこの条約には参加をしていません。被爆国という歴史があるにも関わらずです。今回はこの件について、私の私見を少し書かせて頂きます。今の日本は自公連立政権。政権与党の公明党の支持母体は云わずと知れた創価学会です。創価学会と言えば、第二代戸田会長の「原水爆禁止宣言」があり、第三代会長の池田会長も核兵器無...創価学会の非核に関する自己矛盾から思う事

  • 仏とは生命なのか➂

    ここまで読んできて、戸田会長の「生命の本質論」について、どうも特筆すべき内容があるというものでは無いというのが、率直な私の感想です。ネットの中ではこの戸田会長の論文が如何にも素晴らしい内容であるという話もありましたが、今の私がこの論文から何か新たに得たという事はありません。ただ昭和30年代においては、この論文も先進的な内容であったという事なのかもしれません。しかし時代が経過する中、この内容については陳腐化してしまったという事ではないでしょうか。今回の部分は「生命の連続・法報応の三身常住」という箇所について読み返してみます。生命の本質論|自燈明・法燈明◆生命の連続ここで戸田会長は生命は連続であり、死後の世界や輪廻転生について言及しています。戸田会長は「死」について法華経如来寿量品にある「方便現涅槃」という言葉を取...仏とは生命なのか➂

  • 仏とは生命なのか②

    戸田会長の「生命の本質論」について続けます。この論では三世の生命の後、永遠の生命という事でその長さについて論究しています。生命の本質論|自燈明・法燈明◆永遠の生命ここでは如来寿量品の冒頭分を戸田会長は取り上げています。「人間の生命は三世にわたるというが、その長さはいかん。これこそ、また、仏法の根幹であるゆえに、いま下の経文を引用する。妙法蓮華経如来寿量品にいわく「然るに善男子、我実に成仏してより已来(このかた)、無量無辺百千万億那由佗劫(なゆたこう)なり。譬(たと)えば、五百千万億那由佗阿僧ぎの三千大千世界を、仮使(たとい)人有(あ)って、沫(まつ)して微塵(みじん)と為して、東方五百千万億那由佗阿僧ぎの国を過ぎて、乃(すなわ)ち一塵を下し、是の如く東に行きて是の微塵を尽くさんが如き、諸の善男子、意(こころ)に...仏とは生命なのか②

  • 仏とは生命なのか①

    創価学会の第二代戸田城聖会長は、自身の獄中の悟達として「仏とは生命なんだ」と言う事で、大白蓮華創刊号で「生命論」を書いたと言います。確かに既成仏教では生命論という言葉で仏というものを論じた事はなく、そういう意味では当時の中では俊逸な観点による論文であったと思います。私自身、若い頃には「なるほどなあ〜」と感心して拝読した思い出はありますが、それから三十年ほど経過して、教義的な事、またその他、世の中にある様々な論説を学んできましたので、そこから再度、この戸田会長の書いた「生命論」というものを見直してみたいと思いました。生命の本質論|自燈明・法燈明大白蓮華に掲載された文は、正式には「生命の本質論」という題名です。初めに断って置きますが、私がここでこの論について解釈しても、それはあくまでも私個人の勝手な解釈です。これに...仏とは生命なのか①

  • 【私の近代史観】幕末から明治維新⑤

    近代史について記事を続けます。ペリー来航により日本(江戸幕府)とアメリカ合衆国の間に条約が締結されました。それは「日米和親条約」というものです。この条約について、学校生活では少し触れますが、ほとんどの人は記憶にないのかもしれません。◆日米和親条約1853年7月8日(嘉永6年6月3日)と1854年2月13日(嘉永7年1月16日)の2回に渡り、ペリーが浦賀に来航する事で、アメリカと江戸幕府との間で締結された条約が「日米和親条約(ConventionofPeaceandAmitybetweentheUnitedStatesofAmericaandtheEmpireofJapan(アメリカ合衆国と日本帝国間の平和および修好の条約)」でした。条約の日本語の正式名称は「日本國米利堅合衆國和親條約」と言います。◆条約の内容日...【私の近代史観】幕末から明治維新⑤

  • 結婚という事について

    今日から10月になりました。本来なら「衣替え」の時期なのですが、我が家はこれから衣替えをしていく事になります。思えば学生時代、10月1日から学生服の上着を着ていきましたが、今はステイ・ホーム、在宅勤務なので、適当な服着ています。さて今日は結婚という事で、少し記事を書いてみます。私は今の嫁と結婚して、間もなく二十年になりますが、人生とは早いものですね。嫁と知り合ったのは、創価学会の中で、長年にわたり付き合いのあった夫妻の紹介がキッカケでした。私は当時、男子部で本部長をしていた時代。その知り合いの奥さんからは「斎藤くんには、彼女なんて紹介できない」と常々言われていました。その理由は「忙しすぎるから」というものでした。そりゃ朝に自宅を出たら、仕事をして、仕事が終わると会館へ行くか、会合に行くか、もしくは部員の家庭訪問...結婚という事について

  • 地涌の菩薩について②

    昨日の記事では、地涌の菩薩のあらましについて少し書きました。この地涌の菩薩の意義とは何なのか、ただ単純に末法に出現して法華経を弘める菩薩という事だけなのか。そこいら辺について、もう少し考えてみる必要があると思うので、この場を使ってすすめてみたいと思います。◆地涌菩薩とは地涌菩薩は五百塵点刧という久遠の昔から、久遠実成の釈尊が教化してきた菩薩であると説かれています。そしてこの菩薩達は、法華経以前の経典でも姿を現した事はなく、法華経以降の経典(涅槃経)にも登場していません。「阿逸多、是の諸の大菩薩摩訶薩の無量無数阿僧祇にして地より涌出せる、汝等昔より未だ見ざる所の者は、我是の娑婆世界に於て阿耨多羅三藐三菩提を得已って、是の諸の菩薩を教化示導し、其の心を調伏して道の意を発さしめたり。」従地涌出品で釈尊は、六万恒河沙と...地涌の菩薩について②

  • 地涌の菩薩について

    天気も秋らしくなってきましたね。自宅で仕事をしていても、エアコンを点けづに部屋に居れる様になりました。そういえば昨日、富士山に初冠雪があり、例年よりも2日早く、昨年よりもかなり早い初冠雪だったとありました。地球温暖化が言われているのに、少し「あれ?」と思いましたが、もう秋も半ばになってきたんですね。さて、今回は「地涌の菩薩」という事について、少し書いてみたいと思います。この地涌の菩薩とは、法華経の如来寿量品第十六の前の章である、従地涌出品第十五で登場する菩薩です。(創価学会や日蓮正宗の人は既に既知の事ですね)まずはその登場の部分から紹介します。従地涌出品以前の章で、釈尊は自身が入滅した後に、誰がこの法華経を娑婆世界に弘教するのか、虚空会にいる菩薩達に問うていました。しかし菩薩達は娑婆世界は悪世で悪比丘が多いので...地涌の菩薩について

  • 宗教貴族という事について思う事

    間もなく「シルバー・ウィーク」が終了します。私の仕事も今週はかなり暇でした。ほとんど開店休業状態で、会社貸与のノートPCの前でメールを眺め、ボーっとしていた感じです。私の若い頃、長期の休暇といえばゴールデンウィークと夏季休暇、年末年始休暇だったんですが、ここ数年で「シルバー・ウィーク」というのも長期休暇としては定着してきているのでしょうか。さて今回は「宗教貴族」という事について少し思う処を書かせて貰います。私のツィッターではこの言葉を多用していたりしますが、正確にはこんな単語はありません。ただ長年、私が創価学会の活動をしてきた中で、本部職員と言われる人達や、外郭団体の職員、要は創価学会を「生業」にしている人達の生活レベルを見てきましたが、彼らの生活レベルは結構高くて、それこそ立派な家やマンションに住んでいたりす...宗教貴族という事について思う事

  • 三身論について

    連休も終わり、今日から仕事でしたが、職場の半分が「シルバーウィーク」という事で、有給休暇を消化する為に休んでいます。だから仕事始めとは言っても開店休業状態で、朝からノンビリとやってました。先程まで、ネットである記事を読んでいました。これは東日本大震災後の話で、死者が女性に憑依してしまい、それを除霊したという僧侶の話です。30人の死者に憑依された女性。5歳の男の子の魂に感じた罪の意識(奥野修司)|現代新書|講談社(1/4)宮城県の通大寺では、人間に憑依した死者を成仏させる「除霊」の儀式が今でも行われているという。昨年10月の記事では、20~30人という大量の霊に取り憑かれた女性のケースを紹介したが、今回、その女性本人に話を聞くことができた。ノンフィクション作家・奥野修司が東北地方の「陰の文化」に迫る!30人の死者...三身論について

  • 【私の近代史観】幕末から明治維新④

    ペリーが来航後、当時の江戸幕府は来るペリーの再来に備え、大船建造の禁を解き、各藩に艦船建造を解禁し、また1953年11月23日(嘉永6年10月23日)には第13代将軍に徳川家定が就任した。◆クリミア戦争とロシアの動きペリーが去ったこの当時、ロシアではクリミア戦争が勃発した。この戦争はフランス・オスマン帝国・イギリスを中心とした同盟軍及びサルデーニャと、ロシアとが戦い、その戦闘地域はドナウ川周辺、クリミア半島、さらにはカムチャツカ半島にまで及んだ、近代史上稀にみる大規模な戦争である。この戦争と並行して、ロシアのエフィム・プチャーチン海軍中将が日本との開国交渉にあたっていた。プチャーチンは、開戦前にロシア本国を出発し、1853年8月に長崎に到着。外交交渉に着手していたが、交渉が長引く中で英仏両国との開戦の情報に接し...【私の近代史観】幕末から明治維新④

  • 日蓮を悪しく敬えば国滅ぶ

    今日の関東地方は涼しくて過ごしやすい陽気でした。とは言え、天気は曇ってスッキリしてませんでした。こんな陽気のなか、私は家族と出かけていましたが、車も多くなりましたね。世の中はシルバーウィークなので、あちらこちらに出掛けているのでしょう。でも新型コロナウィルスの感染症は未だ終息していないので、十分に気を付けて過ごさないといけません。さて今日の本題です。私の嫁は地区婦人部長をしていますが、その動きを見ていると「進む会」の拡大とか、なにやら政治的な動きをし始めています。麻生氏も10月解散説なんて以前に漏らしてましたが、もうそろそろ選挙の動きになるんでしょうか。来年には東京都議会選挙もありますから、公明党(創価学会)には微妙な時期ですね。日本の歴史を見ると、国政に関わる人間で日蓮門流だった人物がそこそこいます。NHK大...日蓮を悪しく敬えば国滅ぶ

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