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  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (135)

    Victoryceremonyof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(163cm-)Results(Finalistsonly)1YASUIYuri2HIRONAKARena3NAGAEHitomi4HOSODAMaya5ASOSHINAAya6KURIHARAAyanoそして最後は、ビキニフィットネス163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6位栗原綾乃選手・5位阿蘇品彩選手・4位細田茉耶選手・3位永江仁美選手とコールは進み、残ったのは安井友梨選手と廣中れな選手の2人となりました。廣中選手に2位がコールされて、安井選手の優勝となりました。青田JBBF会長による表彰の後は、6人→3人→1人の順で記念撮影が行われました。優勝した安井選手は、158cm以下級優勝...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(135)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (134)

    Victoryceremonyof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-163cm)Results(Finalistsonly)1DANCYAzusa2DAIKUHARAMafumi3NAKAYAMASakurako4YOSHITSUGUNatsuki5KOBAYASHINaomi6HASHIMOTOTomo続いては、163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、決勝進出選手が6人ステージに出そろったところでさっそく順位発表となりました。6位橋本智選手・5位小林尚美選手・4位吉嗣奈津希選手・3位中山桜子選手とコールされて、優勝の行方はダンシーあずさ選手か大工原真史選手のどちらかに絞られました。ここで2位をコールされたのは大工原選手で、この瞬間にダンシ...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(134)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (133)

    Victoryceremonyof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-158cm)Results(Finalistsonly)1KOYANOAyaka2SANOManami3OGURAArezu4TAKADAChihiro5MATSUKIMami6HONDAYukikoこんばんは。今日は、2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス各クラスの順位発表及び表彰式の模様を、お送りいたします。まずは、158cm以下級からまいりましょう。6人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。6位本田有希子選手・5位松木真美選手・4位高田千広選手・3位小倉あれず選手とコールは進み、最後に残ったのは佐野愛美選手と小谷野彩香...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(133)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (16)

    Victoryceremonyof2022AllJapanMs.FitnessChampionshipsResults1NIWAHiroko2NARIOKAHarumi3TAKEDAHiroko4MITAKaho5ENDOMio今日は最後に、ミスフィットネスの順位発表及び表彰式の模様をお送りしておきましょう。第2ラウンドのビキニ姿のままでステージに5人全員がそろうと、さっそく5位から順位が発表されました。5位遠藤ミオ選手・4位美田佳穂選手・3位竹田博子選手とコールは進み、最後に成岡はるみ選手と丹羽裕子選手の2人が残りました。ここで成岡選手に2位がコールされて、丹羽選手のオールジャパン初優勝となりました。その後、韓国で行われた世界フィットネス選手権でも、最年長の出場選手として大いにハッスルしていたことは、す...2022AllJapanMs.FitnessChampionships(16)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (90)

    Victoryceremonyof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(163cm-)Results(Finalistsonly)163cm-1TAMURAMichiyo2NAKAIMisa3KAIEDAYumiko4KOIKEAtsuko5TAKESHITAAkiko6SATOTokukoそしてこちらが、ボディフィットネス163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6位佐藤とく子選手・5位竹下明子選手・4位小池敦子選手・3位海江田由美子選手とコールは進み、中井美早選手と田村美和世選手の2人が残りました。2位にコールされたのは中井選手で、優勝は田村選手と決まりました。あとの流れは、ほかの2クラスと同様です。優勝した田村選手は、大谷選手・金子選手とともにオーバー...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(90)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (89)

    Victoryceremonyof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-163cm)Results(Finalistsonly)-163cm1KANEKOMakiko2YASUDAChiaki3SHINOHARAYukari4KAWAMURAChinami5FUKUSHIMAChihiro6SAINOYoko続いては、ボディフィットネス163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、決勝進出選手6人がステージに登場するとさっそく順位発表となりました。6位斉野陽子選手・5位福島千尋選手・4位河村ちなみ選手・3位篠原ゆかり選手とコールされて、優勝の行方は安田千秋選手か金子真紀子選手のどちらかに絞られました。ここで2位に安田選手がコールされて、金子選手の優...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(89)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (88)

    Victoryceremonyof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-158cm)Results(Finalistsonly)-158cm1OTANIMisaki2URUSHIMAMiki3SAWASHITAMika4TOKUDAIJIMaya5OTSUAya6MAEDAEriでは、本題に入りましょう。2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのご報告も、いよいよ大詰めが近づいてまいりました。今日からは、順位発表及び表彰式の模様さらにボディフィットネス・ビキニフィットネスの各クラス優勝選手同士による、オーバーオール決勝の模様などをご紹介してまいります。まずは、ボディフィットネス各クラスの順位発表及び表彰式からまいりましょう。こちらは、ボディフィッ...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(88)

  • Results of 2023 All Japan Junior Fitness Championships

    Resultsof2023AllJapanJuniorFitnessChampionshipsarehere.(JUL30,2023,Kanazawa,Ishikawa)Bodyfitness1KAWAKAMIRara2TAKAHASHIYumaBikiniFitness1SUMISarasa2KOIKESeren3SHIOTANIJessica4KOBAYASHINanatsu5MIZUTANIMiyu6ENOKIDAYumeka7ONOMarina続いては、今日2023年7月30日に石川県金沢市の石川県文教会館で行われた、オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップス2023の審査結果速報です。男子競技を含むすべての審査結果は、こちらをご参照ください。女子競技に関しては、こちらでも書いておきま...Resultsof2023AllJapanJuniorFitnessChampionships

  • Results of 2023 Kanto Championships

    Resultsof2023KantoChampionships(JUL29,2023,Toda,Saitama)arehere.Women'sPhysique1KURIHARATomomi2TAKAHASHINoriko3YOSHIDAChieko4WATANABEMiyuki5SAKAGUCHIShizuka6MIYAZAKIYuko(7SATOTokuko)(8ISHIDANoriko)(9TANIKaori)(10SUZUKIYuko)(11UEDAHoho)(12MORITARitsuko)(13SATOYuko)(14NAGAOKAYurie)(15HARAMegumi)こんばんは。今日はまず、この週末で観戦予定だった大会の審査結果がすでに出ておりますので、それらをご紹介させていただきます。まず...Resultsof2023KantoChampionships

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (132)

    YASUIYuri,1stplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(163cm-)ビキニフィットネス163cm超級の優勝は、エントリー番号144番の安井友梨選手(愛知)でした。まあ、ここらへんは順当といった感じでしょうか(爆)。特に申し上げることもないのですが、先週の愛知県フィットネス選手権では審査員を務めていましたね。また、2021年から「客席乱入」が復活したゲストポーズも、各地で好評です。もちろん安井選手もJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに参戦していますが、その前に今大会では各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝が行われています。これは前にもご説明しましたが、この年の10月20日から韓国で行われた世界フィット...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(132)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (131)

    HIRONAKARena,2ndplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(163cm-)そして2位は、エントリー番号131番の廣中れな選手(兵庫)でした。2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権では35歳未満163cm超級に参戦しましたが、ピックアップ審査を通過できませんでした。それがわずか1年で優勝にあと一歩のところまで来てしまうのですから、ただ者ではありませんね。ただその兆候は、2022年のKingofPhysiqueOsakaで見られました。このときに、ビキニフィットネスの163cm超級で優勝して、その勢いで一気にここまで来たという感じでしょうか。当然この後は、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに参戦して...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(131)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (130)

    NAGAEHitomi,3rdplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(163cm-)続いて3位は、エントリー番号123番の永江仁美選手(石川)でした。永江選手も、ビキニフィットネスとフィットモデルの双方を手掛けている「二刀流」の1人ですが、この2022年もオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスで163cm超級3位という成績を上げています。女子で「二刀流」といえば、この「ビキニフィットネス&フィットモデル」と「女子フィジーク&ボディフィットネス」という組み合わせが、最も多いのではないでしょうか。たとえば、ビキニフィットネスとボディフィットネスでの「二刀流」はあまり聞きませんね。ビキニフィットネスからボディフィットネスに「転向」する選手は少なくあ...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(130)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (129)

    HOSODAMaya,4thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(163cm-)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続いて2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス163cm超級決勝の「Iウォーク」を、ご紹介させていただきます。昨日5位までご紹介したので、今日は4位から上をご紹介します。まず4位は、エントリー番号127番の細田茉耶選手(長野)でした。初めて見たのが同じ2022年のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスで、このときは163cm超級で4位に入賞しています。つまり、ビキニフィットネスの選手として今大会で初めて見る形になりましたが、フィットモデルとビキニフィットネスは「Iウォーク」やクォーターターン...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(129)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (128)

    ASOSHINAAya,5thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(163cm-)続いて5位は、エントリー番号阿蘇品彩(あそしな・あや)選手(東京)でした。2022年の東京選手権のビキニフィットネス35歳以下級に出場して見事優勝しています。先ほど6位でご紹介した栗原選手が、このときは3位でしたね。同じ東京の選手で身長的にも同じクラスというライバルとの戦いは、今年もこのオールジャパンで見ることができるでしょうか。コロナウイルス療養中につき、少なめですがこんなところで勘弁してやってください。ベスト4の選手につきましては、次回ご紹介させていただきます。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(128)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (127)

    KURIHARAAyano,6thplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(163cm-まず6位は、エントリー番号126番の栗原綾乃選手(東京)でした。オールジャパンでの入賞は、2019年のビキニフィットネス35歳未満163cm超級(6位)以来となります。また2022年は、東京選手権のビキニフィットネス35歳以下級で3位に入賞しています。やはりキャリアを積んでいるだけあって、一連の動きもきれいに決まっていましたし、笑顔もよく出ていたと思います。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(127)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (126)

    Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(163cm-)そしてこちらでは、アップ写真をまとめてご紹介させていただきました。前半は3人1枚で各ポーズを2枚づつ、後半は最後のラインナップでの個別ショットをお送りいたしました。それでは引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(126)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (125)

    Finalof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(163cm-)こんばんは。2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのご報告も、いよいよ大詰めが近づいてまいりました。今日からは、ビキニフィットネス最後となります163cm超級の決勝の模様をお送りいたします。まずは、決勝進出選手6人全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。例によってクォーターターンは1回のみで、スリーステップフォワードもありませんでした。こちらでは、6人全員を1枚の写真に収めた形で全体の流れを追ってみました。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(125)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (124)

    DANCYAzusa,1stplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-163cm)ビキニフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号97番のダンシーあずさ選手(東京)でした。2018年から2021年まで、オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm以下級で3連覇(2020年を飛ばして)しているだけに、実質「4連覇」と言っていいでしょう。また、2019・2021・2022年と3回連続でJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSでビキニフィットネス2位と、日本のトップ選手としての地位は揺るぎのないところです。そして、昨年韓国で行われた世界フィットネス選手権では、ビキニフィットネス163c...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(124)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (123)

    DAIKUHARAMafumi,2ndplaceof2019AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-35years-,-163cm)そして2位は、エントリー番号81番の大工原真史(だいくはら・まふみ)選手(東京)でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでも、ビキニフィットネス40歳以上45歳未満160cm以下級で2位に入賞しています。さらに、SPORTECCUPでもビキニフィットネスで3位に入賞して、実に3つの資格でJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS参戦を決めています。その本番での活躍ぶりも、大いにご紹介できるかと思います。そしてもうひとつ、大工原選手は来月8月25日から28日にかけてレバノンの首都ベイルート...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(123)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (122)

    NAKAYAMASakurako,3rdplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-163cm)さらに3位は、エントリー番号91番の中山桜子選手(東京)でした。2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権では35歳未満163cm以下級で3位に入賞し、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSでもビキニフィットネスの10位に入賞しています。2019年のデビューから、わずか3年でトップクラスの選手になってしまうのですから、若さというのはすごいものです。もちろんこの後は、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに参戦しています。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(122)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (121)

    YOSHITSUGUNatsuki,4thplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-163cm)次に4位は、エントリー番号86番の吉嗣奈津希選手(福岡)でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ビキニフィットネス45歳以上160cm以下級で2位に入賞しています。その実績で、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格をすでに獲得しています。しかしそれが、このブログで吉嗣選手をご紹介する最後の機会となるでしょう。理由は、こちらをご覧いただけたらと思います。5年間、お疲れ様でした。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(121)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (120)

    KOBAYASHINaomi,5thplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-163cm)続いて5位は、エントリー番号87番の小林尚美選手(東京)でした。6位の橋本選手が前日の40歳以上45歳未満160cm超級の優勝選手なら、小林選手は40歳以上45歳未満160cm以下級の優勝選手です。また小林選手は、2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権でも同クラスで優勝しているので、2連覇ということになります。さらにその2021年には、スペインで行われた世界選手権にも参戦しています。このクラスには、このように世界でも活躍しているすごい選手がそろっているのです。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(120)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (119)

    HASHIMOTOTomo,6thplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-163cm)こんばんは。コロナ感染で体調はいまひとつですが、できるところまでやっておきましょう。というわけで、今日は2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス163cm以下級の決勝から、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号109番の橋本智(とも)選手(福岡)でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ビキニフィットネス40歳以上45歳未満160cm超級で優勝しています。この身長別でもファイナリストになったことで、その力のほどを示したといえるでしょう。そ...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(119)

  • お知らせ

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。今日は、超暑かったですね。そんな中仕事で外に出ていたのですが、帰庁した後どうにも調子がよろしくなかったのです。咳も出るし熱っぽい感じで、帰宅後家にコロナウイルスの抗原検査キットがあったので試してみたところ・・・見事に陽性でした(苦笑)。以前のような行動制限はないにしても、大会など出向いてウイルスをまき散らすのは愚の骨頂です。というわけで、今週末29日の関東選手権(埼玉県戸田市)と30日オールジャパンンジュニアフィットネスチャンピオンシップス(石川県金沢市)の観戦は、不可能になりました。先ほど熱を測ったら38度5分ということで、今日はこちらの更新はお休みさせていただきます。お知らせ

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (118)

    Finalof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-163cm)こちらでは、クォーターターンの中から3人1枚でのアップで撮影した写真を各ポーズ2枚づつ、そして最後のラインナップのときに撮影した個別ショットを各選手1枚づつご紹介させていただきました。というわけで、今日は誠に勝手ながらここまでとさせていただきます。次回、各選手のクォーターターンの模様をカウントダウン式にご紹介させていただきます。これからしばらくは週末に2大会づつの観戦となるため、こちらの更新に少々支障が出るかもしれませんので、その点はご了承ください。選手の方々に一刻も早く写真をお渡ししたいのですが、とてもそこまで手が回りそうもありません(苦笑)。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(118)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (117)

    Finalof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-163cm)こんばんは。ここのところ疲れがたまっているのと、愛知県ボディビル・フィットネス連盟に写真をおくらなくてはいけないので、今日は短めで失礼いたします。さて、2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのご報告に戻るわけですが、今日からはビキニフィットネス163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。まずは、選手全員でのクォーターターンからご紹介いたしましょう。40人近い選手同士での戦いを勝ち抜いてきたファイナリスト6人ですが、やはり時間の都合上クォーターターンは1回のみでスリーステップフォワードも行われませんでした。こちらでは、6人全員を1枚の写真に収めて一連の動きをご紹介しています。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(117)

  • Results and digest of 2023 Aichi Fitness Championhships (10)

    Digestofappendixpicturesof2023AichiFitnessChampionhships最後に「おまけ写真」のダイジェストをお送りします。というか主に開会式の写真なのですが、特に注目していただきたいのが審査員の皆さんです。昨日、今大会の女子競技に関してはすべて女子審査員によって審査されたというお話をしましたが、ご覧のとおりのメンバーでした。その中には、おなじみ安井友梨選手やフィットモデルでも活躍の山下春菜選手の姿もありました。ほかの大会にも、こういう流れができるといいですね。というわけで、今日は2023愛知県フィットネス選手権のダイジェストをお送りいたしました。次回からは、しばらく2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのご報告に戻ります。Resultsanddigestof2023AichiFitnessChampionhships(10)

  • Results and digest of 2023 Aichi Fitness Championhships (9)

    Digestof2023AichiFitnessChampionhshipsGuestposingbyOTANIMisaki.そうです。ここまできたら、ゲストポーズのダイジェストもお送りしなくてはなりますまい。改めまして、ボディフィットネスの女王・大谷美咲選手によるゲストポーズの「ほんの一部」をご覧いただきましょう(爆)。今回は、これを撮るために名古屋まで来たと言っても、過言ではありません。しかも、「客席乱入」までやってくださるとは、もう言葉もありません。最後は、司会者に無茶振りされて「モストマスキュラー」をやっていましたが(爆)。本報告ではこんなものでは済みませんので、どうぞご期待ください(笑)。最後にもうひとつ。Resultsanddigestof2023AichiFitnessChampionhships(9)

  • Results and digest of 2023 Aichi Fitness Championhships (8)

    Resultsof2023AichiFitnessChampionhshipsBikiniFitness163cm-1KITAZAWAMari2MURAKAMIHikaru3MURAKAMIMayumi2023愛知県フィットネス選手権の結果(敬称略)ビキニフィットネス163cm超級1北沢真利2村上ひかる3村上真由美そして最後は、ビキニフィットネス163cm超級の結果とダイジェストです。このクラスは参加選手が3人と少なめでしたので、「Iウォーク」の写真を1人2枚づつとさせていただきました。特筆したいのは、3位の村上真由美選手と2位の村上ひかる選手とは、なんと親子であるということです(爆)。「親子競演」は、2022埼玉県選手権のビキニフィットネス158cm以下級における、新垣綾子・由衣の両選手以来の「快挙」と...Resultsanddigestof2023AichiFitnessChampionhships(8)

  • Results and digest of 2023 Aichi Fitness Championhships (7)

    Resultsof2023AichiFitnessChampionhshipsBikiniFitness-163cm1NAKAJIMALiliana2MIZUNONao3NARUSEYuka4MATSUBARAKikumi5KAWAGUCHIJun6OKARie2023愛知県フィットネス選手権の結果(敬称略)ビキニフィットネス158cm以下級1中島リリアナ2水野菜緒3成瀬由佳4松原きくみ5川口潤6岡理恵こちらは、ビキニフィットネス163cm以下級の結果とダイジェストです。6人の選手の参加を得て、盛大に行われました。今大会は、メンズフィジークも含むすべてのカテゴリーで、予選まではクォーターターンは1回のみでした。決勝でのみ、左右半分が入れ替わっての2回目が行われています。まあこれも、大会の大規模化に対応した...Resultsanddigestof2023AichiFitnessChampionhships(7)

  • Results and digest of 2023 Aichi Fitness Championhships (6)

    Resultsof2023AichiFitnessChampionhshipsBikiniFitness-158cm1KAWAGUCHITomoko2FUJIWARARie3NAKAJIMAChika4YAMASHITAChie5HASEGAWAChihiro6TAGUCHIAina(7-8SHIRAISHIAyano,IZAWANamiko)2023愛知県フィットネス選手権の結果(敬称略)ビキニフィットネス158cm以下級1川口知子2藤原里恵3中島千歌4山下希枝(きえ)5長谷川千洋(ちひろ)6田口愛捺(あいな)(7-8白石彩乃、伊沢菜美子)ここからは、ビキニフィットネスの結果とダイジェストです。ビキニフィットネスは、身長別に158cm以下級・163cm以下級・163cm超級の3クラスに分かれていました。...Resultsanddigestof2023AichiFitnessChampionhships(6)

  • Results and digest of 2023 Aichi Fitness Championhships (5)

    Resultsof2023AichiFitnessChampionhshipsBodyfitness1ITOKaori2KOIKEAtsuko3OIWANoriko4ISHIHARAShizuko2023愛知県フィットネス選手権の結果(敬称略)ボディフィットネス1伊藤佳織2小池敦子3大岩典子4石原志津子次は、ボディフィットネスの結果とダイジェストです。意外なことですが、愛知県選手権としてボディフィットネスが行われるのは、初めてのことでした。今回4人の選手が参加しましたが、より多くの選手の参加を期待したいですね。写真は、最初の4枚が「Tウォーク」における「決めポーズ」を各選手1枚づつ、続く4枚がクォーターターンの模様で、最後に表彰式の写真です。以上が、ボディフィットネスの結果とダイジェストでした。Resultsanddigestof2023AichiFitnessChampionhships(5)

  • Results and digest of 2023 Aichi Fitness Championhships (4)

    Resultsof2023AichiFitnessChampionhshipsBeginnersFitness163cm-1SUZUKIErika2NAGATAYui3INAGAKIKaori4USUISatomi5NAKAMURAReiko2023愛知県フィットネス選手権の結果(敬称略)ビギナーズフィットネス163cm以下級1鈴木永理佳(えりか)2永田由以(ゆい)3稲垣香4臼井さとみ5中村玲子続いては、同じくビギナーズフィットネスの163cm超級の結果とダイジェストです。こちらは、5人の選手が参加していました。写真の順序は163cm以下級と同じ感じですが、第1ラウンドのバックポーズが1枚では5人全員収まりきらなかったので、2枚に分けました。2クラス合わせて9人もの選手の参加を得て、まずは順調な滑り出しと...Resultsanddigestof2023AichiFitnessChampionhships(4)

  • Results and digest of 2023 Aichi Fitness Championhships (3)

    Resultsof2023AichiFitnessChampionhshipsBeginnersFitness-163cm1WATANABEShiori2OKUMURAHaruka3WATANABENao4SHIMIZUNaomi2023愛知県フィットネス選手権の結果(敬称略)ビギナーズフィットネス163cm以下級1渡邊しおり2奥村悠(はるか)3渡邉奈央4清水直美こんばんは。今日は、2023愛知県フィットネス選手権のダイジェストを女子競技に関してもう少し詳しくやることにしました。まずは、ビギナーズフィットネスの163cm以下級からまいりましょう。今回から新たに行われるようになったビギナーズフィットネスは、身長163cmを境に2クラスに分かれていました。まず前半の4枚は第1ラウンドにおけるクォーターターン、...Resultsanddigestof2023AichiFitnessChampionhships(3)

  • Results and digest of 2023 Aichi Fitness Championhships (2)

    Resultsanddigestof2023AichiFitnessChampionhships(JUL23,2023,Nagoya)Mne'sPhysiqueandGuestposer(OTANIMisaki).そうです。オフィシャルカメラマンとして参加した以上は、男子競技もしっかり撮らなければなりません(爆)。ですので今回は、大会のすべての時間は会場内にいてひたすら協議を撮影しておりました。というわけで、こちらでは男子競技(メンズフィジーク)そしてゲストポーズのダイジェストをお送りいたします。メンズフィジークは、身長別に168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・180cm以下級・180cm超級の5クラス、そして中部学生フィジーク選手権もひとつのクラスとして行われました。それから、忘れてはな...Resultsanddigestof2023AichiFitnessChampionhships(2)

  • Results and digest of 2023 Aichi Fitness Championhships (1)

    Resultsanddigestof2023AichiFitnessChampionhships(JUL23,2023,Nagoya)BeginnersFitness,Bodyfitness,andBikiniFitness.こんばんは。今日は、名古屋市中村区のウインクあいち(愛知県産業労働センター)で行われた、愛知県フィットネス選手権大会を観戦してまいりました。これまで「愛知県選手権」として、ボディビル・女子フィジークとビキニフィットネス・メンズフィジークが一緒に行われていましたが、今回フィットネス系競技を独立した大会とし、さらに今年から新たにボディフィットネスとビギナーズフィットネスを加えて、「愛知県フィットネス選手権大会」として行うことになったものです。そしてこの大会に、私はオフィシャルカメラマンの...Resultsanddigestof2023AichiFitnessChampionhships(1)

  • Results and digest of 2023 Kanto Category Championships (2)

    Resultsof2023KantoCategoryChampionships(JUL22,2023,Utsunomiya,Tochigi)Women'sPhysique-158cm1NIINUMATakayo2ONAKAHiroko3ITOTakako4ISHIDANoriko5MITAKaho6YAMAMICHIKaori(7-10HARASAWAMiki,YUASAYukiko,ARAIRie,IMAIYuka)2023関東クラス別選手権の結果(敬称略)女子フィジーク158cm以下級1新沼隆代2大仲寛子3伊藤貴子4石田典子5美田佳穂6山道香織(7-10原澤美紀、湯浅有希子、新井理江、今井由香)続いては、女子フィジーク158cm超級の結果とダイジェストです。こちらは当初11人のエントリーがありましたが...Resultsanddigestof2023KantoCategoryChampionships(2)

  • Results and digest of 2023 Kanto Category Championships (1)

    Resultsof2023KantoCategoryChampionships(JUL22,2023,Utsunomiya,Tochigi)Women'sPhysique-158cm1MIYASHITAAkina2MIYAZAKIYuko3INABAEmi4NAGAOKAYurie5HARAMegumi2023関東クラス別選手権の結果(敬称略)女子フィジーク158cm以下級1宮下明菜2宮崎祐子3稲葉絵美4永岡友里恵5原めぐみこんばんは。今日は、栃木県宇都宮市の栃木県総合文化センターで行われた、第23回関東クラス別ボディビル選手権を一部だけ観戦してまいりました。この日は全体としては3部構成になっていて、まず第一部は関東クラス別の女子フィジーク2クラスとボディビル3クラス、第二部は関東クラス別のボディビル3ク...Resultsanddigestof2023KantoCategoryChampionships(1)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (116)

    KOYANOAyaka,1stplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-158cm)ビキニフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号64番の小谷野彩香選手(東京)でした。これでこのクラスは、「35歳未満158cm以下級」を含めれば2019年・2021年に続く3連覇を決めたことになります。このクラスでは押しも押されぬ第一人者であることには、争いはないでしょう。そしてこの後は、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝に臨むことになります。さらに、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。もっともこちらではすでに、その後の昨年10月に韓国で行われた世界フィットネス選手権での活躍を、すでにご紹介済み...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(116)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (115)

    SANOManami,2ndplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-158cm)そして2位は、エントリー番号43番の佐野愛美選手(東京)でした。佐野選手といえば、なんといってもSPORTECCUP2022でのビキニフィットネス優勝が記憶に新しいところでしょう。それまでも、2021年のオールジャパンでは35歳未満158cm以下級で3位に入賞して、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS2021では8位と活躍していたところですが、SPORTECCUP優勝で一気にトップ選手の仲間入りを果たしたと言っていいかもしれません。この「Iウォーク」をはじめとする立ち居振る舞いにも、風格が出てきたように感じるのは私だけでしょうか。もちろんこ...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(115)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (114)

    OGURAArezu,3rdplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-158cm)さらに3位は、エントリー番号68番の小倉あれず選手(栃木)でした。初めて見たのがSPORTECCUP2022でしたが、早くもビキニフィットネスで4位に入賞しています。続く関東フィットネス選手権では、ビキニフィットネス158cm以下級で2位と好成績でした。そして今回オールジャパンでベスト3に入ったことで、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに参戦する権利を獲得しました。もちろん小倉選手は出場していますので、またその活躍ぶりをご紹介できるかと思います。イランと日本のハーフということで、いわば「フィットネス界のダルビッシュ有」といったところでしょ...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(114)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (113)

    TAKADAChihiro,4thplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-158cm)次に4位は、エントリー番号63番の高田千広選手(神奈川)でした。初めて見たのが2022年の横浜オープンでしたが、そのとき早くもビキニフィットネス40歳以下で優勝しています。続く神奈川県フィットネス選手権のビキニフィットネス、そして関東フィットネス選手権のビキニフィットネス158cm以下級でも優勝しています。そして今回、全国レベルの大会でもいきなり4位入賞と、大いに波に乗っていましたね。今年のさらなる活躍が、非常に楽しみな選手です。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(113)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (112)

    MATSUKIMami,5thplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-158cm)続いて5位は、エントリー番号46番の松木真美選手(東京)でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級で3位に入賞しています。2日連続でファイナリストになるという、力のほどを見せてくれたのではないでしょうか。また、SPORTECCUPでもビキニフィットネスで5位に入賞しています。マスターズの3位入賞でJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに参戦する権利を得ていますが、こちらには出場していませんでした。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(112)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (111)

    HONDAYukiko,6thplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-158cm)まず6位は、エントリー番号54番の本田有希子選手(愛知)でした。初めて見たのは、2019年の愛知県ビキニフィットネス選手権でしたが、このとき158cm以下級でいきなり優勝しています。続くオールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳未満158cm以下級に参戦しましたが予選7位で惜しくも決勝に進めませんでした。その次に見たのは、3年後の2022年のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスで、いきなり158cm以下級で優勝してしまいました(爆)。その勢いで今大会に臨んだ形になりましたが、こちらでも40人近くで争われた激戦を戦い抜いて決勝進出選手の1人となっていま...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(111)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (110)

    Finalof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-158cm)こちらでは、クォーターターンの中でアップで撮影した写真をご紹介させていただきました。各ポーズについて3人1枚で各2枚づつ、そして「フロントポジション」で各選手個別に1枚づつご紹介しました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(110)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (109)

    Finalof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-158cm)こんばんは。今日からは、2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス決勝の模様をお送りいたします。ただし、今年の大会の速報で中断することも多いかと思います。まず今日は、158cm以下級の決勝の模様を一挙お送りしてしまいましょう。最初に、選手全員でのクォーターターンからご覧ください。このときは時間が押していたせいで、クォーターターンは1回しか行われずしかもスリーステップフォワードも省略されたと記憶しています。全員が「Iウォーク」を終えたところから、ステージ中央でラインナップをとり、クォーターターンを行って退場するところまでの、一連の流れをご紹介しています。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(109)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (87)

    TAMURAMichiyo,1stplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(163cmー)ボディフィットネス163cm超級の優勝は、エントリー番号34番の田村美知世選手(徳島)でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm超級で2位でした。その田村選手がこちら身長別の方で優勝してしまうのですから、正直驚きました。しかも、そのマスターズで初めて見た選手だけに、私にとってはインパクトが大きかったですね。2日間の連戦で、コンディションが上がってきたということでしょうか。この後、各クラスの優勝選手同士によって行われるオーバーオール決勝に進むことになります。もちろん、JBBFFITNE...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(87)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (86)

    NAKAIMisa,2ndplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(163cmー)そして2位は、エントリー番号31番の中井美早(みさ)選手(東京)でした。2022年の東京選手権では、ボディフィットネス158cm超級で見事優勝しています。比較的選手の年齢層が高くマスターズと掛け持ちで参戦するボディフィットネス選手が多い中で、若手の中井選手はマスターズの方は出ていません。中井選手もビキニフィットネスからの「転向組」で、2021年には東日本ビキニフィットネス選手権で35歳以下163cm超級で6位に入賞したことがあります。ボディフィットネスに転向して、全国レベルの大会でこれだけの成績を挙げたのですから、転向は正解だったということでしょう。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(86)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (85)

    KAIEDAYumiko,3rdplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(163cmー)続いて3位は、エントリー番号33番の海江田由美子選手(神奈川)でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでも、ボディフィットネスの45歳以上55歳未満160cm超級で3位に入賞しています。つまり、今大会とマスターズとの両方でJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSの出場資格を得たことになります。スタイルのよさもさることながら、笑顔が実にこたえられません。さらに優勝したときには、両手で「ハート」を作って喜ぶところが実に海江田選手らしいといえるでしょう(爆)。当然この後は、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSH...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(85)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (84)

    KOIKEAtsuko,4thplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(163cmー)こんばんは。今日も、昨日に引き続き茨城県つくば市からお送りしています。昨日に引き続き、2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス163cm超級の、決勝「Tウォーク」をご紹介します。今日は4位からですが、4位はエントリー番号32番の小池敦子選手(愛知)でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでも、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160㎝超級で3位に入賞しています。当初は女子フィジークの選手でしたが、2022年からボディフィットネスに転向し東海フィットネス選手権でも158cm超級で3位に入賞しています。今...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(84)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (83)

    TAKESHITAAkiko,5thplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(163cmー)続いて5位は、エントリー番号36番の竹下明子選手(東京)でした。6位の佐藤選手同様、ボディフィットネスのトールクラスでは欠かせない顔ですね(爆)。過去に女子フィジークに挑戦したこともありましたが、基本的にボディフィットネス一筋に活躍を続けています。目立ったところでは、2022年の東京選手権でボディフィットネス158cm超級で4位に入賞しています。ちなみに、今年も東京選手権で同じボディフィットネス158cm超級に参戦していましたが、予選7位で惜しくも決勝には進めませんでした。長年の積み重ねが、そろそろ結果に現れてほしいところですね。4位以上は、次回ご紹介させていた...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(83)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (82)

    SATOTokuko,6thplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(163cmー)まず6位は、エントリー番号38番の佐藤とく子選手(東京)でした。先日の東京選手権のボディフィットネスでも、158cm超級で4位に入賞していますね。女子フィジークとの「二刀流」で、2022年の日本クラス別選手権では163㎝超級で優勝しています。女子フィジークでは、今年はどのようなフリーポーズを見せてくれるのか、今から楽しみです。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(82)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (81)

    Finalof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(163cmー)こちらは、アップで撮影した写真をご紹介しています。前半は各ポーズを3人1枚で2枚づつ、後半は各選手の個別ショットを1枚づつご覧いただきました。それでは、引き続き各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(81)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (80)

    Finalof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(163cmー)こんばんは。今夜は、出張先の茨城県つくば市からお送りしております。ノートパソコンでの限られた環境ではありますが、少しでも更新を続けたいと思います。今日からは2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのご報告に戻りますが、ボディフィットネス163cm超級の決勝の模様をお送りしたいと思います。さっそく、まずは選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。決勝ではクォーターターンは1回しか行われなかったので、それをご紹介します。こちらは、6人全員を1枚の写真に収めた形で「Tウォーク」が終わったところからクォーターターンそして選手退場までの、流れを追ってご紹介させていただきました。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(80)

  • Results and Digest of 2023 Tokyo Championships (8)

    Resultsof2023TokyoChampionships(JUL16,2023,Tokyo)Fitmodel163cm-1SUZUKIYukari2FUKUSHIMAMaiko3KANEtsu4YOSHINAGAMoe5CHIWATAFumi2023東京選手権の結果(敬称略)フィットモデル163cm超級1鈴木由香(ゆかり)2福島舞子3韓悦4吉永萌5千綿ふみ最後は、フィットモデル163cm超級の結果とダイジェストです。このクラスは、5人の選手の参加がありました。結局、フィットモデルは3クラスとも予選落ちはありませんでした。写真は、最初の6枚が第1ラウンドで続く6枚が第2ラウンド、そして最後の3枚が表彰式の写真です。優勝した鈴木選手は、昨年までは静岡の選手ではないかと思われます。以上が、フィットモデル1...ResultsandDigestof2023TokyoChampionships(8)

  • Results and Digest of 2023 Tokyo Championships (7)

    Resultsof2023TokyoChampionships(JUL16,2023,Tokyo)Fitmodel-158cm1KIYONONatsumi2GOMAEmiri3SENOYukoFitmodel-163cm1TAKIMOTOMai2TOKUTAKEYurika2023東京選手権の結果(敬称略)フィットモデル158cm以下級1清野夏美2郷間恵美里3瀬野優子フィットモデル163cm以下級1瀧源(たきもと)舞2徳竹優里香ここからは、フィットモデルの結果とダイジェストをお送りします。が、158cm以下級は参加選手が3人、163cm以下級に至ってはわずかに2人でした(苦笑)。そこで、この2クラスはこちらでまとめてご紹介することにしました。写真の順序としては、158cm以下級の第1ラウンド→同第2ラウン...ResultsandDigestof2023TokyoChampionships(7)

  • Results and Digest of 2023 Tokyo Championships (6)

    Resultsof2023TokyoChampionships(JUL16,2023,Tokyo)BikiniFitness35years-1KURAHATAYuna2MATSUTANINariko3KURIHARAAyano4YOSHIZUMIMai5KANDAMadoka6MATSUMOTOChika(7YANAGISAWAMina)(8INABAMadoka)(9KAWAMURAYuma)(10NAKAMURAAi)(11HAYASHIYuri)(12WATANABEKyo)(13MARUYAMAEri)(14TADOKOROYuna)(Eliminated:TOYAMAManami,YAMAZAKIAi,YANAGIDASeika,NAKAIMoe)2023東京選手権の結果(敬称略)ビキニフィット...ResultsandDigestof2023TokyoChampionships(6)

  • Results and Digest of 2023 Tokyo Championships (5)

    Resultsof2023TokyoChampionships(JUL16,2023,Tokyo)BikiniFitness35years-1KOBAYASHIAyano2MATSUKIMami3HASHIMOTOManami4OKUMURAWakaba5MARUYAMAMinori6IWASAKIHitomi(7NAITOKaori)(8FUKAZAWAMasako)(9MICHIBATAKaren)(10SUZUITomomi)(11HORITAMichiko)(12KUNUGIKyoko)(13OCHIAIReiko)(Eliminated:YOSHINOHiroko,TAKAURANoriko,UMEMOTOKaoru,NAKAZAWAMasami,YARITAMiki)2023東京選手権の結果(...ResultsandDigestof2023TokyoChampionships(5)

  • Results and Digest of 2023 Tokyo Championships (4)

    Resultsof2023TokyoChampionships(JUL16,2023,Tokyo)Bodyfitness158cm-1SUZUKIKotoko2MITSUINaomi3MIYAMORIKatsura4SATOTokuko5SAINOYoko6TSURUTATakako(7TAKESHITAAkiko)(8NARATomoko)(9ICHINOKIAya)(10TAKANASHIAki)(11IKEMORINoriko)2023東京選手権の結果(敬称略)ボディフィットネス158cm超級1鈴木琴子2三井直美3宮守かつら4佐藤とく子5斉野陽子6鶴田貴子(7竹下明子)(8奈良倫子)(9櫟・いちのき彩)(10高梨亜希)(11池守典子)今日は、ボディフィットネス158cm超級までやっておきましょう。ず...ResultsandDigestof2023TokyoChampionships(4)

  • Results and Digest of 2023 Tokyo Championships (3)

    Resultsof2023TokyoChampionships(JUL16,2023,Tokyo)Bodyfitness-158cm1OKUBOHiromi2TATEMATSUMidori3YAMAZAKIMika4SUSAJunko5YOSHIDAKuniko6ISHIBASHIAyako(7TORIKAIKyoko)2023東京選手権の結果(敬称略)ボディフィットネス158cm以下級1大久保裕美2立松緑3山崎美香4須佐純子5吉田邦子6石橋綾子(7鳥飼京子)続いては、ボディフィットネス158cm以下級の結果とダイジェストです。7人の選手がエントリーしていたので、1人だけ決勝に進めないという形になりました。写真は、最初の6枚が予選の写真で続く6枚が決勝「Lウォーク」で各選手1枚づつ、そして最後の3枚が表彰...ResultsandDigestof2023TokyoChampionships(3)

  • Results and Digest of 2023 Tokyo Championships (2)

    Resultsof2023TokyoChampionships(JUL16,2023,Tokyo)Women'sPhysique1OGISHIMAJunko2URUSHIMAMiki3KABASAWASachiko4TAKAHASHINoriko5NIINUMATakayo6ISHIWATAMiyako7KATAISHIKaori8BENYATomoko9HAYASHIChisa10MIYASHITAAkina11KANDAHaruko12FUKASAKUYasuko(Eliminated:NITADORISayaka,HASEGAWAMiyuki,HONMAAkane,IWASHITAHisayo,TAKAMATSUMariko,ARAIAkiko)2023東京選手権の結果(敬称略)女子フィジーク1荻島...ResultsandDigestof2023TokyoChampionships(2)

  • Results and Digest of 2023 Tokyo Championships (1)

    Resultsof2023TokyoChampionships(JUL16,2023,Tokyo)Women'sPhysique1OGISHIMAJunko2URUSHIMAMiki3KABASAWASachiko4TAKAHASHINoriko5NIINUMATakayo6ISHIWATAMiyako7KATAISHIKaori8BENYATomoko9HAYASHIChisa10MIYASHITAAkina11KANDAHaruko12FUKASAKUYasuko(Eliminated:NITADORISayaka,HASEGAWAMiyuki,HONMAAkane,IWASHITAHisayo,TAKAMATSUMariko,ARAIAkiko)2023東京選手権の結果(敬称略)女子フィジーク1荻島...ResultsandDigestof2023TokyoChampionships(1)

  • 2023東京選手権の結果

    こんばんは。東京選手権終了後、知り合いの方々と食事等していて、ただ今帰りの電車の中です。今日行われた東京選手権の結果は、既に東京ボディビル・フィットネス連盟のサイトに掲載されていますので、そのご紹介をもちまして本日の速報とさせていただきます。明日、写真を含めたダイジェストをお送りしたいと思います。http://bodybuilding-fitness.jp/Tokyo/Taikai/2023_Tokyo/230716_Tokyo/2023_Tokyo_Result.pdf2023東京選手権の結果

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (79)

    KANEKOMakiko,1stplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-163cm)ボディフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号29番の金子真紀子選手(東京)でした。2018年には日本のボディフィットネス界の頂点に立ったこともある金子選手だけに、貫禄勝ちといったところでしょうか。筋肉はもちろんのことスタイルも抜群で、動き・ポーズもきれいにきまっている、理想的なボディフィットネス選手だと思います。そして10月の世界選手権では、ボディフィットネスのマスターズ40歳以上44歳以下で4位、163cm以下級で5位といずれも決勝に進んでいます。今年も、大いに活躍を期待したいですね。以上が、ボディフィットネス163cm以下級の決勝の模様でした。明日...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(79)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (78)

    YASUDAChiaki,2ndplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-163cm)そして2位は、エントリー番号26番の安田千秋選手(兵庫)でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm超級で見事優勝しています。今回も2位と大健闘で、安田選手もこの年の10月に韓国で行われた世界フィットネス選手権の代表に選ばれたことは、ご存知のとおりです。しかしここで、もうひとつ安田選手に関して最新情報をお伝えしなければなりません。安田選手は、8月25日から27日にかけてレバノンの首都ベイルートで行われるアジア選手権の代表選手の1人となったのです。今回のアジア選手権への日本選手の派遣は、男...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(78)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (77)

    SHINOHARAYukari,3rdplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-163cm)ここからはベスト3となりますが、ベスト3の選手は大一番のJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに出場することができます。3位は、エントリー番号22番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした。篠原選手に関しては、SPORTECCUPでボディフィットネス3位となり、すでにこの時点でJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格を手にしています。また、ジャパンオープンのボディフィットネスでも2位に入賞しているので、こちらの資格でもJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSに出られますね(爆)。さらに、今大会...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(77)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (76)

    KAWAMURAChinami,4thplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-163cm)次に4位は、エントリー番号24番の河村ちなみ選手(東京)でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも参戦していて、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm超級で2位と活躍しています。川村選手もやはりビキニフィットネスからの「転向組」で、2021年まではビキニフィットネスの選手でした。ボディフィットネス転向初戦の東京選手権では、早くも158cm超級で2位に入賞しています。一時期はボディフィットネスが下火になって、どうなることかと思ったりもしましたが、このようにビキニフィットネスから転向する選手が増えてきて一安心、といったとこ...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(76)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (75)

    FUKUSHIMAChihiro,5thplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-163cm)続いて5位は、エントリー番号23番の福島千尋選手(石川)でした。近年は、石川勢の活躍が目立っていますね。福島選手も2019年まではビキニフィットネスの選手で、2019年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権で35歳未満163cm以下級で6位に入賞したことがあります。2022年のジャパンオープンで3年ぶりに見ることになりましたが、このときボディフィットネスで5位に入賞していました。自分に合ったカテゴリーに転向することで、より大いに活躍できるということでしょう。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(75)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (74)

    SAINOYoko,6thplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-163cm)まず6位は、エントリー番号28番の斉野陽子選手(東京)でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス55歳以上でも6位に入賞しています。2021年まではビキニフィットネスの選手で、その年のオールジャパンビキニフィットネス選手権では45歳以上160cm超級で4位に入賞しているほどの選手でした。ただ、2019年の湘南オープンでボディフィットネスに初挑戦して、3位に入賞していた実績はありました。50代も後半に入った2022年から、本格的にボディフィットネスに転向したことになりますか。今年も、まだまだ活躍が期待できそうですね。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(74)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (73)

    Finalof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-163cm)こちらでは、各ポーズを3人1枚で撮影した写真を2枚づつ、そして個別ショットを各1枚づつご紹介させていただきました。なにしろこの日は、男子選手を含めると約400人もの選手が出場しているのですから、どんどん進めていかなければ間に合いません(爆)。とにもかくにも、規模が大きくなり過ぎです(苦笑)。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(73)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (72)

    Finalof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-163cm)こんばんは。今日は、2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。ではさっそく、選手全員でのクォーターターンの模様からご紹介いたしましょう。このクラスも、やはりクォーターターンは1回だけでした。こちらでは、6人全員を1枚に収めた写真で途中の流れも含めてご覧いただいております。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(72)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (71)

    OTANIMisaki,1stplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-158cm)ボディフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号16番の大谷美咲選手(新潟)でした。前日の35歳以上45歳未満160cm以下級及びオーバーオール優勝に続く、文句なしの勝ちっぷりでした。もう、10月の世界フィットネス選手権代表は確定といった雰囲気でしたね。大会終了後、ロビーで矢野かずみ選手と談笑していたところに大谷選手が登場して、優勝を祝福するとともに「来月は世界選手権ですね」と話を振ったら、大谷選手は「あ、パスポートまだ取ってない」と(爆)。矢野選手と私は「急いでパスポート取らなきゃ!」とあわててしまいましたが、大谷選手は「そうですね」と落ち着いたものでした...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(71)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (70)

    URUSHIMAMiki,2ndplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-158cm)そして2位は、エントリー番号15番の漆島美紀選手(東京)でした。漆島選手もこのクラスの強豪選手の1人で、2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権では45歳以上55歳未満160cm以下級で優勝したこともあります。また、今大会の前日に行われたオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでも、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm以下級で2位に入賞しています。マスターズのみならず身長別でも2位に入るのですから、その力のほどがおわかりかと思います。この後は、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに参戦していま...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(70)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (69)

    SAWASHITAMika,3rdplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-158cm)続いて3位は、エントリー番号7番の澤下美香選手(静岡)でした。3位に入賞したことで、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの参加資格を手にしたことになりますが、澤下選手はすでにSPORTECCUPでの優勝で参加資格は入手済みでした(爆)。身長150cmにも満たない小柄な澤下選手ですが、それを感じさせないくらい見事に鍛え抜かれた体でしたね。キリっとした視線もまた、こたえられません。一方で、2021年の日本選手権でボディビルで優勝した相澤隼人選手が最後に涙したところで、もらい泣きしてしまう感受性の豊かなところもまた、澤下選手の一面なので...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(69)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (68)

    TOKUDAIJIMaya,4thplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-158cm)こんばんは。今日は昨日に引き続き、2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス158cm以下級決勝「Lウォーク」をご紹介します。昨日5位までご紹介したので、今日は4位からまいりましょう。4位は、エントリー番号18番の徳大寺真弥選手(兵庫)でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも参戦していて、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級でも4位でした。初めて見たのがその前のジャパンオープンで、このときはボディフィットネスで6位に入賞しています。兵庫といえば、かつてボディフィットネスで頂点を極め...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(68)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (67)

    OTSUAya,5thplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-158cm)続いて5位は、エントリー番号17番の大津綾選手(神奈川)でした。3年ぶりの大会参戦となった、2022年のジャパンオープンではボディフィットネスで11位に入賞しています。しかし、その3年前の2019年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権では、35歳以上45歳未満160cm以下級で5位に入賞しているだけに、その実力どおりという感じではありましたね。ショートヘアも、大津選手の持ち味のひとつといえるかもしれません。4位以上は、次回ご紹介させていただきます。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(67)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (66)

    MAEDA"Erimuscle"Eri,6thplaceof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-158cm)まず6位は、エントリー番号21番の前田恵利選手(東京)でした。マッスルガールズバーの「えりマッスル」としても活躍している前田選手が、初参戦のオールジャパンで見事ファイナリストに輝きました。かつてはビキニフィットネスの選手でしたが、この2022年からはボディフィットネスに転向しました。転向初戦の東京選手権では、ボディフィットネス158cm以下級で2位と幸先のよいスタートを切りましたが、続くジャパンオープンでは決勝に進めませんでした。ある意味真価を問われる一戦になったのがこのオールジャパンでしたが、13人もの選手による予選を勝ち抜いてファイナリストになった...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(66)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (65)

    Finalof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-158cm)こちらでは、クォーターターンから3人1枚で撮影した写真を各ポーズ2枚づつ、そしてクォーターターンが終わった後に「フロントスタンス」でラインナップをとっているところで撮影した個別ショットを盛り込みました。最後は、決勝終了が告げられてステージを去るところです。ここまでが、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(65)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (64)

    Finalof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-158cm)こんばんは。2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのご報告も、昨日からは決勝のご報告に入りました。昨日はミスフィットネスの決勝の模様をお送りしましたが、今日からはボディフィットネスの決勝の模様をお送りしたいと思います。まずは、158cm以下級からまいりましょう。13人の参加選手の中から選ばれた、6人の選手により行われました。順序的には、先に各選手がエントリー番号順に「Lウォーク」を行い、全員の「Lウォーク」が終わってからクォーターターンでの審査となりますが、こちらではまず選手全員でのクォーターターンから先にご紹介させていただきます。なにしろもう10か月前のことですから、記憶も定かで...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(64)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (15)

    NIWAHiroko,1stplaceof2022AllJapanMs.FitnessChampionships.優勝した丹羽選手のルーティンの後半です。第1ラウンドは1位、第2ラウンドでは2位でした。丹羽選手はフィットネスが主戦場でしたが、ボディビルも手掛けていて2004年には日本クラス別選手権の49kg級で優勝したことがあります。しかし何といっても忘れられないのが、佐竹次郎選手と組んで参戦したミックスドペアでしょう。現在はジャパンオープンの1カテゴリーとなっていますが、2011年までは「ジャパンミックスドペア選手権」という独立した大会でした。そのジャパンミックスドペア選手権で、2006年から2009年まで4連覇しています。なにより、このすばらしい68歳の丹羽選手が世界フィットネス選手権の晴れ舞台で活躍...2022AllJapanMs.FitnessChampionships(15)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (14)

    NIWAHiroko,1stplaceof2022AllJapanMs.FitnessChampionships.2022オールジャパンミスフィットネス選手権の優勝は、エントリー番号5番の丹羽裕子選手(京都)でした。すでに、昨年の世界フィットネス選手権での活躍をご紹介しているので、今さらという感はありますが改めてご紹介させていただきます。1998年以来毎年のように参戦し続けて、近年こそややブランクがありましたが、ついにこのたび信じられないことですが初優勝となりました(原爆)。しかも、68歳での快挙達成です(水爆)。もう、何も申し上げませんのでどうかこのルーティンをとくとご覧ください。2022AllJapanMs.FitnessChampionships(14)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (13)

    NARIOKAHarumi,2ndplaceof2022AllJapanMs.FitnessChampionships.2位の成岡選手のルーティンの後半です。実はこの第1ラウンドでは5位とあまり奮わなかったのですが、第2ラウンドでは1位となって総合では2位という結果になったのです。前にも書いていますが、フィットネスの競技では第1ラウンドと第2ラウンドは同じ重みを持っているのです。ですから、ルーティンだけではなくウォーキングやクォーターターンなども、決しておろそかにしてはいけないのですね。さあ、それでは優勝選手をご紹介いたしましょう。2022AllJapanMs.FitnessChampionships(13)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (12)

    NARIOKAHarumi,2ndplaceof2022AllJapanMs.FitnessChampionships.そして2位は、エントリー番号3番の成岡はるみ選手(千葉)でした。このオールジャパンミスフィットネス選手権に参戦するのは、2018年以来4年ぶりということになります。そして今回はついに、還暦の大台に乗っての参戦となりました(爆)。しかしそれでも、驚くにはまだ早いのです(原爆)。それにしてもいかかですか、この見事な身のこなしは。脚も見事に高く上がっています。年齢を「数字」としか考えられない若々しさを保つことができる、それがこのスポーツの醍醐味といえるでしょう。2022AllJapanMs.FitnessChampionships(12)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (11)

    TAKEDAHiroko,3rdplaceof2022AllJapanMs.FitnessChampionships.3位の竹田選手のルーティンの後半です。第1ラウンドは3位で第2ラウンドも3位、そして総合成績でも3位ということになりました。ほかの4人の選手が洋風のコスチュームを着用していたのに対して、竹田選手はご覧のような和風テイストのあるコスチュームでパフォーマンスを行っていました。また今年も、オールジャパンで会えるでしょうか。2022AllJapanMs.FitnessChampionships(11)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (10)

    TAKEDAHiroko,3rdplaceof2022AllJapanMs.FitnessChampionships.次に3位は、エントリー番号2番の竹田博子選手(東京)でした。竹田選手は大変なベテラン選手で、このオールジャパンミスフィットネス選手権には2011年以来ほとんど毎年のように参戦しています。それ以前は、女子ボディビル(現女子フィジーク)にも参戦していて、私が「行動派」としてボディビル・フィットネスの大会を観戦するようになった年月とほぼ同じ期間、現役として活躍しているのです。この躍動感あふれるルーティンをご覧いただいた上で、竹田選手の年齢を知るとアッと驚くことになりますが、それで驚くのはまだまだ早いのです(爆)。2022AllJapanMs.FitnessChampionships(10)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (9)

    MITAKaho,4thplaceof2022AllJapanMs.FitnessChampionships.4位の美田選手のルーティンの後半です。美田選手は、もともとトランポリンをやっていて日本代表を争うくらいの実力があったそうです。なるほど、空中での姿勢が美しく決まっているのも、その経験が生きているということなのでしょうね。この第1ラウンドの成績だけなら2位でしたが、第2ラウンドでは4位で総合成績でも4位となりました。今年のオールジャパンでは、「Iウォーク」やクォーターターンなどにも磨きをかけて臨んでほしいですね。2022AllJapanMs.FitnessChampionships(9)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (8)

    MITAKaho,4thplaceof2022AllJapanMs.FitnessChampionships.続いて4位は、エントリー番号4番の美田佳穂選手(神奈川)でした。先日、神奈川県選手権の女子フィジークに出場して3位に入賞しています。フリーポーズで見せてくれた、見事な開脚ポーズが強く記憶に残っています。その美田選手を初めて見たのが、この2022オールジャパンミスフィットネス選手権でした。当時25歳という断トツの若さにもインパクトがありましたが、アクロバティックな要素をふんだんに盛り込みながら美しい動きを見せたルーティンも、大いに魅力的でした。2022AllJapanMs.FitnessChampionships(8)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (7)

    ENDOMio,5thplaceof2022AllJapanMs.FitnessChampionships.5位の遠藤ミオ選手のパフォーマンスの後半です。遠藤選手はもともとビキニフィットネスの選手で、2019年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権のの35歳以上40歳未満160cm以下級で4位に入賞しています。パフォーマンスのないビキニフィットネスから、フィットネスへの転身は意外にも思えましたが、ご覧のとおりなかなかアクロバティックな動きも見せてくれました。また、出場選手5人中では2番目に若い選手でもありました。2022AllJapanMs.FitnessChampionships(7)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (6)

    ENDOMio,5thplaceof2022AllJapanMs.FitnessChampionships.こんばんは。それでは今日は、2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのミスフィットネス第1ラウンド、すなわちパフォーマンスラウンドにおける各選手のパフォーマンス(ルーティン)を、カウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは5位ですが、エントリー番号順に1番の遠藤ミオ選手(神奈川)でした。遠藤選手といえば、2021年の優勝選手で「ディフェンディングチャンピオン」だったわけですが、意外な結果でした。ちなみに、この第1ラウンドは4位でしたが第2ラウンド(ビキニ)では5位でした。オレンジのビキニをベースにしたシンプルなコスチュームと、長いドレッドヘアが印象的でしたね。2022AllJapanMs.FitnessChampionships(6)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (5)

    Round1of2022AllJapanMs.FitnessChampionships.今日最後にご紹介するのは、パフォーマンスが行われた第1ラウンドの最後のラインナップの模様です。5人の選手全員のパフォーマンスが終わった後に、全員がパフォーマンスのコスチュームのままラインナップをとるものです。ゼッケンを手に持って、一応「フロントスタンス」も行われました。まあこれは、次回ご紹介する第1ラウンドの「予告編」という感じですね(笑)。というわけで、次回は第1ラウンドにおける各選手のパフォーマンスをカウントダウン式にご紹介させていただきます。年に一度のフィットネスだけに力を入れてご紹介しますので、どうぞお楽しみに。2022AllJapanMs.FitnessChampionships(5)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (4)

    Round2of2022AllJapanMs.FitnessChampionships.ご覧のとおり、アップでの写真もちゃんと撮ってありました。なにしろこの日もスケジュールがギチギチで、2回目が省略されるケースがあったので、万一に備えて撮っておいたのです。最後には、個別ショットもしっかりと。なにしろ年に一度のフィットネス競技ですから、こればかりは撮り損ねのないようにがんばってきたつもりです。以上が第2ラウンドの模様でしたが、もうひとつだけご紹介しておきましょう。2022AllJapanMs.FitnessChampionships(4)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (3)

    Round2of2022AllJapanMs.FitnessChampionships.こちらが、選手全員でのクォーターターンの模様です。5人全員を1枚の写真に収めた形で、途中の流れも含めてご紹介させていただきました。さて、1回目が終わったら左右半分が入れ替わって2回目が行われるかと思ったのですが、なんとこれで第2ラウンドは終了で選手退場になってしまいました(爆)。「ちょ、ちょっと待ってくださいよ」と言いそうになりましたが、ご安心ください(笑)。2022AllJapanMs.FitnessChampionships(3)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (2)

    Round2of2022AllJapanMs.FitnessChampionships.続いてこちらでは、4番美田佳穂選手(神奈川)・5番丹羽裕子選手(京都)の2人の「Iウォーク」をご覧いただいております。ご覧のとおり、フィットネスの「Iウォーク」は基本的にボディフィットネスと同じような感じではありますが、現在はボディフィットネスは「Lウォーク」となっていて、各選手オリジナルのポーズも盛り込めるようになりました。また、世界に目を転じてみますと、すでにお送りした昨年の世界フィットネス選手権(韓国)では、フィットネス競技が「アクロバティックフィットネス」と「アーティスティックフィットネス」に分けられていました。アクロバティックの方は第2ラウンドも従来通りのスタイルで行われていましたが、アーティスティックではビ...2022AllJapanMs.FitnessChampionships(2)

  • 2022 All Japan Ms. Fitness Championships (1)

    Round2of2022AllJapanMs.FitnessChampionships.こんばんは。今日からは、2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのミスフィットネス、すなわち第27回オールジャパンミスフィットネスチャンピオンシップスのご報告をさせていただきます。一時期参加選手が低迷した時期もありましたが、今回は5人の選手の参加を得て盛大に行われました。それでも、全盛期には身長別でクラス分けされていたことを考えると、さらなる発展を願わずにはいられません。さて、ご存知のとおりミスフィットネスは、各選手オリジナルのコスチュームでパフォーマンスを披露する第1ラウンドと、ビキニ姿でウォーキングやクォーターターンを行う第2ラウンドで構成されます。この第2ラウンドの部分だけを抜き取って、独立した競技...2022AllJapanMs.FitnessChampionships(1)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (108)

    Prejudgingof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(163cm-)最後は、2回目以降の比較審査の模様をご紹介します。2回目は、143番鈴木選手・137番片岡選手・126番栗原選手・136番阿蘇品選手の4人で行われました。3回目は、147番関根選手・135番吉住選手・120番塚谷選手の3人で行われています。そして4回目は、140番永井選手・139番村藤選手・130番遊上選手・124番岩本選手の4人で行われました。以上の結果、決勝には123番永江選手・126番栗原選手・127番細田選手・131番廣中選手・136番阿蘇品選手・144番安井選手の6人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位143番鈴木選手・8位137番片岡選手・9位13...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(108)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (107)

    Prejudgingof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(163cm-)こちらは、ちょっと変則的なご紹介になります。まず最初の5枚は、2回目のクォーターターンの続きで270度回転したところをご紹介しています。さて、次の5枚ですがこれはピックアップ審査でのシーンですが、この163cm超級のピックアップ審査の途中で、地元の神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の会長でもある甘利明衆議院議員が挨拶しているところなのです。よりによって競技の真っ最中でのことだけにいろいろ物議を醸していましたが、そんな中で安井友梨選手が甘利会長の挨拶が終わると深々と一礼していたことが、記憶に残っています。それを写真で残せなかったのが、つくづく残念に思うところです(苦笑)。そして最後の5枚が...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(107)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (106)

    Prejudgingof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(163cm-)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様ですが、こちらも3人1枚とした関係で途中までです。ではここで、予選進出選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、120番塚谷沙也香選手(福井)・123番永江仁美選手(石川)・124番岩本千代選手(東京)・126番栗原綾乃選手(東京)・127番細田茉耶(まや)選手(長野)・130番遊上久硫美(ゆかみ・くるみ)選手(愛知)・131番廣中れな選手(兵庫)・135番吉住真衣選手(東京)・136番阿蘇品彩選手(東京)・137番片岡彩香選手(東京)・139番村藤明子選手(富山)・140番永井萌選手(新潟)・143番鈴木...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(106)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (105)

    Prejudgingof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(163cm-)こんばんは。それでは今日は、2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス163cm超級の予選の模様を、お送りさせていただきます。26人の出場選手から12人の予選進出選手を選抜するはずでしたが、158cm以下級同様に12位に4人並んでしまったため「同時セーフ」の扱いで、15人が予選に進んでいます。ただし決勝に進めるのは変わらず6人、そして次回への出場権が得られるのは12位までとなります。まずは、1回目のクォーターターンの模様からご覧ください。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(105)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (104)

    Prejudgingof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-163cm)3回目の比較審査は、117番近藤恵理子選手・113番北村選手・93渡邉選手・88番日比選手の4人で行われました。そして最後の4回目の比較審査は、3回目から113番北村選手が再度登場して98番河野選手と82番近藤里紗選手が加わって、3人で行われました。以上の結果決勝に進んだ選手は、81番大工原選手・86番吉嗣選手・87番小林選手・91番中山選手・97番ダンシー選手・109番橋本選手の6人でした。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位93番渡邉選手・8位88番日比選手・9位117番近藤恵理子選手・10位113番北村選手・11位82番近藤里紗選手・12位98番河野選手という結果でし...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(104)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (103)

    Prejudgingof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-163cm)こちらは、2回目のクォーターターンの残りと1回目・2回目の比較審査の模様です。最初の4枚が2回目のクォーターターンで続く5枚が1回目、そして最後の5枚が2回目です。1回目の比較審査は、91番中山選手・97番ダンシー選手・81番大工原選手の3人で行われました。2回目の比較審査は、1回目から91番中山選手が残り109番橋本選手・87番小林選手・86番吉嗣選手が加わって、4人で行われています。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(103)

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