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  • 2022 Japan Open (10)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Women'sPhysique)Resultsarehere.規定ポーズの後は比較審査が行われたわけですが、なんとたった1回しか行われませんでした(爆)。最初の5枚がそうですが、比較審査を受けた選手はわずかに4人でした。では後半の5枚は何かといいますと、9位に5人の選手が同点で並んだので同点審査が行われましたので、その同点審査の模様をご紹介しました。5人中1人だけが涙を吞むことになったわけですが、その1人になってしまった172番の中村さやか選手(大阪)を「13位相当」としました。なお、後ほど詳しくご紹介しますがどの選手が予選・決勝に進んだかは、こちらをご参照ください。以上が、女子フィジークの予選(ピックアップ審査)の模様でした...2022JapanOpen(10)

  • 2022 Japan Open (9)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Women'sPhysique)そしてこちらが、後半16人の選手の2回目の規定ポーズの後半の模様です。半分にしたとはいえ、16人ではステージギリギリでしたね(苦笑)。もっとも、男子のボディビルでは40人近く選手がいたので、確か3分割くらいで規定ポーズをやっていたと記憶しています。2022JapanOpen(9)

  • 2022 Japan Open (8)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Women'sPhysique)ここからは、後半16人の選手による2回目の規定ポーズをご紹介します。こちらは前半の模様ですが、よく考えてみたら16+16=32で1人足りないんですよね(爆)。と思っていたのですが、実は3人欠場していたみたいですね。女子フィジークは165番から199番までの35人でしたが、178番・193番そして197番の選手が欠場していましたので、32人でちょうどよかった模様です。2022JapanOpen(8)

  • 2022 Japan Open (7)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Women'sPhysique)続いてこちらは、前半16人の選手の2回目の規定ポーズの後半の模様です。ボディフィットネスと同様に、高品質のカメラ・レンズを使用して撮影した、2回目の方を採用させていただきました。2022JapanOpen(7)

  • 2022 Japan Open (6)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Women'sPhysique)Menbersarehere.こんばんは。今日は、2022ジャパンオープンの女子フィジーク予選(ピックアップ審査)の模様を、お送りしたいと思います。なんと35人ものエントリーがあって、2人欠場こそあったもののそれでも33人もの選手によって、12人の決勝進出を賭けての激しい戦いが繰り広げられました。出場選手につきましては、誠に勝手ながらこちらをご覧くださるようお願いいたします。こちらも、最初の規定ポーズはエントリー番号順に前半・後半の2組に分けて行われました。まずこちらは、前半16人の選手による2回目の規定ポーズの前半の模様です。2022JapanOpen(6)

  • 2022 Japan Open (5)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Bodyfitness)というわけで、こちらが同点審査の模様です。このうち2人が決勝に進みますが、進めなかった選手を13位相当と考えることもできます。その「13位」となった選手は、エントリー番号148番の石井ゆき子選手(東京)でした。結局、比較審査を受けた選手の中で決勝に進めた選手は4人でした。比較審査を受けることなく決勝に進んだ選手が8人で、2人の選手が比較審査を受けることなくここで敗退ということになりました。以上が、ボディフィットネスの比較審査の模様でした。次回は、女子フィジークの予選(ピックアップ審査)の模様をお送りしたいと思います。2022JapanOpen(5)

  • 2022 Japan Open (4)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Bodyfitness)こちらが比較審査の模様ですが、3回行われました。それぞれ、5枚づつのご紹介とさせていただきます。のべ11人が対象になりましたが、うち2人は2回審査を受けているので、比較審査を受けた選手は9人ということになります。これによって、12人の決勝進出選手が選ばれたはずでしたが、11位に3人が並んでしまいました(爆)。そのため、同点審査が行われています。2022JapanOpen(4)

  • 2022 Japan Open (3)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Bodyfitness)続いてこちらは、後半10人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。なぜ後半の方が1人多いかといいますと、エントリー番号が前半の方だった選手が欠場したからでしょう。そのため、3人で1枚を基本としながらも一部が4人で1枚になっている点はご了承ください。こうして選手全員でのクォーターターンが終わると、今度は比較審査になるわけですが、ピックアップ審査の比較審査では全員が比較審査を受けるわけではありません。2022JapanOpen(3)

  • 2022 Japan Open (2)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Bodyfitness)Membersarehere.こんばんは。さて、今日からは2022ジャパンオープンのご報告を始めましょう。「第1部」のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス終了後、すぐに「第2部」としてジャパンオープンが始まりました。女子フィジーク・ボディフィットネス・ミックスドペアと盛りだくさんな大会ですが、よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。まず今日お送りするのは、ボディフィットネスの予選(ピックアップ審査)の模様です。ボディフィットネスには当初20人の選手がエントリーしていましたが、1人欠場したため19人で行われました。そのため、この予選で決勝に進む12人を選抜することになるわけです。ただし、ピ...2022JapanOpen(2)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (68)

    OverallFinalof2022AllJapanFitmodelChampionships.Results1YASUIYuri(163cm-)2HONDAYukiko(-158cm)3TANOUEMaiko(-163cm)2022AllJapanFitmodelChampionships(68)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (67)

    OverallFinalof2022AllJapanFitmodelChampionships.ここからは、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様をご紹介させていただきます。158cm以下級優勝の本田有希子選手・163cm以下級優勝の田上舞子選手・163cm超級優勝の安井友梨選手の3人によって、フィットモデル日本一が争われます。こちらでは、各選手がステージに登場するところと1回目のクォーターターンの模様をご覧いただいております。2022AllJapanFitmodelChampionships(67)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (66)

    Victoryceremonyof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)Results(finalistsonly)1YASUIYuri2KINJOTsunako3NAGAEHitomi4HOSODAMaya5YUKAMIKurumi6ITOMiyakoそしてこちらが、163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも最初クォーターターンは省略させていただき、順位発表からご覧いただきましょう。6位伊藤都選手・5位遊上久硫美選手・4位細田茉耶選手・3位永江仁美選手とコールされて、最後に残ったのは安井友梨選手と金城津奈子選手でした。2位に金城選手がコールされた瞬間、安井選手の優勝が決まりました。青田会長とのグータッチも、笑顔で決めていましたね。最後の記念撮影も...2022AllJapanFitmodelChampionships(66)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (65)

    Victoryceremonyof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)Results(finalistsonly)-163cm1TANOUEMaiko2YAMASHITAHaruna3KUNIMOTOChiyo4KUBOTAYuki5HIBINORisa6MUKAIEri続いては、163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。最初に1回クォーターターンが行われたのですが、そこは省略させていただきます。6位向依里選手・5位日比野莉沙選手・4位久保田有紀選手・3位國本智世選手とコールは進み、優勝の行方は山下春菜選手か田上舞子選手のどちらかに絞られました。両選手は手をつないで2位のコールを待ちましたが、2位に山下選手がコールされた瞬間両選手は抱擁を交わしたのです...2022AllJapanFitmodelChampionships(65)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (64)

    Victoryceremonyof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)Results(finalistsonly)1HONDAYukiko2ISHIKAWARuka3KAWAGUCHITomoko4HORAGUCHIKasumi5OHARAKayu6GOMAEmiriこんばんは。2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスのご報告も、今日で千秋楽を迎えました。今日は、各クラスの順位発表及び表彰式そして各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様を、ご報告して締めくくりたいと思います。さっそく、158cm以下級の順位発表及び表彰式からご紹介いたしましょう。いきなりベスト3の状態から始まってしまっていますが、たぶん休憩時間にひと息抜いている間...2022AllJapanFitmodelChampionships(64)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (63)

    YASUIYuri(Aichi),1stplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)163cm超級の優勝は、エントリー番号52番の安井友梨選手(愛知)でした。2021年のジャパンオープンのフィットモデル163cm超級優勝に続く「2連覇」を達成しました。安井選手に関しては、ここで長々と説明するまでもないでしょう(笑)。ビキニフィットネスに関しては、第一人者として長年日本選手の先頭に立ち世界選手権等でも活躍し続けています。また、精力的に務めているゲストポーズでは、近年ではこのフィットモデルの要素を盛り込んだものを披露していました。すなわち、安井選手はフィットモデルを日本に紹介した先駆者でもあったのです。それだけに、2021年にジャパンオープンのフィットモデ...2022AllJapanFitmodelChampionships(63)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (62)

    KINJOTsunako(ToKyo),2ndplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)そして2位は、エントリー番号45番の金城津奈子選手(東京)でした。2021年のジャパンオープンで初めて見た選手ですが、そのときにフィットモデル163cm超級で5位に入賞しています。オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していましたが、こちらは予選8位で惜しくも決勝には進めませんでした。2022年に入って、東京選手権ではフィットモデル163cm超級で見事優勝して今大会に臨みました。その結果、ご覧のとおりの好成績を挙げたわけですね。さらにこの後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにもビキニフィットネスで参戦しています。2022AllJapanFitmodelChampionships(62)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (61)

    NAGAEHitomi(Ishikawa),3rdplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)さらに3位は、エントリー番号36番の永江仁美選手(石川)でした。永江選手といえば、なんといっても日本で初めてフィットモデルが行われたKANAZAWAMuscleChallengeCup2020で優勝したことでしょう。しかもこのときは、ビキニフィットネスでも優勝しています。また2021年には、ジャパンオープンのフィットモデル163cm超級で2位という好成績を挙げています。さらに、オールジャパンビキニフィットネス選手権では35歳未満163cm超級で2位に入賞して、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS2021ではビキニフィットネスで1...2022AllJapanFitmodelChampionships(61)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (60)

    HOSODAMaya(Nagano),4thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)次に4位は、エントリー番号44番の細田茉耶(まや)選手(長野)でした。今大会で初めて見た選手ですが、いきなり全国大会で入賞するとはただ者ではありません。脚の長さが印象的で、28歳という若さも魅力的です。それだけではなく、細田選手はビキニフィットネスの選手としても、この後オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しているのです。2022AllJapanFitmodelChampionships(60)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (59)

    YUKAMIKurumi(Aichi),5thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)続いて5位は、エントリー番号46番の遊上久硫美(ゆかみ・くるみ)選手(愛知)でした。初めて見たのが2021年の愛知県選手権で、このときはビキニフィットネス163cm超級で2位でしたが、その翌週には日本社会人フィットモデルオープンに参戦して、一般の部で3位に入賞しています。2022年に入って初戦が東海オープンでしたが、ビキニフィットネス163cm超級で3位に入賞しています。そしてフィットモデルとしては初の全国大会で、首尾よく入賞したわけですね。この後はビキニフィットネスの選手として、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネス...2022AllJapanFitmodelChampionships(59)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (58)

    ITOMiyako(Tokyo),6thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)まず6位は、エントリー番号48番の伊藤都選手(東京)でした。初めて見たのが2022年の東京選手権ですが、そのときはフィットモデル163cm超級で2位と早くも活躍しています。今大会でも、17人もの選手で争われた激戦の中でファイナリストになっているわけですから、やはり力があったということでしょう。2022AllJapanFitmodelChampionships(58)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (57)

    Final(Round2)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目が終わると、もう一度左右半分が入れ替わって元の並びに戻りました。ここまでが、選手全員でのクォーターターンの模様でした。では引き続き、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022AllJapanFitmodelChampionships(57)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (56)

    Final(Round2)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)こんばんは。2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスのご紹介も、大詰めが近づいてまいりました。今日は、163cm超級の決勝第2ラウンドの模様をお送りいたします。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。2022AllJapanFitmodelChampionships(56)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (55)

    TANOUEMaiko(Tokyo),1stplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)フィットモデル163cm以下級の優勝は、エントリー番号34番の田上(たのうえ)舞子選手(東京)でした。2021年ジャパンオープンのフィットモデル163cm以下級優勝に続く、「2連覇」となりました。かつてはビキニフィットネスの選手でしたが、2021年からはそのキャリアをかなぐり捨ててフィットモデル一本で勝負をかけてきました。その結果、ジャパンオープンではクラス優勝のみならずオーバーオール優勝まで成し遂げることができたのです。すなわち、安井友梨選手に国内大会で初めて「土を付けた」選手でもあるのです。そのかわり、年に1度しか大会で見ることのできない縁遠い選手になってしまい...2022AllJapanFitmodelChampionships(55)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (54)

    YAMASHITAHaruna(Aichi),2ndplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)そして2位は、エントリー番号33番の山下春菜選手(愛知)でした。2018年の東海オープンで初めて見た選手ですが、そのときはビキニフィットネスで163cm以下級とオーバーオールで優勝しています。また2021年には、地元名古屋市で行われたSPORTECCUPでもビキニフィットネスに参戦し4位に入賞しています。2022年に入って、今大会の1週間前の日本社会人フィットモデルオープンでは、フィットモデルの選手として初めて見ましたが、フィットモデル一般で見事優勝しています。一度、山下選手のコスプレを見てみたい今日この頃です(笑)。2022AllJapanFitmodelChampionships(54)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (53)

    KUNIMOTOChiyo(Tokyo),3rdplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)さらに3位は、エントリー番号24番の國本智世(ちよ)選手(東京)でした。当初はビキニフィットネスの選手でしたが、2021年からはフィットモデルに転じジャパンオープンでは163cm以下級で4位に入賞しています。2022年に入って初戦の東京選手権では、フィットモデル163cm以下級で見事優勝しています。勢いに乗って今大会に臨んだわけですが、2021年からひとつ成績を上げた形になりました。このように、ビキニフィットネスではあまり目立たなかった選手が、フィットモデルに転向して活躍するケースはよく見かけますね。2022AllJapanFitmodelChampionships(53)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (52)

    KUBOTAYuki(Aichi),4thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)次に4位は、エントリー番号20番の久保田有紀選手(愛知)でした。この選手も、今大会で初めて見た選手の一人です。しかし、それでいきなりオールジャパンで4位とは、ただ者ではありませんね。やはり、「フィットネス王国・愛知」の選手のことだけはあります。2022AllJapanFitmodelChampionships(52)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (51)

    HIBINORisa(Tokyo),5thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)続いて5位は、エントリー番号22番の日比野莉沙選手(東京)でした。初めて見たのが2022年の東京選手権で、そのときはフィットモデル163cm以下級で2位でした。そして今大会1週間前の日本社会人フィットモデルオープンでは、同じ163cm以下級で2位という成績でした。一貫して、この赤いイブニングドレスを着用していましたね。笑顔が実にこたえられません。2022AllJapanFitmodelChampionships(51)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (50)

    MUKAIEri(Ishikawa),6thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)まず6位は、エントリー番号28番の向依里選手(石川)でした。今大会で初めて見た選手ですが、地元石川からの参戦です。なんといっても、日本で初めてフィットモデルの大会が行われたのがKANAZAWAMuscleChallengeCup2020でしたからね。18人もの選手が参戦した激戦区で、決勝に進めただけでもたいしたものです。2022AllJapanFitmodelChampionships(50)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (49)

    Final(Round2)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。では引き続き、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。今日はずいぶんあっさりですが、私事ながら今日はお腹をこわしてしまいまして調子が悪いもので・・・(苦笑)2022AllJapanFitmodelChampionships(49)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (48)

    Final(Round2)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)こんばんは。それでは今日は、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの163cm以下級決勝第2ラウンドの模様を、お送りいたします。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。2022AllJapanFitmodelChampionships(48)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (47)

    HONDAYukiko(Aichi),1stplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)フィットモデル158cm以下級の優勝は、エントリー番号4番の本田有希子選手(愛知)でした。初めて見たのは、2019年の愛知県ビキニフィットネス選手権でしたが、このとき158cm以下級でいきなり優勝しています。続くオールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳未満158cm以下級に参戦しましたが予選7位で惜しくも決勝に進めませんでした。3年ぶりの再会はフィットモデルの選手としてだったわけですが、またも優勝とは驚かされました。この後、各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝に臨むことになります。しかも本田選手は、ビキニフィットネスの選手としてもこの後のオールジャ...2022AllJapanFitmodelChampionships(47)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (46)

    ISHIKAWARuka(Tokyo),2ndplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)そして2位は、エントリー番号7番の石川るか(瑠夏)選手(東京)でした。今大会1週間前の日本社会人フィットモデルオープンでは、「石川瑠夏」と名前が漢字表記になっていましたが、フィットモデル一般で見事優勝しています。その前の東京選手権でも、フィットモデル158cm以下級で優勝しています。もともとはビキニフィットネスの選手だった石川選手ですが、フィットモデルに転向してから好調が続いていますね。また、25歳という若さも強みではないかと思います。今年は、オールジャパン優勝を目指してがんばってほしいですね。2022AllJapanFitmodelChampionships(46)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (45)

    KAWAGUCHITomoko(Aichi),3rdplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)さらに3位は、エントリー番号8番の川口知子選手(愛知)でした。今大会で初めて見た選手ですが、いきなり3位入賞とは驚きました。愛知の選手なら、愛知選手権などで事前に見る機会もあるかと思いましたが、フィットモデルはやってませんでしたからね。ちなみに、今大会163cm以下級には同じ愛知で川口潤選手も出場していましたね(爆)。参戦する選手が急増しているフィットモデルだけに、いきなりこういった優れた人材が登場することもあるわけですね。2022AllJapanFitmodelChampionships(45)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (44)

    HORAGUCHIKasumi,4thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)次に4位は、エントリー番号1番の洞口(ほらぐち)佳澄選手(東京)でした。2021年の静岡県選手権で初めて見た選手ですが、そのときはビキニフィットネス158cm以下級で3位に入賞しています。その後、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していますが、予選に進めませんでした。2022年に入ってフィットモデルに転向し、東京選手権では158cm以下級で3位に入賞しています。フィットモデルへの転向は、「吉」と出たようですね。競技を初めて間もないうちは、選手の皆さんはこういう感じで自身に合ったカテゴリーを模索しているのでしょうね。2022AllJapanFitmodelChampionships(44)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (43)

    OHARAKayu,5thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)続いて5位は、エントリー番号6番の小原圭由(かゆ)選手(兵庫)でした。初めて見たのが2020年のゴールドジムジャパンカップでしたが、このときは撮影禁止だったので写真もなく記憶にも残っておりません(苦笑)。2021年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権に参戦していますが、35歳未満158cm以下級で予選10位でした。2022年に入って、SPORTECCUPでやはりビキニフィットネスに挑戦していますが、ピックアップ審査を通過できませんでした。今回フィットモデルの選手として初めて見ることになりましたが、見事決勝に進みこのように「Lウォーク」をご紹介することもできました。しかし、残念な...2022AllJapanFitmodelChampionships(43)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (42)

    GOMAEmiri(Tokyo),6thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)ではここからは、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まず6位は、エントリー番号10番の郷間恵美里選手(東京)でした。今大会の「プロトタイプ」ともいえる、2021年のジャパンオープンでは同じフィットモデル158cm以下級で2位に入賞しています。2022年に入ると、東京選手権のフィットモデル158cm以下級で6位という成績でした。わずか1年の間に、いかにライバルが増えてきたかということでしょう。2022AllJapanFitmodelChampionships(42)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (41)

    Final(Round2)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、ポーズを中心にご紹介すべく3人づつアップで撮影したをご紹介しております。2回目が終わると、再び左右半分が入れ替わって元の並びに戻り、ラインナップとって第2ラウンド終了となりました。では引き続き、各選手の「Lウォーク」をご紹介させていただきます。2022AllJapanFitmodelChampionships(41)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (40)

    Final(Round2)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)こんばんは。それでは今日からは、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの決勝第2ラウンドの模様を、お送りしてまいります。各クラスとも、まず最初に選手全員でのクォーターターンをご紹介してから、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。ではさっそく、158cm以下級から始めましょう。第1ラウンドではワンピース水着で登場した6人の選手が、今度はイブニングドレスで第2ラウンドに臨みます。こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めて途中の動きも含めてご覧いただいております。決勝ですので、スリーステップフォワードも行われました。1回...2022AllJapanFitmodelChampionships(40)

  • 行動派の2023年の「行動計画」(第1版)

    Sorry,Japaneseonly.こんにちは。久々にこんな昼間に書いておりますが、今年の「行動計画」(大会観戦予定)をまだきちんとした形で書いていなかったことに、昨夜気が付きました。一応、昨年末に「第0版」という形で大枠ではご紹介しておりますが、その後大会日程も続々と決まり、さらに細かく決める必要も出てまいりました。そんなわけで、ここらで今年度の「行動計画」をまとめてみました。5/3東京ノービス(東京都北区)5/14KingofPhysiqueOsaka(大阪市中央区)6/3横浜オープン(マッスルフェスタ横浜・横浜市中区)6/24東京クラス別選手権(東京都北区)7/1神奈川選手権・神奈川オープン(神奈川県茅ケ崎市)7/2東日本フィットネス選手権・神奈川フィットネス選手権(神奈川県茅ケ崎市)7/16東京...行動派の2023年の「行動計画」(第1版)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (39)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。3人1枚でアップで撮影した写真を中心に、「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただきました。フィットモデルの決勝ではスリーステップフォワードも行われるので、そこのシーンも盛り込んでおります。比較審査はなく、このまま決勝第1ラウンドは終了となりました。以上が、フィットモデル163cm超級の決勝第1ラウンドの模様でした。次回からは決勝第2ラウンドのご紹介に入りますが、158cm以下級から始めさせていただきます。2022AllJapanFitmodelChampionships(39)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (38)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)次は、選手全員でのクォーターターンの模様です。こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めて「動き」に重点を置いてご紹介しています。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。2022AllJapanFitmodelChampionships(38)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (37)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)続いてこちらは、エントリー番号46番遊上久硫美選手(愛知)・48番伊藤都選手(東京)・52番安井友梨選手(愛知)の3人の選手の「Lウォーク」をご紹介しています。安井選手にとって国内での唯一の敗戦が、2021年のジャパンオープンのフィットモデルオーバーオール決勝でした。今回再びフィットモデルに挑んできたということは、当然その「リベンジ」を狙ってのことでしょう。見事「リベンジ」を果たせるかどうか、これもまた今大会の見どころのひとつだったと思います。2022AllJapanFitmodelChampionships(37)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (36)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)ここからは、163cm超級の決勝第1ラウンドの模様をお送りいたします。まずは、決勝に進んだ6人の選手の「Lウォーク」を、5枚づつご紹介させていただきます。こちらは、エントリー番号36番永江仁美選手(石川)・44番細田茉耶選手(長野)・45番金城津奈子選手(東京)の3人をご紹介しています。2022AllJapanFitmodelChampionships(36)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (35)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、3人1枚でアップで撮影した写真も含めて「ポーズ」に重点を置いて撮影しました。フルサイズのカメラで撮影しているので、かない鮮明な写真が撮れたのではないかと思います。2回のクォーターターンの後の比較審査はなく、このまま第1ラウンド終了となりました。以上が、フィットモデル163cm以下級の決勝第1ラウンドの模様でした。2022AllJapanFitmodelChampionships(35)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (34)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)6人全員出そろったところで、まずは1回目のクォーターターンとなりました。例によって、1回目は6人全員を1枚の写真に収めて「流れ」に重点を置いてご紹介させていただきました。このときはわりと前方の席で、いい位置で写真が撮れたと思います。いつもこれぐらいの席で、撮ってみたいですね。2022AllJapanFitmodelChampionships(34)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (33)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)続いてこちらは、エントリー番号28番向依里選手(石川)・33番山下春菜選手(愛知)・34番田上舞子選手(東京)の、3人の選手の「Lウォーク」をご紹介しています。なんとか今月中にジャパンオープンのご報告を終わらせて、今年のシーズン開幕を迎えたいので急いでいきましょう。2022AllJapanFitmodelChampionships(33)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (32)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)こんばんは。今日は、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの163cm以下級及び163cm超級の決勝第1ラウンドの模様を、一挙お送りしてしまおうと思います。さっそく、163cm以下級からご紹介いたしましょう。まずは各選手の「Lウォーク」ですが、こちらでは20番久保田有紀選手(愛知)・22番日比野莉沙選手(東京)・24番國本智世選手(東京)の、3人の選手の「Lウォーク」を5枚づつご覧いただいております。2022AllJapanFitmodelChampionships(32)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (31)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚で撮影した写真を交えてポーズに重点を置いて撮影しました。こうして2回のクォーターターンを終えると、比較審査は行われずそのまま第1ラウンドは終了となりました。以上が、フィットモデル158cm以下級の決勝第1ラウンドの模様でした。次回は、同じく163cm以下級の決勝第1ラウンドの模様をお送りしたいと思います。2022AllJapanFitmodelChampionships(31)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (30)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)全員出そろったところで、まずは1回目のクォーターターンが行われました。1回目は、6人全員を1枚の写真に収めた形で途中の動きも含めてご紹介させていただきました。決勝のクォーターターンでは、スリーステップフォワードも行われます。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2022AllJapanFitmodelChampionships(30)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (29)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)こちらは、後半3人の選手の「Lウォーク」です。エントリー番号7番の石川るか(瑠夏)選手(東京)・8番川口知子選手(愛知)・10番郷間恵美里選手(東京)の3人です。「Lウォーク」のやり方は、ビキニフィットネスに準拠しています。そのため、ビキニフィットネスもあわせて手掛ける選手も少なくありませんね。2022AllJapanFitmodelChampionships(29)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (28)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)こんばんは。2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスのご紹介も、今日からは決勝の模様に入ります。フィットモデルの決勝は、ワンピース水着により行われる第1ラウンドとイブニングドレスで行われる第2ラウンドに分かれています。まずは、第1ラウンドの方からご紹介を始めたいと思いますが、今日は158cm以下級の決勝第1ラウンドの模様をお送りいたします。最初に、各選手の「Iウォーク」を5枚づつご紹介してから、全員でのクォーターターンをご紹介したいと思います。というわけで、こちらではエントリー番号1番の洞口(ほらぐち)佳澄選手(東京)・4番本田有希子選手(愛知)・6番小原圭由(かゆ)選手(兵庫...2022AllJapanFitmodelChampionships(28)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (27)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)さらに3回目の比較審査は、37番山口選手・49番村藤選手・40番本池選手の3人で行われました。そして4回目の比較審査は、38番宮前選手・53番道端選手・54番田中選手の3人で行われました。これで、12人の選手全員が比較審査を受けたことになります。その結果、決勝に進んだのは36番永江選手・44番細田選手・45番金城選手・46番遊上選手・48番伊藤選手・52番安井選手の6人でした。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位37番山口選手・8位49番村藤選手・9位40番本池選手・10位53番道端選手・11位38番宮前選手・12位54番田中選手という結果でした。以上が、フィットモデル163cm超級...2022AllJapanFitmodelChampionships(27)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (26)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)まず1回目の比較審査は、36番永江選手・52番安井選手・45番金城選手の3人で行われました。2021年のチャンピオンの安井選手がいるだけに、これが「ファーストコール」と考えてよいでしょう。続く2回目の比較審査は、46番遊上選手・44番細田選手・48番伊藤選手の3人が対象となりました。2022AllJapanFitmodelChampionships(26)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (25)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。90度・180度・270度と回転したところを、3人1枚で各4枚ご紹介しています。この後は比較審査となりますが、このクラスでは4回行われました。2022AllJapanFitmodelChampionships(25)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (24)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの続きから左右半分が入れ替わって、2回目のクォーターターンに向けてフロントスタンスでラインナップしたところまでをご覧いただいております。それではここで、予選に進んだ12人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、36番永江仁美選手(石川)・37番山口世子(ときこ)選手(大阪)・38番宮前亜寿香選手(広島)・40番本池さくら選手(東京)・44番細田茉耶(まや)選手(長野)・45番金城津奈子選手(東京)・46番遊上久硫美(ゆかみ・くるみ)選手(愛知)・48番伊藤都選手(東京)・49番村藤(むらとう)明子選手(富山)・52番安井友梨選手(愛知)・53...2022AllJapanFitmodelChampionships(24)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (23)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)こんばんは。今日は、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの163cm超級予選の模様を、お送りいたします。17人の出場選手の中からピックアップ審査で選ばれた12人の選手が、今度は決勝進出の6人に進むための戦いに挑みます。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの途中までご紹介しています。2022AllJapanFitmodelChampionships(23)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (22)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)最後は、比較審査の模様をご紹介します。比較審査は、ご覧のとおり3回行われました。まず1回目では、24番國本選手・34番田上選手・33番山下選手・20番久保田選手の4人が対象となりました。続いて2回目は、21番瀧源選手・22番日比野選手・28番向選手・31番鹿養選手・16番長沼選手と5人まとめて行われました。そして3回目は、29番生川選手・30番林選手・26番小山選手の3人で行われました。これで、ちょうど12人の選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。以上の結果、決勝に進んだのは20番久保田選手・22番日比野選手・24番國本選手・28番向選手・33番山下選手・34番田上選手の6人となりまし...2022AllJapanFitmodelChampionships(22)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (21)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。3人1枚での撮影は1回目と同じですが、2回目は2台あるうちの「いい方」のカメラで撮っていますので、こちらの方がいい写りではないかと思います(笑)。こうして2回のクォーターターンを終えると、今度は比較審査となります。2022AllJapanFitmodelChampionships(21)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (20)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの残りと2回目のクォーターターンでのフロントスタンスをご紹介しています。それではここで、予選に進んだ選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、16番長沼恵美子選手(東京)・20番久保田有紀選手(愛知)・21番瀧源(たきもと)舞選手(東京)・22番日比野莉沙選手(東京)・24番國本智世選手(東京)・26番小山千春選手(神奈川)・28番向(むかい)依里選手(石川)・29番生川(なるかわ)奈央選手(愛媛)・30番林晴奈選手(福井)・31番鹿養(かよう)香選手(神奈川)・33番山下春菜選手(愛知)・34番田上(たのうえ)舞子選手(東京)、以上の12人です...2022AllJapanFitmodelChampionships(20)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (19)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)こんばんは。今日は、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの163cm以下級予選の模様を、お送りいたします。ピックアップ審査で18人から12人に絞られましたが、この予選でさらに決勝に進む6人に絞り込まれます。さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、フロントスタンスから90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。2022AllJapanFitmodelChampionships(19)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (18)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)最後に4回目の比較審査は、5番勝力選手・9番勝間田選手・3番瀬野選手・12番加藤選手の4人が対象でした。これで、15人の選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。なお、3番瀬野選手のみが2回比較審査を受けています。予選終了前に全員でラインナップをとったところを、おまけに付けました(笑)。以上の結果、決勝には1番洞口選手・4番本田選手・6番小原選手・7番石川選手・8番川口選手・10番郷間選手の6人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位11番山中選手・8位13番徳竹選手・9位14番谷田選手・10位15番池田選手・11位2番藤原選手・12位3番瀬野選手・13位12番加...2022AllJapanFitmodelChampionships(18)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (17)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)まず1回目の比較審査では、1番洞口選手・4番本田選手・7番石川選手・8番川口選手の4人が対象になりました。続いて2回目の比較審査は、10番郷間選手・6番小原選手・11番山中選手の3人で行われました。そして3回目の比較審査は、14番谷田選手・13番徳竹選手・3番瀬野選手・2番藤原選手・15番池田選手の5人が比較されました。ここまでで比較審査を受けた選手は、12人です。2022AllJapanFitmodelChampionships(17)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (16)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様です。こうして2回のクォーターターンを終えると、今度は比較審査となります。予選における比較審査は、基本的に選手全員が少なくとも一度は受ける形になります。2022AllJapanFitmodelChampionships(16)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (15)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)次は、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様ですが、こちらも前半・後半に分けてのご紹介となります。こちらはフロントスタンスと、90度と回転したところを各5枚づつご紹介しています。ご覧のとおり予選はイブニングドレスによって行われますので、このクラスで決勝に進めなかった選手はワンピース水着姿を披露することなく金沢を去ることになります。163cm以下級と163cm超級の選手の場合、ピックアップ審査でワンピース水着姿は披露していますので、予選に進めれば決勝に進めなくても無駄はありません(爆)。2022AllJapanFitmodelChampionships(15)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (14)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。一応15人全員を1枚に収めた写真も入れましたが、不要だったかもしれません(苦笑)。それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番洞口(ほらぐち)佳澄選手(東京)・2番藤原里恵選手(愛知)・3番瀬野優子選手(東京)・4番本田有希子選手(愛知)・5番勝力羽菜(しょうりき・はな)選手(千葉)・6番小原圭由(かゆ)選手(兵庫)・7番石川るか(瑠夏)選手(東京)・8番川口知子選手(愛知)・9番勝間田節子選手(静岡)・10番郷間恵美里選手(東京)・11番山中小巻選手(東京)・12番加藤明子(めいこ)選手(東京)・13番徳...2022AllJapanFitmodelChampionships(14)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (13)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)こんばんは。今日からは、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの予選のご紹介に入りますが、まず今日は158cm以下級の予選の模様をご紹介します。このクラスには15人の選手がエントリーしていましたが、ピックアップ審査は行われず予選からのスタートとなりました。そして、最初のクォーターターンもご覧のとおり前半・後半に分けることなく、ひとまとめに行われました(爆)。まずこちらは、1回目のクォーターターンの前半の模様です。2022AllJapanFitmodelChampionships(13)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (12)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)Resultsarehere.比較審査は、ご覧のとおり3回行われました。審査を受けた選手は、延べ8人でしたが重複を差し引くと6人にとどまっています。ピックアップ審査を通過した選手につきましては、こちらをご覧ください。以上が、フィットモデル163cm超級のピックアップ審査の模様でした。次回からは予選のご紹介に入りますが、まずは158cm以下級から始めさせていただきます。2022AllJapanFitmodelChampionships(12)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (11)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)そしてこちらが、後半8人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。続いては比較審査となりますが、こちらも全員が比較審査を受けるわけではありません。2022AllJapanFitmodelChampionships(11)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (10)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様をご紹介します。こちらは、前半9人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。フルサイズのデジタル一眼レフで望遠ズームレンズを使用していますので、全体の写真はありませんがより鮮明に各選手が写っていることと思います。2022AllJapanFitmodelChampionships(10)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (9)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)そしてこちらが、後半8人の選手の1回目のクォーターターンの後半の模様です。以上17人のうち、予選に進める選手は12人となります。2022AllJapanFitmodelChampionships(9)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (8)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)続いてこちらは、前半9人の1回目のクォーターターンの後半と、後半8人の1回目のクォーターターンの前半の模様です。後半のメンバーの中には、2021年にこのクラスで優勝した安井友梨選手(52番)の姿も見えます。オーバーオール決勝では、惜しくも163cm以下級の田上選手に優勝されているだけに、今回は王座奪還に賭ける意気込みを感じますね。2022AllJapanFitmodelChampionships(8)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (7)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)Menbersarehere.それでは改めて、フィットモデル163cm超級のピックアップ審査のご紹介に入りましょう。このクラスには20人のエントリーがあり、3人欠場しましたがそれでも17人と大人数だったので、163cm以下級同様に最初のクォーターターンも前半・後半に分けて行われました。まずこちらは、前半9人の1回目のクォーターターンの前半の模様です。出場選手に関しましては、誠に勝手ながらこちらでご確認ください。2022AllJapanFitmodelChampionships(7)

  • 2022 Japan Open (1)

    Openingceremonyof2022JapanOpenandAllJapanFitmodelChampionships.こんばんは。今日は、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの163cm超級のピックアップ審査をご紹介いたしますが、その前にまずは昨日ご紹介する予定だった開会式の模様をご紹介させていただきます。最初の写真は、今大会の入場券と往復に使った新幹線のチケットです。私は50代ですので、JR東日本の「大人の休日俱楽部」に入会することができ、会員限定の「北陸フリーきっぷ」を買うことができました。これですと、東京から金沢まで北陸新幹線の指定席往復で22000円くらいで買えたので、お得でした。そして、朝7時20分東京発のかがやき503号で金沢に向かったのですが、なんと渡辺実さんも乗...2022JapanOpen(1)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (6)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)Resultsarehere.最後に、比較審査の模様をご覧いただきましょう。ピックアップ審査における比較審査は、予選に進めるかどうかのボーダーライン上の選手を主に審査するので、全員が受けるわけではありません。ご覧のとおり比較審査は3回行われましたが、比較審査を受けた選手は10人でした。なお、どの選手がピックアップ審査を通過したかはこちらをご覧ください。これを見ると最終順位までわかってしまいますが、もう半年以上前の大会ですからね(爆)。以上が、フィットモデル163cm以下級のピックアップ審査の模様でした。次回は、フィットモデル163cm超級のピックアップ審査の模様をお送りいた...2022AllJapanFitmodelChampionships(6)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (5)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)そしてこちらが、後半9人の2回目のクォーターターンの模様です。このグループだと、赤系の選手もわりといますね。そしてこの後半9人の中に、2021年のこのクラスのチャンピオンそしてオーバーオールでも優勝している田上舞子選手がいるのがおわかりかと思います。エントリー番号でいうと、34番ですね。ディフェンディングチャンピオンの戦いぶりは、今大会の見どころのひとつでした。2022AllJapanFitmodelChampionships(5)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (4)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご紹介します。まずこちらは、前半9人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。毎度のことですが、1回目と2回目とは異なるカメラ・レンズを使用していますので、写り方がまたちがっているかと思います。また、左右半分が入れ替わっている点にもご注意ください。ワンピース水着は青系の選手が多いようですが、赤系や緑系の選手もいますね。2022AllJapanFitmodelChampionships(4)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (3)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)こちらは、後半9人の1回目のクォーターターンの後半の模様です。今回、「オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス」としては初めて行われたわけですが、2021年にはジャパンオープンの中で今回と同じようなスタイルでフィットモデルが行われていました。そのため、2021年のジャパンオープンのフィットモデルを「第1回オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス」と解釈することも可能です。ただ、そこらへんの解釈がややこしくなるのであえて回次は付けず、「オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス2022」というタイトルにしたのかなと、個人的には思っています。2022AllJapanFitmodelChampionships(3)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (2)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)続いてこちらは、前半9人の1回目のクォーターターンの残りと、後半9人の選手の1回目のクォーターターンの途中までをご紹介しています。実際には、前半9人の2回目のクォーターターンの後に後半9人の1回目のクォーターターンが行われているわけですが、このような構成とさせていただきました。なお、ご覧のとおりピックアップ審査ではワンピース水着のみで審査が行われています。一方で予選はイブニングドレスのみで審査が行われ、決勝ではワンピース水着とイブニングドレスの2ラウンドが行われる形になります。そのため、ピックアップ審査で敗退した選手はイブニングドレスを披露する機会がありませんが、予選まで進...2022AllJapanFitmodelChampionships(2)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (1)

    NowIstartareportof33thJapanOpenChampionshipsandAllJapanFitmodelChampionships2022.(SEP4,2022,Kanazawa,Ishikawa)Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)Menbersarehere.こんばんは。今日からは、2022年9月4日に石川県金沢市の本多の森ホールで行われた、第33回ジャパンオープン選手権大会及び2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスのご報告を始めたいと思います。この日は、同時に第2回クラシックフィジーク選手権も行われていますが、こちらは男子競技のため対象外です(爆)。なお、今大会は...2022AllJapanFitmodelChampionships(1)

  • 2022 JSBB Championships (2)

    DigestofJSBBChampionships.(BodybuildingandMen'sPhysique)andAppendixpictures.Allresultsarehere.That’sallof2022JSBBChampionships,JSBBFitmodelOpen,JapanWomen'sPhyusiqueChallengeCup,andJapanWomen'sKenkoubi.(AUG28,2022,Chiba)最後に、この日同時に行われていた2022日本社会人選手権の男子競技と「おまけ写真」をごく簡単にご紹介しておきましょう。なお、出場選手や審査結果等につきましては誠に勝手ながらこちらからご覧ください。オーラスの4枚が、「おまけ写真」になります。会場の美浜文化センターの全景と、な...2022JSBBChampionships(2)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (32)

    Victoryceremonyof2022JSBBFitmodelOpen.(General)Results1ISHIKAWARuka2HIBINORisa3MICHIBATAKaren4YOSHIDAKotoha5IWASAKIAnri6YOSHIMURAMami(7SATOHaruka)続いては、フィットモデル一般の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、最初にクォーターターンが行われてから順位発表が行われました。6位吉村真実選手・5位岩崎杏里選手・4位吉田琴葉選手・3位道端カレン選手とコールは進み、優勝は日比野莉沙選手か石川瑠夏選手のどちらかとなりました。ここで日比野選手に2位がコールされて、石川選手の優勝と決まりました。望月会長による表彰の際には、石川選手の頭上にティアラが載せられました。最後は記...2022JSBBFitmodelOpen(32)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (31)

    Victoryceremonyof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)Results1KAYOKaori2NAGANUMAEmiko3OZAWAChigusa4FUKUSHIHiroko5ARAIArimi6KOYAMAChiharu(7ETOMisaki)(8SHIMIZUSawa)(9HARADASayuri)こんばんは。2022年8月28日に千葉市美浜区の美浜文化センターで行われた諸大会のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。今日は、2022日本社会人フィットモデルオープンの各クラスの順位発表及び表彰式の模様、そして同時に行われた日本社会人選手権の男子競技や「おまけ写真」をごく簡単にご紹介して、締めくくりたいと思います。まずは、フィットモデル50歳以上の順位発表及び表彰式の模...2022JSBBFitmodelOpen(31)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (30)

    ISHIKAWARuka,(Tokyo),1stplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)フィットモデル一般の優勝は、エントリー番号23番の石川瑠夏(るか)選手(東京)でした。今大会、女子選手全カテゴリーを通じて最も若い選手(25歳)でもありました。もともとはビキニフィットネスの選手で、初めて見たのが2017年の埼玉オープンと意外とキャリアが長いのです。2018年には、オールジャパンビキニフィットネス選手権で35歳以下158cm以下級で5位に入賞しています。ところが、2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権(35歳未満158cm以下級11位)を最後に、しばらく大会で姿を見かけていませんでした。2022年に入って、今大会の2週間前の東京選手権でフィットモデルの選手と...2022JSBBFitmodelOpen(30)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (29)

    HIBINORisa(Tokyo),2ndplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)エントリー番号25番の日比野莉沙選手(東京)が、2位でした。今大会の2週間前の東京選手権で初めて見ていますが、そのときはフィットモデル163cm以下級で2位と上位での入賞でした。そういう意味では、今回も優勝候補の1人だったといえるかもしれません。身長161cmとそれほど高いわけではないのですが、顔が小さいせいか170cmくらいありそうな感じがしますね。笑顔もよく出ていましたし、身のこなしが実にエレガントだったと思います。日比野選手もこの翌週、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022JSBBFitmodelOpen(29)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (28)

    MICHIBATAKaren(Tokyo),3rdplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)そして3位は、エントリー番号30番の道端カレン選手(東京)でした。ファッションモデルでジェシカ・アンジェリカとの「道端三姉妹」として有名ですが、実物は私もここで初めて見ることになりました。実は7月の千葉県フィットネスオープンに出場予定だったのですが、こちらは欠場していたのです。しかし8月に入って、今大会に先立って参戦した宮城県ビキニフィットネスオープンでは158㎝超級で優勝し、自身を深めて今大会に参戦した模様です。173cmの長身もひときわ映えて、笑顔が実にキュートでしたね。そしてこの1週間後に、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦したのでした。2022JSBBFitmodelOpen(28)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (27)

    YOSHIDAKotoha(Saitama),4thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)さらに4位は、エントリー番号22番の吉田琴葉選手(埼玉)でした。初めて見たのが2022年の千葉県フィットネスオープンでしたが、このときはビキニフィットネス158cm以下級で4位、フィットモデル158cm以下級で5位と活躍していました。小柄な選手ですが、笑顔を絶やさず丁寧な動きでしっかり見せるところがよかったのかもしれませんね。この後は、北区オープンに参戦しています。2022JSBBFitmodelOpen(27)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (26)

    IWASAKIAnri(Shizuoka),5thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)次に5位は、エントリー番号28番の岩崎杏里選手(静岡)でした。初めて見たのは、6位の吉村選手同様に2021年の日本社会人フィットモデルオープンでしたが、こちらは見事ピックアップ審査を通過して一般の11位でした。つまりそれだけ、参加選手が多かったのですね。ところがその次の北区オープンでは、フィットモデルで3位で2位の吉村選手に逆転された形となりました。今回は再び吉村選手のひとつ上という結果でしたが、同じ静岡の好敵手同士として今後も切磋琢磨していくことでしょう。2022JSBBFitmodelOpen(26)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (25)

    YOSHIMURAMami(Shizuoka),6thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)続いて6位は、エントリー番号27番の吉村真実選手(静岡)でした。6位以上の選手は、表彰式にも出ることができます。初めて見たのは2021年の日本社会人フィットモデルオープンでしたが、このときは一般に参戦していたのですが参加選手が多かったためピックアップ審査を通過できませんでした。しかし、その後の北区オープンではフィットモデルで2位に入賞しています。フィットモデルに限らず、最近静岡はフィットネス系の選手が大いに活躍していますね。2022JSBBFitmodelOpen(25)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (24)

    SATOHaruka(Tokyo),7thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)まず7位は、エントリー番号24番の佐藤陽香(はるか)選手(東京)でした。残念ながら表彰式に出られない、唯一の選手となってしまいました(苦笑)。初めて見たのは2022年の埼玉県フィットネスオープンでしたが、このときはビキニフィットネスに参戦していたのですが、予選8位で決勝には進めませんでした。そういう意味では、今回決勝で「Iウォーク」を披露できたのはよかったのではないかと思います。これにめげずに、今年も果敢に大会に挑戦していただきたいですね。2022JSBBFitmodelOpen(24)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (23)

    Final(Round2)of2022JSBBFitmodelOpen.(General)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は全体写真は省略させていただき、アップで撮影した写真のみ各ポーズ3枚づつご紹介させていただきました。比較審査はなく、このまま選手退場となりました。それでは引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022JSBBFitmodelOpen(23)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (22)

    Final(Round2)of2022JSBBFitmodelOpen.(General)続いてこちらは1回目のクォーターターンの続きで、270度・360度と回転してさらにスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進し、フロントスタンスで締めくくりました。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。表彰式に進めるのは6人なので、7人中1人だけが表彰式には出られません。2022JSBBFitmodelOpen(22)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (21)

    Final(Round2)of2022JSBBFitmodelOpen.(General)こんばんは。今日は、2022日本社会人フィットモデルオープンの一般の決勝第2ラウンドの模様をお送りいたします。こちらは7人の選手で行われています。先に選手全員でのクォーターターンをご紹介してから、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。「Iウォーク」が終わって各選手がクォーターターンの位置まで移動し、フロントスタンスでラインナップしたところから、90度・180度と回転しさらにスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでを、ご覧いただいております。2022JSBBFitmodelOpen(21)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (20)

    KAYOkaori(Kanagawa),1stplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)フィットモデル50歳以上の優勝は、エントリー番号37番の鹿養(かよう)香選手(神奈川)でした。初めて見たのが2021年の北区オープンでのことで、このときはフィットモデルで5位に入賞しています。そこからわずか1年足らずで、タイトルを獲得してしまうのですからすごいですね。引き締まった体と濃紺のドレスがマッチして、ソツのないクォーターターンの動きもなかなかのものでした。鹿養選手も、この翌週のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。以上が、フィットモデル50歳以上の決勝の模様でした。次回は、同じくフィットモデル一般の決勝第2ラウンドの模様をお伝えしたいと思います。2022JSBBFitmodelOpen(20)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (19)

    NAGANUMAEmiko(Tokyo),2ndplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)そして2位は、エントリー番号33番の長沼恵美子選手(東京)でした。この選手も今大会で初めて見た選手でしたが、いきなり2位とは驚きました。限りなく黒に近い濃い紫色のドレスに、引き締まった体が実によくマッチしていると思います。この後は、翌週のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022JSBBFitmodelOpen(19)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (18)

    OZAWAChigusa(Tokyo),3rdplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)ここからはいよいよ、ベスト3の選手のご紹介となります。まず3位は、エントリー番号40番の尾澤千種選手(東京)でした。初めて見たのが2022年の千葉県フィットネスオープンでしたが、そのときはフィットモデルの163cm超級で4位に入賞しています。また、東京選手権でもフィットモデル163cm超級で6位に入賞しています。169cmの長身と、絶やさない笑顔が持ち味ではないかと思います。2022JSBBFitmodelOpen(18)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (17)

    FUKUSHIHiroko(Aomori),4thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)次の4位は、エントリー番号32番の福士博子選手(青森)でした。「青森」の「福士」選手といえば、陸上長距離の福士加代子選手を思い出してしまうのは、私だけでしょうか(爆)。今大会で初めて見た選手の1人ですが、いきなり4位と上位に入賞するとはただ者ではありません。金ラメのイブニングドレスも初めて見ましたが、インパクトは十分です。フィットモデルも、着実に裾野が広がってきている感じですね。2022JSBBFitmodelOpen(17)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (16)

    ARAIArimi(Saitama),5thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)さらに5位は、エントリー番号36番の荒井有美(ありみ)選手(埼玉)でした。7月の関東フィットネス選手権では、フィットモデルで5位に入賞しています。ドレスも、そのときと同じ真っ赤なドレスでした。自分に合ったドレスの選択も、この競技で上位に入賞するためには必要なのですね。2022JSBBFitmodelOpen(16)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (15)

    KOYAMAChiharu(Kanagawa),6thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)6位からは、表彰式に出ることができます。6位は、エントリー番号35番の小山千春選手(神奈川)でした。この選手も、今大会で初めて見た選手です。このクラスでは最も若い選手(50歳)でしたが、ショートカットの髪型がキュートな感じですね。後は笑顔があれば、さらに上位も狙えるのではないでしょうか。小山選手も、翌週のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022JSBBFitmodelOpen(15)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (14)

    ETOMisaki(Chiba),7thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)次に7位は、エントリー番号39番の江藤美咲選手(千葉)でした。この選手は、今大会で初めて見た選手でした。赤いドレスが印象的でしたが、今年の大会にもまた挑戦していただきたいですね。2022JSBBFitmodelOpen(14)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (13)

    SHIMIZUSawa(Tokyo),8thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)続いて8位は、エントリー番号38番の志水佐和選手(東京)でした。2021年の今大会にも参戦していて、そのときは同じフィットモデル50歳以上で6位に入賞しています。また東日本ビキニフィットネス選手権にも出場していて、35歳以上163cm超級で4位という成績でした。フィットモデルも、クォーターターンなどのやり方はビキニフィットネスと共通しているので、「二刀流」もやりやすいのではないかと思います。2022年に入っては、東京選手権でフィットモデル163cm超級で7位でした。そしてこの後は、1週間後にジャパンオープンと同時に行われたオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022JSBBFitmodelOpen(13)

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