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  • 2023 JSBB Championships (6)

    SUZUKIHiroko,2ndplaceof2023JSBBChampionships.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号91番の鈴木宏子選手(茨城)でした。鈴木選手も、磯山選手に並ぶ日本社会人選手権の「顔」ともいえる選手で、日本社会人選手権は3回の優勝を誇ります。さらに鈴木選手は、日本女子チャレンジカップにも2016年に優勝しています。2019年には日本マスターズ選手権で女子フィジーク40歳以上級で3位、2021年の日本クラス別選手権では女子フィジーク163cm超級で2位と、全国レベルの大会でも大いに活躍しています。そんな鈴木選手でさえ優勝できなかったということで、さて優勝選手は・・・2023JSBBChampionships(6)

  • 2023 JSBB Championships (5)

    ISOYAMANoriko,3rdplaceof2023JSBBChampionships.(Women'sPhysique)続いて3位は、エントリー番号90番の磯山範子選手(東京)でした。2015年以来、毎年日本社会人選手権に参戦を続けている「顔」ともいえる選手です。実はこの日は、日本女子チャレンジカップにも参戦していたのですが、そちらでは残念ながら決勝に進めませんでした。これまで日本社会人選手権では4回優勝していますが、3位というのはたぶん初めてではないでしょうか。それだけライバルが増えてきたのは、喜ばしいことでもあるのですが・・・2023JSBBChampionships(5)

  • 2023 JSBB Championships (4)

    KURATANaomi,4thplaceof2023JSBBChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。早くも今日は、2023日本社会人選手権の女子フィジーク決勝フリーポーズをご紹介することとなりました。例によって、カウントダウン式にご紹介させていただきます。まず4位は、エントリー番号88番の倉田なおみ選手(神奈川)でした。初めて見る選手ですが、驚くべきはその年齢でなんと69歳でした(爆)。しかし、こうして見る限りではとてもそんな年齢には見えませんよね。それに、これまでにも60代後半での大会デビューは何人かの前例もあります。まさに、この競技を始めるのに遅いということはないということを、身をもって証明してくれたのです。2023JSBBChampionships(4)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (19)

    KAWAMURAMihoko,1stplaceof2023Ms.21KenkoubiOpen.(General)健康美一般の部の優勝は、エントリー番号59番の川村美保子選手(千葉)でした。このクラスでは最年長の選手でしたが、見事に引き締まった体は圧倒的でしたね。特にウエストの絞りが半端ではなく、メリハリあるボディラインが描かれていました。さらに、年齢を感じさせないかわいらしさもまた、こたえられません。ウォーキングでの一連の動きもソツがなく、優勝にふさわしいものがあったと思います。この後、50歳以上の部優勝の志村亜希子選手とオーバーオール決勝を戦うことになります。以上が、健康美一般の部の決勝の模様でした。次回は、日本社会人選手権女子フィジークの決勝フリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきます。2023Ms.21KenkoubiOpen(19)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (18)

    YASUNOAyaka,2ndplaceof2023Ms.21KenkoubiOpen.(General)そして2位は、エントリー番号57番の安野絢香選手(栃木)でした。やはり、今回初めて見た選手です。というか、このクラスの選手は全員初めて見たんですけど(爆)。このクラスで最も若い選手でした。ということは、健康美全体を通して最も若い選手ということになります。しかしそれにしては、かなり筋肉が付いてきているみたいですね。この後は、北区オープンに参戦しています。2023Ms.21KenkoubiOpen(18)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (17)

    GUNJIYuki,3rdplaceof2023Ms.21KenkoubiOpen.(General)続いて3位は、エントリー番号58番の郡司ゆき選手(茨城)でした。この選手も、初めて見た選手の1人です。いかにも初挑戦という感じでしたが、スタイルは良好でむしろビキニで見てみたかったという気がしました。フリーポーズを決めたときの笑顔が、実にこたえられません。今年も、その笑顔を見てみたいなと思わせてくれる選手です。2023Ms.21KenkoubiOpen(17)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (16)

    HATSUZAWANozomi,4thplaceof2023Ms.21KenkoubiOpen.(General)まず4位は、エントリー番号60番の初澤希望(のぞみ)選手(神奈川)でした。もちろん初めて見た選手ですが、聞くところによるとお笑い芸人だそうです。調べてみたら、こういう人らしいです(爆)。だから、表情も豊かだったしポーズにも独創性があったということでしょうか。身長も高く「ガタイ」がいい感じで、確かに健康そうではありますね。ただ、もう少し空気を読んでほしかったかな(原爆)。基本のポーズくらいは、しっかり決めてほしいと思います。2023Ms.21KenkoubiOpen(16)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (15)

    Finalof2023Ms.21KenkoubiOpen.(General)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。予選のときもそうでしたが、なんか1人ポーズがちょっと違う選手がいましたね(苦笑)。まあ、ビギナーズフィットネスみたいなものですから、そういう人が出てくるのも想定内なのでしょうか。2回のクォーターターンが終わると、そのまま審査終了で選手退場となりました。それでは引き続き、各選手のウォーキングをカウントダウン式にご紹介させていただきます。2023Ms.21KenkoubiOpen(15)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (14)

    Finalof2023Ms.21KenkoubiOpen.(General)こんばんは。今日は、2023ミス21健康美オープンの一般の部の決勝の模様をお送りいたします。さっそく、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。少々撮り損ねがあるところは、ご容赦ください。1回目終了後、2回目に備えて左右半分が入れ替わりました。2023Ms.21KenkoubiOpen(14)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (13)

    SHIMURAAkiko,1stplaceof2023Ms.21KenkoubiOpen.(50years-)健康美50歳以上の部の優勝は、エントリー番号54番の志村亜希子選手(神奈川)でした。初めて見たのは2023年7月の神奈川県フィットネス選手権で、このときはマスターズビキニフィットネス(35歳以上)に参戦して予選10位という成績でした。やはりそういったアドバンテージがあったから、優勝できたのかもしれませんね。というか、すでにビキニフィットネスに出ているのであれば、「入門編」の健康美に出るまでもなかったかもしれません(爆)。優勝した志村選手は、一般の部の優勝選手と争うオーバーオール決勝に進みました。以上が、健康美50歳以上の部の決勝の模様でした。次回は、健康美一般の部の決勝の模様をお送りしたいと思いま...2023Ms.21KenkoubiOpen(13)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (12)

    AKIYAMAKeimi,2ndplaceof2023Ms.21KenkoubiOpen.(50years-)そして2位は、エントリー番号56番の秋山恵美(けいみ)選手(宮城)でした。この選手も、今回初めて見た選手です。まずこの「けいみ」という独特の名前の読みに、インパクトがありましたね(爆)。しかし、ややスリムながらきれいなボディラインで、こういうのを「健康美」と言うべきなのでしょうね。宮城といえば、今は宮城県ボディビル・フィットネス連盟の理事長を務めている山下由美選手を筆頭に、かつては「フィットネス王国」だったものですが、その流れを汲んでいる感じでしょうか。また今年、何らかの大会には出ていただきたいですね。2023Ms.21KenkoubiOpen(12)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (11)

    HAYASHITamaki,3rdplaceof2023Ms.21KenkoubiOpen.(50years-)次に3位は、エントリー番号52番の林環(たまき)選手(東京)でした。今回初めて見た選手です。このクラスに参戦している以上は当然50歳以上であるわけですが、笑顔を見ていると「かわいい」という感じさえしてしまうのですから不思議ですね(爆)。これこそまさに、このスポーツならではの醍醐味かもしれません。今年はどのカテゴリーで参戦してくれるのか、楽しみです。2023Ms.21KenkoubiOpen(11)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (10)

    IKEMORINoriko,4thplaceof2023Ms.21KenkoubiOpen.(50years-)続いて4位は、エントリー番号55番の池守典子選手(東京)でした。初めて見たのが2019年の日本女子健康美で、そのときはビギナーに参戦して6位でした。2021年には、ジャパンオープンでボディフィットネスに挑戦しています。2023年も、まず東京選手権でボディフィットネスに参戦してから、このミス21健康美オープンに進みました。今回健康美では最高齢の選手でしたが、こうして参戦を続ける心意気がすばらしいと思います。2023Ms.21KenkoubiOpen(10)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (8)

    Finalof2023Ms.21KenkoubiOpen.(50years-)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。1回目は全体の写真で動きに重点を置いてご紹介しましたが、2回目はアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上2回のクォーターターンが終わると、比較審査は行われずそのまま選手退場となりました。それでは引き続き、各選手のウォーキングをカウントダウン式にご紹介させていただきます。2023Ms.21KenkoubiOpen(8)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (9)

    SAGAEYumiko,5thplaceof2023Ms.21KenkoubiOpen.(50years-)まず5位は、エントリー番号53番の寒河江優美子選手(千葉)でした。初めて見たのは2020年のマッスルゲート東京のときで、このときはウーマンズフィジークで6位に入賞しています。当時のマッスルゲートは、まだ撮影可能だったのです。2021年には、神奈川県フィットネスオープンでボディフィットネスに、神奈川オープンで女子フィジークに挑戦しています。今回はそれ以来、久々の参戦となりました。さて、このミス21健康美オープンにおける決勝でのウォーキングですが、ステージ中央で手前に出てきてフロントポーズを決めるのまでは予選と同じですが、そこから今度はステージ向かって左側に歩いてからバックポーズをとります。さらにステー...2023Ms.21KenkoubiOpen(9)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (7)

    Finalof2023Ms.21KenkoubiOpen.(50years-)こんばんは。今日からは、早くも2023ミス21健康美オープンの決勝の模様をお送りすることになりました。まず今日は、50歳以上の部の決勝の模様をご紹介します。最初に各選手がエントリー番号順にウォーキングを行うのですが、それは後ほどカウントダウン式にご紹介させていただきます。先に、クォーターターンの模様からご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。2023Ms.21KenkoubiOpen(7)

  • 2023 JSBB Championships (3)

    Prejudgingof2023JSBBChampionships.(Women'sPhysique)そして、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様です。2回目は、2人1枚でアップで撮影した写真も交えて、ポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。2回の規定ポーズが終わると、比較審査は行われずそのまま予選終了となりました。まあ、4人だけですので全員決勝進出ですから、これでいいということでしょうか。以上が、日本社会人選手権の女子フィジーク予選の模様でした。次回からは健康美の決勝の模様をお送りしますが、まずは50歳以上級からご紹介したいと思います。2023JSBBChampionships(3)

  • 2023 JSBB Championships (2)

    Prejudgingof2023JSBBChampionships.(Women'sPhysique)続いては、1回目の規定ポーズの模様です。1回目は、4人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、88番倉田なおみ選手(神奈川)・89番堂山明美選手(愛知)・90番磯山範子選手(東京)・91番鈴木宏子選手(茨城)、以上の4人です。2023JSBBChampionships(2)

  • 2023 JSBB Championships (1)

    Prejudgingof2023JSBBChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、2023日本社会人選手権の女子フィジーク予選の模様をお送りしたいと思います。「女子ボディビル」だった頃には、参加選手がいなくて開催されないこともしばしばありましたが、2014年以降はコロナウイルス流行で大会中止になった2020年を別とすれば、途切れることなく開催されています。そして参加選手も1人から2人、さらに3人と増えてきてついにこの2023年は4人もの選手の参加を得ることができました。ですので、それなりのボリュームでご紹介できるかと思います。まずは、最初に行われたクォーターターンからご覧いただきましょう。2023JSBBChampionships(1)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (6)

    Prejudgingof2023Ms.21KenkoubiOpen.(General)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真を含めてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。こうして2回のクォーターターンが終わると、予選審査は終了で選手退場となりました。以上が、健康美一般の部の予選の模様でした。次回は、日本社会人選手権の女子フィジーク予選の模様をお送りしたいと思います。2023Ms.21KenkoubiOpen(6)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (5)

    Prejudgingof2023Ms.21KenkoubiOpen.(General)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。4人全員を1枚の写真に収めて、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。なんか約1名、ポージングがわかっていなさそうな選手がいますね(爆)。ではここで、出場選手を簡単にご紹介させていただきます。エントリー番号順に、57番安野絢香選手(栃木)・58番郡司ゆき選手(茨城)・59番川村美保子選手(千葉)・60番初澤希望(のぞみ)選手(神奈川)、以上の4人です。2023Ms.21KenkoubiOpen(5)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (4)

    Prejudgingof2023Ms.21KenkoubiOpen.(General)ではここからは、同じく健康美の一般の部の予選の模様をご紹介させていただきます。こちらも、まずは最初のウォーキングからご紹介させていただきます。ここまでご覧になればおわかりかと思いますが、これは「健康美」というよりはむしろ「ビギナーズフィットネス」というべきでしょう(苦笑)。実際、2022年まで行われていた「日本女子健康美」の「ビギナー」だけを残し、多少アレンジを加えたような感じでしょうか。ビキニ姿で自由演技を行うようなことは、なくなってしまったのです(涙)。2023Ms.21KenkoubiOpen(4)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (3)

    Prejudgingof2023Ms.21KenkoubiOpen.(50years-)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真を中心にポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。2回のクォーターターンが終わると、比較審査は行われずそのまま選手退場となりました。以上が、健康美50歳以上の部の予選のもようでした。なお、今回は予選落ちはなく全員が決勝に進むことができます。2023Ms.21KenkoubiOpen(3)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (2)

    Prejudgingof2023Ms.21KenkoubiOpen.(50years-)続いては、1回目のクォーターターンの模様をご覧ください。クォーターターンに関しても、ビキニフィットネスのそれを基本的に踏襲しているような感じですね。1回目は5人全員を1枚の写真に収めた形で、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、52番林環(たまき)選手(東京)・53番寒河江優美子選手(千葉)・54番志村亜希子選手(神奈川)・55番池守典子選手(東京)・56番秋山恵美(けいみ)選手(宮城)、以上の5人です。なお、今大会を「ミス21健康美オープン」とご紹介しているのは、ひとつには大会プログラムでも「ミス21健康美大会(OPEN)」と記載されてい...2023Ms.21KenkoubiOpen(2)

  • 2023 Ms.21 Kenkoubi Open (1)

    Prejudgingof2023Ms.21KenkoubiOpen.(50years-)こんばんは。今日からは、2023年8月20日に東京都品川区のきゅりあん(品川区立総合区民会館)小ホールで行われた諸大会の、後半(第2部)のご報告に入らせていただきます。前半(第一部)では、日本女子チャレンジカップと日本社会人フィットモデルオープンが行われましたが、後半ではミス21健康美オープンと日本社会人ボディビル選手権の女子フィジークのご報告となります。まず今日は、ミス21健康美オープンの50歳以上の部の予選の模様をお送りしたいと思います。1年近く前の昨年4月に、健康美が大きく変わることをお知らせしたところですが、この日はそれを実際に自分の目で確かめることも目的のひとつでした。申し上げたいことはいろいろありますが、ま...2023Ms.21KenkoubiOpen(1)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (19)

    Posedownandvictoryceremonyof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.Results(Finalistsonly)1HARIGAEHitomi2MIYASHITAAkina3OSHIBUCHINatsuko4SATONanako5KURIHARATomomi6KATAISHIKaori7BENYATomoko8KATOJunkoまず3位に鴛渕奈津子選手がコールされて、いよいよ最後に残ったのは宮下明菜選手と針替ひとみ選手の2人だけとなりました。針替選手が「フロントダブルバイセップス」、宮下選手が「サイドチェスト」をとったところで、宮下選手に2位がコールされました。しかしここで、司会の百木田選手が珍しくやらかしてしまいました。優勝した針替選手を、「針...2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(19)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (18)

    Posedownof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.さあ最後は、女子フィジークの日本女子チャレンジカップのポーズダウン及び表彰式の模様です。8人の選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりました。きゅりあん小ホールの小さめのステージでは、8人でのポーズダウンもステージいっぱいという感じになって、なかなか壮観です。そんな中、早くも順位発表が始まりました。8位加藤淳子選手・7位辨谷知子選手・6位片石かおり選手・5位栗原智美選手・4位佐藤奈々子選手とコールされて、早くも残るはベスト3となりました。その3人の選手は、ステージ中央に集まってポーズダウンを続けました。2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(18)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (42)

    Overallfinalof2023JSBBFitmodelOpen.Results1KOBAYASHINaomi(General)2KOYAMAChiharu(50years-)フィットモデル50歳以上の部優勝の小山千春選手と、一般の部優勝の小林尚美選手の2人によるオーバーオール決勝も行われています。審査は1回のクォーターターンにより行われました。両選手が退場した後、司会の百木田将弘選手から優勝選手が発表されました。それは、一般の部の小林選手でした。再びステージに登場した小林選手は、改めて望月会長から表彰を受けて記念撮影も行われました。以上が、フィットモデルのオーバーオール決勝の模様でした。2023JSBBFitmodelOpen(42)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (41)

    Victoryceremonyof2023JSBBFitmodelOpen.(General)Results(Finalistsonly)1KOBAYASHINaomi2ARAMAKIKurumi3SHIMIZUEko4MIYAMAEAsuka5CHIWATAFumi6SATOMiyuki続いては、フィットモデル一般の部の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、上位6人の選手がステージに登場するとさっそく順位発表が始まりました。6位佐藤美由紀選手・5位千綿ふみ選手・4位宮前亜寿香選手・3位清水絵子選手とコールされて、優勝の行方は荒巻来美選手か小林尚美選手のどちらかに絞られました。2位をコールされたのは荒巻選手で、この瞬間に小林選手の優勝が決まりました。望月会長による表彰の後は、記念撮影という流れでした。以...2023JSBBFitmodelOpen(41)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (40)

    Victoryceremonyof2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)Results(Finalistsonly)1KOYAMAChiharu2NAGANUMAEmiko3ROCHEIkue4SUZUKIYuko5OZAWAChigusa6IKEDAYukiこんばんは。2023年8月20日の大会ご報告も、今日で折り返し地点を通過します。第1部の締めくくりとして、日本社会人フィットモデルオープン及び日本女子チャレンジカップの順位発表またはポーズダウン及び表彰式の模様を、お送りいたします。さっそく、フィットモデル50歳以上の部からまいりましょう。上位6人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。6位池田由樹選手・5位尾澤千種選手・4位鈴木優子選手・3位ロシェ郁恵選...2023JSBBFitmodelOpen(40)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (17)

    HARIGAE"Harimuscle"Hitomi,1stplaceof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.2023日本女子チャレンジカップの優勝は、エントリー番号17番の針替ひとみ選手(東京)でした。そう、あのマッスルガールズバーの店長「はりマッスル」が、見事優勝してしまったのです(爆)。女子フィジーク初挑戦でいきなり優勝とは驚きましたが、それだけの下地を持っていたこともまた確かです。といいますのは、実は2021年のジャパンオープンではボディフィットネスに出場していて9位に入賞していたからです。ですので、当時はボディフィットネスでの活躍を期待していたところですが、この女子フィジークへの転身は「大吉」と出ました。この圧倒的なたくましさには、もう言葉もありません。これで...2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(17)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (16)

    MIYASHITAAkina,2ndplaceof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.そして2位は、エントリー番号2番の宮下明菜選手(群馬)でした。「明菜」という名前は、やはり中森明菜にちなんだものでしょうか。しかし、今年初めて見た宮下選手の活躍ぶりは、それはすさまじいものでした。なにしろ、いきなり東京選手権で女子フィジーク10位に入賞し、早くもフリーポーズをご紹介しています。さらに続く関東クラス別選手権では、なんと女子フィジーク158cm以下級で優勝してしまいました(爆)。そして今大会でも、優勝を争うところまで来てしまうのですからね。34歳と、今回のチャレンジカップでは最も若い選手だけに勢いが違ったということでしょうか。せっかくですから、日本選手権にもチャレンジして...2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(16)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (15)

    OSHIBUCHINatsuko,3rdplaceof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.続いて3位は、エントリー番号10番の鴛渕(おしぶち)奈津子選手(大阪)でした。2023年は、ジャパンオープンで女子フィジークの12位に入賞しています。このようにフリーポーズをご紹介できるのは、2021年の日本マスターズ選手権の女子フィジーク50歳以上級で5位のとき以来ですね。こと女子フィジークに関しては、最近なぜか大阪の女子選手があまり活躍していないような感じがしているのですが、そんな中でがんばっている鴛渕選手でした。フィットネス系各競技に負けないくらい、盛り上がっていただきたいですね。2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(15)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (14)

    SATONanako,4thplaceof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.こんばんは。今日は、昨日に引き続き2023日本女子チャレンジカップの女子フィジーク決勝フリーポーズの模様をご紹介します。昨日は5位までご紹介しましたので、今日は4位からまいりましょう。まず4位は、エントリー番号12番の佐藤奈々子選手(東京)でした。初めて見たのは2017年のミス21健康美だったのですが、2018年以降は女子フィジークの選手として活躍しています。最近ですと、2022年は東京クラス別選手権の158cm超級で優勝し、東京選手権でも女子フィジークで4位に入賞しています。歳を追うごとに筋肉も付き、着実に成長していることが感じられます。この後は、日本選手権に参戦しています。2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(14)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (13)

    KURIHARATomomi,5thplaceof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.そして5位は、エントリー番号5番の栗原智美選手(神奈川)でした。大会の名司会者の1人として知られている栗原選手でしたが、選手としても「現役復帰」して大いに活躍しています。選手としては、2022年の日本女子チャレンジカップ以来に見る形になりましたが、そのときも5位でした。この後は、9月のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスそしてオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、再び司会者に戻って活躍しています。4位以上は、次回ご紹介させていただきます。2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(13)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (12)

    KATAISHIKaori,6thplaceof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.6位以上の選手は、日本選手権女子フィジークに参戦する権利を得ることができます。その6位は、エントリー番号7番の片石かおり選手(東京)でした。片石選手のスタート地点は今はなき日本女子健康美で、2021年には50歳以上級で優勝し、2022年には一般で優勝しています。また、2022年はボディフィットネスの選手としても活躍して、東京選手権では158cm以下級で5位に入賞し、さらにオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています。2023年に入って、東京クラス別で女子フィジークに初挑戦しましたが158cm以下級で2位と上々のスタートを切り、さらに東京選手権では女子フィジ...2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(12)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (11)

    BENYATomoko,7thplaceof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.続いて7位は、エントリー番号8番の辨谷(べんや)知子選手(東京)でした。2022年の北区オープンで初めて見た選手ですが、そのときは女子フィジークで2位でした。2023年に入って、東京ノービスで女子フィジーク3位、東京クラス別では158cm以下級で3位、そして東京選手権では女子フィジークで8位と活躍しています。ここまで出場してきた大会すべてで決勝に進み、このようにフリーポーズを披露することができているのはなかなかですね。そしてこういった経験が、今後にも生きることでしょう。この後も、日本マスターズ・日本クラス別・日本選手権と果敢に参戦を続けています。2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(11)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (10)

    KATOJunko,8thplaceof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.こんばんは。今日と明日の2日間で、2023日本女子チャレンジカップ女子フィジークの決勝フリーポーズの模様を、例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。まず8位は、エントリー番号3番の加藤淳子選手(宮城)でした。当初はボディフィットネスの選手でしたが、2022年から女子フィジークに転向しています。2022年の日本女子チャレンジカップでは4位に入賞しています。そういう意味では今回の成績は少々意外でしたが、視線が客席に向いていればもう少し上だったのではないかと思います。この後は、日本クラス別選手権そして日本選手権に参戦しています。2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(10)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (39)

    KOBAYASHINaomi,1stplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(General)フィットモデル一般の部の優勝は、エントリー番号33番の小林尚美選手(東京)でした。小林選手は、これまでビキニフィットネスの選手として華々しい活躍をしてきましたが、フィットモデルの選手として見るのは今回が初めてだったと思います。ビキニフィットネスの選手としての実績はすばらしく、2021年・2022年と2年連続でオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス40歳以上45歳未満160cm以下級に優勝し、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦、さらに2021年にはスペインで行われた世界選手権にも参戦しています。これほどの実績のある小林選...2023JSBBFitmodelOpen(39)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (38)

    ARAMAKIKurumi,2ndplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(General)そして2位は、エントリー番号32番の荒巻来美(くるみ)選手(東京)でした。初めて見たのは2020年のマッスルゲート福岡で、このときはビキニの35歳未満158cm以下級で優勝しています。また、2020年のゴールドジムジャパンカップでは、ビキニ35歳未満158cm以下級で4位でした。ですので実に3年ぶりに見たことになりますが、フィットモデルの選手しては初めてということになります。しかし、それでいきなり2位ですからただ者ではありませんね。もちろんこの後は、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦していますが、こちらでは「荒巻くるみ」と名前がひらがなになっています。2023JSBBFitmodelOpen(38)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (37)

    SHIMIZUEko,3rdplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(General)ここからは、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号38番の清水絵子(えこ)選手(千葉)でした。今回初めて見た選手ですが、いきなりベスト3に入るとは驚きました。これも、今大会女子選手全体で最も若い選手(26歳)ならではの勢いということでしょうか。しかしながら、168cmの長身で笑顔も自然に出ている感じがよかったと思います。この後は、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2023JSBBFitmodelOpen(37)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (36)

    MIYAMAEAsuka,4thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(General)次に4位は、エントリー番号35番の宮前亜寿香選手(広島)でした。2022年のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス以来に見ることになりましたが、そのときは163cm超級で予選11位という成績でした。2021年まではビキニフィットネスの選手で、2021年のオールジャパンにも参戦していました。おそらく、このブログでこのような形で「Iウォーク」をご紹介できるのは初めてかもしれません。もちろん、この後はオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2023JSBBFitmodelOpen(36)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (35)

    CHIWATAFumi,5thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(General)続いて5位は、エントリー番号36番の千綿(ちわた)ふみ選手(東京)でした。2023年7月の東京選手権でも、フィットモデル163cm超級で5位でした。イブニングドレスもやはり東京選手権と同じ赤いドレスでしたが、これまた背景や照明の違いで大きく印象が変わってくるものですね。この後は、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2023JSBBFitmodelOpen(35)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (34)

    SATOMiyuki,6thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(General)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2023日本社会人フィットモデルオープンの一般の部の決勝第2ラウンドの「Tウォーク」をご紹介いたします。昨日は7位までご紹介したので、今日は6位以上をご紹介させていただきます。まず6位は、エントリー番号37番の佐藤美由紀選手(神奈川)でした。2023年7月の東日本フィットネス選手権で見たのが初めてでしたが、そのときはフィットモデルで5位に入賞しています。イブニングドレスも、そのときと同じ赤いドレスを着用していましたが、暗い背景の東日本と明るい背景の日本社会人では見え方も違ってきますね。2023JSBBFitmodelOpen(34)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (33)

    KUWANOMiyuki,7thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(General)そして7位は、エントリー番号34番の桑野美由貴選手(神奈川)でした。今大会の1週間前の関東フィットネス選手権では、フィットモデル163cm以下級で4位に入賞しています。イブニングドレスも、そのときと同じものを着用していましたね。10枚目の髪をフワッと流すところは、我ながらうまく撮れたかなと思っています。6位以上は、次回ご紹介させていただきます。2023JSBBFitmodelOpen(33)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (32)

    NAGAHAMANao,8thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(General)続いて8位は、エントリー番号31番の長濱奈央選手(神奈川)でした。今大会で、初めて見た選手です。しっかり客席や審査員席に視線を向けておけば、さらに好成績が望めるかもしれません。私の地元神奈川の選手でもありますし、今後の活躍に期待したいところです。2023JSBBFitmodelOpen(32)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (31)

    KIYONONatsumi,9thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(General)まず9位は、エントリー番号30番の清野夏美選手(東京)でした。2023年7月の東京選手権ではフィットモデル158cm以下級で優勝している清野選手が、今回最下位だったことには正直驚きました。イブニングドレスも東京選手権と同じピンクでしたが、東京選手権での黒い背景ではよく映えていたのが、今回の明るい背景ではなんか背景に溶け込んでしまったような印象を受けました。こういったところも、順位に影響してしまうのでしょうか。それでもこの後は、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2023JSBBFitmodelOpen(31)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (30)

    Final(round2)of2023JSBBFitmodelOpen.(General)そしてこちらが、比較審査の模様です。まず1回目は、38番清水絵子選手・33番小林尚美選手・32番荒巻来美選手の3人で行われました。続いて2回目は、37番佐藤美由紀選手・36番千綿ふみ選手・35番宮前亜寿香選手・34番桑野美由貴選手の4人で行われました。そして3回目は、37番佐藤選手・34番桑野選手・31番長濱奈央選手・30番清野夏美選手の4人で行われました。比較審査は、以上の3回行われました。では引き続き、「Iウォーク」のご紹介に入りましょう。2023JSBBFitmodelOpen(30)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (29)

    Final(round2)of2023JSBBFitmodelOpen.(General)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、各ポーズとも3人1枚で3枚づつしっかり撮ることができました。さらに、最後の3枚はスリーステップフォワードの様子を捉えてみました。今大会では、フィットモデルのスリーステップフォワードが2回目も行われていたのが特徴的でした。2023JSBBFitmodelOpen(29)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (28)

    Final(round2)of2023JSBBFitmodelOpen.(General)こんばんは。今日からは、2023日本社会人フィットモデルオープンの一般の部の決勝第2ラウンドの模様を、お送りいたします。こちらも9人の出場選手全員で行われましたが、表彰式に進めるのは上位6人のみとなります。第1ラウンドと第2ラウンドの成績の合計によって、最終順位が決定されます。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。アップでの写真は3人で1枚を基本としましたが、次のポーズへのコールが早くなっていたので途中で4,5人で1枚に切り替えました(苦笑)。2023JSBBFitmodelOpen(28)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (26)

    NAGANUMAEmiko,2ndplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)そして2位は、エントリー番号23番の長沼恵美子選手(東京)でした。2022年の日本社会人フィットモデルオープンで初めて見た選手で、そのときも50歳以上で2位でした。今大会1週間前の関東フィットネス選手権では、ビキニフィットネスに参戦しています。オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスにも2022年に参戦しているくらいですから、落ち着いている感じがわかりますね。もちろん、この2023年もオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2023JSBBFitmodelOpen(26)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (27)

    KOYAMAChiharu,1stplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)フィットモデル50歳以上の部の優勝は、エントリー番号27番の小山千春選手(神奈川)でした。初めて見たのが2022年の日本社会人フィットモデルオープンで、そのときは同じ50歳以上で6位でした。2023年に入って、東日本フィットネス選手権ではフィットモデル(クラス分けなし)で4位に入賞しています。そして今大会1週間前の関東フィットネス選手権では、フィットモデル163cm以下級で2位と好成績を挙げました。その流れにうまく乗って、見事優勝したという感じでしょうか。当然この後は、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。以上が、フィットモデル50歳以上の部の決勝第2ラウンドの模様でし...2023JSBBFitmodelOpen(27)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (25)

    ROCHEIkue,3rdplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)さらに3位は、エントリー番号20番のロシェ郁恵選手(東京)でした。このとき初めて見た選手の1人です。「郁恵」という名前を聞いて、榊原郁恵を思い出してしまう私です(爆)。スリムながら引き締まった体が、印象的でした。この後は、意外なことに北区オープンに出場しています。2023JSBBFitmodelOpen(25)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (24)

    SUZUKIYuko,4thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)次に4位は、エントリー番号25番の鈴木優子選手(千葉)でした。2017年の関東オープン以来鈴木選手とは長いお付き合いになりますが、一時期他団体に移籍していたこともありました。しかし、今やビキニフィットネスとフィットモデルの「二刀流」で大いに活躍しています。2023年は、まず東日本フィットネス選手権でビキニフィットネス・フィットモデル両方に参戦していましたが、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級で6位に入賞しています。さらに、今大会の1週間前の関東フィットネス選手権にも出場していました。この後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットモデルチャンピオンシッ...2023JSBBFitmodelOpen(24)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (23)

    OZAWAChigusa,5thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)続いて5位は、エントリー番号29番の尾澤千種選手(東京)でした。2022年の日本社会人フィットモデルオープンでは、同じ50歳以上の部で3位に入賞しています。この選手も若い選手ではありませんが、年齢を知ると「えっ!?」と驚いてしまうくらい若々しいのです。こういう感じの選手の皆さんが、フィットモデルを支えているといえるかもしれません。2023JSBBFitmodelOpen(23)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (22)

    IKEDAYuki,6thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)6位以上は、表彰式に進むことができます。その6位は、エントリー番号21番の池田由樹選手(東京)でした。初めて見たのが2022年の千葉県フィットネスオープンで、このときはフィットモデル158cm以下級で3位に入賞しています。また2022年は、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスにも参戦しています。若い選手ではありませんが、笑顔を絶やさないところがよかったのではないかと思います。また、黒をベースにしたイブニングドレスもシックな感じでしたね。2023JSBBFitmodelOpen(22)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (21)

    FUKUSHIHiroko,7thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2023日本社会人フィットモデルオープンの50歳以上決勝第2ラウンドの「Iウォーク」をご紹介いたします。昨日は8位までご紹介したので、今日は7位以上のご紹介となります。まず7位は、エントリー番号24番の福士博子選手(青森)でした。2022年の日本社会人フィットモデルオープン以来、約1年ぶりに見ることになりました。そのときは、同じ50歳以上で4位に入賞しています。当時私は、「同じ青森出身の福士加代子選手を思い出す」なんて書いていましたが、もう1人、プロ野球の広島に昔いた福士明夫投手も思い出しました(爆)。前年より順位を落とす結果となりましたが、参加選手も増えてレベ...2023JSBBFitmodelOpen(21)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (20)

    MASAKINaomi,8thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)そして8位は、エントリー番号22番の正木直美選手(埼玉)でした。わずか1週間前の関東フィットネス選手権のフィットモデル158cm以下で4位に入賞しています。それほどの選手でも上位6位に入れないのですから、50歳以上といえどもレベルが高いですね。赤いドレスは、よく似合っていたと思うのですが・・・7位以上は、次回ご紹介させていただきます。2023JSBBFitmodelOpen(20)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (19)

    KANEMITSUSaeko,9thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)次に9位は、エントリー番号28番の金光小枝子選手(大阪)でした。初めて見たのは2023年5月のKingofPhysiqueOsakaで、このときはフィットモデルで5位に入賞しています。着用しているイブニングドレスもそのときと同じものですが、大阪では黒いバックに溶け込んでしまっていましたが、今回は明るい背景によくマッチしていたと思います。やはり一度でも大会経験があると、動きもよりスムーズになりますし笑顔も自然に出てくるものなのですね。もう少し上位に入っても、よかったのではないかと思いました。2023JSBBFitmodelOpen(19)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (18)

    SAWAJIRIMidori,10thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)続いて10位は、エントリー番号26番の澤尻みどり選手(東京)でした。「エリカ様」ならぬ、「みどり様」ですね(爆)。この選手も、やはり今回初めて見た選手の1人です。やはり全体的に硬さが目立ちましたが、最後に見せてくれた笑顔が印象的でした。また、ピンクのイブニングドレスもいい選択だったと思います。2023JSBBFitmodelOpen(18)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (17)

    TAKASAKIYumiko,11thplaceof2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)まず11位は、エントリー番号19番の高崎由美子選手(神奈川)でした。今回初めて見た選手です。動きやポージングにはやはり硬さが見えましたが、肩・腕・背中といったところはよく鍛えられていると思います。また、赤いイブニングドレスから垣間見る脚も、引き締まっていましたね。この競技はいつ始めても遅いということはありませんし、地元神奈川の選手でもあるので今後の活躍に期待したいですね。2023JSBBFitmodelOpen(17)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (16)

    Final(round2)of2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)通常、フィットネス系競技の決勝は6人で行われ、比較審査は予選で行われるので決勝で比較審査を行うことは基本的にないのですが、今回のように11人全員がいきなり決勝となりますとそうもいかないようですね(苦笑)。ただ、第1ラウンドでも比較審査は行われているせいか、第2ラウンドではわずか2回でまとめられていました(爆)。1回目は、29番尾澤千種選手・27番小山千春選手・25番鈴木優子選手・23番長沼恵美子選手・21番池田由樹選手・20番ロシェ郁恵選手の6人で行われました。そして2回目は、28番金光小枝子選手・26番澤尻みどり選手・24福士博子選手・22番正木直美選手・19番高崎由美子選手の5人で行われました。以上が、比較審査...2023JSBBFitmodelOpen(16)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (15)

    Final(round2)of2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)というわけで、2回目のクォーターターンの後半はスリーステップフォワードの様子もご紹介してみました。最初の4枚がステージ奥への「往路」で、270度回転したポーズをはさんで最後の4枚がステージ手前に向かう「復路」となります。このスリーステップフォワードを含めて、フィットモデルの動きやポーズはビキニフィットネスを踏襲していることが、おわかりかと思います。こうして2回のクォーターターンを終えると、比較審査が行われました。2023JSBBFitmodelOpen(15)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (14)

    Final(round2)of2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、3人1枚で各ポーズ4枚づつのご紹介としています。フィットモデルの決勝ではスリーステップフォワードも行われるところですが、通常1回目で行われるところ今回は2回目でも行われました。2023JSBBFitmodelOpen(14)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (13)

    Final(round2)of2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)こんばんは。今日からは、2023日本社会人フィットモデルオープンの決勝第2ラウンドの模様をお送りしてまいります。フィットモデルの決勝は、イブニングドレスを着用して行われます。最初に選手全員でのクォーターターンや比較審査をご紹介してから、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは、50歳以上の部からまいりましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。会場・きゅりあんの小ホールはステージも狭いので、11人一列に並ぶとほぼステージいっぱいになり、端の方はどうしても暗くなってしまう点はなにとぞご容赦ください。2023JSBBFitmodelOpen(13)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (9)

    Prejudgingof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.3回目の比較審査は、8番辨谷選手・7番片石選手・3番加藤選手の3人で行われました。そして4回目の比較審査は、7番片石選手・12番佐藤選手・10番鴛渕選手・2番宮下選手の4人で行われました。以上が、予選の模様でした。全員決勝に進みますので、各選手の詳しいご紹介は決勝フリーポーズをご紹介するときにさせていただきます。次回からは、2023日本社会人フィットモデルオープンの50歳以上級決勝第2ラウンド(イブニングドレス)の模様を、お送りしたいと思います。2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(9)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (7)

    Prejudgingof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.こちらでは、まず1回目の規定ポーズの残りの「サイドトライセップス」を2枚ご紹介してから、それ以降は左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様をご紹介しています。2回目は、各ポーズ3枚づつのご紹介としています。ではここで、予選進出メンバーを簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、2番宮下明菜選手(群馬)・3番加藤淳子選手(宮城)・5番栗原智美選手(神奈川)・7番片石かおり選手(東京)・8番辨谷知子選手(東京)・10番鴛渕奈津子選手(大阪)・12番佐藤奈々子選手(東京)・17番針替ひとみ選手(東京)、以上の8人です。2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(7)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (8)

    Prejudgingof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.ここからは、比較審査の模様をご覧いただきましょう。まず1回目の比較審査は、17番針替選手・10番鴛渕選手・2番宮下選手の3人で行われました。続いて2回目の比較審査は、12番佐藤選手・8番辨谷選手・7番片石選手・5番栗原選手の4人で行われました。2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(8)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (6)

    Prejudgingof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.こんばんは。今日は、2023日本女子チャレンジカップの予選の模様をお送りいたします。ピックアップ審査で8人に絞られ、この8人で予選・決勝・表彰式と行動を共にするわけです。まず最初に、クォーターターンと1回目の規定ポーズの途中までをご覧ください。最初に「フロントリラックス」で8人全員を1枚に収めた写真をご紹介してから、クォーターターン各ポーズごとに4人1枚で2枚づつご紹介しています。その後の規定ポーズも、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」それぞれ2枚づつご紹介しております。2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(6)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (12)

    Final(round1)of2023JSBBFitmodelOpen.(General)比較審査は、3回行われました。まず1回目は、38番清水選手・33番小林選手・32番荒巻選手の3人で行われました。続いて2回目は、37番佐藤選手・36番千綿選手・35番宮前選手・34番桑野選手の4人で行われました。そして3回目は、30番清野選手・31番長濱選手・37番佐藤選手・34番桑野選手の4人で行われました。以上が、フィットモデル一般の部の決勝第1ラウンドの模様でした。次回は、日本女子チャレンジカップの予選の模様をご紹介します。2023JSBBFitmodelOpen(12)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (11)

    Final(round1)of2023JSBBFitmodelOpen.(General)というわけで、こちらが2回目のクォーターターンの模様です。こちらも3人1枚で撮っているので、写りはほとんど1回目と同じでしたね(苦笑)。ただカメラは変えて撮っているので、写りを比較していただくのもまた一興かと思います。引き続き、比較審査の模様をご紹介します。2023JSBBFitmodelOpen(11)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (10)

    Final(round1)of2023JSBBFitmodelOpen.(General)続いて、1回目のクォーターターンの模様です。9人ですので、アップの写真はちょうど3人で1枚という形で撮ることができました。1回目が終わると2回目に備えて左右半分が入れ替わりますが、司会の百木田将広選手が積極的に動いて、移動を選手に指示していました。ちなみに、プログラムではなぜか名前が「百木田将弘」になっていました(爆)。そこで、日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の高橋美恵子理事長にお会いした時に、訂正をお願いしておきました。2023JSBBFitmodelOpen(10)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (9)

    Final(round1)of2023JSBBFitmodelOpen.(General)続いてこちらでは、35番宮前亜寿香選手(広島)・36番千綿ふみ選手(東京)・37番佐藤美由紀選手(神奈川)・38番清水絵子(えこ)選手(千葉)の4人の「Iウォーク」をご紹介しています。年齢別でクラス分けされていて、このクラスには50歳以上の選手はいません。最も若い選手は26歳で、最年長でも48歳です。第2ラウンドには全員が進めますが、表彰式に進めるのは50歳以上同様に6人です。2023JSBBFitmodelOpen(9)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (8)

    Final(round1)of2023JSBBFitmodelOpen.(General)こんばんは。今日は、2023日本社会人フィットモデルオープンの一般の部の決勝第1ラウンド(ワンピース)の模様を、お送りいたします。こちらは、9人の選手が参戦していました。ではさっそく、各選手の「Iウォーク」からご紹介いたしましょう。各選手3枚づつのご紹介となります。まずこちらでは、30番清野夏美選手(東京)・31番長濱奈央選手(神奈川)・32番荒巻来美(くるみ)選手(東京)・33番小林尚美選手(東京)・34番桑野美由貴選手(神奈川)の5人の選手の「Iウォーク」をご覧いただいております。2023JSBBFitmodelOpen(8)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (7)

    Final(round1)of2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)さらに4回目の比較審査は、29番尾澤選手・21番池田選手・25番鈴木選手・23番長沼選手・20番ロシェ選手の5人で行われました。最後に5回目の比較審査は、その5人に加えて27番小山選手が加わって6人で行われました。比較審査が終わって、最後にもう一度全員でラインナップをとったら第1ラウンドは終了で、選手退場となりました。以上が、フィットモデル50歳以上の部の決勝第1ラウンドの模様でした。次回は、フィットモデル一般の部の決勝第1ラウンドの模様を、お送りしたいと思います。2023JSBBFitmodelOpen(7)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (6)

    Final(round1)of2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)ここからは、比較審査の模様をご覧いただきましょう。まず1回目は、27番小山選手・25番鈴木選手・23番長沼選手・20番ロシェ選手の4人で行われました。続いて2回目は、29番尾澤選手・21番池田選手・28番金光選手・24番福士選手の4人で行われました。そして3回目は、19番高崎選手・22番正木選手・26番澤尻選手の3人で行われました。ここまでで、11人の選手全員が比較審査を受けていますが、さらにもう一度比較審査が行われました。2023JSBBFitmodelOpen(6)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (5)

    Final(round1)of2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。こちらも、各ポーズ3枚づつご紹介しています。実は今回カメラの使い方を若干変えておりまして、1回目ではいつもは望遠ズームレンズを装着しているEOS5Dmark4に、標準ズームレンズのEF24-105mmF4LISUSMを装着して撮影してみました。そして2回目は、EOS70Dに望遠ズームレンズのEF70-300mmF4-5.6LISUSMを装着して撮影しています。やはり画質は、5Dの方がいいですね。2023JSBBFitmodelOpen(5)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (4)

    Final(round1)of2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)こちらは1回目のクォーターターンの続きで、180度・270度と回転したところをご覧いただいております。各ポーズごとに、3枚づつご紹介させていただきました。こうして1回目のクォーターターンが終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。2023JSBBFitmodelOpen(4)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (3)

    Final(round1)of2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)こちらはまず最後の1人、29番尾澤千種選手(東京)の「Iウォーク」をご紹介しています。続いて、1回目のクォーターターンのうち最初の「フロントポジション」と、90度回転したところまでをご覧いただいております。司会の百木田選手は、積極的に動いて的確に各選手に立ち位置を指示していました。声もよく通っていたので、選手にもわかりやすかったのではないでしょうか。2023JSBBFitmodelOpen(3)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (2)

    Final(round1)of2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)続いては、24番福士博子選手(青森)・25番鈴木優子選手(千葉)・26番澤尻みどり選手(東京)・27番小山千春選手(神奈川)・28番金光小枝子選手(大阪)の5人の「Iウォーク」をご紹介します。申し遅れましたが、このクラスには11人の選手が出場しています。イブニングドレスで行われる第2ラウンドも11人全員で行われますが、表彰式に進めるのは上位6人となります。第2ラウンドの「Iウォーク」は、順位のご紹介を兼ねてカウントダウン式にご紹介させていただくことになると思います。2023JSBBFitmodelOpen(2)

  • 2023 JSBB Fitmodel Open (1)

    Final(round1)of2023JSBBFitmodelOpen.(50years-)こんばんは。それでは今日は、2023日本社会人フィットモデルオープンの50歳以上の部の決勝第1ラウンド(ワンピース)の模様を、お送りいたしましょう。本来なら2020年に、日本初のフィットモデルの大会としてスタートするはずでしたが、コロナウイルス流行のため2021年に第1回が行われました。一般の部と50歳以上の部に分かれておりまして、今日ご紹介するのは50歳以上の部になります。ではさっそく、最初に行われた「Iウォーク」からご覧いただきましょう。第1ラウンドでは、エントリー番号順に各選手3人づつご紹介させていただきます。まずこちらは、19番高崎由美子選手(神奈川)・20番ロシェ郁恵選手(東京)・21番池田由樹選手(東京...2023JSBBFitmodelOpen(1)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (5)

    Prejudging(Elimination)of2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.結局、比較審査は4回行われました。こちらは、その4回目の比較審査と最後にラインナップをとって選手が退場するところまでをご紹介しています。この結果、予選及び決勝には2番宮下明菜選手(群馬)・3番加藤淳子選手(宮城)・5番栗原智美選手(神奈川)・7番片石かおり選手(東京)・8番辨谷知子選手(東京)・10番鴛渕奈津子選手(大阪)・12番佐藤奈々子選手(東京)・17番針替ひとみ選手(東京)の8人が進むこととなりました。ピックアップ審査なので、通過できなかった選手の順位は残念ながらありません。以上が、日本女子チャレンジカップのピックアップ審査の模様でした。次回からは、日本社会人フィットモデルオ...2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(5)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (4)

    Prejudging(Elimination)of2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.ここからは、比較審査の模様をご紹介します。通常ピックアップ審査では、次の段階に進めるかどうかのボーダーライン上の選手を主に比較するので、全員が比較審査を受けるわけではありません。しかし今回は、かなり入念に行われていました。まずこちらは、1回目から3回目の比較審査の模様です。ここまでで、9人の選手が比較審査を受けています。2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(4)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (3)

    Prejudging(Elimination)of2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.こちらは、後半の選手の2回目の規定ポーズの模様です。今回、きゅりあんの小ホールの方で行われたのですが、なにぶん会場が狭いので後方でも十分近く見えます。実はこういう小さいホールの後方の席が、撮影にはとても適しているんですよね。それでも、最前列の審査員の皆さんの頭はわずかに引っかかりますが(苦笑)。逆に、前の方の席だからといって必ずしも撮影には適しているとは限りません。2023年は、そのことを痛感しました。2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(3)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (2)

    Prejudging(Elimination)of2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.それでは、競技のご紹介に入りましょう。最初にご紹介するのは、日本女子チャレンジカップです。以前は「日本女子新人ボディビル選手権」と言われていましたが、その頃から通算して30年以上の歴史を誇っています。6位以内に入賞すると、その年の日本選手権女子フィジークに出場することができます。今回は18人もの選手が参加して行われましたが、まずはこのピックアップ審査で8人に絞り込まれます。この8人が入賞選手となって、予選・決勝・表彰式と行動を共にすることになります。まずこちらでは、前半9人の規定ポーズの模様をごご覧いただいております。各選手がより鮮明に写っている、2回目の写真を採用させていただきまし...2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(2)

  • 2023 Japan Women's Physique Challenge Cup (1)

    NowIstartreportsof2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup,JSBBFitmodelOpen,JSBBBodybuildingChampionships,andMs.21KenkoubiOpen.Openingceremony.こんばんは。今日からは、2023年8月20日に東京都品川区のきゅりあん(品川区立総合区民会館)小ホールで行われた、第31回日本女子チャレンジカップフィジーク選手権・第3回日本社会人フィットモデルオープン・第57回日本社会人ボディビル選手権・第23回ミス21健康美オープン大会のご報告を始めたいと思います。なお、当日は同時に第6回日本社会人メンズフィジーク選手権も行われていますが、こちらはこのブログの対象外です(爆)。ボディビルも、その...2023JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(1)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (143)

    Appendixpicturesof2023KantoFitnessChampionships.That'sallof2023KantoFitnessChampionships.(AUG12,2023,Chiba)最後に、男子競技を含む「おまけ写真」をご紹介させていただきます。まあ、ほとんどは男子競技(メンズフィジーク)なのですが(苦笑)。メンズフィジークは、マスターズを含めて7クラスで行われました。最初の7枚が各クラスの表彰式での写真ですが、1枚目から順に50歳以上級・40歳以上級・168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・180cm以下級・180cm超級となります。続く5枚が、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様ですが、優勝したのは180cm以下級の上原良介選手でした。最後...2023KantoFitnessChampionships(143)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (142)

    Overallfinalof2023KantoFitnessChampionships(BikiniFitness)Results1HATAKEYAMAKeiko(-158cm&35years,-160cm)2FUJIIYuko(163cm-&35years,160cm-)3KOBAYASHIAyano(-163cm)そしてこちらが、ビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様です。本来5クラスあるので5人で行われるはずだったのですが、畠山恵子選手が35歳以上160cm以下級と158cmを、藤井裕子選手が35歳以上160cm超級と163cm超級を優勝したため、163cm以下級優勝の小林彩乃選手を含めた3人で行われることになりました(爆)。こちらも、審査は1回のクォーターターンで行われました。そして優勝した...2023KantoFitnessChampionships(142)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (141)

    Overallfinalof2023KantoFitnessChampionships(Fitmodel)Results1YOSHINAGAMoe(163cm-)2SATOHaruka(-163cm)3GOMAEmiri(-158cm)続いては、フィットモデルのオーバーオール決勝の模様です。こちらは、158cm以下級優勝の郷間恵美里選手・163cm以下級優勝の佐藤陽香選手・163cm超級優勝の吉永萌選手の3人で行われました。審査は、イブニングドレスによる1回のクォーターターンでした。その場ではオーバーオール優勝の吉永選手のみ発表されましたが、審査結果一覧によりますと2位は佐藤選手で3位が郷間選手という結果でした。表彰式の後の記念撮影では、吉永選手の投げキスも見られました。以上が、フィットモデルのオーバーオ...2023KantoFitnessChampionships(141)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (140)

    Overallfinalof2023KantoFitnessChampionships(Bodyitness)Results1OKUBOHiromi(-158cm)2FUJIWARANika(158cm-)こんばんは。1か月以上にわたってお送りしてまいりました、2023関東フィットネス選手権のご報告も今日でようやく千秋楽を迎えました(苦笑)。今日は、ボディフィットネス・フィットモデル・ビキニフィットネスそれぞれの各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様、そして男子競技を含む「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。さっそく、ボディフィットネスのオーバーオール決勝からまいりましょう。158cm以下級優勝の大久保裕美選手と、158cm超級優勝の藤原仁香選手による一騎討ちとなりました。審査...2023KantoFitnessChampionships(140)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (139)

    Victoryceremonyof2023KantoFitnessChampionships(BikiniFitness,163cm-)Results(Finalistsonly)1FUJIIYuko2ASOSHINAAya3FUKUSHIMAMaiko4KANEtsu5MOTOIKESakura6PAKUKeika最後は、ビキニフィットネス163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6位朴景華選手・5位本池さくら選手・4位韓悦選手・3位福島舞子選手とコールは進み、優勝は阿蘇品彩選手か藤井裕子選手のどちらかということになりました。ここで2位にコールされたのは阿蘇品選手で、藤井選手は35歳以上160cm超級に続く「二冠」達成となりました。その瞬間、思わず天を仰ぐ藤井選手でした。このためビキニフィットネスの...2023KantoFitnessChampionships(139)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (138)

    Victoryceremonyof2023KantoFitnessChampionships(BikiniFitness,-163cm)Results(Finalistsonly)1KOBAYASHIAyano2YANAGISAWAMina3KOMIYASayaka4HAYASHIYuri5KANEKONoriko6FUKAZAWAMasakoそして、163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。6位深沢万佐子選手・5位金子紀子選手・4位林由莉選手・3位小宮さやか選手とコールされて、最後に残ったのは柳沢美那選手と小林彩乃選手でした。2位に柳沢選手がコールされた瞬間に、小林選手の優勝が決まりました。表彰式の後は記念撮影で、賞状を持ったスタイルと持たないスタイル両方で撮影しました。以上が、ビキニフィットネス...2023KantoFitnessChampionships(138)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (137)

    Victoryceremonyof2023KantoFitnessChampionships(BikiniFitness,-158cm)Results(Finalistsonly)1HATAKEYAMAKeiko2IWASAKIHitomi3TAKAZAWAFumina4HORITAMichiko5TANAKAYuko6KUNUGIKyokoここからビキニフィットネスは身長別になります。こちらは、158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。6位功刀享子選手・5位田中裕子選手・4位堀田美知子選手・3位高澤ふみな選手とコールされて、畠山恵子選手と岩崎ひとみ選手が最後に残りました。ここで岩崎選手に2位がコールされて、畠山選手の優勝となりました。畠山選手は、35歳以上160cm以下級に続く「二冠」となりました...2023KantoFitnessChampionships(137)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (136)

    Victoryceremonyof2023KantoFitnessChampionships(BikiniFitness,35years-,-160cm)Results(Finalistsonly)1FUJIIYuko2FUKUSHIMAMaiko3YANAIMayumi4MOMIYAMAYoko5HASHIMOTOManami6PAKUKeika続いては、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6人の決勝進出選手がラインナップをとったところから、ご紹介しております。6位朴景華選手・5位橋本まな美選手・4位籾山洋子選手・3位箭内真由美選手とコールされて、優勝の行方は藤井裕子選手か福島舞子選手のどちらかに絞られました。2位にコールされたのは福島選手で、この瞬間に藤井選手の優...2023KantoFitnessChampionships(136)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (135)

    Victoryceremonyof2023KantoFitnessChampionships(BikiniFitness,35years-,-160cm)Results(Finalistsonly)1HATAKEYAMAKeiko2KOBAYASHIAyano3IWASAKIHitomi4YANAGISAWAMina5HORITAMichiko6TANAKAYukoこんばんは。今日は、昨日に引き続き2023関東フィットネス選手権の順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。昨日はボディフィットネスとフィットモデルをご紹介しましたので、今日はビキニフィットネスをご紹介します。なにしろ、ビキニフィットネスだけでも5クラスありますからね(苦笑)。まずは、35歳以上160cm以下級です。最初に6人全員でクォーター...2023KantoFitnessChampionships(135)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (134)

    Victoryceremonyof2023KantoFitnessChampionships(Fitmodel,163cm-)Results(Finalistsonly)1YOSHINAGAMoe2FUKUSHIMAMaiko3TANUMAMiki4MOTOIKESakura5MOMIYAMAYoko6SAKUTAMegumiそしてこちらが、フィットモデル163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6位作田愛美選手・5位籾山洋子選手・4位本池さくら選手・3位田沼美紀選手とコールは進み、最後に残ったのは福島舞子選手と吉永萌選手の2人でした。ここで福島選手に2位がコールされて、吉永選手が優勝となりました。順位発表に続いて記念撮影が行われましたが、このクラスはオーソドックスに最初は賞状を持って、次に賞状を下ろ...2023KantoFitnessChampionships(134)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (133)

    Victoryceremonyof2023KantoFitnessChampionships(Fitmodel,-158cm)Results(Finalistsonly)1SATOHaruka2KOYAMAChiharu3MIKATSURAMami4KUWANOMiyuki5TOKUTAKEYurika6KAJINUMAMisako次は、フィットモデル163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。6人の選手がステージに登場すると、クォーターターンを行ってからさっそく順位発表となりました。6位梶沼実沙子選手・5位徳竹優里香選手・4位桑野美由貴選手・3位三葛真未選手とコールが進んで、優勝の行方は佐藤陽香選手か小山千春選手のどちらかに絞られました。ここで2位小山選手がコールされて、佐藤選手の優勝と決まりました...2023KantoFitnessChampionships(133)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (132)

    Victoryceremonyof2023KantoFitnessChampionships(Fitmodel,-158cm)Results1GOMAEmiri2TAKAURANoriko3SENOYuko4MASAKINaomiここからは、フィットモデルの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。まずは158cm以下級ですが、参加選手が4人だけだったので全員がステージに登場しました。4位正木直美選手・3位瀬野優子選手・2位高浦紀子選手とコールされて、郷間恵美里選手の優勝となりました。優勝した郷間選手が、客席に手を振っている姿がいいですね。表彰式の後は記念撮影ですが、最初は4人が離れた状態で行いその次は4人が近づいた形で行われました。記念撮影が終わると、優勝した郷間選手をほかの3人の選手が祝福していまし...2023KantoFitnessChampionships(132)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (131)

    Victoryceremonyof2023KantoFitnessChampionships(Bodyfitness,158cm-)Results1FUJIWARANika2MIYAMORIKatsura3INABAKiyomi4TAKESHITAAkiko5ISHIDANoriko6ICHINOKIAya続いてこちらは、ボディフィットネス158cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6位櫟彩選手・5位石田典子選手・4位竹下明子選手・3位稲葉清美とコールされて、最後に宮守かつら選手と藤原仁香選手が残りました。2位にコールされたのは宮守選手で、藤原選手の優勝と決まりました。表彰式の後は、記念撮影と続きました。以上が、ボディフィットネス158cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。2023KantoFitnessChampionships(131)

  • 2023 Kanto Fitness Championships (130)

    Victoryceremonyof2023KantoFitnessChampionships(Bodyfitness,-158cm)Results(Finalistsonly)1OKUBOHiromi2ARAKAKIYui3YAMAZAKIMika4SHIBATAMasami5YOSHIDAKuniko6KUKINOKeikoこんばんは。2023関東フィットネス選手権のご報告も、ようやく順位発表及び表彰式までまいりました。2月中に終わらせるつもりでしたが、ちょっと厳しかったですね(苦笑)。ではさっそく、ボディフィットネスからまいりましょう。こちらは、158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。最初にクォーターターンが行われましたが、勝手ながら割愛させていただきます。6位久木野慶子選手・5位吉田邦子選手...2023KantoFitnessChampionships(130)

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