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  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (22)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)最後は、後半9人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、各ポーズ3枚でしたのでこちらですべて収まりました。この結果、予選に進む12人の選手が選抜されたのでした。以上が、163cm超級のピックアップ審査の模様でした。次回からは予選のご報告に入りますが、まずは50歳以上級の予選から始めたいと思います。2024AllJapanFitmodelChampionships(22)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (21)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)そしてこちらが、前半10人の2回目のクォーターターンの後半の模様です。180度・270度と回転したところを、ご覧いただきました。こんなところで私事で恐縮ですが、今日は38年間勤務した神奈川県職員として最後の1日でした。もっとも、明日からは再雇用でこれまでと同じ職場で働き続けることになるのですが(爆)。ただ、4勤3休にしたこともあって給料が半分以下になるので、こちらの活動が少々厳しくなってまいります(苦笑)。2024AllJapanFitmodelChampionships(21)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (20)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。まずは、前半10人の選手の2回目のクォーターターンですが、3人1枚で撮影していたら各ポーズ4枚づつになったので、前半・後半に分けました。こちらは、最初の「フロントポジション」と90度回転したところをご紹介しています。2024AllJapanFitmodelChampionships(20)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (19)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)続いては、後半9人の選手の1回目のクォーターターンの模様です。順序的には、前半10人の選手の2回のクォーターターンの後ですが、まずは出場選手全員をひととおりご紹介させていただこうと思います。このクラスには、おなじみ安井友梨選手(60番)が参戦していますね。なお、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスは2022年に初めて行われていますが、2021年にはジャパンオープンの一部門として初めて全国レベルで行われています。この日配布されたプログラム上では、その2021年のジャパンオープンで行われたフィットモデル競技を「第1回オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス」...2024AllJapanFitmodelChampionships(19)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (18)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)こんばんは。今日は、2024オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスのピックアップ審査としては最後となる、163cm超級のピックアップ審査の模様をお送りいたします。このクラスには20人の選手がエントリーしていましたが、1人欠場して19人で行われています。さっそく、前半10人の1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。1回目は、標準ズームレンズを装着したカメラで撮影しているため、アップで寄れるのはこれぐらいが限界となります。2024AllJapanFitmodelChampionships(18)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (17)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)最後は、後半14人の2回目のクォーターターンの後半及び比較審査の模様です。比較審査は1回だけで、ご覧の4人の選手で行われました。しかし、その比較審査の対象に志村陽香選手(37番)が含まれていたのが、今考えると意外でしたね。12月には、東京IFBBワールドカップで優勝したあの志村選手がでしたからね。またあまりにも人数が多かったためか、予選進出選手は15人と多めになりました。どうやら、12位に4人が並んだため「同時セーフ」という形になった模様です。以上が、163cm以下級のピックアップ審査の模様でした。次回は、ピックアップ審査としては最後となる163cm超級のピックアップ審査の...2024AllJapanFitmodelChampionships(17)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (16)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)そしてこちらが、後半14人の選手の2回目のクォーターターンの前半の模様です。この28人もの選手の半数以上が、せっかく用意してきたイブニングドレスを着ることなく去らなくてはいけないのは、酷な話ではありますね。しかし、それだけ選手層が厚くなってレベルが上がったということでもあるのでしょう。ですので、できるだけすべての選手をご紹介する方針でしたが、正直それは厳しくなってきましたしもうそこまでする必要もないのかなと思うようになりました。2024AllJapanFitmodelChampionships(16)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (15)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)さらに、前半14人の選手の2回目のクォーターターンの後半です。なにぶん手持ちでの撮影ですので、水平が多少ずれている点はなにとぞご容赦ください。一脚でも使えば安定して撮影もできるのでしょうが、場面によってはタテで撮影したいケーズもありますので、機動性を優先しました。2024AllJapanFitmodelChampionships(15)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (14)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様をご覧ください。まずは、前半14人の選手の2回目のクォーターターンの前半です。2回目はカメラを持ち替えて、望遠ズームレンズを装着して撮影したので、全体の写真はありません。そのかわり3人1枚でアップで撮影していますので、より各選手が鮮明に写っているかと思います。2024AllJapanFitmodelChampionships(14)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (13)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)そしてこちらは、後半14人の選手の1回目のクォーターターンの後半の模様です。14人全員を1枚に収めた写真の右下の方に、カメラの液晶画面らしきものが見えますが、前の列に座っていた人のカメラです(爆)。この会場は思っていたより客席の段差が少なかったので、ちょっと引っかかりやすかったのですね(苦笑)。ここまでが、1回目のクォーターターンの模様でした。2024AllJapanFitmodelChampionships(13)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (12)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)ここからは、後半14人の選手の1回目のクォーターターンをご覧いただきましょう。本当は前半14人の選手の2回目のクォーターターンの後に行われましたが、まず出場選手をひととおりご紹介するためにこういう順番にさせていただきました。こういうことをはじめとして、ブログ更新のためには写真の整理と掲載写真の選定、さらにどのような情報を書くべきかと考えることが非常に多いのです。そのために、どうしてもこのように大会から半年経ってようやくブログでご紹介できる、という形になってしまいます(苦笑)。今年度は、このようなご紹介のしかたを変えるかもしれません。2024AllJapanFitmodelChampionships(12)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (11)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)続いては、前半14人の選手のクォーターターンの後半です。180度・270度と回転したところを、ご覧いただいております。とにかくここ数年は気力・体力が年々衰えていく一方、大会は大規模化して観戦・撮影がますます困難になってきています。特に、今大会のような全国レベルの大会は大変ですが、そんな厳しい環境に立ち向かって撮影を続けるカメラマンもいるからたいしたものです。そろそろ、世代交代の時期が来ているのかもしれません。2024AllJapanFitmodelChampionships(11)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (10)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)こんばんは。今日は、2024オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの163cm以下級のピックアップ審査の模様を、お送りいたします。このクラスは、なんと28人もの選手が参戦していた今大会最大の激戦区でした。ですので、ピックアップ審査だけでもかなりの枚数になります(苦笑)。さっそく、前半14人の1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。なにしろ人数が多いので、半分の14人でもステージいっぱいに選手が広がっております。まずこちらでは、最初の「フロントポジション」と90度回転したところをご紹介しています。2024AllJapanFitmodelChampionships(10)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (9)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(40-49years)比較審査は1回だけ行われました。その対象になった選手は5人でしたので、3人1枚とアップで撮影した写真を含めてご紹介させていただきました。なお、67番の選手は2022年の韓国世界フィットネス選手権を観戦しに来ていた、三重の青木多恵子選手ではありませんか。青木選手は残念ながら予選には進めませんでしたが、この6人の中からは半数の3人の選手が予選に進んでいます。以上が、40歳以上級のピックアップ審査の模様でした。予選に進んだ選手につきましては、予選のご報告のときに改めてご紹介させていただこうと思います。次回は、身長別の163cm以下級のピックアップ審査の模様をお送りしたいと...2024AllJapanFitmodelChampionships(9)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (8)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(40-49years)そしてこちらが、後半8人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。2回目はカメラの設定が違っていることもなく、まともに撮れたのではないかと思います。ただ、後半の選手の場合はどうしても一部後方に控えている前半の選手とかぶってしまうのが、厳しいところですね。さて、50歳以上級はこの2回のクォーターターンで終わったのですが、この40歳以上級では比較審査も行われました。2024AllJapanFitmodelChampionships(8)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (7)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(40-49years)今度は、前半9人の選手の2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。カメラを持ち替えて、3人1枚でアップで撮影した写真で各ポーズ3枚づつご紹介しています。ご覧のとおり、フィットモデルではワンピース水着を着用した審査が行われていますが、以前はボディフィットネスや健康美でもワンピース水着での審査が行われていたことがありました。特にボディフィットネスは、初期には毎年のように競技方法が変わって大変だったと思います。2024AllJapanFitmodelChampionships(7)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (6)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(40-49years)続いてこちらは、後半8人の選手の1回目のクォーターターンの模様です。これを撮っている途中で、カメラの設定がおかしくなっていることに気が付いたので、直した次第です(苦笑)。会場の仙台市電力ホールは地下鉄広瀬通駅が最寄なのですが、仙台駅からも歩いて10分くらいでアクセスすることができます。仙石線あおば通駅からも近いですが、そのまま地下道を仙台駅まで歩いた方が早いですね。2024AllJapanFitmodelChampionships(6)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (5)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(40-49years)Allmembersarehere.こんばんは。今日は、2024オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの40歳以上級のピックアップ審査の模様を、お送りしたいと思います。このクラスには18人のエントリーがありましたが、1人欠場して17人で行われています。このピックアップ審査では、予選に進む12人が選抜されます。こちらも、すべての出場選手についてはこちらをご参照ください。なお、79番の選手が欠場しています。こちらでは、前半9人の選手の1回目のクォーターターンをご覧いただいておりますが、カメラの設定がおかしかったようで暗くなってしまったことをお詫びいたします(苦...2024AllJapanFitmodelChampionships(5)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (4)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(50years-)そしてこちらが、後半10人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。なお、以上2回のクォーターターンの後比較審査は行われず、もう一度前半・後半に分かれてクォーターターンを行って、ピックアップ審査は終了しました。そして、12人の選手が予選に進みました。残る6人の選手は、イブニングドレスを着ることなく仙台を去ることになったわけです。以上が、フィットモデル50歳以上級のピックアップ審査の模様でした。次回は、フィットモデル40歳以上級のピックアップ審査の模様をお送りしたいと思います。2024AllJapanFitmodelChampionships(4)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (3)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(50years-)ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンをご覧いただきましょう。まずこちらは、前半8人の2回目のクォーターターンの模様です。2回目はカメラを持ち替えて、望遠ズームレンズで撮影したため全体の写真はありませんが、3人1枚で選手をより大きく捉えた形でご紹介しております。ピックアップ審査はご覧のとおりワンピース水着で行われますが、予選はイブニングドレスで行われます。そして決勝に進んだ選手は、第1ラウンドではワンピース水着で第2ラウンドではイブニングドレスを着用します。2024AllJapanFitmodelChampionships(3)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (2)

    Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(50years-)Allmembersarehere.続いてこちらは、後半10人の選手の1回目のクォーターターンの模様です。9人・9人に分ければいいのにと思いますが、おそらく欠場した2人の選手のエントリー番号が前半の方だったのでしょう。また、実際にはまず前半の8人の選手の2回目のクォーターターンが先に行われていますが、とりあえず出場選手全員をひととおりご紹介するという意味で、このようなやり方をとらせていただきました。後半の方では、全員を1枚に収めた写真が最初の1枚だけとなってしまって申し訳ありませんが、10人で1枚だと各選手が小さくなりすぎなんですよね。2024AllJapanFitmodelChampionships(2)

  • 2024 All Japan Fitmodel Championships (1)

    NowIstartreportsofAllJapanFitmodelChampionships2024andAllJapanWellnessChampionships2024.(SEP1,2024,Sendai)Prejudging(Elimination)of2024AllJapanFitmodelChampionships.(50years-)Allmembersarehere.こんばんは。今日からは、2024年9月1日に仙台市青葉区の仙台市電力ホールで行われた、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス2024及びオールジャパンウェルネスチャンピオンシップス2024のご報告を、始めさせていただきます。この日は午前中に同会場で、第4回日本クラシックフィジーク選手権大会が行われていましたので、ゆっ...2024AllJapanFitmodelChampionships(1)

  • 2024 Kanto Championships (20)

    Digestof2024KantoChampionships.(Bodybuilding)That'sallof2024KantoChampionships.(AUG31,2024,Chigasaki,Kanagawa)最後に、男子ボディビルについて表彰式の写真でごく簡単にご紹介させていただきます。写真は順番に、60kg以下級・65kg以下級・70kg以下級・75kg以下級・75kg超級・関東選手権(ミスター関東)です。男子競技に関しては全部を見ていないので、これぐらいしかないのはご容赦ください。なお、「おまけ写真」は撮る余裕がありませんでした(苦笑)。それでは、以上をもちまして2024年8月31日に神奈川県茅ヶ崎市の茅ケ崎市民文化会館で行われた、2024関東クラス別選手権及び関東選手権のご報告を締めくく...2024KantoChampionships(20)

  • 2024 Kanto Championships (19)

    Digestof2024KanagawaOpenParaBodybuildingAllresultsarehere.パラボディビルの続きです。一通り規定ポーズをとった後に、司会の栗原智美選手が選手の皆さん一人一人にインタビューしていましたね。その後ポーズダウンも行われて、最後は表彰式の写真で締めました。なお今大会では部門賞も表彰されていますが、詳細はこちらをご参照ください。以上が、栄えある第1回神奈川オープンパラボディビル大会の模様でした。2024KantoChampionships(19)

  • 2024 Kanto Championships (18)

    Digestof2024KanagawaOpenParaBodybuildingAllresultsarehere.こんばんは。2024関東選手権のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。今日は、私が見た限りでの男子競技を簡単にご紹介させていただこうと思います。まずご紹介したいのは、本邦初の試みと思われるパラボディビルです。「第1回神奈川オープンパラボディビル大会」と銘打って、この日の第2部で行われた大会は障がい者の方々に対してもボディビルの門戸を開くという画期的な試みが行われたのです。これまでにも車いすボディビルは行われていましたが、この大会ではそれ以外の障がい者でも参加できるというものでした。論より証拠、まずは写真をご覧ください。今回はご覧の5人の選手が参加して行われましたが、車いすの選手は東京クラス別選...2024KantoChampionships(18)

  • 2024 Kanto Championships (17)

    Posedownandvictoryceremonyof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)Results1YOSHIDAChieko2KATAISHIKaori3HANASHIChisa4ITOMiyo5TAGUCHIKiyoko6OHASHISaki7MITSUHASHIMieko8KAYOKaori(9INOUEAkiyo)(10KUBOYARie)(11HANASHIROYukiko)(12NUMATAChiaki)(13NAGAOKAYurie)(14MORITARitsuko)3人は協議の結果「フロントダブルバイセップス」で合わせましたが、ここで林智砂選手に3位がコールされたました。優勝の行方は片石かおり選手か吉田千映子選手のどちらかに絞られましたが...2024KantoChampionships(17)

  • 2024 Kanto Championships (16)

    Posedownof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は帰りが遅くなったので、簡単にいかせていただきます。2024関東選手権女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様を、お送りしたいと思います。8人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりました。早くも順位のコールが始まり、8位鹿養香選手・7位三橋美絵子選手・6位大橋早紀選手・5位田口貴代子選手・4位伊藤美代選手とコールされていきました。順位のコールを行ったのは司会の百木田将広選手で、順位をコールされた選手を所定の位置に誘導したのはもう1人の司会の宮脇拓郎選手でした。ベスト3に残った選手は、ステージ中央に集まってさらにポーズダウンを続けます。2024KantoChampionships(16)

  • 2024 Kanto Championships (15)

    YOSHIDAChieko,1stplaceof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)2024関東選手権女子フィジークの優勝は、エントリー番号274番の吉田千映子選手でした。さすが、今回出場選手の中でも実績は抜群の実力派でしたね。なにしろ、2019年の神奈川県選手権の優勝を皮切りに、2022年の東日本選手権での女子フィジーク158cm以下級優勝、同じく2022年の関東クラス別選手権での女子フィジーク158cm以下級の優勝など、数多くのタイトルを獲得しています。2024年のジャパンオープンでは、女子フィジークで9位に入賞しています。フリーポーズの構成もそのときと同じような感じでしたが、忘れてはいけないのは11枚目の「宮田みゆき選手直伝ポーズ」です(爆)。この後の活躍...2024KantoChampionships(15)

  • 2024 Kanto Championships (14)

    KATAISHIKaori,2ndplaceof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号60番の片石かおり選手でした。関東クラス別選手権では158cm以下級で見事優勝していますが、今回も大いに活躍しましたね。フリーポーズはもちろん、英語バージョンの「全力少年」をバックに元気よく行われていました。この後は、日本マスターズ選手権に「全力」で臨む片石選手でした。2024KantoChampionships(14)

  • 2024 Kanto Championships (13)

    HAYASHIChisa,3rdplaceof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)ここからはベスト3のご紹介となりますが、3位はエントリー番号58番の林智砂選手でした。関東クラス別選手権とのダブルエントリーで、クラス別では158cm以下級で2位に入賞しています。伊藤選手とは逆に、関東選手権に参戦下女子選手の中では2番目に年長の選手でした。しかし、ご覧のとおりの好成績ですね。ご主人の勇宇(ゆうう)選手とご夫妻でジムを運営していますが、東京都内から現在は栃木県宇都宮市に移転しています。なお、林選手はこの後は日本マスターズ選手権に参戦しています。2024KantoChampionships(13)

  • 2024 Kanto Championships (12)

    ITOMiyo,4thplaceof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)次に4位は、エントリー番号272番の伊藤美代選手でした。伊藤選手といえば、2023年の神奈川県選手権の女子フィジークの優勝選手で、2024年の神奈川県選手権ではゲストポーズも務めていました。この関東選手権に参戦した女子選手の中で、2番目に若い選手でもあります。力強さを前面に押し出したフリーポーズでしたが、これにしなやかさが加わればさらに良くなるような気がしています。この後は、日本クラス別選手権に出場しています。2024KantoChampionships(12)

  • 2024 Kanto Championships (11)

    TAGUCHIKiyoko,5thplaceof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)続いて5位は、エントリー番号63番の田口貴代子選手でした。田口選手も関東クラス別選手権とのダブルエントリーで、クラス別では158cm超級で2位に入賞しています。さすがベテランだけあって、フリーポーズにもソツがありませんね。内容的には、関東クラス別選手権と同じでしたね。なおこの後は、ボディフィットネスの選手としてオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2024KantoChampionships(11)

  • 2024 Kanto Championships (10)

    OHASHISaki,6thplaceof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2024関東選手権の女子フィジーク決勝フリーポーズをご紹介いたします。昨日7位までご紹介したので今日はまず6位ですが、エントリー番号59番の大橋早紀選手でした。関東クラス別選手権とのダブルエントリーで、クラス別の方では158cm以下級で4位に入賞しています。「大橋」と聞くと「巨泉」と連想する私は、古い人間です(笑)。2024KantoChampionships(10)

  • 2024 Kanto Championships (9)

    MITSUHASHIMieko,7thplaceof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)続いて7位は、エントリー番号57番の三橋美絵子選手でした。関東クラス別選手権とのダブルエントリーで、158cm以下級では5位でした。フリーポーズの内容も、そのときと同じでしたね。また今年も、神奈川県選手権で見ることになるでしょう。6位以上は、次回ご紹介させていただきます。2024KantoChampionships(9)

  • 2024 Kanto Championships (8)

    KAYOKaori,8thplaceof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)というわけで、ここからは決勝フリーポーズをご紹介します。まず8位は、エントリー番号277番の鹿養(かよう)香選手でした。以前はフィットモデルビキニフィットネスの選手でしたが、2024年に女子フィジークに転向し初戦の神奈川県選手権では早くも2位に入賞しています。スリムな体付きながら無駄のない引き締まった体で、ポーズもひとつひとつがきれいに決まっています。さらに筋肉が付けば、さらなる活躍が期待できそうですね。2024KantoChampionships(8)

  • 2024 Kanto Championships (7)

    Prejudgingof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)そしてこちらが、比較審査の模様です。まず1回目は、58番林智砂選手・272番伊藤美代選手・60番片石かおり選手・274番吉田千映子選手の4人で行われました。続いて2回目は、57番三橋美絵子選手・59番大橋早紀選手・276番井上晶代選手・63番田口貴代子選手・277番鹿養香選手の5人で行われました。そして3回目は、56番永岡友里恵選手・273番沼田千明選手・275番森田律子選手・61番花城由紀子選手・62番久保谷梨絵選手の5人で行われました。この結果、決勝には57番三橋選手・58番林選手・59番大橋選手・272番伊藤選手・60番片石選手・274番吉田選手・63番田口選手・277番鹿養選手の8人が進みました...2024KantoChampionships(7)

  • 2024 Kanto Championships (6)

    Prejudgingof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)続いてこちらは、2回目の規定ポーズの後半すなわち「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご紹介させていただきました。以上2回の規定ポーズが終わると、比較審査に備えて各選手はステージ奥に移動します。関東クラス別選手権が行われた第3部とこの関東選手権が行われた第6部の間の時間をどう過ごしたかといいますと、会場から徒歩10分足らずのところにスーパー銭湯があったので、そこでゆっくりさせていただきました(爆)。それでも時間が余ったので、帰りがけに会場隣のイオンで夕食も食べてきました(笑)。2024KantoChampionships(6)

  • 2024 Kanto Championships (5)

    Prejudgingof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2024関東選手権女子フィジークの予選に模様から、ご紹介させていただきます。まずこちらは、2回目の規定ポーズの前半で「フロントリラックス」「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」をご覧いただいております。各ポーズとも、3人で1枚とアップで撮影した写真を5枚ご紹介させていただきました。この3人1枚というのが、なんか写真としてちょうどいい具合に収まりますね。2024KantoChampionships(5)

  • 2024 Kanto Championships (4)

    Prejudgingof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)そしてこちらが、1回目の規定ポーズの後半の模様です。「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご覧いただきました。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。ちょっと中途半端なところで申し訳ありませんが、2回目の規定ポーズと比較審査は次回ご紹介させていただきます。また、今回は決勝進出選手が8人なので決勝フリーポーズを一部ご紹介しようかなと思っています。2024KantoChampionships(4)

  • 2024 Kanto Championships (3)

    Prejudgingof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)続いてこちらは、クォーターターンの残りと1回目の規定ポーズの前半です。「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をご覧いただきました。さて、先ほどお話しした司会の件ですが、実は栗原選手と大上選手は翌日仙台市青葉区で行われた、オールジャパンフィットモデル&ウェルネスチャンピオンシップス(日本クラシックフィジーク選手権)の司会を務めるため、一足早く仙台に向かったのです。ですので、第6部は百木田選手と宮脇拓郎選手の2人で司会を行っていたのです。ちなみに百木田選手も、翌日は千葉県で行われた大会の司会を務めたいたそうですね。こういった方々によって大会が支えられていることも、忘れてはいけないと思います。2024KantoChampionships(3)

  • 2024 Kanto Championships (2)

    Prejudgingof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)まず最初に、クォーターターンが行われました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。今回もエントリー番号順ではなく、身長順になります。56番永岡友里恵選手・57番三橋美絵子選手・58番林智砂選手・59番大橋早紀選手・272番伊藤美代選手・273番沼田千明選手・60番片石かおり選手・274番吉田千映子選手・275番森田律子選手・61番花城由紀子選手・276番井上晶代選手・62番久保谷梨絵選手・63番田口貴代子選手・277番鹿養(かよう)香選手、以上の14人です。エントリー番号が2ケタの選手は、関東クラス別選手権とのダブルエントリーです。2024KantoChampionships(2)

  • 2024 Kanto Championships (1)

    Prejudgingof2024KantoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。今日からは、2024関東選手権の女子フィジークの模様をお送りしてまいります。6部構成となったこの日の大会の最後を飾ったのが、男子ボディビルと女子フィジークが行われた第6部でした。女子フィジークには15人のエントリーがありましたが、1人欠場して14人で行われました。ピックアップ審査はなく、予選からのスタートとなりました。ではさっそく、予選の模様をご紹介させていただきます。まずこちらでは、ステージ登場時の写真を各選手1枚づつご紹介させていただきました。なお、最初の写真は司会を務めていた百木田将広(からきた・まさひろ)選手です(爆)。今大会は百木田選手を含む4人で司会を行っていましたが、この第6部...2024KantoChampionships(1)

  • 2024 Kanto Category Championships (18)

    Posedownandvictoryceremonyof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique158cm-)Results1TANIKaori2TAGUCHIKiyoko3KUBOYARie4TANEHASHIKumi続いては、女子フィジーク158cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様です。4人の選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンとなりました。4位種橋久美選手・3位久保谷梨絵選手・2位田口貴代子選手とコールされて、谷かおり選手の優勝となりました。松浦理事長による表彰式の後は、記念撮影となりました。以上が、女子フィジーク158cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様でした。ここまでが、この日の第3部で行われた女子競技でした。次回からは、第6...2024KantoCategoryChampionships(18)

  • 2024 Kanto Category Championships (17)

    Posedownandvictoryceremonyof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)Results1KATAISHIKaori2HAYASHIChisa3MITSUIKaori4OHASHISaki5MITSUHASHIMieko(6SEKINEAyaka)(7HANASHIROYukiko)(8NAGAOKAYurie)(9HARASAWAMiki)こんばんは。2024年8月31日にご報告も、今日が折り返し地点となります。今日は、関東クラス別選手権の両クラスのポーズダウン及び表彰式の模様を、お送りしたいと思います。まずは女子フィジーク158cm以下級から、まいりましょう。5人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそくポー...2024KantoCategoryChampionships(17)

  • 2024 Kanto Category Championships (16)

    TANIKaori,1stplaceof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)女子フィジーク158cm超級の優勝は、エントリー番号192番の谷かおり選手でした。谷選手も、1週間前の日本女子チャレンジカップに参戦していて3位に入賞しています。つまり、日本女子チャレンジカップでは2位だった久保谷選手を今回逆転したことになりますね。東京選手権では、女子フィジークで11位でした。ちなみに、今大会では「かおり」選手が谷選手のほか三井選手・片石選手もそうなので、3人もいることになります(爆)。以上が、女子フィジーク158cm超級の決勝の模様でした。次回は、関東クラス別選手権両クラスのポーズダウン及び表彰式の模様をお送りしたいと思います。2024KantoCategoryChampionships(16)

  • 2024 Kanto Category Championships (15)

    TAGUCHIKiyoko,2ndplaceof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique158cm-)そして2位は、エントリー番号63番の田口貴代子選手でした。田口選手といえば思い起こすのが、2005年の神奈川県選手権で女子ボディビル(当時)に優勝したことです。私が「行動派」として活動を始めたばかりの頃から、活躍を続けていることには感慨深いものがあります。近年はボディフィットネスの選手として活躍していましたので、このようにフリーポーズを見るのはかなり久しぶりですね。田口選手も、この後行われた関東選手権に参戦しています。2024KantoCategoryChampionships(15)

  • 2024 Kanto Category Championships (14)

    KUBOYARie,3rdplaceof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)続いて3位は、エントリー番号62番の久保谷梨絵選手でした。初めて見たのがつい1週間前の日本女子チャレンジカップで、女子フィジークでいきなり2位に入賞しています。髪型が独特ですが、力強いポージングが印象的でした。この日は、この後行われた関東選手権にも参戦しています。2024KantoCategoryChampionships(14)

  • 2024 Kanto Category Championships (13)

    TANEHASHIKumi,4thplaceof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique158cm-)こんばんは。今日は、2024関東クラス別選手権の女子フィジーク158cm超級の決勝フリーポーズを、カウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは4位ですが、エントリー番号193番の種橋久美選手でした。当初はビキニフィットネスの選手でしたが、2022年からは女子フィジークに転向し、さらに2024年からはボディフィットネスも手掛けています。2024年は、神奈川県選手権でボディフィットネスに出場して7位でした。女子フィジークとボディフィットネスの「二刀流」は、わりとポピュラーなので今後もこの路線で行くのではないかと思います。2024KantoCategoryChampionships(13)

  • 2024 Kanto Category Championships (12)

    KATAISHIKaori,1stplaceof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)女子フィジーク158cm以下級の優勝は、エントリー番号60番の片石かおり選手でした。2024年は、東京クラス別選手権で女子フィジーク158cm以下級で2位と好スタートを切り、東京選手権でも女子フィジークで8位に入賞しています。そして今回、ついに女子フィジークで初めてのタイトル奪取となりました。フリーポーズは、バックの音楽がBENI(安良城紅)の歌う「全力少年」英語バージョンで、笑顔いっぱいに全力で披露していましたね。この日はさらに関東選手権にも出場していましたので、そちらでの活躍もお伝えできるかと思います。以上が、女子フィジーク158cm以下級の決勝フ...2024KantoCategoryChampionships(12)

  • 2024 Kanto Category Championships (11)

    HAYASHIChisa,2ndplaceof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)そして2位は、エントリー番号58番の林智砂選手でした。2024年は、東京選手権の女子フィジークに参戦して10位に入賞していますが、今回は大きく順位を上げてきましたね。このクラスに参戦した選手の中で最年長でしたが、それでも上位入賞するのですからすばらしい。関東選手権や関東クラス別選手権は、関東ブロック(関東6県)と東京(=ブロック)の選手が参戦できるのですが、なんとなく東京の大会の方がレベルが高いような気がしています。それはともかく、林選手もこの後行われた関東選手権に参戦しています。2024KantoCategoryChampionships(11)

  • 2024 Kanto Category Championships (10)

    MITSUIKaori,3rdplaceof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)次に3位は、エントリー番号189番の三井かおり選手でした。2024年の神奈川県選手権で初めて見た選手ですが、そのとき早くも女子フィジークで4位に入賞しています。今回、関東選手権を含むすべての女子フィジーク選手の中で最も若い選手でしたが、その若い力を存分に発揮できたのではないでしょうか。笑顔もよく出ていましたし、今後磨きをかけていけばますます光る存在になると思います。2024KantoCategoryChampionships(10)

  • 2024 Kanto Category Championships (9)

    OHASHISaki,4thplaceof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)続いて4位は、エントリー番号59番の大橋早紀選手でした。初めて見たのが2022年の日本女子健康美で、このときはビギナーで2位でした。その次に見たのが2023年の東京クラス別選手権で、このとき初めてフリーポーズを見ましたが158cm以下級で5位に入賞しています。小柄で若干スリムな感じのする体でしたが、しっかり鍛えられた筋肉とダイナミックなポージングでカバーしていましたね。今年は、そろそろ日本クラス別選手権あたりにも挑戦していいのではないでしょうか。大橋選手も、この後行われた関東選手権の女子フィジークに参戦しています。2024KantoCategoryChampionships(9)

  • 2024 Kanto Category Championships (8)

    MITSUHASHIMieko,5thplaceof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)こんばんは。今日は、2024関東クラス別選手権の女子フィジーク158cm以下級の決勝フリーポーズを、カウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは5位ですが、エントリー番号57番の三橋美絵子選手でした。2016年以来活躍を続けている三橋選手ですが、なかなか優勝ができませんね(苦笑)。長年鍛え続けているだけに、いつ優勝してもおかしくないと思うのですが・・・この後ご紹介する、関東選手権の女子フィジークにも参戦しています。なお申し遅れましたが、関東大会なので本来所属連盟(都県名)を併記すべきところですが、今大会のプログラムには所属連盟の記載がなかった...2024KantoCategoryChampionships(8)

  • 2024 Kanto Category Championships (7)

    Prejudgingof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique158cm-)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様です。こちらは、アップで撮影した写真も交えてご紹介させていただきました。この後比較審査は行われず、そのまま予選終了となりました。以上が、女子フィジーク158cm超級の予選の模様でした。次回からは決勝のご紹介となりますが、まずは158cm以下級の決勝フリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024KantoCategoryChampionships(7)

  • 2024 Kanto Category Championships (6)

    Prejudgingof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique158cm-)というわけで、ここからは女子フィジーク158cm超級の予選の模様をご紹介させていただきます。このクラスの出場選手は4人で、全員が決勝に進むことができます。まずこちらでは、最初に行われたクォーターターンと1回目の規定ポーズをご覧いただきましょう。出場選手を簡単にご紹介しますと、192番谷かおり選手・62番久保谷梨絵選手・63番田口貴代子選手・193番種橋久美選手の4人です。2024KantoCategoryChampionships(6)

  • 2024 Kanto Category Championships (5)

    Prejudgingof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)続いてこちらは、比較審査の模様です。まず1回目の比較審査は、58番林智砂選手・59番大橋早紀選手・189番三井かおり選手・60番片石かおり選手の4人で行われました。続いて2回目の比較審査は、57番三橋美絵子選手・188番関根彩花選手・59番大橋選手・61番花城由紀子選手の4人で行われました。そして3回目の比較審査は、56番永岡友里恵選手と191番原澤美紀選手の2人で行われました。この結果、決勝には57番三橋選手・58番林選手・59番大橋選手・189番三井選手・60番片石選手の5人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、6位188番関根選手・7位61番花城...2024KantoCategoryChampionships(5)

  • 2024 Kanto Category Championships (4)

    Prejudgingof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2024関東クラス別選手権の女子フィジーク158cm以下級の予選の模様を、お送りいたします。昨日は1回目の規定ポーズまでご紹介したので、今日はまず2回目の規定ポーズからご紹介いたしましょう。各ポーズとも、3人1枚でアップで撮影した写真を3枚づつご覧いただきました。以上2回の規定ポーズが終わると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。2024KantoCategoryChampionships(4)

  • 2024 Kanto Category Championships (3)

    Prejudgingof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)そしてこちらが、1回目の規定ポーズの後半です。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。さて、今大会の司会者ですがなんと4人体制で行われました。まず栗原智美選手・百木田将広(からきた・まさひろ)選手・大上裕生(おおうえ・ゆう)選手のトリオですが、さらにメンズフィジークの選手でもある宮脇拓郎選手が加わりました。栗原選手は常に演壇から司会を行っていましたが、男性陣は交代で2人はステージ上で選手の誘導を行っていました。さて、中途半端なところで申し訳ありませんが、この続きは次回お送りさせていただきます。また次回は、女子フィジーク158cm超級の予選の模様をご紹介したい...2024KantoCategoryChampionships(3)

  • 2024 Kanto Category Championships (2)

    Prejudgingof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)続いてこちらは、クォーターターンの残りと1回目の規定ポーズの前半の模様をご紹介しています。各ポーズとも、9人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真3枚をご覧いただいております。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。今回はエントリー番号順ではなく身長順でのご紹介となりますが、56番永岡友里恵選手・57番三橋美絵子選手・188番関根彩花選手・58番林智砂選手・59番大橋早紀選手・189番三井かおり選手・60番片石かおり選手・61番花城由紀子選手・191番原澤美紀選手、以上の9人です。なぜエントリー番号がごちゃごちゃになっているかといいますと、まずパラボ...2024KantoCategoryChampionships(2)

  • 2024 Kanto Category Championships (1)

    NowIstartreportsof41thKantoWomen'sPhysiqueChampionshipsand24thKantoCetegoryChampionships.(AUG31,2024,Chgasaki,Kanagawa)Prejudgingof2024KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)こんばんは。今日からは、2024年8月31日に神奈川県茅ヶ崎市の茅ケ崎市民文化会館で行われた、第41回関東女子フィジーク選手権大会及び第24回関東クラス別女子フィジーク選手権大会のご報告を始めさせていただきます。通常、関東選手権と関東クラス別選手権は通常別々に行われるのですが、今回はなんと両大会を同時に1日で行うという「暴挙」となりました(爆...2024KantoCategoryChampionships(1)

  • 2024 All Japan Junior Fitness Championships (13)

    Appendixpicturesof2024AllJapanJuniorFitnessChampionshipsAllresultsarehere.That'sallof2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(AUG25,2024,Tokyo)最後に、男子競技をごく簡単にご紹介し「おまけ写真」をお送りして締めさせていただきます。まず最初の5枚は、オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスに先立って行われた日本ジュニア男子ボディビル選手権の写真です。参加選手が大幅に増えて、70kg以下170cm以下級・70kg以下170cm超級・70kg超級の3クラスに分かれて行われていましたので、それぞれの表彰式の写真をご紹介させていただきました。そして、その3クラスの優...2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(13)

  • 2024 All Japan Junior Fitness Championships (12)

    Victoryceremonyof2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(BikiniFitness)Results1KOIKESeren2MIYAJIYuu3MAEDAMiyuu4ISHIHARAMei5KOBAYASHINanatsu6TATSUTAHonoka7ENOKIDAYumeka2位にコールされたのは宮地選手で、この瞬間に小池選手の優勝が決まりました。(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の青田正順会長による表彰の後は、辻本俊子JBBF専務理事によるティアラ戴冠がありました。記念撮影は、まず7人全員で行われた後小池選手1人でも行われました。これで選手退場と思いきや、司会の百木田将広選手がマイクを持って小池選手に近づきました(爆)。そして小池...2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(12)

  • 2024 All Japan Junior Fitness Championships (11)

    Victoryceremonyof2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(BikiniFitness)Results1KOIKESeren2MIYAJIYuu3MAEDAMiyuu4ISHIHARAMei5KOBAYASHINanatsu6TATSUTAHonoka7ENOKIDAYumekaこんばんは。2024オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスのご報告は、早くも今日で千秋楽を迎えました。3日でご報告が終わるなんて、大変珍しいことですね(笑)。ではさっそく、ビキニフィットネスの順位発表及び表彰式の模様からご紹介いたしましょう。今回は7人の出場選手全員がステージに登場して、順位のコールを受けます。7位榎田夢叶選手・6位龍田ほのか選手・5位小林菜夏選手...2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(11)

  • 2024 All Japan Junior Fitness Championships (10)

    KOIKESeren,1stplaceof2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(BikiniFitness)ビキニフィットネスの優勝は、エントリー番号130番の小池星蓮(せれん)選手(兵庫)でした。2023年のオールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスでは同じビキニフィットネスで2位でしたが、今回見事栄冠を射止めることができました。初めて見たのが2023年のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、このときはビキニフィットネス163cm超級に参戦していましたがピックアップ審査まででした。ジュニアの中でも最も若い18歳で現役女子高生、身長も最も高い169cmでした。テレビにも出演したこともあり、若いながら知名度も高いものがあります。ただ、その分周囲...2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(10)

  • 2024 All Japan Junior Fitness Championships (9)

    MIYAJIYuu,2ndplaceof2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(BikiniFitness)そして2位は、エントリー番号126番の宮地優羽(ゆう)選手(岡山)でした。初めて見たのは2023年のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、ビキニフィットネスの163cm以下級に参戦していましたが、このときはピックアップ審査まででした。しかし、1年経って大きく成長してきたようですね。見事なボディラインは早くも完成の域に達しつつあるのではないかと思えるほどでしたが、そこに穏やかそうな笑顔が加わって実に感じがいいですね。2位に入賞したことで、東京フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も手にしたことになります。ですがその前に、オールジャパンフィットネスチャン...2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(9)

  • 2024 All Japan Junior Fitness Championships (8)

    MAEDAMiyuu,3rdplaceof2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(BikiniFitness)次に3位は、エントリー番号127番の前田美優選手(東京)でした。初めて見たのが、2024年の東京選手権でビキニフィットネスに参戦していましたが、ピックアップ審査までだったのであまり印象に残っていませんでした。ですので、今回初めて見たような感じに近かったですね。それでも今回3位に入賞したというのは、東京選手権での経験が無駄にならなかったということでしょう。ただ、このジュニアに出てくる選手の多くはあまり長続きしないので、過度な期待はしないようにしています。2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(8)

  • 2024 All Japan Junior Fitness Championships (7)

    ISHIHARAMei,4thplaceof2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(BikiniFitness)続いて4位は、エントリー番号128番の石原芽衣選手(神奈川)でした。今大会で初めて見た選手です。7人中最年長の23歳ですが、つまりジュニアへの参戦は今回限りということになります。そのせいか、大人びた雰囲気が感じられたように思います。このまま本格的に参戦を続けるのか、それとも青春の思い出として別の道に進むのか、それは本人次第ということになります。2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(7)

  • 2024 All Japan Junior Fitness Championships (6)

    KOBAYASHINanatsu,5thplaceof2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(BikiniFitness)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2024オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス決勝「Iウォーク」を、ご紹介させていただきます。今日は5位からですが、5位はエントリー番号125番の小林菜夏(ななつ)選手(学生)でした。要は学生連盟所属ということのようですが、日本体育大学に在学しているみたいですね。日本体育大学といえば、なんといってもボディビルの相澤隼人選手ですが、彼は当分競技からは離れると聞いています。ほか、ビキニフィットネスの選手もかなり出していますね。2023年にもオールジャパンジュニアフィットネスチ...2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(6)

  • 2024 All Japan Junior Fitness Championships (5)

    TATSUTAHonoka,6thplaceof2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(BikiniFitness)続いて6位は、エントリー番号129番の龍田ほのか選手(徳島)でした。やはり今回初めて見た選手ですが、2024年7月の兵庫県ビキニフィットネスオープン大会では、163cm超級で2位に入賞している模様です。身長167,7cmとかなりの長身でしたね。今年のオールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスでも、また見てみたい選手です。5位以上は、次回ご紹介させていただきます。2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(5)

  • 2024 All Japan Junior Fitness Championships (4)

    ENOKIDAYumeka,7thplaceof2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(BikiniFitness)ではここからは、「Iウォーク」のご紹介に入りましょう。まず7位は、エントリー番号124番の榎田夢叶(ゆめか)選手(宮崎)でした。今回初めて見た選手です。というか、今回は1人を除いてあとは6人とも初めて見た選手ばかりなんですけどね(爆)。コロナウイルス感染で見損ねた、2023オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスでは、ビキニフィットネスで6位でした。また2023年には、地元の宮崎ビキニフィットネスオープン大会で優勝しているとのことです。それと、榎田選手にはボディビル選手の兄と弟がいて、弟はこの日の日本ジュニアの70kg超級に出場していた模様...2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(4)

  • 2024 All Japan Junior Fitness Championships (3)

    Finalof2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(BikiniFitness)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真でポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上2回のクォーターターンで決勝審査は終了で、そのまま選手退場となりました。今大会は、高校生ボディビル&メンズフィジーク→日本ジュニア→オールジャパンジュニアの順で行われ、オールジャパンジュニアが始まったのは夕方5時過ぎでした(苦笑)。私は、その少し前の日本ジュニアの表彰式前くらいに会場入りしています。以上が、ビキニフィットネスの予選の模様でした。これだけでは物足りないので、「Iウォーク」を一部ご紹介したいと思います。2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(3)

  • 2024 All Japan Junior Fitness Championships (2)

    Finalof2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(BikiniFitness)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。1回目は、7人全員を1枚の写真に収めて流れに重点を置いてご紹介させていただきました。それではここで、出場選手を簡単にご紹介いたしましょう。エントリー番号順に、124番榎田夢叶(ゆめか)選手(宮崎)・125番小林菜夏(ななつ)選手(学生)・126番宮地優羽(ゆう)選手(岡山)・127番前田美優(みゆう)選手(東京)・128番石渡芽衣選手(神奈川)・129番前田ほのか選手(徳島)・130番小池星蓮(せれん)選手(兵庫)、以上の7人です。名前の読みが、難しい選手が多いですね(苦笑)。なお今回は、7人全員が表彰式に出ることができます。2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(2)

  • 2024 All Japan Junior Fitness Championships (1)

    NowIstartareportofAllJapanJuniorFitnessChampionships2024.(AUG25,2024,Tokyo)Finalof2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(BikiniFitness)こんばんは。今日からは、2024年8月25日に東京都品川区のきゅりあん(品川総合区民会館)で行われた、2024オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスのご報告を始めさせていただきます。前日には日本社会人選手権等が行われた会場で行われましたが、この日は以下の大会が行われています。・第18回全国高校生男子ボディビル選手権大会・全国高校生メンズフィジークチャンピオンシップス2024・第36回日本ジュニア男子ボディビル選手権大会・オー...2024AllJapanJuniorFitnessChampionships(1)

  • 行動派の2025年の「行動計画」(第1版)

    Sorry,Japaneseonly.さて、今年2025年の大会シーズンもあと2ヶ月足らずに迫ってまいりました。大会日程も出そろってきたので、ここで今年の「行動計画」を本格的に立ててみたいと思います。ただ、以前から申しあげているとおり今年から収入が大幅に下がりますので、「行動範囲」も限られてまいります。5/3東京ノービス(東京都)6/7神奈川・横浜オープン(横浜市泉区)6/28東京クラス別選手権(東京都葛飾区)7/13東日本選手権(東京都品川区)7/20神奈川県フィットネス選手権(神奈川県茅ヶ崎市)7/21東京選手権(東京都葛飾区)または神奈川県選手権(神奈川県茅ヶ崎市)7/27東日本フィットネス選手権(岩手県盛岡市)8/1SPORTECCUP2025(東京都江東区)8/10ジャパンオープン(大阪府門真市...行動派の2025年の「行動計画」(第1版)

  • 2024 JSBB Championships (14)

    Appendixpicturesof2024JSBBChampionshipsThat'sall32thJapanWomen'sphysiqueChallengecup,4thJSBBFitmodelOpen,24thMs.21KenkoubiOpen,and58thJSBBBodybuildingChampionships.(AUG24,2024,Tokyo)最後は、恒例の「おまけ写真」をお送りしたいと思いますが、今回もあまりありません(苦笑)。まずは、今大会の司会を務めていた百木田将広(からきた・まさひろ)選手と吉谷美香選手をご紹介させていただきます。百木田選手、今年もプログラムでは名前が「将弘」と間違えられていました(苦笑)。そのお2人に不肖私、そしてカメラマン仲間の元井のりゅうさんに俳優の佐藤祐一...2024JSBBChampionships(14)

  • 2024 JSBB Championships (13)

    Digestof2024JSBBChampionships(Men'sPhysiqueandBodybuilding)Allresultsarehere.続いてこちらでは、その他の男子競技を表彰式の写真でごく簡単にご紹介させていただきました(爆)。最初の4枚は第1部で行われたメンズフィジークで、順番に50歳以上の部・40歳以上の部・一般の部・オーバーオール優勝選手です。5枚目以降は第2部で行われたボディビルで、順番に新人の部・マスターズ70歳以上・同60歳以上・同50歳以上・同40歳以上・一般の部・一般の部優勝選手・閉会宣言です。なお、詳しい審査結果につきましてはこちらからご覧ください。以上、男子競技の模様をごく簡単にご紹介させていただきました。2024JSBBChampionships(13)

  • 2024 JSBB Championships (12)

    Digestof2024JSBBChampionships(WheelchairBodybuilding)Resultsarehere.こんばんは。2024日本社会人選手権諸大会のご報告も、今日で千秋楽を迎える運びとなりました。今日は、男子競技をごく簡単にご紹介するとともに「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。まず最初に、今回初めて行われた車いすボディビルをご紹介させていただきます。複数の選手が参加して競技として行われるのを見たのが、このときが初めてだったと思います。当初は4人で行われる予定でしたが、1人欠場して実際には3人で行われています。なお、詳しい結果につきましてはこちらをご参照願います。以上が、車いすボディビルの模様でした。2024JSBBChampionships(12)

  • 2024 JSBB Championships (11)

    Posedownsndvictoryceremonyof2024JSBBChampionships(Group)Results1FUJITSUBodybuildingFitnessClub2BRIDGESTONEBarbellClub3NAGOYACityHallBodybuildingClub4JGSDFCampItazumaBodybuildingClub5ONOGUMIBodybuildingFitnessClubそしてこちらは、団体戦のポーズダウン及び表彰式の模様です。団体戦に参加した全選手が登場したので、20人以上で行われた壮大なポーズダウンになりました(笑)。そんな中で順位のコールも始まり、最終的には富士通ボディビル・フィットネスクラブの優勝と決まりました。表彰式では、日本社会人ボディビル・フ...2024JSBBChampionships(11)

  • 2024 JSBB Championships (10)

    ONOGUMIBodybuildingFitnessClub,5thplaceof2024JSBBChampionships(Group)BRIDGESTONEBarbellClub,2ndplaceof2024JSBBChampionships(Group)FUJITSUBodybuildingFitnessClub,1stplaceof2024JSBBChampionships(Group)ほかの3クラブの団体演技は男子選手のみで行われましたので、5枚づつのご紹介とさせていただきます(爆)。まず5位は、大野組ボディビル・フィットネスクラブで3人で行われました。続いて2位は、ブリジストンバーベル部で4人で行われています。そして優勝は、富士通ボディビル・フィットネスクラブで6人で行われました。最初に見せた...2024JSBBChampionships(10)

  • 2024 JSBB Championships (9)

    NAGOYACityHallBodybuildingClub,3rdplaceof2024JSBBChampionships(Group)続いては、3位に入賞した名古屋市役所ボディビルクラブの団体演技をご覧いただきましょう。こちらには、日本社会人選手権女子フィジークで3位に入賞した堂山明美選手が参加しています。また男子でも、日本社会人選手権ボディビルマスターズ50歳以上の部2位の田代圭選手が参加していました。団体演技は、常に堂山選手を中央に置いて行われ、最後は堂山選手を持ち上げていましたね。なお、団体戦の順位は団体演技のそのものの順位ではなく、個人戦の成績も総合した上で決められています。2024JSBBChampionships(9)

  • 2024 JSBB Championships (8)

    JGSDFCampItazumaBodybuildingClub,4thplaceof2024JSBBChampionships(Group)こんばんは。今日は、2024日本社会人選手権の団体演技の模様をお送りいたします。以前から日本社会人選手権には団体戦がありましたが、当初は各クラブに所属する選手の個人成績を合計して、それによって順位が決められていました。しかし、2019年に初めて団体演技が行われ、クラブ対抗でのパフォーマンスが行われるようになりました。ただし、コロナウイルス流行の影響で2020年から2022年の間は行われていませんでした。今回は、5つのクラブが団体戦に参戦しました。日本社会人選手権でしか見ることのできない「名物」を、お楽しみください。さて、こちらのブログでは誠に勝手ながら、女子選手が加...2024JSBBChampionships(8)

  • 2024 JSBB Championships (7)

    Posedownsndvictoryceremonyof2024JSBBChampionshipsResults1SUZUKIHiroko2ISOYAMANoriko3DOYAMAAkemi4IMAIYuka最後に、日本社会人選手権女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様です。2023年には、4人で「白鳥の湖」をしながらステージに登場しましたが(爆)、今回も最初にポーズを合わせてきましたね。2ポーズ目も敬礼ポーズでそろえたつもりでしたが、堂山明美選手がズレていたようですね(苦笑)。そして順位発表も始まり、4位今井由香選手・3位堂山明美選手・2位磯山範子選手とコールされて、鈴木選手の4回目の優勝が決まりました。表彰は、望月会長が行っています。記念撮影は、4人全員でと有償選手のみの2通り行われました。以上...2024JSBBChampionships(7)

  • 2024 Ms. 21 Kenkoubi Open (11)

    OverallFinalof2024Ms.21KenkoubiOpenResults1YAMAZAKIYurina(General)2WATANABEEmi(50years-)健康美最後は、オーバーオール決勝の模様をご紹介します。50歳以上の部優勝の渡辺恵美選手と、一般の部優勝の山崎友梨奈選手による、2024年の健康美チャンピオン決定戦です。審査はクォーターターン1回の「一発勝負」で、一旦退場後に直ちに審査結果が集計されて、優勝選手が再度登場します。その優勝選手は、一般の部の山崎選手でした。こちらの表彰は、日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の望月秀明(しゅうめい)会長により行われました。記念撮影も、トロフィーを持ったスタイルと置いたスタイルで行われました。以上が、2024ミス21健康美オープンの順位発...2024Ms.21KenkoubiOpen(11)

  • 2024 Ms. 21 Kenkoubi Open (10)

    Victoryceremonyof2024Ms.21KenkoubiOpen(General)Results1YAMAZAKIYurina2KATAKURAHiromi続いては、健康美一般の部の順位発表及び表彰式の模様です。2人の選手がステージに登場してポーズをとると、さっそく2位に片倉裕美選手がコールされて、山崎友梨奈選手の優勝と決まりました。こちらも、田吹美智代さんが表彰を行いました。最後は記念撮影ですが、2人で決めたポーズがイカしてますね。なお、優勝した山崎選手は50歳以上の部優勝の渡辺選手とオーバーオール決勝を戦います。以上が、健康美一般の部の順位発表及び表彰式の模様でした。2024Ms.21KenkoubiOpen(10)

  • 2024 Ms. 21 Kenkoubi Open (9)

    Victoryceremonyof2024Ms.21KenkoubiOpen(50years-)Results1WATANABEEmi2TAKASHINAAkiko3KAYABAChizuruこんばんは。2024日本社会人選手権のご報告も、終盤に入ってまいりました。今日はまず、ミス21健康美オープンの順位発表及び表彰式の模様からお送りしたいと思います。こちらは、50歳以上の部の順位発表及び表彰式の模様です。2023年にはポーズダウンが行われていたと思うのですが、今回はそれらしきものはなくそのまま順位発表となった模様です。3位茅場ちづる選手・2位高品亜紀子選手とコールされて、渡辺恵美選手の優勝と決まりました。次いで表彰式では、田吹美智代さんがプレゼンターを務めておられたのですが、車いすでの登場に驚きました。...2024Ms.21KenkoubiOpen(9)

  • 2024 JSBB Championships (6)

    SUZUKIHiroko,1stplaceof2024JSBBChampionships(Women'sPhysique)2024日本社会人選手権の女子フィジーク優勝は、エントリー番号87番の鈴木宏子選手(茨城)でした。鈴木選手も、磯山選手に並ぶ日本社会人選手権の「顔」ともいえる選手で、日本社会人選手権の優勝もこれで磯山選手と並ぶ4回目となりました。所属は取手医師会病院フィットネスクラブで、この病院で介護福祉士として勤務しながらこの競技を続けています。さらに鈴木選手は、日本女子チャレンジカップにも2016年に優勝して「卒業」しています。全国レベルの大会でも活躍していて、たとえば2019年には日本マスターズ選手権で女子フィジーク40歳以上級で3位、2021年の日本クラス別選手権では女子フィジーク163cm超...2024JSBBChampionships(6)

  • 2024 JSBB Championships (5)

    ISOYAMANoriko,2ndplaceof2024JSBBChampionships(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号86番の磯山範子選手(東京)でした。磯山選手といえば、この日本社会人選手権の常連と言ってもいい選手の1人で、2015年から連続して参戦しています。2022年をはじめとして、これまで日本社会人選手権で4回の優勝を誇ります。同時に、日本女子チャレンジカップにも参戦を続けていますが、こちらは決勝に進めたり進めなかったりといったところで、まだ優勝していません。ちなみに所属は秀心塾ボディビルフィットネスクラブですが、これは空手道場のクラブだそうですね。2024JSBBChampionships(5)

  • 2024 JSBB Championships (4)

    DOYAMAAkemi,3rdplaceof2024JSBBChampionships(Women'sPhysique)続いて3位は、エントリー番号85番の堂山明美選手(愛知)でした。所属は名古屋市役所ボディビルクラブで、団体演技にも参加していますのでそちらもお楽しみいただけるかと思います。堂山選手は、2022年に日本女子チャレンジカップは優勝して「卒業」しています。また、この日本社会人選手権の女子フィジークも2023年に優勝しているので、今回は「ディフェンディングチャンピオン」として臨んだわけですが、惜しくも連覇はなりませんでした。2024年は愛知県選手権では優勝していますが、その翌日の東海選手権では4位と意外な結果でした。どうも2024年は、全体的に大会審査に波が大きかったような気がしています。2024JSBBChampionships(4)

  • 2024 JSBB Championships (3)

    IMAIYuka,4thplaceof2024JSBBChampionships(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、2024日本社会人選手権の女子フィジーク決勝フリーポーズの模様を、例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそくまずは4位ですが、エントリー番号88番の今井由香選手(千葉)でした。所属は昭和大学ボディビル・フィットネスクラブで、今回は行いませんでしたが団体演技にも参加したことがあります。同時に行われる日本女子チャレンジカップにも参戦していますが、そちらではなかなか決勝には進めません。しかし、この日本社会人選手権では出れば必ずこのようにフリーポーズが披露できますし、日本選手権への出場資格も手にすることができるのです。この体のしなやかさを活かしたフリーポーズは、...2024JSBBChampionships(3)

  • 2024 Ms. 21 Kenkoubi Open (8)

    YAMAZAKIYurina,1stplaceof2024Ms.21KenkoubiOpen(General)そして一般の部の優勝は、エントリー番号53番の山崎友梨奈選手(静岡)でした。この選手も今大会で初めて見ましたが、ちょうど30歳と健康美では最も若い選手でした。また、最初に敬礼のポーズを決めたところからもおわかりかと思いますが、現役の自衛官です。なるほど、自衛官は体を鍛えるのも仕事のうちですから、こういう大会に出るのもその一環ということなんですね。しかし、スタイルのよさもさることながら笑顔も実にキュートですね。優勝した山崎選手は、50歳以上の部優勝の渡辺選手と戦うオーバーオール決勝に進みました。以上が、2024ミス21健康美オープンの決勝の模様でした。次回は、日本社会人選手権女子フィジークの決勝フリ...2024Ms.21KenkoubiOpen(8)

  • 2024 Ms. 21 Kenkoubi Open (7)

    KATAKURAHiromi,2ndplaceof2024Ms.21KenkoubiOpen(General)ここからは、一般の部の選手のウォーキングのご紹介となります。まず2位は、エントリー番号52番の片倉裕美選手(茨城)でした。この選手も、今大会で初めて見た選手です。わりとかわいい感じで、ある意味「健康美」らしい選手といえるでしょう。今年は、どのカテゴリーに進むにしても本格的な参戦を期待したいですね。2024Ms.21KenkoubiOpen(7)

  • 2024 Ms. 21 Kenkoubi Open (6)

    WATANABEEmi,1stplaceof2024Ms.21KenkoubiOpen(50years-)そして優勝は、エントリー番号50番の渡辺恵美選手(山梨)でした。同姓同名の選手が、2021年の静岡県選手権(ビキニフィットネス)・2022年の横浜オープン(ビキニフィットネス)に出場していましたが、同一人物かどうかちょっとわかりませんでしたね。もっとも、すでにビキニフィットネスに出ている選手が今さら今大会に出る必要があるのかなという感じですが。一連の動きが、きれいにできていたのは確かです。優勝した渡辺選手は、一般の部の優勝選手とオーバーオール決勝を戦うことになります。ここまでが、50歳以上の部の各選手のウォーキングでした。2024Ms.21KenkoubiOpen(6)

  • 2024 Ms. 21 Kenkoubi Open (5)

    TAKASHINAAkiko,2ndplaceof2024Ms.21KenkoubiOpen(50years-)続いて50歳以上の2位は、エントリー番号51番の高品亜紀子選手(東京)でした。初めて見たのが2024年の東京ノービスで、そのときはミスビギナーで4位に入賞しています。次いで、神奈川県フィットネスオープン大会のビギナーズフィットネスに参戦していましたが、こちらでは予選7位で惜しくも決勝に進めませんでした。そして3戦目が今回の、ミス21健康美オープンだったというわけです。2024年はビギナー系競技で通していましたが、この2025年はどのような方向で参加するのでしょうか。2024Ms.21KenkoubiOpen(5)

  • 2024 Ms. 21 Kenkoubi Open (4)

    KAYABAChizuru,3rdplaceof2024Ms.21KenkoubiOpen(50years-)まず50歳以上の3位は、エントリー番号49番の茅場ちづる選手(千葉)でした。初めて見る選手です。ご覧のとおり、健康美のウォーキングはボディフィットネスの「Tウォーク」と同じような感じで、ステージ真ん中奥から手前に出てきて1ポーズ、さらにステージを左右に一往復してそれぞれ端っこでポーズという感じです。また、ビギナーズフィットネスとは違って規定ポーズというのはありませんでした。ビギナーズフィットネスがどちらかといえば女子フィジーク寄りとするなら、健康美はフィットネス寄りという感じでしょうか。いずれにせよ、フリーポーズは行われません(苦笑)。2024Ms.21KenkoubiOpen(4)

  • 2024 Ms. 21 Kenkoubi Open (3)

    Finalof2024Ms.21KenkoubiOpen(50years-andgeneral)こんばんは。今日は、2024ミス21健康美オープンの決勝の模様を一挙ご紹介したいと思います。実際には最初に各選手個別のウォーキングを行ってから、全員でクォーターターンを行う形でしたが、こちらではまず先にクォーターターンをご紹介させていただきます。こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、2回目も左右が入れ替わるだけなので割愛させていただきます。アップでの写真は、予選と同様に3人で写っている方が50歳以上で2人で写っているのが一般です。では引き続き、各選手のウォーキングをカウントダウン式にご紹介いたしましょう。2024Ms.21KenkoubiOpen(3)

  • 2024 JSBB Championships (2)

    Prejudgingof2024JSBBChampionships(Women'sPhysique)そしてこちらが、2回目の規定ポーズの模様です。2回目は、2人づつアップで撮影した写真も盛り込みました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、84番欠場・85番堂山明美選手(愛知)・86番磯山範子選手(東京)・87番鈴木宏子選手(茨城)・88番今井由香選手(千葉)、以上の4人です。磯山選手と今井選手は第1部の日本女子チャレンジカップにも参戦していましたが、鈴木選手と堂山選手は同大会にすでに優勝しています。なお、日本社会人選手権に関しては引き続き6位までに入賞すれば、日本選手権に出場することができます。以上が、日本社会人選手権の女子フィジーク予選の模様でした。次回は、早くもミス...2024JSBBChampionships(2)

  • 2024 JSBB Championships (1)

    Prejudgingof2024JSBBChampionships(Women'sPhysique)というわけで、ここからは日本社会人ボディビル選手権の女子フィジーク予選の模様をご紹介いたします。今回も日本社会人史上最多タイの、4人の選手の参加を得ることができました。実はもう1人エントリーしていて、本当は史上最多の5人になるはずだったのですが、1人欠場してしまったのでした(苦笑)。まずは、各選手のステージ登場時のポーズを各1枚。続いては、クォーターターンと1回目の規定ポーズの模様です。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2024JSBBChampionships(1)

  • 2024 Ms. 21 Kenkoubi Open (2)

    Prejudgingof2024Ms.21KenkoubiOpen(50years-andgeneral)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真を交えて各ポーズ3枚づつのご紹介とさせていただきました。アップでの写真は、50歳以上の3人と一般の2人で分けています。それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。まずは50歳以上からですが、49番茅場ちづる選手(千葉)・50番渡辺恵美選手(山梨)・51番高品亜紀子選手(東京)の3人です。そして一般は、52番片倉裕美選手(茨城)と53番山崎友梨奈選手(静岡)の2人です。この2回のクォーターターンで予選審査は終了で、選手退場となりました。以上が、健康美の予選の模様でした。これだけではあまりにもあっさりしているので...2024Ms.21KenkoubiOpen(2)

  • 2024 Ms. 21 Kenkoubi Open (1)

    Prejudgingof2024Ms.21KenkoubiOpen(50years-andgeneral)こんばんは。今日からは、2024日本社会人選手権の第2部で行われた、第24回ミス21健康美オープン及び第58回日本社会人ボディビル選手権大会の女子フィジークの模様を、お送りしてまいります。競技順に、まずはミス21健康美オープンの予選からご紹介したいと思います。名称こそ「健康美」ですが、今やビギナーズフィットネスの一種と言うべきでしょうか。今回は50歳以上の部に3人、一般の部に2人の計5人の参加にとどまっています(苦笑)。そのため、予選審査も2クラス5人をまとめて一度に行う形になりました(爆)。というわけで、こちらが1回目のクォーターターンの模様です。実は予選でもウォーキングが行われているのですが、決勝...2024Ms.21KenkoubiOpen(1)

  • 2024 JSBB Fitmodel Open (32)

    Overallfinalof2024JSBBFitmodelOpenResults1SUZUKIYukari(General)2OYAGIMariko(50years-)というわけで、最後にフィットモデルの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様を、ご紹介させていただきます。50歳以上の部優勝の大八木まり子選手と、一般の部優勝の鈴木由香選手により、1回のクォーターターンにより行われました。一旦両選手退場の後、直ちに審査集計が行われて優勝選手が発表されました。それは、一般の部優勝の鈴木選手でした。こちらも望月会長による表彰が行われましたが、マイクの用意をしたのは今度は根本俊治選手のようですね。記念品とトロフィーの贈呈があり、最後には記念撮影も行われました。以上が、フィットモデルのオーバーオール決勝の模様で...2024JSBBFitmodelOpen(32)

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