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  • 2019 Aichi Championships (5)

    Prejudgingof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)まずは1回目の比較審査ですが、167番木村選手・168番小池選手・164番布目選手の3人が対象になりました。3人と少人数なので、3人を1枚に収めた写真で統一して、途中の動きも含めてご覧いただきたいと思います。ちょっと選手が小さいかなと思いましたが、決勝フリーポーズでとくとご紹介できるので、とりあえずこれでいいかな(爆)。2019AichiChampionships(5)

  • 2019 Aichi Championships (4)

    Prejudgingof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)そしてこちらは規定ポーズの「サイドトライセップス」と、規定ポーズを終えて選手がステージ奥へ控えるところまでをご紹介しています。今回は日本クラシック選手権と同時開催で、時間がなかったということもあったのかもしれませんが、やはり左右半分が入れ替わっての2回目もやっていただきたいところですね(苦笑)。今日はここまでにしてもよかったのですが、先もつかえているので比較審査までご紹介してしまいましょう。2019AichiChampionships(4)

  • 2019 Aichi Championships (3)

    Prejudgingof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)そして今度は、規定ポーズの模様です。実は、規定ポーズは1回しか行われなかったのです(苦笑)。まずこちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」をご覧いただきましょう。ちなみに、今回女子フィジーク出場選手の年齢層は40代1人・50代3人・60代2人でした(爆)。最も若い選手が48歳、最年長はなんと68歳です(原爆)。2019AichiChampionships(3)

  • 2019 Aichi Championships (2)

    Prejudgingof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)続いて、クォーターターンが行われました。各ポーズごとに、6人全員で1枚の写真と2人づつアップで撮影した写真3枚をご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、164番布目元子選手・165番彦坂陽子選手・166番福井広美選手・167番木村和美選手・168番小池英生(えいせい)選手・169番喜多村章子選手、以上の6人です。全員決勝に進めますので、詳しいご紹介はまた決勝のときにさせていただきます。2019AichiChampionships(2)

  • 2019 Aichi Championships (1)

    NowIstartareportof2019AichiChampionshipsandJapanClassicBodybuildingChampionships.(AUG11,2019,Nagoya)Prejudgingof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日からは、2019年8月11日に名古屋市中村区のウインクあいち(愛知県産業労働センター)で行われた、愛知県選手権及び日本クラシックボディビル選手権のご報告を始めます。このブログとしては、愛知県選手権の女子フィジークがメインであり、日本クラシック選手権は簡単なご紹介になることを、あらかじめご了承願います。全体の流れとしては、まず愛知県選手権の女子フィジークを予選・決勝・表彰式とお伝えした後、男...2019AichiChampionships(1)

  • 2019 Kanto Category Championships (35)

    Appendixpicturesof2019KanagawaChampionshipsandKantoCategoryChampionships.That'sallof2019KanagawaChampionshipsandKantoCategoryChampionships.(AUG4.,2019,Kawasaki)これが最後となりますが、「おまけ写真」をお送りして締めましょう。最初の3枚は、大会を支えてくださった集計員と神奈川ボディビル・フィットネス連盟の青田理事長、そして大会の司会進行を務められた角田和弘さんとヘンリー順子さんをご紹介しています。ヘンリーさんは旧姓「諏訪」で、2003年の神奈川選手権女子ボディビル優勝選手でもあります。続く9枚は、なぜか菅原順子選手を中心にロビーで撮影した写真をお送りしてい...2019KantoCategoryChampionships(35)

  • 2019 Kanto Category Championships (34)

    Digestof2019KantoCategoryChampionships.(Men'sBpdybuilding)Resultsarehere.まずこちらでは、同時に行われた男子ボディビル各クラスについて、表彰式の写真のみご紹介します。最初の写真が神奈川選手権の男子ボディビルで、続く6枚が関東クラス別選手権の男子ボディビル各クラスの表彰式の模様です。順に、55kg以下級・60kg以下級・65kg以下級・70kg以下級・75㎏以下級・75kg超級の表彰式の写真です。最後は、谷澤一矢大会実行副委員長による閉会宣言です。以上が、男子ボディビルを簡単にご紹介させていただきました(爆)。なお、詳しい成績はこちらをご参照ください。2019KantoCategoryChampionships(34)

  • 2019 Kanto Category Championships (33)

    Posedownandvictoryceremonyof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)さらにポーズダウンは続きましたが飯山律子選手に3位がコールされて、残るは竹内令子選手と大橋聡子選手のみとなりました。ここで両選手は手を取り合いさらにポーズを続けましたが、ここで2位に竹内選手がコールされて大橋選手の優勝と決まりました。大橋選手は一瞬ビックリして、その後両手で顔を抑えました。青田理事長による表彰の際にも涙ぐんでいた大橋選手でしたが、最後の記念撮影ではほかの5人が「フロントダブルバイセップス」で決めている中、しっかり「サイドチェスト」をそれも「女子ボディビル」のスタイルで決めていました。以上が、関東クラス別選手権女子フィジーク158cm...2019KantoCategoryChampionships(33)

  • 2019 Kanto Category Championships (32)

    Posedownof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)そして最後は、関東クラス別選手権女子フィジーク158cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様です。こちらでも、ポーズダウン開始と同時に6人全員でポーズを合わせていました。男子ボディビルですと、ここでお互いに腕をからめるところでしょうけどね(爆)。そこから通常のポーズダウンに移行しましたが、飯山律子選手はステージ手前いっぱいに出てアピールしていますね。そうすると、竹内令子選手も負けずに前に出てきました。ここから順位のコールも始まり、6位湯浅有希子選手・5位石田典子選手・4位池田由美子選手とコールが進み、ベスト3が残りました。2019KantoCategoryChampionships(32)

  • 2019 Kanto Category Championships (31)

    Posedownandvictoryceremonyof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)ベスト3に残ったのは、栗原智美選手・信野千映子選手・近藤潤子選手の3人でした。3位に信野選手がコールされると、栗原選手と近藤選手は一礼しつつ握手を交わしました。そして、対称的にポーズを決めてさらに「フロントダブルバイセップス」で合わせましたが、ここで2位に近藤選手がコールされました。前日は司会とゲストポーザーを務めた栗原選手が、この日は見事優勝して「主役」の座を射止めました。青田理事長の表彰の後は記念撮影ですが、ここでも6人全員でポーズダウンでもやっていたポーズで合わせていましたね(笑)。最後まで楽しい雰囲気だった、関東クラス別選手権の女子フィジー...2019KantoCategoryChampionships(31)

  • 2019 Kanto Category Championships (30)

    Posedownof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)続いては、関東クラス別選手権の女子フィジーク158cm以下級のポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介します。こちらも、6人の決勝進出選手がステージに出そろうと、さっそくポーズダウンが始まりました。あらかじめ示し合わせてあったのか、最初に6人全員で固まってポーズを合わせていますね。選手たち自身がポーズダウンを楽しんでいるのがわかりますし、見ている観客側としてもこういうのは楽しいですね。さて、ポーズダウンが進むうちに順位のコールも始まりました。6位椿晴美選手・5位三橋美絵子選手・4位石井さやか選手とコールが進み、早くもベスト3に絞られました。2019KantoCategoryChampionships(30)

  • 2019 Kanagawa Championships (15)

    Posedownandvictoryceremonyof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)三橋選手が、池田由美子選手と信野千映子選手に何か話しかけていましたが、どうやら「フロントラットスプレッド」で合わせよう、ということみたいですね。このポーズを合わせて張り合うというのも、ポーズダウンの醍醐味のひとつですね。ここで三橋選手に、3位がコールされました。優勝の行方は、池田選手が信野選手のどちらかに絞られましたが、ここで両選手はさらに「サイドトライセップス」と「フロントダブルバイセップス」で合わせました。そしてここで2位に池田選手がコールされて、信野選手の優勝が決まりました。その瞬間、信野選手は両手で顔を抑えましたが、すぐに笑顔で客席に手を振っています(爆)。青田正...2019KanagawaChampionships(15)

  • 2019 Kanagawa Championships (14)

    Posedownof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。2019神奈川選手権及び関東クラス別選手権のご報告も、本日で千秋楽を迎える運びとなりました。今日はまず、両選手権の女子フィジーク各クラスのポーズダウン及び表彰式の模様をお送りいたします。まずは神奈川選手権ですが、ステージに6人の決勝進出選手が出そろったところで、さっそくポーズダウンが始まりました。しばらくして順位のコールも始まり、6位鈴木優貴選手・5位湯浅有希子選手・4位椿晴美選手とコールが進み、早くもベスト3が残ったところまでをご覧いただいております。ステージ右端にいた三橋美絵子選手が、ステージ中央に駆け寄っていますね。2019KanagawaChampionships(14)

  • 2019 Kanto Category Championships (29)

    OHASHIAkiko,1stplaceof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)158cm超級の優勝は、エントリー番号28番の大橋聡子(あきこ)選手(東京)でした。2019年5月の東京オープンがデビュー戦でしたが、そのときは女子フィジークで3位でした。その後、関東選手権で4位、東京クラス別選手権でも158cm超級で4位と華々しい活躍を見せてくれましたが、今回早くも初タイトルを手にしたわけですね。デビューしたばかりとは思えないスタイルで、「シング・シング・シング」(Sing,Sing,Sing)をバックに演じられたフリーポーズも決まっています。大橋選手の活躍は、この後も東京選手権・日本女子チャレンジカップと続いていくのでした。以上が、女子フ...2019KantoCategoryChampionships(29)

  • 2019 Kanto Category Championships (28)

    TAKEUCHIReiko,2ndplaceof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)そして2位は、エントリー番号24番の竹内令子選手(東京)でした。竹内選手も、東京クラス別選手権に出場していましたが、158cm超級で5位でした。またその前日に行われた関東選手権でも、女子フィジークの5位でした(爆)。つまり、東京クラス別選手権では上位だった飯山選手を今回逆転したことになります。もっとも、2018年には関東クラス別で158cm超級2位、東京クラス別で158cm超級2位という成績を挙げているだけに、これが本調子ということでしょうか。しかもこのクラスでは最年長なのですから、恐れ入りますね。2019KantoCategoryChampionships(28)

  • 2019 Kanto Category Championships (26)

    IIYAMARitsuko,3rdplaceof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)さらに3位は、エントリー番号21番の飯山律子選手(東京)でした。2019年7月の東京クラス別選手権では、158cm超級で2位と好成績でした。笑顔と元気いっぱいのフリーポーズがこの選手の持ち味ですが、今回は引き締まった表情も見せていましたね。この後は、東京選手権に参戦しています。2019KantoCategoryChampionships(26)

  • 2019 Kanto Category Championships (25)

    IKEDAYumiko,4thplaceof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)次に4位は、エントリー番号29番の池田由美子選手(神奈川)でした。同日開催の神奈川選手権では、2位に入賞しています。なにしろ今回初めて見た選手だけに、いきなりこれだけの好成績を挙げたことに驚いています。これで早くも、日本クラス別選手権や日本選手権への出場資格を手にしたことになるのですから。フリーポーズは神奈川選手権と同じ構成でしたが、見るからに気合が入っていましたね。それほど選手が増えない女子フィジークでも、いきなり逸材が登場することがあるのですね。2019KantoCategoryChampionships(25)

  • 2019 Kanto Category Championships (24)

    ISHIDANoriko,5thplaceof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)続いて5位は、エントリー番号25番の石田典子選手(神奈川)でした。2011年の神奈川選手権女子ボディビル(当時)の優勝選手ですから、選手としてのキャリアは長いですね。2019年は、関東選手権女子フィジークで6位に入賞しています。フリーポーズの構成も、そのときと同じでした。今年も、大会で何度か見かけることになりそうですね。2019KantoCategoryChampionships(24)

  • 2019 Kanto Category Championships (24)

    YUASAYukiko,6thplaceof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)こんばんは。今日は、2019関東クラス別選手権の女子フィジーク158cm超級の決勝フリーポーズをご紹介します。さっそくまずは6位ですが、エントリー番号22番の湯浅有希子選手(神奈川)でした。同時に行われた神奈川選手権の方では、5位でしたね。フリーポーズの構成は、その神奈川選手権と同じ内容でした。今年の神奈川選手権では、上位での入賞あわよくば優勝を期待したいですね。2019KantoCategoryChampionships(24)

  • 2019 Kanto Category Championships (23)

    KURIHARATomomi,1stplaceof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)158cm以下級の優勝は、エントリー番号19番の栗原智美選手(神奈川)でした。なんと、前日に司会とゲストポーズを務めた栗原選手が、その疲れをものともせず見事優勝してしまいました(爆)。1991年と2018年の神奈川選手権優勝選手で、前日のゲストポーズも記憶に新しいところです。そして今回のフリーポーズは、そのゲストポーズの後半そのものでした(爆)。30年近く経っても魅力的な体をキープできていることには、「脱帽」の一言しかありません。以上が、女子フィジーク158cm以下級の決勝の模様でした。次回は、同じく158cm超級の決勝の模様をお送りしたいと思います。2019KantoCategoryChampionships(23)

  • 2019 Kanto Category Championships (22)

    KONDOJunko,2ndplaceof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)そして2位は、エントリー番号12番の近藤潤子選手(東京)でした。7月に行われた2019東京クラス別選手権で、女子フィジーク158cm以下級で優勝している実力者だけに、今回も優勝の有力候補だったと思います。小柄ながらしっかり鍛えられた体で、表情にもメリハリがあってよかったのではないでしょうか。2017年にはボディフィットネスで活躍していましたが、女子フィジークに転向してからも大いに活躍してくれることでしょう。2019KantoCategoryChampionships(22)

  • 2019 Kanto Category Championships (21)

    SHINANOChieko,3rdplaceof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)さらに3位は、エントリー番号17番の信野千映子選手(神奈川)でした。昨日ご紹介したとおり、神奈川選手権女子フィジークでは見事優勝しています。写真の方は、神奈川選手権とほぼ同じ感じになってしまって申し訳ありませんが、やはり7枚目の決めポーズは入れないわけにはいかないでしょう(爆)。神奈川選手権を優勝したことで、今度はこの関東クラス別や関東選手権、それに東日本選手権やジャパンオープン・日本クラス別と、より高いステージで活躍してくれることでしょう。2019KantoCategoryChampionships(21)

  • 2019 Kanto Category Championships (20)

    IKEDAYumiko,4thplaceof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)次に4位は、エントリー番号18番の石井さやか選手(東京)でした。2019年の東京オープンで初めて見た選手で、そのときは女子ビギナーで6位に入賞しています。ちなみに、このクラスでは最も若い選手(39歳)でした。そう、こういう勢いのある選手がいきなり上位に入賞することが、女子競技ではよくありますね。東京オープンの女子ビギナーからは、女子フィジークのみならずボディフィットネスやビキニフィットネスそれに健康美と、どのカテゴリーにでも人材を輩出しているので、見逃せない大会です。2019KantoCategoryChampionships(20)

  • 2019 Kanto Category Championships (19)

    MITSUHASHIMieko,5thplaceof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)続いて5位は、エントリー番号11番の三橋美絵子選手(神奈川)でした。神奈川選手権女子フィジークでは、3位でした。こちらのフリーポーズも神奈川選手権では撮り損ねたため、神奈川選手権でご紹介したものと一部重複しています(苦笑)。神奈川選手権で優勝するだけの力はあると思うのですが、なぜか勢いのある新しい選手が先に勝ってしまうことが多いように思います。ですが、そういうなかなか優勝できない選手の方が、かえって長く活躍できたりするものです。2019KantoCategoryChampionships(19)

  • 2019 Kanto Category Championships (18)

    TSUBAKIHarumi,6thplaceof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)こんばんは。それでは今日は、2019関東クラス別選手権の女子フィジーク158cm以下級の決勝フリーポーズをご紹介いたします。さっそく6位ですが、エントリー番号13番の椿晴美選手(神奈川)でした。昨日ご紹介したとおり、同時開催の神奈川選手権女子フィジークでは4位でした。神奈川選手権でのフリーポーズを撮り損ねたため、この関東クラス別選手権でのフリーポーズの写真を流用した関係で、一部神奈川選手権での写真と重複する部分がありますが、ご容赦ねがいます。健康美でも活躍している選手で、特に2018年のミス千葉健康美では見事優勝しています。地元神奈川の選手として、ますます...2019KantoCategoryChampionships(18)

  • 2019 Kanagawa Championships (13)

    SHINANOChieko,1stplaceof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)2019神奈川選手権女子フィジークの優勝は、エントリー番号3番の信野(しなの)千映子選手でした。せっかくの優勝なのに、関東クラス別のフリーポーズの代用ですみません(苦笑)。しかし、信野選手のフリーポーズの真骨頂はやはり、5枚目の宮田みゆき選手直伝の決めポーズではないかと、個人的には思っています(笑)。2018年には、ミス21健康美158cm以下級の最後の優勝選手ともなっています。ともあれ、優勝した信野選手は今年の神奈川選手権でゲストポーズを務めることとなりましたので、7月26日が楽しみです(笑)。以上が、神奈川選手権女子フィジークの決勝の模様でした。次回は、関東クラス別選手権の女...2019KanagawaChampionships(13)

  • 2019 Kanagawa Championships (12)

    IKEDAYumiko,2ndplaceof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号7番の池田由美子選手でした。今大会で初めて見た選手ですが、いきなり2位とは驚きました。ご覧のとおり肌も白く、この競技におけるキャリアの浅さを感じさせますが、よく見れば筋肉が見事に鍛えられているのがわかります。特にピシッと引き締まった背中は、見事な逆三角形を描いていました。こちらは無事、神奈川選手権のフリーポーズを撮影することができました(笑)。この後関東クラス別決勝でもご紹介しますが、さらにその後はいきなり日本選手権に挑んだかと思うと、湘南オープンで新しい挑戦に成功するのでした。2019KanagawaChampionships(12)

  • 2019 Kanagawa Championships (11)

    MITSUHASHIMieko,3rdplaceof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)さらに3位は、エントリー番号1番の三橋美絵子選手でした。先ほどご説明したとおり、こちらのフリーポーズも関東クラス別選手権のもので代用させていただきます。この選手も神奈川選手権でここのところよく見かける選手ですが、2017年は3位で2018年は2位と常に上位で活躍しています。三橋選手も、近いうちに神奈川選手権に優勝することが期待されます。2019KanagawaChampionships(11)

  • 2019 Kanagawa Championships (10)

    TSUBAKIHarumi,4thplaceof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)次に4位は、エントリー番号2番の椿晴美選手でした。しかし、写真ではエントリー番号がなぜか12番になっております(爆)。これはですね、なんでかは忘れたのですが実は、神奈川選手権の女子フィジークの決勝フリーポーズが始まったのを失念しておりまして、途中からしか撮れなかったのです(苦笑)。具体的には、前半の1番三橋美絵子選手・2番椿選手と、3番信野千映子選手のフリーポーズを撮り損ねました。ただ、幸い3人とも関東クラス別選手権にもエントリーしていて決勝に進んでいましたので、おそらく同じ内容のフリーポーズを行ったものと思われますので、関東クラス別でのフリーポーズで代用させていただきました。2...2019KanagawaChampionships(10)

  • 2019 Kanagawa Championships (9)

    YUASAYukiko,5thplaceof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)続いて5位は、エントリー番号5番の湯浅有希子選手でした。2016年の神奈川選手権がデビュー戦でしたが、そのときは女子フィジークで3位でした。それ以降、2017年4位・2018年5位ときて今回また5位と、なかなか優勝には手が届きません。神奈川選手権のレベルは、けっこう高いんですね。しかし、2017年の北区オープンの女子フィジークで見事優勝して、念願のタイトルを獲得しています。近いうちに、ぜひ神奈川選手権も優勝してほしいですね。2019KanagawaChampionships(9)

  • 2019 Kanagawa Championships (8)

    SUZUKIYuki,6thplaceof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。2019神奈川選手権&関東クラス別選手権のご紹介も、今日からは決勝に入ります。女子フィジークの決勝は1分間のフリーポーズですので、これをカウントダウン式にご紹介させていただきたいと思います。まず今日は、神奈川選手権の女子フィジーク決勝フリーポーズをご紹介します。さっそく6位ですが、エントリー番号4番の鈴木優貴選手でした。このとき初めて見た選手でしたが、なんといっても31歳という今大会女子で最も若い選手でした。まだこれからの選手ですが、最後の決めポーズはきれいに決まっていましたね。ますは、このように参加することに大きな意義があると思います。2019KanagawaChampionships(8)

  • 2019 Kanto Category Championships (17)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には21番飯山選手・22番湯浅選手・24番竹内選手・25番石田選手・28番大橋選手・29番池田選手の6人が進みました。なお、惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位30番竹下選手・8位27番美濃辺選手・9位23番菅原選手という結果でした。以上が、女子フィジーク158cm超級の予選の模様でした。今日はちょっと短めでしたが、これで予選のご紹介が終わりました。次回からは決勝のご紹介となりますが、競技順にまずは神奈川選手権女子フィジークの決勝からご紹介する所存です。2019KantoCategoryChampionships(17)

  • 2019 Kanto Category Championships (16)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)続いて2回目の比較審査は、メンバーが総入れ替えになって30番竹下明子選手・22番湯浅有希子選手・27番美濃辺美奈選手・23番菅原順子選手の4人が対象になりました。これで、早くも9人の選手全員がひととおり比較審査を受けた形となりました。そして以上で、比較審査は終わりました。2019KantoCategoryChampionships(16)

  • 2019 Kanto Category Championships (15)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2019関東クラス別選手権女子フィジーク158cm超級の予選の模様をお送りいたします。昨日は規定ポーズまでご紹介しましたので、今日は比較審査の模様からまいりましょう。まずは1回目の比較審査ですが、29番池田由美子選手・21番飯山律子選手・28番大橋聡子選手・24番竹内令子選手・25番石田典子選手の5人により行われました。2019KantoCategoryChampionships(15)

  • 2019 Kanto Category Championships (14)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)こちらは、2回目の規定ポーズの模様です。カメラを持ち替えて、アップ写真を中心にご紹介させていただきました。このクラスの出場選手の年齢層は40代5人・50代4人で、最も若い選手で43歳、最年長は57歳でした。ちなみに、158cm以下級では39歳から59歳まで、神奈川選手権では31歳から56歳でした。次回は、比較審査の模様をお送りする予定です。2019KantoCategoryChampionships(14)

  • 2019 Kanto Category Championships (13)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)そしてこちらは、1回目の規定ポーズの後半で「サイドトライセップス」と「フロントリラックス」をご覧いただきました。これで1回目の規定ポーズは終わり、2回目に備えて左右半分が入れ替わります。フィットネス系では、以前は2回目は逆並びになっていたのですが、最近は女子フィジーク同様に左右半分が入れ替わるスタイルが定着してきましたね。左右半分入れ替えの方が審査員の目が平等に行き届きますから、いいことだと思います。2019KantoCategoryChampionships(13)

  • 2019 Kanto Category Championships (12)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)クォーターターンが終わると、今度は1回目の規定ポーズとなります。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズをご覧いただきましょう。各ポーズとも、9人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真3枚をご紹介しています。2019KantoCategoryChampionships(12)

  • 2019 Kanto Category Championships (11)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)続いては、クォーターターンの模様をご紹介します。それではここで、各出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、21番飯山律子選手(東京)・22番湯浅有希子選手(神奈川)・23番菅原順子選手(神奈川)・24番竹内令子選手(東京)・25番石田典子選手(神奈川)・26番欠場・27番美濃辺美奈選手(東京)・28番大橋聡子(あきこ)選手(東京)・29番池田由美子選手(神奈川)・30番竹下明子選手(東京)、以上の9人です。「関東クラス別選手権」といいながら、神奈川と東京の選手しかいませんでしたね(苦笑)。この9人のうち、決勝に進めるのは6人です。2019KantoCategoryChampionships(11)

  • 2019 Kanto Category Championships (10)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,158cm-)こんばんは。今日からは、2019関東クラス別選手権女子フィジーク158cm超級の予選の模様を、お送りいたします。このクラスには当初10人尾エントリーがありましたが、1人欠場して実際には9人で行われました。まずは、各選手のステージ登場時のショットと、「フロントリラックス」でのラインナップの模様からご覧ください。2019KantoCategoryChampionships(10)

  • 2019 Kanto Category Championships (9)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。この結果決勝には、11番三橋選手・12番近藤選手・13番椿選手・17番信野選手・18番石井選手・19番栗原選手の6人が進みました。なお、惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位15番黒崎選手・8位14番金子選手・9位16番大沢選手という結果でした。以上が、関東クラス別選手権女子フィジーク158cm以下級の予選の模様でした。次回からは、同じく158cm超級の予選の模様をお送りしたいと思います。2019KantoCategoryChampionships(9)

  • 2019 Kanto Category Championships (8)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)2回目の比較審査は1回目から13番椿選手が残り、そこへ15番黒崎選手・14番金子選手・16番大沢選手・11番三橋選手が加わって、5人で行われました。とりあえずこれで、9人の選手全員が一度は比較審査を受けたことになります。そして、以上で早くも比較審査は終わりました。2019KantoCategoryChampionships(8)

  • 2019 Kanto Category Championships (7)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)ではここからは、比較審査の模様をご紹介いたしましょう。まず1回目の比較審査で対象になったのは、17番信野選手・12番近藤選手・18番石井選手・19番栗原選手・13番椿選手の5人でした。これが「ファーストコール」とするならば、この5人の選手の決勝進出の可能性は高いといえるでしょう。2019KantoCategoryChampionships(7)

  • 2019 Kanto Category Championships (6)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)というわけで、こちらが2回目の規定ポーズの模様です。望遠ズームレンズを装着したカメラに持ち替えて、各ポーズとも3人×3枚ご紹介しています。こうして2回の規定ポーズを終えると、今度は比較審査となります。2019KantoCategoryChampionships(6)

  • 2019 Kanto Category Championships (5)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)こちらは1回目の規定ポーズの後半で、「サイドトライセップス」と「フロントリラックス」に戻ったところまで、そして2回目に備えて入れ替わるところまでをご覧いただきました。それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、11番三橋美絵子選手(神奈川)・12番近藤潤子選手(東京)・13番椿晴美選手(神奈川)・14番金子知子選手(東京)・15番黒崎清美選手(栃木)・16番大沢寿美子選手(群馬)・17番信野(しなの)千映子選手(神奈川)・18番石井さやか選手(東京)・19番栗原智美選手(神奈川)、以上の9人です。なお、「黒崎」は正確には「黒﨑」と書きます。12番近...2019KantoCategoryChampionships(5)

  • 2019 Kanto Category Championships (4)

    Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)こんばんは。それでは今日は、2019関東クラス別選手権の女子フィジーク158cm以下級予選の模様を、お送りいたします。クォーターターンまでは昨日ご紹介したので、規定ポーズからご紹介いたしましょう。こちらは、1回目の規定ポーズの前半で「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」をご覧いただいております。各ポーズとも、9人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真3枚をご紹介しています。2019KantoCategoryChampionships(4)

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