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  • 2019 Tokyo Class by Championships (33)

    Finalof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって、決勝審査は終了し選手退場となりました。以上が、ボディフィットネス158cm超級の決勝の模様でした。この後は、ビキニフィットネス及びメンズフィジークの決勝が行われて、昼休みをはさんで開会式が行われた後に、ビキニフィットネス・ボディフィットネス・メンズフィジークの順位発表及び表彰式が行われることになります。ここまでが、東京選手権の「第1部」となるわけです。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。2019TokyoClassbyChampionships(33)

  • 2019 Tokyo Championships (32)

    Finalof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)2回目の比較審査は、1回目から147番陸野選手が残り、150番竹下選手・146番庄司選手・148番林谷選手の3にんが加わって、4人で行われました。これで、8人の選手全員がとりあえず比較審査を受けたことになります。そして以上で、比較審査は終わりました。なんか2019年は、比較審査が手短かに終わる傾向が強いように思いましたが、アジア選手権はもっと手短かですので、そういった基準に合わせてきているのかもしれませんね。2019TokyoChampionships(32)

  • 2019 Tokyo Championships (31)

    Finalof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)というわけで、こちらが1回目の比較審査の模様です。その対象になった選手は、144番倉持選手・145番稲葉選手・149番中島選手・143番植草選手・147番陸野選手の5人でした。審査は、例によって1回のクォーターターンで行われました。比較審査は、もう1回行われました。2019TokyoChampionships(31)

  • 2019 Tokyo Championships (30)

    Finalof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。カメラを持ち替えて、アップで撮影した写真で各ポーズ3枚づつご紹介しています。158cm以下級は4人しかいなかったため、比較審査が行われませんでしたが、こちら158cm超級は8人もいましたので、引き続き比較審査が行われました。2019TokyoChampionships(30)

  • 2019 Tokyo Championships (29)

    Finalof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)こちらは1回目のクォーターターンの後半で、270度・360度と回転して元の「フロントスタンス」に戻り、さらに2回目に備えて左右半分が入れ替わるところまでをご紹介しました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、143番植草朋美選手・144番倉持めぐみ選手・145番稲葉清美選手・146番庄司瑞穂選手・147番陸野(むつの)裕子選手・148番林谷訓子(くにこ)選手・149番中島千春選手・150番竹下明子選手、以上の8人です。また今回は、8人全員が表彰式に出ることができます。2019TokyoChampionships(29)

  • 2019 Tokyo Championships (28)

    Finalof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)こんばんは。それでは今日からは、2019東京選手権のボディフィットネス158cm超級の決勝の模様をお送りいたします。このクラスには8人の選手がエントリーしていましたが、いきなり決勝から始まりました。まず最初に、選手全員によるクォーターターンの模様からご紹介します。こちらは1回目のクォーターターンの前半で、「フロントスタンス」から90度・180度と回転して後ろ向きになったところまでを、ご覧いただいております。各ポーズとも、8人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真3枚でご紹介しています。2019TokyoChampionships(28)

  • 2019 Tokyo Championships (27)

    URUSHIMAMiki,1stplaceof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,-158cm)ボディフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号141番の漆島美紀選手でした。2018年の北区オープンで初めて見た選手ですが、このときボディフィットネスで優勝という華々しいデビューを飾っています。そして2戦目がこの東京選手権となったわけですが、ここでも優勝というすばらしい成績を挙げました。実は、このクラスでは最も若い選手だったりします(爆)。しかし漆島選手はこの後、オールジャパンボディフィットネス選手権で、さらなる活躍を見せたのです。その模様も、そう遠くないうちにご紹介できることと思います。以上が、ボディフィットネス158cm以下級の決勝の模様でした。次回からは、同じくボデ...2019TokyoChampionships(27)

  • 2019 Tokyo Championships (26)

    HAGIOYuka,2ndplaceof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,-158cm)そして2位は、エントリー番号138番の萩尾由香選手でした。SPORTECCUP2019で、ボディフィットネス3位に入賞するという実力者で、今回も優勝を狙っていたことと思います。2018年には、オールジャパンボディフィットネス選手権で158cm以下級2位という、見事な成績も残しています。選手としてのキャリアもだいぶ長くなってきましたが、ギャルそのもののルックスと鍛え抜かれた体は、ますます磨きがかかっているようです。この後は、ジャパンオープンに出場しています。2019TokyoChampionships(26)

  • 2019 Tokyo Championships (25)

    ISHIBASHIAyako,3rdplaceof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,-158cm)続いて3位は、エントリー番号139番の石橋綾子選手でした。どうも、「石橋凌子」と読み間違えてしまうのではないかと思ってしまう、今日この頃です(爆)。2018年の埼玉オープンで初めて見ましたが、このときはビキニフィットネス158cm以下級で3位に入賞しています。そして北区オープンでは、ビキニフィットネスで4位でした。2019年に入ってボディフィットネスに転向した形ですが、まずまずの滑り出しではなかったかと思います。2019TokyoChampionships(25)

  • 2019 Tokyo Championships (24)

    TORIKAIKyoko,4thplaceof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,-158cm)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019東京選手権ビキニフィットネス35歳超級の決勝の模様をお送りします。今日は、出場選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。さっそく4位ですが、エントリー番号140番の鳥飼京子選手でした。プログラム記載の年齢は55歳でしたが、実はプラス10年です(爆)。しかし、そんな年齢とは思えないこのプロポーション、見事だと思いませんか。2010年からボディフィットネス一筋に、活躍を続けています。2019TokyoChampionships(24)

  • 2019 Tokyo Championships (23)

    Finalof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,-158cm)2回のクォーターターンが終わって、最後にもう一度ラインナップをとって審査は終わり、選手退場となりました。というわけで、ずいぶんあっさり終わってしまった決勝でした(爆)。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019TokyoChampionships(23)

  • 2019 Tokyo Championships (22)

    Finalof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,-158cm)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。138番萩尾由香選手・139番石橋綾子選手・140番鳥飼京子選手・141番漆島美紀選手の4人で、142番は欠場でした。なお、比較審査は行われませんでした。まあ4人ですから、その必要もないのでしょうね(苦笑)。2019TokyoChampionships(22)

  • 2019 Tokyo Championships (21)

    Finalof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,-158cm)こんばんは。2019東京選手権は、今日からボディフィットネスのご紹介となります。ボディフィットネスは、身長別に158cm以下級と同超級に分かれますが、いずれもいきなり決勝から始まりました。まずは、158cm以下級からお送りいたします。このクラスは、当初5人のエントリーがありましたが、1人欠場して4人で行われました。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。4人と少人数なので、4人全員を1枚の写真に収めて途中の動きも含めてご紹介させていただきました。2019TokyoChampionships(21)

  • 2019 Tokyo Championships (20)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には238番二階堂選手・241番内藤選手・243番川又選手・244番鎗田選手・245番大槻選手・248番Akhunova選手の6人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位242番山中選手・8位239番五代選手・9位240番高橋選手・10位237番瀬野選手・11位246番酒井選手という結果でした。以上が、ビキニフィットネス35歳超級の予選の模様でした。次回からは、ボディフィットネスのご紹介となりますが、ボディフィットネスは出場選手が少ないこともあってか、いきなり決勝となります(爆)...2019TokyoChampionships(20)

  • 2019 Tokyo Championships (19)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)こちらは、3回目の比較審査をもうひとつのカメラでアップ中心で撮影したものです。前半5人の選手を2回ご紹介しましたので、後半6人も合わせておこうと思ったのです(笑)。以上で、比較審査は終わりました。2019TokyoChampionships(19)

  • 2019 Tokyo Championships (18)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)3回目の比較審査は、1・2回目からメンバーが総入れ替えになって、237番瀬野優子選手・238番二階堂淳子選手・239番五代麻美選手・240番高橋弘子選手・242番山中小巻選手・246番酒井久美子選手の6人が、対象になりました。これで、11人の出場選手全員が比較審査を受けた形になりました。ただ、ご覧のとおり前方に座っている観客の頭が撮影に支障して、お見苦しい写真になってしまっている点をご容赦ください(苦笑)。このときはかなり前の方の席から観戦・撮影していたのですが、この部分は平坦なので前の席の人の頭がどうしても入ってしまうのです。ですので、客席に段差の付いた少し後方の席の方が実は撮影しやすいので、...2019TokyoChampionships(18)

  • 2019 Tokyo Championships (17)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)続いて2回目の比較審査は、1回目と同じメンバーで並びを変えて行われました。今度は、ステージ左端から244番鎗田選手・245番大槻選手・248番Akhunova選手・241番内藤選手・243番川又選手という順番です。各ポーズごとに、5人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。2019TokyoChampionships(17)

  • 2019 Tokyo Championships (16)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)こんばんは。今日は昨日に引き続き、2019東京選手権のビキニフィットネス35歳超級の予選の模様をお送りいたします。昨日クォーターターンまでご紹介しましたので、今日は比較審査の模様をご紹介します。さっそく1回目の比較審査ですが、241番内藤香選手・243番川又珠美選手・244番鎗田美樹選手・245番大槻晶子選手・248番OLGAAkhunova選手の5人が対象になりました。審査は例によって、1回のクォーターターンにより行われています。2019TokyoChampionships(16)

  • 2019 Tokyo Championships (15)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)こちらが2回目のクォーターターンの後半で、以上2回のクォーターターンが終わると、各選手はステージ奥に控えて比較審査を待つことになります。この2019年、ビキニフィットネスの大会では従来どおり身長別にクラス分けする大会ももちろんありましたが、今大会のように年齢別にクラス分けをする大会が多くなってきたように思っていました。その理由を、オールジャパンビキニフィットネス選手権のクラス分けを見て、ようやく理解できた次第です。次回は、比較審査の模様をお送りいたします。2019TokyoChampionships(15)

  • 2019 Tokyo Championships (14)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご紹介します。カメラも持ち替えて、アップで撮影した写真を中心にしました。ビキニフィットネス全体で、最も若い選手は22歳で3人が同着ですが、最年長は53歳と30年以上の開きがあります。ちなみに世代別では、20代6人・30代7人・40代8人・50代1人という構成でした。2019TokyoChampionships(14)

  • 2019 Tokyo Championships (13)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)さらに360度回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところで、1回目のクォーターターンが終わりました。その後、2回目に備えて選手は左右半分が入れ替わるのです。この11人中、決勝に進めるのは35歳以下級同様に6人です。いずれ劣らぬ、厳しい戦いです。2019TokyoChampionships(13)

  • 2019 Tokyo Championships (12)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)続いては、1回目のクォーターターンの模様ですが、90度・180度・270度と回転したところをご紹介しています。各ポーズについて、11人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真4枚をご覧いただいております。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、237番瀬野優子選手・238番二階堂淳子選手・239番五代麻美選手・240番高橋弘子選手・241番内藤香選手・242番山中小巻選手・243番川又珠美選手・244番鎗田美樹選手・245番大槻晶子選手・246番酒井久美子選手・247番欠場・248番OLGAAkhunova(オルガ・アクノバ)選手、以上の11人です。2019TokyoChampionships(12)

  • 2019 Tokyo Championships (11)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)こんばんは。今日からは、2019東京選手権のビキニフィットネス35歳超級の予選の模様を、お送りしたいと思います。このクラスには当初12人のエントリーがありましたが、1人欠場して35歳以下級と同じ11人で行われることになりました。まずは、各選手のステージ登場時のショットと「フロントスタンス」でラインナップしたところを、ご覧いただきましょう。なお、確保した座席の都合上、前方の観客の頭が撮影に支障していることが多いことを、お詫びいたします(苦笑)。2019TokyoChampionships(11)

  • 3連休のお楽しみ(2)

    Sorry,Japaneseonly.そしてもうひとつ、今日24日は東京都大田区のゴールドジムサウス東京アネックス(大森)で行われた、ポットラックパーティーに参加させていただきました。こちらは、田原清光選手のお誘いを受けたものですが、こちらも大変充実したイベントがありました。それは、ボディビル・フィットネス各競技のデモストレーションが行われたことです。そして女子種目に関しては、まず健康美は鎗田美樹選手、ビキニフィットネスは鎗田選手と岩井知子選手、ボディフィットネスも鎗田・岩井両選手、そして女子フィジークは岩井選手と椛澤幸子選手により行われました。また、前日の「フィットネス交流会」を主催してくださった白石進選手も、メンズフィジークとボディビル両方のデモストレーションに参加していました。ボディビルのデモストレーショ...3連休のお楽しみ(2)

  • 3連休のお楽しみ(1)

    Sorry,Japaneseonly.この3連休は、実は私にとっても大変充実していました。まず23日ですが、東銀座の「サンミ高松7丁目店」で「フィットネス交流会」が行われ、私もお招きを受けていたので出席させていただきました。ここでは、昨年2月に足立健・(須藤)理予ご夫妻の、そして一昨年2月には白石進・(藤田)千賀子ご夫妻の、結婚披露パーティーが行われています。それで、「二度あることは三度ある」といいますか、そういう感じでまた集まろうじゃないかということで、この集まりが企画されたのです。コロナウイルスが流行の兆しを見せる今日この頃でしたが、それでも80人近い人が集まって大いに盛り上がりました。開催の労をとってくださったのは白石進選手で、乾杯の音頭は「ナルシス山本」こと山本昌弘選手がとっていました。白石ご夫妻・足立...3連休のお楽しみ(1)

  • 2019 Tokyo Championships (10)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には225番石川選手・229番森選手・231番田上選手・232番大塚選手・233番平川選手・234番棈松選手の6人が進みました。「ファーストコール」の6人が、順当に進んだ感じですね。なお、惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位224番遠西選手・8位230番寺澤選手・9位235番新井選手・10位227番徳竹選手・11位236番山崎選手という結果でした。以上が、ビキニフィットネス35歳以下級の予選の模様でした。次回からは、ビキニフィットネス35歳超級の予選の模様をお送りしたいと...2019TokyoChampionships(10)

  • 2019 Tokyo Championships (9)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)4回目の比較審査は、231番田上選手・225番石川選手・234番棈松選手・232番大塚選手・233番平川選手・229番森選手の6人で行われました。つまり、1回目に比較審査を受けたメンバーがそのまま、立ち位置を入れ替えてもう一度比較審査を受けたという形になっています。これでだいたい、決勝進出選手は決まったのかなという感じはしましたね。そして以上で、比較審査は終わりました。2019TokyoChampionships(9)

  • 2019 Tokyo Championships (8)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)3回目の比較審査は、2回目からはメンバー総入れ替えとなり、224番遠西美和選手・227番徳竹優里香選手・230番寺澤亜沙美選手・235番新井恵選手・236番山崎真緒選手の5人により行われました。これで、11人の出場選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。しかし、比較審査はもう1回行われました。2019TokyoChampionships(8)

  • 2019 Tokyo Championships (7)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)続いて2回目の比較審査は、1回目から232番大塚選手と234番棈松選手が抜けて、231番田上選手・233番平川選手・225番石川選手・229番森選手の4人で行われました。これまた、普通は何人か選手を入れ替えるものですが、メンバーを絞り込むという形の比較審査は珍しいですね。それだけ、実力が伯仲しているということなのでしょうか。2019TokyoChampionships(7)

  • 2019 Tokyo Championships (6)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2019東京選手権のビキニフィットネス158cm以下級予選の模様をお送りいたします。昨日クォーターターンまでご紹介しましたので、今日は比較審査の模様をご紹介したいと思います。さっそく1回目ですが、その対象になったのは232番大塚萌選手・233番平川真希選手・229番森桜子選手・231番田上舞子選手・225番石川瑠夏選手・234番棈松怜加選手の6人です。普通、比較審査は5人までで行われるものですので、6人というのは珍しいですね。7人以上での比較審査は、さすがに私も見たことはありません(爆)。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。2019TokyoChampionships(6)

  • 2019 Tokyo Championships (5)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)そして、2回のクォーターターンの後半です。以上2回のクォーターターンを終えると、選手はステージ奥の方に控えて比較審査に備えます。今回はピックアップ審査ではないので、決勝に進めなかった選手にも予選での参考順位はつきます。角田さんが、1回目の比較審査のメンバーを呼び出すところまでを、ご覧いただきました。その比較審査の模様は、次回ご紹介させていただきたいと思います。2019TokyoChampionships(5)

  • 2019 Tokyo Championships (4)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。カメラも持ち替えて、望遠ズームレンズで撮影していますので、全体の写真はありません。そのかわり、アップの写真も1回目よりはより鮮明にご覧いただけることと思います。各ポーズとも、4枚づつご紹介しています。2019TokyoChampionships(4)

  • 2019 Tokyo Championships (3)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)こちらは、1回目のクォーターターンの最後に360度回転して「フロントスタンス」に戻ったところと、1回目を終えて左右半分が入れ替わるところです。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、224番遠西(とおにし)美和選手・225番石川瑠夏(るか)選手・226番欠場・227番徳竹優里香選手・228番欠場・229番森桜子選手・230番寺澤亜沙美選手・231番田上(たのうえ)舞子選手・232番大塚萌選手・233番平川真希選手・234番棈松(あべまつ)怜加選手・235番新井恵選手・236番山崎真緒選手、以上の11人です。なお、例によって競技進行を仕切る司会は、おなじみ角田和弘さ...2019TokyoChampionships(3)

  • 2019 Tokyo Championships (2)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)こちらが、1回目のクォーターターンの模様です。「フロントスタンス」は先ほどご紹介しましたので、こちらでは90度・180度・270度と回転したところをご紹介しています。なにぶん人数が多いので、全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真4枚の計5枚で、1ポーズをご紹介させていただきました。申し遅れましたが、このビキニフィットネス35歳以下級には、13人のエントリーがありましたが2人欠場して、11人で行われています。このうち、決勝に進めるのは6人です。各選手のご紹介は、次でさせていただきます(苦笑)。2019TokyoChampionships(2)

  • 2019 Tokyo Championships (1)

    NowIstartareportof2019TokyoChampionships.(AUG25,2019,Tokyo)Prejudgingof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)こんにちは。今日は夜に所用がありますので、この時間で失礼いたします。さて、今日からは2019年8月25日に東京都葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズで行われた、東京選手権のご報告を始めさせていただきます。今大会は、「第54回東京ボディビル選手権2019」と総称されていますが、女子に関してはフィジークのほかボディフィットネスやビキニフィットネスも行われています。通常、東京選手権では女子フィジークとボディフィットネスかビキニフィットネスのどちらか一方を行い、もうひとつは東京クラス別選手...2019TokyoChampionships(1)

  • 2019 Tochigi Open (14)

    SUZUKIYuko,2ndplaceof2019TochigiOpen.(BikiniFitness,-163cm)That7sallof2019KantoBodyfitnessChampionshipsandTochigiOpen.(AUG18,2019,Utsunomiya,Togchigi)そしてもう1人は、栃木オープンのビキニフィットネス158cm超級に出場していた、鈴木優子選手です。鈴木選手に関しては、屋内で撮影したショットと屋外で撮影したショットがありますので、両方ご紹介しております。サンバダンサーでもある鈴木選手、実に多彩なポーズをとってくださって、私も撮っていてとても楽しかったです。お二人とも、本当にありがとうございました。また、JBBFの大会でお会いできると嬉しいですね。それでは、以上をもち...2019TochigiOpen(14)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (25)

    KATORISayaka,3rdplaceof2019KantoBodyfitnessChampionships.(-158cm)さて、ここからは最後のお楽しみ(爆)「おまけ写真」をご覧いただきましょう。今大会では、昼休み時間に2人のmusclebeautiesのステージ外で撮影させていただく機会を得ることができました。まずその1人は、関東ボディフィットネス選手権の158cm以下級に出場していた、香取紗也佳選手です。私の地元。神奈川の選手で、ボディフィットネスでは少なくなった若手選手の1人です。23歳の若々しい体の魅力を、どうぞお楽しみください。また今年、大会で会えることを楽しみにしています。2019KantoBodyfitnessChampionships(25)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (24)

    Digestof2019KantoMastersandJuniorBodybuidingChampionshipsandTochigiBodybuildingChampionshipsandTochigiOpen(Men'sPhysique).こんばんは。2019関東ボディフィットネス選手権及び栃木オープンのご紹介も、今日で千秋楽を迎えました。まずは、この日行われた男子種目について、ごく簡単に表彰式の写真を中心にご紹介しておきましょう。最初の写真が栃木選手権の新人の部で、次が同じくマスターズ、そして3枚目は一般の部(ミスター栃木)の表彰式の模様です。その次の4枚は栃木オープンのメンズフィジーク各クラスの表彰式の写真で、順番に168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・176cm超級の各クラスです。さら...2019KantoBodyfitnessChampionships(24)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (23)

    OverallFinalof2019KantoBodyfitnessChampionships.Results1SAITOYuko(158cm-)2NUMATAHatsue(-158cm)最後は、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様です。158cm以下級優勝の沼田選手と、158cm超級優勝の齋藤選手により行われました。審査はビキニフィットネスと同様に、1回のクォーターターンにより行われています。そして両選手が一旦退場した後に、審査結果が集計されて優勝選手が発表されました。その選手は、158cm超級の齋藤選手でした。表彰の後、なぜか役員の齋藤有紀子選手と握手する、齋藤優子選手でした。以上が、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。次回はいよいよ千秋楽で、男子競技を簡単にご紹介してから「おまけ写...2019KantoBodyfitnessChampionships(23)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (23)

    Victoryceremonyof2019KantoBodyfitnessChampionships.(-158cm)そしてこちらが、158cm超級の順位発表および表彰式の模様です。このクラスだけは決勝進出選手が4人と、ほかのクラスより1人多めでした。4位種橋久美選手・3位野沢知代選手・2位春日千春選手とコールされて、齋藤優子選手の優勝となりました。齋藤選手は、158cm以下級優勝の沼田選手とオーバーオール決勝を戦います。以上が、ボディフィットネス158cm超級の順位発表および表彰式の模様でした。2019KantoBodyfitnessChampionships(23)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (22)

    Victoryceremonyof2019KantoBodyfitnessChampionships.(-158cm)というわけで、ここからは2019関東ボディフィットネス選手権両クラスの順位発表および表彰式の模様を、ご紹介しましょう。まずは158cm以下級からですが、出場選手がステージに出そろって「フロントスタンス」になると、さっそく順位発表となりました。3位香取紗也佳選手・2位篠原ゆかり選手とコールされて、沼田初恵選手の優勝となりました。表彰式の後は記念撮影という流れは、栃木オープンのビキニフィットネスと同じです。沼田選手は、この後158cm超級の優勝選手とオーバーオール決勝を戦います。以上が、ボディフィットネス158cm以下級の順位発表および表彰式の模様でした。2019KantoBodyfitnessChampionships(22)

  • 2019 Tochigi Open (13)

    OverallFinalof2019TochigiOpen.(BikiniFitness)Results1YANAGITAYukari(-163cm)2HARIGAEYuko(-158cm)そしてこちらが、ビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様です。158cm以下級優勝の張替選手と、163cm以下級優勝の柳田選手が再度ステージに登場して、1回のクォーターターンで審査が行われました。審査終了後一旦両選手は一旦退場し、直ちに審査結果が集計されてオーバーオール優勝選手が発表されます。おっと、スタッフの中には女子フィジークで活躍している、湯沢寿枝選手の姿も見えますね。果たして、オーバーオール優勝は163cm以下級の柳田選手でした。湯沢選手は、表彰式のお手伝いもしていました。最後に記念撮影を行って、以上がビキニフィ...2019TochigiOpen(13)

  • 2019 Tochigi Open (12)

    Victoryceremonyof2019TochigiOpen.(BikiniFitness,-163cm)続いては、163cm以下級の順位発表および表彰式の模様です。こちらも、決勝進出選手3人がステージに出そろうと、さっそく順位発表となりました。3位深沢万佐子選手・2位鈴木優子選手とコールされて、柳田由佳里選手の優勝となりました。こちらも、表彰式の後は記念撮影という流れでした。優勝した柳田選手は、この後158cm以下級優勝の張替選手とオーバーオール決勝を戦います。以上が、ビキニフィットネス163cm以下級の順位発表および表彰式の模様でした。なお、繰り返しになりますが163cm超級は行われておりません。2019TochigiOpen(12)

  • 2019 Tochigi Open (11)

    Victoryceremonyof2019TochigiOpen.(BikiniFitness,-158cm)こんばんは。それでは今日は、2019栃木オープンのビキニフィットネス両クラスの順位発表および表彰式、そして両クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様を、お送りしたいと思います。まずは、158cm以下級の順位発表および表彰式ですが、その前になつかしい顔を発見しました。かつてボディフィットネスで活躍していた齋藤有紀子選手が、大会役員として活躍していました。さて、選手がステージに出そろって「フロントスタンス」をとると、クォーターターンもなくさっそく順位発表が始まりました。3位根本みゆき選手・2位岡夏美選手とコールされて、張替有子選手の優勝となりました。表彰式の後は、記念撮影となりました。優勝した張替...2019TochigiOpen(11)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (21)

    SAITOYuko,1stplaceof2019KantoBodyfitnessChampionships.(158cm-)ボディフィットネス158cm超級の優勝は、エントリー番号51番の齋藤優子選手(栃木)でした。見事、地元栃木の選手が優勝して面目を保ちました。2016年の関東オープンで初めて見た選手ですが、そのときは163cm以下級で5位に入賞しています。また9月のオールジャパンフィットネスビキニ選手権では、35歳超163cm以下級でこれまた5位に入賞しました。2018年は大会で姿を見かけなかったのですが、2019年初戦の今大会ですばらしい結果を残しました。この後、158cm以下級優勝の沼田初恵選手とオーバーオール決勝を戦うことになります。以上が、158cm超級の決勝の模様でした。次回は、栃木オープンのビキ...2019KantoBodyfitnessChampionships(21)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (21)

    KASUGAChinaru,2ndplaceof2019KantoBodyfitnessChampionships.(158cm-)そして2位は、エントリー番号48番の春日千春選手でした。今回初めて見た選手なのですが、それでいきなり2位に入賞とは驚きました。また、56歳という年齢を見てさらに驚きました(爆)。しかし、158cm以下級では57歳の沼田初恵選手が優勝しているのですから、別に不思議なことではありませんね。それは、この見事なプロポーションをご覧いただければ、納得がいくことと思います。ですので、個人的には若い選手が出てこなくてもそれほど危惧はしていません。2019KantoBodyfitnessChampionships(21)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (20)

    NOZAWATomoyo,3rdplaceof2019KantoBodyfitnessChampionships.(158cm-)続いて3位は、エントリー番号50番の野沢知代選手(埼玉)でした。もともとは栃木の選手で、この栃木オープンは「準地元」ともいえるかと思います。23歳での大会デビューからはや10年が経ちましたが、このクラスでは最も若い選手だったりします(爆)。ビキニフィットネスに若い選手が流れたせいか、ボディフィットネスでは若い選手がなかなか出てこないので、野沢選手もまだまだ「若手」ということになるのですね(苦笑)。当初はなかなか結果が出なかったのですが、2016年には東京ボディフィットネスの160cm超級で見事優勝しています。それ以降は大会で入賞することも多くなりました。そして2019年はこの後のオー...2019KantoBodyfitnessChampionships(20)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (19)

    TANEHASHIKumi,4thplaceof2019KantoBodyfitnessChampionships.(158cm-)ではさっそく4位からですが、4位はエントリー番号53番の種橋久美選手でした。2017年から活躍している選手で、当初はビキニフィットネスの選手でした。2018年には横浜オープンで、ビキニフィットネス40歳以上級で4位に入賞しています。今回、ボディフィットネスに転向して参戦したわけですが、見事予選を突破して決勝に進むことができました。この後、2019年10月の湘南オープンでもボディフィットネスに参戦しています。2019KantoBodyfitnessChampionships(19)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (18)

    Finalof2019KantoBodyfitnessChampionships.(158cm-)こちらは、正面を向いた「フロントスタンス」をご紹介していますが、最初の4枚は全身を写すようにそして後半の4枚は上半身アップで撮影してみました。上半身アップなら、少しはサマになっているでしょうか。以上が、クォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Lウォーキング」をご紹介いたします。2019KantoBodyfitnessChampionships(18)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (17)

    Finalof2019KantoBodyfitnessChampionships.(158cm-)今度は、各選手の個別ショットをご紹介します。ただ、4人と人数が増えましたので、前半・後半に分けてご紹介することとします。こちらでは、90度・180度・270度回転したところをご覧いただいております。一部の選手については、前方に座っている審査員の頭が引っかかるなど、きちんと撮影できなかったことをお詫びいたします(苦笑)。ここの会場の性質上、こうならざるを得ないのですよ。2019KantoBodyfitnessChampionships(17)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (16)

    Finalof2019KantoBodyfitnessChampionships.(158cm-)こんばんは。今日は、2019関東ボディフィットネス選手権の158cm超級決勝の模様を、お送りしたいと思います。こちらも、まずは選手全員でのクォーターターンをご紹介してから、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。というわけで、さっそくクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。158cm以下級よりは1人多くなっていますが、、やはりクォーターターンはご覧の1回しか行われませんでした(爆)。そのまま決勝審査は終了で選手退場となりましたが、これだけでは物足らないでしょうから、もう少しご紹介させてください。2019KantoBodyfitnessChampionships(16)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (15)

    NUMATAHatsue,1stplaceof2019KantoBodyfitnessChampionships.(-158cm)158cm以下級の優勝は、エントリー番号47番の沼田初恵選手(神奈川)でした。57歳と、栃木オープンを含めても女子選手中で最年長でしたが、この見事なプロポーションで堂々の優勝です。23歳の香取選手との年齢差は、なんと34歳(爆)。親子ほど歳の離れた選手同士が、同じ土俵で戦っているのです。これぞ、このスポーツの醍醐味のひとつではないでしょうか。また、1か月前の関東選手権では女子フィジークにも参戦して、2位と優勝目前でした。このように、女子フィジークとボディフィットネス両方でレベルの高い活躍をしているのが、沼田選手のすごさです。この後は、オールジャパンボディフィットネス選手権に参戦してい...2019KantoBodyfitnessChampionships(15)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (14)

    SHINOHARAYukari,2ndplaceof2019KantoBodyfitnessChampionships.(-158cm)そして2位は、エントリー番号46番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした。2018年の東京オープンで初めて見た選手ですが、そのときミスビギナーで見事優勝してデビュー戦を飾っています。そこからボディフィットネスに針路をとって、東日本選手権ではボディフィットネス160cm以下級で4位に入賞、さらに関東選手権とオールジャパン(158cm以下級)に参戦しています。2019年は今大会が初戦でしたが、この後篠原選手はジャパンオープンとオールジャパンで、目覚ましい活躍を見せたのです。2019KantoBodyfitnessChampionships(14)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (13)

    KATORISayaka,3rdplaceof2019KantoBodyfitnessChampionships.(-158cm)というわけで、ここからは出場選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。まず3位は、エントリー番号45番の香取紗也佳選手(神奈川)でした。2017年の北区オープンで初めて見た選手で、そのときはビキニフィットネスで5位でした。2018年は、関東ビキニフィットネス選手権(158cm以下級)と神奈川オープン(ビキニフィットネス158cm以下級)に出場しましたが、いずれも決勝には進めませんでした。2019年からボディフィットネスに転向して初戦が今大会でしたが、無事決勝に進み北区オープン以来に「Lウォーキング」を披露することができました。今大会時点で23歳という若さも魅力で、...2019KantoBodyfitnessChampionships(13)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (12)

    Finalof2019KantoBodyfitnessChampionships.(-158cm)というわけで、こちらでは各ポーズごとに各選手の個別ショットをご紹介させていただきました。ただ、どうしても前の人の頭がかかってきちんと撮れなかった部分がある点については、なにとぞご容赦ください(苦笑)。引き続き、各選手の「Lウォーキング」をご紹介させていただきます。2019KantoBodyfitnessChampionships(12)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (11)

    Finalof2019KantoBodyfitnessChampionships.(-158cm)こんばんは。それでは今日からはまた、2019関東ボディフィットネス選手権のご紹介に戻ります。今日は、158cm以下級の決勝の模様をお送りしたいと思います。例によって、まずは選手全員でのクォーターターンをご紹介してから、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。というわけで、さっそくクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。とはいいましても、クォーターターンはご覧の1回しか行われませんでした(爆)。そのまま決勝審査は終了して、選手退場となりました(苦笑)。これだけでは物足りませんので、もう少しご紹介させてください。2019KantoBodyfitnessChampionships(11)

  • 2019 Tochigi Open (10)

    YANAGITAYukari,1stplaceof2019TochigiOpen.(BikiniFitness,-163cm)ビキニフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号2番の柳田由佳里選手(栃木)でした。初めて見たのが、2018年の関東選手権(163cm以下級)でした。それ以来、2018東日本オープン・2019関東オープンと出場していますが、いずれも決勝には進めませんでした。そのため、初めて見るのに近いほど印象の薄い選手でしたが、今回決勝進出はもちろんのこと優勝というすばらしい結果まで出すことができました。これを機会に、今後一層の活躍を期待したいですね。なお、優勝した柳田選手は、158cm以下級優勝の張替有子選手とオーバーオール決勝を戦うことになります。以上が、ビキニフィットネス163cm以下級...2019TochigiOpen(10)

  • 2019 Tochigi Open (9)

    SUZUKIYuko,2ndplaceof2019TochigiOpen.(BikiniFitness,158cm-)楚々て2位は、エントリー番号5番の鈴木優子選手でした。7月の横浜オープン以来の再会となりました。その横浜オープンでは、ビキニフィットネス40歳以上級で2位に入賞しています。2019年は他団体が主戦場ということでしたが、「限定登録」という形で横浜オープンとこの栃木オープンの2回、鈴木選手を見ることができました。50代とはとても思えない魅力的な体ですが、後ほどさらに魅力的な姿をお見せできるかもしれません(爆)。2019TochigiOpen(9)

  • 2019 Tochigi Open (8)

    FUKAZAWAMasako,3rdplaceof2019TochigiOpen.(BikiniFitness,158cm-)ではここからは、決勝進出選手の「Lウォーキング」をご紹介しましょう。まず3位ですが、エントリー番号3番の深沢万佐子選手でした。初めて見た選手ですが、引き締まったボディラインはなかなか魅力的でした。特に、長い脚がこたえられません。2019TochigiOpen(8)

  • 2019 Tochigi Open (7)

    Finalof2019TochigiOpen.(BikiniFitness,158cm-)そこで、アップで各選手の個別ショットも撮ってありましたので、それをご紹介させていただきます。こちらでご紹介する決勝進出選手は、エントリー番号順に2番柳田由佳里選手(栃木)・3番深沢万佐子選手・5番鈴木優子選手の3人です。ほかに、1番ウエゾノ・マリア・ベリンダ選手(栃木)と4番松本奈津恵選手の2人が出場していましたが、予選成績が1番5位・4番4位で上位3人が進む決勝に進めませんでした。松本選手は、同時に行われた関東ボディフィットネス選手権にも出場していましたので、そちらでご紹介することはできました。というわけで、以上が158cm超級決勝のクォーターターンの模様でした。2019TochigiOpen(7)

  • 2019 Tochigi Open (6)

    Finalof2019TochigiOpen.(BikiniFitness,158cm-)こんばんは。それでは今日は、2019栃木オープンのビキニフィットネス158cm超級の決勝の模様を、お送りしたいと思います。こちらには5人の選手のエントリーがあったのですが、予選で3人に絞られていました。そのため、予選を見ていない私は、決勝に進めなかった2人の選手を見ることができませんでした(涙)。その大会に出ている女子選手は全員ご紹介するのが、このブログにおける私の主義なのですが、それを通せなかったことは自分でも残念に思っているところです。ともあれ、決勝をご紹介しましょう。最初にエントリー番号順に「Lウォーキング」が行われていますが、これは後ほどカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは、選手全員でのクォーターター...2019TochigiOpen(6)

  • 2019 Tochigi Open (5)

    HARIGAEYuko,1stplaceof2019TochigiOpen.(BikiniFitness,-158cm)ビキニフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号2番の張替有子選手(栃木)でした。2位の岡選手と同様に、2019関東オープンに参戦していましたが、158cm以下級で9位に入賞しています。ハイレベルな関東オープンで決勝に進めるだけに、実力上位だったということでしょうか。今回は地元で、すばらしい結果を出すことができました。この後、163cm以下級の優勝選手とオーバーオール決勝を戦うことになります。以上が、ビキニフィットネス158cm以下級の決勝の模様でした。次回は、同じく163cm以下級の決勝の模様をお送りしたいと思います。2019TochigiOpen(5)

  • 2019 Tochigi Open (4)

    OKANatsumi,2ndplaceof2019TochigiOpen.(BikiniFitness,-158cm)そして2位は、エントリー番号4番の岡夏美選手(栃木)でした。今大会の開会式で、選手宣誓を務めていましたね。初めて見たのが2019関東オープンで、158cm以下級に出場していましたが決勝には進めませんでした。しかし、今回は2位と好成績を挙げることができました。今年も、大会での活躍が楽しみですね。2019TochigiOpen(4)

  • 2019 Tochigi Open (3)

    NEMOTOMiyuki,3rdplaceof2019TochigiOpen.(BikiniFitness,-158cm)まず3位は、エントリー番号1番の根本みゆき選手(茨城)でした。2018年の、茨城県ビキニフィットネス選手権の優勝選手です。選手としてのキャリアは、2016年からありますので意外と長いですね。ご主人もメンズフィジークの選手で、この日も応援に来ていました。ビキニフィットネスの選手としてはややぽっちゃりの感もありますが、個人的にはやぶさかではありません(笑)。2019TochigiOpen(3)

  • 2019 Tochigi Open (2)

    Finalof2019TochigiOpen.(BikiniFitness,-158cm)これだけではもったいないので、各選手の個別ショットも同時に撮影していますので、それをご紹介いたします。簡単にご紹介しますと、1番根本みゆき選手(茨城)・2番張替有子選手(栃木)・3番欠場・4番岡夏美選手(栃木)の3人です。オープン大会ですから、栃木県外からも参加可能です。では引き続き、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたしましょう。2019TochigiOpen(2)

  • 2019 Tochigi Open (1)

    Finalof2019TochigiOpen.(BikiniFitness,-158cm)ここからは、2019栃木オープンのビキニフィットネス158cm以下級決勝の模様をご紹介します。最初にお話ししたとおり、私は家の事情により出発が遅れたため、栃木オープンの予選を見ていませんでした。158cm以下級は4人のエントリーがありましたが、1人欠場して3人となり全員決勝進出となりました。そのため、幸いにもこのクラスは全員ご紹介することができます。もっとも決勝は、ご覧のとおりわずか1回のクォーターターンで終わってしまいました(爆)。2019TochigiOpen(1)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (10)

    Openingceremonyof2019KantoBodyfitnessChampionshipsandTochigiOpen.こんばんは。今日はまず、2019関東ボディフィットネス選手権及び栃木オープン等の開会式の模様から、お送りさせていただきます。幕が上がると、すでに出場選手がステージいっぱいに整列していました。国歌君が代斉唱の後は、栃木県ボディビル・フィットネス連盟会長の斉藤孝明栃木県会議員の挨拶がありました。司会はおなじみ角田和弘さんが、今回は高島秀樹さんと一緒に務めていました。選手宣誓は、地元栃木の岡夏美選手(ビキニフィットネス)と小又剛選手(ボディビル)により、斉藤会長に対して行われました。また、審査員として地元栃木の印南亮選手や、健康美でおなじみの田吹美智代さん、そして東京ボディビル・フィットネ...2019KantoBodyfitnessChampionships(10)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (9)

    Prejudgingof2019KantoBodyfitnessChampionships.(158cm-)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には48番春日選手・50番野沢選手・51番齋藤選手・53番種橋選手の4人が進みました。なお、惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、5位49番林谷選手・6位52番松本選手という結果でした。以上が、関東ボディフィットネス158cm超級の予選の模様でした。次回は、まず開会式の模様そして栃木オープンのビキニフィットネス158cm以下級決勝の模様を、お送りしたいと思います。2019KantoBodyfitnessChampionships(9)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (8)

    Prejudgingof2019KantoBodyfitnessChampionships.(158cm-)2回目の比較審査は、1回目から50番野沢選手が残り、53番種橋選手・49番林谷選手・52番松本選手が加わって、4人で行われました。こちらは、4人全員を1枚に収めて途中の流れを含めてご紹介させていただきました。これで早くも、6人の出場選手全員が比較審査を受けた形になりました。以上で、比較審査は終わりました。2019KantoBodyfitnessChampionships(8)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (7)

    Prejudgingof2019KantoBodyfitnessChampionships.(158cm-)ここからは、比較審査となります。まず1回目の比較審査では、50番野沢選手・51番齋藤選手・48番春日選手の3人が対象になりました。審査は、クォーターターンにより行われました。クォーターターン全体の流れと個別ショットを組み合わせて、ご紹介してみました。2019KantoBodyfitnessChampionships(7)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (6)

    Prejudgingof2019KantoBodyfitnessChampionships.(158cm-)続いて、2回目のクォーターターンの模様をご紹介します。こちらは、アップの写真が中心になっています。なお、おわかりかと思いますが支店がやや斜めになっております。これは、今大会の会場(コンセーレ)の客席が平坦な上にステージが低いため、座ったままで撮影すると前方の観客が撮影に支障してしまうため、ステージ向かって左側の壁に沿って立って撮影していたためです。栃木県で大会が行われるときはほとんどこの会場なので、毎度撮影には苦労しております(苦笑)。2019KantoBodyfitnessChampionships(6)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (5)

    Prejudgingof2019KantoBodyfitnessChampionships.(158cm-)こちらでは、1回目のクォーターターンから1枚あたり3人づつアップで撮影した写真を、各ポーズごとに2枚づつご覧いただいております。そして、1回目終了後左右半分が入れ替わって2回目に備えるところまでをご紹介しました。でhここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、48番谷口千春選手・49番林谷訓子(くにこ)選手・50番野沢知代選手(埼玉)・51番齋藤優子選手(栃木)・52番松本奈津恵選手・53番種橋久美選手、以上の6人です。なお、所属連盟の記載がない選手は今大会個人登録で出場しています。野沢選手はもともと栃木の選手だったのですが、この時点での所属ジムが埼玉県所在でした。2019KantoBodyfitnessChampionships(5)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (4)

    Prejudgingof2019KantoBodyfitnessChampionships.(158cm-)それでは、ここからは2019関東ボディフィットネス選手権のご報告に戻ります。今日は、158cm超級の予選の模様をお送りしたいと思います。このクラスには6人の選手が参戦していましたが、困ったことに決勝には4人しか進めません(爆)。つまり、予選落ちが2人出てしまうのです。まずこちらでは、各選手のステージ登場時のショットと1回目のクォーターターンの模様をご紹介しています。クォーターターンは、6人全員を1枚の写真に収めて途中の流れも含めてみました。2019KantoBodyfitnessChampionships(4)

  • ABBF新年会に参加させていただきました

    Sorry,Jalaneseonly.こんばんは。昨日、名古屋に泊りがけででかけると申し上げましたが、その理由がこれです(爆)。実に4年連続で、愛知県ボディビル・フィットネス連盟(ABBF)の新年会にお招きをいただきましたので、今回も参加させていただいた次第です。昨日の夜7時半からでしたので、高速バスで名古屋に向かいました。なにしろ、新幹線ですとほぼ1万円かかるところ、高速バスなら5000円ちょっとで済むものですから・・・(笑)会場は名古屋駅近くの「素材屋」という居酒屋で、昨年もここで行われていました。例によって、田代圭選手とオアシス水野氏が幹事の労をとってくださっています。昨年に続いて、今年も井村博一ABBF理事長がおられないのが残念でしたが、三ツ井裕之副理事長の挨拶に続き、高瀬恵造選手の音頭により乾杯となり...ABBF新年会に参加させていただきました

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (3)

    Prejudgingof2019KantoBodyfitnessChampionships.(-158cm)そしてこちらは、並びを入れ替えての2回目のクォーターターンの模様ですが、さらにアップで個別ショットを中心にご紹介させていただきました。これだけ人数が少ないと比較審査も行われないでしょうから、2回のクォーターターンの中で工夫して撮らないといけません(苦笑)。現に、2回目のクォーターターンが終わるとそのまま予選終了で、早くも選手退場となりました。以上が、関東ボディフィットネス158cm以下級の予選の模様でした。ちょっと短めですが、手始めということで・・・次回は、同じく158cm超級の予選の模様をお送りする予定ですが、明日名古屋の方に泊りがけで行く用事がありますので、少し遅れるかもしれません。2019KantoBodyfitnessChampionships(3)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (2)

    Prejudgingof2019KantoBodyfitnessChampionships.(-158cm)こちらも1回目のクォーターターンですが、各選手の個別ショットで各ポーズを撮影してみました。それでは、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、45番香取紗也佳選手(神奈川)・46番篠原ゆかり選手(埼玉)・47番沼田初恵選手(神奈川)の3人です。香取選手23歳・篠原選手41歳・沼田選手57歳と、少人数ながら年齢層もバラエティに富んでいます(爆)。親子ほど年の離れた選手同士が同じ土俵で戦う、これもこのスポーツの醍醐味といえるでしょう。2019KantoBodyfitnessChampionships(2)

  • 2019 Kanto Bodyfitness Championships (1)

    NowIstartareportof2019KantoBodyfitnessChampionshipsandTochigiOpen.(AUG18,2019,Utsunomiya,Togchigi)Prejudgingof2019KantoBodyfitnessChampionships.(-158cm)こんばんは。今日からは2019年8月18日に栃木県宇都宮市のコンセーレ(栃木県青年会館)で行われた、第10回関東ボディフィットネス選手権及び第3回栃木オープン選手権大会(ビキニフィットネス)のご報告を、始めさせていただきます。この日は、ほかにも関東マスターズボディビル選手権・関東ジュニアボディビル選手権・栃木県選手権等が行われていましたが、こちらでは女子種目に絞ってお伝えしたいと思います。またこの日は、家庭の事情...2019KantoBodyfitnessChampionships(1)

  • 2019 Japan Classic Championships (9)

    Digestof2019JapanClassicChampionships.(OverallFinal)Resultsarehere.1INOUEHiroaki(-171cm)3KANEKOYoshihiro(-175cm)7ISHIITeruo(-162cm)というわけで、オーバーオール決勝の模様をご紹介して締めくくりましょう。162cm以下級から180cm超級までの優勝選手7人により、オーバーオール決勝が行われました。審査は規定ポーズにより行われています。そして優勝は、171cm以下級の井上裕章選手でした。全体の結果はこちらをご覧ください。2015年に小倉アジア選手権で優勝したこともある井上選手が、またアジアそして世界に雄飛していくのでしょうか。それでは、以上をもちまして2019年8月11日に名古屋市中村区...2019JapanClassicChampionships(9)

  • 2019 Japan Classic Championships (8)

    Digestof2019JapanClassicChampionships.(180cm-)Resultsarehere.最後は、180cm超級です。このクラスには、アジア選手権に参戦した選手は特に参加していなかった模様です。人数的にも12人と、175cm以下級の7人に次ぐ少なさでした。そんな中で優勝したのは、日本選手権にも入賞経験のある辻田勲選手(大阪)でした。結果の詳細はこちらです。以上が、180cm超級の模様でした。実はこれで終わりではなく、各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝もありました。2019JapanClassicChampionships(8)

  • 2019 Japan Classic Championships (7)

    Digestof2019JapanClassicChampionships.(-180cm)Resultsarehere.3OKUDAJunya5TAGUCHIShunsukeそしてこちらが、180cm以下級です。ハルピンアジア選手権で180cm以下級3位に入賞した奥田純也選手(岐阜)が参加していたほか、2015年小倉アジア選手権で優勝した田口俊介選手(東京)も参戦していました。しかし今回、奥田選手は3位で田口選手は5位でした。では優勝したのはだれかといいますと、先日世界マスターズ選手権でクラシック50歳以上級で優勝した、河村秀美選手(広島)でした。ほか、詳しい結果はこちらをご覧ください。以上が、180cm以下級の模様でした。2019JapanClassicChampionships(7)

  • 2019 Japan Classic Championships (6)

    Digestof2019JapanClassicChampionships.(-175cm)Resultsarehere.1KANEKOYoshihiro2MATSUOKAAkira続いては、175cm以下級です。このクラスには、ハルピンアジア選手権に参戦した選手が2人いました。6位に入賞した松岡啓(あきら)選手(大阪)と、8位の金子芳宏選手(神奈川)です。果たして、この2人によって優勝が争われましたが、金子選手が優勝してアジア選手権のリベンジを果たした形になりました。全体でも7人と少人数だったので、予選では規定7ポーズをすべてご紹介しました。また、決勝フリーポーズやポーズダウンは、松岡選手と金子選手を中心にご紹介させていただきました。こちらも、全体の結果はこちらをご覧ください。以上が、175cm以下級の模様で...2019JapanClassicChampionships(6)

  • 2019 Japan Classic Championships (5)

    Digestof2019JapanClassicChampionships.(-171cm)Resultsarehere.1INOUEHiroakiこんばんは。それでは今日は、昨日に引き続いて2019日本クラシック選手権のご報告をさせていただきます。今日はまず、171cm以下級からお送りいたします。このクラスには、2019年のハルピンアジア選手権参戦選手はいませんでしたが、2015年の小倉アジア選手権のチャンピオン、井上裕章選手(静岡)が参戦していました。そして、見事優勝しています。なお、2016年の北京アジア選手権では5位、2017年のモンゴルアジア選手権では4位に入賞しています。フリーポーズは、優勝した井上選手となぜか谷澤一矢選手(神奈川)を1枚づつご紹介しています。なお、全体の結果はこちらをご覧ください。...2019JapanClassicChampionships(5)

  • 2019 Japan Classic Championships (4)

    Digestof2019JapanClassicChampionships.(-168cm)Resultsarehere.5MATSUMOTOItsihiko(11KUNIZUKAKiyohisa)そしてこちらが、168cm以下級の模様です。このクラスには、ハルピンアジア選手権クラシック168cm以下級9位の松本美彦(いつひこ)選手(東京)と、おなじみ国塚清久選手(神奈川)が参戦していました。22人も参戦していたので、ピックアップ審査が行われました。両選手ともピックアップ審査は通過して予選に進みましたが、国塚選手は予選11位で決勝には進めませんでした。松本選手は決勝に進みましたが、5位に終わりました。優勝は、郷直樹選手(東京)でした。結果の詳細はこちらをご覧ください。以上が、168cm以下級の模様でした。ここま...2019JapanClassicChampionships(4)

  • 2019 Japan Classic Championships (3)

    Digestof2019JapanClassicChampionships.(-165cm)Resultsarehere.3WATANABEKohei続いては、165cm以下級の模様です。このクラスは出場選手が13人ということもあって、ピックアップ審査は行われず予選からのスタートとなりました。ちなみに、ピックアップ審査が行われたクラスは、先ほどご紹介した162cm以下級のほか168cm以下級と171cm以下級でした。このクラスには、ハルピンアジア選手権で168cm以下級8位の渡部工兵選手(東京)が参戦していました。渡部選手はこのクラスで2017・2018年と連覇していましたが、今回は3位でした。優勝したのは、河野智洋選手(東京)でした。ほか、詳しい結果はこちらをご覧ください。以上が、165cm以下級の模様でした...2019JapanClassicChampionships(3)

  • 2019 Japan Classic Championships (2)

    Digestof2019JapanClassicChampionships.(-162cm)Resultsarehere.1ISHIITeruo3MIZOGUCHITakahiroではさっそく、競技のご紹介に入りましょう。まずは、最も身長が低い162cm以下級からです。このクラスには、昨年のハルピンアジア選手権で168cm以下級に出場して6位に入賞した溝口隆広選手(静岡)や、ボディビルの60kg以下級で見事優勝した石井輝男選手(東京)が出場していました。結果は、石井選手が見事優勝し溝口選手が3位に入賞しています。決勝フリーポーズの写真がなくて申し訳ありませんが、ポーズダウンで石井選手が2位の山下賢二選手(大阪)と張り合っているシーンは、なかなかのものだったと思います(笑)。なお、結果の詳細はこちらをご覧ください...2019JapanClassicChampionships(2)

  • 2019 Japan Classic Championships (1)

    Openingceremonyof2019JapanClassicChampionships.(AUG11,2019,Nagoya)こんばんは。今日からは、2019年8月11日に名古屋市中村区のウインクあいち(愛知県産業労働センター)で行われた、第11回日本クラシックボディビル選手権のご報告に入ります。実際には、先に日本クラシック選手権が行われて、終了後に引き続き愛知県選手権が行われたのですが、このブログの主旨に鑑み愛知県選手権の女子フィジークを先にご紹介させていただきました。この後もご紹介しなければならない大会が多数ありますので、できるだけ簡単にご紹介したいと思います。とりあえず、まずは開会式の模様からご紹介いたします。愛知県ボディビル・フィットネス連盟の井村博一理事長の開会宣言で開幕しましたが、司会は全国大...2019JapanClassicChampionships(1)

  • マッスルコンテストジャパン2020に行ってきました

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。今日は、予告どおり川崎市川崎区のカルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)で行われた、「マッスルコンテストジャパン2020」を観戦してまいりました。昨年同時期に同じ会場で初めて行われた大会ですが、昨年とは違って少し落ち着いた感じはしました。大会は、ビギナー向けの「マッスルゲート」とプロカードを得るための「マッスルコンテスト」、そしてピロのビキニ選手による「プロビキニ」の3部門が行われました。「マッスルゲート」や「マッスルコンテスト」では、JBBFの大会で見覚えのある選手も多数出ていましたね。しかし、カメラを使った写真撮影は禁止されていたので、スマートフォンでこれぐらいしか撮影できませんでした(苦笑)。ですので、大会観戦よりは観戦に来ていた選手の皆さんと...マッスルコンテストジャパン2020に行ってきました

  • 2019 Aichi Championships (17)

    Victoryceremonyof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)That'sallof2019AichiChampionships.(AUG11,2019,Nagoya)そして、愛知県ボディビル・フィットネス連盟の井村理事長により表彰が行われました。その後はおなじみの「はい、ポーズ」での記念撮影ですが、愛知県選手権の場合はここで司会者の優勝選手インタビューがあるのです。さらに、今ではほとんど見られなくなった「プレゼントタイム」も設けられていました。選手の皆さんが、応援してくれた皆さんと喜びを分かち合うシーンをお送りして、以上で2019年8月11日に名古屋市中村区のウインクあいち(愛知県産業労働センター)で行われた、愛知県選手権のご報告を締めくくらせていただきます...2019AichiChampionships(17)

  • 2019 Aichi Championships (16)

    Posedownof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)まず6位に布目元子選手がコールされ、次いで5位に喜多村章子選手、さらに4位に彦坂陽子選手がコールされて、残るはベスト3となりました。残る3人の選手はステージ中央に集まってさらにポーズダウンを続けましたが、ここで3位に小池英生選手がコールされました。優勝の行方は、木村和美選手と福井広美選手のどちらかに絞られましたが、ここで2位に木村選手がこーるされ福井選手の優勝が決まりました。そしてこの後は、表彰式となります。2019AichiChampionships(16)

  • 2019 Aichi Championships (15)

    Posedownof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)ここからが、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式となります。6人の選手がステージに登場するとさっそくポーズダウンが始まりましたが、なんと全員で腕を組んで「モストマスキュラー」のポーズでつながりました(爆)。男子ボディビルのポーズダウンではたまに見かけますが、女子フィジークでこれをやったのは前代未聞でしたね。散ってからは、通常のポーズダウンとなりました。ここまでは6人全員でしたが、ここから順位のコールも始まります。2019AichiChampionships(15)

  • 2019 Aichi Championships (14)

    Victoryceremonyof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。2019愛知県選手権のご紹介は、早くも今日で千秋楽を迎えました(爆)。今日は、ポーズダウン及び表彰式の模様をお送りして締めくくりたいと思いますが、その前にこちらをご紹介しておきましょう。まず前半4枚は、女子フィジーク決勝で全員のフリーポーズが終わった後、最後に選手全員でラインナップをとって退場するところまでをご紹介しました。そして後半の8枚は、愛知県選手権ならではの「三賞」の表彰式です。「三賞」とは、「モストマスキュラー賞」「ベストポーザー賞」「モストポピュラー賞」の3つですが、前者2つは男子選手に最後の1つは女子選手に授与されるのが通例となっています。そして「モストポピュラー賞」は、エ...2019AichiChampionships(14)

  • 2019 Aichi Championships (13)

    FUKUIHiromi,1stplaceof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)2019愛知県選手権の女子フィジーク優勝は、エントリー番号166番の福井広美選手でした。なんと、初めて見た選手がいきなり優勝してしまいました(爆)。しかし、初めてとは思えないほど体も鍛えられていますし、ボディラインもきれいに出ていましたね。さらにフリーポーズもしっかり流れにのって、ソツなく決まっていたことも確かです。51歳と決して若い選手ではありませんが、女子フィジークでもこういった人材がいきなり登場することがあるのですね。以上が、決勝の模様でした。次回は、ポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介します。2019AichiChampionships(13)

  • 2019 Aichi Championships (12)

    KIMURAKazumi,2ndplaceof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号167番の木村和美選手でした。もともとは健康美の選手でしたが、2017年からはフィジークに転向し2018年に入るとボディフィットネスも手掛けています。そして、女子フィジークでは2017年の東海選手権で見事優勝しています。またボディフィットネスでも、2018年の東海選手権で3位に入賞するという活躍を見せています。しかし健康美も決して忘れたわけではなく、2018年最後のミス21健康美の50歳以上級に参戦して6位に入賞しています。今年はどのような形で大会に参戦していくのか、楽しみな存在です。2019AichiChampionships(12)

  • 2019 Aichi Championships (12)

    KOIKEEisei,3rdplaceof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)さらに3位は、エントリー番号168番の小池英生(えいせい)選手でした。もともとは健康美で活躍していましたが、2017年の日本マスターズの女子フィジークに参戦、40歳以上級で4位に入賞しています。さらに2018年に入って、愛知県選手権でも女子フィジークで2位に入賞しています。そして日本マスターズでは、最後の40歳以上級で4位でした。50歳を迎えても、元気いっぱいのフリーポーズが気持ちいいですね。2019AichiChampionships(12)

  • 2019 Aichi Championships (11)

    HIKOSAKAYoko,4thplaceof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)次に4位は、エントリー番号165番の彦坂陽子選手でした。2018年の愛知県選手権女子フィジークの優勝選手で、今回は「ディフェンディングチャンピオン」として臨みました。今回は参加選手が増えたせいもありますが、レベルアップしていたみたいですね。ご主人の篤徳選手やお嬢さんの小林千明選手も活躍している、まさに「ボディビル一家」です。今年もまた、家族そろって参戦するのではないでしょうか。2019AichiChampionships(11)

  • 2019 Aichi Championships (10)

    KITAMURAAkiko,5thplaceof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)続いて5位は、エントリー番号169番の喜多村章子選手でした。今回最も長身の選手にして、最も若い選手でもあります。愛知県選手権のプログラムでは、出場選手1人1人のメッセージが掲載されているのですが、喜多村選手のメッセージは「初チャレンジです。よろしくお願いします。」でした。今年もぜひ、大会にチャレンジしてほしいですね。2019AichiChampionships(10)

  • 2019 Aichi Championships (9)

    NUNOMEMotoko,6thplaceof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、2019愛知県選手権の女子フィジーク決勝フリーポーズを、例によってカウントダウン式にご紹介します。さっそく6位ですが、エントリー番号164番の布目元子選手でした。昨年の愛知県選手権で初めて見た選手ですが、その時点ですでに67歳(爆)。それでも、女子フィジークで3位に入賞しています。今回は、68歳にしての参戦となります。もはや、こうして大会に出ること自体が快挙といえるでしょう。ぜひ、70歳を迎えても大会に出てきていただきたいですね。2019AichiChampionships(9)

  • 2019 Aichi Championships (8)

    Prejudgingof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。以上が、愛知県選手権の女子フィジーク予選の模様でした。最後の写真は、井村理事長と司会者の方が何か話しているところです(爆)。次回は、決勝フリーポーズをカウントダウン式に、ご紹介させていただきます。2019AichiChampionships(8)

  • 2019 Aichi Championships (7)

    Prejudgingof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)そして3回目の比較審査は、2回目から169番喜多村選手と165番彦坂選手が残り、1回目に登場した164番布目選手が再び登場して、3人で行われました。こちらは再び、3人1枚の写真で全体の流れを追ってみました。以上で、比較審査は終わりました。2019AichiChampionships(7)

  • 2019 Aichi Championships (6)

    Prejudgingof2019AichiChampionships.(Women'sPhysique)続いて2回目の比較審査は1回目から167番木村選手が残って、166番福井選手・169番喜多村選手・165番彦坂選手が加わって、4人で行われました。こちらは、各ポーズごとに4人全員で1枚の写真と2人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。これで早くも、6人の選手全員が比較審査を受けた形になりましたが、比較審査はもう1回行われました。最後の写真は、なぜか集計員の席におられる愛知県ボディビル・フィットネス連盟の井村博一理事長でした(爆)。2019AichiChampionships(6)

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