2019 Kanto Category Championships (3)
Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)さらに、クォーターターンの模様をご紹介します。9人いますので、各ポーズとも9人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真3枚をご覧いただいております。ここから今度は、規定ポーズとなるわけですが・・・その模様は、次回のお楽しみとさせていただきます（笑）。各選手のご紹介も、次回にさせていただきます。2019KantoCategoryChampionships(3)
2019 Kanto Category Championships (2)
Prejudgingof2019KantoCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)というわけで、ここからは2019関東クラス別選手権の女子フィジーク予選の模様のご紹介に入ります。まずは158cm以下級ですが、各選手のステージ登場時のショットと全員出そろったところでのラインナップまでをご覧いただきましょう。参加した選手は9人で、このうち6人が決勝に進みます。なお、9人中3人は、ただいまご紹介した神奈川選手権の女子フィジークとのダブルエントリーです。2019KantoCategoryChampionships(2)
2019 Kanagawa Championships (7)
Prejudgingof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には1番三橋選手・2番椿選手・3番信野選手・4番鈴木選手・5番湯浅選手・7番池田選手の6人が進みました。つまり、ただ1人決勝に進めなかったのは6番の菅原選手ということになります。ただ、菅原選手は関東クラス別にもエントリーしているので、またご紹介できることと思います。以上が、神奈川選手権の女子フィジーク予選の模様でした。と、これだけではあまりにあっさりしているので、今日はもう少し続けましょう（笑）。2019KanagawaChampionships(7)
2019 Kanagawa Championships (6)
Prejudgingof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)こちらが2回目の比較審査ですが、メンバーが総入れ替えになり4番鈴木優貴選手・5番湯浅有希子選手・6番菅原順子選手の3人が対象になりました。これで早くも、7人の選手全員が比較審査を受けたことになります。そして以上で、比較審査は終わりました。2019KanagawaChampionships(6)
2019 Kanagawa Championships (5)
Prejudgingof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2019神奈川選手権の女子フィジーク予選の模様を、お送りいたします。昨日規定ポーズまでご紹介したので、今日は比較審査の模様からまいりましょう。まず1回目の比較審査ですが、3番信野千映子選手・7番池田由美子選手・1番三橋美絵子選手・2番椿晴美選手の4人が対象になりました。審査は、規定ポーズにより行われました。2019KanagawaChampionships(5)
2019 Kanagawa Championships (4)
Prejudgingof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)そしてこちらが、2回目の規定ポーズの模様です。カメラを持ち替えて、各ポーズ3枚づつアップで撮影した写真をご覧いただいております。ここから比較審査に入るわけですが、ただ1人決勝に進めないというある意味過酷な戦いでもあります。次回は、その比較審査の模様をお送りいたします。2019KanagawaChampionships(4)
2019 Kanagawa Championships (3)
Prejudgingof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)続いては、1回目の規定ポーズの模様です。「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」の4ポーズを行いました。各ポーズとも、7人全員を1枚に収めた写真と4人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。1回目終了後、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。2019KanagawaChampionships(3)
2019 Kanagawa Championships (2)
Prejudgingof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)ラインナップに続いて、クォーターターンが行われました。それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番三橋美絵子選手・2番椿晴美選手・3番信野（しなの）千映子選手・4番鈴木優貴選手・5番湯浅有希子選手・6番菅原順子選手・7番池田由美子選手、以上の7人です。この7人中決勝に進めるのは、プログラム上は4人と記載されていましたが、実際には6人です。また、4番鈴木選手を除く6人の選手は関東クラス別とのダブルエントリーとなっています。2019KanagawaChampionships(2)
2019 Kanagawa Championships (1)
Prejudgingof2019KanagawaChampionships.(Women'sPhysique)では、競技のご紹介に入りましょう。大会の進行順序としては、女子に関しては次のとおりでした。神奈川女子フィジーク予選→関東クラス別女子フィジーク158cm以下級予選→同158cm超級予選→神奈川女子フィジーク決勝→関東クラス別女子フィジーク158cm以下級決勝→同158cm超級決勝ですので、この流れに沿ってご紹介したいと思います。というわけで、まずは神奈川選手権の女子フィジーク予選の模様からご紹介します。7人の出場選手がステージに登場し、「フロントリラックス」でラインナップしたところまでご紹介しました。2019KanagawaChampionships(1)
2019 Kanto Category Championships (1)
NowIstartareportof2019KantoCategoryChampionshipsandKanagawaChampionships.(AUG4,2019,Kawasaki)Openinfgceremonyof2019KantoCategoryChampionshipsandKanagawaChampionships.こんばんは。今日からは、2019年8月4日に川崎市川崎区のサンピアンかわさき（川崎市立労働会館）で行われた、関東クラス別選手権及び神奈川選手権のご報告を始めさせていただきます。前日の3日に神奈川オープン及び神奈川クラス別選手権が行われた会場で、2日連続で大会が繰り広げられることになりました。ちなみに4日は、午前中に全国高校生選手権が行われていて、その後に関東クラス別と神奈川選手権が一緒...2019KantoCategoryChampionships(1)
2019 kanagawa Weight Category Championships (4)
Appendixpicturesof2019kanagawaWeightCategoryChampionships.(AUG3,2019,Kasawaki)That'sallof2019kanagawaWeightCategoryChampionships.最後に、「おまけ写真」をご紹介して締めましょう。ゲストポーズを終えた栗原選手は、このようにすぐに神奈川クラス別選手権の司会に戻りました（爆）。そして今度は、柿沼選手のゲストポーズを紹介したわけですが・・・申し訳ありませんが、柿沼選手のゲストポーズは撮影しておりません（原爆）。そのかわりといいますか、柿沼選手が優勝杯を青田正順神奈川県ボディビル・フィットネス連盟理事長に返還したところをご紹介します。このとき柿沼選手は、なんと先ほどのゲストポーズで栗原選手が脱ぎ...2019kanagawaWeightCategoryChampionships(4)
2019 kanagawa Weight Category Championships (3)
KURIHARATomomi,aguestposerof2019kanagawaWeightCategoryChampionships.(AUG3,2019,Kasawaki)さらに、くっきり割れた腹筋もしっかり見せる栗原選手でした。なにしろ栗原選手はこの日、神奈川オープンとこの神奈川クラス別選手権の司会を務めながら、ご覧のゲストポーズを行いました。このゲストポーズの後も、すぐに司会に戻っています（爆）。さらに翌日の8月4日には、関東クラス別選手権に出場しているのです（原爆）。まあこれで、また今年からは神奈川選手権の司会をしっかり務めてくださることでしょう（笑）。以上が、栗原智美選手のゲストポーズの模様でした。2019kanagawaWeightCategoryChampionships(3)
2019 kanagawa Weight Category Championships (3)
KURIHARATomomi,aguestposerof2019kanagawaWeightCategoryChampionships.(AUG3,2019,Kasawaki)栗原選手が引きこもっている間、もう一人のゲストポーザーで昨年の神奈川選手権ボディビル優勝の柿沼奨真選手が、投げ捨てられたハイヒールとウィッグを拾っていました（水爆）。そして柿沼選手が去った後、栗原選手のゲストポーズは後半に入りました。後半は、本格的な女子フィジークのフリーポーズとなりました。なるほど、それなら後半はハイヒールなどは不要なわけですね。最後の写真は、栗原選手ならではの決めポーズです。2019kanagawaWeightCategoryChampionships(3)
2019 kanagawa Weight Category Championships (2)
KURIHARATomomi,aguestposerof2019kanagawaWeightCategoryChampionships.(AUG3,2019,Kasawaki)さらに元気よくステージを歩き回る栗原選手でしたが、突然座り込んで痛がってしまいました（爆）。栗原選手もこのとき51歳（爆）。いつまでも若くはないんだなあと、現実に引き戻されたような感じです（苦笑）。座り込んだ栗原選手はハイヒールを脱ぎ捨て、さらにウィッグまではずして引きこもってしまいました（原爆）。ここまでが前半でした。さて後半は？2019kanagawaWeightCategoryChampionships(2)
2019 kanagawa Weight Category Championships (1)
KURIHARATomomi,aguestposerof2019kanagawaWeightCategoryChampionships.(AUG3,2019,Kasawaki)こんばんは。今日は、2019年8月3日にサンピアンかわさき（川崎市立労働会館）で、神奈川オープン終了後に行われた神奈川クラス別ボディビル選手権から、ゲストポーズの模様をお送りさせていただきます。そもそも、男子選手ばかりの神奈川クラス別選手権を見に行くつもりは、私はありませんでした（爆）。しかし、昨年の神奈川選手権優勝選手によるゲストポーズが、よりによってその神奈川クラス別選手権の中で行われるということを知って、泣く泣く4000円払ってゲストポーズだけ見ることにしたのです（苦笑）。なんといっても、昨年の神奈川選手権女子フィジーク優勝の栗原智...2019kanagawaWeightCategoryChampionships(1)
Victoryceremonyof2019KanagawaOpen.(Men'sPhysique)That'sallof2019KanagawaOpen.(AUG3,2019,Kawasaki)最後にご紹介するのは、まずは表彰式のお手伝いをしていた栗原明日美さんです（爆）。前にもご紹介したとおり栗原智美選手のお嬢さんで、昨年の神奈川選手権では司会も務めていました。なにしろそのときは、お母さんが選手として神奈川選手権に出ていましたからね（笑）。そして見事優勝して、この日神奈川オープンの後に行われた神奈川クラス別選手権で、ゲストポーズが披露されたのです。続く6枚が、メンズフィジークの各クラスの表彰式の模様です。順番に、40歳以上172cm以下級・同172cm超級・40歳未満168cm以下級・同172cm以下級・同1...2019KanagawaOpen(86)
Overallfinalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness)Results1MITSUISumire(-35years,-163cm)2ENDOMio(35years-,-160cm)3SUGIYAMAChizuko(-35years,163cm-)4TSUMURAMio(-35years,-158cm)5DEGAWANoriko(35years-,160cm-)オーバーオール優勝選手のみが再度ステージに登場して表彰を受けますが、果たして再度登場したのは35歳未満163cm以下級の三井選手でした。青田正順神奈川県ボディビル・フィットネス連盟理事長から表彰を受け、さらにティアラを戴冠した三井選手でした。なお、ほかの選手の順位は2位遠藤選手・3位杉山選手・4位津村選手・5位出川選手と...2019KanagawaOpen(85)
Overallfinalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness)こちらが、2回目のクォーターターンの模様です。こちらでは、各ポーズについて5人全員を1枚に収めた写真と、半分づつアップで撮影した写真2枚をご覧いただいております。以上2回のクォーターターンでオーバーオール決勝の審査は終了で、そのまま選手退場となりました。あとは、表彰式を待つのみです。2019KanagawaOpen(84)
Overallfinalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness)続いては、1回目のクォーターターンの模様です。5人全員を1枚に収める形で、途中の流れも含めてご紹介しています。なお、オーバーオール決勝では「スリーステップフォワード」は行われませんでした。1回目終了後、立ち位置を入れ替えて2回目が行われました。2019KanagawaOpen(83)
Overallfinalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness)というわけで、ここからはビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様を、お送りいたします。メンバーは、35歳以上160cm以下級優勝の遠藤未央選手（エントリー番号3番）・35歳以上160cm超級優勝の出川紀子選手（21番）・35歳未満158cm以下級優勝の津村美緒選手（33番）・35歳未満163cm以下級優勝の三井すみれ選手（43番）・35歳未満163cm超級優勝の杉山知寿子選手（56番）の5人です。各選手のステージ登場時のショットと、「フロントスタンス」でラインナップしたところをご覧ください。2019KanagawaOpen(82)
Victoryceremonyof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years-,163cm-)そして2位に大井選手がコールされて、杉山選手が優勝となりました。思わず両手で顔を覆う、杉山選手でした。大井選手と握手を交わして、表彰式となりました。記念撮影では、杉山選手も持ち味の笑顔で写っていましたね。以上が、ビキニフィットネス35歳未満160cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。引き続き、オーバーオール決勝の模様をお送りしましょう。2019KanagawaOpen(81)
Victoryceremonyof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years-,163cm-)こんばんは。2019神奈川オープンのご紹介も、ようやく今日で千秋楽を迎える運びとなりました。今日は、昨日お送りできなかったビキニフィットネス35歳未満163cm超級の順位発表及び表彰式、そして各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様を、お送りいたします。まずは、35歳未満163cm超級の順位発表及び表彰式からご紹介しましょう。6人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそくクォーターターンが行われました。ついで、順位発表となります。6位堀まなみ選手・5位山田紗耶香選手・4位獺口真衣選手・3位竿崎利佳選手とコールが進み、残るは大井のどか選手と杉山知寿子選手のみとなりまし...2019KanagawaOpen(80)
Victoryceremonyof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years-,-163cm)2019KanagawaOpen(79)
Victoryceremonyof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years-,-158cm)優勝した津村選手に、青田理事長から表彰がありました。その後、思わず涙ぐむ津村選手でした。さて、ここで思い出したのは表彰式を手伝っている女性のことです。この人は、昨年神奈川選手権の司会を務めていた栗原明日美さんだったことを思い出しました（爆）。そう、今大会の司会を務めている栗原智美選手のお嬢さんだったのです。さらに、津村選手の表彰のときに青田理事長の後ろに控えていた女性、この人も栗原選手のお嬢さんでした（原爆）。最後は4人で、記念撮影となりました。以上が、ビキニフィットネス35歳未満158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。2019KanagawaOpen(78)
Victoryceremonyof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years-,-158cm)ここからは、35歳未満の各クラスの順位発表及び表彰式をご紹介します。まずは158cm以下級ですが、こちらは4人の出場選手全員が登場しました。クォーターターンの後はさっそく順位発表で、4位佐藤茜選手・3位新垣由衣選手・2位鎌倉藍美選手とコールされて、津村美緒選手の優勝となりました。2位の鎌倉選手をはじめ、3人の選手が津村選手を拍手で称えているところが、すばらしいですね。2019KanagawaOpen(77)
Victoryceremonyof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)そしてこちらも、青田理事長により表彰が行われました。160cm以下級と同様に、6人全員で表彰状を手にしての記念撮影となりました。ちょっと枚数配分をまちがえちゃったかな（苦笑）。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。2019KanagawaOpen(76)
Victoryceremonyof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いては、35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式です。こちらも、6人の決勝進出選手でまずクォーターターンを行ってから、順位発表となりました。6位上野麻衣子選手・5位平山友絵選手・4位村上章子選手・3位齋藤理麻選手・2位後藤美智子選手と一気に発表は進んで、出川紀子選手の優勝となりました。2019KanagawaOpen(75)
Victoryceremonyof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)そして2位に北見選手がコールされて、遠藤選手が優勝と決まりました。優勝した遠藤選手には、神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の青田正順理事長が、表彰を行いました。2位の北見選手に表彰している女性は、なんか昨年も見た記憶がありますね（爆）。表彰の後は、全員で表彰状を持って記念撮影となりました。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様でした。2019KanagawaOpen(74)
Victoryceremonyof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)こんばんは。2019神奈川オープンのご紹介も大詰めが近づいてまいりました。今日は、ビキニフィットネス各クラスの順位発表および表彰式の模様をお送りいたします。さっそく、まずは35歳以上160cm以下級からまいりましょう。決勝進出した6人の選手がステージに登場すると、最初に1回クォーターターンを行いました。そして、6位から順位が発表されていきます。6位白鳥京香選手・5位近藤里佳子選手・4位石田アンナ選手・3位天野悦子選手とコールされて、残るは遠藤未央選手と北見知里選手の2人だけとなりました。2019KanagawaOpen(73)
Sorry,Japaneseonly.JBBF国際大会報奨金授与式＆交流会(3)
Sorry,Japaneseonly.乾杯の後は交流会となったわけですが、矢野かずみ選手や竹下明子選手もドレスアップして参加していました。また安井友梨選手は、アジア選手権でも一緒だった木下美弥子コーチほかの皆さんと話し込んでいますね。そんな中私も、矢野選手やダンシーあずさ選手の写真を撮らせていただきました（爆）。「世界のテラシマ」こと寺島選手は、女性2人にはさまれて撮られていますね（笑）。あと、昨年の日本選手権でもボディビルで9位に入賞した若手、相澤隼人選手も挨拶に立っていました。さらに、世界マスターズで優勝した森山健三選手・田村宜丈選手・上中一司選手が、オーバーオール決勝を再現してくれました（原爆）。JBBF国際大会報奨金授与式＆交流会(2)
Sorry,Japaneseonly.こんばんは。今日は、東京都渋谷区のブラジル料理店「GocchiBatta」で行われた、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の国際大会報奨金授与式＆交流会に出席させていただきました。昨年は、アジア選手権をはじめ世界選手権や世界マスターズ選手権など、国際大会で日本選手は目覚ましい成績を挙げることができました。そこで、それら国際大会で活躍した選手に報奨金を授与し、あわせて交流の機会ということで行われたものです。最近、大会後のレセプションも行われることがほとんどなくなっているだけに、広く一般にも開かれたこの集まりに私も参加しようと思ったのは、当然の成り行きでした（笑）。まず最初に、国際大会で活躍した選手の皆さんへの報奨金の授与式が行われました。司会はもちろん、角田和...JBBF国際大会報奨金授与式＆交流会(1)
SUGIYAMAChizuko,1stplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)ビキニフィットネス35歳未満163cm超級の優勝は、エントリー番号56番の杉山知寿子選手でした。最も選手キャリアの長い杉山選手が、順当に優勝しました。なにしろ、2016年からビキニフィットネス一筋に活躍していますからね。2018年の神奈川オープンでも、ビキニフィットネス158cm超級に優勝しているので、これで事実上2連覇ということになりますか。2017年には、湘南オープンのビキニフィットネス158cm超級でも優勝しています。172cmの長身に長い髪、そして強烈な笑顔が持ち味です。杉山選手も、オーバーオール決勝に進みました。以上が、ビキニフィットネス35歳未満163c...2019KanagawaOpen(72)
OINodoka,2ndplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)そして2位は、エントリー番号53番の大井のどか選手でした。これまた初めて見る選手でしたが、いきなり2位とは驚きましたね。身長は166cmとこのクラスでは中間的なところでしたが、一見スリムながらしっかり絞り込まれた体でした。腹筋もかすかに割れていて、よく鍛えられているようですね。こういう選手が突如出てくるのが、ビキニフィットネスの醍醐味のひとつかもしれません。2019KanagawaOpen(71)
SAOZAKIRika,3rdplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)さらに3位は、エントリー番号57番の竿崎（さおざき）利佳選手でした。昨年7月の横浜オープンで初めて見た選手ですが、そのときはビキニフィットネス40歳以下級で5位でした。174cmの長身と、白い肌が印象的でしたね。こういった若手選手が、オールジャパンとかで活躍してくれるようになったら、嬉しいものです。2019KanagawaOpen(70)
OSOGUCHIMai,4thplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)次に4位は、エントリー番号51番の獺口（おそぐち）真衣選手でいsた。初めて見る選手ですが、大変珍しい名前ですね。また年齢も20歳と、今大会最も若い選手でもありました。さすがに緊張している感じはありますが、スタイルは良好ですし体もけっこう引き締まっていると思います。これから経験を積んでいけば、大きく成長することが期待できるのではないでしょうか。2019KanagawaOpen(69)
YAMADASayaka,5thplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)続いて5位は、エントリー番号52番山田紗耶香選手でした。昨年5月の大阪府ビキニフィットネスオープン大会で初めて見た選手で、そのときは163cm超級に出場していましたが、予選8位で決勝には進めませんでした。ですので、今回初めて「Lウォーキング」をご紹介できました。わりと落ち着いた感じのルックスですが、へそピアスをしていたのは意外でしたね。2019KanagawaOpen(68)
HORIManami,6thplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)こんばんは。それでは今日は、2019神奈川オープンのビキニフィットネス35歳未満163cm超級決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。さっそく6位ですが、エントリー番号54番の堀まなみ選手でした。初めて見る選手ですが、かなり大胆なビキニでがんばっていましたね。ビキニフィットネスには、まだまだ豊富な人材が眠っているようです。2019KanagawaOpen(67)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)最後にもう一度全員でラインナップをとって、決勝終了で選手退場となりました。ここまでが、選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介する所存です。2019KanagawaOpen(66)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)さらに選手の立ち位置を入れ替えて、3回目のクォーターターンが行われました。こちらでは、2人1枚として各ポーズごとに3枚づつご紹介してみました。以上3回のクォーターターンで、決勝審査は終わりました。2019KanagawaOpen(65)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)というわけで、こちらが2回目のクォーターターンの模様です。各ポーズごとに、3人1枚で撮影した写真2枚づつをご紹介しています。これで決勝の審査は終わりかと思ったら、もうひとつありました（爆）。2019KanagawaOpen(64)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。ステージ奥で270度・360度と回転して、さらに「スリーステップフォワード」で今度はステージ手前に戻って「フロントスタンス」で締めくくります。この後、左右半分が入れ替わって2回目が行われました。2019KanagawaOpen(63)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)こんばんは。2019神奈川オープンの決勝のご紹介も、これからお送りするビキニフィットネス35歳未満163cm超級で最後となります。さっそく、選手全員によるクォーターターンの模様からご覧いただきましょう。このクラスは6人フルにいるので、ご紹介のしがいがありますね（笑）。こちらは1回目のクォーターターンの前半で、「フロントスタンス」から90度・180度と回転して後ろ向きになり、さらに「スリーステップフォワード」でステージ奥に三歩前進したところまでをご紹介しています。2019KanagawaOpen(62)
MISTUISumire,1stplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-163cm)ビキニフィットネス35歳未満163cm以下級の優勝は、エントリー番号43番の三井すみれ選手でした。1週間前の関東オープンでは、ビキニフィットネス163cm以下級で2位に入賞している実力者だけに、順当な結果といえましょう。当時22歳という若さが光りますが、選手としてのキャリアは2017年の湘南オープンに始まりますので、意外と長く活躍しているのですね。しかし、2019年に入って大きく成長して結果も出てきた感じでしょうか。アクセサリーもイヤリングやブレスレットのみならず、へそピアスまでしているのがポイントですね（笑）。三井選手も、この後各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール...2019KanagawaOpen(61)
SUGIYAMANatsuko,2ndplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-163cm)いきなり2位ですが、エントリー番号41番の杉山夏子選手でした。7月の横浜オープンで初めて見た選手ですが、そのときはビキニフィットネス40歳以下級で2位でした。再三ご紹介しておりますが、昨年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で35歳未満158cm以下級3位の杉山亜希選手の妹さんでもあります。もちろん、当日は姉の亜希選手も応援に来ていました。わずか2戦目ながら、プロポーションのよさはもちろんのこときれいにポーズがとれていますし、自然な感じの笑顔も実にキュートです。お姉さんとはまた違った魅力がありますね。この後は9月のオールジャパンで、後にも先にもただ1度の「姉妹競...2019KanagawaOpen(60)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-163cm)そしてこちらが後半です。ステージ奥で270度・360度と回転して元に戻り、「スリーステップフォワード」で今度はステージ手前に戻ってきて、「フロントスタンス」で締めくくります。以上で1回目が終わったわけですが、なんとこのまま審査終了で選手退場となってしまいました（爆）。まあ2人だけですから、左右入れ替えて2回目を行うまでもないということでしょうか（苦笑）。というわけで、以上がクォーターターンの模様でした。引き続き、「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。2019KanagawaOpen(59)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-163cm)こんばんは。今日は、2019神奈川オープンのビキニフィットネス35歳未満163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。なお、今回「35歳以下」という表現を一部しておりましたが、「35歳未満」が正しいので、訂正させていただきます。さて、このクラスは参加選手が2人しかいませんので、すぐ終わります（爆）。まずは、1回目のクォーターターンの前半からご覧いただきましょう。最初の「フロントスタンス」から、90度・180度と回転して「スリーステップフォワード」でステージ奥へ三歩進んだところまでです。2019KanagawaOpen(58)
TSUMURAMio,1stplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-158cm)ビキニフィットネス35歳以下158cm以下級の優勝は、エントリー番号33番の津村美緒選手でした。津村選手も1週間前の関東オープンのビキニフィットネス158cm以下級に出場していたのですが、決勝には進めませんでした。しかしこれが今回、関東オープンの同じクラスで10位に入賞した鎌倉選手を逆転したことになります。2018年の横浜オープンで初めて見た選手で、選手としてのキャリアは4人中最も長いのではないかと思います。また2018年の湘南オープンでは、ビキニフィットネス158cm以下級で見事優勝しています。今回、2つ目のタイトル獲得となったわけですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以...2019KanagawaOpen(57)
KAMAKURAAimi,2ndplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-158cm)そして2位は、エントリー番号32番の鎌倉藍美選手でした。1週間前の関東オープンで初めて見た選手でしたが、そのときはビキニフィットネス158cm以下級で10位でした。関東オープンでは、19人もの選手が参戦する激戦だったことを考えると、かなりの実力者であることは確かでしょう。鍛え抜かれた筋肉もさることながら、ポーズも決めるべきところでしっかり決めていましたね。2019KanagawaOpen(56)
ARAKAKIYui,3rdplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-158cm)続いて3位は、エントリー番号31番の新垣由衣選手でした。この選手も初めて見ましたが、沖縄っぽい名前ですね。身長143cmと小柄ですが、小柄なりにバランスのとれたプロポーションではないかと思います。26歳というこのクラス一番の若さも、魅力でしょうか。2019KanagawaOpen(55)
SATOAkane,4thplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-158cm)ではさっそく4位ですが、エントリー番号34番の佐藤茜選手でした。なにぶんこのとき初めて見た選手なので、なんともコメントのしようがないのですが、見るからに大会初心者という感じはしていました（爆）。ただ、腹筋がかすかに割れていましたし背中にも一本筋が通っていたのは、なかなかのものだと思います。このまま鍛え続ければ、大きく成長できるかもしれません。2019KanagawaOpen(54)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-158cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。なお、35歳以上の両クラスではこの後3回目が行われていましたが、このクラスではありませんでした。まあ、わずか4人ですからね（苦笑）。ここまでが、選手全員でのプログラムでした。引き続き、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。2019KanagawaOpen(53)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-158cm)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。ステージ奥で270度・360度と回転し、さらに「スリーステップフォワード」でステージ奥から手前に戻ってきて、「フロントスタンス」で締めくくります。この後、左右半分が入れ替わって2回目が行われました。2019KanagawaOpen(52)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-158cm)こんばんは。2019神奈川オープンのビキニフィットネスのご紹介ですが、今日からは35歳以下の各クラスの決勝の模様をお送りいたします。まずは、158cm以下級からまいりましょう。このクラスは4人の選手が、予選からそのまま決勝に進んでいます。最初に、選手全員によるクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは1回目のクォーターターンの前半で、「フロントスタンス」から90度・180度と回転して「スリーステップフォワード」でステージ奥へ進むところまでです。2019KanagawaOpen(51)
DEGAWA(KANEKO)Noriko,1stplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号21番の出川紀子選手でした。この名前は初めて見ましたが、この選手を見たのは初めてではありません（爆）。7月の横浜オープンのビキニフィットネ40歳以上級で5位に入賞した、金子紀子選手と同一人物だったのです。ご本人のお話では、旧姓が「出川」で現姓が「金子」ということで、今年からは「金子」に統一するとのことでした。それはともかく、プロポーションは見事ですね。特に脚の長さがすばらしく、筋肉も引き締まっていてさすが優勝する選手にふさわしいのではないでしょうか。この後オールジャパンに参戦していますが、参...2019KanagawaOpen(50)
GOTOMichiko,2ndplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)そして2位は、エントリー番号25番の後藤美智子選手でした。7月末の関東オープンで初めて見ましたが、そのときはビキニフィットネス163cm超級に出場していましたが決勝には進めませんでした。そこからいきなり、2位入賞ですからね。確かに、1週間前の関東オープンのレベルの高さは半端なかったとは思いますが・・・さすが、このクラスで最も若い選手（38歳）ということでしょうか。2019KanagawaOpen(49)
2019 Kanagawa Open (anagawa Open (48)
SAITORima,3rdplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)さらに3位は、エントリー番号24番の齋藤理麻選手でした。今大会で初めて見た選手ですが、いきなりベスト3に入ってくるとは驚きましたね。しかし、体は見事に鍛えられていたのでそこが上位入賞の秘訣だったかもしれません。これに笑顔が加われば、さらに上位入賞も可能なことでしょう。2019KanagawaOpen(anagawaOpen(48)
MURAKAMIAkiko,4thplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)次に4位は、エントリー番号28番お村上章子選手でした。2019年の横浜オープンで初めて見た選手ですが、そのときはビキニフィットネス40歳以上級に参戦していましたが、決勝には進めませんでした。その村上選手が、その横浜オープンで決勝に進んだ上野選手や平山選手よりも、今回は上位で入賞したわけです。若い選手ではありませんが、本気で鍛えれば短い期間でも大きく成長できるものなのですね。2019KanagawaOpen(47)
HIRAYAMATomoe,5thplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いて5位は、エントリー番号29番の平山友絵選手でした。2018年の神奈川オープンで初めて見た選手ですが、横浜オープンではビキニフィットネス40歳以上級で決勝に進み6位に入賞しています。2019年の横浜オープンでも、やはりビキニフィットネス40歳以上級で6位に入賞しています。年々参加選手が急速に増えていくビキニフィットネスでは、成績をキープするだけでも大変なことですが、さらに上を行く結果を出すのは並大抵の努力ではできないと思います。2019KanagawaOpen(46)
UENOMaiko,6thplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)では、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたしましょう。まず6位は、エントリー番号22番の上野麻衣子選手でした。7月の横浜オープンで初めて見た選手で、そのときはビキニフィットネス40歳以上級で10位でした。それからわずか1か月後のこの神奈川オープンで、今度は6位と着実に力をつけてきているようですね。2019KanagawaOpen(45)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)最後にもう一度全員でラインナップをとって、決勝審査は終了し選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。ここで、次回は各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式に・・・と締めるつもりだったのですが、時間がないのでこのままご紹介してしまいたいと思います（爆）。2019KanagawaOpen(44)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)こちらが、3回目のクォーターターンの模様ですが、さらにご紹介の仕方を変えて2人で1枚の写真で各ポーズ3枚づつご紹介させていただきました。まあ、これだけ念入りにやれば十分な審査ができたことと思います。2019KanagawaOpen(43)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)というわけで2回目のクォーターターンの模様ですが、こちらはアップで撮影した写真でご紹介させていただきます。だいたいビキニフィットネスの決勝は、2回のクォーターターンで終わることが多いのですが、このクラスでも3回目がありました（爆）。今度は、左半分・右半分のそれぞれの中で逆並びになったようです。2019KanagawaOpen(42)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いては、1回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して、再び「スリーステップフォワード」でステージ手前に戻ってきます。最後を「フロントスタンス」で締めて1回目終了ですが、引き続き左右半分が入れ替わって2回目が行われます。なお、「スリーステップフォワード」は1回目のみ行われます。2019KanagawaOpen(41)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)こんばんは。それでは今日からは、2019神奈川オープンのビキニフィットネス35歳以上160cm超級の決勝の模様をお送りします。まずは、選手全員でのプログラムからご紹介いたします。最初に、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度と回転して、「スリーステップフォワード」でステージ奥に三歩前進したところまでです。2019KanagawaOpen(40)
ENDOMio,1stplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の優勝は、エントリー番号3番の遠藤未央選手でした。2週間前の2019関東オープンビキニフィットネス158cm以下級に続いて、見事優勝を決めました。おそらく、今回参戦した選手の中でも選手としてのキャリアは長い方だと思います。2016年のオールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳以下158cm以下級で5位に入賞しています。その後も、2017年の神奈川オープンで158cm以下級2位、2018関東選手権で158cm以下級6位と活躍していますが、タイトル獲得は2019年に入ってからのことでした。この後遠藤選手は、各クラスの優勝選手同士による...2019KanagawaOpen(39)
KITAMIChisato,2ndplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)そして2位は、エントリー番号4番の北見知里選手でした。今大会の2週間前に行われた関東オープンでは、ビキニフィットネス158cm以下級で7位でした。2017年には、神奈川オープンビキニフィットネス158cm以下級で4位に入賞したこともあります。今回は、優勝にあと一歩と迫る活躍ぶりでしたね。2019KanagawaOpen(38)
AMANOEtsuko,3rdplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)さらに3位は、エントリー番号11番の天野悦子選手でした。天野選手も、2019横浜オープンで初めて見た選手で、そのときは40歳以上級で4位でした。横浜オープンでは髪をまとめていましたが、今回はより女性らしさを強調した感じではないでしょうか。結果的に、それがいい結果につながったかもしれません。2019KanagawaOpen(37)
ISHIDAAnna,4thplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)次に4位は、エントリー番号7番の石田アンナ選手でした。約1か月前の2019横浜オープンでは、ビキニフィットネス40歳以下級で3位に入賞しています。名前からも見た目からも、いかにも「ハーフ」という感じですが、それだけにプロポーションは良好ですね。ちなみに、「アンナ」と聞くと私は土屋アンナを思い出してしまいます（笑）。2019KanagawaOpen(36)
KONDORikako,5thplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)続いて5位は、エントリー番号1番の近藤里佳子選手でした。昨年5月の2019大阪ビキニフィットネスオープン以来に、見ることになりました。そのときは、158c以下級で5位に入賞しています。初めて見たのは、さらに1年前の2018大阪ビキニフィットネスオープンでした。大阪ビキニフィットネスオープンの出場選手名簿によれば、なんと沖縄の選手だそうです（爆）。沖縄から、大阪・神奈川とはるばる参戦しているだけでも、たいしたものだと思います。2019KanagawaOpen(35)
SHIRATORIKyoko,6thplaceof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)こんばんは。それでは今日は、2019神奈川オープンのビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそくまずは6位ですが、エントリー番号5番の白鳥京香（きょうこ）選手でした。2018年の神奈川オープンでも、158cm以下級の6位に入賞しています。白鳥選手といえば思い出すのが、その神奈川オープンの1か月後に行われた、2018年の横浜オープンでの40歳以上級優勝ですね。このとき初めて横浜オープンが行われたのですが、港南区の上大岡で行われてとても見やすい会場だったのです。2017年の埼玉オー...2019KanagawaOpen(34)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)というわけで、こちらが3回目のクォーターターンの模様です。並びはステージ左端から、1番・7番・4番・5番・3番・11番という形でした。これで決勝審査は終わり、選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019KanagawaOpen(33)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)こちらが、2回目のクォーターターンの模様です。アップ写真を中心にご紹介しました。決勝では、基本的に比較審査は行われなずこれでおしまいなのですが、今回はなぜかクォーターターンがもう1回行われました。2019KanagawaOpen(32)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)そしてこちらが、1回目のクォーターターンの後半の模様です。270度・360度と回転して、さらに「スリーステップフォワード」で今度はステージ手前に戻って、「フロントスタンス」で締めくくります。こうして1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。2019KanagawaOpen(31)
Finalof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)こんばんは。2019神奈川オープンのご紹介も、今日からは決勝に入ります。競技順に、まずはビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の決勝から、ご紹介させていただきます。決勝では、最初にエントリー番号順に各選手の「Lウォーキング」が行われるのですが、それは後ほどカウントダウン式にご紹介させていただき、まずは選手全員でのプログラムからご覧いただきます。というわけで、こちらでは1回目のクォーターターンの前半をお送りしています。決勝になりますと、180度回転した後に「スリーステップフォワード」でステージ奥に三歩前進する動きが加わります。その三歩前進したところまでをご紹介しました。2019KanagawaOpen(30)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。この結果決勝には、51番獺口選手・52番山田選手・53番大井選手・54番堀選手・56番杉山選手・57番竿崎選手の6人が進みました。残念ながら決勝に進めなかった55番牧野選手が、7位相当ということになります。以上が、ビキニフィットネス35歳以下163cm超級の予選の模様でした。これで予選のご紹介が終わりましたので、次回からは決勝のご紹介に入りたいと思います。実際の競技順に、まずは35歳以上160cm以下級からお送りする予定です。2019KanagawaOpen(29)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)そそて2回目の比較審査は、1回目から52番山田選手が残って、そこに54番堀選手と55番牧野選手が加わって3人で行われました。3人と少人数なので、3人1枚の写真で途中の流れも含めてご紹介させていただきました。ほかのポーズだけご紹介しているクォーターターンでも、このような流れになっているものとご理解いただけますと幸いです。これで早くも、7人の選手全員が比較審査を受ける形となりました。以上で、比較審査は終わりました。2019KanagawaOpen(28)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)というわけで、こちらが1回目の比較審査の模様です。その対象になったのは、56番杉山選手・57番竿崎選手・53番大井選手・51番獺口選手・52番山田選手の5人でした。こちらも、各ポーズごとに5人全員で1枚の写真と3人と2人でアップで撮影した写真をご紹介しています。2019KanagawaOpen(27)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)次は、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。こちらはカメラを持ち替えて、各ポーズともアップで撮影した写真3枚づつをご覧いただいております。この2回のクォーターターンが終わると、比較審査となります。しかし、いずれも長身でスタイルのよい女性ばかりで、この中から1人だけ落とすのももったいないくらいですね（苦笑）。2019KanagawaOpen(26)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)続いて、1回目のクォーターターンの模様をご覧ください。各ポーズごとに、7人全員を1枚に収めた写真と4人づつアップで撮影した写真2枚を、ご紹介しています。ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、51番獺口（おそぐち）真衣選手・52番山田紗耶香選手・53番大井のどか選手・54番堀まなみ選手・55番牧野萌美選手・56番杉山知寿子選手・57番竿崎（さおざき）利佳選手、以上の7人です。2019KanagawaOpen(25)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,163cm-)こんにちは。こんな時間での更新は珍しいのですが、今日は夜に所用があって更新が難しいので、この時間にさせていただきます。今日は、2019神奈川オープンのビキニフィットネス35歳以下163cm超級の予選の模様を、お送りいたします。これで、ビキニフィットネスの予選のご紹介がすべて終わることになります。このクラスには7人の選手が出場していましたので、1人だけ決勝には行けません。ある意味、過酷な戦いといえるかもしれませんね。こちらでは、最初の「Lウォーキング」から各選手1枚づつ、そして全員出そろったところでのラインナップをご覧いただきましょう。2019KanagawaOpen(24)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-163cm)そしてこちらが、クォーターターンの模様です。たった2人ですので、途中の流れも含めてご紹介させていただきました。このクラスは左右入れ替えての2回目も行われず、このまま予選終了・選手退場となりました（爆）。まあ、2人とも決勝に進めるのでこんな感じでいいのでしょう。以上が、ビキニフィットネス35歳以下163cm以下級の予選の模様でした。次回は、予選最後となりますが35歳以下163cm超級の予選の模様をお送りしたいと思います。2019KanagawaOpen(23)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-163cm)というわけで、ここからはビキニフィットネス35歳以下163cm以下級の予選の模様をご紹介いたします。とはいいましても、このクラスに参戦した選手は2人だけでした（爆）。当初は3人がエントリーしていたのですが、1人欠場してしまったのです（苦笑）。なので、特別に「Lウォーキング」も各選手5枚づつご紹介させていただきました（笑）。前半の5枚がエントリー番号41番の杉山夏子選手で、後半の5枚が43番の三井すみれ選手です。つまり、42番の選手が欠場だったのです。2019KanagawaOpen(22)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-158cm)最後に、「フロントスタンス」での個別ショットと選手退場のシーンをご覧いただきましょう。以上が、ビキニフィットネス35歳以下158cm以下級の予選の模様でした。ここでやめてもよかったのですが、今日は163cm以下級もご紹介しておきましょう。2019KanagawaOpen(21)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-158cm)続いては2回目のクォーターターンの模様ですが、こちらもちょっと趣向を変えて各選手の個別ショットでご紹介してみました。「フロントスタンス」を除く、各ポーズをご覧ください。少人数だからこそ、こういうご紹介の仕方もできます（笑）。なお、全員決勝に進むので比較審査は行われませんでした。2019KanagawaOpen(20)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-158cm)そして、こちらが1回目のクォーターターンの後半です。270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻るところまでですね。こうして1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2019KanagawaOpen(19)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-158cm)ここからは、1回目のクォーターターンの模様をご紹介します。ちょっとご紹介の仕方を変えてみまして、途中の動きを追いつつ各ポーズではアップ写真も盛り込んでみました。こちらでは、180度回転して後ろ向きになったところまでを、ご覧いただいております。それではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、31番新垣由衣選手・32番鎌倉藍美選手・33番津村美緒選手・34番佐藤茜選手、以上の4人です。2019KanagawaOpen(18)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,-35years,-158cm)こんばんは。今日からは、2019神奈川オープンのビキニフィットネス35歳以下の各クラスの予選の模様を、お送りしてまいります。まず今日は、158cm以下級からご紹介いたします。このクラスに参戦した選手は4人でしたので、全員決勝に進むことができます。ですので、できるだけサラッといきたいと思います（爆）。最初に「Lウォーキング」から各選手1枚づつご紹介して、全員出そろったところでステージ中央でラインナップをとるところまでを、ご覧いただきましょう。2019KanagawaOpen(17)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には21番出川選手・22番上野選手・24番齋藤選手・25番後藤選手・28番村上選手・29番平山選手の6人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位26番酒井選手・8位27番小峯選手という結果でした。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の予選の模様でした。次回からは35歳以下の各クラスのご紹介となりますが、とりあえず158cm以下級から初めて余裕があれば163cm以下級もご紹介できたらと考えています。2019KanagawaOpen(16)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)そしてこちらが、2回目の比較審査の模様です。1回目からは22番上野選手が残り、そこへ26番酒井選手と27番小峯選手が加わって3人で行われました。少人数なので、3人全員を1枚に収めた写真で途中の流れも含めてご紹介させていただきました。これで早くも、8人全員がひととおり比較審査を受ける形となりました。そして、以上で比較審査は終了しました。2019KanagawaOpen(15)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)まず1回目の比較審査ですが、ここでいきなり6人もの選手が呼ばれました（爆）。ステージ向かって左端から、21番出川選手・24番齋藤選手・28番村上選手・29番平山選手・25番後藤選手・22番上野選手の6人です。普通、比較審査は多くても5人までのことがほとんどなので、6人での比較審査は珍しいと思います。これをいわゆる「ファーストコール」と考えると、この6人がそのまま決勝進出なのかなという感じもしますが・・・2019KanagawaOpen(14)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)というわけで、こちらが2回目のクォーターターンの後半です。270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをご覧いただきました。こうして2回のクォーターターンを終えると今度は比較審査となります。選手はひとまずエントリー番号順に並びなおして、ステージ奥に控えます。2019KanagawaOpen(13)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いては、左右半分入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。ちょうど8人だったので2人づつアップで撮影してみたのですが、枚数が多くなってしまったので一度にご紹介できませんでした（苦笑）。こちらでは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度回転したところまでをご紹介しています。2019KanagawaOpen(12)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いては、1回目のクォーターターンの模様です。各ポーズとも、8人全員を1枚に収めた写真と半分づつアップで撮影した写真2枚を、ご紹介しています。ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、21番出川典子選手・22番上野麻衣子選手・23番欠場・24番齋藤理麻選手・25番後藤美智子選手・26番酒井久美子選手・27番小峯栄子選手・28番村上章子選手・29番平山友絵選手、以上の8人です。2019KanagawaOpen(11)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,160cm-)こんばんは。今日は、2010神奈川オープンのビキニフィットネス35歳以上160cm超級の予選の模様を、お送りしたいと思います。こちらは当初9人尾エントリーがありましたが、1人欠場して8人で行われました。この予選では、決勝に進む6人の選手を選抜することになります。さっそく、最初に行われた「Lウォーキング」から各選手1枚づつと、全員そろったところでのラインナップからご覧いただきましょう。2019KanagawaOpen(10)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には1番近藤選手・3番遠藤選手・4番北見選手・5番白鳥選手・7番石田選手・11番天野選手の6人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位9番松浦選手・8位2番瀬野選手・9位6番三輪選手という結果でした。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の予選でした。次回からは、35歳以上160cm超級の予選の模様をお送りします。2019KanagawaOpen(9)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)4回目の比較審査は、3回目から9番松浦選手が残り、そこへ2番瀬野優子選手と6番三輪由佳選手が加わって3人で行われました。3人と少人数なので、3人全員を1枚に収めた写真で統一して途中の流れも含めてご紹介させていただきました。これで、9人の選手全員が少なくとも1回は比較審査を受けた形となりました。以上で、比較審査は終わりました。2019KanagawaOpen(8)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)さらに3回目の比較審査は、1回目・2回目と連続だった4人の選手がさらに残り、9番松浦選手に代わって1番近藤里佳子選手が加わりました。ここまでで比較審査を受けた選手は7人で、まだ2人の選手が比較審査を受けていません。2019KanagawaOpen(7)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)2回目の比較審査は、1回目から11番天野選手・4番北見選手・3番遠藤選手・7番石田選手が残り、そこへ9番松浦華菜子選手が加わって5人で行われました。今回、ビキニフィットネスのエントリー番号はこのクラスが1番から11番となっていますが、次の35歳以上160cm超級は21番から始まって29番まで、さらに35歳未満158cm以下級が31番から34番まで、以下41番から・51番からという感じで割り振られていました。5クラス合計で24人のエントリーがありましたが、4人欠場しているのでちょうど20人が出場していることになります。2019KanagawaOpen(6)
Prejudgingof2019KanagawaOpen.(BikiniFitness,35years-,-160cm)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2019神奈川オープンのビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の予選の模様を、お送りいたします。昨日は選手全員でのクォーターターンまでご紹介しましたので、今日は比較審査の模様をご紹介します。クォーターターン終了後、選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。そしてまずは1回目の比較審査ですが、その対象になったのは11番天野悦子選手・5番白鳥京香選手・3番遠藤未央選手・7番石田アンナ選手・4番北見知里選手の5人でした。審査は、1回のクォーターターンにより行われています。2019KanagawaOpen(5)
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HORITAHiromi,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級の優勝は、エントリー番号20番の堀田（ほりた）ひろみ選手（東京）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で2位、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス163cm超級で5位と上位で活躍していて、もちろんJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。堀田選手は、この2024年のJBBFFITNESSJAPANGR...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(160)
YOSHIMOTOFukumi,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)そして2位は、エントリー番号28番の善本富久美選手（京都）でした。これによって、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格はもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格をも獲得できました。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で予選10位と決勝に進めませんでした。それが、わずか1年で優勝目前まで来てしまうのですから、なんというすばらしい成長ぶりなのでしょうか。この勢いが、翌日のオ...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(159)
KINJOTsunako,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)ここからは、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格が得られる、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号22番の金城津奈子選手（沖縄）でした。金城選手は、どちらかといえばフィットモデルで見かけることが多い選手で、2024年もオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは163cm超級で4位に入賞しています。一方でビキニフィットネスの方では、2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で4位に入賞して...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(158)
KOBAYASHIAyano,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)次に4位は、エントリー番号14番の小林彩乃選手（東京）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級で4位、そして翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス163cm以下級で4位でした。ほか2023年は、東京選手権や関東フィットネス選手権でも優勝するという活躍を見せていました。しかし、わずか1年で160cm以下級から超級に変わるのですから、それだけ微妙な身長だったのでしょうね。たまにこういうケースは...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(157)
KITAZAWAMari,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)続いて5位は、エントリー番号19番の北沢真利選手（愛知）でした。2023年の愛知県選手権で初めて見ていますが、そのときいきなりビキニフィットネス163cm超級で優勝しています。その後オールジャパン等には参戦していませんでしたが、2024年のSPORTECCUPでビキニフィットネスに参戦していましたが、このときには決勝には進めませんでした。これで見るのは3回目ということになりますが、全国レベルの今大会で入賞するというのはなかなかのものだと思います。なお、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(156)
YAMANOUCHIEmi,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)まず6位は、エントリー番号26番の山之内瑛美選手（神奈川）でした。2024年はまずSPORTECCUPのビキニフィットネスで5位に入賞したかと思うと、その3日後の神奈川県選手権ではビキニフィットネス160cm超級で優勝と好調でした。今回も、ピックアップ審査が行われた中で決勝まで進むことができました。2023年には姿を見ませんでしたが、休息も必要だったということなのでしょうか。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(155)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(154)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)こんばんは。長らくお送りしてまいりました、2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、今日からご紹介するビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級で最後となります。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。6人全員を1枚の写真に収めた形で、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。スリーステップフォワードも、行われています。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われました。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(153)
MATSUKIMami,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級の優勝は、エントリー番号1番の松木真美選手（東京）でした。2024年のモンゴルアジア選手権で、ビキニフィットネスマスターズ（35歳以上）で優勝し、160cm以下級でも3位と日本選手としては最上位で入賞するなど大活躍した松木選手が、ここで貫禄を見せました。2023年にも、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級で優勝しているので、これでこのクラスは2連覇ということになります。2017年以来長く活躍を続...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(152)
KAKUSaori,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)そして2位は、エントリー番号12番の加來（かく）沙織選手（千葉）でした。初めて見たのが2018年の横浜オープンで、このときはビキニフィットネス40歳以下級とオーバーオールで優勝していましたが、それ以来実に6年ぶりに見ることになりました（爆）。しかし、その間に加來選手は大きく成長していたのですね。これによって、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろん東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も手にしました。その前に、こちらでは翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでの活躍をご紹介する...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(151)
YANAGISAWAMina,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの参戦資格が得られる3位は、エントリー番号11番の柳沢美那選手（東京）でした。2024年の東京選手権で、ビキニフィットネス35歳超級に優勝して今大会に臨みました。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級において6位に入賞していますので、今回3つも順位を上げたことになります。ステージ中央でのターンはもちろんのこと、ウォーキングでの一連の動きにもスキがありませんでしたね。...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(150)
TANAKAEri,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)次に4位は、エントリー番号6番の田中江梨選手（大阪）でした。この選手も、初めて見る選手の1人でした。これほどの選手を見たことがなかったなんて、まだまだこの世界は奥が深いものです（苦笑）。田中選手も、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(149)
MATSUTANINariko,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いて5位は、エントリー番号10番の松谷慈子（なりこ）選手（東京）でした。2024年の東京選手権では、ビキニフィットネス35歳以下級で4位に入賞しています。つまり、この年ちょうど35歳の松谷選手はちょうどマスターズデビューの年だったのですね。そこで早くも、入賞してしまうのですからなかなかのものです。ただ、今年は大会参戦はお休みとのことで、来年以降の活躍に期待したいと思います。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(148)
HIGAKIMaiko,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)まず6位は、エントリー番号8番の檜垣麻衣子選手（兵庫）でした。今回初めて見た選手でした。しかし、引き締まった体で笑顔を絶やさず、一連の動きもしっかりできていたのではないでしょうか。さすがは、フィットネスの名選手を多数輩出している兵庫の選手の1人といえるでしょう。翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも、参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)こんばんは。2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、残すところビキニフィットネス35歳以上39歳以下の2クラスを残すのみとなりました。今日からは、35歳以上39歳以下160cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。1回目は、6人全員を1枚の写真に収めた形で動きに重点を置いてご紹介させていただきました。1回目は、スリーステップフォワードも行われています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(146)
YUKAMIKurumi,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)ビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級の優勝は、エントリー番号45番の遊上久硫美（ゆかみ・くるみ）選手（愛知）でした。これで、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も得ました。遊上選手は、両方に出場しています。なお、フィットモデルも手掛けていて、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは40歳以上49歳以下級では3位、163cm超級では6位に入賞しています。フィットモデルの方では、東京世界フィットネス選手権と同時に...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(145)
SATOHiroko,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)そして2位は、エントリー番号41番の佐藤寛子選手（宮城）でした。そういえば、45歳以上49歳以下160cm以下級には同じ読みの「佐藤博子」選手が出場していましたね（爆）。こちらの佐藤選手は、今回初めて見た選手でした。それでいきなり2位に入賞するとは、正直驚かされました。そして、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も得ましたが、どちらにも出場していませんでした。ただし、今大会の翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスには、163c...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(144)
NAGASHIMAYumi,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)続いて3位は、エントリー番号46番の長島由実選手（栃木）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、今回と同じビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級で5位でした。ですので、先ほど4位でご紹介した米田選手をこの1年で追い抜いたわけですね。さらに、3位入賞でJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権も得られました。8頭身の見事なプロポーションが、魅力的ですね。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(143)
KOMEDASumi,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級決勝「Iウォーク」をご紹介します。まず4位は、エントリー番号48番の米田寿美（こめだ・すみ）選手（兵庫）でした。「よねだ」と読まないところが、ポイントです。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスで初めて見た選手ですが、そのときは同じビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級で4位に入賞しています。つまり、2年連続で同じ順位だったことにな...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(142)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(Bodyfitness)今日は最後に、ボディフィットネスの予選の模様をご紹介して締めたいと思います。ボディフィットネスには当初3人のエントリーがありましたが、1人欠場して2人での戦いとなりました。出場選手はご覧のとおり、エントリー番号110番の小出祥子選手と111番の種橋久美選手の2人だけでした。クォーターターンは、常時2人を画面いっぱいに入るように撮ってみました。もちろん、両選手とも決勝・表彰式に進むことができます。以上が、ビキニフィットネス160cm超級の予選の模様でした。次回からは早くも決勝のご紹介となりますが、まずはビキニフィットネス160cm以下級の決勝からご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(32)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)そしてこちらが、比較審査の模様です。まず1回目は、104番荒井選手・107番木下選手・108番太田選手・47番堀川選手の4人で行われました。そして2回目は、105番小坂選手・104番荒井選手・106番澤田選手・107番木下選手の4人で行われました。以上が、ビキニフィットネス160cm超級の予選の模様でした。こうなったら、今日はボディフィットネスの予選までご紹介してしまいましょう（爆）。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(31)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。ここでカメラを持ち替えて、今度は6人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、104番荒井梨緒選手・105番小坂愛美（まなみ）選手・106番澤田美子（よしこ）選手・107番木下慧子（けいこ）選手・108番太田葵選手・47番堀川友里選手、以上の6人です。47番の堀川選手も、第2部の35歳以上160cm超級に出場していましたね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(30)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)というわけで、ここからはビキニフィットネス160cm超級の予選の模様をご紹介します。このクラスはちょうど6人のエントリーで、欠場はありませんでした。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。このクラスは、まず1回目をポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。先ほどご紹介した160cm以下級の2回目のクォーターターンからそのまま同じカメラを使い続けていたので、こういう感じになりました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(29)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)2回のクォーターターンの後は、比較審査が行われました。まず1回目は、100番岩崎選手・101番石合選手・102番長谷川奈々加選手・103番遠山選手の4人で行われました。そして2回目は、39番長谷川洋子選手・41番落合選手・103番遠山選手の3人で行われました。以上が、ビキニフィットネス160cm以下級の予選の模様でした。引き続き、160cm超級の予選をご紹介します。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(28)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚でアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。また1回目とは、カメラも変えています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、39番長谷川洋子選手・41番落合玲子選手・42番欠場・100番岩崎有希選手・101番石合優香選手・102番長谷川奈々加選手・103番遠山絵女（えな）選手、以上の6人です。エントリー番号が2ケタの選手は、第2部の35歳以上とのダブルエントリーです。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(27)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)こんばんは。今日からは、2024神奈川オープンフィットネス大会の第4部で行われた女子競技のご報告に入らせていただきます。第4部では、ビキニフィットネスの160cm以下級及び160cm超級、そしてボディフィットネスが行われました。まず最初に、ビキニフィットネス160cm以下級の予選の模様からお送りしたいと思います。このクラスには当初7人の選手がエントリーしていましたが、1人欠場して6人で行われています。したがって予選落ちはなく、6人全員が決勝・表彰式まで進むことができます。こちらは、1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(26)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)Results1HORIKAWAYuri2WATABENaho3TAKADOChiharu4MATSUMOTOErika5MAKIGUCHIIkuyoそして最後は、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。5人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。5位巻口幾代選手・4位松本恵里佳選手・3位高戸千晴選手・2位渡部奈穂選手とコールは進み、堀川友里選手の優勝と決まりました。表彰式のスタッフの中には、大村侑美歌選手もいたようですね。松浦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。記念撮影は、賞...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(25)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)Results1TSUMURAMio2OCHAIReiko3HASEGAWAYoko続いては、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様です。3人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。3位長谷川洋子選手・2位落合玲子選手とコールされて、津村美緒選手の優勝と決まりました。（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の松浦勝彦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様でした。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(24)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BeginnersFitness)Results1MURATAChieko2SASAKIReina3GOTOAkemi4MIYASHITASuzue5TSUCHIYAMakiko6ONOKaoru(7TAKASHINAAkiko)(8NARUSEMiu)(9YASHIROKanana)(10KOGAAyumi)(11OBARAYasuko)こんばんは。今日は、2024神奈川オープンフィットネス大会の第1部の千秋楽で、女子競技3クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。まずはビギナーズフィットネスからですが、ちょうど今日（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟のサイトでも審査結果が発表され...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(23)
HORIKAWAYuri,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号47番の堀川友里選手でした。2022年の千葉県フィットネスオープンで初めて見ましたが、そのときはビキニフィットネス163cm超級で4位に入賞しています。当時は千葉の選手でしたが、現在は横浜市内のジムに所属する地元神奈川の選手です。プロポーションのよさはもちろんのこと、一連のソツのない「Iウォーク」そして絶やさない笑顔と、優勝にふさわしいものがあったと思います。今年は、さらにレベルの高い大会に挑んでいただきたいですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(22)
WATABENaho,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)そして2位は、エントリー番号46番の渡部（わたべ）奈穂選手でした。この選手も、今回初めて見た選手の1人です。しかしながら、「Iウォーク」が実にきれいに決まっているのが印象的でした。また、笑顔を絶やさなかったところもよかったと思います。これからの活躍が、楽しみですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(21)
TAKADOChiharu,3rdplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)次に3位は、エントリー番号45番の高戸千晴選手でした。初めて見たのは2021年の湘南オープンで、そのときはビキニフィットネスで予選11位という成績でした。その後、2022年・2023年とオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していますが、いずれも決勝には進めていません。ですので、今回初めてこのように「Iウォーク」をご紹介することができたわけです。「継続は力なり」とは、まさにこのことでしょう。最初のうちはなかなか結果がでないことも多いかと思いますが、あきらめずに根気よく努力を続けていけば、必ず報われるものだ...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(20)
MATSUMOTOErika,4thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いて4位は、エントリー番号43番の松本恵里佳選手でした。この選手も、今大会で初めて見ました。もっとも、マッスルゲートの大会には以前から出ていたようで、「Iウォーク」もなかなかサマになっていましたね。ただ、マッスルゲートは撮影禁止なので私は行ってないので、なかなかそこで活躍している選手を知ることができないのです。次は来月の東日本フィットネス選手権に出場するとのことですが、あいにくモンゴルのアジア選手権と重なるため見に行けないのが残念です（苦笑）。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(19)
MAKIGUCHIIkuyo,5thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)まず5位は、エントリー番号44番の巻口幾代選手でした。今大会で初めて見る選手ですが。このクラスでは最年長の選手でもありました。しかし、こうして選手として参加することに大きな意義があると思います。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(18)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真を交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上2回のクォーターターンを終えると決勝審査は終了で、選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(17)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)こんばんは。今日は、2024神奈川オープンフィットネス大会のビキニフィットネス35歳以上160cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。さっそく、選手全員でのクォーターターンをご紹介させていただきます。こちらは1回目のクォーターターンですが、5人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介しました。1回目が終わると、2回目に備えて左右半分が入れ替わりますが、司会の百木田将広選手や宮脇拓郎選手が誘導して迅速に行われています。これによって、大会進行はほぼ時間通りに進んでいました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(16)
TSUMURAMio,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)そして優勝は、エントリー番号40番の津村美緒選手でした。2019年の神奈川オープンで、ビキニフィットネス35歳以下158cm以下級で優勝して以来、実に5年ぶりに大会で見ることになりました。しかし、これだけの実績があるだけに5年ぶりの参戦でもしっかり結果を出してくれましたね。スタイルはもちろんのこと、一連の動きもスムースでしたし笑顔が実にこたえられませんでした。これから本格的に参戦してくれるのであれば、大いに活躍が期待できそうですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の決勝の模様でした。次回は、ビキニフィットネス35歳...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(15)
OCHIAIReiko,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)続いて2位は、エントリー番号41番の落合玲子選手でした。初めて見たのが、昨年の東京選手権のことでした。つまり落合選手は東京の選手だったわけですが、今回は「神奈川オープン」だからいいんですよね。ほか2023年は関東フィットネス選手権や、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していました。しかし今回、初めてファイナリストとして「Iウォーク」をご紹介できることとなりました。引き締まった体が持ち味ですが、年齢を知るとびっくりすることになります（爆）。これぞ、この競技ならではの醍醐味といえるでしょう。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(14)
HASEGAWAYoko,3rdplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)まず3位は、エントリー番号39番の長谷川洋子選手でした。昨年7月の東日本フィットネス選手権及び神奈川県フィットネス選手権で初めて見た選手ですが、神奈川のビキニフィットネスで8位など両大会合わせて4クラスに出場する奮戦ぶりでした。今年も、元気に活躍していただきたいですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(13)
