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  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (53)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)というわけで、最後にもう一度全員でラインナップをとって、決勝審査は終了し選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(53)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (52)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)ボディフィットネスの決勝は、だいたい2回のクォーターターンだけで終わってしまいますので、正直味気ない部分もあるかと思います。そこで、時に決勝のみのクラスはあまりにも内容が薄くなってしまいそうなので、少し手を加えてみました。コロナウイルスのおかげで大会が中止になったために、余裕が出てきたからこそできることですが(爆)。1回目のクォーターターンから、5人全員を1枚に収めた写真で流れを追ってみました。次のポーズへ移行するときの、各選手の動きにご注目いただけたらと思います。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(52)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (51)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)続いてこちらは、左右半分を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。ではここで、簡単に各選手をご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、199番大津綾選手(東京)・200番篠原ゆかり選手(埼玉)・201番渡利寛子選手(兵庫)・202番漆島美紀選手(東京)・203番山本恵理選手(滋賀)、以上の5人です。もっとも、全員後で「Lウォーキング」で詳しくご紹介できるかと思います。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(51)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (50)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)こんばんは。今日からは、2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の35歳以上160cm以下級の、決勝の模様をお送りいたします。まずは、選手全員でのクォーターターンの模様からご紹介いたしましょう。「35歳以上」ということは、35歳以上45歳未満の選手が出ているわけですが、今回参戦した選手は5人でした。したがって予選を行う必要がなく、いきなり決勝からのスタートとなりました。こちらでは、各選手が「Lウォーキング」を終えたところから、ステージ手前で整列して1回目のクォーターターンを行ったところまでをご覧いただいております。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(50)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (49)

    SAKAMORIKaori,1stplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)45歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号226番の阪森香理(さかもり・かおり)選手(兵庫)でした。2018年のオールジャパンで初めて見た選手ですが、そのときにボディフィットネス163cm以下級でいきなり2位に入賞して、驚かされたものです。しかし、それが偶然でなかったことを見事この優勝で証明してくれたといえるでしょう。そしてさらに、10月のJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSでは、さらにすごいことをやってくれました。その模様も、今年は大会シーズンが始まる前にお伝えすることができそうです。以上が、ボディフィットネ...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(49)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (48)

    KOSHIKAWAJunko,3rdplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)さらに3位は、エントリー番号221番の越川順子選手(埼玉)でした。2017年にはジャパンオープンで優勝し、オールジャパンでも63cm以下級そしてオーバーオールで優勝して、ボディフィットネスの頂点を極めています。一方で、2018年のオールジャパンでは同じ163cm以下級で5位でした。このように順位の上下はありますが、2015年以降オールジャパンでは毎年入賞している実力者です。また2018年にはモンゴルアジア選手権で、163cm以下級で4位に入賞した実績もあります。さて今年は、どのような活躍を見せてくれるのでしょうか。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(48)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (47)

    KOYANAGIKumiko,,3rdplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)さらに3位は、エントリー番号222番の小柳久美子選手(東京)でした。小柳選手といえば、なんといってもSPORTECCUP2019で優勝している実績が光ります。また2018年は、東日本選手権でボディフィットネス158cm超級及びオーバーオールで優勝、さらにオールジャパンでも163cm以下級で4位に入賞しています。この163cm以下級は、上位選手が「鉄壁」ともいえるレベルの高さを誇り、他の選手がなかなか食い込めなかったのですが、2017年に小柳選手が5位に食い込んで風穴を開けました。今年も、ハイレベルな活躍を期待できそうですね。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(47)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (46)

    YAMASHITAYumi,placeof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)次に4位は、エントリー番号227番の山下由美選手(宮城)でした。かつては数少ないフィットネスの選手として、オールジャパンミスフィットネス選手権でも2010年(160cm超級)・2012年・2013年(クラス分けなし)と3回優勝し、アジア選手権や世界選手権にも日本代表として出場していました。ボディフィットネスの選手としても、2012年から2014年にかけて163cm以下級を3連覇したのをはじめ、常に上位で活躍しています。特に2017年のモンゴルアジア選手権では、ボディフィットネスのマスターズで見事優勝しています。まさに、「フィットネス王国・宮城」の「顔」と...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(46)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (45)

    YOSHIKAWAChihiro,5thplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)続いて5位は、エントリー番号224番の吉川千周(ちひろ)選手(大阪)でした。私は今回初めて見ることになりましたが、6月30日に行われた兵庫県ボディフィットネスオープンで優勝しています。この日私は、名古屋市で行われた愛知県ビキニフィットネスオープンの方を観戦していました(苦笑)。筋肉がしっかり付いていて、ボディフィットネスらしい体といえるかもしれません。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (44)

    UEKUSATomomi,6thplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)こんばんは。それでは今日は、2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の45歳以上160cm超級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号219番の植草朋美選手(東京)でした。わずか1週間前の東京ボディフィットネス選手権では158cm超級で2位と好調でしたが、その勢いで全国レベルの今大会で最大の激戦区だったこのクラスで決勝に進んでいます。2018年の東京ボディフィットネスで初めて見ましたが、大会キャリア2年目にしては見事な活躍といえるでしょう。このプロポーションで50歳...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(44)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (43)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)比較審査はなく、最後にもう一度全員でラインナップをとって、決勝審査は終了し選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。今日はちょっと短めですが、次回各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきますので、どうぞお楽しみに。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(43)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (42)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)続いては、左右半分を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。今大会はでは、ご覧のようにステージ上での選手への指示・誘導を専門に行う大会役員がいます。また司会に関しても、選手紹介と競技進行は「ダブル角田」のお二人で分担しています。大会によっては、これらすべてを1人で行わなければならないのですから大変ですよね(苦笑)。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(42)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (41)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)こんばんは。今日は、2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の、45歳以上160cm超級の決勝の模様をお送りします。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。最初の「Lウォーキング」が終わって、ステージ左右の奥に3人づつ並んでいるところから、ステージ手前に出てきて「フロントスタンス」でラインナップをとって、1回目のクォーターターンが行われました。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(41)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (40)

    YANOKazumi,1stplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)45歳以上160cm以下級の優勝は、エントリー番号214番の矢野かずみ選手(東京)でした。女子フィジークとの「二刀流」で活躍している矢野選手ですが、ついにボディフィットネスで頂点を極めました。なにしろ、この1週間前の東京選手権では女子フィジークに出場して2位になったばかりでの、この栄冠です(爆)。どちらも極めてハイレベルな結果を出しているとこが、矢野選手のすごさですね。鍛え抜かれた体ももちろんですが、常に笑顔を絶やさないmusclebeautyのまさに「王道」ど真ん中といった感じでしょうか。そしてこの翌週にはジャパンオープンに参戦するのですが、今度はまた...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(40)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (39)

    SASAKI"Mika"Usako,2ndplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)そして2位は、エントリー番号210番の佐々木うさこ選手(東京)でした。もちろん、本名ではありません(爆)。当初はビキニフィットネスの選手でしたが、ボディフィットネスに転向してからブレイクした感があります。2017年の東日本選手権でボディフィットネス160cm以下級で優勝したのを皮切りに、2018年に入っても東京ボディフィットネス選手権の158cm以下級で優勝。さらに2018年のオールジャパンでは、158cm以下級で3位に入賞しています。今回も優勝にあと一歩迫る活躍でしたが、この翌週のジャパンオープンではさらにすごいことをやってくれました。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(39)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (38)

    MIDAMichiru,3rdplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)さらに3位は、エントリー番号217番の弥陀ミチル選手(東京)でした。弥陀選手といえば、なんといっても2018年のジャパンオープン優勝でしょう。またSPORTECCUP2018でも2位と好調、オールジャパンでも鉄壁の上位陣が控える163cm以下級で6位初入賞と、大活躍でした。2019年に入っても、SPORTECCUP2019でまたも2位と上位に入賞し、さらに日韓中親善大会でも日本代表として3位に入賞しています。スタイル・ルックスともに52歳とは思えない若々しさで、今年の活躍にも期待できそうです。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(38)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (37)

    NAGASHIMAMasako,4thplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)次に4位は、エントリー番号213番の長島雅子選手(埼玉)でした。先ほどの柴田選手が2018年オールジャパンの50歳以上級優勝選手ならば、長島選手は2016・2017年の同クラス優勝選手です。そして両選手は2018年のオールジャパンではなんと同点1位で、審査員ごとの勝敗でわずかに柴田選手が優勝したのでした。同じ埼玉の選手で、しかも年齢も当時54歳というのまで一緒でした(爆)。2012年にはミス21健康美の158cm以下級で優勝したこともあり、選手としてのキャリアは長いですね。今年からは、オールジャパンに出るのであれば、柴田選手同様に55歳以上級で...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(37)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (36)

    SHIBATAMasami,5thplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)続いて5位は、エントリー番号212番の柴田昌美選手(埼玉)でした。柴田選手は、2018年オールジャパンミスボディフィットネス選手権の50歳以上級の優勝選手で、ある意味「ディフェンディングチャンピオン」でした。しかし今回は、年齢区分が変わり40代後半の選手たちとも戦わなくてはなりませんでした。それでも、ここで踏ん張ったということかもしれません。それに、柴田選手と言えばベンチプレスの名選手で、こちらでは世界大会に出場するくらいの名選手でもあります。当時54歳だった柴田選手は、今年からは55歳以上級に出場することになります。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(36)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (35)

    KATOJunko,6thplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)まず6位は、エントリー番号211番の加藤淳子選手(宮城)でした。宮城といえば、中村静香選手や山下由美選手といったボディフィットネスの名選手を輩出した「名門」といえましょう。山下選手は、後ほどこちらでご紹介できることと思います。加藤選手は2017年の宮城県選手権で初めて見ましたが、そのときはボディフィットネスで2位に入賞しています。そして2018年には、東日本選手権でボディフィットネス160cm以下級5位、オールジャパンでは158cm以下級で予選9位という成績でした。今回初めて全国レベルの大会で入賞したわけですが、今年どれくらい活躍できるかが大事だと思います...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (34)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)2回のクォーターターンを終えると、最後にもう一度全員でラインナップをとって、決勝審査は終了し選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。引き続き、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(34)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (33)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)続いては、左右半分を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。ところで、私が見なかった8月31日の方では、ミスフィットネスとメンズフィットネスが行われていました。しかし、今回ミスフィットネスの参加選手は4人、そしてメンズフィットネスに至ってはわずか1人という状態でした。メンズフィットネスが新設された2015年には、これでフィットネス全体が盛り上がると期待していたのですが・・・2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(33)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (32)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)こんばんは。今日は、2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の45歳以上160cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。「45歳以上」とありますが、45歳以上55歳未満とご理解いただくとよいかと思います。ではさっそく、クォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(32)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (31)

    UTSUMIJunko,1stplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)55歳以上級の優勝は、エントリー番号233番の打海(うつみ)淳子選手(広島)でした。打海選手としては、なんといっても2017年のミス21健康美で、なんと50歳以上級からオーバーオール優勝を成し遂げた快挙を達成したことが、思い出されます。それ以降はボディフィットネスに専念していますが、こちらでもオールジャパンでは2015年は2位、2016年から2018年までは3年連続で3位と常に上位で活躍しています。そして今回、ついに長年の挑戦が実を結ぶことになりました。ミス21健康美でも、50歳以上級を2015年から3連覇して、オーバーオール決勝3度目の挑戦でついにティアラに手が届いた...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(31)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (30)

    NUMATAHatsue,2ndplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)そして2位は、エントリー番号231番の沼田初恵選手(神奈川)でした。2019年は、関東選手権で女子フィジークに参戦して2位と好成績を残したかと思うと、関東ボディフィットネス選手権では158cm以下級でなんと優勝しています。両方でしっかり結果を残しているのが、沼田選手のすごさです。今回も、全国レベルのオールジャパンで2位と大活躍でしたね。この見事な体を見ると、57歳という年齢がとても信じられませんね(爆)。また、身長は158cmと特段高くはないのですが、プロポーションがいいので高そうに見えますね。。この後は、女子フィジークに戻って、ジャパンオープン・日本クラス別選手権と...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(30)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (29)

    KASUGAChiharu,3rdplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)さらに3位は、エントリー番号232番の春日千春選手(長野)でした。2019年の関東ボディフィットネス選手権で初めて見た選手でしたが、そのとき早くも158cm超級で2位に入賞。今回わずか2戦目で、全国レベルのこの大会でベスト3に入るという躍進ぶりには、驚かされました。しかも、56歳でこれをやってのけるのですから、これはたまりません。それでなくても、この55歳以上級は当時54歳の私よりも年上の皆さんだったわけですが、全然そんな感じがしませんね(原爆)。何度も言っていますが、これぞこの競技の醍醐味といえるでしょう。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(29)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (28)

    OIWANoriko,4thplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)次に4位は、エントリー番号234番の大岩典子選手(愛知)でした。大岩選手は、2018年までは主に健康美で活躍していた選手で、2018年のミス21健康美では50歳以上級で見事優勝しています。そしてボディフィットネスでも、オールジャパンでは50歳以上級で2016・2017年と2年連続で5位、さらに2018年は4位に入賞しています。ですので、4位も2年連続ということになりますね。大岩選手とは、意外とお会いする機会も多いのですが、ステージ上とは違った姿もまた魅力的なんですよね(笑)。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(28)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (27)

    ISHIIYukiko,5thplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)続いて5位は、エントリー番号230番の石井ゆき子選手(東京)でした。石井選手も、6位の佐藤選手同様に前日は東京のきゅりあんにいました(爆)。日本女子健康美に出場していましたのですが、50歳以上級で2位に入賞しています。石井選手は女子フィジークからボディフィットネス・健康美、さらにビキニフィットネスまで何でも参戦する選手ですが、結果もしっかり出しています。特にボディフィットネスに関しては、SPORTECCUP2018で見事優勝しているほどです。そういう意味では、今回はもう少し上位に入賞してもよかったようなものですが、さすがに2日連続大会というのは疲れたのかもしれませんね(...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(27)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (26)

    SATOTokuko,6thplaceof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)まず6位は、エントリー番号237番の佐藤とく子選手(東京)でした。最近は女子フィジークを中心に活躍している選手で、このオールジャパンの前日には日本女子チャレンジカップに参戦していました(爆)。予選8位で惜しくも決勝に進めませんでしたが、今回見事予選を突破してこのように「Lウォーキング」をご紹介できる運びになりました。もともとはビキニフィットネスの選手で、JBBFの大会にデビューしたのが2017年の関東オープンでした。そして、2018年の関東クラス別以降は女子フィジークに専念してきましたが、その関東クラス別の158cm超級で見事優勝しています。今回、初めてのボディフィットネ...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(26)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (25)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)2回のクォーターターンが終わると、最後にもう一度全員でラインナップをとって、決勝終了・選手退場となりました。ここまでが、決勝での選手全員でのプログラムでした。比較審査は、予選でやっているから重ねてやる必要はないのでしょうね。引き続き、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(25)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (24)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)続いては、左右半分を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。決勝に関しては望遠ズームの方ですべて対処できるので、カメラを持ち替えることなく撮影していますが、そうなると1回目との違いがあまりないような気が自分でもします(苦笑)。こうして2回のクォーターターンが終わると、予選のときには比較審査がありましたが、決勝ではありません(爆)。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(24)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (23)

    Finalof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)こんばんは。2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権のご紹介は、今日からは決勝となります。競技が行われた順に、まずは55歳以上級からお送りさせていただきます。決勝は、最初に各選手がエントリー番号順に「Lウォーキング」を行い、全員そろったところでクォーターターンを2回行うという形ですが、こちらでは先にクォーターターンをご紹介してから、「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただく、という形でご紹介したいと思います。というわけで、まずは1回目のクォーターターンからご覧ください。「Lウォーキング」が終わって選手がステージ手前に出てきて、「フロントスタンス」でラインナップをとり、90度...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(23)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (22)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には219番植草選手・221番越川選手・222番小柳選手・224番吉川選手・226番阪森選手・227番山下選手の6人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位228番大魚選手・8位220番勝選手・9位225番稲葉選手・10位223番曽根選手という結果でした。以上が、ボディフィットネス45歳以上160cm超級の予選の模様でした。これでボディフィットネスの予選のご紹介が終わりました。次回からは決勝のご報告となりますが、競技順に55歳以上級から始めたいと思います。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(22)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (21)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)そして4回目の比較審査は、3回目から228番大魚選手と220番勝選手が残り、223番曽根選手と225番稲葉選手が加わって、4人で行われました。これで、10人の選手全員が比較審査を受ける形になりました。以上で、比較審査は終わりました。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(21)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (20)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)3回目の比較審査は、メンバーが総入れ替えになって228番大魚選手・220番勝選手・224番吉川選手・219番植草選手の4人で行われました。先ほどの4人が決勝進出確実なら、この中から2人は決勝に行けそうな感じですね。ここまでで比較審査を受けた選手は8人です。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(20)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (19)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)2回目の比較審査ですが、1回目と同じメンバーが今度は並びを変えて再度行われたのです。今回は、ステージ向かって左端から221番越川選手・227番山下選手・222番小柳選手・226番阪森選手、という並びで行われました。要するに、1回目からは左右半分を入れ替えた形になりました。この4人の決勝進出は、堅いのではないかと思いました。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(19)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (18)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)ここからは、比較審査の模様をご紹介します。まず1回目ですが、222番小柳選手・226番阪森選手・221番越川選手・227番山下選手の4人が対象になりました。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。越川選手は、2017年にはオールジャパンで163cm以下級そしてオーバーオールまで優勝したことがあります。また、山下選手も2012年から163cm以下級を3連覇したことがありますし、2017年のモンゴルアジア選手権ではマスターズで見事優勝しています。そういう意味では、大変ハイレベルなクラスであることは確かですね。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(18)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (17)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で180度・270度と回転したところ、そして2回目を終えてステージ奥に控えたところまでです。申し遅れましたが、「45歳以上」というのは「45歳以上55歳未満」ということになります。55歳以上級と45歳以上の2クラスには予選がありましたが、35歳以上(45歳未満)の2クラスと35歳以下級は出場選手が6人以下なので、予選は行われずいきなり決勝となりました。なお、決勝も順番としては55歳以上級からと年長順に行われています。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(17)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (16)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様ですが、こちらは並びが入れ替わるところと「フロントスタンス」、そして90度回転したところまでをご紹介しています。すでに書いたと思いますが、オールジャパンでは今回からオーバーオール決勝をやらなくなりました。ではどうするかといいますと、各クラスの上位3人が「JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS」に進み、そこでボディフィットネス・ビキニフィットネス・メンズフィジークそれぞれの頂点を決めることになっています。ただ、2019年は「JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPION...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(16)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (15)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)続いては、1回目のクォーターターンの模様をご紹介します。最初が「待機姿勢」でその次が「フロントスタンス」、以下90度・180度・270度と回転したところを各3枚づつご覧いただいております。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、219番植草朋美選手(東京)・220番勝智栄子選手(愛知)・221番越川順子選手(埼玉)・222番小柳久美子選手(東京)・223番曽根優子選手(宮城)・224番吉川千周(ちひろ)選手(大阪)・225番稲葉清美選手(東京)・226番阪森香理(さかもり・かおり)選手(兵庫)・227番山下由美選手(宮城)・228番大魚(お...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(15)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (14)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)こんばんは。それでは今日は、2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の予選最後となる、45歳以上160cm超級の予選の模様をお送りいたします。このクラスには当初11人のエントリーがありましたが、1人欠場して10人で行われました。それでも、今回ボディフィットネスでは最大の激戦区でした。さっそく、各選手のステージ登場時のショットと、「フロントスタンス」でラインナップしたところからご覧ください。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(14)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (13)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。この結果決勝には、210番佐々木選手・211番加藤淳子選手・212番柴田選手・213番長島選手・214番矢野選手・217番弥陀選手の6人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位215番加藤明子選手・8位218番本村選手という結果でした。以上が、ボディフィットネス45歳以上160cm以下級の予選の模様でした。次回は、ボディフィットネスの予選最後となりますが、45歳以上160cm超級の予選の模様をお送りしたいと思います。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(13)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (12)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)そして2回目の比較審査は、1回目から212番柴田選手が残り、そこへ213番長島選手・211番加藤淳子選手・215番加藤明子選手・218番本村選手が加わって、5人で行われました。これで早くも、8人の選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。以上で、比較審査は終わりました。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(12)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (11)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)ここからは、比較審査となります。まず1回目ですが、214番矢野選手・217番弥陀選手・210番佐々木選手・212番柴田選手の4人が対象になりました。ちなみに、出場選手が6人以下のクラスは予選がなく、いきなり決勝からのスタートとなります。このため、予選をご紹介するのは55歳以上級とこの45歳以上160cm以下級、そして45歳以上160cm超級の3クラスのみとなります。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(11)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (10)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)次は、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。例によって、2回目はカメラを持ち替えて望遠ズームで撮影していますので、全員を1枚に収めた写真はありません。そのかわり、選手がより大きく写るようにしています。3枚目の写真に写っているように、並びを指示するスタッフの方がいますね。普段の大会ですと、司会の角田和弘さんが自ら動いて指示することが多いのですが、このように専門のスタッフを置いた方がスムーズにいくみたいですね。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(10)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (9)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)続いては、1回目のクォーターターンの模様をご紹介します。各ポーズとも、8人全員を1枚に収めた写真とアップで半分づつ撮影した写真をご覧いただいております。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、210番佐々木うさこ選手(東京)・211番加藤淳子選手(宮城)・212番柴田昌美選手(埼玉)・213番長島雅子選手(埼玉)・214番矢野かずみ選手(東京)・215番加藤明子(めいこ)選手(東京)・216番欠場・217番弥陀ミチル選手(東京)・218番本村あゆみ選手(沖縄)、以上の8人です。このうち決勝に進めるのは、6人です。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(9)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (8)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)こんばんは。今日は、2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の45歳以上160cm以下級の予選の模様を、お送りいたします。昨日ご紹介した55歳以上級は身長別に分かれていませんでしたが、45歳以上(55歳未満)と35歳以上(45歳未満)は、身長160cmを境に2クラスに分かれます。そして、もうひとつ35未満級は身長別に分かれていませんので、ボディフィットネスは合計6クラスということになります。このクラスには当初9人のエントリーがありましたが、1人欠場したため8人で行われました。ではさっそく、各選手のステージ登場時のショットと「待機姿勢」、そして「フロントスタンス」...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(8)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (6)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。そしてこの結果、決勝には230番石井選手・231番沼田選手・232番春日選手・233番打海選手・234番大岩選手・237番佐藤選手の6人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位235番丹羽選手・8位236番林谷選手という結果でした。以上が、ボディフィットネス55歳以上級の予選の模様でした。次回は、同じく45歳以上160cm以下級の予選の模様をお送りする予定です。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(6)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (6)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)そして3回目の比較審査は、メンバーが総入れ替えになって235番丹羽選手・236番林谷選手・237番佐藤選手の3人が対象になりました。3人と少人数なので、3人1枚の写真で統一して途中の流れも含めてご紹介させていただきました。これで、8人の出場選手全員が比較審査を受けた形になりました。以上で、比較審査は終わりました。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(6)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (5)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)2回目の比較審査は、なぜか1回目の同じメンバーでした(爆)。ただし並びは変わって、ステージ向かって左端から233番打海選手・231番沼田選手・234番大岩選手・230番石井選手・232番春日選手という形になりました。左右半分を入れ替えたような感じでしょうか。比較審査で、同じメンバーが続けてというのはなかなか珍しいと思います。だいたい、1人か2人は別の選手に入れ替えることが多いですね。この5人は、決勝進出は堅そうです。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(5)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (4)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)ではここからは、比較審査の模様をご紹介します。まず1回目ですが、230番石井選手・232番春日選手・233番打海選手・231番沼田選手・234番大岩選手の5人が対象になりました。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。各ポーズごとに、5人全員で1枚の写真と3人・2人で分割してアップで撮影した写真をご覧いただいております。前日も日本女子健康美等の観戦でかなり疲れていたのですが、この日は女子競技の開始までには行かなくてはいけなかったので、午前6時くらいに出発しなければなりませんでした(苦笑)。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(4)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (3)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。2回のクォーターターンが終わると、選手はステージ奥に控えて比較審査を待ちます。8人ですから、ステージの左右に4人づつという感じですね。会場となったメルパルク大阪は、ここのところメルパルク東京と1年交代で日本選手権が行われています。JRの新大阪駅から歩いて数分という交通至便な場所にありますし、周囲に飲食店やコンビニも多いのでその点でも便利です。それと、伊丹空港へ着陸する飛行機の通り道になっていて、飛行機が非常に大きく見えます。騒音も、それなりにありますが(苦笑)。2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(3)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (2)

    Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)続いては、1回目のクォーターターンの模様をご紹介します。申し遅れましたが、この55歳以上級の出場選手は8人で、決勝に進めるのはこのうち6人となります。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、230番石井ゆき子選手(東京)・231番沼田初恵選手(神奈川)・232番春日千春選手(長野)・233番打海(うつみ)淳子選手(広島)・234番大岩典子選手(愛知)・235番丹羽裕子選手(京都)・236番林谷訓子(くにこ)選手(東京)・237番佐藤とく子選手(東京)、以上の8人です。なお、このとき私が確保できたのが2階席で、しかもステージ向かってかなり右側に寄った席しか取れ...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(2)

  • 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (1)

    NowIstartreportsof2019AllJapanFitness(BodyfitnessandBikiniFitness)Championships.(SEP1,2019,Osaka)Prejudgingof2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)こんばんは。それでは今日からは、2019年9月1日に大阪市淀川区のメルパルク大阪で行われた、2019オールジャパンフィットネス選手権各大会のご報告を始めたいと思います。この大会は、8月31日から2日連続で行われていましたが、私は8月31日は昨日までご報告した日本女子健康美ほかの大会を観戦することを選択したので、見ておりません。そのため、完全な形でのご報告はできませんので、申し訳ありませんがご了承願い...2019AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(1)

  • 2019 JSBB Championships (17)

    Appendixpicturesof2019JSBBChampionships.That'sallof2019JSBBChampionships,JapanWomen'sKenkoubi,andJapanWomen'sChallengeCup.(AUG31,2019,Tokyo)最後はおなじみ、「おまけ写真」で締めくくりましょう。とはいいましても、たいしたものはございません(苦笑)。最初の3枚は、菅原順子選手と菅原選手を応援しておられた皆さんの写真です。そういえば、神奈川選手権のときにも皆さん来られてましたよね(爆)。あとは、大会終了後の会場外でのショットですね。田代圭選手や長田洋一選手など、社会人選手権の常連選手の皆さんにオアシス水野君も混じっています。おっと、飯尾美知子選手もいましたね(笑)。以上、簡単なが...2019JSBBChampionships(17)

  • 2019 JSBB Championships (16)

    Closingceremonyof2019JSBBChampionships.こちらは、閉会後に行われた記念撮影の模様です。2019JSBBChampionships(16)

  • 2019 JSBB Championships (15)

    Digestof2019JSBBChampionships.(Men)Resultsarehere.ここで、日本社会人選手権の男子競技についてごくごく簡単に触れておきましょう。各クラスの表彰式の写真のみ、ご紹介させていただきます。順番に、ボディビル男子新人・同マスターズ70歳以上級・同65歳以上級・同60歳以上級・同50歳以上級・同40歳以上級・ボディビル一般(アップ写真3枚を含む)・メンズフィジーク40歳以下級・同40歳超級です。最後は閉会宣言と、司会の百木田選手と田吹美智代さんをご紹介させていただきました。2019JSBBChampionships(15)

  • 2019 JSBB Championships (14)

    Isumi,1stplaceof2019JSBBChampionships.(Team)Andvictoryceremonyof2019JSBBChampionships.(Team)社会人団体戦の優勝は、夷隅(いすみ)消防ボディビルクラブでした。が、大変申し訳ないのですが、このチームのパフォーマンスは撮影していませんでした。辛うじて、パフォーマンスを終えた後に1枚だけ撮っていました。といいますのは、このチームが団体演技を最初に行ったのですが、男子選手のみ6人だったのでつい撮影をサボってしまったのです(苦笑)。その次に行った昭和大学からは女子選手も出てきたので、あわててカメラを構えた次第です(爆)。そして残りの14枚が、団体戦の表彰式の模様です。優勝した夷隅消防クラブには、優勝旗が授与されました。以上が、日本社...2019JSBBChampionships(14)

  • 2019 JSBB Championships (13)

    ShowaUniversity,2ndplaceof2019JSBBChampionships.(Team)そして2位は、昭和大学フィットネス・ボディビルクラブでした。こちらは男子3人・女子1人の計4人でしたが、女子選手は日本社会人選手権女子フィジーク3位で日本女子チャレンジカップにも出場した、高橋由香選手でした。パフォーマンスはなかなか凝ったもので、まず最初に高橋選手が前に出てきてポーズを決めると、次に出てくる選手を指名してそれが続くというものでした。そして最後は、高橋選手が蜂須貢選手(マスターズ65歳以上級)に肩車されるというフィニッシュを、見事決めました。このときの高橋選手の笑顔は、こたえられませんね。このように、団体演技は各団体ごとに趣向をこらしていて見ていても楽しく感じられるものですから、日本社会人選...2019JSBBChampionships(13)

  • 2019 JSBB Championships (12)

    FujitsuClub,3rdplaceof2019JSBBChampionships.(Team)次に3位は、富士通ボディビル・フィットネスクラブでした。こちらは、男子ボディビル選手3人によるパフォーマンスでしたが、シンプルながら気合の入ったものを見せてくれました。団体戦の採点方法をここで詳しくは解説しませんが、団体所属の選手が多いほど有利なシステムになっています。その中で、わずか3人で好成績を挙げることができるのは、なかなかのものだったと思います。かつては、女子選手も在籍していたこともありましたね。なお、私事ですが私の妹もかつて富士通に務めていました(爆)。2019JSBBChampionships(12)

  • 2019 JSBB Championships (11)

    NagoyaCityOffice,4thplaceof2019JSBBChampionships.(Team)続いて4位は、名古屋市役所ボディビルクラブでした。全員地方公務員の男子選手4人(ボディビル2人・メンズフィジーク2人)により行われました。なんといっても、このチームを引っ張っていたのは田代圭選手でした。ジャパンオープンのミックスドペアで、加藤文子選手と組んでの優勝は2019年を含めて4回を数えますが、今大会でも社会人一般で8位、同50歳以上級で3位と活躍していました。少人数ながら、きれいなフォーメーションが印象的でした。「燃やせ!公務員魂」といったところでしょうか(爆)。2019JSBBChampionships(11)

  • 2019 JSBB Championships (10)

    MeijiGroup,5thplaceof2019JSBBChampionships.(Team)こんばんは。突然ですが、今日をもちまして2019日本女子健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権のご報告は、千秋楽とさせていただきます。まずは、予告通り日本社会人選手権の団体演技の模様から、ご紹介させていただきます。日本社会人選手権独特のシステムとして、団体戦は以前から存在していましたが、それは各団体に所属する選手の個人戦の成績を総合したものでした。しかし、この2019年から新機軸として団体演技が行われることになったのです。具体的には、7月に行われた日韓中親善大会におけるチームパフォーマンスを、各団体の所属選手全員で行うような感じです。論より証拠、とりあえずどんなものか写真でご覧いただきましょう。団体戦に...2019JSBBChampionships(10)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (31)

    Victoryceremonyof2019JapanWomen'sKenkoubi.(GeneralClass)そして最後は、健康美一般の順位発表及び表彰式の模様です。6位小松真梨子選手・5位金子知子選手・4位菅原順子選手・3位竹田博子選手とコールされて、最後は鎗田美樹選手と神谷美由紀選手が残りました。ここで鎗田選手に2位がコールされて、神谷選手の優勝と決まりました。そして、神谷選手の頭上にティアラが輝いたのです。最後の記念撮影は、全体の写真1枚とアップで撮影した写真3枚をご紹介しています。以上が、健康美一般の順位発表及び表彰式の模様でした。ポーズダウンがなかったため、健康美の方にあまり力が入らなかったことを、お詫びいたします(苦笑)。これで、競技のご紹介はすべて終わり・・・ではありません(爆)。実は、このとき...2019JapanWomen'sKenkoubi(31)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (31)

    Victoryceremonyof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)続いては、健康美50歳以上級ですが・・・ご覧のとおり、「待機姿勢」からの順位発表でした(涙)。ビギナーではポーズダウンをやっていたのに、どうしてやらないの?というのが正直な気持ちです。6位徳田栄子選手・5位川島るみ選手・4位林谷訓子選手・3位椿晴美選手・2位石井ゆき子選手とコールされて、山下智子選手の優勝となりました。こちらも表彰は、社会人連盟の望月相談役でした。記念撮影の後、山下選手に拍手を贈る選手の皆さんでした。以上が、健康美50歳以上級の順位発表及び表彰式の模様でした。2019JapanWomen'sKenkoubi(31)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (30)

    Victoryceremonyof2019JapanWomen'sKenkoubi.(Biginner)さて、ここからは日本女子健康美各クラスの表彰式の模様を、ご紹介させていただきます。まずはビギナーですが、ここではポーズダウン「らしきもの」をやっていました(爆)。なにぶん「ビギナー」ですからぎこちない部分もありましたが、ここで私は「おお、これはポーズダウン復活か!?」と一瞬喜んだのでした(苦笑)。6位池守典子選手・5位金田裕子選手・4位田村美紅選手・3位小峯栄子選手・2位原田さゆり選手と次々コールされて、山本悦子選手の優勝と決まりました。ここでも表彰は、社会人連盟の望月相談役でした。最後の記念撮影は、「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」の2ポーズで行われました。以上が、健康美ビギナーのポーズダウ...2019JapanWomen'sKenkoubi(30)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (20)

    Posedownandvictoryceremonyof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)さらに3位に水野文江選手がコールされ、優勝の行方は星宮有智子選手か大橋聡子選手のどちらかに絞られました。そして2位にコールされたのは大橋選手で、星宮選手の優勝となりました。日本女子チャレンジカップの表彰を行ったのは、日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の望月秀明(しゅうめい)相談役でした。2018年はいろいろと天然ボケをかましてくださった望月相談役でしたが(爆)、今回はしっかり務めてくださったようですね(笑)。最後は「はい、ポーズ」での記念撮影ですが、2種類ポーズをとったので両方ご紹介させていただきました。以上が、日本女子チャレンジカップのポーズダウン及び表彰式の...2019JapanWomen'sChallengeCup(20)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (19)

    Posedownof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)続いては、日本女子チャレンジカップのポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介します。こちらは7人でのポーズダウンですから、迫力が違いますね。きゅりあん小ホールの狭いステージだと、7人でもほぼステージいっぱいという感じになるのは、かえってよかったかもしれません(爆)。そうこうしているうちに、7位から順位のコールも始まりました。7位池田由美子選手・6位佐藤美香代選手・5位栗原智美選手・4位磯山範子選手とコールは進み、早くも残るはベスト3となりました。2019JapanWomen'sChallengeCup(19)

  • 2019 JSBB Championships (9)

    Posedownandvictoryceremonyof2019JSBBChampionships.(Women'sPhysique)そして、3位から順位のコールが始まりました。3位に高橋由香選手、2位に磯山範子選手がコールされて、鈴木宏子選手の優勝が決まりました。磯山選手と握手を交わす鈴木選手でしたが、日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の福島信夫理事長から表彰を受け、さらに後援のスポーツニッポン新聞社からも表彰を受けています。そして「はい、ポーズ」の記念撮影の後は、鈴木選手に思わず抱き着く高橋選手でした(爆)。以上が、日本社会人選手権の女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様でした。2019JSBBChampionships(9)

  • 2019 JSBB Championships (8)

    Posedownof2019JSBBChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。2019年8月31日の諸大会のご報告も、大詰めが近づいてまいりました。今日は、各大会・各クラスの表彰式の模様をご紹介したいと思います。ポーズダウンがある場合は、もちろんそれもご紹介いたします。まずは、日本社会人選手権の女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様から、まいりましょう。3人の出場選手がステージに出そろうと、さっそくポーズダウンが始まりましたが、ここで3人の選手は腕を組んで「バックラットスプレッド」、さらに前を向いて「モストマスキュラー」で揃えました。やっている選手の皆さんも、実に楽しそうにやっているのがこたえられません。そこからは普通のポーズダウンになりましたが、順位発表が始まるまでは意外...2019JSBBChampionships(8)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (29)

    KAMIYAMiyuki,1stplaceof2019JapanWomen'sKenkoubi.(GeneralClass)健康美一般の優勝は、エントリー番号36番の神谷美由紀選手(岐阜)でした。2018年のミス21健康美では、163cm以下級に優勝しているので、「2連覇」という形になるのでしょうか。しかし今回は、この優勝でティアラを獲得することができたのです。自由演技は、いつもは長い髪を振り乱すほどの激しい動きを見せていたのですが、今回は動きはやや抑えめで髪もきちんとまとめられていました。ちなみに、神谷選手はボディフィットネスにも参戦しているのですが、そちらではなぜか愛知の所属となっています。おそらく、岐阜県在住で愛知のジムに所属しているということなのではないかと思います。以上が、日本女子健康美一般の決勝の模...2019JapanWomen'sKenkoubi(29)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (29)

    YARITAMiki,2ndplaceof2019JapanWomen'sKenkoubi.(GeneralClass)そして2位は、エントリー番号37番の鎗田美樹選手(東京)でした。うーむ、惜しかった(苦笑)。鎗田選手は、大会出場選手としてはもちろんのこと、同じ観客として顔を合わせることも多く、親しくさせていただいているmusclebeautyの1人です。なにしろデビュー戦が2011年の東京オープンだけに、お付き合いも今年でいよいよ10年目を迎えるのですから、早いものですね。あまり「筋肉」という感じはしませんが、バランスのとれたスタイルでビキニもよく似合っていて、これぞ「健康美」という感じでした。笑顔も、最近ご紹介した東京ビキニフィットネス選手権のときよりも出ていたと思うのですが、ご本人によれば東京ビキニフィ...2019JapanWomen'sKenkoubi(29)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (28)

    TAKEDAHiroko,3rdplaceof2019JapanWomen'sKenkoubi.(GeneralClass)さらに3位は、エントリー番号32番竹田博子選手(東京)でした。私が「行動派」として活動を始めた頃から活躍し続けているので、少なくとも15年のキャリアはある選手です。当初はボディビルの選手でしたが、2011年からフィットネスに転向しました。オールジャパンミスフィットネス選手権では2017年の2位が最高ですが、2018年のジャパンオープンで優勝しています。2019年はオールジャパンには参加せず、なぜかこの日本女子健康美に初登場となりました。フィットネスのルーティンよりは抑えた動きになりましたが、アクティブな自由演技を見せてくれました。ただ、竹田選手のトレードマークともいえる笑顔が見られなかった...2019JapanWomen'sKenkoubi(28)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (27)

    SUGAHARA"Zunko"Junko,4thplaceof2019JapanWomen'sKenkoubi.(GeneralClass)次に4位は、エントリー番号35番の菅原順子選手(神奈川)でした。8月初頭の神奈川選手権&関東クラス別選手権では、両方とも決勝に進めないという厳しい結果でしたが、今回は無事決勝に進みこのように自由演技も披露できました。前半では弓を引き、後半では格闘技のアクションを見せる、個性的な自由演技だったと思います。スポーツ履歴が古式ムエタイ(タイ式ボクシング)だけに、最後に合掌(ワイ)で締めくくりました。キュートな笑顔も、こたえられません。2019JapanWomen'sKenkoubi(27)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (26)

    KANEKOTomoko,5thplaceof2019JapanWomen'sKenkoubi.(GeneralClass)続いて5位は、エントリー番号33番の金子知子選手(東京)でした。このクラス最年長の59歳ですが、50歳以上ではなくこの一般に参戦したあたりに、心意気を感じますね。2019年7月の東京クラス別選手権では、女子フィジーク158cm以下級に出場して4位でした。自由演技も、そのときのフリーポーズをベースにしていますが、健康美らしいアレンジを加えていたみたいですね。女子フィジークのフリーポーズが60秒なのに対して、健康美の自由演技は45秒ですから、何らかの形で手を加えざるは得ないのですが・・・還暦を迎える今年も、元気に参加してくれることでしょう。2019JapanWomen'sKenkoubi(26)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (25)

    KOMATSUMasriko,6thplaceof2019JapanWomen'sKenkoubi.(GeneralClass)こんばんは。今日は、2019日本女子健康美の一般の決勝自由演技の模様を、例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそくまずは6位ですが、エントリー番号38番の小松真梨子選手(京都)でした。2019年5月の大阪ビキニフィットネスオープン以来になりますが、その前は2018年のミス21健康美で163cm以下級の4位でした。2017年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権に出場していて、予選10位だったこともあります。プログラム記載のスポーツ履歴がジャズダンスということですから、こういったパフォーマンスのある健康美の方が合っているのではないでしょうか。ご覧のとおり、躍動感あ...2019JapanWomen'sKenkoubi(25)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (24)

    YAMASHITASatoko,1stplaceof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)50歳以上級の優勝は、エントリー番号24番山下智子(さとこ)選手(愛知)でした。この選手は健康美一筋ですが、もうキャリアは10年近くあるのではないでしょうか。なにしろ、私が初めて見たのが2012年のミス愛知健康美でしたが、そのときが3回目の大会出場と聞いています。ちなみに当時は、「中村智子」選手でした。なんといいますか、いつも「健康美」らしい自由演技を見せてくれるんですよね。特に印象に残っているのは、「ChooChooTrain」をバックに使ったものですが、2013年はEXILEのもので2016年はZOOのオリジナルを使っているところも、芸が細かいです(笑)。今回の自由演技は大人の魅力を前面...2019JapanWomen'sKenkoubi(24)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (23)

    ISHIIYukiko,2ndplaceof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)そして2位は、エントリー番号25番の石井ゆき子選手(東京)でした。女子フィジークのみならず、ボディフィットネスやビキニフィットネスそしてこの健康美にも積極的に参戦しています。その女子フィジークでは、日本女子チャレンジカップをはじめ複数の大会で優勝し、ボディフィットネスでもSPORTECCUP2018で優勝という、すごい実績を持つ選手です。それほどの選手が健康美に参戦することには賛否両輪あったみたいですが、個人的には健康美を一段下に見る人が選手や役員の方々に少なくなかったのが、残念に思うところです。2018年もミス21健康美に参戦していますが、このときも158cm以下級で2位でした。なお、自由演技は、...2019JapanWomen'sKenkoubi(23)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (22)

    TSUBAKIHarumi,3rdplaceof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)さらに3位は、エントリー番号27番の椿晴美選手(神奈川)でした。椿選手は女子フィジークでも活躍している選手で、2019年も地元神奈川選手権で4位、関東クラス別でも158cm以下級で6位に入賞しています。一方で、健康美でも2018年のミス千葉健康美で見事優勝、ミス21健康美では50歳以上級で3位と活躍しています。自由演技は、やはり女子フィジークのフリーポーズをそのまま導入したような形ですが、最後から5枚目でハートマークを作っているあたりは、健康美らしい「ひねり」といえるでしょう(爆)。私の地元でもある神奈川の選手の1人として、今年も大いに活躍してほしいですね。2019JapanWomen'sKenkoubi(22)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (21)

    HAYSHITANIKuniko,4thplaceof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)次に4位は、エントリー番号28番の林谷訓子(くにこ)選手(千葉)でした。2018年のミス21健康美では、50歳以上級で4位に入賞しています。また2017年と2019年は、ミス千葉健康美にも出場して優勝しています。このように、林谷選手の「主戦場」は健康美だと理解しているのですが、健康美の大会が少ないこともあって、ボディフィットネスにも参戦しています。2019年は、関東ボディフィットネス選手権と東京ボディフィットネス選手権に参戦して、東京では7位に入賞しています。また、2019年は一貫してこの青いビキニで参戦していますが、何度も書いてしまうのですが(爆)、これが非常に林谷選手に合っていると思う...2019JapanWomen'sKenkoubi(21)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (20)

    KAWASHIMARumi,5thplaceof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)続いて5位は、エントリー番号29番の川島るみ選手(愛知)でした。2009年の第1回ミス健康美愛知オープンに参加し、2015年にはミス健康美愛知オープンとミス健康美東海オープン(トールクラス)に優勝、ミス21健康美でも50歳以上級で2位に入賞したこともある、健康美のベテラン選手です。2018年は、最後のミス21健康美で163cm超級で3位に入賞しています。なにしろ末期のミス21健康美は、身長別の各クラスより50歳以上級の方がレベルが高くなったりしていましたから、50歳以上の選手が身長別のクラスに参戦することも普通にありました(爆)。それにしても、歳を重ねるごとに若返っていくような感じさえするのが、...2019JapanWomen'sKenkoubi(20)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (19)

    TOKUDAEiko,6thplaceof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)こんばんは。今日からは、2019日本女子健康美の決勝の模様をお送りいたします。まず今日は、50歳以上級の決勝自由演技をカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそくまずは6位ですが、エントリー番号30番の徳田栄子選手(愛知)でした。愛知は一時期、ミス愛知健康美が行われていただけに、健康美の選手を多く輩出していますが、徳田選手もその1人ということになります。自由演技の内容は、ご覧のとおり女子フィジークのフリーポーズそのものという感じでしたね。決勝進出した選手の中では最年長の60歳ですが、引き締まった体は健康美そのものです。2019JapanWomen'sKenkoubi(19)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (18)

    HOSHIMIYAUchiko,1stplaceof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)2019日本女子チャレンジカップの優勝は、エントリー番号9番の星宮有智子(うちこ)選手(京都)でした。関西の選手ということもあって正直ノーマークだっただけに、星宮選手の優勝には思わずビックリしてしまいました。一応、2017・2018年のジャパンオープンで見てはいますが、いずれも決勝に進めなかったのであまり印象には残っていません(爆)。また、2013年から2016年までは、ボディフィットネスの方で活躍していましたが、こちらでも目立った活躍はなかったかと思います。フリーポーズにしても今回初めて見たのですが、これが思いのほか見応えがありました。ひとつひとつのポーズに、なんとい...2019JapanWomen'sChallengeCup(18)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (17)

    OHASHIAkiko,2ndplaceof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号13番の大橋聡子(あきこ)選手(東京)でした。2019年の東京オープンでデビューしたばかりの新人が、一挙に優勝目前に迫る大活躍を見せてくれました。その後も、関東選手権で4位、東京クラス別選手権でも158cm超級で4位と順調で、関東クラス別ではついに158cm超級で優勝するという見事な活躍ぶりでした。さらに、レベルの高さで定評のある東京選手権でも、7位に入賞しています。ですので、大橋選手もいつこの日本女子チャレンジカップを「卒業」しても、おかしくはありませんね。フリーポーズは、今回ももちろんおなじみの「シング・シング・シング」(Sing,Sing,Si...2019JapanWomen'sChallengeCup(17)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (16)

    MIZUNOFumie,3rdplaceof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)次に3位は、エントリー番号7番の水野文江選手(愛知)でした。水野選手といえば、以前は健康美でよく見る選手で、2013年にはミス21健康美でも50歳以上級で優勝しています。また、2015年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権では50歳以上級で見事優勝しているのですが、最近はフィジークでの活躍が目立ちますね。2018年には、この日本女子チャレンジカップで2位と優勝目前まできています。この2019年についに還暦を迎えた水野選手でしたが、それでも優勝争いにからんでいるのですから意気軒昂ですね。また、2019年2月のマッスルコンテストにも参戦するというアグレッシブさも、すばらしい...2019JapanWomen'sChallengeCup(16)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (15)

    ISOYAMANoriko,4thplaceof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)続いて4位は、エントリー番号12番の磯山範子選手(社会人)でした。昨日ご紹介したとおり、日本社会人選手権にも参戦していて2位に入賞しています。フリーポーズの構成は、同じでしたね。2018年は日本社会人で優勝し、日本女子チャレンジカップでも3位と好成績でした。そろそろこちらは、優勝して「卒業」してもいい頃かなと思っているのですが・・・いずれにしても、今年もまたきゅりあんで会うことになるでしょうね。2019JapanWomen'sChallengeCup(15)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (14)

    KURIHARATomomi,5thplaceof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続いて2019日本女子チャレンジカップの決勝フリーポーズのご紹介を続けましょう。今日は5位からですが、5位はエントリー番号8番の栗原智美選手(神奈川)でした。栗原選手といえば、神奈川選手権の名司会者として知られていましたが、2017年の湘南オープンで久々に「現役復帰」、さらに2018年の神奈川選手権では実に27年ぶりに優勝するという快挙を達成しています。ほかにも、2019年は関東クラス別の158cm以下級でも優勝しています。この日本女子チャレンジカップには、歴代の神奈川選手権優勝選手が参戦し、またその中でも何人もの選手が優勝して「卒業...2019JapanWomen'sChallengeCup(14)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (13)

    SATOMikayo,6thplaceof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)そして6位は、エントリー番号4番の佐藤美香代選手(東京)でした。2018年の東京クラス別選手権で、実に13年ぶりに姿を見せた佐藤選手でしたが、このとき158cm以下級で見事優勝しています。年齢的にも50代半ばとなりましたが、しっかり鍛えられて特に肩や腕のたくましさには目を見張りましたね。長く観戦を続けていると、こういうこともありますから実にこたえられません(笑)。ちなみに、この後なぜか湘南オープンで佐藤選手を見かけています(爆)。また来年も、見てみたい選手の1人です。それでは、この続きは次回のお楽しみとさせていただきます。2019JapanWomen'sChallengeCup(13)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (12)

    IKEDAYumiko,7thplaceof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)ではここからは、日本女子チャレンジカップの決勝フリーポーズのご紹介に入らせていただきます。とりあえず今日は、7位と6位の選手をご紹介します。まず7位ですが、エントリー番号14番の池田由美子選手(神奈川)でした。池田選手といえば、同じ8月に行われた神奈川選手権及び関東クラス別選手権で初めて見たわけですが、その時早くも神奈川選手権で2位、関東クラス別では158cm超級の4位と上位に入賞するという、活躍ぶりを見せています。そして今回が2戦目ということになりますが、見事予選を突破してこのようにフリーポーズも披露できました。日本女子チャレンジカップの上位6位までは、日本選手権への出場権を...2019JapanWomen'sChallengeCup(12)

  • 2019 JSBB Championships (7)

    SUZUKIHiroko,1stplaceof2019JSBBChampionships.(Women'sPhysique)そして優勝は、エントリー番号2番の鈴木宏子選手(茨城)でした。2016年に続く優勝となります。その2016年には、同時に行われた日本女子チャレンジカップでも優勝して、1日で2つのタイトルを獲得するという快挙を達成しています。そのため、鈴木選手は日本女子チャレンジカップにはもう出られません。2018年は出場していませんでしたが、大会スタッフとして日本社会人選手権を支えていました。そういうこともあって、今回功労賞を受賞したのだと思います。2017年の東日本選手権では、158cm超級を制しさらにオーバーオールまでも優勝。このときは、後に東京選手権で優勝し日本選手権でも入賞する、阿部優花選手にも勝...2019JSBBChampionships(7)

  • 2019 JSBB Championships (7)

    ISOYAMANoriko,2ndplaceof2019JSBBChampionships.(Women'sPhysique)続いて2位は、エントリー番号1番の磯山範子選手(東京)でした。2018年の今大会ではただ1人参戦して当然優勝、同時に行われた日本女子チャレンジカップでは3位に入賞しています。磯山選手は、2015年から5年連続で日本社会人選手権に参戦して、女子フィジークの灯を守り続けています。2017年には、3年連続で出場したことから功労賞も受賞しているのです。そのほか、2014年にはミス21健康美の方に出ていて163cm以下級で3位、また2016年には日本クラス別選手権に参戦して163cm以下級で6位に入賞するなどの活躍を見せています。また意外なことですが、2015年にはオールジャパンミスボディフィット...2019JSBBChampionships(7)

  • 2019 JSBB Championships (6)

    TAKAHASHIYuka,3rdplaceof2019JSBBChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、2019日本社会人選手権の女子フィジーク決勝から、フリーポーズの模様をカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそく3位ですが、エントリー番号3番の高橋由香選手(東京)でした。この女子フィジークが高橋選手の「主戦場」ですが、決勝に進んでフリーポーズを披露できたのは、2017年の日本女子チャレンジカップ・2018年の北区オープンに続いて、3回目のことでした。2019年に入ると、関東オープンでビキニフィットネスに挑戦するという、意外な展開もありました(爆)。今回も、躍動感や体のしなりをアピールする、独特のフリーポーズを見せてくれました。しかし高橋選手はこの日、さらに...2019JSBBChampionships(6)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (18)

    Finalof2019JapanWomen'sKenkoubi.(Beginner)Results1YAMAMOTOEtsuko2HARADASayuri3KOMINEEiko4TAMURAMiku5KANEDAYuko6IKEMORINoriko比較審査はなく、最後にもう一度全員でラインナップをとって審査終了で、選手退場となりました。フリーポーズもありませんでした。ずいぶんあっさり終わってしまいましたが、これがミスビギナーということでしょうか(苦笑)。というわけで、個別にご紹介できなかったのでここで結果を発表しておきますと、6位21番池守選手・5位19番金田選手・4位18番田村選手・3位22番小峯選手・2位20番原田選手で、優勝は17番の山本選手でした。以上が、健康美ビギナーの決勝の模様でした。次回からは本来...2019JapanWomen'sKenkoubi(18)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (17)

    Finalof2019JapanWomen'sKenkoubi.(Beginner)続いては規定ポーズですが、なにぶん「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」しかないので、こちらで2回分一挙にご紹介してしまいました(爆)。規定ポーズの方は、ほかの2クラスと同じスタイルですね。ただご覧のとおり、ビキニではなくスポーツブラにミニスパッツというコスチュームで行われています。ここら辺が、東京オープンのミスビギナーに類似していますね。2019JapanWomen'sKenkoubi(17)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (16)

    Finalof2019JapanWomen'sKenkoubi.(Beginner)続いては、クォーターターンの模様をご覧ください。こちらは、オーソドックスな感じで行われました。ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、17番山本悦子選手(長野)・18番田村美紅(みく)選手(社会人)・19番金田裕子選手(茨城)・20番原田さゆり選手(長野)・21番池守典子選手(東京)・22番小峯栄子選手(神奈川)、以上の6人です。田村選手は24歳で、今大会で最も若い女子選手ですが、この後意外な場所で再登場します(爆)。2019JapanWomen'sKenkoubi(16)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (15)

    Finalof2019JapanWomen'sKenkoubi.(Beginner)ではここからは、日本女子健康美のビギナー決勝の模様をお送りいたしましょう。この「ビギナー」というクラスは、ミス21健康美の時代にはなかったもので、日本女子健康美になって初めて開設されました。名称のとおり初心者向けのクラスで、既存の大会でいえば東京オープンのミスビギナーが、最も近いのではないかと思います。今回はいきなり決勝からスタートという形で、実際には日本社会人選手権の女子フィジークや日本女子チャレンジカップの決勝が先に行われています。ここまで健康美で流れがきていますし、初物なので早めにご紹介させていただくことにしたのです。参戦した選手はご覧のとおり6人で、健康美のほかのクラスとは違って「Lウォーキング」は行われませんでした。「...2019JapanWomen'sKenkoubi(15)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (15)

    Openingceremonyof2019JapanWomen'sKenkoubi,JapanWomen'sChallengeCup,andJSBBChampionships.こんばんは。2019年8月31日に東京都品川区で行われた2019日本女子健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権のご報告も、今日からは決勝のご報告に入ります。まずは、その決勝に先立ち行われた開会式の模様から、ご紹介させていただきます。ミス21健康美から日本女子健康美に名称が変わっても、変わらないのが司会者の田吹美智代さんです(爆)。1985年・1986年と全日本実業団ボディビルコンテストのミス健康美を連覇した、musclebeautyのパイオニアです。そして、日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の福島信夫理事長の開会宣言で幕が...2019JapanWomen'sKenkoubi(15)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (14)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(GeneralClass)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。このクラスは、予選落ちがありませんので全員がそのまま決勝に進みます。以上が、日本女子健康美一般の予選の模様でした。これで早くも、予選のご紹介がすべて終わりました。次回からは決勝のご紹介に入りますが、まず決勝に先立って行われた開会式の模様、そして順序は前後しますが日本女子健康美のビギナー決勝をご紹介したいと思います。2019JapanWomen'sKenkoubi(14)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (13)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(GeneralClass)そして2回目の比較審査は、1回目から35番菅原選手が残り、そこへ38番小松選手と33番金子選手が加わって、3人で行われました。こちらはご紹介の仕方を少し変えて、途中の流れも盛り込んでみました。以上2回で、比較審査は終わりました。2019JapanWomen'sKenkoubi(13)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (11)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(GeneralClass)ここからは、比較審査の模様をご紹介します。まず1回目の比較審査は、36番神谷選手・32番竹田選手・35番菅原選手・37番鎗田選手の4人が対象でした。審査は、規定ポーズにより行われました。「フロントスタンス」を含む各ポーズについて、4人全員で1枚の写真と個別ショット4枚をご覧いただいております。2019JapanWomen'sKenkoubi(11)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (11)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(GeneralClass)さらにこちらでは、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様をご紹介しています。せっかくですので、上半身アップで2人づつ撮影した写真を盛り込んでみました。私のカメラがもっとも望遠した状態で撮影すると、この上半身アップまで寄ることができます。この後は、比較審査になります。2019JapanWomen'sKenkoubi(11)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (10)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(GeneralClass)そしてこちらでは、クォーターターンと1回目の規定ポーズをご紹介いたします。クォーターターンのうち「フロントスタンス」は先ほどご紹介済みですし、規定ポーズは「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」の2つしかないので、これで一気にご紹介できてしまいました(爆)。なんかちょっと物足りないような気が、しないでもありません(苦笑)。2019JapanWomen'sKenkoubi(10)

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