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  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (9)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)そしてこちらは、37番鎗田美樹選手(東京)と38番小松真梨子選手(京都)の「Lウォーキング」、そして全員の「Lウォーキング」が終わって「フロントスタンス」でラインナップしたところまでを、ご覧いただいております。ここでも、司会進行の百木田将広(からきた・まさひろ)選手がうまく仕切っていましたね。マイクを使ってはっきりと選手に聞こえるように伝え、わかりやすく立ち位置などを指示していました。この後は、クォーターターン・規定ポーズと続きます。2019JapanWomen'sKenkoubi(9)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (8)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(GeneralClass)こんばんは。今日は、2019日本女子健康美の一般予選の模様をお送りします。前に申し上げたとおり、日本女子健康美は「ビギナー」「50歳以上級」「一般」の3クラスに分かれましたが、ミス21健康美の頃から「健康美女王の証」として授与されたティアラは、この一般の優勝選手に授与されることになります。逆に言えば、ティアラが欲しければ50歳以上の選手であっても、この一般の方に参加しなくてはなりません。そのためか、この一般の方にも3人の50代の選手が参戦していました(爆)。全体では7人のエントリーがありましたが、1人欠場して6人で行われました。そのため予選落ちはなく、全員が決勝・表彰式まで進めることになりました。ではさっそく、...2019JapanWomen'sKenkoubi(8)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (7)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)最後に、もう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。そしてこの結果、決勝には24番山下選手・25番石井選手・27番椿選手・28番林谷選手・29番川島選手・30番徳田選手の6人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった、23番谷崎選手は7位相当、そして31番櫻井選手が8位相当という結果でした。年齢的に若い方から順に6人が、決勝に進むような形になったのは偶然でしょうか(原爆)。以上が、健康美50歳以上級の予選の模様でした。次回は、同じく健康美一般の予選の模様をお送りいたします。2019JapanWomen'sKenkoubi(7)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (6)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)なぜかもう1回全員で規定ポーズが行われ、その後1回だけ比較審査がありました。その比較審査の対象になったのは、30番徳田選手・31番櫻井選手・23番谷崎選手の3人でした。審査は、規定ポーズにより行われました。ちなみに、この3人のうち徳田選手と谷崎選手は60代で、櫻井選手は最年長のちょうど70歳でした(爆)。それ以外の5人の選手が、50代だったというわけです。2019JapanWomen'sKenkoubi(6)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (5)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)というわけで、こちらが2回目の規定ポーズの模様です。とはいいましても、規定ポーズは2つしかありませんので「フロントスタンス」も含めてご紹介しています。この後は比較審査かなと思っていたのですが、ちょっと予想外の展開になりました。2019JapanWomen'sKenkoubi(5)

  • 2019 Japan Womn's Kenkoubi (4)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)こちらが、クォーターターンの残りと規定ポーズの模様です。さて規定ポーズですが、今回から「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」の2ポーズのみとなりました。そして、「フロントダブルバイセップス」はご覧のとおり両脚を閉じる形に変わっていたのです。個人的には、原型を踏襲した以前のスタイルのままで、よかったと思うのですが・・・一方、「サイドチェスト」は従来と変わらず、伝統をよく保っているといえるでしょう。こうして1回目終了後、左右半分が入れ替わって2回目が行われました。2019JapanWomn'sKenkoubi(4)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (3)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)まずは、クォーターターンの模様からご覧いただきましょう。日本女子健康美におけるクォーターターンは、ボディフィットネスの流儀を踏襲している模様ですね。「Lウォーキング」もボディフィットネスに近いですが、後ろ向きのポーズが省略されているのと、正面で決めるポーズは「フロントスタンス」に限定されねいという感じでしょうか。もっとも、以前はボディフィットネスでもオリジナルのポーズを決めることができたのですが・・・問題は、規定ポーズです(爆)。2019JapanWomen'sKenkoubi(3)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (2)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)そしてこちらでは、29番川島るみ選手(愛知)・30番徳田栄子選手(愛知)・31番櫻井藤子選手(長野)の3人の「Lウォーキング」と、全員の「Lウォーキング」が終わったところでラインナップをとるところまでを、ご覧いただいております。当初9人のエントリーがありましたが、1人欠場して実際には8人で行われています。このうち決勝に進めるのは6人ですが、今回からは予選も順位付けで審査が行われるようになりましたので、決勝に進めなかった選手にも予選での参考成績はご紹介できます。そしてこの後は、クォーターターン及び規定ポーズとなるわけですが、ここでも変化がありました。2019JapanWomen'sKenkoubi(2)

  • 2019 Japan Women's Kenkoubi (1)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)こんばんは。今日からは、2019日本女子健康美大会の予選の模様をお送りいたします。最初に書いたように、2018年までの「ミス21健康美」から改称され、所管も(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)から日本社会人ボディビル・フィットネス連盟に変わりました。また、クラス分けも「ビギナー」「50歳以上級」「一般」の3クラスに分けられました。さらに、ミス21健康美では第2ラウンドで着用していたワンピースも、なくなりました。ほか、さまざまな変更がありましたが、追ってご説明したいと思います。ビギナーは決勝一発勝負のため、予選は50歳以上級と一般のみ行われました。ですので、さっそく50歳以上級の予選からご紹介させていただ...2019JapanWomen'sKenkoubi(1)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (11)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には6番佐藤美香代選手・7番水野選手・8番栗原選手・9番星宮選手・12番磯山選手・13番大橋選手・14番池田由美子選手の7人が進みました。残念ながら決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、8位16番佐藤とく子選手・9位10番山中選手・10位5番黒崎選手・11位6番木村選手・12位11番池田さおり選手・13位15番高橋選手、という結果でした。以上が、日本女子チャレンジカップの予選の模様でした。次回からは、おまたせ日本女子健康美のご紹介となりますが、まずは50歳以上級の予選から始めたいと思いま...2019JapanWomen'sChallengeCup(11)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (10)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)4回目の比較審査は、1回目にも受けている4番佐藤美香代選手・13番大橋選手・9番星宮選手の3人により行われました。1回目のいわゆる「ファーストコール」に呼ばれた選手たちですから、おそらく決勝進出は堅いところでしょう。特にこの3人が、上位入賞有力なのかもしれませんね。以上で、比較審査は終わりました。2019JapanWomen'sChallengeCup(10)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (9)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)次に3回目の比較審査は、2回目から5番黒崎選手と8番栗原選手が残り、そこへ6番木村和美選手・11番池田さおり選手・15番高橋由香選手の3人が加わって、5人で行われました。これで、13人の出場選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。しかし、比較審査はもう1回行われました。2019JapanWomen'sChallengeCup(9)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (8)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)続いて2回目の比較審査は、メンバーが総入れ替えとなって5番黒崎清美選手・8番栗原智美選手・10番山中智視選手・14番池田由美子選手・16番佐藤とく子選手の5人で行われました。ちなみに、日本女子チャレンジカップの出場選手の年齢層は、40代6人・50代6人・60代1人となっています。「日本女子新人選手権」の流れを継ぐ大会ですが、裏腹に30代以下の若手が1人もおりません(苦笑)。2019JapanWomen'sChallengeCup(8)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (7)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019日本女子チャレンジカップの予選の模様をお送りします。今日は、比較審査の模様を中心にご紹介したいと思います。さっそく1回目ですが、4番佐藤美香代選手・7番水野文江選手・9番星宮有智子選手・12番磯山範子選手・13番大橋聡子選手の5人が、対象になりました。審査は、規定ポーズにより行われています。お気づきかもしれませんが、私はこのときステージ向かって右端の方の席から観戦・撮影していました。2019JapanWomen'sChallengeCup(7)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (6)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)そしてこちらでは、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご覧いただきました。以上が、2回目の規定ポーズの模様でした。この全員での規定ポーズを終えると、各選手はステージ奥の方に控えて比較審査を待ちます。次回は、その比較審査の模様をお送りいたします。2019JapanWomen'sChallengeCup(6)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (5)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)ここからは、2回目の規定ポーズとなりますが、私もカメラを持ち替えて望遠ズームで撮影しました。そのため全体の写真はありませんんが、アップで各ポーズ4枚づつ撮影してみました。これくらいですと、選手1人1人がかなり大きく見ることができるかと思います。特に今回はステージが近かったので、かなりきれいに撮れたかな。ただ13人いるとステージいっぱいになってしまって、端の方がうまく撮れなかったかもしれません(苦笑)。2019JapanWomen'sChallengeCup(5)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (4)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)こちらは1回目の規定ポーズの続きで、「サイドトライセップス」そして最後に「フロントリラックス」に戻ったところまでを、ご覧いただきました。こうして1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。今回は、オールジャパフィットネス選手権の初日と重なっているにもかかわらず、36人もの女子選手が参戦してくれたことで、私も一安心しました。特に日本女子健康美には3クラスで総勢22人もの選手が集まり、存続さえ危ういかと思っていたところでしたが、これなら大丈夫そうですね。2019JapanWomen'sChallengeCup(4)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (3)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)そして今度は、1回目の規定ポーズとなります。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」そして「バックダブルバイセップス」までをご紹介しています。なお、選手のエントリー番号は日本社会人選手権の女子フィジークからの連番になっていることに、お気づきかと思います。そしてさらに、日本女子健康美のビギナー→50歳以上級→一般という順に割り振られており、最後が38番となっています。つまり、今大会では述べ38人の女子選手が参加していることになりますが、一部ダブルエントリーがありますので実際には36人ということになるかと思います。2019JapanWomen'sChallengeCup(3)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (2)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)続いては、クォーターターンの模様をご紹介します。各ポーズごとに、善意を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真3枚をご覧いただいております。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、4番佐藤美香代選手(東京)・5番黒崎清美選手(栃木)・6番木村和美選手(愛知)・7番水野文江選手(愛知)・8番栗原智美選手(神奈川)・9番星宮有智子(うちこ)選手(京都)・10番山中智視(ともみ)選手(香川)・11番池田さおり選手(東京)・12番磯山範子選手(社会人)・13番大橋聡子(あきこ)選手(東京)・14番池田由美子選手(神奈川)・15番高橋由香選手(社会人)・16番佐藤とく子選手(東...2019JapanWomen'sChallengeCup(2)

  • 2019 Japan Women's Challenge Cup (1)

    Prejudgingof2019JapanWomen'sChallengeCup.(Women'sPhysique)こんばんは。今日からは、日本女子チャレンジカップの予選の模様をお送りいたします。こちらは、13人もの選手が参戦して盛大に行われました。ただし、決勝に進めるのは7人と(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)所管の頃より、厳しくなっています。ではさっそく、各選手のステージ登場時のショットと、全員そろったところでのラインナップをご覧ください。2019JapanWomen'sChallengeCup(1)

  • 2019 JSBB Championships (5)

    Prejudgingof2019JSBBChampionships.(Women'sPhysique)2回の規定ポーズが終わり、元のポジションに戻ってラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。まあ3人と少人数なので、比較審査をするまでもなかったということでしょう(苦笑)。以上が、日本社会人選手権女子フィジークの予選の模様でした。次回からは、当日の進行順に日本女子チャレンジカップの予選の模様をお送りする所存です。2019JSBBChampionships(5)

  • 2019 JSBB Championships (4)

    Prejudgingof2019JSBBChampionships.(Women'sPhysique)というわけで、今度は2回目の規定ポーズのご紹介となります。今度は、3人1枚の写真で統一して、途中の動きも含めてご紹介するスタイルをとってみました。少人数ですと、こういうこともできる余裕があるのはいいですね。実は、このとき購入した席は、目の前の席のカメラマンが立ちふさがるような感じで、とても撮影できる環境ではなかったので、後方の空いている席に移動して観戦・撮影を行いました。小ホールで客席も少ないにもかかわらずなお空席があったので、そういうことができたのです(苦笑)。2019JSBBChampionships(4)

  • 2019 JSBB Championships (3)

    Prejudgingof2019JSBBChampionships.(Women'sPhysique)1回目の規定ポーズの後半で、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご覧いただきました。以上で1回目の規定ポーズが終わり、立ち位置を入れ替わって2回目が行われます。さて、今大会は例年きゅりあんを会場としていますが、通常は8階の大ホールが使われるのですが、今回は1階の小ホールが使われました。2018年も小ホールが使用されましたが、その前は2007年に使われた例があります。当然、ステージ・客席とも狭いのですが、その分選手を間近に見ることができるのがメリットかもしれません。2019JSBBChampionships(3)

  • 2019 JSBB Championships (2)

    Prejudgingof2019JSBBChampionships.(Women'sPhysique)続いて、クォーターターンの残りと1回目の規定ポーズの前半をご紹介します。各ポーズともに、3人全員を1枚に収めた写真と1人づつの個別ショットをご覧いただいております。それではここで、選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番磯山範子選手(東京)・2番鈴木宏子選手(茨城)・3番高橋由香選手(東京)、以上の3人です。磯山選手や鈴木選手は、すでに過去の大会に出場はもちろんのこと、両選手とも優勝の経験もあります。対して高橋選手は、今回初めて社会人選手権に参戦しています。もちろん全員決勝に進めますので、詳しいご紹介はそのときに改めてさせていただきます。2019JSBBChampionships(2)

  • 2019 JSBB Championships (1)

    NowIstartreportsof2019JapanWomen'sKenkoubi,JapanWomen'sChallengeCup,andJSBBChampionships.(AUG31,2019,Tokyo)Prejudgingof2019JSBBChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日からは、2019年8月31日に東京都品川区のきゅりあん(品川区立総合区民会館)小ホールで行われた、第19回日本女子健康美大会・第27回日本女子チャレンジカップフィジーク選手権大会・第53回日本社会人ボディビル選手権大会のご報告を、始めさせていただきます。健康美は、2018年までは(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)所管の「ミス21健康美大会」として行われてきまし...2019JSBBChampionships(1)

  • 2019 Tokyo Championships (99)

    Appendixpicturesof2019TokyoChampionships.That'sallof2019TokyoChampionships.(AUG25,2019,Tokyo)最後に、例によって「おまけ写真」をお届けして締めくくりたいと思います。まずは、大会終了後に行われた、男子ボディビル・女子フィジークの優勝選手による記念撮影の模様です。ボディビル優勝の相澤隼人選手と、女子フィジーク優勝の佐藤英己選手の2人が、さまざまポーズで撮影されていたので、私も便乗させていただきました(笑)。その後が、本当の意味での「おまけ写真」といえるでしょう。しかしこのときは、本当に疲れたのでほとんど撮っていません(苦笑)。最後の3枚は、ビキニフィットネスで見事優勝した田上舞子選手をロビーで撮影させていただきました。左隣は...2019TokyoChampionships(99)

  • 2019 Tokyo Championships (98)

    Digestof2019TokyoChampionships.(Men'sPhysiqueandBodybuilding)Resultsarehere.女子のすべての競技のご紹介が終わったところで、男子の方もごくごく簡単に触れておきましょう(爆)。男子に関しては、メンズフィジークとボディビルが行われていましたが、メンズフィジークは身長別3クラスと40歳以上級、ボディビルはミスター東京のほかにジュニア・マスターズなど6クラスが行われていました。最初の4枚がメンズフィジーク各クラスの表彰式の写真で、ボディビル各クラスの表彰式の写真が続きます。なおボディビルにつきましては、全クラスは把握しておりませんのでご容赦願います。最後には、知り合いの選手のフリーポーズを5枚ほどご紹介しています。アジア選手権でボディビル60kg...2019TokyoChampionships(98)

  • 2019 Tokyo Championships (97)

    Victoryceremonyof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)ここで2位をコールされたのは矢野選手で、佐藤英己選手の優勝と決まりました。両選手は握手を交わし、佐藤選手は場内の祝福に応えました。東京ボディビル・フィットネス連盟の宮畑豊理事長により、表彰そしてティアラの授与が行われました。さらに「はい、ポーズ」での記念撮影と続きましたが、ここでベストアーティスティック賞の発表がありました。ベストアーティスティック賞も、佐藤英己選手が受賞しました。これも、宮畑理事長から表彰を受けています。以上が、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様でした。2019TokyoChampionships(97)

  • 2019 Tokyo Championships (96)

    Posedownof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)9位から、順位のコールも始まりました。9位高橋典子選手・8位石井ゆき子選手・7位大橋聡子選手・6位佐藤奈々子選手・5位深作靖子選手・4位椛澤幸子選手・3位石渡美弥子選手と、次々と順位がコールされ表彰台に下がっていきます。そして最後に残ったのは、矢野かずみ選手と佐藤英己選手の2人となりました。司会の角田和弘さんも、場内を煽っていましたね。最初「サイドチェスト」で合わせ、その後佐藤選手は「フロントダブルバイセップス」矢野選手はボディビル時代の「サイドチェスト」で、2位のコールの瞬間を待ちました。2019TokyoChampionships(96)

  • 2019 Tokyo Championships (95)

    Posedownof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)というわけで、ここからは女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様をご覧いただきます。9人の選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりました。最初は全員で「モストマスキュラー」で合わせるあたり、なかなかいいですね(笑)。それに、9人もいるポーズダウンはなかなか迫力もあって見ごたえがあります。順位のコールが始まるまでの、9人全員でのポーズダウンをしばしお楽しみください。2019TokyoChampionships(95)

  • 2019 Tokyo Championships (94)

    SATOEmi,1stplaceof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)女子フィジークの優勝は、エントリー番号57番の佐藤英己(えみ)選手でした。また、あわせてベストアーティスティック賞も受賞しています。2018年の東京オープンがデビュー戦で、女子フィジークで早くも優勝。続く東京クラス別でも、158cm超級で優勝しています。そして3戦目がこの東京選手権だったわけですが、レベルが段違いに高い東京選手権まで優勝してしまうとは、驚くほかはありません。しかも、50歳にしてこの快挙ですからね。佐藤選手はこの後、ジャパンオープン・日本選手権とさらなるハイレベルな戦いに挑んでいきました。以上が、女子フィジークの決勝の模様でした。引き続き、ポーズダウン及び表彰式の模様をお送りします。2019TokyoChampionships(94)

  • 2019 Tokyo Championships (93)

    YANOKazumi,2ndplaceof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号51番の矢野かずみ選手でした。うーむ、惜しかった(苦笑)。矢野選手は、女子フィジークとボディフィットネスの「二刀流」で活躍し、しかも双方ですばらしい成績を挙げている選手です。2018年には、オールジャパンミスボディフィットネス選手権で158cm以下級に優勝する一方で、日本女子フィジーク選手権では9位に入賞しています。片方を達成するだけでもすごく大変なことなのに、両方やってのけてしまうのですから言葉がありません。さらに2019年に入っては、7月に中国・ハルピンアジア選手権に参戦し、ボディフィットネスの163cm以下級で3位、ボディフィットネスマスターズでは2位に入賞...2019TokyoChampionships(93)

  • 2019 Tokyo Championships (92)

    ISHIWATAMiyako,3rdplaceof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。突然ですが、2019東京選手権のご報告も、今日で千秋楽ということにさせていただきます。さっそく、女子フィジーク決勝フリーポーズからベスト3をご紹介いたしましょう。まず3位は、エントリー番号54番の石渡美弥子選手でした。この選手も、10年以上にわたって活躍を続けているベテラン選手ですが、ここ数年はその長年の努力の成果が現れてきています。まず2016年の関東クラス別選手権では158cm以下級で優勝していますし、2017年9月の東日本選手権でもやはり158cm以下級で優勝しています。さらに2018年にも、ジャパンオープンで3位に入るという活躍を見せていました。そして2019年に...2019TokyoChampionships(92)

  • 2019 Tokyo Championships (91)

    KABASAWASachiko,4thplaceof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)そして4位は、エントリー番号61番の椛澤幸子選手選手でした。椛澤選手といえば、2017年の東京クラス別(158cm超級)そして2018年の関東選手権と、これまで出場した大会はすべて優勝している「無敗の女王」でした。しかし、そんな椛澤選手をもってしても、東京選手権は制覇できるほど甘くはなかったということでしょう。しかし、フリーポーズの見事さはご覧いただければ十分におわかりのことと思います。今年こそは、このタイトルを狙っていることでしょう。今年の東京選手権も、楽しみになってまいりました。ベスト3は、次回のお楽しみとさせていただきます。あわせて、表彰式の模様までご紹介できたらと思っていま...2019TokyoChampionships(91)

  • 2019 Tokyo Championships (90)

    FUKASAKUYasuko,5thplaceof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)さらに5位は、エントリー番号53番の深作靖子選手でした。初めて深作選手を見たときにはまだ40代だったのですが、10年以上の月日が経ちいよいよ今年還暦を迎えることになります。それにもかかわらず、歳を重ねるごとに力をつけてきているのがすごいのです。2018年のジャパンオープンでは、自己最高の6位に入賞しているんですよ。この後も、ジャパンオープン・日本マスターズ・日本クラス別と、深作選手の戦いは続きます。2019TokyoChampionships(90)

  • 2019 Tokyo Championships (89)

    SATONanako,6thplaceof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)6位以上の選手は、その年の日本選手権の出場権も手にすることができます。その6位は、エントリー番号58番の佐藤奈々子選手でした。7月の東京クラス別では、158cm超級で2位と好成績を挙げていたところです。その前は、2017年のミス21健康美の163cm以下級に出場して、2位に入賞しています。このように大会のキャリアは長くないのですが、それでもその数少ない大会でしっかり結果を出しているところが、すごいと思います。2019TokyoChampionships(89)

  • 2019 Tokyo Championships (88)

    OHASHIAkiko,7thplaceof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)次に7位は、エントリー番号60番の大橋聡子(あきこ)選手でした。2019年5月の東京オープンでデビューしたばかりの大橋選手が、早くも東京選手権で入賞するとは驚きました。しかし、この磨き上げられた体ときれいに決まったフリーポーズを見れば、納得がいくというものでしょう。7月の関東クラス別では、158cm超級で見事優勝しています。女子フィジークでも、いきなりこういう優れた人材が出てくることもあるものですね。この翌週には、日本女子チャレンジカップに参戦しています。2019TokyoChampionships(88)

  • 2019 Tokyo Championships (87)

    ISHIIYukiko,8thplaceof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)続いて8位は、エントリー番号49番の石井ゆき子選手でした。女子フィジークのみならず、ボディフィットネス・ビキニフィットネス・健康美とあらゆる分野に参戦している、アグレッシブな選手です。特にボディフィットネスでは、SPORTECCUP2018で見事優勝という快挙を達成しています。また2017年には女子フィジークで「ブルゾンゆきこ」旋風を巻き起こし、東京クラス別158cm以下級に関東選手権、そして日本女子チャレンジカップに優勝するという大活躍を見せていました。この2019年も、この東京選手権のわずか1週間後に、土曜日は東京で日本女子健康美そして日曜日には大阪のオールジャパンミスボディフィットネ...2019TokyoChampionships(87)

  • 2019 Tokyo Championships (86)

    TAKAHASHINoriko,9thplaceof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、2019東京選手権の女子フィジーク決勝フリーポーズを、カウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそく9位ですが、エントリー番号56番の高橋典子選手でした。2016年には、日本マスターズの40歳以上級で見事優勝した実績が光ります。2017年の日本マスターズでは今度は50歳以上級で3位、さらに2018年は同じく50歳以上級で5位に入賞するなど、日本マスターズでの活躍が目立つ選手です。ほかにも、東日本選手権では2017・2018年ともに女子フィジーク158cm超級で3位に入手した実績もあります。それだけに、この東京選手権でももう少し上位に入ってもいいのか...2019TokyoChampionships(86)

  • 2019 Tokyo Championships (85)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)最後に、「フロントリラックス」に戻ってラインナップをとる形となって、予選審査は終了し選手退場となりました。この結果、決勝に進んだのは49番石井選手・51番矢野選手・53番深作選手・54番石渡選手・56番高橋選手・57番佐藤英己選手・58番佐藤奈々子選手・60番大橋選手・61番椛澤選手の9人が進みました。つまり、46番近藤選手が残念ながら決勝に進めませんでした。ですので、近藤選手が10位相当の成績ということになります。以上が、予選の模様でした。次回は、決勝フリーポーズを例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019TokyoChampionships(85)

  • 2019 Tokyo Championships (84)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)比較審査終了後に行われたのは、クォーターターンでした(爆)。そういえば、最初予選が始まったときにはいきなり1回目の規定ポーズを行っていましたね。おそらくその前に、このクォーターターンをやるべきところだったのでしょう。ここでやっておかなければ、以前とは違って決勝では行いませんからね。こちらでは、90度・180度・270度と回転したところをご覧いただいております。2019TokyoChampionships(84)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (83)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)そして3回目の比較審査は、2回目からはメンバー総入れ替えとなり、1回目に比較審査を受けた53番深作選手が再び登場、さらに56番高橋典子選手・60番大橋聡子(あきこ)選手・49番石井ゆき子選手・46番近藤潤子選手が加わって、5人で行われました。これで、10人の選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。以上で比較審査は終わりましたが、この後ちょっと意外な展開がありました。2019TokyoClassbyChampionships(83)

  • 2019 Tokyo Championships (82)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)2回目の比較審査は、1回目から51番矢野選手・57番佐藤英己選手・54番石渡選手が残り、そこへさらに61番椛澤幸子選手と58番佐藤奈々子選手が加わって5人で行われました。ここらへんのメンバーが、上位候補者という感じでしょうか。通常なら全員決勝に進めるところですが、今回は1人進めなくなるので戦いも熾烈なものになりそうです。2019TokyoChampionships(82)

  • 2019 Tokyo Championships (81)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019東京選手権の女子フィジーク予選の模様をお送りいたします。昨日は規定ポーズまでお届けしたので、今日は比較審査の模様をご紹介します。さっそく1回目の比較審査ですが、53番深作靖子選手・57番佐藤英己(えみ)選手・51番矢野かずみ選手・54番石渡美弥子選手の4人が対象になりました。審査は、1回の規定ポーズにより行われました。各ポーズごとに、4人全員で1枚の写真と2人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介していますが、相変わらず前方の観客の頭がひっかかってしまっていることを、ご容赦ください(苦笑)。2019TokyoChampionships(81)

  • 2019 Tokyo Championships (80)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)そしてこちらが、2回目の規定ポーズの後半で「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」ときて、最後は「フロントリラックス」に戻りました。というわけで、以上が予選の規定ポーズの模様でした。この後は比較審査となるわけですが、それは次回のお楽しみとさせていただきます(笑)。東京選手権の後は、日本女子健康美・オールジャパン・ジャパンオープン・日本マスターズ・日本クラス別と、内容の濃い大会が目白押しなので、なるだけ早く終わらせたいのです(苦笑)。2019TokyoChampionships(80)

  • 2019 Tokyo Championships (79)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)ここからは、2回目の規定ポーズの模様です。最初は「待機姿勢」を撮ろうとしたのですが、途中で「フロントリラックス」の号令がかかったため、うまく撮れませんでした(苦笑)。以下、「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」を、各4枚づつご紹介しています。2019TokyoChampionships(79)

  • 2019 Tokyo Championships (77)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)こちらは、1回目の規定ポーズの残りの「サイドトライセップス」と、1回目を終えて左右半分が入れ替わるところまでをご紹介しています。そういえば、この日の昼食は例によって会場と青砥駅の中間地点くらいにある、インド料理店で食べていました(爆)。ビキニフィットネスの予選の後、メンズフィジークの予選の時間に食べに行っていたのですが、進行がずいぶん早くなったためあわてて戻ってギリギリ決勝に間に合いました(苦笑)。これは、鎗田美樹選手が連絡をくださったから何とかなったのでした。鎗田選手、この時はどうもありがとうございました。2019TokyoChampionships(78)

  • 2019 Tokyo Championships (77)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)続いてさっそく、1回目の規定ポーズをご覧いただきましょう。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズをご紹介しています。各ポーズごとに、10人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真4枚の、5枚セットでお送りしています。まあ、ピックアップ審査のときよりは余裕をもって撮影できました(笑)。2019TokyoChampionships(77)

  • 2019 Tokyo Championships (76)

    Prejudgingof2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)というわけで、ここからは予選の模様をお送りいたします。当初予定より1人多い10人により、9人の決勝進出枠を賭けた戦いが始まります。まずは、その10人の選手のステージ登場時のショットと、「フロントリラックス」でラインナップをとったところまでを、ご覧ください。2019TokyoChampionships(76)

  • 2019 Tokyo Championships (75)

    Prejudging(picup)of2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)最後にもう一度全員でラインナップをとって、ピックアップ審査は終了し選手退場となりました。この結果、予選には46番近藤選手・49番石井ゆき子選手・51番矢野かずみ選手・53番深作靖子選手・54番石渡美弥子選手・56番高橋選手・57番佐藤英己選手・58番佐藤奈々子選手・60番大橋選手・61番椛澤選手の10人が進みました。あれ?確か予選・決勝進出枠は、9人のはずでしたよね。そうだったのですが、今回も「同時セーフ」が出たのでした。ただし、予選で決勝進出は9人に絞られますので、1人だけ決勝に進めない選手が出てきます。以上が、女子フィジークの予選(ピックアップ審査)の模様でした。今日これだけではもったいない...2019TokyoChampionships(75)

  • 2019 Tokyo Championships (74)

    Prejudging(picup)of2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)続いて2回目の比較審査は、1回目から46番近藤選手が残り、58番佐藤奈々子選手・55番飯山律子選手・56番高橋典子選手・48番宮前幸子選手の4人が加わって、5人で行われました。そして、このわずか2回で比較審査は終わってしまいました(爆)。結局比較審査を受けた選手は、9人ということになります。2019TokyoChampionships(74)

  • 2019 Tokyo Championships (73)

    Prejudging(picup)of2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019東京選手権の女子フィジーク予選(ピックアップ審査)の模様をお送りいたします。今日は、比較審査の模様を中心にご紹介しますが、ピックアップ審査の比較審査は全員が受けるわけではありません。さっそく1回目ですが、40番近藤潤子選手・60番大橋聡子選手・61番椛澤幸子選手・50番佐藤美香代選手・62番佐藤とく子選手の5人が対象になりました。これまで優勝以外したことがない椛澤選手が、ピックアップ審査の比較審査の対象になったことは、少々以外に思えました。2019TokyoChampionships(73)

  • 2019 Tokyo Championships (72)

    Prejudging(picup)of2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)そしてこちらが、2回目の規定ポーズの後半で「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」です。これでようやく、規定ポーズまでのご紹介が終わりました。申し遅れましたが、予選・決勝に進めるのは9人です。次回は、比較審査の模様をお送りいたします。2019TokyoChampionships(72)

  • 2019 Tokyo Championships (71)

    Prejudging(picup)of2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)というわけで、ここからは2回目の規定ポーズをご覧いただきましょう。カメラを持ち替えて望遠ズームで撮影しましたので、全体の写真はありません。それでも、各ポーズごとに6,7枚とたっぷりご紹介しております。ところで、女子フィジークの参加選手の年齢層は30代2人・40代6人・50代9人という構成になっています。最も若い選手で39歳、最年長は59歳でした。2019TokyoChampionships(71)

  • 2019 Tokyo Championships (70)

    Prejudging(picup)of2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)1回目の締めくくりに、「待機姿勢」と「フロントリラックス」をご覧いただきましょう。なにしろ、ピックアップ審査では必ずしも全員が比較審査を受けるわけではないので、ピックアップ審査で敗退してしまう選手はこういったところでしかご紹介できないのです。さまざまなメディアから注目されるファイナリストは、仮に私が撮らなくても何らかの形で皆さんが目にすることも可能かと思いますが、そうでない人もいるわけで私のブログの存在意義のひとつはそこにあるのかな、と思っています。2019TokyoChampionships(70)

  • 2019 Tokyo Championships (69)

    Prejudging(picup)of2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)こちらは1回目の規定ポーズの後半で、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご紹介しています。このブログでは、出場した選手は全員ご紹介するのがポリシーなのですが、今回は前の人の頭が引っかかってきちんとした形で撮影できなかったのが、残念です。さりとて、撮影に最適な席はなかなか取れないものでもありますが(苦笑)。この後は、左右半分が入れ替わって2回目が行われました。2019TokyoChampionships(69)

  • 2019 Tokyo Championships (68)

    Prejudging(picup)of2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)ここからは規定ポーズのご紹介となりますが、なにぶん人数が多いので2ポーズづつしかご紹介できません(苦笑)。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をご覧いただいております。このときはかなり前の方の席だったので、めいっぱい広角で撮影しても17人全員が1枚に収まらないため、全体写真も2枚撮らなくてはいけませんでした(爆)。この後も内容の濃い大会が続いていますので、早く東京選手権は終わらせたいのですが・・・2019TokyoChampionships(68)

  • 2019 Tokyo Championships (67)

    Prejudging(picup)of2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)こちらは、後半6人のステージ登場時のショットと、17人全員そろったところでのラインナップの模様をご紹介しています。とりあえずここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、46番近藤潤子選手・47番永井真知子選手・48番宮前幸子選手・49番石井ゆき子選手・50番佐藤美香代選手・51番矢野かずみ選手・52番鈴木朝子選手・53番深作靖子選手・54番石渡美弥子選手・55番飯山律子選手・56番高橋典子選手・57番佐藤英己(えみ)選手・58番佐藤奈々子選手・59番美濃辺美奈選手・60番大橋聡子(あきこ)選手・61番椛澤幸子選手・62番佐藤とく子選手、以上の17人です。佐藤選手が、なんと...2019TokyoChampionships(67)

  • 2019 Tokyo Championships (66)

    Prejudging(picup)of2019TokyoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。2019東京選手権のご紹介も、今日からは「第二部」に入ります。「第二部」で行われたのはボディビルと女子フィジークですので、当然こちらでは女子フィジークをご紹介することになります。しかし、この女子フィジークに今回はなんと17人もの選手が参戦していました(爆)。そのため、ピックアップ審査→予選→決勝と行われたため、これまたかなりの長丁場になったのです(苦笑)。とりあえず、ピックアップ審査からご紹介を始めたいと思います。まずは、各選手のステージ登場時のショットですが、人数が多いのでこちらでは前半の11人をご覧いただきます。2019TokyoChampionships(66)

  • 2019 Tokyo Championships (65)

    Victoryceremonyof2019TokyoChampionships.(Bodyfitness,158cm-)Results1NAKAJIMAChiharu2UEKUSATomomi3INABAKiyomi4KURAMOCHIMegumi5MUTSUNOYuko6TAKESHITAAkiko7HAYASHITANIKuniko8SHOJIMizuhoそしてこちらが、ボディフィットネス158cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。出場選手8人全員がステージに登場すると、直ちに順位発表となりました。8位庄司瑞穂選手・7位林谷訓子選手・6位竹下明子選手・5位陸野裕子選手・4位倉持めぐみ選手・3位稲葉清美選手とコールされて、最後に残ったのは植草朋美選手と中島千春選手でした。ここで植草選手に2位がコールされて、...2019TokyoChampionships(65)

  • 2019 Tokyo Championships (64)

    Victoryceremonyof2019TokyoChampionships.(Bodyfitness,-158cm)Results1URUSHIMAMiki2HAGIOYuka3ISHIBASHIAyako4TORIKAIKyokoここからは、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様をご紹介します。まずは158cm以下級ですが、選手が4人と少人数なのであっという間に終わりました(爆)。4位鳥飼京子選手・3位石橋綾子選手とコールされ、最後に萩尾由香選手と漆島美紀選手が残りましたが、2位に萩尾選手がコールされて漆島選手の優勝となりました。表彰式では、やはりティアラの授与がありました。以上が、ボディフィットネス158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。2019TokyoChampionships(64)

  • 2019 Tokyo Championships (63)

    Victoryceremonyof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)Results1OTSUKIAkiko2NAITOKahori3OLGAAkhunova4KAWAMATATamami5YARITAMiki6NIKAIDOJunko(7YAMANAKAKomaki)(8GODAIAsami)(9TAKAHASHIHiroko)(10SENOYuko)(11SAKAIKumiko)続いては、ビキニフィットネス35歳超級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、35歳以下級同様にクォーターターンもなしでいきなり順位発表が始まりました。6位二階堂淳子選手・5位鎗田美樹選手・4位川又珠美選手・3位OLGAAkhunova選手とコールされて、残るは内藤香選手と...2019TokyoChampionships(63)

  • 2019 Tokyo Championships (62)

    Victoryceremonyof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)Results1TANOUEMaiko2MORISakurako3HIRAKAWAMaki4ISHIKAWARuka5ABEMATSUReika6OTSUKAMoe(7TONISHIMiwa)(8TERASAWAAsami)(9ARAIMegumi)(10TOKUTAKEYurika)(11YAMAZAKIMao)ここからは、順位発表及び表彰式の模様をご紹介します。まずは、ビキニフィットネスの35歳以下級からまいりましょう。決勝進出選手6人がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。つまり、ポーズダウンに替えて行われるクォーターターンさえも行われませんでした(苦笑)。6位大...2019TokyoChampionships(62)

  • 2019 Tokyo Championships (61)

    Openingceremonyof2019TokyoChampionships.こんばんは。2019東京選手権のご報告も、ようやく折り返し地点を回ったようです(苦笑)。今日は、まず開会式の模様からお送りいたしましょう。開会式は、「第一部」のビキニフィットネス・ボディフィットネス・メンズフィジークと、「第二部」のボディビル・女子フィジークの合同で行われました。ですので、ご覧のとおりステージは選手でびっしり並んでいる状態でした。例によって女子選手が最前列を占めていましたが、女子フィジークの全選手とボディフィットネスの決勝進出選手のみのようですね。ビキニフィットネスの選手はこの後直ちに表彰式でしたので、1人の例外を除いて参加していませんでした(苦笑)。その1人の例外とは、選手宣誓を務めた田上舞子選手(35歳以下級)で...2019TokyoChampionships(61)

  • 2019 Tokyo Championships (60)

    OTSUKIAkiko,1stplaceof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)ビキニフィットネス35歳超級の優勝は、エントリー番号245番の大槻晶子選手でした。2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で初めて見た選手で、そのときは35歳超163cm超級で予選10位でした。2019年に入って初戦の関東オープンでは、163cm超級で4位に入賞しています。そして3戦目となる今大会で、優勝という大きな成果を挙げることができました。プロポーションもさることながら、腰まで伸びた長い髪もまた持ち味といえるでしょう。そして大槻選手の活躍は、この後オールジャパンビキニフィットネス選手権に続いたのでした。以上が、ビキニフィットネス35歳超級の決勝の模様でした。こ...2019TokyoChampionships(60)

  • 2019 Tokyo Championships (59)

    NAITOKahori,2ndplaceof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)そして2位は、エントリー番号241番の内藤香選手でした。こうして決勝に進んで「Lウォーキング」をご紹介できるのは、2017年の東京選手権以来になります。このときは、クラス分けのない中で10位でした。その前の関東オープンがデビュー戦でした。しかし今回は2位と優勝目前の好成績でしたので、今年はさらなる活躍が期待できるのではないかと思います。2019TokyoChampionships(59)

  • 2019 Tokyo Championships (58)

    OLGAAkhunova,3rdplaceof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)さらに3位は、エントリー番号248番のOLGAAkhunova(オルガ・アクノバ)選手でした。ご覧のとおり、日本人ではありません(爆)。オールジャパンなど(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)が所管する全国レベルの大会ですと、日本国籍がないと出られませんが、地方・ブロックレベルの大会ではあれば出られます。身長177cmと断トツの高さを誇り、スタイルも抜群でした。それでも3位にとどまったのは、あまりの身長の高さでどうしても細く見えてしまったからかもしれません。2019TokyoChampionships(58)

  • 2019 Tokyo Championships (57)

    KAWAMATATamami,4thplaceof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)次に4位は、エントリー番号243番の川又珠美選手でした。川又選手も、7月の関東オープンの163cm以下級に出場していましたが、惜しくも決勝には進めませんでした。2016年の関東オープンで初めて見た選手ですが、そのときはクラス分けがなく14人参戦した中で3位に入賞しています。2017年に入って、再び参戦した関東オープンで163cm以下級で7位に入賞、さらに東京ビキニフィットネス選手権では、クラス分けがない上になんと24人も参戦した中で見事3位に入賞しています。2018年は、まず関東オープン改め関東ビキニフィットネス選手権163cm以下級で、予選10位同点となりましたが惜し...2019TokyoChampionships(57)

  • 2019 Tokyo Championships (56)

    YARITAMiki,5thplaceof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)続いて5位は、エントリー番号244番の鎗田美樹選手でした。先日、東京都大田区のゴールドジムサウス東京アネックス(大森)で行われた、ポットラックパーティーでお会いしたばかりです(笑)。一見スリムな体ですが、引き締まった後姿は確かにmusclebeautyでした。今改めて写真を見返してみると、もう少し笑顔がほしかったかな。2015年のミス21健康美では163cm以下級に優勝するなど、健康美を主戦場としていますが、このようにビキニフィットネスやボディフィットネスも手掛けています。2011年の東京オープンがデビュー戦だったので、選手としてのキャリアも今年で10年目ということになります。...2019TokyoChampionships(56)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (55)

    NIKAIDOJunko,6thplaceof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)こんばんは。それでは今日は、2019東京選手権のビキニフィットネス35歳超級決勝から、決勝進出選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。さっそくまずは6位ですが、エントリー番号238番の二階堂淳子選手でした。7月の関東オープンにもビキニフィットネス158cm以下級に出場していましたが、そのときは残念ながら決勝には進めませんでした。しかし今回、無事決勝に進み「Lウォーキング」も披露することができました。決勝進出は、2017年の関東オープン(158cm以下級11位)以来ということになります。急速に参加選手が増えてレベルも急上昇しているビキニフィットネスにあっ...2019TokyoClassbyChampionships(55)

  • 2019 Tokyo Championships (54)

    Finalof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)最後にもう一度全員でラインナップをとって、決勝審査は終了し選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。その後は、開会式をご紹介してからビキニフィットネスとボディフィットネスの表彰式の模様をお送りする所存です。2019TokyoChampionships(54)

  • 2019 Tokyo Championships (53)

    Finalof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)続いてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。望遠ズームのカメラに持ち替えて、アップ中心に撮影してみました。2回目のクォーターターンでも、スリーステップフォワードが行われていましたね。なお、比較審査は行われませんでした。2019TokyoChampionships(53)

  • 2019 Tokyo Championships (53)

    Finalof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)続いてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。望遠ズームのカメラに持ち替えて、アップ中心に撮影してみました。2回目のクォーターターンでも、スリーステップフォワードが行われていましたね。なお、比較審査は行われませんでした。2019TokyoChampionships(53)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (52)

    Finalof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)こちらは、1回目のクォーターターンの後半です。ステージ奥で270度・360度と回転して、今度はスリーステップフォワードでステージ前に戻ってきました。そして「フロントスタンス」で、1回目のクォーターターンはおしまいです。左右半分が入れ替わって、今度は2回目のクォーターターンとなりました。2019TokyoClassbyChampionships(52)

  • 2019 Tokyo Championships (51)

    Finalof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,35years-)こんばんは。今日からは、2019東京選手権のビキニフィットネス35歳超級の決勝の模様をお送りいたします。35歳以下級同様に、まずは選手全員でのプログラムからご紹介しましょう。まずは、1回目のクォーターターンの模様です。決勝進出選手の「Lウォーキング」が全員終わると、司会の角田和弘さんが選手をステージ手前に誘導します。そして「フロントスタンス」でラインナップがとれたら、クォーターターンが始まりました。こちらでは、90度・180度と回転して後ろ向きになり、さらにスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでを、ご覧いただいております。2019TokyoChampionships(51)

  • 2019 Tokyo Championships (50)

    TANOUE"Mighty"Maiko,1stplaceof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)ビキニフィットネス35歳以下級の優勝は、エントリー番号231番の田上舞子選手でした。テレビ出演やYoutubeなどでも活躍している田上選手でしたが、今回ようやくタイトルを手にすることができました。2018年は、SPORTECCUPのビキニフィットネスで3位、関東フィットネスビキニ選手権で163cm以下級2位、そしてオールジャパンでは35歳以下163cm以下級で5位と、安定して成績を挙げていました。また2019年に入っても、SPORTECCUPで今度は2位とハイレベルな戦いで力のほどを見せてくれました。それでも、優勝という結果にはなかなか届かなかったのですが、今...2019TokyoChampionships(50)

  • 2019 Tokyo Championships (49)

    MORISakurako,2ndplaceof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)そして2位は、エントリー番号229番の森桜子選手でした。1ヶ月前の関東オープンがデビュー戦でしたが、そこでビキニフィットネスの163cm以下級のみならず、オーバーオール優勝までしてしまうという快挙を達成しました。2019年にも数多くのビキニフィットネス選手権がデビューしていましたが、その中でも最も注目されている選手と言っても、過言ではないかと思います。しかし、ご覧のとおりの見事なプロポーションとバレエ仕込みのきれいな身のこなしは、さすがと言うほかはありません。22歳の日本体育大学学生で、4位の石川選手と並んで今大会最も若い女子選手の1人でした。「月刊ボディビルディング」でも...2019TokyoChampionships(49)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (48)

    HIRAKAWAMaki,3rdplaceof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)さらに3位は、エントリー番号233番の平川真希選手でした。この大会の1か月前の関東オープンで初めて見た選手ですが、163cm超級でいきなり3位に入賞しています。今回は、髪形や髪の色を変えて臨みましたが、こちらでも3位と好成績を挙げています。24歳という若さも、魅力ですね。そしてこの後のオールジャパンビキニフィットネス選手権では、5位の棈松選手と同じ35歳未満163cm超級に参戦したのです。2019TokyoClassbyChampionships(48)

  • 2019 Tokyo Championships (47)

    ISHIKAWARuka,4thplaceof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)次に4位は、エントリー番号225番の石川瑠夏(るか)選手でした。22歳と、今大会女子選手で最も若い選手の1人でした。2017年の埼玉オープンで初めて見た選手ですが、そのときは158cm以下級で3位、そして関東オープンでは同じ158cm以下級で2位でした。2018年に入って、関東ビキニフィットネス選手権で158cm以下級でも3位、さらに東日本オープンでも158cm以下級で3位、そしてオールジャパンビキニフィットネス選手権では35歳以下158cm以下級で5位に入賞しています。若いながらも、意外とキャリアを積んでいるのですね。そのせいか、表情にも余裕が出てきて笑顔も見られるように...2019TokyoChampionships(47)

  • 2019 Tokyo Championships (46)

    ABEMATSUReika,5thplaceof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)続いて5位は、エントリー番号234番の棈松(あべまつ)怜加選手でした。2019年7月の関東オープンで初めて見た選手で、そのときはビキニフィットネスの163cm超級に参戦していましたが決勝には進めませんでした。しかし今回、早くも決勝に進みこのように「Lウォーキング」も披露することができました。25歳という若さにも、将来性を感じさせてくれます。棈松選手も、この後オールジャパンビキニフィットネス選手権に参戦していますが、クラスは35歳未満の163cm超級となります。2019TokyoChampionships(46)

  • 2019 Tokyo Championships (45)

    OTSUKAMoe,6thplaceof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)こんばんは。今日は、2019東京選手権のビキニフィットネス35歳以下級決勝から、決勝進出選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。さっそくまずは6位ですが、エントリー番号232番の大塚萌選手でした。2017年の関東オープンで初めて見た選手ですが、その後の北区オープンで見事ビキニフィットネスで優勝しています。2018年は、東日本オープンのビキニフィットネス163cm以下級で3位に入賞しています。この後、9月のオールジャパンビキニフィットネス選手権では35歳以上160cm超級に参戦しています。2019TokyoChampionships(45)

  • 2019 Tokyo Championships (44)

    Finalof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)2回のクォーターターンを終えて、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝審査は終了し、選手退場となりました。比較審査は、行われませんでしたね。以上が、決勝の選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。2019TokyoChampionships(44)

  • 2019 Tokyo Championships (43)

    Finalof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目の場合、スリーステップフォワードは行われないこともあるのですが、今回はしっかり行われました。ただ、ご覧のとおりここでも前方の観客の頭がひっかかって、きちんとした形で撮影できなかったのが残念です(苦笑)。2019TokyoChampionships(43)

  • 2019 Tokyo Championships (42)

    Finalof2019TokyoChampionships.(BikiniFitness,-35years)こんばんは。今日からは、2019東京選手権のビキニフィットネス決勝の模様をお送りします。まずは35歳以下からですが、「Lウォーキング」は後ほどカウントダウン式でご紹介させていただくこととして、先に選手全員でのクォーターターンの模様をご紹介いたしましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。決勝ですので、スリーステップフォワードも行われました。2019TokyoChampionships(42)

  • 2019 Tokyo Championships (41)

    NAKAJIMAChiharu,1stplaceof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)ボディフィットネス158cm超級の優勝は、エントリー番号149番の中島千春選手でした。2018年のこの大会では、同じ158cm超級で2位でしたが、今回見事優勝することができました。2016年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権で、163cm超級の3位に入賞したほどの実力者だけに、順当な結果といえるでしょう。当然中島選手も、この後はオールジャパンに参戦していますが、中島選手が参戦したのは35歳以上(45歳未満)160cm超級でした。ここでも大いに活躍する中島選手を、そう遠くないうちにご紹介することになるかと思います。以上が、ボディフィットネス158cm超級の決勝の模様でし...2019TokyoChampionships(41)

  • 2019 Tokyo Championships (40)

    UEKUSATomomi,2ndplaceof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)そして2位は、エントリー番号143番の植草朋美選手でした。2018年の東京ボディフィットネスで初めて見た選手ですが、そのときは158cm超級で4位に入賞しています。そして、東日本選手権でもボディフィットネス160cm超級で4位でした。オールジャパンミスボディフィットネス選手権では、163cm以下級に参戦しましたが予選12位で決勝には進めませんでした。しかし、2019年に入って今回は優勝目前に迫るという、成長ぶりを見せることができました。2019年のオールジャパンでは、先ほどご紹介した3位の稲葉選手と同様に45歳以上160cm超級に参戦していますが、ここでも成長の跡をうかがわせていまし...2019TokyoChampionships(40)

  • 2019 Tokyo Championships (39)

    INABAKiyomi,3rdplaceof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)いよいよここからは、ベスト3のご紹介となります。まず3位は、エントリー番号145番の稲葉清美選手でした。10年以上のキャリアを持つ、今大会最も選手歴の長い選手ですが、さすが違いを見せつけてくれましたね。オールジャパンミスボディフィットネス選手権では、2017年に50歳以上級で4位、2018年にも同じ50歳以上級で5位と、全国レベルの大会でしっかり結果を残しています。また、2017年のジャパンオープンでは、クラス分けのない中で12位ながら入賞しています。2019年のオールジャパンでは、クラス分けが変わって45歳以上160cm超級に参戦していますが、その模様もまた後日ご紹介できるかと思いま...2019TokyoChampionships(39)

  • 2019 Tokyo Championships (38)

    MUTSUNOYuko,4thplaceof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)そして4位は、エントリー番号147番の陸野(むつの)裕子選手でした。初めて見たのは2017年の東京ボディフィットネス選手権で、2018年にも参戦していますので、これが3度目となります。過去2回は予選9位と7位だったのですが、今回は4位と大きく成績を上げてきましたね。やはり、「継続は力なり」ということでしょうか。2018年は北区オープンにも参戦して、ボディフィットネスで2位に入賞していますが、このとき優勝したのが今回158cm以下級で優勝した漆島美紀選手だったのです。こういった「切磋琢磨」も、成績アップの一因かもしれませんね。2019TokyoChampionships(38)

  • 2019 Tokyo Championships (37)

    KURAMOCHIMegumi,5thplaceof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)さらに5位は、エントリー番号144番の倉持めぐみ選手でした。今回初めて見た選手ですが、今大会このクラスのみならずボディフィットネス参加選手全体で、最も若い選手(41歳)でした。そのせいかどうかはわかりませんが、いきなり5位と初めてにしては好成績でしたね。さすがにやや細身の感はありますが、バランスがよくポーズもしっかりとれているのがよかったのかもしれませんね。2019TokyoChampionships(37)

  • 2019 Tokyo Championships (36)

    TAKESHITAAkiko,6thplaceof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)次に6位は、エントリー番号150番の竹下明子選手でした。今回ボディフィットネスでは、最長身の選手です。基本的にボディフィットネスの選手ですが、2019年に入って関東選手権と関東クラス別選手権では、なんと女子フィジークに参戦しました(爆)。残念ながらどちらも決勝には進めず、貴重な竹下選手のフリーポーズを見ることはできませんでした(苦笑)。しかし、他のカテゴリーを経験してみることは、決して無駄にはならないと思います。「本業」のボディフィットネスでは、2019年はまずSPORTECCUPに参戦して8位に入賞しています。そしてこの後は、ジャパンオープン・オールジャパンボディフィットネス選...2019TokyoChampionships(36)

  • 2019 Tokyo Class by Championships (35)

    HAYASHITANIKuniko,7thplaceof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)続いて7位は、エントリー番号148番の林谷訓子(くにこ)選手でした。わずか1週前の関東ボディフィットネス選手権では、158cm超級で予選5位と惜しくも決勝には進めなかったのですが、今回はしっかり決勝で「Lウォーキング」も披露できました。また、前月のミス千葉健康美ではただ1人出場して、当然優勝しています。ご覧の青いビキニもそのミス千葉健康美から着用していますが、これが実に林谷選手に似合っていて魅力的に思えるのですね。大人の女性ならではの魅力を、最大限に引き出してくれていると思います。こういったところも、選手の力量の一部ではないでしょうか。2019TokyoClassbyChampionships(35)

  • 2019 Tokyo Championships (34)

    SHOJIMizuho,8thplaceof2019TokyoChampionships.(Bodyitness,158cm-)こんばんは。それでは今日は、2019東京選手権のボディフィットネス158cm超級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。今回は8人の出場選手全員でそのまま決勝を行い、全員が表彰式に進みましたので、全員をご紹介します。まず8位は、エントリー番号146番の庄司瑞穂選手でした。2019年5月の東京オープンで初めて見た選手ですが、そのときはミスビギナーで2位と好成績を挙げています。ミスビギナーからならどのカテゴリーにも進めますが、庄司選手はボディフィットネスを選んだわけですね。大切なのは、2年目の今年どう活躍するかではないかと思います。2019TokyoChampionships(34)

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