夏の暑さが続いている。iPhone16eのアプリ切替設定も続いている。どのアプリも本人確認を迫ってくる。特にお金に関わるアプリはその2段階認証が必須になっている。メールや電話番号に届くショートメールの認証コードが次々と届く。上下のメールを間違えてしまい、認証失敗も
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
1月も今日で終わる。お金に関する記事が続く。年金生活であるが、銀行預金の利息は無いので株を購入している。複数の銘柄に分散して購入している。値上がりというより配当を当てにして銘柄を選んでいる。自分なりに四季報を読み、着目するポイントで企業を選択する。投入額
初場所が終わり、気が抜けたような時間となっている。しかし、世の中は確実に動いている。具体的な世の中との接触と言えば、お金がついてまわる。否応なしにお金が必要になるのが、この世。有り余るほどは必要ないが、それなりの生活には欠かせない。年金生活はお金の心配も
初場所が終わってしまった。幕内は、照ノ富士と琴ノ若の優勝決定戦となった。引退を危惧された横綱・照ノ富士が、復活優勝を決めた。さすが横綱、その強さを見せつけた。連続優勝で横綱を目指した大関・霧島には、まだ横綱の力量が無い。照ノ富士との戦いで、右を差しただけ
2週間前にプールエクササイズのお休みを嘆いた。「どげんかせんといかん!」と。昨年11月から、プールエクササイズを休んでしまっていた。風邪をひき咳が長引き、腸の調子が壊れ通院と休養でやっと回復、そして腰痛。腰痛は筋力低下の悪循環状態にある。明らかに筋力が衰え
毎朝の楽しみは、日の出だけではない。紅梅が咲き出しているのだ。花が陽射しで輝き、香を発する。一日の始まりを演出してくれる大事な存在だ。 初場所も終盤、幕内の優勝争いだけでなく再登場の朝乃山・勝越しにも注目だ。 LINEなら香が届くかも紅梅の 天晴鈍ぞ孤#56
政治が見えない。そして裏でやっていることが、汚い。国民のことを考える政治家がどれだけいるのだろうか。国民の暮らしに向きあった政策の実施でなく、自分たちの利益を追求する集団になってしまっている。利権を守る自民党政治に嫌気をさしている。米国の言いなりのような
政治に苛立つことが多く、精神的に安穏とした時間を過ごせないでいる。何か行動せねば、政治は変わらない。選挙を待つ以外に、ネット上で訴えることも必要なことだ。 人の暮らしとは関係なく、自然は動いていく。その動きを感じ取る感性を大事に暮らしていきたいものだ。
政治家とは金儲けの手段なのか。自民党派閥の問題を見ていると、嫌気がさす。世界的に見ても、日本の国会議員は高給取り。毎月100万円の文書交通費だけを見ても、庶民から見ると異常だ。このお金は領収書無しで使うことができる。 とにかくお金をかき集める手法に長けた集団
ひとりでリュステック(レーズン入り)を焼いた。シリコンゴムへらでの混ぜとパンチだけで生地を作る。水分が多くベタベタとした生地なので、成形しないで焼く。生地の酸化を最小限に抑え、風味や香りを最大限に引き出す。形は不揃いであるがハード系パンとしての存在感があ
大相撲初場所は中日、朝乃山が敗けた!ではあるが、久々に朝乃山の活躍が目を引いている。【若乃花の目】にも朝乃山が登場した。相撲技能に長けた若乃花の相撲評論には、説得力がある。朝乃山のこれからに期待する。 【若乃花の目】日刊スポーツ 2024年1月20日21時0分序盤
国内でもソフトウエアの不具合が度々報道されている。銀行システムが停止し、取引に障害が出たりする。市民はその不の内容をうかがい知ることなど、とてもできない。正しく動いて当たり前、不の存在をどのように検査すべきか。あり得ないような不を想定できないと、シミュレ
春の足音が聞こえてくる。岩手の家では庭に蕗(ふき)があった。その食の香が、春の楽しみとなっていた。残雪の中に蕗が顔を出す。その光景が脳裏にある。 先日(1/17)の岩手からの情報によると、まだ雪掻きが1回だけ。屋根の雪も消えたとのこと。まさしく暖冬だ。 二十
年末年始にマットの糞掃除を行った。その際に入れ替えたマットは、ホームセンターで調達した安価なものであった。これが良くなかった。コバエが発生してしまった。ネット記事を読むと、コバエは幼虫にとってはさほど問題にはならないという。が、蓋を開けるとコバエが飛び交
国技館で大相撲を観るのは初のこと。巡業の場所は経験あるが、本場所は雰囲気が全く違う。その迫力と声援を楽しんできた。 以下に載せる。木村亮輔さんで馴染んできた、木村幸三郎。友風の土俵入り大の里関妻が応援している遠藤関。残念ながら妙義龍に敗けてしまった。朝乃
大相撲の記事に見入った。昭和の相撲が脳裏に残っている。大鵬、明武谷に始まり、貴ノ花や魁傑…。自分は北の湖(昭和28年生まれ)と同世代、輪島を含めた当時の活躍は自分のことのように嬉しくもあった。そして、今の相撲は…。 東京新聞 筆洗 2024年1月13日 06時58分
青空が広がり、風が冷たく、冬らしさを実感している。先日からの腰痛でお出かけもそこそこ。痛みの和らぎを待っている。プールエクササイズのお休みが約2ケ月、どげんかせんといかん! 七十二候だ!雉始雊 きじはじめてなく1月16日~19日雉が鳴きはじめる頃。#5609
横綱・照ノ富士が帰ってきた。やはり横綱がいると、全体が締まる。初日は横綱、大関が全員白星! ABEMA大相撲中継を知ったのは昨年の初場所。一年経っての一月場所はそれなりに見どころが多い。相撲に親しむと、取組だけでなく周りが見えてくるようになる。力士はもとより、
「経年劣化」ということばがある。要は時間が経つと壊れてくるのである。我が家の家電製品も十数年経過している。昨日、岩手から持参したHARIOのコーヒーメーカーも壊れてしまった。昨年からトイレやコンロ交換、そしてオーブン交換へ。新たな機器を実感・体験しながら暮らし
政治と金の問題が議論されている。今の自民党にそのまま政権を任せてよいのか?疑問を持つ人が多くなったのではないか。しかし、政権を終わらせるためには次の選挙で勝たねばならない。そのためには…。有権者の意識を変えねばならない。頼りない野党でなく、政策に秀でた政
単純に言うとコンピュータ・AIは、プログラムである。人間のような思考を持っているわけでは無い。ストックされた(限定された)情報から適切な回答をつくり出すのであるが、この回答を作る上での基本がプログラムされている。情報を蓄えながら、更に思考を加えたような回
今年初のインターバルウォーキングを行った。おせちの食べ過ぎか、新年早々お腹の調子を壊していた。投薬効果もあり、問題なしのウォーキングであった。少しでも「かわさきTEKTEK」で貢献せねば。 七十二候だ!水泉動 しみずあたたかをふくむ1月11日~15日凍っていた泉がと
長期政権に良いことなど無い。かと言ってコロコロ首脳が変わるのは、外交にとって良くない。長期政権では、必ず、腐敗や権力の乱用がが起きる。新たな視点が見えなくなり、多様性の意見や民主的なことが制限されることにつながる。権力は、市民の意見を無視し、信頼を失うよ
管理人たちは、年始の旅に出た。心配した早朝の羽田便も数分遅れで無事離陸。羽田から石垣島に飛び、あの小浜島へ向かった。 出発前に確認する天気予報は、曇りだらけであった。そして、後半は雨マークも揃っていた。当日になってネットで確認する天気予報は、曇りマークだ
年末年始にあっても東京地検特捜部の捜査は続いている。そして、ついに国会議員が逮捕された。自民党派閥の政治資金パーティーの裏金事件は、雲隠れしている国会議員の逮捕となった。この国の政治に明るさが見えていない。暗雲が覆っている政治に市民は怒らねばならない。自
新年早々頂に立った!#5600の頂は見たことの無いエリア。この頂を垣間見ると積み重ねをいつも実感する。 新年早々、大きな災害や事故が続き、政治に対する苛立ちどころでは無くなった。しかし、今の政治は変えなければならない。新型コロナから解放されつつあり、生活に活
朝焼けで1日が始まる。今日があり、明日がある。それを信じて生きていく。そんな風にして年を重ねていけば、楽しい世界にめぐり合う。人が人らしく、自分らしく、相手を思い、この空間と時間を楽しむ。それが人間の姿ではないか。 二十四節気の小寒になった。芹乃栄 せり
四半世紀前に戻る。時は2000年1月1日朝日新聞の1面は…。『エリツィン大統領辞任』[代行にプチン氏任命]四半世紀前にこの独裁者は表舞台に登場した。そして未だにその舞台で狂いつつ演じている。 コンピューターの世界ではAIと言う巨大なシステムが登場し、ChatGPTが今の
3日も箱根駅伝復路で始まった。青学が圧倒的な強さを見せた。6区から独走、2位を6分引き離し、新記録の総合優勝となった。観客とすれば面白みの無いレースとなった。シード権争いも最終ゴールでの決着が見えない形となったので、盛り上がりに欠けた。駒沢大は笑顔の無い2
毎年、観戦の楽しみがやってくる。ニューイヤー駅伝に続き、箱根駅伝が始まった。シード校及び予選会を勝ち抜いた各大学が、箱根までの往路を競う。出雲駅伝、全日本大学駅伝に続いて箱根駅伝の連覇を狙う駒沢大学が1区から先頭に立った。そのままの独走体制で走り抜けるか
若者が駆ける。懸命に駆ける。その姿に惹かれる。元日はニューイヤー駅伝で始まった。レースそのものはトヨタが2分以上の差をつけて8年ぶりの優勝。抜きつ抜かれつが無いので、面白みの無い展開であった。 そして夕刻、最大震度7「令和6年能登半島地震」が発生した。大
おめでとうございます。2024年を迎えた。雨予報もあり、心配したが日の出となった。いつものように、日の出が年の始まりである。いざ!人それぞれの思いがある。TVではダイヤモンド富士を中継していた。大晦日はいつもどうり蕎麦を打った。昨年に続いて孫のお手伝いが加わ
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夏の暑さが続いている。iPhone16eのアプリ切替設定も続いている。どのアプリも本人確認を迫ってくる。特にお金に関わるアプリはその2段階認証が必須になっている。メールや電話番号に届くショートメールの認証コードが次々と届く。上下のメールを間違えてしまい、認証失敗も
iPone8からiPone16eへの機種変更を行った。当初、新iPoneのクイックスタートでデータ移行に進める予定であったが、Bluetoothをonにしていても次に進めない。仕方なくChatGPTに助けを求め、iCloudバックアップからの復元に進んだ。アプリが全てダウンロードされるまでWiFiに接
座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
体調のことやプール休館のこともあり、久々のプールエクササイズとなった。水の抵抗に逆らって歩くことが、筋肉への刺激となる。久々の刺激に、体が応える。思わず速度アップモードとなる。歩きでも水を押しのけると音となる。程よい疲れが気持ち良い! 夏暖簾 なつのれん
昨日は久々の雨となった。この地では恵みの雨と言って良い。激しい雨となった所もあるようだ。 さて、株式のことになるが、自分が本格的に株購入を始めて最初に購入した銘柄は、日常的に使っているマヨネーズメーカーであった。今は売却して無い。株に馴染む中、優待制度の
台風に伴う雨が降り出した。どちらかと言うと、恵みの雨になる。しかし、雨の降り方が問題だ。激しい雨はご勘弁願いたい。 夏服 なつふく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る洋服である。裏地をつけず、涼しく軽い生地である。色は薄色で、薄地のさらっと
都議会議員選挙であるが、少し山が動いた。都政の大枠を崩すような動きではない。しかし、自民党大敗は参議院選挙に期待を持たせる意味で大きい。 朝凪に続いて夕凪の登場になった。 夕凪 ゆふなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 瀬戸内海がとくに有名だが、
都議選の最終集計結果を見ずに、寝た。山が大きく動いたのか。相変わらずのダメ結果だったのか。 朝凪 あさなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 海岸地方の夏の朝、風がまったく無くなるときのことで、海はまったく凪いでしまう。これは、海風と山風が交代する
今日は東京都議会議員選挙。神奈川県民なので、隣の行政区であり国政に影響する選挙なので、注目している。国政と同じで自民党には裏金問題がある。都民はどんな判断を示すのか。民度が問われていると言える。 消えていた梅雨前線が見えてきた。しかし、この辺りは雨の気配
今日は夏至。今日の季語は夏至と似つかわしくないかも。出番が消えてしまうかもしれない季語である。大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見てい
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
大谷選手が投げた。一球、一球を投げる姿が躍動していた。不運も重なったが、一回28球を皆が楽しんだ。こんな気分を味わえるのは、スポーツだけだ。国民の期待に応えるべき政治は全くダメ…発言でダメ押し。国民の希望を失わせるような失策ばかりだ。 とにかく暑くなった。
なぜか、日経平均株価が4万円を超えている。異常ではないのか。選ばれた225銘柄が異常なのかしら。以前、東国原さんが”5万円になる!”などと無責任な発言をしていたが、どうなることやら。 株式を購入しているので、株のことを少し。株式を購入する目的として、値上がり
今日は七夕だ。猛暑日が続いている。 七夕や誤字脱字では叶ふまい七夕や隠し通せぬ願ひ事 天晴鈍ぞ孤 世界的に、政治は変革期を迎えた。リーダーを変えて、これからに期待を寄せる動きが見えている。英国が変わった。フランスも変わる。イランの大統領選では、欧米との対
暑い日が続く。梅雨は未だ明けていない。猛暑、酷暑という表現が至る所に頻発している。これからの梅雨明け後の暑さが気になる。湿度が高く、息苦しさを覚える暑さを体験しなければならない。プールロッカーで80代の方が話していた。「昭和27年、小学校5年生の時、30
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり
人が人として生きるには、最低限の思いやり/やさしさが必要だ。ちょっとした思いやる気持ちがあればよい。毎日、人が人でなくなるニュースに晒されている。かつての日本が、日本人の美徳が失われてしまった。家庭教育で、学校教育で、育んでもらいたいものだ。 東京新聞 筆
西瓜の句を記事に見つけた。今年は未だ西瓜を食していない。句を詠むには食べてみることが一番。ではあるが、ここは過去の経験から詠んでみる。 種を吐く仕種は昭和西瓜かな 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年6月26日 06時40分 スーパーに並ぶ西瓜(すいか)を見ている
世間では、難しいことを簡単に見てしまう。大谷翔平選手は、ホームランを打つのが当たり前。 ホームランを打つことを、いとも簡単に見せてしまう大谷選手にアッパレ!だ。藤井聡太棋士は、勝つのが当たり前。 史上最年少の記録を次々と塗り替えてしまう藤井聡太棋士にアッ
そうだゴルフ場、行こう。そんな呼びかけが聞こえてきた。断る理由など何もない。五月以来今シーズン2回目のラウンドとなった。 以下に現地の光景を載せる。快晴の一日となった。十分な汗をかくことができた。遥か、富士山も見えた。食事時の光景千葉県産のポークを使った
一気に東北北部まで梅雨に入ったと言う。岩手では水不足が深刻となっている地域情報が届いていた。空梅雨にならないでほしいものだ。梅雨と言っても昔のような雨の降り方は失われてしまったようだ。昔の梅雨は、シトシトと雨が長引いていた。今は違う。豪雨が襲ってきて至る
そうだ炎天寺、行こう。JRのお誘いではない。コロナの心配が薄れる迄、待ってもらっていた。あれから二年以上過ぎた。二年前の自分の誕生日(2022/2/26)に訃報が届いたことを、以前記した。コロナ理由で、葬儀欠席、墓参りも見送っていた。一家総出での扱いのこともあり、
昨日、梅雨に入ったそうだ。昨日は雨が降っていたが、今日(6/22)は晴れ。コロナ理由で行くことの叶わなかった竹ノ塚に、やっと向かうことになった。多摩川にて 白鷺 しらさぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さぎ科白鷺属の白色の鳥で、大鷺、中鷺、小鷺があ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま
一日中、雨が降り続いた。しかし、梅雨入りにはならないそうだ。久しぶりの雨、雨の日のプールエクササイズは気持ちよく歩ける。雨の日は入館者が少ないのだ。この日を狙うように出かけてきた。 カーブスを休む妻なの梅雨の空梅雨空や居間の傍らうがい臭 天晴鈍ぞ孤(自分