真夜中も暑い!梅雨明けの発表は未だ無い。東京都心で初の猛暑日、同日北海道で猛暑日を記録した。なんということでしょう!北海道の夏が狂ってしまったようだ。一昔前には考えられなかった事態を憂える。世界各地で異常な気温を記録している。どうする。 夏シャツ なつシ
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
今日で九月を終える。会社生活では上期の終り、多忙な一日が未だに見える。 昨日、中秋の名月を撮った。雲とのせめぎ合いがあったが…。以下に載せる。真東の木立から出てきた!重そうな球が上へ上へ…不思議な存在だ。赤らむだ名月ここに捕獲した名月よ着陸したらいいじゃ
9月が終わるこの時期、夏日に戻った。 今年4/20桐の木を見つけ切り撮りに出かけ、5/18【桐の花】の記事にした。そして先日運転中に気付いた。その桐の木が無い!!この辺りで貴重なその桐の木が、切り倒されてしまったのだ。なぜだ!この地でも数が少なくなっている桐の木
この地は残暑がぶり返した。気温で季節を感じるのであるが、今は夏の気温。とはいえ、湿度は低い。 七十二候だ!蟄虫坏戸 むしかくれてとをふさぐ9月28日~10月2日これからくる冬に備えて、虫たちが戸をふさぐように、冬ごもりの準備をはじめるころ。#5508
少し暑さがぶり返している。プールエクササイズは順調に進んでいる。その合間を縫ってウォーキングをすること。これからは、これを忘れてはならない。以前にも記したがインターバルウォーキングがこれから目玉となる。秋から春の屋外運動で体力増強を図っていく。 墓に入る
屋外の行動に適した気温になってきた。いたたまれずにひとり走ってきた。35年間大事に乗っているロードレーサーの登場だ。 5/23の記事にしたが、自分たちはバッテリー交換をして丸5年同じスマホを大事に使っている。ガラケーと違いスマホの使用年数目安が「3年」になって
涼しくなった。岩手からは稲刈り開始の情報が届いた。昨日、九月場所が終わった。横綱不在、新大関誕生の場所であったが、幕内優勝はなんと11勝4敗。優勝決定戦は、後味の悪い残念な内容であった。大関が、若手に対して変化するという相撲を見せられた。これが大関の相撲
時はいま、多摩川を駆けるか。そんな気分になってきた。 初嵐 はつあらし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 秋のはじめに吹くつよい風で、陰暦七月末から八月中旬頃までの風について言う。野分ほどでなくその前駆の風で、あらい風である。畑嵐ともいうが、これは
寝室のエアコンを止めた。暑さも一段落。秋雨前線による降雨が暑さを抑え込んだ。それにしても暑い日が続いた。岩手でもエアコンの必要な夜が続いていたそうだ。 二十四節気の「秋分」になった。七十二候だ!雷乃収声 かみなりすなわちこえをおさむ9月23日~27日夏の間に鳴
自分は”にわかファン”だ。4年前のあの勢いを覚えている。『ONE TEAM』が躍動した。その姿に魅せられた。先日のイングランド戦も早起きして楽しんだ。前半は互角とも言えるような試合だった。 これから、試練の2戦(サモアとアルゼンチン)に挑む。楽しみは、まだ
両国は暑かった。秋場所十日目(9/19)のこと。両国と言えば、国技館。秋場所が開催されている。しかし、当日券は販売されていないので館内入場はできない!国技館の周りでその雰囲気を味わうだけだ。応援している新小結・錦木は、大関・霧島に真っ向勝負で勝った。新大関・
#5500の頂に立った!相撲ではないが、一日一日の積み重ねの結果が数字となる。新型コロナに感染することも無く、それなりの暮らしを積み上げている。スーパーの買い出し、バス・電車でのお出かけ。慎重に混雑を避けながら、暮らしている。 買い物が”浦島太郎状態”にあると
世の中に知られることなく葬られる出来事があった。国家が犯罪を主導するようなこともあった。闇に葬られた事件や事故を松本清張氏は、暴いた。『昭和史発掘』や『日本の黒い霧』がそれだ。そしてそれは今もあるはずだ。『森友』を国はお金でケリをつけた。納得しない赤木雅
真夏日が続いている。 秋場所の中日、大栄翔に押し負けなかった錦木が黒星となってしまった。残念な詰めであった。一昨日は、新大関の豊昇龍に相撲を取らせず白星を重ねたのであるが。 高安は1敗を守り、熱海富士と2人先頭に立っている。当初の予想は全く消え、混戦にな
民が犠牲になって一部の特権階級が国を牛耳っている。民の苦しみが見えていない。人工衛星の開発と称してICBMの開発にお金を投じている。 そんな国と拉致問題の交渉ができるのか。時間だけが虚しく流れていく。 東京新聞 筆洗 2023年9月15日 07時06分 トラベルライ
今回の改造内閣、副大臣と政務官に女性はいない。全くこれからの育成を考えない岸田内閣になっている。政策を発揮するには、その行政に詳しくなければならない。素人大臣を置いても、お飾り大臣になってしまうだけ。それにしても大臣の任期は短いのだから。大臣になる前に勉
東京の緑を守る声が、あるところに届いた。市民の声を、政治は有耶無耶にしようとしている。そのようにしか見えない。 逆転できるか。 毎日新聞 余録 2023/9/9 東京朝刊 作家の浅田次郎さんは先月、日本航空の機内誌の連載欄に「東京の緑」と題したエッセーを寄せてい
相変わらず真夏日が続いている。猛暑ではないが、陽射しの中を歩く気持ちになれない。これでは赤とんぼや草花の画像を逃し続けてしまいそうだ。 そんな中、朝焼けを撮った。朝焼けを撮るのは久しぶりのこと。2023/9/11 04:57 月が見える。2023/9/11 05:042023/9/11 05:0
秋場所は3日目を終えた。それぞれに面白さが見えているが、妻は遠藤3連敗にガッカリ。これからの巻き返しに期待する。錦木は朝乃山と四つに組んで、勝った!新小結としての力を発揮している。 秋の雲が見えてきた。 七十二候だ!鶺鴒鳴 せきれいなく9月13日~17日「チチ
春のこと。ヒゲタ醤油から「玄蕃藏」の申し込み用紙が届き、昨年に続き発注していた。そして一昨日、「玄蕃藏」が届いた。本品を教えてくれたTBS/日曜天国では、先週のプレゼント商品になっていた。 同封された冊子から引用する。 江戸造り醤油「玄蕃藏」は、その故事にち
楽しみがやってきた。力士たちが、本場所に向けて稽古を積み重ねてきた。その成果を問う秋場所だ。見どころは多い。残念ながら横綱不在となってしまったが、今場所から豊昇龍が加わり3大関となった。そして、新小結には錦木がいる。場所前の稽古で足を負傷したが、元気に相
株価は上昇していると言うが…。経済の実情は、至る所に危機が見えているのではないか。特に日本経済は脆い地盤に成り立っている。「風が吹けば桶屋が儲かる」的に、崩れ落ちるかもしれない。暗雲が見えているのか? 毎日新聞 余録 2023/9/4 東京朝刊 米国発の経済危機
昨日は、台風13号の影響で朝から雨だった。農家にとっても恵みの雨だ。気温も真夏日に至らず。 そして、一昨日のこと。ハロとアーク、その類の現象が空に現れた。色は薄いが「22度幻日」を初めて撮った!以下に載せる。2023/9/7 06:112023/9/7 06:122023/9/7 06:122
ゆっくりと秋に入っていくのか。ベランダで聞くは、秋の虫の音。しかし、日中は真夏日を記録している。身近かな場所の自然の記録が、途絶えてしまっている。 二十四節気の「白露」七十二候だ!草露白 くさのつゆしろし9月8日~12日草の花の上に降りてきた朝露が、白く光っ
とにかく、世の中のニュースが酷すぎる。信じられないような事件が次々と起こる。こんな日本に誰がした! 良心が消えてしまったのではないか。道徳心も感じることができない。安心して暮らせる社会は、このまま失なわれてしまうのか。 毎日新聞 余録 2023/9/6 東京朝刊
青空が広がったが、34℃を記録した。秋らしさの気温には、まだまだ遠い。近場の切り撮りも、出かけていないので揃っていない。 年を重ねることが、間違いなく記憶力の低下につながっている。そして、ことばについての思いがある。言葉には使い方があり、使い方を知ることの
昨年/一昨年のこの時期、屋外行動に支障のない気温になっていた。今年は違う。今日は又、猛暑日の予報が出ている。 子規365日 夏井いつき著 朝日文庫より以下引用する。■十二月十五日喰へ尽くして更に焼いもの皮をかぢる 正岡子規 「財産収入の許す限り、ウンとご馳走
興味を持ってやることがある。その一つが俳句。俳句を始めてから、自然が身近かになった。そして、特に”月を撮ってみたい”と思うようになった。しかし、年金生活の身。高価な一眼レフや超望遠レンズは買えない。そして、ネット情報を確認しているとコンパクトさもあり、一
新潟地方の水不足は深刻だ。治山治水では歯がたたないか。自然は恵だけではない。それでも乗り越えねばならないのだが、あまりにも手痛い出来事だ。 禾乃登 こくものすなわちみのる9月3日~7日日に日に稲穂の先が重くなってくるころ。「禾」は稲穂がったところを表わした象
お酒にまつわる話題は尽きない。良くも悪くも、人を飲み込む。小さい時から飲み込まれた人を見てきた。時には、人が人でなくなような体たらくを示す。が、薬にもなる。自分たちは薬程度に味わっている。何しろ二人で350ml缶ビール1本なのだから。これは、”飲む”とは言え
9月になった。暑い8月であった。東京では、8月全ての日が最高気温30℃を超えたそうだ。京都はもっと暑いそうだ。京都に住む妻のお友達から訃報が届いた。 引き続いて、8/31の「スーパーブルームーン」を撮った!今日は出没場所があまりよくない。2023/8/31 18:402023/8
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真夜中も暑い!梅雨明けの発表は未だ無い。東京都心で初の猛暑日、同日北海道で猛暑日を記録した。なんということでしょう!北海道の夏が狂ってしまったようだ。一昔前には考えられなかった事態を憂える。世界各地で異常な気温を記録している。どうする。 夏シャツ なつシ
夏の暑さが続いている。iPhone16eのアプリ切替設定も続いている。どのアプリも本人確認を迫ってくる。特にお金に関わるアプリはその2段階認証が必須になっている。メールや電話番号に届くショートメールの認証コードが次々と届く。上下のメールを間違えてしまい、認証失敗も
iPone8からiPone16eへの機種変更を行った。当初、新iPoneのクイックスタートでデータ移行に進める予定であったが、Bluetoothをonにしていても次に進めない。仕方なくChatGPTに助けを求め、iCloudバックアップからの復元に進んだ。アプリが全てダウンロードされるまでWiFiに接
座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
体調のことやプール休館のこともあり、久々のプールエクササイズとなった。水の抵抗に逆らって歩くことが、筋肉への刺激となる。久々の刺激に、体が応える。思わず速度アップモードとなる。歩きでも水を押しのけると音となる。程よい疲れが気持ち良い! 夏暖簾 なつのれん
昨日は久々の雨となった。この地では恵みの雨と言って良い。激しい雨となった所もあるようだ。 さて、株式のことになるが、自分が本格的に株購入を始めて最初に購入した銘柄は、日常的に使っているマヨネーズメーカーであった。今は売却して無い。株に馴染む中、優待制度の
台風に伴う雨が降り出した。どちらかと言うと、恵みの雨になる。しかし、雨の降り方が問題だ。激しい雨はご勘弁願いたい。 夏服 なつふく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る洋服である。裏地をつけず、涼しく軽い生地である。色は薄色で、薄地のさらっと
都議会議員選挙であるが、少し山が動いた。都政の大枠を崩すような動きではない。しかし、自民党大敗は参議院選挙に期待を持たせる意味で大きい。 朝凪に続いて夕凪の登場になった。 夕凪 ゆふなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 瀬戸内海がとくに有名だが、
都議選の最終集計結果を見ずに、寝た。山が大きく動いたのか。相変わらずのダメ結果だったのか。 朝凪 あさなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 海岸地方の夏の朝、風がまったく無くなるときのことで、海はまったく凪いでしまう。これは、海風と山風が交代する
今日は東京都議会議員選挙。神奈川県民なので、隣の行政区であり国政に影響する選挙なので、注目している。国政と同じで自民党には裏金問題がある。都民はどんな判断を示すのか。民度が問われていると言える。 消えていた梅雨前線が見えてきた。しかし、この辺りは雨の気配
今日は夏至。今日の季語は夏至と似つかわしくないかも。出番が消えてしまうかもしれない季語である。大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見てい
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
3日前、暑さの記事を載せたが止まらない。外出時の車の温度計が40.5℃を示した。日陰でも熱風が押し寄せてくる。マスクが追い打ちをかけるので、場所を選んで外すことにしている。 東京新聞 筆洗 2024年7月8日 07時07分 <風が吹き吹き笹薮(ささやぶ)の、笹のささや
なぜか、日経平均株価が4万円を超えている。異常ではないのか。選ばれた225銘柄が異常なのかしら。以前、東国原さんが”5万円になる!”などと無責任な発言をしていたが、どうなることやら。 株式を購入しているので、株のことを少し。株式を購入する目的として、値上がり
今日は七夕だ。猛暑日が続いている。 七夕や誤字脱字では叶ふまい七夕や隠し通せぬ願ひ事 天晴鈍ぞ孤 世界的に、政治は変革期を迎えた。リーダーを変えて、これからに期待を寄せる動きが見えている。英国が変わった。フランスも変わる。イランの大統領選では、欧米との対
暑い日が続く。梅雨は未だ明けていない。猛暑、酷暑という表現が至る所に頻発している。これからの梅雨明け後の暑さが気になる。湿度が高く、息苦しさを覚える暑さを体験しなければならない。プールロッカーで80代の方が話していた。「昭和27年、小学校5年生の時、30
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり
人が人として生きるには、最低限の思いやり/やさしさが必要だ。ちょっとした思いやる気持ちがあればよい。毎日、人が人でなくなるニュースに晒されている。かつての日本が、日本人の美徳が失われてしまった。家庭教育で、学校教育で、育んでもらいたいものだ。 東京新聞 筆
西瓜の句を記事に見つけた。今年は未だ西瓜を食していない。句を詠むには食べてみることが一番。ではあるが、ここは過去の経験から詠んでみる。 種を吐く仕種は昭和西瓜かな 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年6月26日 06時40分 スーパーに並ぶ西瓜(すいか)を見ている
世間では、難しいことを簡単に見てしまう。大谷翔平選手は、ホームランを打つのが当たり前。 ホームランを打つことを、いとも簡単に見せてしまう大谷選手にアッパレ!だ。藤井聡太棋士は、勝つのが当たり前。 史上最年少の記録を次々と塗り替えてしまう藤井聡太棋士にアッ
そうだゴルフ場、行こう。そんな呼びかけが聞こえてきた。断る理由など何もない。五月以来今シーズン2回目のラウンドとなった。 以下に現地の光景を載せる。快晴の一日となった。十分な汗をかくことができた。遥か、富士山も見えた。食事時の光景千葉県産のポークを使った
一気に東北北部まで梅雨に入ったと言う。岩手では水不足が深刻となっている地域情報が届いていた。空梅雨にならないでほしいものだ。梅雨と言っても昔のような雨の降り方は失われてしまったようだ。昔の梅雨は、シトシトと雨が長引いていた。今は違う。豪雨が襲ってきて至る
そうだ炎天寺、行こう。JRのお誘いではない。コロナの心配が薄れる迄、待ってもらっていた。あれから二年以上過ぎた。二年前の自分の誕生日(2022/2/26)に訃報が届いたことを、以前記した。コロナ理由で、葬儀欠席、墓参りも見送っていた。一家総出での扱いのこともあり、
昨日、梅雨に入ったそうだ。昨日は雨が降っていたが、今日(6/22)は晴れ。コロナ理由で行くことの叶わなかった竹ノ塚に、やっと向かうことになった。多摩川にて 白鷺 しらさぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さぎ科白鷺属の白色の鳥で、大鷺、中鷺、小鷺があ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま