「伝統野菜」のタネをいくつか買って楽しんでいる。その一つが「相模半白節成」と云うキュウリである。今年初めての収穫である。「相模」と云うから神奈川県地方で栽培されている地元のキュウリのことだろう。ここでも栽培は容易、とても丈夫である。3カ所ほどの場所で7
※ランキングに参加していません
暑い日はさらに続いている・・しかし、激しい雨が降りましたおかげで今宵は涼しくて寒いくらいです。去年の「スイカ割り」のシーン。お見事、パチパチ。この「スイカ割り」になんとか間に合わすことができた。眺めても食べても美味しいスイカだった。今年は『10個』の目
まだまだ猛暑は続きそう・・涼しい北海道が沸騰しています穏やかにして清澄に流れる後志利別川(シリベシトシベツ)のちょっとした番外の溜まり場。ここにもイワナやカジカが泳ぎ回っている。竿を下ろすだけですぐに喰いついてくる。今年のピリカはニジマスが多かった。
夕方の涼しさがやってくるのは・・あと3時間後ですああ、今は暑い3~4日前から猛暑が続いていますね。40℃近いところもあるとか。涼しそうな景色はカヌーでお馴染みの駒ヶ岳。ここの「大沼湖水まつり」が始まるようです。こちらも同じ駒ヶ岳。見る方向が違うとずいぶん
風もなくのんびりと・・どこ吹く風はどこいったいつ見ても端麗な山容は変わらない。雲に隠れた頂上がちょっとだけ顔をだした。まだまだ頂上への登山は解除されていないようだ。この日は先週の21日、今月後半のカヌー日和であった。スイレンも美しい。カヌーの上からベス
最近は発酵食品に凝りだしてきた・・その勢いで飲み物もやってみようか旬の野菜がたくさん穫れだしている。葉野菜はもちろんのこと、キュウリやナス、トマト、インゲンなども元気である。いつも七飯町(ななえちょう)のお米屋さんからたくさんの『ぬか』をいただいている
今年もスイカを食べて暑い夏を乗り切ろうか・・でもマンゴーやメロンのほうが好いのですハチやハエさんたちにも手伝ってもらおう。今年の小玉スイカの目標は合計10個だ。ようやく黄色も赤も雌花をつけるようになっている。スイカは受粉をしてから35~40日後に収穫できると
久しぶりのメイン会場は・・大沼湖畔ですえ〜と・・この日は7月3日でした。今日(21日)もカヌーがあって楽しんできたところです。夕方は体育館で「玉入れ大会」とか・・行事が続くねぇ〜。ヒグマの出没がいろいろとあって、前の日からだったでしょうかキャンプ場湖畔はオ
ここでなんで沖縄野菜? やるならマンゴーとかライチがいいのに・・です植え付けが遅いようで早い・・とは思わないけれど、ヘチマを『温室』にも植え込んだ。もっとも先月にはすで地植えはしているが・・。なんせヘチマの苗が多過ぎた。沖縄の島ヘチマである。ナーベラ(
誰かさんは不思議と・・カジカが多かったのです渓流に散らばって釣り三昧、やがて終了時間の11時にはみなさん怪我もなく集合しました。ヒグマさんとも出会わずに全員の無事が確認されました。みなさんの釣果は・・イワナ、ニジマスばかりだった。メインのヤマメはなぜか釣
灯台長ネギならぬ、灯台ニンニクは・・島ニンニクだろうか?先月(6月)の様子である。越冬したニンニクは左側で、今まさに花芽をつけようとしていた。そして右の小さい葉が今年5月に植えた正真正銘の島ニンニクだ。でもって、温室に顔を出したら左側のその苗が残っていた
宿泊での釣りは何年ぶりだろう・・3年ぶりになるのかなぁ〜仲間たちと泊まりがけの「渓流釣り」に出かけた。今回はいつものところ・・今金町のピリカでの1泊である。『道民割り』の宿泊がギリギリ間に合った。付録についている『2,000円クーポン』も魅力だった、なぜ?訪
タネから育ててみよう・・沖縄のありふれたミカンのシークワーサーです北のここで芽をだしたシークワーサーの苗。遊び半分にタネを鉢に撒いていた。ここにいる間は「観葉植物」だ。そしてさらに別々にする。苗が多すぎたか。いっそのこと『1鉢10円』で売ろうか。5〜6年
小さなネズミといっても・・油断はできないのです相変わらずである。もう何回となく・・いや、10回以上はゆうに越えている。ネズミの「入水自殺」である。「捕獲器」を仕掛けるよりも効率がいい。バケツに水を入れておくだけだ。コオロギなどが先に入って溺れる、それを
泡盛は年月とともに・・熟成するからおもしろい古酒の『泡盛』を背中に背負って運んできたのは先々月のさらに先月だった。そのせいか腰痛のイタイイタイ病がなかなか離れない。垂涎のマッサン『竹鶴』や『響』・・中味はもらえなかったが、空き瓶だけは貰えた。そしてここ
今年のヤマブドウは・・豊作とはいえない、不作の年になっているのです昨年は大豊作だった。友人たちに「ブドウ狩り」をしてもらい、「ジャムづくり」にとルンルン気分で持ち帰ってもらった。それでもけっこうたくさん残ってしまった。そんなわけで・・なにやらしなければ
やはり間違いは・・だれにでもあったのです廃タイヤの花壇?に植えた「トマト」の苗3本をこの「ブログ」に載せたのが5月の30日だった。それから1ヶ月が経過した。自信満々に左から大玉、中玉、小のミニと確信していたのは正解だったのだろうか。その結果は・・それにして
エゾ梅雨・・大雨の日が多いのですああ、無常・・とはこのことだ。連日の大雨でほとんどが散ってしまった。危なかった、先に証拠を撮ってて良かった。コクワの生垣はまだまだ健在である。剪定しても次から次とのびてくる。やはり昔から丈夫な「大丈夫の木」である。こ
お茶請けは・・手づくりにしよう「ネマガリタケ」が手に入った。これを採りに深い笹藪に入ると出口が分からず迷ってしまう・・こともある。なので、道沿いの小さな売店に入って取ってきた。お金がかかったが少々だった。「お茶請け用」にと漬物にすることにした。本来な
「ブログリーダー」を活用して、カワセミ@道南さんをフォローしませんか?
「伝統野菜」のタネをいくつか買って楽しんでいる。その一つが「相模半白節成」と云うキュウリである。今年初めての収穫である。「相模」と云うから神奈川県地方で栽培されている地元のキュウリのことだろう。ここでも栽培は容易、とても丈夫である。3カ所ほどの場所で7
明日は定例の「渓流釣り」だった。予定は未定、とてもビビっているのがホンネ、中止になった。予定の場所は上磯ダムのある「戸切地川」周辺だったが、そこは大千軒岳から直線で50キロほどの距離でしかない。ヒグマの行動半径からしたら近い?地元の北海道新聞には毎日の
雨と風に弱いケシの花はもうすでに散っている。「玉薪づくり」もなんとか先月で終えることができた。もう7月。。。10日以上は過ぎている。時の経つのは遅くて早い ← 意味不明寂しくなった「玉薪広場」・・ここでカラオケ大会。・・なんてことはしない、できない、考え
北も南もどこもかしこも暑い日が続いています。人間以外の動植物も我慢比べ、昆虫や鳥たちは自分たちの羽根をバタバタと扇風機がわりにしている・・とか、してないとか。日向と日陰がはっきりと別れている前庭の花壇を・・見ただけで暑ぅ涼しい。タチアオイの花は朝夕は元
とっても暑い日だった。沖縄(32℃)よりも暑いってのは許せない。そろそろマンゴーやバナナを植えなきゃ・・早回りする気温に追いつかないか。あぁ、、なんとなくさむけ(寒気)がしてきた。この日は4艘だけ、少なめでござった。そうそう、カヌーの払い下げが近いうち
いつ頃から小玉スイカを栽培するようになったのだろうか。・・調べてみるとスイカの写真は「2014年」となっていた。かれこれ10年は経過している。赤と黄色のスイカを1本づつ、毎年同じである。いつもいつも目標10個とか7個などと『宣言』しては楽しんでいたのだが、今年
スクスクと、そして見ようによっては「うっとうしく」育っている。ここでヤマブドウを育てるってのは・・大変な苦労がいる。なんせ自由奔放にのびて、育つんだから気が抜けない、油断すると荒れ放題になる。なんとか。。かんとか。。あちこちにからんでいかないように切り
今日で6月も終わる。今朝、雷が鳴り夕立のような大雨が降った。にもかかわらず、芋虫温室へと出勤したのです。さすがに暑さに強いゴーヤー(ゴーヤ)はスクスクと育っている。まだ小さいが3本ほど実をつけていた。これからの暑さを考えるとうまくいきそうだ。初めて育
毎日暑い、暑い。夕方からは寒い、寒いの気温差が・・ストーブを焚きたいくらい。このマリーゴールドは「デュランゴ」という品種である。矮性種でとても鮮やかな色をしている。「聖母マリアの黄金の花」とも云うらしい。もっとも、別名では「亭主の時計」とも云うからお
果物の袋がけの時季が過ぎようとしている。まったく忙しくて腹が立つ。でも腹が立ってもご飯を食べ、晩酌はする・・もっとする。まずはリンゴとスモモのソルダムの袋がけだ。虫害から果実を守るのが、一番なんだけど最近では忙しさとなんとなく怠け癖がついてどうにもな
先月のこと、沖縄の宮古島のハルサーさんから島ラッキョウをいただいた。他にも珍しい黒い小豆、ごくごく小さな自生のトマトなども同梱されていた。小さなトマトはとても甘かった。島ラッキョウは軽く塩漬けをして食べるのが定番になってるけれど、まずは衣をつけての天ぷ
この前(6月16日のブログ記事)の続きです。背番号は「16」だった。ブログ記事も16日・・何とこれも知らずの偶然だ。今現在ファイターズで「16」の背番号をつけているのは「達(たつ)投手」である。沖縄キャンプでバッテリーを組んでいたのは今成捕手。その後、今成捕
これも「渓流釣り」と同様、ホントに久しぶりである。みんなも元気、元気、顔を合わせるのも久しぶり・・ではなかった。いつもどこかで顔を合わせているような面々でもある。いつもの大沼湖畔のキャンプ場である。テントはなぜか1張りだけで、ちょっとその風景は寂しかっ
何年ぶりだろうか。「コロナ」や「ヒグマ出没」などのあれこれがあって、長いことご無沙汰していた。ようやくなんとか「行こう・・」という気になった。なんでだろう・・知りません。計ってみたら50センチはあった。何気なくホント簡単に釣れてしまった。タモ網なんか
毎年ネズミの入水自殺が頻繁だ。ほとんどが小さなエゾヤチネズミである。画像を大きくしてよく見てもらう・・というわけにもいかないので小さく。動物たちの界隈ではネズミは貴重な『備蓄米』にもなっている。それがこんな死に方をしていいのだろうか。この前は一度に2
昨日の広島カープとの最終戦(3戦目)は大逆転のサヨナラ勝ち、ずいぶんと驚いて興奮した。それ以前の1戦は伊藤大海で負け、2戦目は細野投手で勝った。細野投手はプロ初勝利とか・・前回の阪神戦では負け投手だった。で、細野投手のこと・・。細野投手の母校は東洋大、そ
毎日が日曜日なんだけど・・忙しい日々を送ってます先月の5月に仲むつまじく巣作りをしていたのに・・。巣を支える支柱の一つが動いて外れてしまった。そもそも角材や丸太を固定していたわけでもない。棚にポイっと、小さな丸太と角材をのせていただけのものだった。2羽
過去のゴーヤの画像を選んでみました。いわゆる「ゴーヤの刺し身」です。ゴーヤ本体をそのままかじって食べる人はさすがにいない。右側にあるのは「カツオ」の刺し身。地元ではカツオの鯉のぼり(?)で有名な渡久地(とぐち)港に水揚げされている。ここ最近では、カツ
昨日は草刈り、今日は草刈りを中断しての「玉薪づくり」だった。毎日天気を見ながら少しづつの作業である。ソーチェンが途中で外れて手直し、ところが今度はエンジンがなかなかかからない。もう、まったく、あぁ。。あきらめかけた頃にようやく動きだした。満タン1回分を
今日のノルマは2時間ほどかけての「草刈り」だった。でも全部はできていない、まだ3分2は刈り残しである。刈り払い機1回の満タンで2時間はできるからしてあと何回必要か・・計算には弱い。で、ゴーヤの話、芋虫温室の3本のゴーヤが順調に育っている。ゴーヤさん、ごくろ
乙部町は北海道南西沖地震での教訓を・・ここにも生かしています道南の江差町のとなりの乙部町(おとべちょう)です。この前「シラフラの見学」でワイワイと「遠足」に訪れた所。で、そこで食べた弁当が美味しかった、、という話じゃないのです。乙部町は南西沖地震で水道
それは・・昨日のことでした 今朝、気がついた。ベランダに置いてるサンダルの片方がなくなってる。いくら探しても無い。なぜ、なぜだ?「ハイ、それはワタシです・・」・・という顔をしている。手足をそろえて神妙だ。あやしい。今日も散歩するキツネさんを見つけて
きのうから周辺の静寂が戻りました・・伐採はひと休みのようです散歩中のキタキツネさん。涼しい夏毛にはまだなっていない。デジカメを向けると正座してカメラ目線となる。が、しかし横を向いた時にパチリっと。暖かい芝の上でのんびりと・・。ここはお向かいさんとこの
天気の好い日が続いてきた・・作業は快調に続きそうです大がかりな伐採が始まって、2週間ほどが経過した。毎日、チェンソーの音やら装甲車(?)などの音が響く。そのさなか、ヒグマが1頭捕獲された。しかし、また別の1頭が近くを徘徊しているようだ。近いうちに「町内会
弁当持って、新品バスに乗って・・お出かけなのですわ〜い、わ〜い遠足だぁ〜。・・っという顔は誰もしていなかった。やっぱり歳相応の大人たちの群れである。前日うれしくて眠れなかったのに、まぁいいか。ここは日本海側の乙部町(おとべちょう)のシラフラ海岸という
生きとし生けるものすべてが形を変えた「カムイ」とか・・よく分かりませんが家屋(チセ)の集まった集落(コタン)。中に入って昔のアイヌの生活を垣間見ることができます。まだ全体が作られたばかりできれい過ぎるかな。シャケが干されているチセもありました。このコ
お茶請けには・・大変よろしゅうございます温泉まんじゅう、それは大好きな「つぶあん」でした。「こしあん」の温泉まんじゅうもあったけれど、なんとなく「こしあん」は損をした気分になるから不思議だ ← 意味不明ということで、大枚をはたいて12個入りのものを2つ買った
しばらくは晴天が続きそう・・どこか旅にでようか毎年、ここで野菜苗を買っている。昨年は5月の連休前だったから今回はかなり遅い。その責任はカッコウにとってもらおう。案の定、品数も少なくなっていた。とは言っても、買うのは数個である。小玉スイカの黄色と赤色の
カッコウの声はまだ聞こえぬ・・それならシジュウカラの声で我慢しよう平原から(?)温室全体を見る。いつも楽しませてくれるヤマブドウの蔓も見える。今年も豊作の予定・・は、未定。ブロックで押さえる。これが一番簡単にして・・なまぬるいか。台風がやってきたら一
二段腹ではないけれど・・「大相撲」が始まりました今年はこんな植え方をしてみました。去年はここに一段でトマトを植えました。けっこう、実をつけていました。自家製の苗です。越冬しました。そしてこちらにも普通に植えました。サツマイモも全国区になりつつありま
エゾシカの親子がウロウロと・・近くのチューリップ畑が危ないのですそろそろ野菜の地植え時でもある。カッコウはまだ鳴いていないが待ち遠しい。温室では何を植えようか。昨年から温室の骨組み、パイプはへし折れてしまっている。雪の重みはやっぱり侮(あなど)れなか
収穫の終わりの予定でしたが・・なぜかまだ「幼株」が見られますこれでおわりにしよう。あとは放っておこうか。忘れなければ忘れた頃に採ろう・・と。なんとまぁ〜おどろきもものきさんしょうのき・・である。大きすぎる、王様シイタケよりもなおデカイ。大変でごじゃり
毒草のバイケイソウには・・葉柄がありません久しぶりに「オオバギボウシ」を食べることにしよう。いつもは忘れてほったらかしのまま、摘み採るのを忘れてしまう。野菜不足解消、、今年こそ・・である。オオバギボウシは別名で「ウルイ」とも言う。「ウルイ」のほうが有
道南地方の連休は・・好い天気に恵まれています面白そうなのでドライブがてら出かけました。ちょうど「桜まつり」の最中でしたね。人出は少なめ、あちらこちらで「桜まつり」をしているせいか分散しています。恐竜のレースは第1回目だそうです。好評だったら毎年続けるか
北海道はサクラの季節・・道北の先端の稚内(わっかない)でも開花宣言が昨日あったようです朝から好い天気に恵まれてのドライブでした。しかし松前町に近づくにつれて「黄砂」がすごかった。急に霞んだような曇り空になっていました。ちょうど「桜祭り」の初日でした。
今年はシイタケが・・ゆったりと育っています最初の収穫から5日後、2回目の収穫です。思った以上にかなり大きくなっている。生長が早いですね。雨の日をはさんだので、その分体力をつけて大きくなりました。背を伸ばして大きくするには雨に打たれろ・・です。人間も同じ
やっとこさ〜、ご挨拶ができたのでございます・・とても元気でしたけたたましい 悲鳴 は遠く津軽海峡のほうまで聞こえました。もう・・びっくりの仰天でした。・・そんなに驚かなくてもいいのに。いとしのアオちゃん。男前です。いや、まつ毛(?)も長く妖艶です。首
暖かい天気・・絶好の作業日和です小さな芽だったシイタケが生長しました。まずは大きくておいしそうなものからの収穫です。小さいのは・・またあとで、雨のあとに大きくなるはず、そのときに採ろう。春のシイタケは清廉潔白、虫もほとんどつかない。しかしながら、一応
また「薪ストーブランキング」への参加は・・のんびりと休憩します今年の桜前線の開花宣言は札幌が一番でした。数時間遅れで函館は二番目でしたね。負け癖のついた函館・・それよりも何と云っても「イカ」です。イカの「大漁宣言」を待っています。でもって「タイヤの交
結構長いこと・・「ブログ」の更新をしていませんでしたすごいですねぇ〜チャンピョンベルト。いったい幾つあるのでしょうか。昔の「道場破り」に似てますね、凄い王者です。雑木林の「チャンピョンベルト」です。最近これを腰に回していないと軽いものも持てません、重