また「薪ストーブランキング」への参加は・・のんびりと休憩します今年の桜前線の開花宣言は札幌が一番でした。数時間遅れで函館は二番目でしたね。負け癖のついた函館・・それよりも何と云っても「イカ」です。イカの「大漁宣言」を待っています。でもって「タイヤの交
※ランキングに参加していません
「シーチキン和え」にするのが・・とても美味しいのです良い天気になっている。冷たい風も・・あっちに行ってしまった←意味不明大事に「ニガナ」を持ってきたのです。根についた土はおいてけぼりにして、こちらの土に移し替えた。ニガナは「苦菜」と書くが、どうも沖縄
以前に「狩人と犬/最後の旅」という映画を見た・・こちらの「野生の呼び声」もまた、また、おもしろいセントバーナードだろうか。いろいろと工夫が凝らされた犬??である。演技は見てのお楽しみになる。主演はハリソン・フォードである。撮影地はどこになるのだろうか
きょう(きのう)は各地で「夏日」になると云う。道北では3,4日前に季節外れの「雪」が降った。だれが言ったのか、4月の気候はひっちゃか、めっちゃか、めちゃくちゃだらけ・・らしい。昨日、ずいぶんと大きなエゾシカの夫婦?が雑木林に現れた。それはそれは見事に育った
あぁ、毎日がなぜか・・忙しいのです「圃場」の様子を見てきた。前日の大雨でシイタケも大きな傘をさしていた。ずいぶんと黒っぽい、でも貫禄がある。収穫時期を外してしまったけれど、ま、ま、いいだろう。早くとらねばダメになる。ぎりぎり間に合ったかな。口を大き
果樹たちの春も近い・・大きくなったもんだ蕾も大きくなってきた。もうあと数日だ、春らしい息吹きが聞こえる。一番手はやはりこの「アンズ」である。昨年楽しんだ、食べた「ナシ」である。今年もずいぶんと勢いがありそうだ。ナシの花は豪快である。次はナシの蕾に似
ブログ更新忘れのネタ(記事)・・4月6日に書いているのです最近は「真夏日」が続いている。おかげで寝苦しい。そろそろ準備をしなければ・・いつも準備には時間がかかる。ペットボトルに入れよう。何を?1998年に仕込んだ「泡盛」である。壺を一つだけ空けることにし
ようやくタイヤの交換を終えました・・車は順調に走ったのです戻ってみれば、確かに雪はなくなっていた。しかし屋根のあちこちが黄味をおびて錆びてるみたいだ、ペンキが剥がれたか・・。そう思ってガッカリしていると、なんとそれは「黄砂」だった。・・ガッカリして損を
どちらの便も観光客でいっぱい・・じゃなかった戻りました。羽田と函館間はANAとエアドウの共同運行便でした。ずいぶんとすいていたのでございます。でも窮屈に座っていました。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・
ここはどこ・・あまり知られたくないのですここが出入り口。ちょっと洞窟へ・・という感じである。ハブもマングースも「こんにちは」とでてきそうだ。でも勇気を出して中に入るとパッと開ける。ジャングルもどきの雰囲気はする。足元もそんなに悪くはない。そして広が
そしてこれらを・・「ゆうパック」で送ろういろいろと思い悩んだ。今回はこれにしよう。「壺入り泡盛」と同じで年月を重ねている。観光客向けに一升瓶を『鍾乳洞』で保管している酒造会社もあるとのこと。 コウモリが毎日酔っ払って飛んでるかもしれない。・・で、コウモ
「せんべい」の見本品があれば・・割りたかったね「瓦割り」は空手の一芸として、よくあることだ。もっとも、「薪割り」ならいくらでもやってるのだが。今年も「薪割り」が待ってるか。「空手会館」で見かけた「せんべい」である。これなら歯で割っても・・食べられる。
コロナに強いノビレチン・・とはなんだろう庭のシークヮーサーの木(初秋のころ)。たくさんの実をつけてくれる。そのシークヮーサーが、いちやく脚光?をあびるようになった。(地元新聞からの引用)「シークヮーサー」はタネが多い。以前にタネ無しのシークヮーサー
そろそろ北帰行か・・ハクチョウとは違うけれど準備がいろいろとあります野菜の種子も新しいものに取り替えよう。まずは3種類だ。毎年、次年度用のタネも気休めながら採れる。「コーレーグース」には欠かせない島とうがらし。どこの「食堂」に行ってもこれがある。粒の
切れ味抜群、本物のカマです・・とくとごらんあれ見てるだけで恐いですね。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「宮古島旅行」の続きです。ここは「宿泊ポツンと一軒家」でした。周りはちょっとうら寂しい雰囲気が漂っていた。天気が良くなかったせいもあるかもしれない。その一方で、2泊3日の旅行費用は安かった。ホテル(2泊)、朝食、往復飛行機そしてレンタカー代を含めて、39,
「食堂」は空手会館の中にあった。一体どんなソバなんだろう・・。食べると空手がうまくなるのだろうか。この店のメインは「空手そば」と「ポーク玉子おにぎり」でした。沖縄では昔から「ポーク」の料理が多い。スパム、チューリップの缶詰も有名だ。これがうわさの「
勝った負けたの・・難しい決断を迫られた??「赤勝て、白勝て」・・のごとく応援しました。WBCのように手に汗を握って・・と云うわけでもなかった。気持ちは冷酷無慈悲に眺めた・・かな?北海道が勝っても、沖縄が勝ってもそれはそれでいい。どっちが勝っても応援は日和
空手の世界チャンピョン・・黙して語らずしかし、雄叫びあり・・でした喜友名 諒(劉衛流龍鳳会)くん。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
飲むほどに酔うほどに・・あぁ、、旨いのです手に汗を握るおもしろい試合が続きました。終わってみれば「優勝」です。昨日と今日は早起きせざるをえませんでした。ヌーヤルバーガーのたっちゃんのファンになってしまった。明るいサムライでした。もう一人、同じようなサ
「島ニンニク」が旬を迎えている。そして「島ラッキョウ」もたくさん店頭に並ぶようになった。大量??・・に、道南に持って帰ろう。青森ニンニクのように大きな球根になった島ニンニクもあった。寒冷地の家庭菜園でも十分に越冬する。手間もかからないのがいい。しか
高校野球の1回戦は満塁ホームランだけでなんとか勝ちました。2回戦は北海道のクラーク国際高校と。・・応援はどっちにしようか。本島北部にある泡盛メーカーの「今帰仁(なきじん)酒造」の「蔵まつり」があった。散歩がてらそこへ、歩いてなら半日はかかる。突然目に
お祭りですから・・多少、ユーモラスにいきましょうでは「棒術」を・・その前に・・筋肉もりもり。気合を入れて・・エイッ!。・・でも笑ってしまう。そしてビッシ! と決めるところはさすがです。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・
夕方、首里城まで・・ウォーキングでした「首里城正殿」が炎上したのは2019年の10月31日だった。まだまだ復興半ばである。再建されるまでは「首里城への想い」としてイベントがいろいろと開催されている。この「守礼の門」は焼失を免がれている。夜ともなれば焼失を免れ
巷ではWBCで盛り上がってますね・・日系二世のたっちゃんの活躍もすばらしい・・ちょっとハワイまで行ってきました、、とも云えそうだ。ハワイやブラジルなどは沖縄とのつながりが強い。多くの県人が移民しています。那覇から車で2時間はかかる北の町の名護市、そのはずれ
武具の数々が・・恐いものでいっぱいです「空手会館」ではなかったけれど、昨日、幸いにも(3/11)その演武を観賞する機会があった。迫力ある「サイ」を使った琉球古武術の演武です。演じているのは劉衛流(りゅうえいりゅう)龍鳳会(りゅうほうかい)の若手の方。「空手
ご近所さんからたくさんいただいた「エゾシカ肉」である。冷凍保存・解凍、そして味付けをした。フライパンで・・ジュージュー。本当は薄く切って、ジンギスカンのように炭火で焼くのがいいのかもしれない。量が多い。こちらはステーキ風に・・。肉は柔らかい。脂身が
庭の「マンゴー」と「黒葉レイシ」の花ざかりである。左の奥側が「アップルマンゴー」、右側が「レイシ」だ。毎年花をつけ、ときどき果実が生る、木もずいぶんと大きくなった。木は大きいが花は小さい。1本の木に雄花、雌花が入り混じる、さらに両性花もあるそうだ。こ
世界中に1億3千万人の・・空手愛好家がいるそうです昔は「空手」を「唐手」と書いていた(言ってた)そうです。「会館」に入ると目につきました。やっぱり空手の達人も・・マスクをしていた。そして好きですねぇ。必ずこういうのがある。「泡盛」がなみなみと入ってるよ
沖縄空手は、ひと味違うのです「空手発祥の地」とか「空手の聖地」とも云われている沖縄。4~5年前にずいぶんと立派な会館が建てられた。今年ようやく弟子入りする・・じゃなくて見学することが叶った。「豊見城城址(とみぐすくじょうし)」の跡地に建てられた。昔、「豊
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ブログではなんでもかんでも「久しぶり・・」が多い。。。で、確かに久しぶりだ。ドライブスルーの『はしり』は「A&W」の店だったと思う。函館周辺ではなんといっても「ラッキーピエロ」の店がこの「A&W」に相当する。似ているといえば似てる。年に0回から1回ほど利用す
プロ野球沖縄キャンプもそろそろ終わりである。オープン戦も始まった。この日は「ロッテ」との練習試合があった。ロッテの佐々木朗希投手を見たかったが彼はWBCでした。ここから「球場」までをのんびりと歩かなければならない。長い海岸線が続く。ウォーキングには最適
天気の悪かったのはかえすがえすも残念のひとことに尽きる。旅行中ならなおさらだ。あらためて・・「晴れ女」「晴れ男」ではなかった、無念。天気が好いとこうなる。凄い眺めだ。伊良部島のほうから眺めた大橋である。本橋部が3,540メートル、取付道路部などは2,190メ
やっぱり天気が良くないと・・ね。海の色がまったく違う。今日は気温も上がった。白波のように見えるのは船である。観光客向けのダイビングの船に見えた。それともこの辺りは「アーサ(あおさ)」の養殖が盛んなので、その漁船?・・ではないだろう。ああ、、分からな
知人の「フライトファーマー」さんから『ニガナ』をたくさんいただいた。飛んでる農場主?として周囲では有名である。自家用機(?)で50分のところにある島、「宮古島」に通って農業を営んでいる。今はサトウキビ刈りのシーズンでもある。だが、いただいたのは『ニガナ
宮古島には山らしき山はどこにもない。ほとんどが平坦地である。吹く風も強いので、冬ともなればかなり堪えるのです。まもるくんはよくがんばっている。このまもるくんのそば、ちょうど凹地になっている。なにか気配を感じる。よく見ると・・。牛が飼われていた。な
広い十字路、その交差点の片隅に人が立っている。交通取り締まりか・・いや、違う。誰もがみんな知っている。宮古島では一番の有名人である。宮古島ではこういう広い交差点がいっぱいある。だが、なぜか「信号機」や「一時停止」の標識もないのだ。車はけっこう頻繁に
やぁ〜 とにかく寒かった。「もどりビーサー」なのか「寒のもどり」だったかもしれない。地元のみなさんに『宮古島の一番寒い日に来たね・・』と言われてしまった。宮古島は「那覇空港」からさらに南、300kmほどの距離があって、ジェット機で約50分ほどかかる。空港は他
偶数月は「年金」が飛んでいく日。飛んで飛んで・・出てばっかり、たまらん、、貯まらん。2ヶ月に1回の「シニア応援セール」がありがたい。それでもそんなに安くはないね。タマゴも高くなってる。あきらかに牛乳も高い、ヨーグルトも以下同文。ひところよりも「豚肉」
今日は曇り空だが夏日(25℃)になっている。たまにしかやらない生垣の剪定が続いている。怠け気味、それでもクロキの剪定だけはなんとか終わった。畑にはたくさんの枯れ木が溜まっていく。これらがみんな生垣を支配していた・・と思うとゾッとする。捨てる場所があるだ
カミキリムシの幼虫を「ジャバラ虫」とよんでいる。シークワァーサーの木に好んでやってくる。卵を木の中に産み、幼虫は木を栄養源として育っていく。ジャバラ虫に取りつかれ、実をつけているのもあるけれど、完全に枯れているものも多い。枯れているのは100%ジャバラ虫
足に馴染んでいた靴。靴に馴染んでいた足・・だったかも知れない。とにかく新しい靴を探しに靴屋さんに行ったが、どうもパッとしたものを探せなかった。ならば修理してみようか・・と、スクッと立ち上がった。・・が、すぐに座って修理の開始である。今回は「A,B接着剤
これらの壺に一升瓶を何本注ぎ込んだのだろうか。もう記憶の外、覚えていない。仕込み用の泡盛は確か47~48度のものだった。仕込んだ当時の年代は1998年だから、かれこれ100年前・・いやそんなに経たないか。「泡盛」は3年もたつとまろやかな『古酒』となる。さらにもっ
日本100名城の1つ「今帰仁(なきじん)城跡」の『さくら祭り』の見学に車を走らせた。ここから(どこから?)は1時間30分ほどで着く。まずは「今帰仁道の駅」へ・・しかし、なぜか「定休日」でした。大きくおいしそうな看板を横目で睨んで、昼食はパス。トイレだけは開店
畑とは名ばかり、サッカーができそうな野原になっている。以前は野菜をつくり、山羊を飼いながらの畑であった。周囲にはたくさんのバナナやパパイヤもあった。耕した。「スズメの涙」とはこのこと。でも、ここではスズメよりもメジロのほうが多いから「メジロの涙」にし
「在庫本」をいろいろと整理している。どこに処分してよいのか、あれこれと迷っている。「燃えるゴミ」に出すのは簡単だがそれも・・なんである。好きな人は貰ってくれるかも知れない。『オークション』という手もあるが面倒だ。でも、でもやってみる価値はあるかも知れ
ゲテモノ喰いと・・云うなかれのこころですお久しぶりです。これは数年前に手料理したブタさんの耳を刻んだもの。何頭分になるのだろうか。ブタさんとて、耳はふたつしかない。こちらはスーパーで買ってきた。味付けがされている。便利か不便か、手料理の手抜きができ
果実は未熟でも完熟でも・・使い勝手が好いのです今日は雨模様になっている。あちらは荒天の大雪だったみたいで、それを考えると感謝しなければならないか。謝謝、シェシェ・・ありがとさんです。隠れていて見えなかったシークワァーサー。片隅でひっそりと生っていた。
正月はマグロの刺身、カマボコ、豚の料理・・ごちそうはいろいろです昨日は「大晦日」、きょうは「旧正月」です。糸満市などでは「旧正月」を今も大切にしている。子どもたちは2回目の「お年玉」を貰っているかも知れません。チラホラとしか咲いていなかった畑のサクラが
あなたのソバよりも・・ソーキそばがいいのですヤンバル(本島北部)までドライブです。大浦湾のとこにあるレストランで昼食となった。屋根の上にはシーサーたちが大浦湾を見守っている。しかし今ではジュゴンも遠のいた『大浦湾』である。メニューはあれこれ、ご飯もの
県外の「苦菜」とは違う・・品種になります苦い野菜といえば「ゴーヤー」が有名だ。しかし、昨今は苦味のゆるいゴーヤーが幅を利かせている。だがいっぽうで「ニガナ(ンジャナ)」という苦い健康野菜が昔からある。「北の雑木林」のご近所さんはこの「ニガナ」と「島ラッ
やはり足がないと・・不便なのです昨日から寒くなっている。とは云ってもマイナスの気温でもないから、我慢しよう。一方の北海道の道南地方では大雪になったとか・・。「雪かき」みなさんご苦労さまです。レンタカーを借りてきた。軽自動車である、ぜいたくはいえない
あちこちでサクラが・・チラホラと咲いているのです・・でもって、庭の様子も。近くの街路樹のヤブツバキのこぼれタネを拾って植えていた。これは八重咲きのように花びらがいっぱいだ。ヤブではないかも知れない。そのそばの左がマンゴーの木、右がレイシの木。気の向い
いつもの「空港」から南へ、南へ・・3年ぶりです「コロナ禍」の北海道と南の沖縄。どっちもどっちで、、♪ カランコロン・・。鬼太郎の歌がなつかしい←意味不明人の流れも少しは多くなっている。にぎわうにはまだまだの『空港』ですが「閑古鳥」もどこかに去りつつある
再開(再会)は1月中旬ごろに・・なると思います今年も終わりですね。どうぞ、よいお正月をお迎えください。容姿端麗のエゾリスくんもよいお正月を・・。バイバイ*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
薪小屋にしても・・似合いそうだショボショボッと雨が降ってきた。このところのプラス気温で雪解けが進んでいる。そのまま春を迎えるかも知れない。・・だれも信じない。春夏秋に活躍した「温室」はスイカの蔓の跡。今年は美味しいスイカをたらふく・・じゃなかった、そ
ときどきエゾリス・・やっぱりエゾリスですエゾリスをあまり見かけなくなった。遠くで遊んでいるのを時々見かけるが、なぜかこっちに来ない。不在を見計らって来ているのかもしれない。そのかわりエゾシカやキタキツネをよく見かける。道路を横断するエゾシカは5,6頭の集
ちょっと気温が・・プラスに傾いているのです多くの雨が降った。そのおかげで積もった雪も半分以下に減ってしまった。せっかく氷結したヤマブドウも解けている。だがとても甘くなっている。干しブドウになったものもある。とにかく試しに収穫をしてみよう。十勝地方で
ちょっと寒さも・・柔らいできました毎度のことながら・・毎度です。小さなソリも十分に役立つ道具の運搬車です。2,3回運べばその日の薪の調達は終わり・・あぁ、疲れた。ゴミを払うのか、雪を払うのか、薪のささくれの中に「カメムシ」や小鳥たちの貯食の「ヒマワリのタ
朝はマイナス12℃の世界・・温度計が壊れてないかなぁ〜 のこころです本格的な「雪かき」が始まった。雪は春になると自然に解けるのに・・とは思ってみても、なぜか口に出せない。口に出すとまたドカッと降りそうだ。いつも話題になる東北の「酸ヶ湯」では150センチも積も
おどろき、もものき、さんしょうのき・・ここ一番の寒さです根雪にはならないだろう・・と、たかをくくっていた。今朝の気温はなんと「11℃」、マイナスの世界である。函館の予想最低気温は「マイナス6℃」だから、その倍以上はある。壊れていないか温度計。寒々としてい
相変わらずの「漬けもの三昧」で・・日が暮れる最初の「ニシン漬け」は、ほぼなくなった。大食漢はだれだろう。ま、とにかく野菜不足解消にはもってこいの池の鯉だ←意味不明「身欠きニシン」はロシア、アメリカ・・函館産といろいろある。ここではオランダをいただこう
白樺薪は火力が強い・・そして、頃合いを見計らって槐薪を投入するのです別に「王道」でも「邪道」でも・・「横断歩道」でもかまわない。「点火の王道」は「天下の王道」でもある←意味不明やっぱり雑木林はハゲ山になるまで薪ストーブの友だちでいよう。今の時期、燃えて
アパートの四畳半で ♪キャベツばかりをかじってた・・という歌があったね一度は使ってみたいキャベツだった。しかし、しかしである。「ニシン漬け」にたくさん使ってもなかなか減ってくれない。2回目の「ニシン漬け」になってもまだまだ態度がデカい、減らない。ならば
柿の甘さは皮にある・・ホント、ウソ?ご近所さんからいただいた「柿の皮」。「干し柿づくり」でたくさんの皮が集まった。これをそのまま捨てるのはもったいない。ダイコンを少しだけ乾燥させた。柿の皮は水洗いをして、ストーブの前で干すことにした。ストーブで乾燥さ
その作業は・・簡単なようで難しいのです初雪が降って・・なかなかそれが解けない。そのまま根雪になるのだろうか。そうなるとすでに見誤ったことになる。この時は初雪前の寸前でした。まだまだ根雪前にしなければならない仕事がたくさんあったのに。困るのことよ・・そ
ワカサギを狙って・・たまにはアメマスも釣れるそうです5,6年前だったろうか。釣り仲間の2人と誘い合って、初めての「ワカサギ釣り」を体験したことがある。そして釣り上げたワカサギを天ぷらにして楽しんだことを思い出す。とってもうまかった。今回は釣ったのではなく
野ネズミとエゾシカに・・いつも悩ませられているのです毎年、ネズミとシカの被害の心配をするようになった。初雪の前に5,6本を終えていた。しかしまだまだいっぱいある。「ネット」と「ペットボトル」が役に立つ。ここではペットボトルが貴重品だ。春になると取り除く
雪やこんこ・・今は雪もやんでいるようやく「初雪」になりもうした。雑木林のチョモランマも霞んでしか見えない。標高30?メートルの冬登山は危険なので止めよう。叫べば防災無線のように聞こえるだろうか。薪ストーブは燃える。日中はストーブ無しでも暖かかったが、今
赤カブ漬け、ハクサイ漬けと・・次はこれになります今朝は暖かいほうに入るのかな。外の気温が6℃の雨降りでした。今は止んでいる。さあ、待望の「ニシン漬け」です。「身欠きニシン」を買いました。そして7.5キロの「札幌キャベツ」を、北海道ではとても有名なブランド
雑木林の初雪は・・まだまだ後のようです頑張っているように見えた「柿の葉」がことごとく落ちてしまった。冷たい強風のせいだ。ゆっくりとした紅葉にはならなかった。あと残っているのは栗の木、エノキ、ブラックベリーの葉だけだ。それでいて葉は葉でも歯の詰め物がポ
それにつけても・・雑木の残滓が多いのです今頃の雑木林は小枝が派手に転がっている。あっちにもこっちにも・・ついでにそっちにもどっちにも。他人から見れば雑木の「残滓」である。ま、雑木の「お宝」と云ったら語弊があるか。とにかくせっせと語弊もいっしょに集める
外は雨・・夕方限定の雨です、あすは晴れるようです白菜をとうとう買った。1個の重みは4kgもある、ずいぶんと太っちょ。これを手に取って投げての「雪合戦」はできない。手首の腱鞘炎になってしまう、やはり食べた方が好い気分は「漬物気分」である。3、4日ほど干して体
ごくろうさまでした・・参加されたみなさんのご協力を感謝しますがんばらない世代のカヌーの仲間たち。陸(おか)ではおいしい料理が待っている。確かに美味しい「料理」でいっぱいでした。「ちゃんちゃん焼き」にがんばる料理人たち。地元のホタテも・・パッカン〜と口
手が柔(ヤワ)なので・・ゴム手袋が必要になります「捕虫網」ではなくてどこにでもある「干しカゴ」です。「野菜」と「肉・魚」用にと、ふたつがそろっている。なにかと便利に使っている。しかし、どうも魚・肉用は使い込んで汚く見えた。そこでちょっとだけの気持ちを
薪の減りかたが・・ゆっくり、緩慢です朝から雨になっています。タイヤの交換もどうしよう。週間天気予報で「雪だるま」のマークを見つけたら・・それ行け!にしよう。今まで、ストーブでは焚付けのごとく「端材」「細枝」が中心となって燃えていた。しかし、4~5日前から
香ばしいニンニクの匂いは・・道南産?青森産?沖縄産? さて、どっちに軍配が上がるのだろうか漬物用材料の糀(麹)を買いに出かけた。その材料のそばで「ニンニク」もたくさん売られていた。青森ニンニクの端球である。粒も大きくてとても安かった。サツマイモを植えて
♪ あ〜きの ゆう〜ひ〜に て〜るやま〜 も〜み〜じ〜・・♪♪モミジが色づいている。葉の小さい「イロハモミジ」がずいぶんと大きくなった。入り口前に3本ほど植えている。成長は早い。挿し木でも容易に増える強者だ。このイロハモミジはもともとここに生えていたもの
8日の夜空はそれなりに・・晴れていたのですいつになったら月や火星への『観光』ができるのだろうか。・・でも行きたいとは思わない。昨日の夜は月、天王星とかなんとかの天体ショーがあった。上を見ると月が欠けてきた。天体ショーは家の中で見学。ま、ま、見える。最
小さいほうが扱いやすくて・・なんとなく美味しそうに見えるのです広島地方ではこの赤カブのことを「広島カーブ」とか「赤ヘルカブ」と云うらしい、、ちょっと苦しいか。プロ野球はもうすでにオフシーズンだが「漬物シーズン」は真っ只中である。函館のとなり北斗市産の赤
あいにくにも・・波高し、風の強い日でした趣味仲間が集まっての「定例会」の最終日でした。それは・・え〜と先月の21日だったかな。「モミジ狩り」のカヌーじゃなかったのがちょっと惜しまれます。ま、それはそれ、これはこれのこころです←意味不明。カヌーとは別口の
黄葉の揺れる音だけ・・静かな雑木林の秋です雪に変わることのない「雨」でした。どうも雑木林のヤマモミジは赤ではなくて黄色い色が多い。葉っぱの小さなイロハモミジもあるんだけど、これはまだ燻(くす)んだ赤のまま。紅葉、黄葉とは一線を画す「白い」・・いわば白葉
柿も色づいています。でも葉っぱの紅葉はまだまだですね。・西吹かば 東にたまる 落ち葉かな・・蕪村・北吹かば 逆らうごとし 落ち葉かな・・詠み人知っても知らず・ぬれ落ち葉 天にも昇る 枯らっ風・・詠み人行方不明地べたに広がる落ち葉の海。とってもとってもまた
今年は予想通りの・・豊作だったのです収穫したヤマブドウ。ナツハゼの実にそっくりだね。ナツハゼも大豊作でそのまま放っている。ヒグマの出没情報が頻繁だ。親子で散歩している・・とかで何人もの目撃者がいる。パトカーや猟友会の人たちも巡回しているとか。だが、
朝、天気が好いのに雨が降ってきた。「天気雨」のような感じだった。ブログに載せるのを忘れていた「クリの収穫」は今月の中旬だった。クリは縄文時代からあったそうです。見た人がいるらしい。 クリやドングリは貴重な食べ物として重宝していたとか。近くの「大船遺跡
新しいキノコが・・仲間入りしたのです歩いて1分 、車では険しいキノコの「圃場(ほじょう)」を久しぶりに見て回った。思い返せばそれは昨年の春、4月のことでした。「ヒラタケシメジ」の種菌駒を伐採木に打ち込みました。木はカエデとミズナラでした。広葉樹なら特に
あれ、雪かな?・・朝、霜が降りてところどころが真っ白くなっていました「燃えよ! ドラゴン」はブルース・リーの映画だったか。巷で映画を観ることも無くなった。昔は外国映画の俳優さんたちの名前を覚えるのが得意だった。しかし、今では忘れるのが得意になってしまっ
マンホールにもイカが棲んでいるとか・・探しに行ってみよう雑木林では急に紅葉と黄葉がはじまりだした。ウトナイ湖ではハクチョウが飛来したそうです。ご当地函館の本物の「マンホール蓋(ふた)」です。それにつけても海の中で飛び回っている「烏賊(イカ)」はどこに
薪ストーブ暮らしも・・まだまだ序の口です「柴薪」と書いて「さいしん」と云う。雑木林を1周してると枯れ木につまづくことも多い。どっちつかずの細薪や小枝がたくさん落ちている。お金の袋はまったく落ちていない。ほとんど下を向いて歩くけれど、上を向いて歩くことも
時間をかけて・・じっくりと待つの心ですさて、3日がたった。まだ赤くはなっていないが、ちょっくら味見をしてみよう。・・・む、むむむ。そしていい具合になってきた。味見、味見・・。・・う、ううう、もう少しかな?そして、ゆく川の流れは絶えずして元の水にあらず
雑木林は秋晴れです。しかし風がとても強い。秋の紅葉も足早に始まりました。さて、早く漬けよう・・と思いたち、「細切り」に変更しました。何日たてば赤くなるのだろうか。塩と・・あとは何を入れようか。なんたって素朴な味が好い。とりあえずここにあるもので間に
木の上でも熟しはじめてきた・・採り残しがまだまだあるのです友人知人たちに採ってもらっても、なかなかなくならない。やっぱり今年は大豊作だ。近くではヒグマの目撃情報も飛び交っている、恐い。まだまだこんなに生っている。脚立を使わないと採れない高さでもある。
スズメバチは害虫? 益虫?・・それとも戦争用に開発されたドローンですか見るからに男前(おとこまえ)だ。・・いや、メスのスズメバチだから女前?メスのスズメバチが大忙しに飛び交う秋このごろである。今年は信じられないほどスズメバチが少なかった。街角で・・じゃ
雑木林のコクワの黄葉がきれいになってきた・・モミジの紅葉はまだです昨年は「赤カブ」を漬けるのを失念してしまった。別の意味では『失念株』というカブもあるそうだ。おもしろい。とある日、閉じこもりをやめて、どこかの農道を走っていると小さい赤カブが目についた。
美味しい魚には・・目がないのです目が恐い。カジカは渓流でもその気になればよく釣れる。ただ貪欲なので一瞬にして針ごと呑み込まれてしまう。針を外すのも大変だ。チカ釣り名人のKさんから「チカ」と「カジカ」をいただいた。カジカは近くの漁師さんから貰ったそうな
鈴なりのヤマブドウの収穫が始まった。そのまま自然に生えていた場所の中ではここのものが一番多い。手入れをした甲斐があって、今年は豊作に恵まれた。いつまでも、どこまでも若いお手伝いさんたちがやってきた。山で採るよりも足場はだんぜんここが好い。高枝バサミも
もう食べ切れないほど・・収穫に忙しいのです今朝の外の気温は1℃(朝6時前)、寒くなりました。さて、秋の味覚はまだまだ続くのです。サツマイモも順調に育ってくれました、優秀、優秀。たくさんのイモがずるずると・・。「荒地に育つ」とはよく云ったものです。手がか
さて、今日は葉っぱダイコンを植えよう・・あのシャキシャキ感がたまらない季節のうつろいが目に見えて早くなっている。雪虫も見かけます。右は山椒の生垣、左は柿の木です。どっちもどっち、柿の木と山椒の木の枝が入り組んでうっとおしい。それで山椒のほうを「剪定」
きょうは大雨・・キノコ狩りは昨日でよかった何年ぶりだろう。「ハナイグチ」いわゆる「ラクヨウキノコ」を採りにみんなと歩いたのは、もうかれこれ6〜7年前だったろうか。そして今年、久しぶりにお目当ての場所までせっせと歩く。その参加者は13名だった。巨大なナメコ
あともう1回で・・カヌー遊びもおわりです一度もこの湖畔でお目にかかれなかった「駒ヶ岳」の頂上が現れた。ほんの数秒だった。「ありがたや〜ありがたや〜〜」と手を合わせて拝みはしなかったが、うれしい瞬間でした。天気に恵まれていれば、なんなくきれいに見えたはず
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また「薪ストーブランキング」への参加は・・のんびりと休憩します今年の桜前線の開花宣言は札幌が一番でした。数時間遅れで函館は二番目でしたね。負け癖のついた函館・・それよりも何と云っても「イカ」です。イカの「大漁宣言」を待っています。でもって「タイヤの交
結構長いこと・・「ブログ」の更新をしていませんでしたすごいですねぇ〜チャンピョンベルト。いったい幾つあるのでしょうか。昔の「道場破り」に似てますね、凄い王者です。雑木林の「チャンピョンベルト」です。最近これを腰に回していないと軽いものも持てません、重
朝から雨降りになって・・外仕事はできません雨降りだから外での作業は中止しよう。夏タイヤへの交換も延期だ。一輪車のタイヤの交換もできない。明日は黄砂がやってくるらしい・・まったく困ったもんです。開ききった花は取り除くことにしよう。いつもならそれも一緒に
雑木林にフキノトウが顔をだしている。昨年は南の島の住人だったので収穫はできなかった。今年はいつもどおりの収穫だ。でもここのフキノトウは現れるのがとても遅い。晩生(おくて)である。なぜだろう?やっぱりチョモランマの麓だからか、、う〜む、なっとく。。。
やがてここの雪も消えることだろう。今年の冬は少ない「積雪量」で良かった。雪に代わって雑木林では霧の日が多くなっている。ここも「出入り口」が塞がれていた。そんなわけでここの薪も使えなかった。違う言い方をすると、ここの薪を使うほどのこともなかった。でも
4,5日前にシイタケ坊主を見つけた。今では珍しくもなんともないが、やはり見ると嬉しいもんだ。頭をなでなでしたくなる。ちょっと遠いトドマツ林の中にその場所はある。いわゆる「圃場(ほじょう)」なのである。トドマツを払って開拓すればもっと大きい圃場になるが、
雪も積もれば・・山となる、そこには行けないのですずーと、雪が通り道を塞いでいた。ここの薪を取り払って、燃やせるものは燃やそう・・と思っていた。新しい薪の置き場は結局のところ先送りになってしまった。そして今、ウ〜ララ、ウ〜ララ・・と、鼻歌を唄いたくもなる
きょうはとても寒かった・・雪こそ降らなかったが冬に逆戻りしたみたいです小鳥たちにも新学期が始まっている。新学期の「巣づくり」は今の時期だ。ネコや犬の毛がまたまた持ち去られることだろう。毛の薄い人も用心にこしたことはない。今までに使っていた給餌用のネッ
学生の頃は・・『ヤミ鍋』って云ってたかも知れない、チャンコ鍋は金持ちが食べる鍋だった日中は薪ストーブを焚かなくなった。そのかわり、夕方、夜ともなればストーブまかせにのんびりと炊いている。鍋がうれしそうに微笑んだ・・信じられない?この前の「煮付け」が美味
のどかに陽が射すと・・ほっこり暖かくなる春ですおいしそうな「恵方巻き」は偶然にも今朝の食事だった。これを1本完食するのも大変だ。ご近所さんあたりでは「太巻」と云ってるらしい。さて、薪ストーブが食べる「丸枝薪」を「恵方薪」と改心させて久しいこのごろである
ギョウジャニンニクの芽出しが・・最初の山菜になりました屋根からの「落雪」と云う「残雪」がまだ覆い被さっている。今年の「残雪」はまったく手強い、いつになったら消えてくれるのだろうか。呪文を唱えてもダメか。雑木林の「キリマンジャロの丘」は陽射しも強い。と
きょうから新年度がスタート・・フクジュソウも咲いています福寿草も満開となりました。どこかの記章、バッチみたいです。バッチじゃなくてヒマワリの花に見えなくもない。雑木林の公園のようです。雑然として整然としている。遠くに見えるコンポスター、そこまでは遠く
MLBでの今年最初の・・勝利投手になりましたパドレスに入団した松井投手、韓国での試合ではドジャーズの大谷翔平投手と相対していました。ダルビッシュ投手もそうですね。その松井投手が早くも日本人で初勝利の一番乗りです。何年か前に沖縄キャンプ時に写したのがありま
きょうは雨になっています・・雪が一挙に解けては、、いませんね今、「紅麹」が世間を騒がしています。この商品の紅麹は地元の会社が一から(いちから)つくっているもので、小林製薬の経路のものとはまったく違います。ところで、我が家にも紅麹を使った商品がないかと室
春到来・・やっと残雪の雰囲気となりましたチョモランマもまた「根開け(ねあけ)」の再開です。「ゆきねびらき」とも言うそうです。きのうは快晴ではなくて「うすぐもり」の1日でした。コシアブラの芽も顔を覗かせています。タラの芽に似て美味しい山菜になります。今
雪を片づけようとしていたら・・ヤマガラに見つかったのです良い天気になっています。この雪は屋根からのもの、けっこう落ち込んで積もっている。ここの薪を取り出すのに一苦労だ。姿を見られたか、邪魔者がどこからともなくやってきた。もしかして「雪投げ(雪かき)」
土日はアーカイブ記事が・・いいのです昨日は大雪でした。「雪かき」をして一息ついたのも束の間、また大雪です。ようやく止んだけれど雪かきのやり直しをしなければならない。あぁ、しんどい。大雪になる前の薪割りです。かろうじて間に合った。45センチの古い薪はと
氷柱(つらら)を防ぐ煙突の角トップって・・あるのだろうか北海道の冬。他所(よそ)ごとのように眺めて見るのもたま〜にはいい。ずいぶんと雪深く見える。それでもここは積雪量の少ない北海道の道南地方だ。角トップの煙突ってこうなるんだ。室内からは想像もつかない
暖かく穏やかな日が続き・・ようやく降雪ともサヨナラさんかくまたきてしかくです薪ストーブの前の扉(窓)を開けると、灰が手前に溢れてくる。ほとんど開けることのない扉、いわば「開かずのトビラ」だ。普段は左の勝手口(横扉)から薪をくべている。♪ 曇り〜ガラスの
別海高校残念でした、そして夕方には相撲、さらにドジャーズの開幕戦を見ていました・・きのうは『野球漬け』の1日だったのです農家の方が塩漬けをした「キュウリ」を手に入れました。それとなく知らないふりをして探していたのです。見つかった、たくさんあったね。使い
「シーチキン和え」にするのが・・とても美味しいのです良い天気になっている。冷たい風も・・あっちに行ってしまった←意味不明大事に「ニガナ」を持ってきたのです。根についた土はおいてけぼりにして、こちらの土に移し替えた。ニガナは「苦菜」と書くが、どうも沖縄
以前に「狩人と犬/最後の旅」という映画を見た・・こちらの「野生の呼び声」もまた、また、おもしろいセントバーナードだろうか。いろいろと工夫が凝らされた犬??である。演技は見てのお楽しみになる。主演はハリソン・フォードである。撮影地はどこになるのだろうか
きょう(きのう)は各地で「夏日」になると云う。道北では3,4日前に季節外れの「雪」が降った。だれが言ったのか、4月の気候はひっちゃか、めっちゃか、めちゃくちゃだらけ・・らしい。昨日、ずいぶんと大きなエゾシカの夫婦?が雑木林に現れた。それはそれは見事に育った
あぁ、毎日がなぜか・・忙しいのです「圃場」の様子を見てきた。前日の大雨でシイタケも大きな傘をさしていた。ずいぶんと黒っぽい、でも貫禄がある。収穫時期を外してしまったけれど、ま、ま、いいだろう。早くとらねばダメになる。ぎりぎり間に合ったかな。口を大き
果樹たちの春も近い・・大きくなったもんだ蕾も大きくなってきた。もうあと数日だ、春らしい息吹きが聞こえる。一番手はやはりこの「アンズ」である。昨年楽しんだ、食べた「ナシ」である。今年もずいぶんと勢いがありそうだ。ナシの花は豪快である。次はナシの蕾に似
ブログ更新忘れのネタ(記事)・・4月6日に書いているのです最近は「真夏日」が続いている。おかげで寝苦しい。そろそろ準備をしなければ・・いつも準備には時間がかかる。ペットボトルに入れよう。何を?1998年に仕込んだ「泡盛」である。壺を一つだけ空けることにし
ようやくタイヤの交換を終えました・・車は順調に走ったのです戻ってみれば、確かに雪はなくなっていた。しかし屋根のあちこちが黄味をおびて錆びてるみたいだ、ペンキが剥がれたか・・。そう思ってガッカリしていると、なんとそれは「黄砂」だった。・・ガッカリして損を
どちらの便も観光客でいっぱい・・じゃなかった戻りました。羽田と函館間はANAとエアドウの共同運行便でした。ずいぶんとすいていたのでございます。でも窮屈に座っていました。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・
ここはどこ・・あまり知られたくないのですここが出入り口。ちょっと洞窟へ・・という感じである。ハブもマングースも「こんにちは」とでてきそうだ。でも勇気を出して中に入るとパッと開ける。ジャングルもどきの雰囲気はする。足元もそんなに悪くはない。そして広が
そしてこれらを・・「ゆうパック」で送ろういろいろと思い悩んだ。今回はこれにしよう。「壺入り泡盛」と同じで年月を重ねている。観光客向けに一升瓶を『鍾乳洞』で保管している酒造会社もあるとのこと。 コウモリが毎日酔っ払って飛んでるかもしれない。・・で、コウモ
「せんべい」の見本品があれば・・割りたかったね「瓦割り」は空手の一芸として、よくあることだ。もっとも、「薪割り」ならいくらでもやってるのだが。今年も「薪割り」が待ってるか。「空手会館」で見かけた「せんべい」である。これなら歯で割っても・・食べられる。
コロナに強いノビレチン・・とはなんだろう庭のシークヮーサーの木(初秋のころ)。たくさんの実をつけてくれる。そのシークヮーサーが、いちやく脚光?をあびるようになった。(地元新聞からの引用)「シークヮーサー」はタネが多い。以前にタネ無しのシークヮーサー
そろそろ北帰行か・・ハクチョウとは違うけれど準備がいろいろとあります野菜の種子も新しいものに取り替えよう。まずは3種類だ。毎年、次年度用のタネも気休めながら採れる。「コーレーグース」には欠かせない島とうがらし。どこの「食堂」に行ってもこれがある。粒の
切れ味抜群、本物のカマです・・とくとごらんあれ見てるだけで恐いですね。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「宮古島旅行」の続きです。ここは「宿泊ポツンと一軒家」でした。周りはちょっとうら寂しい雰囲気が漂っていた。天気が良くなかったせいもあるかもしれない。その一方で、2泊3日の旅行費用は安かった。ホテル(2泊)、朝食、往復飛行機そしてレンタカー代を含めて、39,
「食堂」は空手会館の中にあった。一体どんなソバなんだろう・・。食べると空手がうまくなるのだろうか。この店のメインは「空手そば」と「ポーク玉子おにぎり」でした。沖縄では昔から「ポーク」の料理が多い。スパム、チューリップの缶詰も有名だ。これがうわさの「
勝った負けたの・・難しい決断を迫られた??「赤勝て、白勝て」・・のごとく応援しました。WBCのように手に汗を握って・・と云うわけでもなかった。気持ちは冷酷無慈悲に眺めた・・かな?北海道が勝っても、沖縄が勝ってもそれはそれでいい。どっちが勝っても応援は日和
空手の世界チャンピョン・・黙して語らずしかし、雄叫びあり・・でした喜友名 諒(劉衛流龍鳳会)くん。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
飲むほどに酔うほどに・・あぁ、、旨いのです手に汗を握るおもしろい試合が続きました。終わってみれば「優勝」です。昨日と今日は早起きせざるをえませんでした。ヌーヤルバーガーのたっちゃんのファンになってしまった。明るいサムライでした。もう一人、同じようなサ
「島ニンニク」が旬を迎えている。そして「島ラッキョウ」もたくさん店頭に並ぶようになった。大量??・・に、道南に持って帰ろう。青森ニンニクのように大きな球根になった島ニンニクもあった。寒冷地の家庭菜園でも十分に越冬する。手間もかからないのがいい。しか