北海道はサクラの季節・・道北の先端の稚内(わっかない)でも開花宣言が昨日あったようです朝から好い天気に恵まれてのドライブでした。しかし松前町に近づくにつれて「黄砂」がすごかった。急に霞んだような曇り空になっていました。ちょうど「桜祭り」の初日でした。
※ランキングに参加していません
エゾシカを食べる・・ではなくて、エゾシカが食べるのです最近はエゾシカよりも「ヒグマ」の目撃情報が頻繁に聞かれるようになった。北海道の「百獣の王」の地位はゆるぎない。サクランボの木を美味しそうに食べている。ついでに小枝も実も・・ところかまわずなんでも。
昆虫たちとの闘いは・・始まったばかり、終わりのない闘いが続くのですブラックベリーは「ジャム」の原料になっている。今はまだ蕾の状態である。でもあと3~4日で花開くことだろう。どこの世界でも「天敵」は多い。カメムシの仲間、ずいぶんと大きい「オオヘリカメムシ」
季節は初夏・・しょうか、しょうか、、の親父ギャグが冴える雑木林を30歩ほど歩くと、ジャムの材料が集まる。その季節がやってきた。ハスカップ、イチゴ、レッドベリーたちがそこにいた。それにしてもだんだんと粒が小さくなっていくイチゴたち。毎年新しい苗に更新した
アニメーション美術の創造者らしい・・制作用具等も少しだけ展示されていたのですちょっとそこまで・・年々すり減っていく『教養』を取り戻そうと「道立函館美術館」へ。映画アニメの背景画を描いている「山本二三展」である。「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」「火垂る
冬のエゾシカとは容貌がまったく違う・・可愛く見えてもなかなかどうしてずるがしこいのです朝はのんびりとティータイムの時間。のどかにお茶を味わっていると、ふと、窓越しで何かが動いた。・・お茶を飲みに来たか。「おじゃましま〜〜す」体全体がきれいな夏色になっ
耐え難きを耐え・・笑ってしまう、痛い!今年は薪の搬入もつまづいてしまった。転倒しなかっただけでもいいか。・・腰痛は一目散、回復に向かってる。時々休みながら「ファイターズ対ドラゴンズ」の交流戦を見る。ところが試合をしてる球場が名古屋ドーム、別名「バンデ
ムシできない・・次から次と飛び回って逃げ足もはやいのです昨日、ようやく暑い日が訪れて、日中の気温も25℃を越えていた。さすがに夜はストーブを焚くのを止めた。今年はカメムシが少ない。代わって主役に躍り出たのは「ホタル虫」である。そういう呼称が分かり易くて
2回目のカヌーは大事をとって・・のるのも漕ぐのも控えました今年は順番からして、仲間たちの「出欠」をとる『役どころ』になってしまった。朝の8時半に集合して「出欠」をとっています。前回は11名、今日の参加者は14名でした。ヒグマ出没の大沼キャンプ場(無料)は今
薪の移動でひと息ついていたら・・ふた息めにはもうやってきたのです、ふぅ、、空けたコーナー2カ所への搬入準備が整った。それにしてもたて続けの作業である。腰が・・ちょっと不気味な感じがする。しばらく鳴りを潜めていたのに・・あぁ、情けない。やはりやっぱりだ、
手仕事を終えるには・・それなりの労力と時間もかかるのですうっとおしいエゾ梅雨は今日で終わってほしい。それとも今日から始まったのだろうか。いづれにしても、うっとおしい空である。「薪小屋」には3つの収納コーナーがある。左端のコーナーにせっせと薪の移動をす
アンズも梅の仲間・・アンズを大事に漬けよう外に出ると今日は寒い。室内ではストーブの炎、暖かい。青いうちにアンズを収穫した。今年は若い「アンズ干し」をつくってみよう。いつもとは趣向の違う梅干しだ。今年の果樹は全般的に不作である。「隔年結果」という現象
初日の昨日は暑くも寒くもない・・心地よい活動日となりました見事に映える駒ヶ岳、水面(みなも)にもうっとり。カヌーの活動が始まった。またあれこれと忙しい、楽しい日々になりそうだ。しかし活動場所の「大沼キャンプ場」は、最近ヒグマの出没があって「閉鎖」されて
ささやかな『温室』にも野菜を植える準備が・・さあ、暑い夏が到来しそうです風通しは以前よりよくなっている。言い方を変えれば「隙間だらけの温室」である。さっそく嫌いなキジバトが2匹どこからともなく入室あそばして、遊んでいた。入り口は出口でもある。以前使っ
今度は雪よりも・・台風、強風がこわいのです雪の重みでぺっしゃんこになっていた「温室」である。それをなんとか立ち上げることにした。使えそうにもないところは使えないが、まだなんとか使えそうだ。捨てるのも惜しい。北国の冬、雪をなめていた。ここ数年、ビニール
「ブログリーダー」を活用して、カワセミ@道南さんをフォローしませんか?
北海道はサクラの季節・・道北の先端の稚内(わっかない)でも開花宣言が昨日あったようです朝から好い天気に恵まれてのドライブでした。しかし松前町に近づくにつれて「黄砂」がすごかった。急に霞んだような曇り空になっていました。ちょうど「桜祭り」の初日でした。
今年はシイタケが・・ゆったりと育っています最初の収穫から5日後、2回目の収穫です。思った以上にかなり大きくなっている。生長が早いですね。雨の日をはさんだので、その分体力をつけて大きくなりました。背を伸ばして大きくするには雨に打たれろ・・です。人間も同じ
やっとこさ〜、ご挨拶ができたのでございます・・とても元気でしたけたたましい 悲鳴 は遠く津軽海峡のほうまで聞こえました。もう・・びっくりの仰天でした。・・そんなに驚かなくてもいいのに。いとしのアオちゃん。男前です。いや、まつ毛(?)も長く妖艶です。首
暖かい天気・・絶好の作業日和です小さな芽だったシイタケが生長しました。まずは大きくておいしそうなものからの収穫です。小さいのは・・またあとで、雨のあとに大きくなるはず、そのときに採ろう。春のシイタケは清廉潔白、虫もほとんどつかない。しかしながら、一応
また「薪ストーブランキング」への参加は・・のんびりと休憩します今年の桜前線の開花宣言は札幌が一番でした。数時間遅れで函館は二番目でしたね。負け癖のついた函館・・それよりも何と云っても「イカ」です。イカの「大漁宣言」を待っています。でもって「タイヤの交
結構長いこと・・「ブログ」の更新をしていませんでしたすごいですねぇ〜チャンピョンベルト。いったい幾つあるのでしょうか。昔の「道場破り」に似てますね、凄い王者です。雑木林の「チャンピョンベルト」です。最近これを腰に回していないと軽いものも持てません、重
朝から雨降りになって・・外仕事はできません雨降りだから外での作業は中止しよう。夏タイヤへの交換も延期だ。一輪車のタイヤの交換もできない。明日は黄砂がやってくるらしい・・まったく困ったもんです。開ききった花は取り除くことにしよう。いつもならそれも一緒に
雑木林にフキノトウが顔をだしている。昨年は南の島の住人だったので収穫はできなかった。今年はいつもどおりの収穫だ。でもここのフキノトウは現れるのがとても遅い。晩生(おくて)である。なぜだろう?やっぱりチョモランマの麓だからか、、う〜む、なっとく。。。
やがてここの雪も消えることだろう。今年の冬は少ない「積雪量」で良かった。雪に代わって雑木林では霧の日が多くなっている。ここも「出入り口」が塞がれていた。そんなわけでここの薪も使えなかった。違う言い方をすると、ここの薪を使うほどのこともなかった。でも
4,5日前にシイタケ坊主を見つけた。今では珍しくもなんともないが、やはり見ると嬉しいもんだ。頭をなでなでしたくなる。ちょっと遠いトドマツ林の中にその場所はある。いわゆる「圃場(ほじょう)」なのである。トドマツを払って開拓すればもっと大きい圃場になるが、
雪も積もれば・・山となる、そこには行けないのですずーと、雪が通り道を塞いでいた。ここの薪を取り払って、燃やせるものは燃やそう・・と思っていた。新しい薪の置き場は結局のところ先送りになってしまった。そして今、ウ〜ララ、ウ〜ララ・・と、鼻歌を唄いたくもなる
きょうはとても寒かった・・雪こそ降らなかったが冬に逆戻りしたみたいです小鳥たちにも新学期が始まっている。新学期の「巣づくり」は今の時期だ。ネコや犬の毛がまたまた持ち去られることだろう。毛の薄い人も用心にこしたことはない。今までに使っていた給餌用のネッ
学生の頃は・・『ヤミ鍋』って云ってたかも知れない、チャンコ鍋は金持ちが食べる鍋だった日中は薪ストーブを焚かなくなった。そのかわり、夕方、夜ともなればストーブまかせにのんびりと炊いている。鍋がうれしそうに微笑んだ・・信じられない?この前の「煮付け」が美味
のどかに陽が射すと・・ほっこり暖かくなる春ですおいしそうな「恵方巻き」は偶然にも今朝の食事だった。これを1本完食するのも大変だ。ご近所さんあたりでは「太巻」と云ってるらしい。さて、薪ストーブが食べる「丸枝薪」を「恵方薪」と改心させて久しいこのごろである
ギョウジャニンニクの芽出しが・・最初の山菜になりました屋根からの「落雪」と云う「残雪」がまだ覆い被さっている。今年の「残雪」はまったく手強い、いつになったら消えてくれるのだろうか。呪文を唱えてもダメか。雑木林の「キリマンジャロの丘」は陽射しも強い。と
きょうから新年度がスタート・・フクジュソウも咲いています福寿草も満開となりました。どこかの記章、バッチみたいです。バッチじゃなくてヒマワリの花に見えなくもない。雑木林の公園のようです。雑然として整然としている。遠くに見えるコンポスター、そこまでは遠く
MLBでの今年最初の・・勝利投手になりましたパドレスに入団した松井投手、韓国での試合ではドジャーズの大谷翔平投手と相対していました。ダルビッシュ投手もそうですね。その松井投手が早くも日本人で初勝利の一番乗りです。何年か前に沖縄キャンプ時に写したのがありま
きょうは雨になっています・・雪が一挙に解けては、、いませんね今、「紅麹」が世間を騒がしています。この商品の紅麹は地元の会社が一から(いちから)つくっているもので、小林製薬の経路のものとはまったく違います。ところで、我が家にも紅麹を使った商品がないかと室
春到来・・やっと残雪の雰囲気となりましたチョモランマもまた「根開け(ねあけ)」の再開です。「ゆきねびらき」とも言うそうです。きのうは快晴ではなくて「うすぐもり」の1日でした。コシアブラの芽も顔を覗かせています。タラの芽に似て美味しい山菜になります。今
雪を片づけようとしていたら・・ヤマガラに見つかったのです良い天気になっています。この雪は屋根からのもの、けっこう落ち込んで積もっている。ここの薪を取り出すのに一苦労だ。姿を見られたか、邪魔者がどこからともなくやってきた。もしかして「雪投げ(雪かき)」
あれから2年・・腰痛ベルトの友達「薪づくり」が今もなお続いているのですチェンソーを使う感覚も忘れそうだった。ひっさしぶりの「伐採作業」である。とても神経を使う作業、ボォ〜と・・するわけにはいかない。ミズナラとシラカバを各々1本、カエデは3本の計5本を切り倒
今年もシバザクラが見事に咲いてくれた。しかし、シバザクラの雑草取りもなかなか大変だ・・った。各地の有名なシバザクラ公園などではどのようにして維持管理しているのだろうか。雑草さん、ご苦労様です←意味不明まだまだ禿げている場所も多い。来年のために少しづつ
家庭菜園の構想、いまだ定まらず・・連作はできない、どこに何を植えるか??5月に入りました。今年はいつものところで早めに苗を買いました。そのいつものところは5号線沿い、「道の駅」近くの農園です。キュウリが3本。いずれも接木苗された「夏すずみ」と「黒さんご」
連休は山菜で・・楽しむことにしよう大雨が晴れて、日差しがまぶしい。しかしこれを写したのは2,3日前だった。ピントが合っていない、、カメラが悪いのだ。このハリギリは大きくなると「センノキ」と呼ぶようになる。センノキは『薪』としても優秀だ。若木はタラの木の
春は山菜の季節・・でもヒグマの目撃情報がながれているのですタラちゃんはタラの木、タラの芽・・もうそろそろその時期がくる。残念ながら春のフキノトウは間に合わなかった。しかしながら、雑木林にはたくさんの山菜がポツンポツンと芽をだしている。欲が深いので、もう
「シーチキン和え」にするのが・・とても美味しいのです良い天気になっている。冷たい風も・・あっちに行ってしまった←意味不明大事に「ニガナ」を持ってきたのです。根についた土はおいてけぼりにして、こちらの土に移し替えた。ニガナは「苦菜」と書くが、どうも沖縄
以前に「狩人と犬/最後の旅」という映画を見た・・こちらの「野生の呼び声」もまた、また、おもしろいセントバーナードだろうか。いろいろと工夫が凝らされた犬??である。演技は見てのお楽しみになる。主演はハリソン・フォードである。撮影地はどこになるのだろうか
きょう(きのう)は各地で「夏日」になると云う。道北では3,4日前に季節外れの「雪」が降った。だれが言ったのか、4月の気候はひっちゃか、めっちゃか、めちゃくちゃだらけ・・らしい。昨日、ずいぶんと大きなエゾシカの夫婦?が雑木林に現れた。それはそれは見事に育った
あぁ、毎日がなぜか・・忙しいのです「圃場」の様子を見てきた。前日の大雨でシイタケも大きな傘をさしていた。ずいぶんと黒っぽい、でも貫禄がある。収穫時期を外してしまったけれど、ま、ま、いいだろう。早くとらねばダメになる。ぎりぎり間に合ったかな。口を大き
果樹たちの春も近い・・大きくなったもんだ蕾も大きくなってきた。もうあと数日だ、春らしい息吹きが聞こえる。一番手はやはりこの「アンズ」である。昨年楽しんだ、食べた「ナシ」である。今年もずいぶんと勢いがありそうだ。ナシの花は豪快である。次はナシの蕾に似
ブログ更新忘れのネタ(記事)・・4月6日に書いているのです最近は「真夏日」が続いている。おかげで寝苦しい。そろそろ準備をしなければ・・いつも準備には時間がかかる。ペットボトルに入れよう。何を?1998年に仕込んだ「泡盛」である。壺を一つだけ空けることにし
ようやくタイヤの交換を終えました・・車は順調に走ったのです戻ってみれば、確かに雪はなくなっていた。しかし屋根のあちこちが黄味をおびて錆びてるみたいだ、ペンキが剥がれたか・・。そう思ってガッカリしていると、なんとそれは「黄砂」だった。・・ガッカリして損を
どちらの便も観光客でいっぱい・・じゃなかった戻りました。羽田と函館間はANAとエアドウの共同運行便でした。ずいぶんとすいていたのでございます。でも窮屈に座っていました。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・
ここはどこ・・あまり知られたくないのですここが出入り口。ちょっと洞窟へ・・という感じである。ハブもマングースも「こんにちは」とでてきそうだ。でも勇気を出して中に入るとパッと開ける。ジャングルもどきの雰囲気はする。足元もそんなに悪くはない。そして広が
そしてこれらを・・「ゆうパック」で送ろういろいろと思い悩んだ。今回はこれにしよう。「壺入り泡盛」と同じで年月を重ねている。観光客向けに一升瓶を『鍾乳洞』で保管している酒造会社もあるとのこと。 コウモリが毎日酔っ払って飛んでるかもしれない。・・で、コウモ
「せんべい」の見本品があれば・・割りたかったね「瓦割り」は空手の一芸として、よくあることだ。もっとも、「薪割り」ならいくらでもやってるのだが。今年も「薪割り」が待ってるか。「空手会館」で見かけた「せんべい」である。これなら歯で割っても・・食べられる。
コロナに強いノビレチン・・とはなんだろう庭のシークヮーサーの木(初秋のころ)。たくさんの実をつけてくれる。そのシークヮーサーが、いちやく脚光?をあびるようになった。(地元新聞からの引用)「シークヮーサー」はタネが多い。以前にタネ無しのシークヮーサー
そろそろ北帰行か・・ハクチョウとは違うけれど準備がいろいろとあります野菜の種子も新しいものに取り替えよう。まずは3種類だ。毎年、次年度用のタネも気休めながら採れる。「コーレーグース」には欠かせない島とうがらし。どこの「食堂」に行ってもこれがある。粒の
切れ味抜群、本物のカマです・・とくとごらんあれ見てるだけで恐いですね。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「宮古島旅行」の続きです。ここは「宿泊ポツンと一軒家」でした。周りはちょっとうら寂しい雰囲気が漂っていた。天気が良くなかったせいもあるかもしれない。その一方で、2泊3日の旅行費用は安かった。ホテル(2泊)、朝食、往復飛行機そしてレンタカー代を含めて、39,