晴れ間を見つけるのは・・難しい今日このごろ、雨はもういらないよ〜雨の合間をぬっての晴れの日は貴重だ。その寸暇をぬって、大掛かりな「焚付けづくり」です。確かに大掛かり過ぎるか。お兄ちゃんに手伝ってもらう。手間賃は「13円」だった。財布に入っていた小銭はこ
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晴れ間を見つけるのは・・難しい今日このごろ、雨はもういらないよ〜雨の合間をぬっての晴れの日は貴重だ。その寸暇をぬって、大掛かりな「焚付けづくり」です。確かに大掛かり過ぎるか。お兄ちゃんに手伝ってもらう。手間賃は「13円」だった。財布に入っていた小銭はこ
こんなにたくさんやってくるとは・・何年ぶりだろう大雨も終わってホッと一息ついた。しばらくは好い天気を続けて欲しい。今年はスズメバチをあまり見かけなくなったけれど、クワガタやカブトムシの姿をよく見かけている。とくにスイカやメロンに集まってくる。腐りかけ
むかし懐かしの・・スイカ割りですホント雨降りの続くこと。大雨、大雨・・どこもあそこも雨、雨、雨。先月の17日に受粉したスイカを無理やり収穫とあいなった。この画像はそのころのもの。「小玉スイカ」なのでもちろん小さい。けれど、ま、ま、大きいか。南の島、沖
雨が降ると・・火炎タケは元気になるのです今夏の「火炎タケ」はとても手強い。雨の多さが幸いしてるのだろう。「石灰硫黄合剤」もことごとく大雨に流されてしまったようだ。効き目も期待できなかった。別のところからも手を広げて発生している。美しいサンゴの形といえ
ジャムの木としての存在感は・・カーランツとカシスにも負けないのですうっそうとしたとある場所。下草を刈ればそうならない草刈りの手抜き場所でもある。なんとなく赤黒いのが目立っている。「グーズベリー」とか「スグリ」などとも呼んでいる。普段は青いうちに食べる
ハロウィンカボチャ・・にもなるそうです今朝は束の間の晴れ、夕方からまた大雨になるとか。台風も北上を狙っている。道北では震度5強の地震があったそうな。平穏な日々が脅かされるのはつらいことだ。ジャンボカボチャの今が見える。まだまだ小さいかな、このカボチャ
やっぱり、ヨーグルトとの・・相性がいいのですアンズの収穫も終わった。それにしても毎日毎日雨降りの続くこと、これでは庭の花も野菜もふやけてしまう。今年は収量も少なかったのでほとんどをコンポートにしてしまった。昨年は「干しアンズ」もつくったのに・・今年は無
火焔タケ、火炎タケ・・まっこと恐ろしや最強のキノコです今年もまたまたやってきた猛毒のキノコ。まったくどうしようもない。なぜこの雑木林に好んで生えてくるのだろうか。新聞でも各地の「カエンタケ」の発生が掲載されていた。いまが時期なんだろう、雨が多いせいも
大沼キャンプ場で久しぶり・・カヌーの『進水式』となったのです新しいカヌーが出来上がった。お披露目です。これで9艘目になるのかな、それとも8艘目?とにかく増え続けている。ほとんどが「材料費」だけで済んでいる。だから作らないでどうする。「進水式」での万国
それでも少しは楽しみが・・増えてきたのです雨が降り続く。「温泉」にでも行って、のんびりとしたいものです。『温』は『温』でも「温室」の中は雨が降らない。しかし、湿度が凄くて・・サウナ室の中にいるようだ。小玉のスイカが実る。ようやくなんとか大きくなった。
マルハナバチの活動が・・目立ってきました今年のブラックベリーは不作に近い。それでも今現在はたくさんの実をつけはじめた。生食もできるけれどもっぱら「ジャム」用として役立っている。この花が咲くと一番先にやってくるのはオスの「みつばちマーヤ」と「カメムシ」で
意外と美味しい・・アンズは雑木林の顔なのです毎朝「アンズ」が少しづつポタリポタリ、スト〜ンと落ちて散らばっている。拾っては・・食べていたが何か別のものをつくろうと思い立った。昨年までは「干しアンズ」やら「アンズの梅干し」でささやかながら楽しんでいた。木
ちょっと一息・・静かで涼しい夕方なのです涼しい風が吹き抜ける。まだ世の中は明るい。日没は何時ごろだったかな。白夜の町の夜はどんな工夫をしているのだろうか。見えるとこだけ急いで草を刈った。四角いところを丸く刈る。大きな「ジャンボカボチャ」がとても目立
あぁ、夏の草刈りは・・とてもとてもしんどい、こわいのです雨が降る、草は伸びる、雑草は遠慮を知らない。雨の多い日が続くと、うっそうとした風景に変わっていく。まったく困ったもんだ。この道路は散歩する人たちも通る。キタキツネも然り、エゾシカの散歩はまだ見た
この清流との再会は・・久しぶりでしたシリベシトシベツ川の様相はいつも変わる。2日目の流れはきつい、昨日もそうだったか。対岸に渡りたかったが・・怖いの意(こころ)。無理はしないことだ。滑って転んで・・着いたところは「日本海」になっても困る。調理場の3カ所
何年ぶりだろう、あれから3年目で・・また泊まりがけの釣りが始まったのです天然の「日本ウナギ」が南西部の「ある?川」で生息していることが分かったそうです。さて、どこの川だろう??ウナギの北限が訂正されて「北海道」になりそうだ。後志利別川(シリベシトシベツ
7月4日のカヌーもまたまた「リバージュ前」で・・あまり天気が好くなかったのです7月15日のカヌーは「雨降り」と「風強し」で中止になった。雨の多い日が続いている。このブログ記事は「7月4日」のカヌーなのです。キャンプ場は風強し。と云うことで、またもや「リバージ
パッと晴れる日が・・少なくなっています束の間の晴れた日だった。予定は未定のお天気次第。急に「草刈りをしよう」と思い立った。まだ「考える力」は衰えてない。オオバコが伸び放題で足元がうっとおしい。タネができる前のチャンスを逃してはならない。それにしても
このところ雨の多い日が・・続いています昨日(12日)の夕方から大雨になった。少し寒い。ようやく大雨の峠は過ぎたかな、雨音がしなくなった。裏の柿の木が小さな花を咲かせている。よく見るとこぢんまりとしてとても可愛い。「豆柿」かもしれない。昨年あたりから花
楽しみのお友は・・2杯のビールで十分なのですいつもは「麦とホップ」を飲んでいた。でもそれほど「こだわり」があるわけじゃない。美味しい、美味しくないは別にして一応なんでも飲んでいる。で、たまには違うビールを飲んでみようかと。指をくわえて店頭をウロウロ。
ワイン用ジュースにも・・なりそうな怪しいヤマブドウなのです一本の蔓(木)からのびる「ヤマブドウ」はログを建てた時期からここにある。切り捨てられる運命ではなかった。あと二カ所ほど同じような大きさのヤマブドウがあるけれど、とにかく『棚作り』に毎年四苦八苦し
「手前味噌」の消費は・・とても早いのです前回は2月だったかな、そしてブログに載せたのは3月だった。味噌容器を開けてみるとほんのり好い色に染まっている。美味しそうだ。今回も「大豆」「小豆」「金時豆」などは北斗市の卸問屋さんとこで購入した。店を開いているわ
のんびりと・・ゆんたく(?)しながらカヌーはスイスイと前に進んでいるつもりですコウホネをゆっくりと見ようと近づくことにした。もっとも、舵(かじ)がとれなくて近づいてしまっただけのこと。まだまだパドル(櫂・かい)の操作には手間取っているのでございます、は
雑木林は・・動物、昆虫公園になってしまったようやく今日は晴れ←昨日の話。昨日までは雨、曇り・・雨、霧とかんばしくない天気が続いていた。洗面所から寝ぼけまなこで『薪小屋』を覗くと、びっくら仰天。オオカミ!、、、だ、だ。思えば・・春にはこうして、のんびり
毛虫の天敵たちは・・どこにいったのだろう毎年のこと、ここもあそこも毛虫が多い。けれども今年は、より多い。何年か前はそれよりももっともっと多かった。びっしりと木の幹にあふれんばかりに喰らいついていたのだから・・あぁ、懐かしい、気持ち悪い。ひとまわり周回
見た目では・・おいしそうには見えないのです青インクのような色、びっびっくり。網走の地ビールだそうな。刑務所で製造している??なら、「刑務所ビール」とか「監獄ビール」ってのはないの?実は「刑務所」ではなく「網走ビール」という会社がつくっている。地ビール
旬は初冬まで・・ずいぶんと長い期間、栽培できるのです道南は梅雨のような天気が続いています。最近は「麦とホップ」をやめて「ゴールドスター」に変更しました。このスターさんはシークワーサーとの相性がとてもいい。飲みごたえのある柑橘系ビールに変身してくれる。
エゾシカの背中に乗って・・エゾリスが遊ぶ、、なんてこともありそうです昨日から真夏の暑さになっている。寒さも暑さも苦手、ほどよい暑さと寒さがいちばんいい。セイコーマート特製のアイスバーを頬ばりながら、二つあるロフトの窓も全開だ。北海道バニラ、あずきがうま
時系列でスズメバチの巣は・・こうなったのです最初は意気揚々とマイホームづくりを始めていた。数ある木々の中でも自生した「コクワ」の木が選ばれた。そういえば以前もコクワの木でした。こんな感じで順調にできあがっていった。中心には子育ての部屋がしっかりと見え
昨日、投稿予定だったカヌーの続編記事が・・今日になりましたカヌー(17日)から3日経った雨上がりの朝である。陽射しも強く、また20℃を越える暑さになることだろう。今日のような日が絶好のカヌー日和、でも今日じゃなかった。ま、それはそれとして・・。こぎれいな「
このリンゴは・・酸味のある早生の青リンゴなのです慌てふためいて「ナシ」の袋がけはほぼぼぼぼ終わった。そのついでに(返す刀で・・)リンゴの袋がけもやってしまおう。「摘果」を兼ねているのだ。それにしても依然としてエゾシカが近くをうろつく。ウロウロウロと、
仲間たちとまた・・カヌーを楽しむことができるようになったのです今回は場所を変えてのカヌーです。とは云うものの同じ「大沼国定公園」の中である。背景の「駒ヶ岳」は、あいにくすっぽりと雲を被っていた。時折青空も見え隠れ、湖面を照らす眺めも好いもんだ。前回の3
渓流釣りには・・コロナの影響で2年のブランクがあったのです6月からヤマベが「解禁」となった。そして6月15日の2回目からの参加である。川の中を歩くこともなく、足場の好い『指定席』でのんびりと釣りを楽しんだ。釣果は3匹だった。小さくもなく大きくもない。2匹の
油断大敵・・シカぼうぼうのこころです食害の領域が広がってきた。領土が盗られる。多少は見て見ぬふりをしていたが、我慢の限界に近づきつつある。「エゾシカ」の食害がじわりじわりと増えている。そのうち「ログの住処(すみか)」も食われてしまうかもしれない。とく
虫たちのバランスが・・くずれているのだろうか毎年、毛虫の発生が凄い。今年も当たり年だ。宝くじは当たらない、買っても当たらない。毛虫がうらやましい。見事な一本竿。これでも「擬態」をしているのだろうか。毛虫にもそれなりの知能がありそうだ。あなどれない。
キツネやエゾシカの忌避はできないが・・この動物には効き目がありそうです「エゾ梅雨」に入りそうな天気である。沖縄では梅雨がつづく、あと10日ほどで「うりずんの夏」がやってくることだろう。前々から考えていた「石灰硫黄合剤」の活用である。「野ネズミ」や「アオダ
名実ともにスイカの名産地には・・まだまだほど遠いのです思えば、3年ほど前から自称スイカの名産地になった。とは云うものの「小玉スイカ」しか作れない。大きいのは自信がない。それで今年は小玉のタネを買ってみた、高かった。だが甘くはなかった。やはりタネからだ
見ないと見たい、でも・・この雑木林にやって来たら困るのです好天が続いている雑木林。のそのそ・・と最近見かけない動物が現れた。エゾシカである。鼻息も荒い。シロツメクサ(ホワイトクローバー)を啄ばむ。「草刈り」をしたばかりだった。シロツメクサは好きなの
やはり、外の空気は・・冷ややかでおいしい何年ぶりだろう。またカヌーを始めることにした。今年最初のカヌー仲間の集まりだ。懐かしき顔、顔・・でもなかった、いつも合ってる。週末はテントでいっぱいになる「大沼国定公園」のキャンプ場。駐車場、炊事場、トイレな
見るだけ、手伝ってあげる・・わけにもいかないのですそして3日ほどたった。その中、1日ほど雨の日もあった。そのせいか「城づくり」は、はかどっていなかった。寒さも手伝って外に出歩かなかったのだろう。井上陽水の ♫ 傘がない を思い出した。この巣をかぶって、外
ラッキョウ臭がただよう・・今日このごろなのですマスクをしましょうか沖縄直送の「島ラッキョウ」もやってきた。すべてがご苦労様です。その土付きの「島ラッキョウ」はそれなりに太っていた。あの「アサツキ」も時期によっては球根の太り方が違う、それと同じなのかも
スズメバチ捕獲器の作り方・・講習会もあるようです今年はスズメバチがとても少ないと喜んで・・心配していた。一昨年は屋根裏の黄色の矢印の所(とこ)に巣を造られた。今年の手始めは赤い矢印のとこである。人間との共存には近すぎる距離になる。一昨年の巣は大きかっ
またしばらく『ランキング』の競争から・・外れます雪の降らない「温室」は荒れていた。ハコベが「島ラッキョウ」に絡みついている。取り除くのが大変だ。そして今年の苗をつくっている。露地植え用にと「つるなしインゲン」「カボチャ」「小玉スイカ」「花マメ」などな
何年ぶりだったろうか・・だんだんとずぼらになっているのです「薪小屋」のペンキ塗りもほぼ終わった。細かいところは悩まずに手抜きしよう。「手抜き」では誰にも負けない、いや・・最初から負けているか。さて、あちら側やこちら側のベランダ。ここも数年ペンキはご無
朝から洗濯機が・・まわっているのです気がつかなかった。道路沿いにそれを植えていた。ご近所さんから数年前にいただいたものである。もしかして昨年も咲いたのだろうか。まさか、気がつくはずである。しょっちゅう家の周りをうろうろしているから。札幌では「大通り
ビールが旨い・・銀河高原もあと少しで終わりですどこでも「ウド」が今、旬である。食べるとやめられなくなる。でも食べるまでの下処理が少し面倒だ。それはそれとして、まずは2本だけ採ってみた。とても柔らかそう、定番の「酢味噌和え」でもつくろう。ビールとの相性
ケッコウ有名な・・長ネギらしい「ケッコウ」ではなく、カッコウは鳴いただろうか。鳴き声を聞いたら「家庭菜園」のエンジンがかかる・・とか。毎年越冬を繰り返す長ネギがここにある。育て方は「放任」、、勝手に育て。函館のとなり、七飯町(ななえちょう)の農家さん
なぜか張り切ってる・・自分がそこにいたのですひょんなことから料理をつくる羽目になってしまった。仕方ない、がんばろう。歳をとると、がんばることが多くなっている。さもあらん、それが好きなんだから。何人前だろう?「サクラを観る会」・・その当日、肝心のサクラ
窓ガラスも・・きれいにしておかないと困るね今日も天気がいい。でもちょっぴり朝は寒い。まだまだ、朝晩は薪ストーブのお世話になっている。まったく世話好きな「薪ストーブ」である。入れ替わり立ち替わりやってくる。シメ?かな・・と。目つきが優しいから「シメ」
やっぱり、春のシイタケは・・気持ちがいい朝から陽射しがまぶしい。昨日は「よっこらしょっ!」と起きたので、今朝は「どっこいしょっ!」の掛け声でした。明日はなんと言って起きようか、、悩む。春のシイタケ、2回目の収穫です。これで春物はおわり。あとは「晩秋」
業務連絡?のようなもの・・シバザクラの様子です陽射しがでてきました。あまり気にもかけない「シバザクラ」がきれいに咲いている。道北の滝上町だったろうか、すごい群落があるらしい。そういえば道南にもあったと思う。整然と威張って咲かせるにはかなりの手入れが必
ヤマザクラの満開は・・その頃だったんだ何日か前に・・それは5月の2日だった。ご近所さんたちと、ひっさしぶりの「サクラを観る会」を催した。その時にいただいたたくさんのホタテの稚貝。欲が深いので山盛りである。「稚貝」といってもそんなに小さくはないし大きくも
不思議なヤマザクラが・・毎年、月遅れで咲くのです曇り空、雨の心配もありそうだ。雑木林周辺のヤマザクラも散ってしまった。それにしてもひところよりはヤマザクラの大木も少なくなっている。ここでも3~4本は伐採してしまった。で、このヤマザクラ、不思議なことに毎年
ニシンの刺身は・・チクッとする小骨が旨いのです晩酌用の魚。ここまで良い子に育ってきたのは「魚さん」のおかげかもしれない。ニシンの刺身の上に写っている物体は山菜「アサツキの酢味噌和え」になる。作りおきにして酒の肴の糧(トッピング)に使っているのです。大
ウルイは・・葉の開かぬ若芽の頃が食べごろという昨日は買い出しの傍らで見かけたトマト(中玉)の苗を買った。そろそろ野菜苗の定植時期をむかえている。この「ウルイ」もずいぶんと以前に購入したものだ。すっかり雑木林に定着している。「ウルイ」は「かえろっぱ」と
野生馬を釣って・・帰りたかった昨年の8月以来の久々でした。川の中を歩くのがとても不得手になっていた。平衡感覚もいまいち、にい、さん・・。しかし、とても暑い日だった。イワナ(アメマス)はそれほど痩せてはいなかった。大きさだけはある。釣りの帰りに林の中を
簡単な作業は・・薪の配置換えです最近は風の強い日が続いている。昨日の夜は大雨が降った。「薪小屋」の3カ所のコーナーは全部空けておかなければならない。新しい「乾燥薪」が入る予定である。それで、残った乾燥薪(45㎝)は小屋から移動(配置換え)させることにした
去年の8月以来か・・渓流釣りは今はエサのミミズを確保することが難しい。釣具の店で「ぶどう虫」でも買えば、事は済むのだが、なんとなく気が進まない。ホルモン処理された「ぶどう虫」は苦手だ。同じホルモンでも「焼肉ホルモン」は好き。ほんものの「ぶどう虫」はブド
大きいラップを細かく・・切るのは至難のワザ、不器用です今日は「火曜日」と思っていたら「水曜日」だった。昨日の新聞で確かめると、なるほど、そうだった。久しぶりにスーパーで買い出しを・・と「火曜日シニア5%割引」だったのに、ささやかな楽しみは、、つゆと消えた
山菜採りとその処理で・・忙しくなっています実感のわかないゴールデンウィーク。どこもかしこも、あっちもこっちもにぎやか・・とか。そうだろうね。ハリギリが豊作になっている。たくさん採って冷凍しておこう。北海道にはこの「ハリギリ」がずいぶんと多いらしい。
年2回の・・収穫の時期がやってきた「キノコの圃場」ではシイタケが騒いでいた。騒々しいので注意をしに現場に向かった。歩いて1~2分、トドマツ林の中にある。やっぱり、春のシイタケはとても気持ちいい顔をしている。こういうのを秋田美人?というのだろうか・・いや、
芽出ししたフキノトウは・・見るからにうまそうな山菜です雑木林の木洩れ日のとどかないような日陰で発見。偶然に見てしまったのが運の尽き。やっぱり、手を伸ばし採りたくなる根っからの悪人?か。こうやって枯葉の下からむっくりと鎌首(?)をもたげる。とてもきれい
30センチが終わり、只今少々・・体力回復のために休養中の心です最近は風が強い。脂肪の貯(たくわ)えが少ないせいかよけい寒さを感じる。太った人がうらやましい。さあ、45センチに挑戦だ。ここの置き場所は一番太陽が当たる。しかし、なぜか「裏口」になっている。
好みのレシピを・・探すのも大変なのです春になると「まいどで〜す」と涼しそうな顔をのぞかせる。別名では「キトビロ」とか「アイヌネギ」とか云ってる。渓流釣りでは天然物を時折見かける。ヒグマの好物らしい。小さめのものを選んで採った。簡単な「醤油づけ」がまず
片づけは迅速に・・気ばかりがあせってきたかな今朝は雨、『腰痛』の気配も聞こえる今日この頃です。なにかと注意が肝心要(かんじんかなめ)。夏休みの「アルバイト玉薪」は、ここにずーと鎮座させておくわけにもいかない。さすがに見え見えで格好悪い。日の当たる場所
枯葉を押しのけ・・威張って生えてくる春はなんたって「山菜」の楽しみが多い。しかし、まだ「タラの芽」や「ハリギリ」などの芽は、小さくて食べごろとは云えない。やはりそれなりに大きくならないと収穫はできない。ここの雑木林は世間の雑木林よりも晩生(おくて)であ
なんとなく片づくものは・・片づくものです両側で薪を継続しながら割っていた。「薪、薪・・されど薪」でそれらは全て終わった。そして残りのこちら側の薪もベランダに積み込むことにした。エイコラ、、どっこいしょ。ちょうどいいぐらい、ぴったしのスペースである。ほ
映画だけの世界に・・してほしい「ナチスになりすました男」ルーマニア、ハンガリー、カナダ、アメリカの合作。1時間50分ほどの映画「ウクライナの英雄」これも1時間50分ほどの映画、ウクライナ制作。こちらから⬆︎⬆︎観ることはできません。ヤフーのGYAO(ギャオ)
今朝はどんよりとした空・・雨が降りそうな気配です「30センチ薪」を横二列に並べた。薪を積むのもこれが限界になる。上にまだ積むと窓ガラスの網窓開放に支障をきたしそうだ。この場所の「薪玉」に解放された。掃除はしてないがきれいに見える。一輪車がギコギコと音を
フキノトウのほろ苦さを・・なにに例えようかビールを飲む暇があっても「フキ味噌」をつくる暇がない。あれほど心待ちしていたはずのに・・あぁ、ふがいない。でも採取だけはしておこう。なるべく美味しそうできれいなものを選ぶことにしよう。この雑木林の中だけの限定
生の薪は重い・・でも生ビールはなぜか軽いのです天気に恵まれた。雨の影響で1日だけ欠勤したけれど、ほぼなんとか終わりました。割った後は片付け、整理整頓である。一応ここに「仮置き」しておこう。でもそのままずーとここに定着するかもしれない。それはそれで仕方
薪割りもあと・・ひと踏ん張りなんだけど大雨でした夜中から明け方までずーと雨が降り続いていた。これが雪だったら、今朝は忙しくなっていたかもしれない。雨で良かった。今は晴れ渡っている。薪はずぶぬれだろう。ミズナラの薪玉は小気味良く割れてくれる。気合を入
今年のキノコは・・ちょっと遅れての出現です雪解けが遅かったせいか、顔をだしたのはここ最近である。でも遅いからといって、プーチンのように腹を立てるわけでもない。それにしてもプーチンはどこまでエスカレートさせれば気がすむのだろうか。「キノコ雲」だけはゴメン
天気が回復しました・・山菜採りもしないとね長いことホコリをかぶっていたアコースティックギター。今までロフトで寂しく冬眠していたのです。それにしてもここに運んできたのはいつの頃だったろうか。・・それよりも手に入れたのはいつだった?もちろん、それは「昭和
それは「夏休み」の・・思い出になるだろうか今朝はちょっと天気が悪い。昨日で手前にあった「薪玉」の小山は終わった。あともう少しの少しだ。さて、こちらは『別口』の薪に分けることにした。いい考え、まぁ、よこしまな考えとでもいえなくもない。夏休みに沖縄の孫た
ニシンの群来(くき)を江差で・・一度は見てみたいものです何日か前に、八雲の「マタギ」さんがやって来た。ヒグマやエゾシカとは懇意にしていないが、マタギさんとはなぜか馬が合う。山の幸ならぬ海の幸をまたいただいた。いただいたのはサクラマスとニシンと海藻である
腰痛も忘れるほど・・順調な毎日ですめずらしく朝から霧雨になっています。午前中はお茶でも飲んでゆっくりと休憩しよう。焦ることはない、なんたって『後ろ向きの人生』が心地よい。一応は自分で決めたノルマを達成しているのです。1日に薪玉を10~15個、左団扇(ひだり
牛糞堆肥が容易に・・手に入ります春になると「野菜づくり」の楽しみもやってくる。『堆肥』を買ったのはいつだったろうか。それは2015年のことだったから、それ以来である。2トン車いっぱい。以前と同じの「樋口一葉さん(配送込み)」である。『堆肥』も自給できたら
「継続は力なり」も・・きのうの日曜日には勝てませんでした。あちこちに「モアイの像」・・似てないか。普通なら日曜日は『お休み』です。勤勉なワタシは「薪割り」のノルマを休みにしました。数年たった伐採木の残された立木。皮もはがれ、虫も住みつき、ほんのりと熟
温泉三昧は・・ホント久しぶりでした今日も好い天気です。行って来ました道南の乙部(おとべ)町へ、日本海側の江差町の隣りにその町はあります。「道民割り」と云うのを使いました。なんつ〜か、ご〜つ〜ならぬ「ワクワク割り」も始まるようですね。それでもって、、で
気持ちの好い汗をかいたら・・温泉へ行こうかな暖かい晴天だ。最高気温が15℃になると云う。でもって、朝から洗濯です・・外で干すことにしよう。薪玉の作業もほぼ終わったので「薪割り」にいそしもうではないか。チバリヨ〜甲子園←意味不明。ここは屋外の駐車場になっ
石灰硫黄合剤で防除することができるかな・・散布してみよう今朝、珍しいことに雪が降りました。この時期での雪はホントめずらしい。病害虫防除によく使われている「石灰硫黄合剤」。ところが小瓶や中瓶で販売されていない。このように大きいボトル(タンク?)でしか買
昨日と一転・・暖かくなりそうです雑木林のチョモランマの今の様子です。機嫌が良ければ太陽がチョモランマの背後、東から昇ってきます。ネパール語では「ノボルマータ」ではなくて「サガルマータ」とも云うらしい。「チョモランマ」はチベット語。中国語ではなんと云う
今年は意外と・・残雪が多いですきょうは寒い日でした。風も冷たく、小粒の雪も舞いました。冬もしぶとくがんばっています。木々の「根びらき」も進んで、一番先に顔を出して咲くのは「フクジュソウ」です。どこかのアパートの名前ではありません。「福寿荘」・・よくあ
2、3日前にやっと・・終わりました作業は3日ほどかかった。時間にすると正味「5時間」ほどでした。60センチの薪玉を半分づつだから、切り分けるのも早かった。分け終えた一角。さて、薪割りをするのがこれまた楽しみ、でも急ぐこともない。すべて体力に合わせるのが肝
口の中では顎が・・たいへん疲れてしまいます今朝は曇り空、今は陽が射して気持ちのよい暖かさです。好きですねぇ〜「いぶりがっこ」。手づくりのぬか漬けの1本が手に入ったので、ちょっとそこまで・・。いぶり学校へ。小さなフライパンにしました。アルミフォイルとフ
よい季節になりました・・サクラの便りも聞こえますここにきて「雪解け」も急速に進んでいます。暖かさもですね。エゾリスの活動も活発になってきました。朝の6時ごろと7時半ごろに顔を見せます。同じエゾリスなのかどうかは・・分かりません。まだまだ「耳毛」ものびた
エクスカイザーランタン・・の厚化粧になるのです昨日夕方から雨になった。今朝はすっきりと晴れ渡っている。雨・・ということで車を外に出していた。しかし、あまりきれいにはならない、雨の洗車は失敗だった。次に期待しよう、無精者さん。「100円ショップ」に立ち寄
雪に隠れた伐採木も・・薪用の大きさに切らなければならない「試し切り」はそれなりにうまくいった。「アイドル調整ネジ」をいじりながらの作業でした。あとはゼノアやスチールの特約店で調整(気化器調整)してもらうことにしよう。「オバーホール」は多分必要ないと思う
古くても・・よく切れるのです使っていない古いチェンソーを倉庫から取り出してきた。2015年の伐採作業がピークだった。それ以来、もう少し力の強い「ゼノア」のチェンソーに買い替えた。この古いチェンソーはDIY仕様の普通に売っていた「タナカ」製のものである。見るか
エゾリスの衣替えも・・おわったようです朝から気持ちの好い晴天になりました。それでも9時頃になると一気に雪雲がやってきて、細雪がヒラヒラと舞いながら足早に去っていきました。逃げ足の速い雪でした。何度も繰り返しやって来るようになりました。おかげで「ヒマワリ
今年最後の大雪?・・今はもう止んでいます高校野球も始まりました。福島、岩手では大地震が発生しました。こよなく柔道を愛する「プーチンの戦争」も続いています。「押さえ込み」が大好きなのかもしれません。前回の「チーズづくり」はうまくいった。偶然のなせるわざ
3/15、朝から雪が降り続く・・冬の最後の足掻き(あがき)です「手前味噌づくり」には大変便利な薪ストーブ。ゆるやかにコトコトと大豆が煮える。昨年、載せるのを忘れていた「味噌づくり」の一コマ。これは去年の『アーカイブ記事』になります。「味噌づくり」では「カ
昨年はエゾリスとキタキツネの・・時間差出勤を思い出す朝、外を見るとエゾリスが・・食べていました。しばらくぶりの出勤です。「給餌場」は小鳥たちのモーニングタイムとかち合っていました。小鳥たちはしばらく遠くで様子見です。「スズメバチ捕獲器」もそのままだね
ハルニレの葉は優しい・・でも特徴のある虫瘤がよくつくのです陽射しがまぶしいほどの1日だった。朝からプラスの気温、これらだけでも暖かく感じた。まさに『早春』です。搬入した「丸太」をよくよく見ると樹種の違う木が雑じっていた。樹皮の縦割れを見て、どうもミズ
棚からぼた餅でした・・喜んでいただきました、ありがとう一昨日、すぐ近くの雑木林で少々の「伐採」があった。「伐採した丸太はご自由に、どうぞ・・」と云うことでした。これは⬆︎運び終わったところです。ほとんどが硬木のミズナラ、カエデでした。運びやすいように
う〜〜ん・・手前キムチの美味しさは格別なのです今日も好い天気になった。仕事日和です。それは、、結構なことです。昨年の12月に仕込んだ「ハクサイの糀漬け」が食べきれずにかなり余っていた。エゾリスやキタキツネに「食べてね〜」と云うわけにもいかず、その始末に
去るものは追わず・・もう大雪も峠を越しただろう暖かい日が続いている。2、3日前に大雪が足早に過ぎていった。ゆっくりだと困るのです。気温もプラス、雪解けも早くなっている。今年は屋根と地面の雪がくっつくこともない。冬の風物詩なのだが、怒涛の落雪も柔(ヤワ)
本当は・・「醤油」もつくってみたいのです9時以降になると「5センチ」ほどの大雪?がやってくる。春の陽気で「雪解け」が進んでいたのに・・また元の雪景色に戻るのかな、残念。生の「糀」を買いにちょっとそこまで。いつもの函館山が遠くに見えていた。賞味期限の近い
ホッケは・・背ビレからとか、むずかしいのです大きなホッケが売られていた。ホッケは大きければ大きいほど美味しい・・と思う。50%引きの2匹で398円・・よし、買ってみよう。背ビレをチョキチョキ、チョッキン。胸ビレも腹ビレも・・尾ビレも。別にそんなこんなことを
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晴れ間を見つけるのは・・難しい今日このごろ、雨はもういらないよ〜雨の合間をぬっての晴れの日は貴重だ。その寸暇をぬって、大掛かりな「焚付けづくり」です。確かに大掛かり過ぎるか。お兄ちゃんに手伝ってもらう。手間賃は「13円」だった。財布に入っていた小銭はこ
こんなにたくさんやってくるとは・・何年ぶりだろう大雨も終わってホッと一息ついた。しばらくは好い天気を続けて欲しい。今年はスズメバチをあまり見かけなくなったけれど、クワガタやカブトムシの姿をよく見かけている。とくにスイカやメロンに集まってくる。腐りかけ
むかし懐かしの・・スイカ割りですホント雨降りの続くこと。大雨、大雨・・どこもあそこも雨、雨、雨。先月の17日に受粉したスイカを無理やり収穫とあいなった。この画像はそのころのもの。「小玉スイカ」なのでもちろん小さい。けれど、ま、ま、大きいか。南の島、沖
雨が降ると・・火炎タケは元気になるのです今夏の「火炎タケ」はとても手強い。雨の多さが幸いしてるのだろう。「石灰硫黄合剤」もことごとく大雨に流されてしまったようだ。効き目も期待できなかった。別のところからも手を広げて発生している。美しいサンゴの形といえ
ジャムの木としての存在感は・・カーランツとカシスにも負けないのですうっそうとしたとある場所。下草を刈ればそうならない草刈りの手抜き場所でもある。なんとなく赤黒いのが目立っている。「グーズベリー」とか「スグリ」などとも呼んでいる。普段は青いうちに食べる
ハロウィンカボチャ・・にもなるそうです今朝は束の間の晴れ、夕方からまた大雨になるとか。台風も北上を狙っている。道北では震度5強の地震があったそうな。平穏な日々が脅かされるのはつらいことだ。ジャンボカボチャの今が見える。まだまだ小さいかな、このカボチャ
やっぱり、ヨーグルトとの・・相性がいいのですアンズの収穫も終わった。それにしても毎日毎日雨降りの続くこと、これでは庭の花も野菜もふやけてしまう。今年は収量も少なかったのでほとんどをコンポートにしてしまった。昨年は「干しアンズ」もつくったのに・・今年は無
火焔タケ、火炎タケ・・まっこと恐ろしや最強のキノコです今年もまたまたやってきた猛毒のキノコ。まったくどうしようもない。なぜこの雑木林に好んで生えてくるのだろうか。新聞でも各地の「カエンタケ」の発生が掲載されていた。いまが時期なんだろう、雨が多いせいも
大沼キャンプ場で久しぶり・・カヌーの『進水式』となったのです新しいカヌーが出来上がった。お披露目です。これで9艘目になるのかな、それとも8艘目?とにかく増え続けている。ほとんどが「材料費」だけで済んでいる。だから作らないでどうする。「進水式」での万国
それでも少しは楽しみが・・増えてきたのです雨が降り続く。「温泉」にでも行って、のんびりとしたいものです。『温』は『温』でも「温室」の中は雨が降らない。しかし、湿度が凄くて・・サウナ室の中にいるようだ。小玉のスイカが実る。ようやくなんとか大きくなった。
マルハナバチの活動が・・目立ってきました今年のブラックベリーは不作に近い。それでも今現在はたくさんの実をつけはじめた。生食もできるけれどもっぱら「ジャム」用として役立っている。この花が咲くと一番先にやってくるのはオスの「みつばちマーヤ」と「カメムシ」で
意外と美味しい・・アンズは雑木林の顔なのです毎朝「アンズ」が少しづつポタリポタリ、スト〜ンと落ちて散らばっている。拾っては・・食べていたが何か別のものをつくろうと思い立った。昨年までは「干しアンズ」やら「アンズの梅干し」でささやかながら楽しんでいた。木
ちょっと一息・・静かで涼しい夕方なのです涼しい風が吹き抜ける。まだ世の中は明るい。日没は何時ごろだったかな。白夜の町の夜はどんな工夫をしているのだろうか。見えるとこだけ急いで草を刈った。四角いところを丸く刈る。大きな「ジャンボカボチャ」がとても目立
あぁ、夏の草刈りは・・とてもとてもしんどい、こわいのです雨が降る、草は伸びる、雑草は遠慮を知らない。雨の多い日が続くと、うっそうとした風景に変わっていく。まったく困ったもんだ。この道路は散歩する人たちも通る。キタキツネも然り、エゾシカの散歩はまだ見た
この清流との再会は・・久しぶりでしたシリベシトシベツ川の様相はいつも変わる。2日目の流れはきつい、昨日もそうだったか。対岸に渡りたかったが・・怖いの意(こころ)。無理はしないことだ。滑って転んで・・着いたところは「日本海」になっても困る。調理場の3カ所
何年ぶりだろう、あれから3年目で・・また泊まりがけの釣りが始まったのです天然の「日本ウナギ」が南西部の「ある?川」で生息していることが分かったそうです。さて、どこの川だろう??ウナギの北限が訂正されて「北海道」になりそうだ。後志利別川(シリベシトシベツ
7月4日のカヌーもまたまた「リバージュ前」で・・あまり天気が好くなかったのです7月15日のカヌーは「雨降り」と「風強し」で中止になった。雨の多い日が続いている。このブログ記事は「7月4日」のカヌーなのです。キャンプ場は風強し。と云うことで、またもや「リバージ
パッと晴れる日が・・少なくなっています束の間の晴れた日だった。予定は未定のお天気次第。急に「草刈りをしよう」と思い立った。まだ「考える力」は衰えてない。オオバコが伸び放題で足元がうっとおしい。タネができる前のチャンスを逃してはならない。それにしても
このところ雨の多い日が・・続いています昨日(12日)の夕方から大雨になった。少し寒い。ようやく大雨の峠は過ぎたかな、雨音がしなくなった。裏の柿の木が小さな花を咲かせている。よく見るとこぢんまりとしてとても可愛い。「豆柿」かもしれない。昨年あたりから花
楽しみのお友は・・2杯のビールで十分なのですいつもは「麦とホップ」を飲んでいた。でもそれほど「こだわり」があるわけじゃない。美味しい、美味しくないは別にして一応なんでも飲んでいる。で、たまには違うビールを飲んでみようかと。指をくわえて店頭をウロウロ。
その出会いは・・突然にやってきます昨晩から雨になっている。風も強いし寒い。今日は一日中、止むことなく降り続けるらしい。今年最後となる「渓流釣り」の予定も早々に中止である。来月からはもう「鮭釣り」のシーズンに入るか。近くの道端で「アオバト」を見つけた。
美味しいリンゴを育てるにも・・ひと苦労です雑木林の「果樹園」のいろいろは順調に育っているように見える。が、しかし・・の・・しかし。ここだけの話、どうも育ちの悪い果樹の木もあるのである。←くどい農薬は極力避けているのである。農薬なしのリンゴは珍しいかも
好き嫌いのはっきりと・・別れる鳥ですね鳥はトリでも一番嫌いなトリは? と言ったら・・「借金トリ」と答える人が多い。国会にも多い「風見鶏」も似たようなものだろう。この「キジバト」は嫌いである。『給餌場』を際限なく荒らしまくる。図体(ずうたい)が大きいか
かなりユニークな温泉・・でも湯は熱くて困ります遠くて近い「森町(もりまち)」の郊外に濁川(にごりかわ)という温泉郷がある。ドライブの途中、気になって寄ってみた。以前訪れたのは2008年だから、もう10年以上前になる。昔のままだった。以前に写したものである。
リンゴが落ちてしまった・・と、勘違いしていました今朝は陽も差している。強風と大雨だったせいか、クルミが落ちてしまった。このクルミは「カシグルミ」、別名では「テウチグルミ」と云う。店頭で売られているナッツのクルミはこちらのほうだ。この中にクルミがある。
大雨が去って・・長雨の予報も変わりました眼球、目玉の交換はできない。でもそのうちにいつかはできるかもしれない。好きな動物の目でもOK・・とか、後ろや頭のてっぺんにも目をつけることができます・・なんてことになったら完全にSFの世界か。まぁメガネ無しの世界もい
この大雨は・・いつまで続くのだろうか大雨になっている。予報を見ると一週間は雨降りの日が続くようだ。月と太陽が恋しくなる。室温は25℃ほどか・・なんとなく寒い。暖かいところに住んだ経験がない(?)から寒く感じる。いや、今まで『猛暑・酷暑』だったせいもある
♪ 大きな栗の木の下で・・という歌がありました昨年秋の伐採で明るくなったせいか、実がつくようになった。クリはとても明るいところが好きと云う。このクリはヤマクリ(シバクリ)ではなくて「丹沢栗」という品種である。シバクリと呼ばれる原種のヤマクリはこのあたり
自分がくっついたら・・そう、笑い話になってしまう予想以上の収穫です。「類は友を呼ぶ」のアブさんたち。なぜか毎日見るのが楽しみになってきた。中には凄いくっつきかたのアブもいる。ウルトラCの金メダルってとこかな。むかしはウルトラC〜ってのが最高の演技だった
女子マラソンが朝早くから始まっています・・もう30℃を越える暑さとか昨年のとっておきのタネを植えました。3本の苗が育っています。手入れ知らずのカボチャは優秀な作物ですね。それにしてもずいぶんと場所を取ることこの上ない。敷地いっぱいにカボチャが這う、広がる
6月に定植して、ようやく今・・遅いかもしれない昨日から札幌でもオリンピックの競歩が始まりましたね。にわか見学人もたくさんでした。「競歩」は遅いけれど速かった。今年のスイカも遅いけれど早く実って欲しいものです。→→一昨年のスイカの様子←←そして、昨日の
行列を作って、もう・・うれしい悲鳴です一週間ほど前の事です。沖縄の「マンゴー」が2回目、3回目と次々と送られてきました。今が旬の季節です。今年もたくさんいただきました。みなさんの好意に甘えます、ありがとう。マンゴーの表面には粉がふきます。カビや農薬で
北海道のアブは素早い・・窓ガラスにも激突して、ひっくり返るのです北海道って暑いところですね〜。・・と、ラジオからの声が聞こえた。暑くなるとここでは「蚊」「アブ」そして「スズメバチ」などが空中戦を広げる。とくに「アブ」はアブない、遭遇すると大変だ。昔は
熱き心で水を飲む・・熱中症には気をつけよう♪ま〜ぼぉ〜ろ〜しのぉ〜 かぁげぇ〜を慕い〜いて〜♪だれの歌??たくさんの歌手たちが唄っている。いい歌だ、なんたって伴奏のギターがいい。まぼろし・・ではない「影」を求めて雑木林の隅に移動する。ホントもウソでも
また『玉薪』を集めて・・よっこらしょ、の再開です今朝も昨日と同じ、雑木林は霧雨模様。これらの写真は、先週の「真夏日」の頃のものです。まだまだ古い「玉薪」がゴロゴロ、歩いても走ってもつまづきそう。わざわざそこを歩く人はいない。あちこちから集めて、また「
似てる?『アンズ干し』ではなくて・・『干しアンズ』なのです今が『旬』なのでアンズに凝っています。シロップをつくって沸騰させ、火を必ず止めてから「アンズ」を泳がせます。その繰り返しはお好み次第。火をつけたままではコンポートやジャムになってしまいます。詳し
葉ダイコン、枝豆・・そして島ラッキョウなのです今朝は今にも雨が降りそうな天気だった。結局のところ「雨」は降らなかった(15時現在)。「台風8号」は秋田のあたりを北に進んでいるとか、やがて温帯低気圧に変わることだろう。島ラッキョウが栄養を蓄えて球根太りして
今年も無農薬で・・収穫ができました朝から晴れ渡って気持ちがいい。気温がまたウナギのぼりになりそうだ。ウナギが食べたいなぁ〜。ここはまだ「台風8号」の影響はないように見える。一本のアンズを収穫した。「信州大実」という品種です。出身地は長野になるのかな。
良い季節になりました・・『酒の肴』づくりに忙しいのです最初、タネを蒔いて収穫したのが先月だった。その名も「葉ダイコン」、1ヶ月ほどで食べることができる。とにかく旨い、サナギにはならないが青虫になった気分かな。左が2回目の葉、右ではサツマイモがスクスクと育
スズメバチの『捕獲器』にはメロンの食べ残しで・・イチコロ、面白いほど中に入りますもう全部食べてしまった。ごちそうさまでした。おかわり!「マンゴー」が飛んできたのは10日ほど前だった。「南の島」のAさんの庭でたくさん「マンゴー」実りました。今年はとても豊