過去のゴーヤの画像を選んでみました。いわゆる「ゴーヤの刺し身」です。ゴーヤ本体をそのままかじって食べる人はさすがにいない。右側にあるのは「カツオ」の刺し身。地元ではカツオの鯉のぼり(?)で有名な渡久地(とぐち)港に水揚げされている。ここ最近では、カツ
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過去のゴーヤの画像を選んでみました。いわゆる「ゴーヤの刺し身」です。ゴーヤ本体をそのままかじって食べる人はさすがにいない。右側にあるのは「カツオ」の刺し身。地元ではカツオの鯉のぼり(?)で有名な渡久地(とぐち)港に水揚げされている。ここ最近では、カツ
昨日は草刈り、今日は草刈りを中断しての「玉薪づくり」だった。毎日天気を見ながら少しづつの作業である。ソーチェンが途中で外れて手直し、ところが今度はエンジンがなかなかかからない。もう、まったく、あぁ。。あきらめかけた頃にようやく動きだした。満タン1回分を
今日のノルマは2時間ほどかけての「草刈り」だった。でも全部はできていない、まだ3分2は刈り残しである。刈り払い機1回の満タンで2時間はできるからしてあと何回必要か・・計算には弱い。で、ゴーヤの話、芋虫温室の3本のゴーヤが順調に育っている。ゴーヤさん、ごくろ
エゾシカの尻を目撃してから重い腰を上げたのです。急遽、ネットを張る真似事をしてみることに・・。効果はあるのかないのか、よく分からないけれど。それにしてもちょっと貧弱、手直しをしなければ・・。シカの様子をみながら徐々に強固なものにしていこうではないか。
2回目の作業が終わってからけっこうな雨が降った。昨日は休んで今日も休もう。昨日はタイガーズとの2戦目、ようやく勝って1勝1敗、今日はどっちが勝つ?ファイターズの先発投手は細野、阪神はナントカカントカ・・トランプの国の人か。で、2回目の玉薪づくりは2日前でし
運んで積んでおよそ2時間ぐらいかかった。チェンソーはちょうど満タン1回分である。これだけでも疲れたが心地よい。夕方の晩酌は北海道のクラシックで乾杯、乾杯。以前のようなチェンソーの不具合はなくなっている。あれはやっぱりエアーフィルターの目詰まりだったかも
いっ昨日の夜、暗くなってからなのだが、窓越しに白い動く物体が目に入った。ハートの形をしたような物体がヒラヒラと横切っていった。「う?・・これは、、シカだッ!」すぐそばではジャガイモ、枝豆が育っている。白く動く物体の正体はエゾシカの尻(臀部)である。暗
雨の日は外での作業ができない。・・かと言って、あの芋虫の「温室」に行くのもなんである。事前に読みたい本を「図書館(室)」にお願いしていた。用意周到とはこのことか。もう30年前になるだろう「国松警察庁長官狙撃事件」と、ついこないだ高裁判決のあった「大川原
葉野菜が大きくなっている。食べごろがもうすでに始まっている。買うこともしなくなった。虫たちとの「パン食い競争」に参戦している。でも、虫たちはまだまだ出遅れている。蚊のブ〜ンと飛ぶ頃はまだちょっと早い、今がチャンスだ、負けられません。しかし、暑さがも
別にカボチャもキュウリも・・珍しくはないか赤い皮化粧をしたカボチャである。最大1.5キロほどの重さになるのでカボチャとしては小さめだろう。目立つような赤いカボチャの栽培は初めてである。タネは15粒ほど入っていた。値段は税込150円だった。で、15粒全部の苗を作
「備蓄米」という言葉にはどうも・・なじめません今朝、ヤフーのニュースを見ると「備蓄米」のことが載っていた。↑↑の記事(タップ、クリックすると多少大きくなります)「アイリスオーヤマ」での販売が一番乗りになるかもしれない。炊飯器の「釜」の取り替えをした会社
珍しい昆虫に出会うこともある。ここでは昆虫ではないが、遊び回っているキビタキやキタキツネなども見かけるのだが・・。で、雑木林を徘徊しているとびっくり、蛾(ガ)が足元でジーと睨んでいる。浅ましい心だが、この蛾はけっこう高値で売れるらしい。「イボタガ」と
なんともまぁ、困ったもんだ。知らぬ間に巣作りの進行中だ。いつから始めたのだろうか、よりによって薪小屋で。時折、のんびりと家庭菜園で働く人を眺めている。・・それはワタシなんだよ。お前は「巣作り」がまだ終わってないだろう。働きなさい。ここだけのはなし・
朝から雨になっている。ちょうどよかった。水不足だったので、にわか貯水槽に雨水が溜まる。サツマイモやゴーヤへの散水の手間も省ける。上のように書くと南の島でハルサーをしてるように見えるね。が、ここは北海道の南の地域の道南だ。雨が上がったら「シークワーサ
ウルイは・・葉の開かぬ若芽の頃が食べごろという昨日は買い出しの傍らで見かけたトマト(中玉)の苗を買った。そろそろ野菜苗の定植時期をむかえている。この「ウルイ」もずいぶんと以前に購入したものだ。すっかり雑木林に定着している。「ウルイ」は「かえろっぱ」と
スズメバチは・・薪ストーブの中でしたちょっと寒い。ストーブを焚こうと、横扉をあけたとたんにブンブンブンとけたたましい音が聞こえる。羽根の音だ、ドローンか、なんだなんだなんだ? ?灰をかぶりながら大きい昆虫がもがいていた・・セミか? いや、ちがう・・それ
あとずさりでした・・ハエ叩きではダメでしたねさあ〜て「シャケ釣り」でもしようか。と、数年前に買った鮭竿、これはなんと「船釣り用」だった。知らなかったとは云え無駄なことをしてしまった。そこでこの「竿」はもっぱら吹き抜けの灯火に止まる「カメムシ捕り」専用に
赤い小玉スイカの接木苗。毎年同じものを作って、よく飽きないものだ。そう云うことはよくあることだ、気にすることはない。黄色も植える。これで青いスイカがあれば信号機・・いや、緑のスイカかな。コンパニオンプランツとしてニンニクの苗で近くで囲った。長ネギと
忙しい日は続く。野菜苗の定食じゃなかった「定植」である。パソコンさんはホント冗談が好きなんだから・・。プラム(スモモ)の花は今が盛りだ。畑はタイヤハウスも利用している。昨年はここに「サツマイモ」を植えたかな。あまりうまくはいかなかったけど。ミニのト
沖縄では、よく作っていた・・得意の放任栽培だったいつのころか道南では「サツマイモ」や「ゴーヤー」の露地栽培ができるようになった。そこでサツマイモのほうは3,4年前から作っている。でも「ゴーヤ」はいまだに作っていなかった。そして遂にその時はやって来たのであ
ボコボコと土が盛り上がっている。少ない土地を有効に使おう。ここは掘り返すとほとんどが火山礫である。あらかじめ客土用にと「堆肥」をたくさん準備していた。歩くところも考えて小刻みな畑になってしまった。そのうちにびっしりと畑になるかもしれない。すでにジャ
お調子ものではない我がチェンソー。久しぶりに躍動させたのだが・・。この丸太を切り始めると、どうも調子が悪い。「ヤマザクラ」のカマボコ作業の時は何ともなかったのに・・。切っていると力が落ちてエンジンが止まる、その繰り返しだ。もしかしてどこかが詰まってい
大雪の後、なんとか再建した芋虫の温室。冬は天幕を外して降雪の被害を逃れていた。だがしかし、またもや災難がやってきた。それは強風、春の嵐だった。温室めがけてバリバリバリとアキサミヨー(oh my goodness!)芋虫は息も絶え絶え・・なんとかそこだけを取り除いて
夢を見た。「野球も盗まれた、、発祥の地はアメリカである。ゆえに盗んだ日本には関税をかける。ショウヘイ、ロウキ、ヤマモト・・ダル、イマナガ、、たくさんいるな。ええ〜い、面倒臭い! イチロウ、ゴジラ、ノモにもだ。金を返せ!!」真似して・・「教皇」も盗
あれは2年前の2月にさかのぼる。その頃は沖縄に戻っていて、ファイターズのキャンプをのんびりと見学していた。北海道では雪が降っていた。知ってか知らずか、雪は容赦なく降り続いて。。温室が耐えられない重さになってペッシャンコ。毎年そういうこともなかったので、
今朝はかなりの雨が降っている。各地の峠では雪が降り、道路の凍結もあったが心配するほどのことでもなかった。往きは美笛峠(支笏湖経由)、復路は中山峠越えだった。18年目のフォレスターも無事走破(600キロほど)することもできたので、一安心でした。さて・・と、2
早いと言えば早い。注文をしたのは22日だった、クロネコのネコポスで昨日届きました。いつも注文をしている店からの発送である。・・とは云っても、以前の注文は5~6年前だったかな、いや、もっと前かもしれない。店じまい?をしていなくてよかった。当分はこれで仕事が
「おじちゃん、お手伝いにきました,」「ワタシをつかってください」「へ〜え、これで薪を割るんだ」「こわそ〜」「ちょっと乗ってみよう」「イェ〜〜イ 踊りたくなってきたよ」*ランキングの参加はのんびりと進行中です*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・
初代の一輪車だった。今は二代目が働いています。この頃はよく遊びにきていたものです。臆することもなく用心深くもあった。ゆっくりと・・すばしこい。会話ができるようにと、できるだけやさしい声をかけていたつもり。体毛のまだ生え変わらない頃で、手足がまだまだ
きょうは晴れていた・・けれど別仕事でした明日は一日中が雨になるらしい。原木をヨッコラショと担(かつ)いで避難するわけにもいかない。横綱の豊昇龍ならできるかもしれない。頼んでみよう。断られるのも早かった。仕方がないので大事にとっていた「車庫温室」のテン
今年の原木はお上品・・筏(いかだ)を作って津軽海峡を渡ろうか注文をしていた原木がやってきた。「ひと棚で2.7立米」と云う、だが長さが180㎝あるので、業者さんは「およそ3立米はあるでしょう・・」とのことだった。数え方の計算には弱い、あとで適当(て〜げ〜)に計っ
昨日のアーカイブスは・・5年ほど前の出来事でした小鳥たちの事故も結構多い。一番よく見るのが窓ガラスへの衝突である。その日は温室の袋がけ(?)をするために出払っていたのだが・・。なんとなんと今回もうつ伏せになって倒れていた。「掃き出し窓」に勢いよくぶつか
思いもかけぬ・・災難だった昨年の12月の事だった。アカゲラが玄関脇でうつ伏せになって倒れていた。ちょうど外出先から帰ってきた時だった。その様子から、窓ガラスに思いっきり激突してしまったらしい。とても用心深い鳥と思っていたのだが・・。窓ガラスには絶えず外
ちゅうちょなく・・ちゅうちょなく。。舌を噛みそうな言葉の意味は「ぐずぐずしないこと」と同義語である。ぐずぐずしないでためらわずに「備蓄米」を湯水の如く放出してほしいのだが。「備蓄米」の行方は、どこでどうしているのだろうか。コメ農家さんからのいつもの購
雨降りが続いていた。風も吹いてその方向がいつもとは違う、強風だった。シイタケは4,5日前に発生していた。そして雨上がりに圃場に行くとヒラタケも負けてはならぬと顔をだしていた。結構なことです。周りに見える粒々の小さいのは肥料の硫安である。ナメクジやカタツ
ヒラタケも・・美味しいキノコなのです今現在、キノコの圃場では「シイタケ」が発生している。雨の多い一週間になりそうな気配で、シイタケにとっては恵の雨。シイタケも何本かを植菌しておこうか。ヒラタケにはカエデの伐採木を3本使うことにした。シイタケに使っている
シイタケのホダ木が・・淋しく見えます10月下旬に発生し始めたヒラタケはその後順調に発生しています。一時はダメかもしれないと心配していました。ゴロンとホダ木を放ったらかしで自然任せにしていたのです。芽(?)がでてきた感じだった。そこで、収穫しやすいように
旬の山菜が次々と採れ出している。ありがたいことだ、神さま仏さま、ついでに雑木林さま。ダイコンの葉っぱを卒業することにしよう。さての三番手は「アサツキ」である。夜にとってもアサである。これもあちらこちらで枯葉を突き破っている、すごい力だ。卵とじ、酢味
5,6日前にスーパーで買い物をした。ホクレンとかラルズ、マックスバリュって云うところか。それで「備蓄米」らしき米を置いていたはずなんだけど「棚」にはその米はなかった。値段の札だけがむなしくぶら下がっていた。「百姓一揆」ならぬ「消費者一揆」があれば、鎌を振
昨日のつづきで・・それは今日です島ラッキョウが小さな畑みたいな・・ま、ま、そうでもないようなところでずいぶんと増えている。体重と違って大いに増えるのは大歓迎だ。か細い分球がたくさんできている。雪解けあとの「凍土」も日増しに柔らいできた。島ラッキョウは
浅漬け、天ぷら・・何でもござれ・・太めの「島ラッキョウ」を買った。今が旬なので価格は安い。北国へのお土産と植え付けのために今から準備しておくのがいい・・と考えた。何事も準備万端、用意周到、目からウロコ・・不要不急に備えての一大事である←意味不明手抜か
春の山菜の一番目はフキノトウでした。さてその次はアイヌネギ(ギョウジャニンニク)になります。西側斜面では生長が遅くてまだまだとても小さいのです。一方の南側の雑木林では大きく育っています。今が探すのにちょうど良い時期かもしれません。「渓流釣り」などをし
雪も消えた雑木林のチョモランマの稜線。山菜の宝庫でもある。とは云っても知らない山菜も多いのだが無視しよう。まずは山菜の一番、二番のサンバ(三番)のリズム ← 意味不明四番はファイターズのチバリヨ〜野村選手である。かわいいフキノトウがあちこちに芽をだして
このコンブは毎朝「イガァ〜イガァ〜」と叫んでやってくる行商の車だったか・・いや違う、演歌を流しながらの朝イカ販売の車だった。その気前の良い彼からタダでいただいたコンブでした。ドライブでの途中、のんびりとある家族総出の「コンブ漁」を眺めていたら、哀れに思
一週間ほど前から暖かそうな「フクジュソウ」が咲いています。とても丈夫な山野草ですね。とにもかくにも「丈夫」が一番の取り柄です。雑木林のチョモランマのてっぺん、頂上にも植えておこうか。きっとたくさん増えることだろう、そうしよう。なんせ「丈夫」だから。
朝起きると雪景色、そんなバカな・・昼になるとほどなく消えていきました、あぁびっくり注文していた野菜と花のタネが送られてきました。ただ、注文していた別の野菜は後日配送(はいそう)とのこと。で、「はい、そうですか」と・・だれも笑わないダジャレ。雑木林の残雪
みんなで分けあったコンブだけの量はこれだけあった。一方のワカメの処理はすでに終わって、食卓を賑わしている。そのせいか、なんとなく頭の毛も増えてきたような・・気のせいか。コンブだらけ。とにかく軽めに洗うがヌルヌルのヌルヌルだ。このヌルヌルはお肌の美容に
昨日も今日もどんよりとした天気になっている。それでも外はプラスの5℃を指しているからして、、文句を言うまい。空に向かってがんばれ!これは「ワカメ」である。マグロ名人さんがワカメとコンブの採りたてを配っていた。食べきれないほどたくさんあって、そのお裾分
スズメバチとアシナガバチは同じようで同じではない。でも巷ではどちらもスズメバチ・・と云ってることのほうが多い。上のアシナガバチは「フタモンアシナガバチ」か「トガリフタモンアシナガバチ」のどちらかである。「トガリフタモンアシナガバチ」は渡島地方以外の北海
ハクチョウとの出会いはトウモロコシ(デントコーン)畑だった。確かにそう言われるとそう思う。さて、春もすぐ目の前だ。「花園」と「菜園」の準備で浮き足立って、今年は何を作ろうか。カタログを眺めるのも楽しい。野菜の接木苗などはいつもの「農園」で買うことにし
とある小径を走らせていると、雪には見えない何かがたくさん動き回っていた。「エッなに?」それもたくさん・・なんとなんと、ハクチョウだ。すでにハクチョウたちの「北帰行」は終わってると思っていたら、そうではなかった。ざっと数えても70羽以上はいる、大集団だ。
毎年やってくる「春分の日」です。「大雪」さんもとどこおりなく過ぎ去って・・春を待つ、ホ〜ホケキョのキョ。毎日美味しくいただいております。手づくりの「ニシン漬け」はビールの肴(さかな)にもなっている。手に入れた「いちばん桜」と「麦職人」のビールを交互に
大雪になる前の・・14日のことでしたこのところ・・眠い。陽気が射して、めっきり春らしくなってきた。雪解けも進んでいる。ベランダの薪にも手をつけよう。いつもの「皮剥ぎ」をやりながら日光浴である。暑いくらいだ。寒いのに暑い・・。その暑さ、陽気に誘われて越
やっぱりそう来たか。思ってたとうりの雪景色、北海道全体が真っ白くなりました。でもよく見ると今にも解けそうな重い雪なのです。まだコンポスターも雪に埋まっていない。なのでまだまだ「大雪」というわけでもないか。まぁでも「除雪車」がはりきってどこからともなく
気温もこのところ10℃付近をうろうろしている。温度計の徘徊か。先ほどシカを見た、このシカも徘徊かな。羆だけはやめてほしい。積もった落雪も日に日に縮こまってきた。あとどのくらい雪が降るのだろうか。雪ではなくて雨模様が多いのだがここはまだまだ雪景色が見ら
やっぱりガチガチの身欠きニシンよりも函館産のニシンがいいように見える。干されているが生きがいい、工夫して刺身にもできそうだ。新鮮なニシンを捌いて干してみたい気もする。漬けて、今日で3日目になる。「漬け樽」はストーブのそばではなくて「風除室」のほうに鎮座
意外と炊飯器のあれこれにこだわる人が・・多いかもしれない長いこと健気に使っている炊飯器である。炊飯器にもピンからキリまであって、買うとなると大いに悩むところである。この炊飯器の内釜のコーテングがところどころ剥がれて広がって、見た目にもやや限界、どうしよ
ストーブの炎は10時ごろから・・止まっている、好い天気です思い起こせば「ニシン漬け」をヤ〜レン ソ〜ランのドッコイショ・・と漬けたのは昨年の10月だった。ずいぶんと久しぶり、、と思ったがそうでもなかったか。情況は変わっていた。その頃のキャベツは3キロ以上あっ
外の気温はプラスの5℃を上まっている。予報では気温も低く「曇り」になっていたが「晴天」だ。そのうちにこの小さなツララが解けて、ぽたぽたと雫になって落ちることだろう。昨日もそうだった。室内は陽射しもそそぎ暖かい。ストーブがいらないくらいだ。お茶を淹れな
2,3日前、懇意にしている生産農家さんがコメを配達してくれた。そのあと、そのイメージで新聞を見たら「米ウクライナ支援・・」とか「中国、米に報復関税・・」などの見出しが目に止まった。「ウクライナにコメを送っていたのか・・」「コメに報復関税か?」・・『米』と
陽気に誘われて・・エゾリスがやってきました朝起きて陽射しを入れるべくカーテンを開けると・・。ふと、遠くのオニグルミの木の上で何かが動いている。お、珍しい。エゾリスだ。クルミ嫌いのあのエゾリスである。エゾリスという動物は必ずクルミを運んでいくのだが、こ
春の日差しがまた戻りました・・昨日はニシンの刺身を食べましたこの前、BS TVの番組で夜の7時から9時までの2時間、津軽海峡2025悲運のマグロ漁師の大ピンチ・・というのがあった。確かに「悲運」の漁師さんに仕立てあげられていた。で、↑↑の写真の人は大間の悲運の漁師
暖かい日が続いて雪の量も少ない・・西海岸(日本海)と東海岸(噴火湾・太平洋)では雪の量も全く違うのですある日、雨が降っていた。この時期に雨なんて・・と驚いた。暖かいのは好いが、やはり雨じゃなくて雪のほうがしっくりとくる。「スキレット」も最近は使わなくな
お金はかかるが元をとってるような・・いないようなクロマグロ(本マグロ)の世界なのです「マグロ釣り」に凝ってる知人がいる。津軽海峡、下北半島の大間、噴火湾などが守備範囲である。なるほど納得、あの3億円のマグロ漁船も見かけてるそうだ。なんとも凄い、うらやま
昨日と違って穏やかな・・晴天になっています、まぶしい「備蓄米」ならぬ「備蓄焚付け」が少なくなってきた。政府は放出するだろうか、なんてことはないか。それにつけても「米(こめ)」の高くなったことよ。農家は儲からず・・とか、どこかで大量の米を抱いて寝てる業者
もうこの型の車は・・見かけなくなってきたのです沖縄の海岸とは思えない珍しい景色です。スバルのフォレスターを購入したのは2007年のことでした。この記念にと北部(ヤンバル)まで走って、とある海岸でパチリと写したもの。今年でかれこれ18年目を迎えています。今月
晴天の空、明るい陽射しがいっぱい・・函館の台所で買い物をしようかどうしようか、悩むところです最近はタコの頭も高くなった。なにもかも・・頭が痛い ← タコの頭ではありません昔、干潮時に海を歩いてタイドプール(礁溜)にとり残された熱帯魚や小さなタコを捕ったり
しばらくヨーグルトづくりを・・していなかった大雪も嵐の如く去ったが小雪が降っている。「ヨーグルトづくり」は10年ほど前から頻繁につくっていたと記憶している。その記憶も闇の中へ・・ってなことはないけど。「サツクラ牛乳」を使いたかったのだが・・いや「サツラク
酒の肴は・・自分で工夫するのが一番なのですこだわりに凝る食通の誰かさん。ゲテモノ喰いのフランス、イタリア、スペインなどで修業を重ねて50年・・あぁ、長かった。アフリカで修業したと云う遠くて近い友人からいただいた「冷凍庫」から、どれがいいかと品定めをする。
閉じ込められたのは、初めての体験だったのですそれは「大雪の4日目」のことだったのです。アイッ!(あれっ!)開かない。足元には昨日の靴からこぼれた雪が凍っていた。玄関を開けようとしても動かない。なんどやっても開かない。「オレは無実だぁ〜〜」と、叫んでる
薪小屋には右、左、真ん中の・・3つのコーナーがあるのです真ん中のコーナーの「薪」は全てなくなった。しかし、実際はストーブ周りにいくらかは「蓄財」されている。「蓄財」も「散財」も『薪』なら許すことにしよう。空き部屋ができたので右のコーナーのあれこれを移動
大雪も去り、ようやく穏やかな日々が続きそう・・今は晴天になっています昨日は大雪の3日目でした。中をはさんでの2日目の「晴天」が一転してまた大雪になった。年収の壁103万どころか大雪の壁がいたるところにできて・・あぁ、無情。他を見渡せば除雪車の排雪の壁もあち
さて、ようやく雪も積もって・・歩くスキーの練習ができるようになりました昨日は陸の孤島(大げさ)になってしまった。すぐにゆっくりと2台の除雪車がかけつけてくれました。午後からは約束した用事があって市街にでるも、風が強まりホワイトアウト状態が続いて運転するに
北海道に限らず・・各地でも大雪に見舞われているようです昨日からの雪がまだ降り続いている。ここ一週間は続きそうな気配である。ようやっと北海道の冬が来たような気分になった。北海道では雪に驚いてもしょうがないけどね。今朝は・・というと、6時ごろに起きた。部
プラス気温の雪が・・降り続いているのですようやく雪らしい雪が降ってきました。明日は朝から久しぶりの「雪かき」をしなければならない。腕が鳴る・・なんてことはない。やっぱり腰痛には気をつけよう。調子にのるとすぐにピリピリと腰に伝令が走る。穏やかに・・穏や
相変わらずの天気・・夕方からは霙(みぞれ)模様になるとか、きれいな雪は降らないようですあと2,3日もすればこのコーナーの「薪」もなくなってしまう。愛情を込めて運んだのに・・がっかり。薪ストーブは赤々と燃えて暖かいからま、いいか。ミズナラの古い薪。古くなる
きょうは節分とか・・きのうは「でん六豆」をたくさん買ってきましたそもそも「醤油」と「味噌」の違いとは?大豆、塩、小麦、麹菌を使った液体が「醤油」になる。いっぽう大豆、塩、麹菌を使ってペースト状にしたのが「味噌」である・・そう云うことらしい。最近衰えてき
そういえば今年の干支は巳年だった・・昨日のブログでは失礼しました今年は「赤カブ」の種子を買うことにしよう。何年か前に一度買ったこともあったが、作らずじまいで無駄にしてしまった。漬物シーズンに成株を買った方が楽なんだけど、楽ばかりしているわけにもいかない
ええと、朝食は・・終わったでしょうかホントに ♫こまっちゃうな〜 のやまもとリンダ だ ← 意味やや明快薪を運ぶだけで、毎回たくさんの昆虫たちと再会する。うれしさいっぱい・・なんてことはないか。最近はクロスズメバチの女王をよく見かける。薪小屋の薪も確かに減
春と見間違う・・天気がつづいています薪ストーブの同好者たちと伐採した木々の小枝たち。まとめてこんもりと積んでいた。大好きな「焚き付け」にするにはもってこいの池の鯉である ← 意味不明なんたって無駄にしてはいけない。こういう小枝などは薪(たきぎ)として最
「大雪」のある日のこと・・今ではなかなかエゾリスも見かけませんがその当時はよくここにきていましたきれいな雪が降って、みとれるほどです。エゾリスもふっくりんこ。暖かそうです。雪の中でも駆け足は早い。ひたすらこっちに向かってきます。エゾリスの足跡ですね。
薪のなかにも生命(いのち)の・・泉があるのです暖冬のせいか落雪も多い。屋根のまわりは危険で、注意しなければならない。最近では外に出ると屋根を眺めるクセがついてしまった。しかし足元も滑って・・どちらも気をつけないといけないか。わがやの「昆虫食」になる。
大寒が過ぎました・・あと一息、二息、ゼイゼイ,,ゴッホンかわいいのはあたしだけ。立ち上がっても歩けます。頭に雪がチラリと。*ランキングの参加はのんびりと進行中です*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ずいぶんと雨が降っている・・プラス気温で推移しそうですある知人のかたから回り回って1個だけ「干し柿」をいただいた。函館育ちの柿からつくったと云う。詳細は分からないが小さくてかわいい干し柿である。その干し柿を写すためにスプーンで押さえて立てかけてみた。柿
雪らしい雪が降り、冬らしい冬になってきたのです薪のカビと親しんできた日々・・ああ、なつかしい。そのカビともお別れする日が近づいてきました。奥に積まれている「薪」が次第に現れて、なんとなんと、カビらしきカビが見当たらなくなってきた。1日の薪の量はだいたい
外はプラスの5℃になっています・・雪解けが進み、春の勢いですそれは初秋のある日でした。スズメバチの捕獲器をたくさん仕掛けている「ペットボトル」のそばにやってきました。エゾリスくん「いつもいつもお世話になっています・・」と、ていねいな挨拶をしておりました。
たまにはエゾリスの撮り溜めを・・披露するのです雪のない日に撮しました。季節は夏のある日でした。ところでデジカメはもう壊れているんだけど使えます。押しボタンのスイッチが入らず起動しません。でも関係のないところを押すと起動するのです。なんじゃこれは・・よ
雪の降らないのどかな・・晴天なのです昨年末に「手前味噌」をつくろうと「米糀」を買っていた。しかし、暇な日々は続いていたがなぜか「味噌づくり」のほうには一向に気が向かなかった。冷蔵庫の「味噌」が切れて、やっとそれを思い出した。頭の片隅ではなく、となりの部
雨降りになって、プラス5℃の気温・・・雪解けになっています薪の在庫も少なくなってきた。当然と言えば当然なのです。今冬はなぜかお祭り気分のようにパッパッと威勢よく燃やしている。で、その「お祭り」とはどんな、どこのお祭りだ?面倒につき・・・無回答。薪割り
あけましておめでとうございます2025年の夜明けです。この雑木林の周辺は7時過ぎにならないと太陽が昇ってきません。ま、とにかくおめでたい「初日の出」なのです、でも今日は5日か。ゆっくりと右のチョモランマの稜線に沿って昇ってきます。普段使いのデジカメが冴える
余すところあと2日で・・新年ですね新年が近づいても我慢強く「・・暇な日々」は続いている。仕事の場所をこっちのほうに移動する。苦渋の決断である・・なんてことはないのです。カビ薪を運んでいく工程を一つカットしただけのこと。歩行訓練?にもなるので、その工程を
午後から雪が降ってきた・・きれいな雪景色となっている襲われた蝶々の名前は「クジャクチョウ」と云う。そこでタイトルを「スズメバチは孔雀(クジャク)を襲う」に・・しようかと一瞬思った。ところで、昨日だったか「アメリカのオオスズメバチが遂に駆除、根絶された」
2回目の「雪かき」がありました・・今年の年末は珍しく雪の多い日が続いていますできあがった干し柿。どのていど干すのかは分からない、それで見た目仕様で判断することにしました。きれいにできあがってる・・と思う。いろいろと選り分けることにしました。ま、食べると
夏の出来事、去年もこの闘いがあって・・今年もまた目撃しましたあれほど呉越同舟しながら果物を食べていたのに、カナブンを襲うスズメバチが現れました。気紛れのような気もするけどどうなんだろう。とにかくカナブンもびっくりしたことでしょう。持ち上げて巣に運ぶこと
今日は・・のんびりと晴れています西高東低の寒い日が続いていますね。東京では初雪が降った・・とか。干し柿を寒風にあててみました。すっかり痩せ細ってかわいそう・・。でもあまり外では干せません、ほんのいっときだけ。なにしろ干し柿の敵が多くて油断がなりません
暇な日々は忙しい・・それは2~3日前のことでした日曜日の朝、外を見ると雪がしんしんと降っていた。それほど積もる雪は多くなかったけれど、夕方には轟音をたてて「除雪車」がやってきた。すっかり「チョモランマ」は雪景色になってしまった。本格的な冬の到来でもある。
たまには有益な・・話をしましょうか右肩にインフルエンザ、左肩にコロナ(オミクロン)の予防接種を同時に打ってきた。もう一週間以上たっているにもかかわらず「副反応」もよく分からず仕舞い、相当鈍い身体をしている・・のだろうか。鈍さについてはだれにも負けないか
ヒグマの足跡が近くで・・発見されたらしい質素な朝。朝は必ず起きなければならない。何年続いているのだろうか。「朝食」も様変わりしている。とある「至福の朝」のことである。朝食はご飯、パン・・のいずれかでもない。手づくりのフーチバーのモチ(草餅)である。
チョモランマにはまだ・・雪が積もっていません昨日、残っている柿を収穫しました。最近はスーサー(ヒヨドリ)も近くを飛び交うようになって、見事に1個だけ突っつかれてしまった。今朝は・・というと、リンゴをついばんでいた。寒さで凍ってしまったかな。一応は干し柿
ストーブの中よりも・・外が好いのです旬の「漬物シーズン」もやっと落ち着いたのか、売れ残った「赤カブ」が「小袋売り」で出回っている。一人暮らし、二人暮らしにとってはあの大袋では持て余してしまう。今の「小袋売り」が大歓迎なのである。やはり小刻みに作ったほう
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昨日は草刈り、今日は草刈りを中断しての「玉薪づくり」だった。毎日天気を見ながら少しづつの作業である。ソーチェンが途中で外れて手直し、ところが今度はエンジンがなかなかかからない。もう、まったく、あぁ。。あきらめかけた頃にようやく動きだした。満タン1回分を
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2回目の作業が終わってからけっこうな雨が降った。昨日は休んで今日も休もう。昨日はタイガーズとの2戦目、ようやく勝って1勝1敗、今日はどっちが勝つ?ファイターズの先発投手は細野、阪神はナントカカントカ・・トランプの国の人か。で、2回目の玉薪づくりは2日前でし
運んで積んでおよそ2時間ぐらいかかった。チェンソーはちょうど満タン1回分である。これだけでも疲れたが心地よい。夕方の晩酌は北海道のクラシックで乾杯、乾杯。以前のようなチェンソーの不具合はなくなっている。あれはやっぱりエアーフィルターの目詰まりだったかも
いっ昨日の夜、暗くなってからなのだが、窓越しに白い動く物体が目に入った。ハートの形をしたような物体がヒラヒラと横切っていった。「う?・・これは、、シカだッ!」すぐそばではジャガイモ、枝豆が育っている。白く動く物体の正体はエゾシカの尻(臀部)である。暗
雨の日は外での作業ができない。・・かと言って、あの芋虫の「温室」に行くのもなんである。事前に読みたい本を「図書館(室)」にお願いしていた。用意周到とはこのことか。もう30年前になるだろう「国松警察庁長官狙撃事件」と、ついこないだ高裁判決のあった「大川原
葉野菜が大きくなっている。食べごろがもうすでに始まっている。買うこともしなくなった。虫たちとの「パン食い競争」に参戦している。でも、虫たちはまだまだ出遅れている。蚊のブ〜ンと飛ぶ頃はまだちょっと早い、今がチャンスだ、負けられません。しかし、暑さがも
別にカボチャもキュウリも・・珍しくはないか赤い皮化粧をしたカボチャである。最大1.5キロほどの重さになるのでカボチャとしては小さめだろう。目立つような赤いカボチャの栽培は初めてである。タネは15粒ほど入っていた。値段は税込150円だった。で、15粒全部の苗を作
「備蓄米」という言葉にはどうも・・なじめません今朝、ヤフーのニュースを見ると「備蓄米」のことが載っていた。↑↑の記事(タップ、クリックすると多少大きくなります)「アイリスオーヤマ」での販売が一番乗りになるかもしれない。炊飯器の「釜」の取り替えをした会社
珍しい昆虫に出会うこともある。ここでは昆虫ではないが、遊び回っているキビタキやキタキツネなども見かけるのだが・・。で、雑木林を徘徊しているとびっくり、蛾(ガ)が足元でジーと睨んでいる。浅ましい心だが、この蛾はけっこう高値で売れるらしい。「イボタガ」と
なんともまぁ、困ったもんだ。知らぬ間に巣作りの進行中だ。いつから始めたのだろうか、よりによって薪小屋で。時折、のんびりと家庭菜園で働く人を眺めている。・・それはワタシなんだよ。お前は「巣作り」がまだ終わってないだろう。働きなさい。ここだけのはなし・
朝から雨になっている。ちょうどよかった。水不足だったので、にわか貯水槽に雨水が溜まる。サツマイモやゴーヤへの散水の手間も省ける。上のように書くと南の島でハルサーをしてるように見えるね。が、ここは北海道の南の地域の道南だ。雨が上がったら「シークワーサ
ウルイは・・葉の開かぬ若芽の頃が食べごろという昨日は買い出しの傍らで見かけたトマト(中玉)の苗を買った。そろそろ野菜苗の定植時期をむかえている。この「ウルイ」もずいぶんと以前に購入したものだ。すっかり雑木林に定着している。「ウルイ」は「かえろっぱ」と
スズメバチは・・薪ストーブの中でしたちょっと寒い。ストーブを焚こうと、横扉をあけたとたんにブンブンブンとけたたましい音が聞こえる。羽根の音だ、ドローンか、なんだなんだなんだ? ?灰をかぶりながら大きい昆虫がもがいていた・・セミか? いや、ちがう・・それ
あとずさりでした・・ハエ叩きではダメでしたねさあ〜て「シャケ釣り」でもしようか。と、数年前に買った鮭竿、これはなんと「船釣り用」だった。知らなかったとは云え無駄なことをしてしまった。そこでこの「竿」はもっぱら吹き抜けの灯火に止まる「カメムシ捕り」専用に
赤い小玉スイカの接木苗。毎年同じものを作って、よく飽きないものだ。そう云うことはよくあることだ、気にすることはない。黄色も植える。これで青いスイカがあれば信号機・・いや、緑のスイカかな。コンパニオンプランツとしてニンニクの苗で近くで囲った。長ネギと
忙しい日は続く。野菜苗の定食じゃなかった「定植」である。パソコンさんはホント冗談が好きなんだから・・。プラム(スモモ)の花は今が盛りだ。畑はタイヤハウスも利用している。昨年はここに「サツマイモ」を植えたかな。あまりうまくはいかなかったけど。ミニのト
沖縄では、よく作っていた・・得意の放任栽培だったいつのころか道南では「サツマイモ」や「ゴーヤー」の露地栽培ができるようになった。そこでサツマイモのほうは3,4年前から作っている。でも「ゴーヤ」はいまだに作っていなかった。そして遂にその時はやって来たのであ
生きとし生けるものすべてが形を変えた「カムイ」とか・・よく分かりませんが家屋(チセ)の集まった集落(コタン)。中に入って昔のアイヌの生活を垣間見ることができます。まだ全体が作られたばかりできれい過ぎるかな。シャケが干されているチセもありました。このコ
お茶請けには・・大変よろしゅうございます温泉まんじゅう、それは大好きな「つぶあん」でした。「こしあん」の温泉まんじゅうもあったけれど、なんとなく「こしあん」は損をした気分になるから不思議だ ← 意味不明ということで、大枚をはたいて12個入りのものを2つ買った
しばらくは晴天が続きそう・・どこか旅にでようか毎年、ここで野菜苗を買っている。昨年は5月の連休前だったから今回はかなり遅い。その責任はカッコウにとってもらおう。案の定、品数も少なくなっていた。とは言っても、買うのは数個である。小玉スイカの黄色と赤色の
カッコウの声はまだ聞こえぬ・・それならシジュウカラの声で我慢しよう平原から(?)温室全体を見る。いつも楽しませてくれるヤマブドウの蔓も見える。今年も豊作の予定・・は、未定。ブロックで押さえる。これが一番簡単にして・・なまぬるいか。台風がやってきたら一
二段腹ではないけれど・・「大相撲」が始まりました今年はこんな植え方をしてみました。去年はここに一段でトマトを植えました。けっこう、実をつけていました。自家製の苗です。越冬しました。そしてこちらにも普通に植えました。サツマイモも全国区になりつつありま
エゾシカの親子がウロウロと・・近くのチューリップ畑が危ないのですそろそろ野菜の地植え時でもある。カッコウはまだ鳴いていないが待ち遠しい。温室では何を植えようか。昨年から温室の骨組み、パイプはへし折れてしまっている。雪の重みはやっぱり侮(あなど)れなか
収穫の終わりの予定でしたが・・なぜかまだ「幼株」が見られますこれでおわりにしよう。あとは放っておこうか。忘れなければ忘れた頃に採ろう・・と。なんとまぁ〜おどろきもものきさんしょうのき・・である。大きすぎる、王様シイタケよりもなおデカイ。大変でごじゃり
毒草のバイケイソウには・・葉柄がありません久しぶりに「オオバギボウシ」を食べることにしよう。いつもは忘れてほったらかしのまま、摘み採るのを忘れてしまう。野菜不足解消、、今年こそ・・である。オオバギボウシは別名で「ウルイ」とも言う。「ウルイ」のほうが有
道南地方の連休は・・好い天気に恵まれています面白そうなのでドライブがてら出かけました。ちょうど「桜まつり」の最中でしたね。人出は少なめ、あちらこちらで「桜まつり」をしているせいか分散しています。恐竜のレースは第1回目だそうです。好評だったら毎年続けるか
北海道はサクラの季節・・道北の先端の稚内(わっかない)でも開花宣言が昨日あったようです朝から好い天気に恵まれてのドライブでした。しかし松前町に近づくにつれて「黄砂」がすごかった。急に霞んだような曇り空になっていました。ちょうど「桜祭り」の初日でした。
今年はシイタケが・・ゆったりと育っています最初の収穫から5日後、2回目の収穫です。思った以上にかなり大きくなっている。生長が早いですね。雨の日をはさんだので、その分体力をつけて大きくなりました。背を伸ばして大きくするには雨に打たれろ・・です。人間も同じ
やっとこさ〜、ご挨拶ができたのでございます・・とても元気でしたけたたましい 悲鳴 は遠く津軽海峡のほうまで聞こえました。もう・・びっくりの仰天でした。・・そんなに驚かなくてもいいのに。いとしのアオちゃん。男前です。いや、まつ毛(?)も長く妖艶です。首
暖かい天気・・絶好の作業日和です小さな芽だったシイタケが生長しました。まずは大きくておいしそうなものからの収穫です。小さいのは・・またあとで、雨のあとに大きくなるはず、そのときに採ろう。春のシイタケは清廉潔白、虫もほとんどつかない。しかしながら、一応
また「薪ストーブランキング」への参加は・・のんびりと休憩します今年の桜前線の開花宣言は札幌が一番でした。数時間遅れで函館は二番目でしたね。負け癖のついた函館・・それよりも何と云っても「イカ」です。イカの「大漁宣言」を待っています。でもって「タイヤの交
結構長いこと・・「ブログ」の更新をしていませんでしたすごいですねぇ〜チャンピョンベルト。いったい幾つあるのでしょうか。昔の「道場破り」に似てますね、凄い王者です。雑木林の「チャンピョンベルト」です。最近これを腰に回していないと軽いものも持てません、重
朝から雨降りになって・・外仕事はできません雨降りだから外での作業は中止しよう。夏タイヤへの交換も延期だ。一輪車のタイヤの交換もできない。明日は黄砂がやってくるらしい・・まったく困ったもんです。開ききった花は取り除くことにしよう。いつもならそれも一緒に
雑木林にフキノトウが顔をだしている。昨年は南の島の住人だったので収穫はできなかった。今年はいつもどおりの収穫だ。でもここのフキノトウは現れるのがとても遅い。晩生(おくて)である。なぜだろう?やっぱりチョモランマの麓だからか、、う〜む、なっとく。。。
やがてここの雪も消えることだろう。今年の冬は少ない「積雪量」で良かった。雪に代わって雑木林では霧の日が多くなっている。ここも「出入り口」が塞がれていた。そんなわけでここの薪も使えなかった。違う言い方をすると、ここの薪を使うほどのこともなかった。でも
4,5日前にシイタケ坊主を見つけた。今では珍しくもなんともないが、やはり見ると嬉しいもんだ。頭をなでなでしたくなる。ちょっと遠いトドマツ林の中にその場所はある。いわゆる「圃場(ほじょう)」なのである。トドマツを払って開拓すればもっと大きい圃場になるが、
雪も積もれば・・山となる、そこには行けないのですずーと、雪が通り道を塞いでいた。ここの薪を取り払って、燃やせるものは燃やそう・・と思っていた。新しい薪の置き場は結局のところ先送りになってしまった。そして今、ウ〜ララ、ウ〜ララ・・と、鼻歌を唄いたくもなる