10日のvsロッテ戦は2点ビハインドの六回裏、難敵・ロッテ先発佐々木朗希から同点に追いついてマウンドから引きずり下ろし、さらに代わった岩下から田宮裕涼が3点を…
明けても暮れても北海道日本ハムファイターズを応援するブログ。昭和の時代から野球を 見続けているオヤジが、ファンの目線であれこれ語る。
10日のvsロッテ戦は2点ビハインドの六回裏、難敵・ロッテ先発佐々木朗希から同点に追いついてマウンドから引きずり下ろし、さらに代わった岩下から田宮裕涼が3点を…
柳川大晟が支配下登録されるそうです。福島蓮に続き、今季2人目の育成からの昇格です。2人とも身長190センチ台の大型選手。育成出身ツインタワーとして活躍してほし…
8日のvsソフトバンク戦は1‐3の敗戦。元気なく、3タテを食らってしまいました。何を書いても愚痴になりそうなので、本日はこれでおしまい。よろしければ、クリック…
7日のvsソフトバンク戦は1‐1で迎えた延長十二回裏、無死満塁からの犠牲フライで1‐2xの悔しいサヨナラ負けでした。土壇場のこの回、先発山﨑福也(7回1失点)…
6日のvsソフトバンク戦は4‐9の完敗。前半は点の取り合いになりましたが、ホークスが山川の連弾などホームラン3発でハム先発北山亘基、リリーフした北浦竜次を沈め…
2軍で好成績の今川優馬と野村佑希が6日の対ソフトバンク戦から1軍に昇格することになりました。反対に1軍ではちょっとさえない清宮幸太郎、それに奈良間大己が2軍降…
5日のvsオリックス戦は6‐3の逆転勝ち。このカード2勝1敗と勝ち越しました。試合は二回、ファイターズが上川畑大悟と郡司裕也のタイムリーで2点を先制。しかしそ…
4日のvsオリックス戦は1‐3の敗戦でした。唯一の得点は清宮幸太郎の犠牲フライ。打線に決定打が出ない中、レイエスが3安打と覚醒の兆しが見えてきました。先発加藤…
3日のvsオリックス戦は3‐0でカード頭を取りました。初回、オリ先発・東の立ち上がりを叩いて3点を先取。スミ3のまま、6投手による完封リレー。先発鈴木健矢は今…
レッドソックス上沢直之がついにメジャー初登板です。日本時間3日にボストンで行われてたvsサンフランシスコ・ジャイアンツ戦の八回からあこがれのマウンドに上がり、…
プロ野球選手会が2024年の支配下選手年俸調査の結果を発表しました。ファイターズの平均年俸は昨季と同様、12球団中最下位でした。今季公式戦の順位を上げ、来季の…
1日のvs西武戦は1‐3xのサヨナラ負け。1‐1の九回裏、移籍後初登板した斎藤友貴哉が踏ん張れず、サヨナラ2ランを浴びてしまいました。先発・福島蓮は5回1失点…
30日のvs西武戦は先発・山﨑福也が9回・3安打・1失点の快投を見せ、自身7年ぶりの完投勝利。打っては4番・マルティネスが全2打点。2-1で、また1点差ゲーム…
1点差勝利の余韻 「ゆあの好プレー」「かっこ良過ぎる正義の登場曲」
29日のsオリックス戦を振り返ってみると、前日には書き切れなかったことがいっぱいありました。前日は2暴投の田宮裕涼の頭脳プレー、そしてかっこ良過ぎた田中正義の…
29日のvsオリックス戦は1‐0の1点差勝利。七回まで両軍無得点の投手戦となりましたが、八回裏にようやく1点をもぎ取り、そのまま逃げ切りました。粘り強さが際立…
28日のvsオリックス戦は4-5の敗戦。とにかく打てず、たったのチーム1安打。それなのにエラーは3つ。これじゃあ、勝てませんよね。先発・加藤貴之は試合前のブル…
先発・伊藤大海が6回・1安打・無失点の快投。打線も機能し、連休初日(27日)のvsオリックス戦は9‐0の大勝でした。伊藤は五回までノーヒットピッチング。球数が…
連勝5でストップ 鈴木健矢・田中瑛斗結果出せず(見出し訂正)
25日のvs楽天戦は1-5の敗戦。連勝は5でストップです。先発・鈴木健矢、リリーフ田中瑛斗がともにホームランを打たれての失点。打線はチャンスを作りながら決定打…
今季、セットアッパーとして起用されている金村尚真を先発準備させる―と新庄剛志監督が明かしました。それも、1軍で起用しながら徐々に投球回数を延ばすという新方式で…
ファイターズ、粘り強いです。23日のvs楽天戦は3‐3の延長十二回裏、上川畑大悟の決勝タイムリーで楽天を突き放し、引き分けを挟んで5連勝。貯金は4に増えました…
23日の鎌ヶ谷はイースタンリーグvsDeNA戦。1軍登板が待たれるバーヘイゲンが先発登板し、日本球界に復帰した筒香嘉智らと対戦しました。メジャーから古巣に復帰…
「#聞いてよFビレッジおじさん」を読んでいると、今年も様々な問題が指摘されたり、「改善されて良かった」などの投稿が目につきます。いろいろありますねえ~。もうあ…
21日のvsロッテ戦は加藤貴之が完封(5‐0)勝利。ロッテを3タテし、引き分けを挟んで4連勝です。万波、マルティネスの連続ホームランも出て、盛り上がった日曜日…
20日のvsロッテ戦は先発・北山亘基がプロ初完投・初完封の快投を見せ、2‐0で勝利しました。チームは間に引き分けを挟んで今季初の3連勝。2位に浮上です。北山は…
19日のs.ロッテ戦は4X-3のサヨナラ勝ち。 3‐3で迎えた九回裏、先頭の清宮幸太郎がライト線へ2塁打を飛ばし、送りバントで1死3塁。後続の2者が連続の申告…
エスコンフィールドが開業して2年目の今シーズン、応援団の近くで野球を見続けてきたファンとしては、応援スタイルがばらばらになってきたなあーとの印象があります。例…
マル、土壇場同点2ランで引き分け/ 初先発福島、5回2失点で次に期待
17日のvs.ソフトバンク戦は延長十一回、2-4と勝ち越されたその裏、2死走者なしまで追い込まれた後、万波のライト前ヒットに続き、マルティネスが起死回生の同点…
16日のvsソフトバンク戦は、山﨑福也と伏見寅威のバッテリーと郡司裕也らの活躍で5‐1と快勝しました。首位の連勝を止めたのは大きかったです。先発・山﨑は7回を…
16、17日はエスコンでソフトバンクとの2連戦です。16日の予告先発は山﨑福也vs有原航平。先週と同じ顔合わせになります。17日は福島蓮が支配下となって初めて…
14日のvs.オリックス戦は3‐6の敗戦で、カード勝ち越しはなりませんでした。初回、マルティネスが今季1号となる3ランで先制しましたが、その裏、先発根本が打ち…
13日のvs.オリックス2戦目はオリ先発・宮城を八回まで崩せず、1‐5の完敗。勝ったり負けたりしてまた貯金がなくなりました。先発・加藤貴之は六回途中1失点です…
12日のvsオリックス戦は1‐0の勝利。オリ先発・東の好投に五回まで無安打と苦しめられましたが、六回に五十幡の足を生かして、1点を先制。そのまま逃げ切りました…
雨の中行われた11日のvs.ソフトバンク戦。勝てば5年ぶりの単独首位となるところでしたが、万波中正の特大ホームラン、水谷瞬のプロ初安打・初打点も勝利につながり…
上沢直之が日本時間11日午前の3A戦に先発登板しました。結果は5回を投げて3失点。思うような結果は出ませんでした。 上沢は現在、MLBボストン・レッドソックス…
熊本で行われた9日のvs.ソフトバンク戦は4‐2の勝利。初回、ホークス先発・有原の立ち上がりを突いて4点を先制。ファイターズ先発・山﨑福也がピンチを凌ぎ切り、…
9日は平日で試合のない日。そんな日のエスコンフィールドはどんな様子かな?と思って行ってみたら、バーヘイゲンがブルペンに入っていました。この日は1軍は熊本でソフ…
エスコンフィールドに行った人なら知っていると思います。エスコンと北広島高校の間のバス道路沿いに、昔のファミコン・スーパーマリオブラザーズに出てくる〝クッパのお…
7日のvs西武戦は1‐11の大敗。初回、先発の上原健太が先頭打者からいきなりの連続フォアボール。佐藤龍生にまた恩返しされたりして、あっという間に3点を先制され…
6日のvs.西武戦は5‐2で完敗。先発・加藤貴之が四回に突然乱れ、一挙4点を先制されたのがすべてでした。加藤は三回までにヒット3本を許しましたが、何とか乗り切…
ヒットは出るが、点が入らない重苦しい試合を最後はマルティネスがねじ伏せました。5日のvs西武戦は延長十二回、1死満塁で、4番マルちゃんがセンターへ犠牲フライ。…
公式戦が始まり、エスコンフィールドの大型ビジョンに表示されるスコアボードのデザインも変わりました。しかし、打順(ラインナップ)の選手瑛と共に、守備位置が表示さ…
3日のvs楽天戦は先発・北山亘基が七回途中まで1失点・10奪三振の快投。ニックネームの教授(プロフェッサー)になぞらえ、ドクターKならぬ、「プロフェッサーK」…
2日のホーム開幕戦は楽天に2-4の敗戦。ZOZOマリンでの良い流れをつなげませんでした。先発・山﨑福也は6回1/3を3失点で負けが付きました。試合前の開幕セレ…
新庄剛志監督が31日の試合前、大谷翔平が元通訳に7億円近くを盗まれたとされた問題で、自身の銀行口座の残高が約22億円から約2000万円になっていた過去があるこ…
31日のvs.ロッテ戦は1‐2の九回、田宮裕涼の同点打、水野達稀の勝ち越し打で3-2と逆転勝ちし、このカード2勝1敗と勝ち越しました。今季のファイターズは粘り…
加藤貴之はそれほど悪くはなかったが…。散発3安打じゃ勝てない
開幕第2戦目、30日のvs.ロッテ戦は0‐3の敗戦。先発加藤貴之は6回を3失点にまとめたものの、味方打線がロッテ投手陣を打ち崩せず、わずか3安打に封じられまし…
開幕第1戦、ZOZOマリンでのvs.ロッテ戦は4‐1の勝利。開幕戦での白星は2019年以来5年ぶりです。開幕投手伊藤大海は6回無失点の快投。新外国人レイエスが…
今季、エスコンフィールド北海道の内野3階席の壁に帯状の新ビジョンが設置される‐と北海道新聞の記者コラムに書いてありました。球団からの発表はまだありませんが、ど…
上沢直之がタンパベイ・レイズからボストン・レッドソックスへ金銭トレードされた‐と内外のメディアが伝えています。時事通信は「レッドソックスが明らかにした」と伝え…
元通訳の違法賭博問題で、大谷翔平が声明を発表して自らの完全潔白を主張したのにも関わらず、米国内のメディアは「まだ臭いものが残っている」などの論調を繰り広げてい…
解説者による開幕前順位予想。本日はスポニチ(紙面)とサンスポ(ネット)の予想を眺めてみました。やはり、ほとんどがオリックスまたはソフトバンクを優勝候補にしてい…
開幕前順位予想(その1) 最下位は脱出しそうだが…依然低い評価
オープン戦が終わり、スポーツ各紙が評論家の開幕前順位予想を載せ始めました。道内で発行されているスポーツ紙のうち、26日はニッカンと報知がパリーグの順位予想を掲…
先発ローテーションの最後の5枠目は北山亘基と、新庄監督が指名したそうです。また、池田隆英を欠いている勝利の方程式は、河野竜生→金村尚真→田中正義になるようです…
上沢直之がレイズ傘下3Aダーラムへは合流せず、他球団への移籍を模索する、とのニュースが流れています。地元・タンパベイタイムスの報道では「他の場所でメジャーの仕…
オープン戦最終となった24日のvs.DeNA戦は、4番マルティネスがOP戦2号2ランを放ち、開幕4番らしい打撃を見せました。しかし、先発・上原が先制を許して結…
上沢直之に対し、マイナー契約しているMLBレイズが傘下の3Aダーラム・ブルズへの合流を通達しました。上沢自身は他球団でのメジャー契約のチャンスがあるかを代理人…
23日のvsDeNAオープン戦は先発・加藤貴之が5回を無失点ピッチング。開幕へ向け、万全の仕上がりのようです。打者16人に57球の省エネピッチング。ストレート…
22日のvs横浜DeNA戦はマルティネスが逆転サヨナラ3ランを放ち、5X-3で勝利しました。オープン戦は勝ち負けより、各選手の仕上がり具合を…なんて思いで見て…
激しい捕手争いが続いていましたが、進藤勇也が2軍降格となりました。これにより、開幕捕手は伏見寅威、田宮裕涼が捕手専属、第3捕手として郡司裕也、マルティネスが他…
20日のvs.ヤクルト戦。開幕ローテ入りを狙う根本悠楓が4回4失点と結果を出せず、開幕ローテ入りは微妙な感じになりました。雨交じりの天候のせいばかりではないよ…
19日のvs.ヤクルトOP戦は、先発・山﨑福也が6回を無失点と、開幕へ向けて万全の仕上がり。万波中正に待望のOP戦1号、松本も1号2ランが飛び出し、4‐0の快…
今季、エスコンフィールドのスタジアムDJはエバンズ・マラカイさんが担当すると発表されました。選手名と守備位置なんかをペラペラの英語で紹介するので、多少戸惑って…
17日のvs読売戦は前日全く反対の1‐5で敗戦。先発・バーヘイゲンが2回4失点と炎上しました。開幕ローテ入りはおぼつかない見通しです。そもそも初回裏にケチが付…
16日のvs読売OP戦は5‐1の快勝。勝ったのは久しぶりで、非公式試合とはいえ、何かうれしかったです。先発・加藤貴之が6回を1失点にまとめ、開幕へ上々の仕上が…
「雲の上の大谷翔平がエスコンに降りてくる」LAタイムズに長文コラム
韓国で大谷翔平フィーバーが起きているさなか、ドジャースの地元紙・ロサンゼルス・タイムズが「大谷翔平は北海道で〝雲の上の存在〟になった。 地元住民が彼を取り戻す…
大谷翔平のグッズショップが札幌で16日にオープンするというニュースをやっていました。スポーツグッズ輸入販売「セレクション」が東京などに続き札幌店をオープンしま…
福島蓮が支配下契約を結び、早速、14日のvs広島OP戦の七回、中継ぎ登板しました。しかし、ホームランの洗礼を受け、ほろ苦いデビュー戦となりました。福島は身長1…
13日のvs広島OP戦は1‐6の完敗でした。味方はわずかに1安打。投手も良くなかったし、これじゃ勝てません。でも、カープの道産子選手がいっぱい出てきて、それは…
トレードはいつも〝電撃〟なので、そんなに驚きませんでしたが、4番セカンドでスタメン、4打席もらってフル出場したのには驚きました。12日のvs広島オープン戦。若…
ゆ2024年シーズンの公式戦順位予想は、「日本一早い」と銘打った予想が1月にはもう出ていましたが、オープン戦に入り、それらの修正予想がYoutubeなどに出始…
10日のvs.楽天オープン戦は先発バーヘイゲンが3回5失点と大乱調。後続の中継ぎ陣も打たれ、3‐9とオープン戦初黒星を喫しました。バーヘイゲンは3回を80球・…
オープン戦は舞台を静岡・草薙に移してvs.楽天戦。先発鈴木健矢が5回を2安打無失点に抑え、ローテーション入りへ好材料となりました。打者では、野村佑希が2安打1…
「ドラゴンボール」などで知られる漫画家・鳥山明さんが死去しました。鳥山さんがデザインしたゲームソフト「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」のキャラクターはパリ―グ球…
関東南部は季節外れの雪に見舞われ、横浜でのオープン戦も晴れながら寒さの中で行われました。この季節の雪と言えば、我々の世代ではイルカが歌った「なごり雪」が思い出…
プロ野球選手会がこのほど、「プライバシーの尊重に関するお願い」を発表しました。昔の選手名鑑には、選手の詳しい住所、家族の名前や年齢まで載っています。個人情報を…
エスコンフィールドはグラウンドと客席の距離が近く、選手を間近に見られるのが売りになっています。当然、Klein bottleのような安いカメラを持って写してい…
応援のチャンステーマ「ジンギスカン」の歌い方が今シーズンから一部変更されました。昨年に引き続いての変更となります。3日の札幌ドームでの2次会で説明がありました…
契約が切れたとかで、3日に行われたvs阪神とのオープン戦が、ファイターズの札幌ドームでの最終戦。阪神に先行を許しましたが、七回に一挙5点を取って大逆転勝ちしま…
2日は午前11時からエスコンで2軍戦、午後3時から札幌ドームでvs阪神とのオープン戦があり、無理すればダブルヘッダーで見られたのですが、雪が降ってて道路事情も…
新応援歌発表 スティビー、郡司、細川、レイエス、メインテーマ3
2日のオープン戦終了後、新しい応援歌が発表されました。スティーブンソン、郡司、細川、レイエスとメインテーマ3(代打、専用応援歌がない背番号が偶数の選手)の5曲…
久しぶり、エスコンでの実戦を堪能【vs新潟アルビレックス戦】
エスコンフィールドで1日、ファームの教育リーグとしてvsオイシックス新潟アルビレックスとの試合が行われました。と言っても、ファイターズ側は新入団外国人選手ら1…
3月になりました。暦の上では春になっても、北海道はまだまだ冬。1日からエスコンでファーム教育リーグ、2日からは札幌ドームで阪神とのオープン戦がありますが、気圧…
新札幌駅、新千歳空港からのエスコン行きバスの運賃値上げが発表されました。このバスを利用することもあったのですが、これで今季の交通手段はJRに決まりです。私がエ…
3月2,3日のオープン戦がファイターズ最後の札幌ドームでの試合と言われています。そんな中、札ドの今後について、「赤字を出すぐらいなら、解体してしまえば…」など…
沖縄での最終日となった27日、読売ジャイアンツと練習試合を行い、先発・金村尚真は四回途中、5失点でマウンドを降りました。沖縄出身の金村は地元登板で苦いノックア…
かつてはショート金子誠、セカンド田中賢介でガチガチの二遊間を形成したファイターズの内野。最近はレギュラーを固定できない状態が続き、喫緊の課題となっています。今…
開幕まで1カ月余り。キャンプでの実戦を通して開幕先発を、勝手ながら予想してみると…。まず外野手では、ライト・万波、センター・レフトを松本、スティーブンソン、と…
【OP戦vs広島】石井、サヨナラ2塁打 最高の形でキャンプ終了
キャンプ最終日のオープン戦vs広島戦は1‐2の九回裏、上川畑大悟の同点タイムリーで追いつき、石井一成がサヨナラ2塁打を放って3x-2で勝利しました。試合後には…
オープン戦初戦となった名護でのvsDeNA戦。注目された新入団選手たちがそろって出場し、先発山﨑福也やスティーブンソンが期待通りの活躍。しかし、3‐2で迎えた…
初実戦・宮西尚生「いつ終わってもいい覚悟で…」【練習試合(23日)】
韓国サムスンとの練習試合が23日行われ、今季初実戦の宮西尚生は1イニングを1安打無失点。登板後には、「いつ終わってもいい覚悟でシーズンに臨みたい」と決意を語っ…
沖縄キャンプは22日午前、加藤貴之と伊藤大海がライブBPに登場。それぞれ上々の調整ぶりを見せていました。加藤は15打席を投げて、ヒット性の当たりは2本。1回目…
元ロッテ監督で野球解説者の井口資仁さんがパリーグ6球団のキャンプを一巡りした印象として、「新外国人が素晴らしい日本ハムが旋風を巻き起こしそう」と語っています。…
20日のキャンプは1軍が休日なので、書く材料もないのかなーと思っていたら、ファームの練習試合が行われていました。韓国サムスンと対戦し、浅間大基が格の違いを見せ…
上沢直之が、米国フロリダ州ポートシャーロットのタンパベイ・レイズのキャンプ地でブルペンに入った映像や、報道向けに撮ったレイズのユニフォーム姿の写真がネット上に…
【練習試合(18日)】レイエス・先制2ラン 清水・決勝タイムリー
18日、金武町でのvs楽天練習試合は、レイエスの初回先制2ランなどで、七回表を終わって5‐0のリードでしたが、その裏、一挙5点を奪われ同点。しかし、九回に清水…
【練習試合(17日)】マーフィー、2回パーフェクト スティーブンソンは2安打2盗塁1打点
17日に名護で行われた韓国サムスンとの練習試合は、先発のマーフィーが2イニングをパーフェクトに抑える好投。同じく新外国人のスティーブンソンは2安打・1打点・2…
「どこよりも早い」と謳った週刊ベースボール増刊「2024選手カラー名鑑」が発売されたので、早速買ってきました。対外練習試合がすでに始まっています。自チーム・相…
【vs横浜練習試合】レイエス、フル出場3安打 万波2打点 上原3回パーフェクト
15日、宜野湾で行われたvs横浜DeNAとの練習試合は新外国人レイエスがフル出場し、2塁打1本を含む4打数3安打。打線強化へ好印象を見せてくれました。結果は、…
3月6日、7日に京セラで行われる日本代表と欧州代表との強化試合に出場する選手が発表されファイターズからは万波中正と根本悠楓が選ばれました。昨秋のアジアプロ野球…
先日のNHK-BSの番組「球辞苑」でスライダーをテーマに各種データが紹介されていました。2023年シーズン、スライダーでの被打率が最も少ない投手はオリックスの…
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10日のvsロッテ戦は2点ビハインドの六回裏、難敵・ロッテ先発佐々木朗希から同点に追いついてマウンドから引きずり下ろし、さらに代わった岩下から田宮裕涼が3点を…
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7日のvsソフトバンク戦は1‐1で迎えた延長十二回裏、無死満塁からの犠牲フライで1‐2xの悔しいサヨナラ負けでした。土壇場のこの回、先発山﨑福也(7回1失点)…
6日のvsソフトバンク戦は4‐9の完敗。前半は点の取り合いになりましたが、ホークスが山川の連弾などホームラン3発でハム先発北山亘基、リリーフした北浦竜次を沈め…
2軍で好成績の今川優馬と野村佑希が6日の対ソフトバンク戦から1軍に昇格することになりました。反対に1軍ではちょっとさえない清宮幸太郎、それに奈良間大己が2軍降…
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3日のvsオリックス戦は3‐0でカード頭を取りました。初回、オリ先発・東の立ち上がりを叩いて3点を先取。スミ3のまま、6投手による完封リレー。先発鈴木健矢は今…
レッドソックス上沢直之がついにメジャー初登板です。日本時間3日にボストンで行われてたvsサンフランシスコ・ジャイアンツ戦の八回からあこがれのマウンドに上がり、…
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1日のvs西武戦は1‐3xのサヨナラ負け。1‐1の九回裏、移籍後初登板した斎藤友貴哉が踏ん張れず、サヨナラ2ランを浴びてしまいました。先発・福島蓮は5回1失点…
30日のvs西武戦は先発・山﨑福也が9回・3安打・1失点の快投を見せ、自身7年ぶりの完投勝利。打っては4番・マルティネスが全2打点。2-1で、また1点差ゲーム…
29日のsオリックス戦を振り返ってみると、前日には書き切れなかったことがいっぱいありました。前日は2暴投の田宮裕涼の頭脳プレー、そしてかっこ良過ぎた田中正義の…
29日のvsオリックス戦は1‐0の1点差勝利。七回まで両軍無得点の投手戦となりましたが、八回裏にようやく1点をもぎ取り、そのまま逃げ切りました。粘り強さが際立…
28日のvsオリックス戦は4-5の敗戦。とにかく打てず、たったのチーム1安打。それなのにエラーは3つ。これじゃあ、勝てませんよね。先発・加藤貴之は試合前のブル…
先発・伊藤大海が6回・1安打・無失点の快投。打線も機能し、連休初日(27日)のvsオリックス戦は9‐0の大勝でした。伊藤は五回までノーヒットピッチング。球数が…
25日のvs楽天戦は1-5の敗戦。連勝は5でストップです。先発・鈴木健矢、リリーフ田中瑛斗がともにホームランを打たれての失点。打線はチャンスを作りながら決定打…
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ファイターズ、粘り強いです。23日のvs楽天戦は3‐3の延長十二回裏、上川畑大悟の決勝タイムリーで楽天を突き放し、引き分けを挟んで5連勝。貯金は4に増えました…
11日のvsソフトバンク戦は3‐6の負け試合。4カード連続の勝ち越しはなりませんでした。やはり難しかったようですね。今夜は野暮用があって、試合はテレビでもラジ…
10日のvsソフトバンク戦はマルティネスとアルカンタラの連続ホームランで痛快に逆転勝ち(6‐3)しました。明日は4カード連続での勝ち越しがかかります。この調子…
9日、熊本でのvsソフトバンク戦は1x‐0のサヨナラ負け。スコアの割には惜しくも何ともない試合でした。スコアは九回表までゼロが並ぶ投手戦。ウチの先発伊藤大海は…
BCリーグ茨城アストロプラネッツに所属していたアレン・ハンソン(内野・外野手、両打)と契約合意に達したことが発表されました。けが人続出への対応らしいです。うま…
エスコンフィールドの大型ビジョンにある選手成績などの指標銘はすべてアルファベットでの表示なっています。詳しい人には便利なのですが、一見して何を意味するかわから…
7日のvs楽天戦は3x-2のサヨナラ勝ち。三回にエラーで先制点を与えた上川畑が、汚名返上のサヨナラ2塁打を放ち、3カード連続の勝ち越しを決めました。上川畑は三…
6日のvs楽天戦は0‐5。いいとこなしの完敗でした。先発上沢が3本のホームランを浴び、打線も爆発せず。1日で最下位に逆戻りです。前日はいいゲームだったので、本…
5日のvs楽天戦は5‐2の逆転勝ち。万波がタイムリー2点2塁打で勝ち越し点をもぎ取る連日の快打。先発加藤をリリーフしたルーキー宮内がうれしいプロ初勝利を挙げま…
4日のvs西武戦は1‐0の勝利。先発北山が今季初先発で6回を投げノーノー無失点。万波のひと振り(七回5号ソロ)で挙げた1点を守り抜きました。これで2カード連続…
3日のvs西武戦は相手を上回る11安打を放ちながらも、1‐3で連勝がストップする悔しい試合となりました。先発鈴木健矢は自らの失策も絡んで今季初黒星を喫しました…
5月最初のゲームはvs西武戦。7‐1の勝利です。先発伊藤大海が7回1失点で今季初勝利。開幕以来、苦しみ続けていましたが、強い大海がようやく帰ってきました。伊藤…
Fビレッジ公式目安箱「#聞いてよFビレッジおじさん」へのツイートを読んでみると、さまざまな要望・苦情が寄せられています。一般企業で言うとお客様センターのSNS…
30日のvsソフトバンク戦は5‐1。エスコンでは初の連勝です。ルーキー矢沢がライト2階席へプロ初ホームラン、五十幡の快速も堪能しました。本日のヒーローは2安打…
29日のvsホークス戦は前半のリードを守り切り、3‐1での勝利でした。ヒーローはエスコン初勝利で3勝目を挙げた上沢と、先制2点タイムリーの上川畑、追加点となる…
28日のvsソフトバンク戦は延長十回の末、3‐6の敗戦。チャンスに打てなかった4番と、勝ち越し3ランをかっ飛ばした4番の差が出ました。この日、第一の誤算は、先…
立ち上がって応援できるホーム応援エリアが札幌ドームの外野席からエスコンでは1塁側内野3階席に移りました。しかし、これまでのところ同エリアでは、立って応援する人…
26日のvsオリックス戦は6‐3で勝ち切りました。ヒーローは4打点の4番万波、先制2ランのマルティネス、そして、プロ初セーブを挙げた田中正義でした。本日は野村…
25日のvsオリックス戦は7‐8の敗戦。また1点足りないルーズベルトゲームでした。オリックスは森が2発、杉本1発。ウチはアルカンタラの1発だけ。大砲の差でした…
エスコンフィールドとJR北広島駅間のシャトルバスを運行している千歳相互観光バスの労働組合が、25日に24時間ストに入る通告を会社側に行った-という記事が出てい…
加藤豪将から始まって、石井一成、清宮幸太郎が次々と故障者リスト入り。その前に浅間大基もいましたか。そして投手はポンセ、金村、石川直が故障。先発不足を補ってくれ…