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日常の目に映った景色が主の風景写真ブログです。

初老親爺の目に映った日常の光景をブログにして見ました。これと言った拘りは有りません。 宜しければ一度目を通して見て下さい。

写真ブログ / デジタル一眼レフカメラ

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aru
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住所
日野市
出身
飛騨市
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2018/10/21

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  • あきる野市 広徳寺の大銀杏

    晩秋へと変わりつつ有る東京都あきる野市広徳寺の大銀杏を見に行って来た。銀杏の黄葉がようやく始まり出したと言った所、見頃は来週辺りではないでしょうか。踏むのも気が引ける落葉した銀杏の絨毯が見られるのはもう少し先。里の秋がそろそろ始まり出しましたね。...

  • 未完成な紅葉

    秋を求めて尋ねた奥多摩の三頭山。贅沢を言えば切りが無いが秋としては未完成だった。半袖姿で歩ける山で紅葉を求めるのが無理なのかも知れない。今夜からやって来る冷え込みで標高1500mに近い奥多摩の山々も色付き出すのではないだろうか。...

  • 三頭山 モミの巨木

    期待した程の紅葉に出会えなかった晩秋の三頭山。登山者で賑わう頂上を後にして全く人の居ない”探鳥の路”ルートで下山した。途中幹回りが6m有ると言うモミの木に遭遇。屋久島の縄文杉じゃ無いが東京の山にも探せばこんな巨樹がいくらでも有るのだろう。踏段に税金が使われているのだろうが、登山道もしっかり整備され、東京の山も中々捨てたもんじゃ有りません。...

  • 三頭山にて

    秋色の森散策を期待して尋ねた奥多摩の三頭山。少し紅葉には早かった様で山中のモミジもまだ青々としていた。展望が期待出来ない三頭山で唯一景色が開ける東峰、西峰から富士山と奥多摩の山並みを見る。二時間程の山歩きでこれだけの景色が見られれば良いのかも知れない。...

  • 三頭山 ブナの路

    奥多摩三山の一つ三頭山(1531m)は秋川水系の源頭と言う事も有り山にはブナの木が豊富だ。登山コースには”ブナの路”と言うのも有る位なので保水が出来る木が多いのだろう。歩きながら目にした変形ブナと肥大化した天然なめこ。カメラとペットボトル一本の水を持ち歩く秋の山歩き、こんな山も楽しいもんだ。...

  • 秋の三頭山を訪ねて

    秋晴れの天気に誘われ、東京桧原村の東京都民の森まで行って来た。家から一時間程で行ける標高1500m程の山なので昼に出かけ16時には家に帰って来られた。豊かな自然が残る都民の森の紅葉狩りとついでに三頭山(1531m)まで足を延ばして見た。奥多摩の紅葉は今年は芳しく無い様でカエデやモミジは全く色付いていません。東京の山の紅葉、こんなもんでしょう。...

  • 錦秋の涸沢カール 下山の朝

    涸沢カールの錦秋を楽しみ山を下りる朝。涸沢の秋を楽しんだ登山者のテントが少しずつ少なくなって行く。放射冷却現象で霧に霞む穂高の山並みを何度も振り返りながら山を後にした。テントが消えれば穂高の冬がやって来る。※2017年 10月の過去画像です。...

  • 錦秋の涸沢カール モルゲンロート

    夜が明けた涸沢カールの。紅葉とモルゲンロートの燃える穂高に多くの登山者がカメラを向けていた。素晴らしい景色ともお別れ、後ろ髪を引かれながら山を下ります。※2017年 10月の過去画像です。...

  • 錦秋の涸沢カール 赤い朝

    晩秋の穂高・涸沢の朝。上高地から一直線に北穂高岳を登り、疲れ果て泥の様に眠った涸沢の夜明け。陽の光が岩壁に当たる迄の夜と朝の静寂がカールの中を包んでいた。少しずつ赤く染まって行く岩壁の光景に寒さも忘れカメラを構えた。※2017年 10月の過去画像です。...

  • 鱗雲と丹沢連山

    急に寒くなって来た昨日、各地の山では初冠雪が見られたとか。もう季節は晩秋へと変わって来ているのだろう。2か月振りにカメラを持ち、家のベランダから昨日の夕暮れを写して見た。沈む夕日に浮かび上がった丹沢連山と鱗雲の夕空。冬が近いのか寂し気に感じられます。穂高の過去画像シリーズが続くのですが、番外編です。...

  • 雲上の稜線

    北穂高岳山頂から見る雲上の槍ヶ岳~穂高稜線。足元には草木も生えない岩稜の大パノラマが広がっています。長大な飛騨山脈の中でもクライマックスに当たる付近ではないかと思います。年齢的にこの光景はもう見る事は無いだろうと回想してしまう。※2017年 10月の過去画像です。...

  • 錦秋の涸沢カール 雲海と槍ヶ岳

    北穂高岳山頂から望む槍ヶ岳。山頂に着いたのも束の間、あっという間に吹き上げる雲に覆われてしまった。雲の上から眺める神秘的な風景に下山する時間も忘れてしまった。※2017年 10月の過去画像です。...

  • 錦秋の涸沢カール 北穂高岳にて

    涸沢の秋を満喫した後、帰りは夜間になるのを覚悟して北穂高岳へと向かった。上高地から休む事無く歩き続けた北穂高岳の頂きには言葉にならない世界が待っていた。飛騨側から湧き上がるガスに巻かれる寸前の槍ヶ岳。原始そのままの姿が目の前に広がっていた。※2017年 10月の過去画像です。...

  • 錦秋の涸沢カール 吊り尾根と紅葉

    涸沢カールの一番右端の連なる前穂高岳~奥穂高岳吊り尾根。奥穂高岳と前穂高岳を繋ぐバリエーションルートとも言える岩稜の尾根です。積雪期の5月中央の雪渓付近から尾根を目指して攀り、尾根の裏側を下降し前穂高岳の岩壁を攀ると言うくだらない登山を若い頃していた。右端のピークが奥穂高岳、左端のピークが前穂高岳です。涸沢に来るとつい紅葉より岩壁に目が行ってしまう。※2017年 7月の過去画像です。...

  • 錦秋の穂高涸沢カール 涸沢槍を望む

    涸沢のテント場から見上げる涸沢岳。本家の槍ヶ岳と見間違う程似ている涸沢槍ヶ岳がカールの正面に鎮座している。岳人だけが見られる秋景色に右端の北穂高岳へ行くのも忘れて思いっきりカメラのシャッターを切った。...

  • 錦秋の穂高涸沢カール ザイテングラードを望む

    錦秋の穂高・涸沢から望む億穂高岳(左)と涸沢岳(右側)。両岳の鞍部には奥穂高岳山荘から立ち昇るストーブの煙が見えます。稜線の小屋には初冬の寒さが来ているのでしょう。涸沢のテント場まで数分だと言うのに錦秋の景色に足が止まってしまいます。※2017年 10月の過去画像です。...

  • 錦秋の涸沢カール

    錦秋の穂高を見ようと訪れた穂高・涸沢。日本でも美しい紅葉景色が見られる涸沢カールの秋景色です。※2017年 10月の過去画像です。...

  • 徳本峠超え おまけ

    上高地の有る穂高神社は明神岳を神として奉る神社です。槍ヶ岳や涸沢方面の山に登る時は必ず通る場所なのですが、神々は明神岳を穂高岳と呼んでいるんですね。何十回と穂高の山には来ていますが知りませんでした。一端に穂高の話をしていたらバチが当たりますね。上高地クラッシック徳本峠超えおまけです。※2017 7月の過去画像です。...

  • 徳本峠から霞沢岳へⅤ

    島々から入山し、上高地へ行く上高地クラッシック”徳本峠”超えの最終です。ガスで覆われた霞沢岳に滞在する事数分で上高地へ向かう。朝は多くの登山者で賑やかだった徳本峠小屋も平日の静かな時を迎えていた。徳本峠から2時間余りで明神池に到着。W・ウェストンが歩いた道を尋ねてやって来た裏上高地の28kmにも及ぶ登山はとても印象深いものでした。3年前の登山記録ですが今でも思い出に残る山行の一つです。長々と下手な写...

  • 徳本峠から霞沢岳Ⅳ

    登ったからには下りなければならないのが山。霞沢岳からの展望を楽しむ事無く上高地へと下山を開始する。登って来た時よりもガスが出始め、視界が全く効かない。こんな日の登山も思い出に残る事だろう。...

  • 徳本峠から霞沢岳へⅢ

    時間が経つにつれ天候が悪化して行く霞沢岳本峰への道。k2ピークもすっかりガスで覆われてしまい、何処を歩いているのか本峰は全く見る事が出来無い。ガスが一瞬切れた隙に見れた稜線から見下ろす上高地。運の良い事なのか霞沢岳の頂上に着くと霧と雨が上がり視界が開ける。徳本峠のテント場からおよそ3時間、常念産山脈の最南端に初めて辿り着く。※2017年 7月の過去画像です。...

  • 徳本峠から霞沢岳へⅡ

    徳本峠からジャンクションピークを越え霞沢岳目指す。穂高の遅い春なのか登山道にはこごみが彼方此方に芽を出している。当初登る予定の一つだった六百山の対面に穂高の稜線が目の前に飛び込んで来る。奥穂高岳には傘雲が掛かり、どうも天気が芳しく無い。霞沢岳k1ピークから見る霞沢岳本峰(左端)にはガスが掛かり雨まで降りだしてしまう。残雪を所々横目で見ながら霧の本峰を目指す。※2017 7月の過去画像です。...

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