chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
MY PHOTO,S http://hckhc2911322.blog.fc2.com/

日常の目に映った景色が主の風景写真ブログです。

初老親爺の目に映った日常の光景をブログにして見ました。これと言った拘りは有りません。 宜しければ一度目を通して見て下さい。

写真ブログ / デジタル一眼レフカメラ

※ランキングに参加していません

aru
フォロー
住所
日野市
出身
飛騨市
ブログ村参加

2018/10/21

arrow_drop_down
  • 冬を感じる夕暮れ

    車のフロントガラスに霜が下りる程寒かった今日の朝。午後には気温も上がるとの事だったが、一向に気温は上がらず、終日寒い一日でした。暗い雲に覆われる今日の夕暮れ、季節は冬に入ってしまった様に感じられます。微かに残る夕陽が明日の晴天を予感させますが、寒さとコロナに益々出不精になってしまいそうです。Canon EOS 7D・EF-S15-85 IS U...

  • すすきの有る風景

    師走入りを明後日に控え随分寒くなりました。晩秋を通り越し、冬へ入ったかと思う様な11月最後の休日。思えば不要不急の外出を控えるのには丁度良い気温なのかも知れません。風になびくすすきを見るのも見納めですね。Canon EOS 7D・EF-S15-85 IS U...

  • 秋の忘れ物

    11月も後二日、来週はもう師走だと思うとあっという間に時が過ぎて行きます。コロナ渦に振り回された様な一年だった気がします。不要不急の外出を控えたせいも有り、何処へも出掛ける事も無く過ごす秋の一日。季節は変わろうとしているのに一向に衰えないコロナ渦。来年はどんな年になるんですかね!?...

  • 闇夜に浮ぶ集合住宅

    コロナに感染したのかと思い休んでいた結果が出ました。疲労から来る風邪の症状が出ていたらしくお騒がせさせてしまいました。完全に治った訳では無く、本日より仕事にも復帰しました。コロナで無くほっとしていますが、東京は一段と感染者が増しており気を緩めることが出来ません。この一週間カメラも手にしなかったので、家の廻りを写して見ました。...

  • 晩秋の枯れ桜

    この数日体の体調が良く無く、仕事を休んでいました。コロナの症状とはまた違うのですが、コロナの第3波についに巻き込まれたのかと思い休養しています。普段通りの生活も出来るのでPCR検査までは行っていないのですが、大事を取る事優先に自宅待機になっています。怪しい奴は会社に来るなと言う事なのでしょう。すこし隔日な投稿になりますので宜しくお願い致します。...

  • 鐘楼と銀杏

    あきる野市広徳寺の大銀杏シリーズ。連日同じ様な写真ばかりでそろそろ銀杏も飽きて来ましたね。似たり寄ったりの画像ばかりなので大銀杏を三つに分割して載せて見ました。”秋の忘れ物”落ち葉はもう少し先の様でした。...

  • 秋彩の広徳寺

    秋彩の季節を迎えた東京・あきる野市の広徳寺。境内の大銀杏もさることながら茅葺屋根のお寺の立派さに目が奪われてしまいます。寺の裏手に生える楓が紅葉を迎えていたので拝借して見ました。しかし目を見張る立派なお寺です。...

  • 秋留野 広徳寺の大銀杏

    東京・あきる野市広徳寺の秋彩を山門、本堂を取り込んで表現して見ました。同じ様な構図ばかりで前日の写真と何の変り映えが有りません。黄葉も紅葉と同じで光の具合で色が変わってしまうので難しいですね。...

  • あきる野 広徳寺の大銀杏

    彩付き出した東京都あきる野市広徳寺の大銀杏。二週間前はまだ青々としていた銀杏も、寒さの訪れと共に黄葉が見頃を迎えています。若干青さが見られますが、落葉前の最後の銀杏の彩りでは無いでしょうか。季節はもう晩秋と言っても良いですね。...

  • 初冬の奥白根山 麓の紅葉

    夜行日帰りで慌ただしく歩いた初冬の奥白根山。やがてやって来る冬への序章、霧氷で覆われた木々が冠雪した雪の様で見入ってしまう。もう奥日光の山は冬へと足を踏み入れているのだろう。来る時は朝霧で霞んでいた弥陀ヶ池がかろうじて秋の彩りを映し込んでいる。深夜に菅沼登山口に着いたので気が付かなかったが、麓の山は秋真っ最中であった。...

  • 初冬の奥白根山 凍てる岳樺

    奥白根山の五色沼避難小屋で暫しの休憩後下山の途についた。光の具合によっては五つの色に変化するらしいのだが木々も葉を落とし冬の様相だ。強風とガスの奥白根の頂きから僅か300m下っただけで景色に色が出てくる。これからやって来る冬を待つ岳樺の林がとても美しい。下りて来た奥白根山を見上げると冠雪した木々と青空が広がっていた。...

  • 初冬の奥白根山 避難小屋へ

    奥白根山の頂上でとりあえず登頂の儀式を済ませ、さっさと五色沼の避難小屋へ向かった。早朝5時にヘッドライトを付け登り出したので腹ペコである。酷寒の山頂から下るに連れ寒さも和らぎ、山を覆っていたガスが消えて行く。こんな寒さでは登山者は居ないだろうと思っていたら避難小屋にアメリカ人の男性単独登山者がいた。サウスリッジ(南尾根)に行きたいのだが何処だ?と聞かれる。今回唯一出逢った登山者が外人と言うのも面白...

  • 初冬の奥白根山 海老の尻尾

    一向に止まない風とガスの中、ツルツルに凍ったガリー(岩溝)を頂き目指し進む。見る見る内に登山道の灌木や岩に”海老の尻尾”が出来来上がる。やはり奥日光の山は風と寒さは天下一品なのだろう。積雪期以外は登山靴を履かないおじさん、何とか騙しだまし凍った岩溝を登る。こんな人が山で事故を起こすんだろうな・・・と仲間と苦笑。登山口から3時間程で奥白根山の頂上に着くが景色は全く見えない。余りの寒さに山頂の祠に行く気...

  • 初冬の奥白根山 凍て付く頂きへ

    一向に止む事の無い風の中、森林限界付近まで来ると眼下に弥陀ヶ池、五色沼が見えた。次の年の6月まで雪に埋まる豪雪の山、最後の水を蓄えた姿なのだろう。ガスで何処が道だか判らない中、早く下山したいのでショートカットして岩場のガリーを目指す。風は益々強くなり、凍ってツルツルの岩溝をふうふう言いながら登る。...

  • 初冬の奥白根山

    ガスに霞む何とも神秘的な弥陀ヶ池を後にして奥白根山へと登り出す。山肌に残る草花も凍り付き、森林限界付近では上空に猛烈な風が吹いている。気圧の谷の真っ只中にいるのだろう一瞬青空と共に奥白根山が現れる。霧氷で覆われた木々が光に輝いてとても美しい。余りの寒さに初冬の景色を楽しむ事無く頂きを目指す。...

  • 初冬の奥白根山へ

    10月下旬晩秋の山を楽しもうと仲間と夜行日帰りピストンで奥白根山へ行って来た。小雨降る中夜明けを待って菅沼登山口から入山。紅葉を楽しむ所か奥日光の秋はすでに過ぎ去り、雨が雹に変わり出す。晩秋から初冬の山へ足を踏み入れたのかと思いながら朝霧で霞む弥陀ケ池に着く。写り込む紅葉も無く、池の廻りの木々には霧氷が付いている。これから先は凍っているのだろうと先を急ぐ。...

  • 紅葉の昭和記念公園水鳥の池

    晩秋の彩りに変わり始めた昭和記念公園水鳥の池。池の中洲に生える欅の大木が最後の輝きを華っています。空が見えない程の青々とした葉で覆われていた木も葉が散り、空が随分見える様になりました。欅の葉が散るとボート乗り場も閉鎖、水鳥達の楽園になります。...

  • 最後の秋桜

    過ぎ去る秋を楽しむ国営昭和記念公園の午後コロナ渦の中、老若男女問わず多くの方が秋を楽しんでおられました。コスモスの季節は過ぎ去ったかと思っていたのですが、まだまだ咲いているんですね。花の季節もそろそろ終わりかも知れません。...

  • 立川カナール 黄色い秋

    まだ薄い緑が残る立川カナールの銀杏並木。光の具合によって素晴らしい銀杏の黄葉を見せてくれます。レンズの中が曇っていたのが良かったのか!?モミジの紅葉も素晴らしいですが、銀杏の黄葉も秋を感じさせる光景ですね。...

  • 立川カナール 秋散歩

    立川市の国営昭和記念公園へ里の秋を求めて行って来た。超古い広角のオールドレンズを使用し、広い公園の秋を写そうと出かけたのだが大失敗。レンズが曇っており、パソコンに画像を落として見たら全く絵にならず。ようやく始まった東京の秋、何とか見られる画像でお届けします。...

  • 秋留野 広徳寺の大銀杏

    銀杏の樹が余りにも大き過ぎて陽の当たらぬ広徳寺の境内。お寺の雰囲気としてはこれもまた良いのかも知れない。黄葉し、散って行く前に最後の銀杏本来の彩りを華っているのでは無いかと思えてしまう。晩秋の青銀杏、これもまた良し。...

  • 秋留野 広徳寺の秋

    東京都あきる野市に有る広徳寺の秋。ようやく色付き出した寺の境内に有る二本の大銀杏。茅葺屋根の山門を潜り抜け目にする何時の時代の建物なのかと想像する茅葺の本堂。ここが本当に東京なのかと目を疑う風景が見られます。...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、aruさんをフォローしませんか?

ハンドル名
aruさん
ブログタイトル
MY PHOTO,S
フォロー
MY PHOTO,S

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用