もう二週間前の東京・日野市高幡不動尊の最後の紅葉。訪ねた時は既に見頃は過ぎ、くすんだ彩のモミジが季節の終わりを告げていた。冬に向かい少しずつ消えて行く風景の彩り、境内のモミジも今は落葉し、只の雑木になっているのだろう。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
日常の目に映った景色が主の風景写真ブログです。
初老親爺の目に映った日常の光景をブログにして見ました。これと言った拘りは有りません。 宜しければ一度目を通して見て下さい。
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もう二週間前の東京・日野市高幡不動尊の最後の紅葉。訪ねた時は既に見頃は過ぎ、くすんだ彩のモミジが季節の終わりを告げていた。冬に向かい少しずつ消えて行く風景の彩り、境内のモミジも今は落葉し、只の雑木になっているのだろう。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
キャプションは有りません。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
キャプションは有りません。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
キャプション有りません。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
東京・日野市高幡不動尊もみじ山の晩秋。鮮やかだった紅葉が終わり、落葉で埋め尽くされた境内の遊歩道。散った落ち葉に生い茂る森の梢から光が射していた。秋が終わり、冬の足音が聞こえて来た。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
紅葉のとても美しい東京・日野市の高幡不動尊。陽の光を受けていないせいも有るのかも知れないがモミジの彩が余りパッとしない。既にモミジの色素が抜けてしまったのではないだろうか。最後の紅葉、これはこれで良いのかも知れない。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
紅葉の名所、東京日野市の高幡不動尊まで行って来た。既に紅葉のピークは終わっていたが残りモミジが最後の色彩を放っていた。紫陽花、彼岸花と各季節のシーンを映して来た寺の境内も晩秋の様そうに変わっていた。境内に鬱蒼と茂る木々の色彩が消えると冬がやって来る。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
秋が深まり出し頃のた八王子の片倉城跡公園。早々と紅葉していた公園のシンボルメタセコイアの巨樹が季節を終えようとしていた。落水した落ち葉で埋め尽くされた水辺とこれから秋を迎える木々の彩が映る水面が季節の終焉を感じる。訪ねてから早三週間が過ぎ、メタセコイアの大木は裸木になってしまっただろう。※2024 11月16日 東京都八王子片倉町 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...
河原や湿地帯に生える蒲の穂の晩秋。穂は紅葉していないのだが、葉が草紅葉し良い秋彩を出していた。暫くすると穂は弾け、綿毛となって次の年に新しい芽を出すのであろう。今年の紅葉、そろそろ終わりが近づいて来ましたね。※2024 11月16日 東京都八王子片倉町 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...
冬に咲く花が随所に見られた立川昭和記念公園。日本庭園の廻りに咲いていた山茶花、ツワブキの花を写して見た。紅葉したモミジと和風庭園も絵になるがさり気なく咲く冬花も中々良いもんだ。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 SIGMA100-400 DG DN...
彩ずく昭和記念公園のもみじ。完璧な秋彩では無いが何とか秋を感じ取れる色合いであった。陽の光一つで構図が変わってしまう秋模様、多くのカメラマンが足を止めていた。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 SIGMA100-400 DG DN...
銀杏の黄葉が最盛期の頃の八王子市片倉城跡公園。野鳥のエナガを探しに行ったのだが見つけられず公園内の乙女のオブジェを写して見た。色ずいた銀杏がとても新鮮で野鳥探しも忘れて黄色い世界に見入ってしまった。モノトーン色の冬をまじかに控え、草木が最後の輝きを放つ光景が美しい。※2024 11月16日 東京都八王子片倉町 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...
いよいよカレンダーも残すところ後一枚になりました。世話しなくも無く、ただ惰性で過ごした一年もカウントダウンが始まった。今だ暖かい今年の冬、空気が乾燥しているのか夕焼けのマジックアワーが見られた。夕焼けに浮かぶ丹沢連山のシルェット、名前は判らぬが西の空にキラリと星が輝いていた。※2024 11月30日 東京都日野市 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
東京都あきる野市広徳寺の紅葉模様の続きです。彩ずくモミジやカエデが最後の色彩を放つ広徳寺の境内。茅葺屋根の本堂と相まって日本の秋風情を肌で感じる事が出来る。隠れた紅葉の名所も見つかってしまったのかオーバーツーリズムの外人さん達で溢れかえっていた。※2024 11月30日 東京都あきる野市 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
あきる野市広徳寺の大銀杏の最後を見に行って来た。境内の銀杏は既に散り、時遅しであった。折角来たのだからとオーバーツーリズムの人で賑わう境内の秋を写して見た。過ぎ去る季節の終焉と言うのは美しいものですね。※2024 11月30日 東京都あきる野市 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
昭和記念公園水鳥の池の中洲に生える欅の大木が季節を終わろうとしていた。空をも隠してしまう程青々と生い茂る葉も散り、最後の紅葉姿なのだろう。水鳥の池のシンボル的な大樹だっただけにいささか秋の終わりの淋しさを感じる。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
彩ずく昭和記念公園の昼下がり、季節の移り変わりを楽しむ人達。わざわざ紅葉で有名な観光地まで出かけなくてもこの公園で十分な秋を満喫する事が出来る。季節外れの台風で落ちてしまった枯葉の上を歩くのもこれまた良し。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
紅葉のライトアップが行われている秋の昭和記念公園。明りに照らされ浮かび上がる和傘のオブジェはさぞかし神秘的な風景になるのだろう。ライトアップされるはずのモミジが早々と散っているのも秋の風景の一コマなのかも知れない。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
秋の昭和記念公園水辺の風景を載せて見ました。これから色ずくとは思えない庭園内のもみじ、場所によってはすでに散っている。くすんだ秋彩を映す逆さ紅葉や落水した水紅葉に少しばかりでは有るが晩秋を感じた。後一週間もすれば師走なのだから仕方が無い、今年は紅葉の外れ年だ。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 SIGMA100-400 DG DN...
色ずく秋の昭和記念公園日本庭園。池の廻りの常緑樹に混ざり植えられたモミジやカエデが色付いていた。紅葉時期はモミジのライトアップもされているのだが夜の紅葉は今だ見た事は無い。寒さがやって来る前の風景なので今はもう少し色付きが変わっているのかも知れません。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 SIGMA100-400 DG DN...
秋が始まった立川国営昭和記念公園の日本庭園。色付くモミジと水辺に佇む東屋の風景がとても日本的であった。陽の光を受け映えるモミジの紅葉がとても美しい。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 SIGMA100-400 DG DN...
紅葉が始まった立川昭和記念公園。言葉が出ない程の秋彩とまではいかないが木々が四季の生命を終えようとしていた。真っ赤なモミジにまだ青いモミジとこのコントラストもまた良い。落ちた葉の水紅葉がこれまた美しい。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...
陽の光を受け秋の色彩を醸し出す立川昭和記念公園カナールの銀杏。部分的な黄葉もこれだけの彩が出ていると見に来た甲斐が有る。初冬の様相を見せて来たこの数日で部分黄葉の銀杏並木も一気に秋が進むのではないだろうか。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...
秋の昭和記念公園立川カナール。銀杏の黄葉は見頃が過ぎたのか、これから黄葉に一層磨きがかかるのだろうか!?全くピシッとしない今年の銀杏並木の通り抜け。それでも多くの方が過ぎ去る秋を楽しもうと秋日和の公園を歩いていた。余りの人混みにまるで祭りの縁日にでも来たかの様な錯覚に陥ってしまいそうだった。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...
秋晴れに恵まれた週末、立川市の昭和記念公園まで行って来た。今日は今年最後の暖かさだったのだろうか気温が20℃を超え、半袖姿で十分過ごす事が出来た。昭和記念公園カナールの銀杏並木は暖冬のせいなのだろう銀杏の彩が今一つパッとしない様に感じた。今だ青々としている樹も有れば、葉が陽射しに焼けたのも見られる。そんな事はお構い無しなので有ろう、恐ろしい程の人でごった返していた。※2024 11月17日 東京都立川市 SON...
秋も深まり野に咲く花は無いだろうと思っていたらヤクシソウが公園の一角に咲いていた。ツワブキと勘違いしてカメラを向けたのだがどうも形が違う。家に帰って調べて見たらヤクシソウであった。花に気を取られ気が付か無かったのだがヤマトシジミまでおまけで写っていた。※2024 11月16日 東京都八王子市別所 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...
秋を見せる事無く枯れ木になってしまったクヌギ。クヌギの実を食べる野鳥も”飛ぶ鳥跡を濁さず”なのか姿も見えない。例年より遅い今年の秋とは裏腹にじわじわと忍び寄る冬、空が大きく見え出して来た。街中で感じる秋もぼやぼやしていると見過ごしてしまいそうだ。※2024 11月09日 東京都日野市 SONY α7 Tokina atx-m 23mm f1.4s...
夜が明け、陽が昇り始めたばかりのあきる野広徳寺の境内。一週間前の境内の大銀杏の色付き模様です。少しでも一年を長くして挙げようと思う自然の思いやりなのか今年の秋は遅い。※2024 11月09日 東京都あきる野市小和田 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
あきる野市広徳寺の山門を境内の墓地から覗いて見た。風雪に幾年も耐えて来たであろう地蔵様も石の耐用年数が終わったのか風化していた。姿こそ地蔵に見えるが顔の形は風化が進み石の置物の様だ。森羅万象の世界、これはこれで自然なのかも知れない。※2024 11月03日 東京都あきる野市小和田 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
朝晩の冷え込みが少しずつ厳しくなって来た。陸地の寒気が川に移動し、川面の水蒸気を冷やし発生しているのだろう。朝の気温が一段と下がるこれから冬に掛けて頻繁に見られるのではないだろうか。※2024 11月09日 東京都あきる野市小和田 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
秋彩に変わり出したあきる野市広徳寺。小さな境内なので写真を撮る位置が決められてしまうのが難点だ。最もどの位置から撮っても下手は下手なので写真の出来上がりはどれも芳しくは無い。秋めく境内にたたずむ鐘突き堂の梵鐘と歴史を感じる苔生す茅葺屋根の本堂をアップして見た。※2024 11月03日 東京都あきる野市小和田 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
先週木曜日の夕暮れ。西の空が紅いのに気付きベランダに出て見たら夕焼けが出ていた。夏は殆ど見られ無い夕焼けに浮かぶ神奈川・丹沢の山並み。迫る冬の訪れを少しばかりでは有るが感じた。※2024 11月07日 東京都日野市旭が丘 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
この数日の冷え込みで秋が深まって来た。昨日は富士山にも初冠雪が見られたそうだが今日はすっかり溶けて夏富士の様そうである。秋探しに奥多摩付近をドライブして来たが紅葉のこの字も見られ無い。やはり気候温暖化のせいで自然も遅れているのだろう。気温が幾分下がり、空が澄んで来たのか空だけが秋の彩を醸し出している。※2024 11月03日 東京都あきる野市小和田 SONY α7 Tokina atx-m 23mm f1.4s...
朝の陽を浴びるあきる野広徳寺の境内。青味掛かっていた銀杏も陽の光を受け所々黄色味を帯びて来た。今年の秋は暖かいのだろうか!?黄葉の進み具合が遅く感じるのは気のせいか。※2024 11月03日 東京都あきる野市小和田 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
朝の陽射しを浴び、所々黄色味を帯びた銀杏を見上げるご婦人。樹の大きさに驚いているのだろうか!?お寺の境内を埋める銀杏の鮮やかさに深く感動し帰って行かれた。※2024 11月03日 東京都あきる野市 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
色付き出した東京あきる野市広徳寺の大銀杏。境内が真っ黄色に染まる光景を知っているので”早かったかぁ”が素直な気持ちだった。部分的に陽の当たる場所は黄葉しており、これはまたこれで美しい。完璧な黄葉とはいかないが秋の風情を独り占め出来た事に感謝せねばならない。※2024 11月03日 東京都あきる野市 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
東京・あきる野市広徳寺の大銀杏の黄葉の進み具合を見に行って来た。観光寺院では無いお寺なのだが銀杏の黄葉が始まると紅葉ツァー客やらモデルさんの写真撮影会などで恐ろしい人混みになる。下調べではようやく色付き始めたとの事だったが光が当たれば黄色くなるだろうと朝早くに行って来た。早朝の静けさ漂う境内の大銀杏は予想通り黄葉が始まったばかりで幾らか黄色くなつている。昨日の強い雨で落ちた銀杏も見られず、真っ黄色...
木枯らしが吹き、街の風景も少しずつ彩付き出して来た。今だ半袖姿で歩けるのももう少しだろう。子供の背丈ほどだったススキが風に揺れる風景にいささか淋しささえ感じられる。カルガモの住む小さな池にヒトリカモやオシドリカモ、マガモの姿が見られる様になって来た。季節は渡り鳥が飛来してくる時期になったのだろうか!?※2024 10月26日 東京都八王子市暁町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
残り少ない野畑に咲く花の蜜を求めて飛ぶ蜂。女王蜂様の為とは言え季節は直冬、そんなに働かずもう休みなされ。まだまだ聞こえるブゥゥ~ンの虫声。※2024 10月26日 東京都八王子市暁町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
花期が終わった八王子市都立小宮公園のコスモス。野鳥の生息地として多くの写真家が集まる公園なのだが公園の一角には季節の花が咲く一角が有る。もう数ヶ月前から咲いていたのであろうコスモス畑に咲くコスモスの花が終焉を迎えていた。”ご自由にお持ちください”との立札に多くの方が花を摘んでいた。今年は風に揺れるコスモスを見る事も無く、今宵は木枯らしが吹き荒れている。※2024 10月26日 東京都八王子市暁町 sony α7 TAM...
小さな池にて独りたたずむアオサギ。目線の先には見掛けないオシドリ鴨が水辺で眠っている。この池は彼の縄張り、見知らぬ侵入者がどうも気になるらしい。※2024 10月26日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
野鳥の写真を撮るのは本当に難しい。あの小さな鳥が何処で囀っているのかを見つけるのさえ至難の業である。多くの野鳥写真愛好家を見ていると双眼鏡で鳥の居場所を探し、囀り声で鳥の種類を判断している見たいだ。そこまでして野鳥を撮ろうとは思わないが、填まると中々面白い世界である。世界のヤマちゃん、私に気を使ってか近くの木に留ってくれました。※2024 10月20日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
オシドリ鴨が飛来しているらしく訪ねた八王子市の長池公園。暗い小さな池に数羽のオシドリ鴨が眠っているのを見つけるが遠くてレンズが届かず。落ち込む気にもなれず空を見上げるとヤマガラが現れた。この野鳥も越冬の為かせっせと木の実を足に挟み何処かへ運んでいる。野鳥達にも判るのだろうか冬の訪れ、木々の葉も落ち始め、少しずつ空が大きく見える様になって来た。※2024 10月20日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400...
秋も深まり落葉して行く木々に赤い実が目立つようになって来た。夏の間白い花が咲いていたマズミの木も花が散り、赤い実を付けている。秋の登山道で見られるナナカマドまでは美しくは無いが木々が落葉し始める合図なのだろう。※2024 10月20日 東京都八王子市小宮町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
葉が散った木の上に残る木の実を摘まんでは何処かへせっせと運ぶエナガ。その場で食べるのでは無く木の穴などに備蓄しているのだろう。まぁ、何とも言えない可愛い鳥である。※2024 10月20日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
今だ続く昨日の夏日が噓だった様な木枯らし吹く日曜の休日。風の強さに出掛ける気も起らず、近くの公園までカメラを持って行って来た。風に揺れるアザミの花に二匹のヒメクロホウジャクがストローのような嘴で花の蜜を吸っていた。花に潜む敵から身を守る為ストローのような嘴で蜜を吸う昆虫のワイルドライフが面白い。※2024 10月20日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
路傍に咲く雑草の様なノマアザミ。ホウジャクがストローのような嘴で花の蜜を吸っていたのだが逃げられる。昆虫がセットでこそなのだがチャンス逸す。※2024 10月14日 東京都八王子市別所 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
花期が当に過ぎたゴンズイの花が咲いていた。今年は暖かいので枯れる時期を逸してしまったのだろうか!?秋も深まり、枯れて行く花が多いのに昆虫達に少しの夢を与えている様な気がした。※2024 10月14日 東京都八王子市別所 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
木々の間に糸を張り小さな虫を捕ろうと待ち構える上臈蜘蛛。良くこれだけきめ細かく糸を張ったもんだと感心する。糸に引っ掛かかった振動で獲物かどうか判断するらしく、糸に若干の振動を与えると振動元に寄って来る。カメラで見ているとちょうどお尻の袋から糸を出しているところだった。小さな生き物達の世界も目を凝らして観察して見ると驚く事ばかりである。※2024 10月14日 東京都八王子市別所 SONY α7 E PZ 18-105mm F4...
秋が深まるに連れ夏の花のドライフラワーが目に付いて来た。路傍の花シシウドもその一つではないだろうか。蜘蛛の糸が纏わり、かつては花で有った事を感じる淋しい風景だ。※2024 10月14日 東京都八王子市別所 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
10月中旬と言うのに真夏日となった三連休最後のスポーツの日。冬を前に昆虫達がせっせと枯れて行く花の蜜を集めている。何気無く通り過ぎてしまう木の枝に葉っぱの保護色をしたアゲハ蝶のサナギがいた。この暖かさで羽化しようか、それとも越冬しようかと悩む気候なんだろう。※2024 10月14日 東京都八王子市別所 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
日高市・巾着田で目にした彼岸花。巾着田に咲く花とは一線を画したのか木の上に咲いていた。こんな所に根を張らなくても良い物にと思うが彼岸花の勝手である。いささか萎れてはいるが見頃の時は輝き放っていたのだろう。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
今日も飽きもせず埼玉・日高の巾着田風景です。埼玉・日高の巾着田の有る付近は高麗と呼ばれる地方。神奈川の大磯付近に有った高麗山辺りから高麗人が移り住んだのでは無いだろうか。清流高麗川沿いに咲く曼殊沙華も訪ねて一週間が過ぎ、今はすでに終わっている頃だろう。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
ここ数日の雨で気温が下がり、一気に秋めいて来た。夏の気分がまだ抜け無いのか半袖ポロシャツ姿で通勤電車に乗ったら私一人だけ半袖姿だった。異常な暑さだった夏は終わり、すでに季節は秋に入っているんですね。明日からは通勤も衣替えして行く事としよう。まだ青々しているモミジも知らぬ間に色好き出すのであろう。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
雨降る埼玉・日高の巾着田。曼殊沙華に群がる蝶達の写真を期待したがこの雨では無理。それでは代わりにとばかりカタツムリが田に生る木を登って行く姿を目にした。雨が似合う花に昆虫、これもまた風情が有って良い。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
先週末の埼玉・日高曼殊沙華公園の巾着田風景です。降ったり止んだりの中途半端な天候に傘が邪魔をして思う様な写真が撮れない。彼岸花らしい彩が出ているこの橋付近には多くの人が集まっていた。雨の日はそれなりに雨滴を付けた花姿がとても美しい。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
埼玉県日高市高麗の巾着田の風景です。今ちょうど見頃を迎えている曼殊沙華も雨のせいで光が足りず深紅色には見えない。これだけ群生して咲く曼殊沙華を見られるだけでも良しとせねばならない。雨滴を付けけた曼珠沙華がとても美しい。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
生憎の雨の中、埼玉県日高市の巾着田まで行って来た。昨年は時期を逸し、巾着田に咲く曼珠沙華は刈れ、無惨な光景を目にしたが今年は何とか間に合った様だ。と言って半数は見頃が過ぎ、広い巾着田の半分が咲いている感じである。それでも田を埋める曼殊沙華の群生には圧倒されてしまう。小雨のせいか花に群がる蝶やトンボの姿は見られず小一時間程滞在して帰って来た。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18...
身体の体調が今だ優れません。気候も涼しくなり、カメラ撮影には良い季節到来と思っていましたが病には勝てません。暫くの間ブログを再び休ませて頂きます。※2024 9月28日 東京都日野市 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
台風の悪戯なのだろうか良く写真を撮りに行く公園に池に生える木が池まで吹き飛んでいた。埋没林と言う感じでは無いので強風に根こそぎ倒れてしまったのだろう。池に住む亀がこれは良いとばかり倒れた木の上で甲羅干しをしていた。カワセミの姿も見られる池なので良い飛び込み台が出来たのではと思うがカワセミ現れず。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
八王子市の長池公園の一角の柿の木に青い柿の実が生っていた。すでに秋のお彼岸も過ぎ、これから実に色が付き熟んでいくのだろうか。甘柿!?、渋柿!?どっちでも良いが気になる柿である。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
白い曼珠沙華が咲いていた。黄色い花も見た事が有るが赤い色の花が多い中で異色を華っている。白い曼殊沙華の花で覆われた巾着田を想像して見るが余りピーンと来ない。秋のお彼岸の頃に咲く花として彼岸花とも言われるのだろうが赤い彩がやはり一番美しく思える。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
街中に咲く彼岸花が見頃を迎えている。普段人の往来も無く、車が通り過ぎる坂道の土手にである。今にも雨が降りそうな生憎の天気のせいで彩がとても美しく映えている。残り少なくなった季節に咲く花を写真に撮れるのそろそろ終盤だ。※2024 9月28日 東京都日野市 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
男郎花(オトコエシ)と言うそうな。似た様な花でオミナエシと言うのが有るが同一の花種に属すらしい。垂れ下がる蜘蛛の糸と花の名前に魅かれて撮って見た。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
間もなく10月を迎えようとしているのに今だ暑い日が続く。一時の異常な暑さこそなかれどまだまだ日中は少し動くと汗ばむ陽気である。それでも少しずつ進む秋の訪れ、深い緑で覆われていた公園の森も木々の葉が散り、空が見える様になって来た。木々の葉も自然落葉では無く、台風の暴風によって散ってしまったのであろう。これから始まる秋、落ち葉一つ美しい季節がやって来る。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA...
街の景色に秋の装いが少しずつ目に付き始めた。都立公園の学習田の稲の生育を見守って来た案山子も稲刈りが終ればお役目御免である。害鳥とて頭が賢いので夏の間こんな姿で本当に役に立ったのであろうか!?小さな公園で目にした夏の終わり、案山子の出番ももう直ぐ終わる。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
経験した事の無い暑かった今年の夏。時が来れば何も無かったかの様にやって来る四季の変遷。トップバッターでは無いのだろうが曼珠沙華が秋の訪れを告げるかの様に咲き出している。最後の蜜を追い求めているのだろうか!?アゲハ蝶が花に纏わり付いている。何物も生まれたては一番美しいのか髭の様にピーンと張った花の姿がとても美しい。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
異常な暑い夏に体調を壊し、三ヶ月振りの投稿となりました。余りの暑さにコロナに感染し、治ったと思い気や次は熱中症と散々な日々を送った今年の夏。ようやく涼しくなって来た様子を見計らってカメラを持って見た。夏の間せわしなく鳴いていた蝉の声が消え、秋が来たのか栗の実が木から落ち散乱していた。公園の彼方此方には小さな秋を通り超え曼珠沙華が咲いている。死ぬ程辛かった今年の夏がようやく終わったと感じた。※2024 9...
連日続くこの暑さにいささか身体が音を上げて来た。動けば湧き出す汗を防ぐ為何をするのも動きがスローになってしまった。それってただ加齢じゃないの!?と言われそうだが何しろ暑い!こうも暑いと野菜も早く育つのか露地野菜のトマトが害鳥避けのネットの中で実っていた。※2024 7月7日 東京都八王子市小宮町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
世界最強の雑草オオキンケイギク。キバナコスモス擬きの咲きっぷりを見せていたが駆除されたのか影形も見られ無くなった。街をぶらつく空地の一角で枯れる寸前のキンケイギクを目にした。熱波の中、もうお終いと言わんばかりに咲く姿は特定外来生物の汚名返上物である。※2024 6月30日 東京都八王子市小宮町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
豊かな自然が残る八王子市の都立長池公園。住宅街の中に残る里山は四季を通して自然の宝庫である。そんな夏の里山で目にした風景をカメラを通してアップして見た。木々から芽吹く新枝、色鮮やかな木々の実(花かな!?)、木の上で鳴く野鳥。とっておきは陽の当らぬ林に咲くヤブカンゾウの花と都市公園とは思えぬ里山のフォーシーンです。※2024 6月30日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
溶けてしまいそうな熱さだった七夕の午後。都知事選の投票に行った帰り家の近くの川へ水鳥を探しに行って来た。水鳥に暑さはお呼びじゃないだろうと思ったのだが行水するカラスに出くわした。こうも暑いとカラスも冷たい物が欲しくなるのだろうか何度も水に顔を突っ込み川から上がろうとしなかった。川上では水浴びをする人の姿も見られ、我々生物にとって目が飛び出る様な暑い一日であった。※2024 7月7日 東京都八王子市小宮 s...
里山の森の中で目にした一コマ。冬枯れしていた雑木林にモミジが鬱蒼と新葉を広げ名前も知らぬ木に葉が実を付けていた。静寂な里山を飛び回るヒヨドリが花の実を摘まみに来たのか私が去るのを待っていた。※2024 6月30日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
可憐に咲いていた合歓の花が枯れようとしていた。梅雨とは名ばかりのこの暑さでは萎れてしまうのは当たり前だろう。傷んだ葉の無い合歓の花を探して写して見た。※2024 6月30日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
蔦と言う草も中々厄介な植物である。森の中に蔦が生える環境が有るの!?と思うがどっこい森の木々に絡み付いていた。お互い相乗効果が有るのだろうか、蔦は木から滴り落ちる雨水で生き延びているのだろう。蔦の~絡まる♪チャペルで♪思いを捧げた日♪~~何て言う時代は過去ですね。※2024 6月29日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
何だか良く判らない画像です。池に垂れる木の枝が逆さ風景なのですが近づき過ぎです。逆さは比較出来る様に撮らねば駄目ですね。※2024 6月30日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
夏の森を単焦点レンズで写して見た。大きなレンズと言う事も有り、大いなるボケる風景が楽しめる。遥か遠くの木々の枝や地に生える草がこんなに美しいとは思いもしなかった。鉄の塊を背負って撮っている様な感じだが嵌りそうだ。※2024 6月30日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
八王子市の多摩ニュータウンの一角に掛かる長池見附橋。元々は東京の四谷見附橋をこちらに移築したリユーズ橋らしい。煉瓦で覆われた橋桁は重厚でとても立派な橋である。橋の下が公園になっており、スケートボードなどで遊ぶ子供達で賑わっている。この公園の一段上流に築池と言うため池が有り数々の水鳥の姿が見られるが、この日は姿が見えず、亀が甲羅 干しをしていた。※2024 6月29日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400...
中央線浅川鉄橋下の大堰で場所どりで顔を出くわせたダイサギとアオサギ。似た者同士の鳥なので素知らぬ振りをしているがチラッチラッと様子を伺っている。堰は恰好の魚を獲る絶好の狩場なのであろうか!?お互い身を引かない。激しいバトルが始まる様子も無いので暫し眺めて帰って来た。川の堤防に咲く合歓の木の花がとても綺麗だった。※2024 6月29日 東京都八王子市 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
八王子市長池公園筑池の護岸に立つ合歓の木に花が咲き出した。新緑の季節から夏の花が咲き出す季節へと変わった築池も深山の様そうさえ感じる。昨日の大雨で池の水嵩が増したせいか水鳥の姿は一羽も見られず。ガビチョウが木の上で”残念でした!”と言わんかの如く鳴いていた。※2024 6月29日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
今日は朝から終日雨。降ったり止んだりでは有るが相当の雨量だ、夕暮れの今も降り方は落ちる事無く降り続いている。買い物がてらに雨が止った隙間を狙って車の中から公園の花壇に咲く花を撮って見た。全く気合が入って無いブログネタ目的の様な画像です。※2024 6月28日 東京都日野市 sony α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
雨滴も無い紫陽花をぼかし気味に撮って見た。背景に建物や機同車などが有れば良いのだがそんな場所は知らない。レンズ内にクモリが見られる単焦点レンズで写すボケ紫陽花、クモリが良い具合に効いていた。※2024 6月27日 東京都日野市 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
僅か3日前に降った雨もさっさと消えてしまった。たっぷり水を貰い何とか本来の姿を保つ紫陽花の花。個人的には空梅雨で有って欲しいのだが、紫陽花にとっては死活問題だ。人も困らないお湿り程度の打ち水が欲しいと思うのは私だけか。※2024 6月23日 東京都日野市 sony α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
雨降る早朝の公園に咲く紫陽花。数日前までは元気無く頭を垂れていたが雨と共に紫陽花本来の姿を取り戻していた。菖蒲や紫陽花の花は雨が良く似合いますね。※2024 6月23日 東京都日野市 sony α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
梅雨入り翌日に写した雨に咲く紫陽花。また今年もシトシトピッチャんの季節がが来たと思っていたら翌日は夏日。どうも今年の梅雨は予報では短命で終わるらしい。雨が似合う花の季節が来たばかり、聞き耳待たずで水無月の花を楽しもう。※2024 6月23日 東京都日野市 sony α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
梅雨入りした翌日、近所の公園へ紫陽花を見に行って来た。6月ともなればどこもかしこも紫陽花だらけ、特別に美しい風景が有る所まで行く必要は無い。雨の日の紫陽花の美しさはクリスタルな雨滴を纏う姿なのだろうが濡れるのが嫌で木の下で撮って見た。辛うじて雨の中撮ったなと判る画像の数々、雨を蓄えた紫陽花が生き生きとしていた。※2024 6月23日 東京都日野市 sony α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
コウゾウの木の実を食べに来たムクドリ。見知らぬ訪問者に木の上で食べるのを止め、辺りをキョロキョロしていた。ムクドリ鳥の後ろ姿も中々可愛いもんです。※2024 6月22日 東京都日野市 sony α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
東京都日野市高幡不動尊金剛寺の参道に咲く紫陽花。梅雨入り前の一コマです。今日から関東地方は梅雨入り、酷暑の日々に打ち水を撒かれた様で寒い事寒い事。※2024 6月1日 東京都日野市高幡 sony α7...
東京都日野市高幡不動尊の五重塔脇に立つ梅が実を付けていた。実を摘めば梅干しとして十分使える大きさだ。花の開花時に一喜一憂した梅がこんな風になるのだと感慨深いものが有った。まるで林檎の様に熟した梅の実、お寺の住職様は食材として利用しないのであろうか!?※2024 6月1日 東京都日野市高幡 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
群れを成さないダイサギに孤高が通用するのか!?じっくりと見ると美しい鳥ですね。※2024 川越市伊佐沼...
今が見頃の紫陽花を和風に撮って見た。被写体に近づき過ぎの何が言いたいのか意味不明の写真が出来た((笑)今日は紫陽花撮影には最高の雨、夕方には小雨降る中西の空に夕焼けが出ていた。明日は眼が飛び出る様な熱い一日になりそうです。※2024 6月15日 東京都日野市高幡...
ヒメコウゾウの木に赤い実が付いていた。木の実が咲くこの季節は野鳥達も待ち焦がれていたのか、大挙してヒメコウゾウの木に群がっていた。人が見ても美味しそうに見える程なのでさぞかし美味いのだろう。野鳥の名前も判らずシャッターを押してしまった。※2024 6月15日 東京都八王子市...
昨日と同じ週末に出かけた八王子市長池公園で目にした一コマ。人を舐めているのか、私をおちょくっているのかガビチョウが公園の彼方此方で鳴いていた。余りの鳴き声のうるささに写真を撮るのも閉口してしまう。もう季節は初夏も過ぎ本夏、ホタルブクロの花が可憐に咲いていた。※2024 6月15日 東京都八王子市...
梅雨入り前と言うのに夏日となった週末。久し振りにカメラを持って八王子市の長池公園へ散歩に行って来た。すっかり夏の森へと変わってしまった公園内は数多くの野鳥の鳴き声がするが今だ見つけられず仕舞い。群れをなしてギャーギャー鳴くガビチョウだけが私の目の届く所に留ってくれた。公園内の遊歩道に咲くオカトラノオの花に夏が来たのだと感じる。※2024 6月15日 東京都八王子市...
東京都日野市高幡不動尊に咲く額紫陽花。神社仏閣の姿が判る撮り方をすれば良いのだがレンズが大き過ぎた。同じ紫陽花を位置をズラして撮って見たがどれもこれも魅惑の魅の字も感じません。仕事が多忙で皆様方のブログへの訪問をを怠っています^^;※2024年 6月1日 東京都日野市高幡...
紫陽花が咲き始めた東京・日野市の高幡不動尊。桜から始まり紫陽花、彼岸花、もみじの紅葉と四季折々の季節が楽しめるお寺である。季節の花も手入れが行き届き素晴らしいが、ここはやっぱりもみじが一番素晴らしいのではないだろうか。青々と葉を広げる夏もみじ、彩ずく秋には勝てないが夏も中々味わいが有る。※2024 6月1日 東京都日野市高幡...
今日も東京日野市の高幡不動尊で目にした紫陽花。地蔵様の前にはこれから花を咲かせる紫陽花の茎が風景の邪魔をしていた。紫陽花に囲まれる地蔵様が見られるのは後数日かかると思われる。※2024 6月1日 東京都日野市高幡 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
紫陽花の名所、東京日野市の高幡不動尊まで行って来た。境内にようやく紫陽花が咲き出したばかりで見頃は一週間後ではないかと感じた。紫陽花に包まれ微笑む地蔵様も花が無いので泣いている様な。そろそろ梅雨入りなのか明日は雨模様、雨が似合う花の季節到来かも知れない。※2024 6月1日 東京都日野市高幡 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
遠い木の上で草むらで動く虫を見つけたのかムクドリが舞い降りて来た。草むらから出て来たムクドリは子虫を咥えていた。小さな弱肉強食の世界なのだろうがギーィギーィとうるさく鳴くムクドリも愛おしく見えた。鳥も腹が減っては生きて行けません。※2024 5月19日 東京都八王子市片倉町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
立川市昭和記念公園木漏れ日の里で目にした初夏の蓮池。池の廻りに咲く花菖蒲は見頃が終わっていたが、古代蓮の葉が出ていた。昨年の蓮台が池の彼方此方に残り、古い蓮茎の上には無数のトンボが舞っている。古代蓮の花を見るにはまだ早いのだろうが、蓮で埋まる光景が楽しみだ。※2024 5月11日 東京都立川市 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
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もう二週間前の東京・日野市高幡不動尊の最後の紅葉。訪ねた時は既に見頃は過ぎ、くすんだ彩のモミジが季節の終わりを告げていた。冬に向かい少しずつ消えて行く風景の彩り、境内のモミジも今は落葉し、只の雑木になっているのだろう。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
キャプションは有りません。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
キャプションは有りません。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
キャプション有りません。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
東京・日野市高幡不動尊もみじ山の晩秋。鮮やかだった紅葉が終わり、落葉で埋め尽くされた境内の遊歩道。散った落ち葉に生い茂る森の梢から光が射していた。秋が終わり、冬の足音が聞こえて来た。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
紅葉のとても美しい東京・日野市の高幡不動尊。陽の光を受けていないせいも有るのかも知れないがモミジの彩が余りパッとしない。既にモミジの色素が抜けてしまったのではないだろうか。最後の紅葉、これはこれで良いのかも知れない。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
紅葉の名所、東京日野市の高幡不動尊まで行って来た。既に紅葉のピークは終わっていたが残りモミジが最後の色彩を放っていた。紫陽花、彼岸花と各季節のシーンを映して来た寺の境内も晩秋の様そうに変わっていた。境内に鬱蒼と茂る木々の色彩が消えると冬がやって来る。※2024 12月8日 東京都日野市高幡 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
秋が深まり出し頃のた八王子の片倉城跡公園。早々と紅葉していた公園のシンボルメタセコイアの巨樹が季節を終えようとしていた。落水した落ち葉で埋め尽くされた水辺とこれから秋を迎える木々の彩が映る水面が季節の終焉を感じる。訪ねてから早三週間が過ぎ、メタセコイアの大木は裸木になってしまっただろう。※2024 11月16日 東京都八王子片倉町 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...
河原や湿地帯に生える蒲の穂の晩秋。穂は紅葉していないのだが、葉が草紅葉し良い秋彩を出していた。暫くすると穂は弾け、綿毛となって次の年に新しい芽を出すのであろう。今年の紅葉、そろそろ終わりが近づいて来ましたね。※2024 11月16日 東京都八王子片倉町 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...
冬に咲く花が随所に見られた立川昭和記念公園。日本庭園の廻りに咲いていた山茶花、ツワブキの花を写して見た。紅葉したモミジと和風庭園も絵になるがさり気なく咲く冬花も中々良いもんだ。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 SIGMA100-400 DG DN...
彩ずく昭和記念公園のもみじ。完璧な秋彩では無いが何とか秋を感じ取れる色合いであった。陽の光一つで構図が変わってしまう秋模様、多くのカメラマンが足を止めていた。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 SIGMA100-400 DG DN...
銀杏の黄葉が最盛期の頃の八王子市片倉城跡公園。野鳥のエナガを探しに行ったのだが見つけられず公園内の乙女のオブジェを写して見た。色ずいた銀杏がとても新鮮で野鳥探しも忘れて黄色い世界に見入ってしまった。モノトーン色の冬をまじかに控え、草木が最後の輝きを放つ光景が美しい。※2024 11月16日 東京都八王子片倉町 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...
いよいよカレンダーも残すところ後一枚になりました。世話しなくも無く、ただ惰性で過ごした一年もカウントダウンが始まった。今だ暖かい今年の冬、空気が乾燥しているのか夕焼けのマジックアワーが見られた。夕焼けに浮かぶ丹沢連山のシルェット、名前は判らぬが西の空にキラリと星が輝いていた。※2024 11月30日 東京都日野市 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
東京都あきる野市広徳寺の紅葉模様の続きです。彩ずくモミジやカエデが最後の色彩を放つ広徳寺の境内。茅葺屋根の本堂と相まって日本の秋風情を肌で感じる事が出来る。隠れた紅葉の名所も見つかってしまったのかオーバーツーリズムの外人さん達で溢れかえっていた。※2024 11月30日 東京都あきる野市 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
あきる野市広徳寺の大銀杏の最後を見に行って来た。境内の銀杏は既に散り、時遅しであった。折角来たのだからとオーバーツーリズムの人で賑わう境内の秋を写して見た。過ぎ去る季節の終焉と言うのは美しいものですね。※2024 11月30日 東京都あきる野市 SONY α7 Samyang FE50mm F1.4...
昭和記念公園水鳥の池の中洲に生える欅の大木が季節を終わろうとしていた。空をも隠してしまう程青々と生い茂る葉も散り、最後の紅葉姿なのだろう。水鳥の池のシンボル的な大樹だっただけにいささか秋の終わりの淋しさを感じる。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
彩ずく昭和記念公園の昼下がり、季節の移り変わりを楽しむ人達。わざわざ紅葉で有名な観光地まで出かけなくてもこの公園で十分な秋を満喫する事が出来る。季節外れの台風で落ちてしまった枯葉の上を歩くのもこれまた良し。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
紅葉のライトアップが行われている秋の昭和記念公園。明りに照らされ浮かび上がる和傘のオブジェはさぞかし神秘的な風景になるのだろう。ライトアップされるはずのモミジが早々と散っているのも秋の風景の一コマなのかも知れない。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
秋の昭和記念公園水辺の風景を載せて見ました。これから色ずくとは思えない庭園内のもみじ、場所によってはすでに散っている。くすんだ秋彩を映す逆さ紅葉や落水した水紅葉に少しばかりでは有るが晩秋を感じた。後一週間もすれば師走なのだから仕方が無い、今年は紅葉の外れ年だ。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 SIGMA100-400 DG DN...
色ずく秋の昭和記念公園日本庭園。池の廻りの常緑樹に混ざり植えられたモミジやカエデが色付いていた。紅葉時期はモミジのライトアップもされているのだが夜の紅葉は今だ見た事は無い。寒さがやって来る前の風景なので今はもう少し色付きが変わっているのかも知れません。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY α7 SIGMA100-400 DG DN...
連日同じ様な曼殊沙華の画像ばかりでいささか飽きけ気味。ネタ切れに付き、ゴミ箱から集めて見ました。彼岸花の数と同じ位の見物客が集まる埼玉・日高の巾着田も見頃過ぎれば閑散としている。ゆっくりと花の鑑賞は出来るが萎れ行く花にテンション上がらず。※2023 10月10日 埼玉県日高市 SONYα7 FE 70-200mm F4 G OSS...
最後、最後と言いながら何時までも続く埼玉県日高の曼珠沙華シリーズ。彼岸花が良く似合う土手、咲き終えると球根が毎年増えて行くのだろう今年も最後まで沢山咲いていた。枯れていく花の最後の蜜を吸おうとアゲハ蝶が舞っていた。※2023 10月10日 埼玉県日高市 SONYα7 FE 70-200mm F4 G OSS...
花の季節を見逃し、遅れて撮影に行った埼玉県日高の巾着田。田の彼岸花の茎は刈られ、思わず絶句する程の寒々とした光景で有った。辛うじて生きる彼岸花を探して撮影するが時すでに遅し。何とか形が見られる花を探して写して見た。※2023 10月10日 埼玉県日高市 SONYα7 FE 70-200mm F4 G OSS...
先日の三連休初日(10月7日)、高尾駅にて懐かしい国鉄カラーの電車を目にした。”特急海浜公園コキア高尾号”と言う季節列車らしい。八王子高尾からお客を集め、茨城県勝田のひたち海浜公園へコキアを見に行き帰って来たのだろう。何時の間にか季節はコキアの花が紅葉する時期になってしまったんですね。常磐線を走る特急スーパームーンひたちがベースなのだろうが、国鉄色がとてもノスタルジックだった。※2023 10月7日 八王子市...
深紅の彩が似合う花の一つが彼岸花ではないだろうか。お寺に咲く血の色だと言う人もいるが何とも言えない色彩を放つ花である。彼岸花咲き終わると本格的な秋、半袖シャツの上にもう一枚羽織りたくなって来た。※2023 10月10日 埼玉県日高市 SONYα7 FE 70-200mm F4 G OSS...
埼玉日高市の巾着田公園に咲く曼殊沙華。人の多さに嫌気を指し、時をずらして訪ねて見たら時遅し、すでに終わっていた。天の邪鬼な性格がこんな時にも大嵌りである。残った曼殊沙華で構図した巾着田擬き、パッとしませんです。※2023 10月10日 埼玉県日高市 SONYα7 FE 70-200mm F4 G OSS...
昔だったら10月10日は”体育の日”。埼玉高麗川の巾着田まで遅いと思いながらも行って来た。すでに巾着田の様相は見られず、パラパラと枯れかけの彼岸花が咲くだけ。薄曇りの空に向かって土手の斜面に咲く彼岸花だけが最後の力を絞って咲いていた。※2023 10月10日 埼玉県日高市 SONYα7 FE 70-200mm F4 G OSS...
高尾山稲荷山展望台から見る東京。冬霞で今一コントラストが鮮明では無いが巨大な都市である。飛行機が上手い具合に飛んで来た。※2023 10月07日 東京都八王子市 SONYα7 FE 70-200mm F4 G OSS...
高尾山稲荷山展望台から見た日の入り後の関東平野。三脚を使わないと夜景撮影は難しいですね。※2023 10月07日 東京都八王子市 SONYα7 FE 70-200mm F4 G OSS...
コロナの第9波に感染し、治ったかと思っていたら再び熱が出て休んでいました。検査していただいたら単なる風邪と判り安堵しています。ややっこしい同じ様な症状に会社勤めの者にとっては困惑してしまいます。生憎の天気の中、久し振りにコンデジ片手に近くの公園まで散歩がてらに行って来た。今にも雨が降り出しそうな空の下小さな池に睡蓮が咲いていた。思えば6月頃から咲き出し今だ咲く花期の長い花である。2023 9月23日 東...
栃木県日光市鬼怒川の龍王峡。紅葉に染まる峡谷の景色にはまだ程遠いものがあるが、鬼怒川の景色は一見の価値が有る。流れが止ったかの様なモスグリーン色の水辺に引き込まれてしまいそうだ。この水辺に映る逆さ紅葉や川淵の紅葉は恐ろしい程の絶景である。※2023 9月10日 栃木県日光市 Olympus E-PL5 zuiko 14-42 / 3.5-5.6 EZ ED...
まだ夏真っ最中の日光龍王峡。川治温泉から鬼怒川温泉まで続く峡谷は奇岩と美しい水の流れが抜群である。全国的には紅葉の名所として有名と言った方が良いかも知れない。訪ねた時期が早過ぎたので紅葉はまだまだ先、晩夏の様相さえも見る事が出来なかった。慌てて見に行かなくても必ず美しい秋がやって来るんですがね。※2023 9月10日 栃木県日光市 Olympus E-PL5 zuiko 14-42 / 3.5-5.6 EZ ED...
秋の彼岸まで後4日だと言うのに全く暑さの衰えが無い今年の夏。セミの鳴き声は流石に消えてしまったが今だエアコンが日中はフル回転である。地球温暖化が始まっているのだろう、こんな夏は初めて経験する。僅か10日穂前に見たコスモス揺れる栃木・福島県境の風景、東京は秋がやって来る気配さえ感じられ無い。※2023 9月10日 栃木県日光市 Olympus E-PL5 zuiko 14-42 / 3.5-5.6 EZ ED...
9月も半ばになると秋の足音が聞こえ出して来た。日光市の上三依水生植物園を訪ねた時に目にしたキノコ。梅雨時や夏でも季節を通してキノコは見られるので驚くほどでは無いが秋を感じる。地面を覆う苔にキノコ、ただ陽が当たらぬ森の風景だったのだろうか!?※2023 9月10日 栃木県日光市 Olympus E-PL5 zuiko 14-42 / 3.5-5.6 EZ ED...
栃木・福島県境帝釈山地の男鹿岳を端を発した男鹿(おじか)川。幾つもの近隣の山からの支流と合流し鬼怒川へと変わって行く支流の一つで有るが実に美しい。山の沢登りが好きで多くの沢を登ったが、山の麓でこれだけ河底が透き通っている川には中々出会った事が無い。川岸にはニッコウキスゲが咲くらしいので涼しい所なのであろう。※2023 9月10日 栃木県日光市 Olympus E-PL5 zuiko 14-42 / 3.5-5.6 EZ ED...
奥鬼怒から会津に行こうとしてたまたま通り掛かった栃木県日光市の上三依水生植物園。美しい清流男鹿川(おじかかわ)が流れる風景はついつい暑さを忘れてしまいます。秋田の男鹿(おが)は海、栃木の男鹿(おじか)は川が素敵な所なんだとこんがらがってしまう。多種多様な水生植物が見られる園内に時期が終わったレンゲショウマが咲いていた。今年初めて見るレンゲショウマ、何処で見ても美しい花だ。※2023 9月10日 栃木県日光...
9月も半ばだと言うのに34℃まで気温が上がった関東地方。何時まで続くのか、この暑さにはいい加減に閉口してしまいます。過ぎ去る夏の風景を想い出し過去画像をアップ。コロナと言えば石油ストーブくらいしか思い浮かば無い、マスクも着けずに海へ行けた頃です。※茨城県ひたちなか市...
稲刈り前の埼玉秩父の寺坂棚田。9月初旬では黄金色の稲穂と赤い曼珠沙華のコントラストを求めるのは早過ぎました。ようやく咲き出した白い曼珠沙華、棚田全体でも赤い曼珠沙華は数輪咲いているのが見えるだけ。田の土壌に酸性、アルカリ性が有るのか!?などと思ったがただ早過ぎただけなのでしょう。※2023 9月9日 埼玉県秩父郡横瀬町 SONYα7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
稲刈り真近な秩父・寺坂棚田。週末(9月17日)の彼岸花祭りの為に美しく刈り取られた棚田の畔。例年畔にも彼岸花が見られるのだが稲刈りの邪魔になるのか畔に彼岸花の姿は見られ無い。これだけ大きな棚田に実った秋が見られるだけで十分である。首を垂れる稲穂の下でトノサマバッタが飛び回っていた。※2023 9月9日 埼玉県秩父郡横瀬町 SONYα7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...
寺坂棚田の特徴は棚田と武甲山のマッチングではないだろうか。訪ねたこの日は生憎の雨で武甲山を望む景色は見られなかったが雨上がりもまた良い。日本武尊(ヤマトタケル)が自らの甲をこの山に奉納した事から武甲山と言う由緒ある山で有る。石灰岩で出来た武甲山は日本唯一の鉱物資源セメントが採れる山として石灰の採掘が進み、今は見るも無残な姿である。そんな1300m余りの日本200名山に登りに来る登山者は多いようだ。※2023 ...