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日常の目に映った景色が主の風景写真ブログです。

初老親爺の目に映った日常の光景をブログにして見ました。これと言った拘りは有りません。 宜しければ一度目を通して見て下さい。

写真ブログ / デジタル一眼レフカメラ

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aru
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住所
日野市
出身
飛騨市
ブログ村参加

2018/10/21

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  • 秋彩の日本庭園

    紅葉が始まった立川昭和記念公園。言葉が出ない程の秋彩とまではいかないが木々が四季の生命を終えようとしていた。真っ赤なモミジにまだ青いモミジとこのコントラストもまた良い。落ちた葉の水紅葉がこれまた美しい。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 光を浴びて

    陽の光を受け秋の色彩を醸し出す立川昭和記念公園カナールの銀杏。部分的な黄葉もこれだけの彩が出ていると見に来た甲斐が有る。初冬の様相を見せて来たこの数日で部分黄葉の銀杏並木も一気に秋が進むのではないだろうか。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 秋の昭和記念公園立川カナール通り抜け

    秋の昭和記念公園立川カナール。銀杏の黄葉は見頃が過ぎたのか、これから黄葉に一層磨きがかかるのだろうか!?全くピシッとしない今年の銀杏並木の通り抜け。それでも多くの方が過ぎ去る秋を楽しもうと秋日和の公園を歩いていた。余りの人混みにまるで祭りの縁日にでも来たかの様な錯覚に陥ってしまいそうだった。※2024 11月17日 東京都立川市 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 秋の昭和記念公園

    秋晴れに恵まれた週末、立川市の昭和記念公園まで行って来た。今日は今年最後の暖かさだったのだろうか気温が20℃を超え、半袖姿で十分過ごす事が出来た。昭和記念公園カナールの銀杏並木は暖冬のせいなのだろう銀杏の彩が今一つパッとしない様に感じた。今だ青々としている樹も有れば、葉が陽射しに焼けたのも見られる。そんな事はお構い無しなので有ろう、恐ろしい程の人でごった返していた。※2024 11月17日 東京都立川市 SON...

  • 薬師草とヤマトシジミ

    秋も深まり野に咲く花は無いだろうと思っていたらヤクシソウが公園の一角に咲いていた。ツワブキと勘違いしてカメラを向けたのだがどうも形が違う。家に帰って調べて見たらヤクシソウであった。花に気を取られ気が付か無かったのだがヤマトシジミまでおまけで写っていた。※2024 11月16日 東京都八王子市別所 SONY NEX7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 忍び寄る冬

    秋を見せる事無く枯れ木になってしまったクヌギ。クヌギの実を食べる野鳥も”飛ぶ鳥跡を濁さず”なのか姿も見えない。例年より遅い今年の秋とは裏腹にじわじわと忍び寄る冬、空が大きく見え出して来た。街中で感じる秋もぼやぼやしていると見過ごしてしまいそうだ。※2024 11月09日 東京都日野市 SONY α7 Tokina atx-m 23mm f1.4s...

  • 秋彩のあきる野広徳寺

    夜が明け、陽が昇り始めたばかりのあきる野広徳寺の境内。一週間前の境内の大銀杏の色付き模様です。少しでも一年を長くして挙げようと思う自然の思いやりなのか今年の秋は遅い。※2024 11月09日 東京都あきる野市小和田 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 朽ちた地蔵と山門

    あきる野市広徳寺の山門を境内の墓地から覗いて見た。風雪に幾年も耐えて来たであろう地蔵様も石の耐用年数が終わったのか風化していた。姿こそ地蔵に見えるが顔の形は風化が進み石の置物の様だ。森羅万象の世界、これはこれで自然なのかも知れない。※2024 11月03日 東京都あきる野市小和田 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 冬の訪れを告げる気嵐

    朝晩の冷え込みが少しずつ厳しくなって来た。陸地の寒気が川に移動し、川面の水蒸気を冷やし発生しているのだろう。朝の気温が一段と下がるこれから冬に掛けて頻繁に見られるのではないだろうか。※2024 11月09日 東京都あきる野市小和田 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 古寺と梵鐘

    秋彩に変わり出したあきる野市広徳寺。小さな境内なので写真を撮る位置が決められてしまうのが難点だ。最もどの位置から撮っても下手は下手なので写真の出来上がりはどれも芳しくは無い。秋めく境内にたたずむ鐘突き堂の梵鐘と歴史を感じる苔生す茅葺屋根の本堂をアップして見た。※2024 11月03日 東京都あきる野市小和田 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 夕焼けの丹沢連山

    先週木曜日の夕暮れ。西の空が紅いのに気付きベランダに出て見たら夕焼けが出ていた。夏は殆ど見られ無い夕焼けに浮かぶ神奈川・丹沢の山並み。迫る冬の訪れを少しばかりでは有るが感じた。※2024 11月07日 東京都日野市旭が丘 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 秋日和

    この数日の冷え込みで秋が深まって来た。昨日は富士山にも初冠雪が見られたそうだが今日はすっかり溶けて夏富士の様そうである。秋探しに奥多摩付近をドライブして来たが紅葉のこの字も見られ無い。やはり気候温暖化のせいで自然も遅れているのだろう。気温が幾分下がり、空が澄んで来たのか空だけが秋の彩を醸し出している。※2024 11月03日 東京都あきる野市小和田 SONY α7 Tokina atx-m 23mm f1.4s...

  • 朝の陽かりを浴びる境内

    朝の陽を浴びるあきる野広徳寺の境内。青味掛かっていた銀杏も陽の光を受け所々黄色味を帯びて来た。今年の秋は暖かいのだろうか!?黄葉の進み具合が遅く感じるのは気のせいか。※2024 11月03日 東京都あきる野市小和田 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 見上げる大銀杏

    朝の陽射しを浴び、所々黄色味を帯びた銀杏を見上げるご婦人。樹の大きさに驚いているのだろうか!?お寺の境内を埋める銀杏の鮮やかさに深く感動し帰って行かれた。※2024 11月03日 東京都あきる野市 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 彩付くあきる野広徳寺の銀杏

    色付き出した東京あきる野市広徳寺の大銀杏。境内が真っ黄色に染まる光景を知っているので”早かったかぁ”が素直な気持ちだった。部分的に陽の当たる場所は黄葉しており、これはまたこれで美しい。完璧な黄葉とはいかないが秋の風情を独り占め出来た事に感謝せねばならない。※2024 11月03日 東京都あきる野市 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • あきる野広徳寺の大銀杏

    東京・あきる野市広徳寺の大銀杏の黄葉の進み具合を見に行って来た。観光寺院では無いお寺なのだが銀杏の黄葉が始まると紅葉ツァー客やらモデルさんの写真撮影会などで恐ろしい人混みになる。下調べではようやく色付き始めたとの事だったが光が当たれば黄色くなるだろうと朝早くに行って来た。早朝の静けさ漂う境内の大銀杏は予想通り黄葉が始まったばかりで幾らか黄色くなつている。昨日の強い雨で落ちた銀杏も見られず、真っ黄色...

  • 揺れるススキとマガモ

    木枯らしが吹き、街の風景も少しずつ彩付き出して来た。今だ半袖姿で歩けるのももう少しだろう。子供の背丈ほどだったススキが風に揺れる風景にいささか淋しささえ感じられる。カルガモの住む小さな池にヒトリカモやオシドリカモ、マガモの姿が見られる様になって来た。季節は渡り鳥が飛来してくる時期になったのだろうか!?※2024 10月26日 東京都八王子市暁町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 花の蜜求める蜂

    残り少ない野畑に咲く花の蜜を求めて飛ぶ蜂。女王蜂様の為とは言え季節は直冬、そんなに働かずもう休みなされ。まだまだ聞こえるブゥゥ~ンの虫声。※2024 10月26日 東京都八王子市暁町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 最後の秋桜

    花期が終わった八王子市都立小宮公園のコスモス。野鳥の生息地として多くの写真家が集まる公園なのだが公園の一角には季節の花が咲く一角が有る。もう数ヶ月前から咲いていたのであろうコスモス畑に咲くコスモスの花が終焉を迎えていた。”ご自由にお持ちください”との立札に多くの方が花を摘んでいた。今年は風に揺れるコスモスを見る事も無く、今宵は木枯らしが吹き荒れている。※2024 10月26日 東京都八王子市暁町 sony α7 TAM...

  • 孤高のアオサギ

    小さな池にて独りたたずむアオサギ。目線の先には見掛けないオシドリ鴨が水辺で眠っている。この池は彼の縄張り、見知らぬ侵入者がどうも気になるらしい。※2024 10月26日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 小枝で囀るヤマガラ

    野鳥の写真を撮るのは本当に難しい。あの小さな鳥が何処で囀っているのかを見つけるのさえ至難の業である。多くの野鳥写真愛好家を見ていると双眼鏡で鳥の居場所を探し、囀り声で鳥の種類を判断している見たいだ。そこまでして野鳥を撮ろうとは思わないが、填まると中々面白い世界である。世界のヤマちゃん、私に気を使ってか近くの木に留ってくれました。※2024 10月20日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 冬枯れに留まるヤマガラ

    オシドリ鴨が飛来しているらしく訪ねた八王子市の長池公園。暗い小さな池に数羽のオシドリ鴨が眠っているのを見つけるが遠くてレンズが届かず。落ち込む気にもなれず空を見上げるとヤマガラが現れた。この野鳥も越冬の為かせっせと木の実を足に挟み何処かへ運んでいる。野鳥達にも判るのだろうか冬の訪れ、木々の葉も落ち始め、少しずつ空が大きく見える様になって来た。※2024 10月20日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400...

  • ガマズミの赤い実

    秋も深まり落葉して行く木々に赤い実が目立つようになって来た。夏の間白い花が咲いていたマズミの木も花が散り、赤い実を付けている。秋の登山道で見られるナナカマドまでは美しくは無いが木々が落葉し始める合図なのだろう。※2024 10月20日 東京都八王子市小宮町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 冬枯れに留るエナガ

    葉が散った木の上に残る木の実を摘まんでは何処かへせっせと運ぶエナガ。その場で食べるのでは無く木の穴などに備蓄しているのだろう。まぁ、何とも言えない可愛い鳥である。※2024 10月20日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • アザミホウジャク

    今だ続く昨日の夏日が噓だった様な木枯らし吹く日曜の休日。風の強さに出掛ける気も起らず、近くの公園までカメラを持って行って来た。風に揺れるアザミの花に二匹のヒメクロホウジャクがストローのような嘴で花の蜜を吸っていた。花に潜む敵から身を守る為ストローのような嘴で蜜を吸う昆虫のワイルドライフが面白い。※2024 10月20日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • ノマアザミ

    路傍に咲く雑草の様なノマアザミ。ホウジャクがストローのような嘴で花の蜜を吸っていたのだが逃げられる。昆虫がセットでこそなのだがチャンス逸す。※2024 10月14日 東京都八王子市別所 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • ゴンズイ

    花期が当に過ぎたゴンズイの花が咲いていた。今年は暖かいので枯れる時期を逸してしまったのだろうか!?秋も深まり、枯れて行く花が多いのに昆虫達に少しの夢を与えている様な気がした。※2024 10月14日 東京都八王子市別所 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 網を張る上臈蜘蛛

    木々の間に糸を張り小さな虫を捕ろうと待ち構える上臈蜘蛛。良くこれだけきめ細かく糸を張ったもんだと感心する。糸に引っ掛かかった振動で獲物かどうか判断するらしく、糸に若干の振動を与えると振動元に寄って来る。カメラで見ているとちょうどお尻の袋から糸を出しているところだった。小さな生き物達の世界も目を凝らして観察して見ると驚く事ばかりである。※2024 10月14日 東京都八王子市別所 SONY α7 E PZ 18-105mm F4...

  • シシウド

    秋が深まるに連れ夏の花のドライフラワーが目に付いて来た。路傍の花シシウドもその一つではないだろうか。蜘蛛の糸が纏わり、かつては花で有った事を感じる淋しい風景だ。※2024 10月14日 東京都八王子市別所 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 羽化しようかな!?

    10月中旬と言うのに真夏日となった三連休最後のスポーツの日。冬を前に昆虫達がせっせと枯れて行く花の蜜を集めている。何気無く通り過ぎてしまう木の枝に葉っぱの保護色をしたアゲハ蝶のサナギがいた。この暖かさで羽化しようか、それとも越冬しようかと悩む気候なんだろう。※2024 10月14日 東京都八王子市別所 SONY α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 木の上に咲く彼岸花

    日高市・巾着田で目にした彼岸花。巾着田に咲く花とは一線を画したのか木の上に咲いていた。こんな所に根を張らなくても良い物にと思うが彼岸花の勝手である。いささか萎れてはいるが見頃の時は輝き放っていたのだろう。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 曼殊沙華

    今日も飽きもせず埼玉・日高の巾着田風景です。埼玉・日高の巾着田の有る付近は高麗と呼ばれる地方。神奈川の大磯付近に有った高麗山辺りから高麗人が移り住んだのでは無いだろうか。清流高麗川沿いに咲く曼殊沙華も訪ねて一週間が過ぎ、今はすでに終わっている頃だろう。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 夏の終わり

    ここ数日の雨で気温が下がり、一気に秋めいて来た。夏の気分がまだ抜け無いのか半袖ポロシャツ姿で通勤電車に乗ったら私一人だけ半袖姿だった。異常な暑さだった夏は終わり、すでに季節は秋に入っているんですね。明日からは通勤も衣替えして行く事としよう。まだ青々しているモミジも知らぬ間に色好き出すのであろう。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 巾着田と蝸牛

    雨降る埼玉・日高の巾着田。曼殊沙華に群がる蝶達の写真を期待したがこの雨では無理。それでは代わりにとばかりカタツムリが田に生る木を登って行く姿を目にした。雨が似合う花に昆虫、これもまた風情が有って良い。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 雨の巾着田

    先週末の埼玉・日高曼殊沙華公園の巾着田風景です。降ったり止んだりの中途半端な天候に傘が邪魔をして思う様な写真が撮れない。彼岸花らしい彩が出ているこの橋付近には多くの人が集まっていた。雨の日はそれなりに雨滴を付けた花姿がとても美しい。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 埼玉・日高の巾着田

    埼玉県日高市高麗の巾着田の風景です。今ちょうど見頃を迎えている曼殊沙華も雨のせいで光が足りず深紅色には見えない。これだけ群生して咲く曼殊沙華を見られるだけでも良しとせねばならない。雨滴を付けけた曼珠沙華がとても美しい。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 日高の曼珠沙華

    生憎の雨の中、埼玉県日高市の巾着田まで行って来た。昨年は時期を逸し、巾着田に咲く曼珠沙華は刈れ、無惨な光景を目にしたが今年は何とか間に合った様だ。と言って半数は見頃が過ぎ、広い巾着田の半分が咲いている感じである。それでも田を埋める曼殊沙華の群生には圧倒されてしまう。小雨のせいか花に群がる蝶やトンボの姿は見られず小一時間程滞在して帰って来た。※2024 10月5日 埼玉県日高市高麗本郷 SONY NEX7 E PZ 18...

  • 彼岸花

    身体の体調が今だ優れません。気候も涼しくなり、カメラ撮影には良い季節到来と思っていましたが病には勝てません。暫くの間ブログを再び休ませて頂きます。※2024 9月28日 東京都日野市 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 木に登った亀

    台風の悪戯なのだろうか良く写真を撮りに行く公園に池に生える木が池まで吹き飛んでいた。埋没林と言う感じでは無いので強風に根こそぎ倒れてしまったのだろう。池に住む亀がこれは良いとばかり倒れた木の上で甲羅干しをしていた。カワセミの姿も見られる池なので良い飛び込み台が出来たのではと思うがカワセミ現れず。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 青柿

    八王子市の長池公園の一角の柿の木に青い柿の実が生っていた。すでに秋のお彼岸も過ぎ、これから実に色が付き熟んでいくのだろうか。甘柿!?、渋柿!?どっちでも良いが気になる柿である。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 白い曼珠沙華

    白い曼珠沙華が咲いていた。黄色い花も見た事が有るが赤い色の花が多い中で異色を華っている。白い曼殊沙華の花で覆われた巾着田を想像して見るが余りピーンと来ない。秋のお彼岸の頃に咲く花として彼岸花とも言われるのだろうが赤い彩がやはり一番美しく思える。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 道端に咲く彼岸花

    街中に咲く彼岸花が見頃を迎えている。普段人の往来も無く、車が通り過ぎる坂道の土手にである。今にも雨が降りそうな生憎の天気のせいで彩がとても美しく映えている。残り少なくなった季節に咲く花を写真に撮れるのそろそろ終盤だ。※2024 9月28日 東京都日野市 SONY NEX7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 男郎花

    男郎花(オトコエシ)と言うそうな。似た様な花でオミナエシと言うのが有るが同一の花種に属すらしい。垂れ下がる蜘蛛の糸と花の名前に魅かれて撮って見た。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 台風の忘れ物

    間もなく10月を迎えようとしているのに今だ暑い日が続く。一時の異常な暑さこそなかれどまだまだ日中は少し動くと汗ばむ陽気である。それでも少しずつ進む秋の訪れ、深い緑で覆われていた公園の森も木々の葉が散り、空が見える様になって来た。木々の葉も自然落葉では無く、台風の暴風によって散ってしまったのであろう。これから始まる秋、落ち葉一つ美しい季節がやって来る。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA...

  • 案山子

    街の景色に秋の装いが少しずつ目に付き始めた。都立公園の学習田の稲の生育を見守って来た案山子も稲刈りが終ればお役目御免である。害鳥とて頭が賢いので夏の間こんな姿で本当に役に立ったのであろうか!?小さな公園で目にした夏の終わり、案山子の出番ももう直ぐ終わる。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 曼珠沙華と蝶

    経験した事の無い暑かった今年の夏。時が来れば何も無かったかの様にやって来る四季の変遷。トップバッターでは無いのだろうが曼珠沙華が秋の訪れを告げるかの様に咲き出している。最後の蜜を追い求めているのだろうか!?アゲハ蝶が花に纏わり付いている。何物も生まれたては一番美しいのか髭の様にピーンと張った花の姿がとても美しい。※2024 9月23日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 夏の終わり

    異常な暑い夏に体調を壊し、三ヶ月振りの投稿となりました。余りの暑さにコロナに感染し、治ったと思い気や次は熱中症と散々な日々を送った今年の夏。ようやく涼しくなって来た様子を見計らってカメラを持って見た。夏の間せわしなく鳴いていた蝉の声が消え、秋が来たのか栗の実が木から落ち散乱していた。公園の彼方此方には小さな秋を通り超え曼珠沙華が咲いている。死ぬ程辛かった今年の夏がようやく終わったと感じた。※2024 9...

  • 露地野菜

    連日続くこの暑さにいささか身体が音を上げて来た。動けば湧き出す汗を防ぐ為何をするのも動きがスローになってしまった。それってただ加齢じゃないの!?と言われそうだが何しろ暑い!こうも暑いと野菜も早く育つのか露地野菜のトマトが害鳥避けのネットの中で実っていた。※2024 7月7日 東京都八王子市小宮町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • まだ咲くオオキンケイギク

    世界最強の雑草オオキンケイギク。キバナコスモス擬きの咲きっぷりを見せていたが駆除されたのか影形も見られ無くなった。街をぶらつく空地の一角で枯れる寸前のキンケイギクを目にした。熱波の中、もうお終いと言わんばかりに咲く姿は特定外来生物の汚名返上物である。※2024 6月30日 東京都八王子市小宮町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 夏の里山

    豊かな自然が残る八王子市の都立長池公園。住宅街の中に残る里山は四季を通して自然の宝庫である。そんな夏の里山で目にした風景をカメラを通してアップして見た。木々から芽吹く新枝、色鮮やかな木々の実(花かな!?)、木の上で鳴く野鳥。とっておきは陽の当らぬ林に咲くヤブカンゾウの花と都市公園とは思えぬ里山のフォーシーンです。※2024 6月30日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 烏の行水

    溶けてしまいそうな熱さだった七夕の午後。都知事選の投票に行った帰り家の近くの川へ水鳥を探しに行って来た。水鳥に暑さはお呼びじゃないだろうと思ったのだが行水するカラスに出くわした。こうも暑いとカラスも冷たい物が欲しくなるのだろうか何度も水に顔を突っ込み川から上がろうとしなかった。川上では水浴びをする人の姿も見られ、我々生物にとって目が飛び出る様な暑い一日であった。※2024 7月7日 東京都八王子市小宮 s...

  • オオモミジとヒヨドリ

    里山の森の中で目にした一コマ。冬枯れしていた雑木林にモミジが鬱蒼と新葉を広げ名前も知らぬ木に葉が実を付けていた。静寂な里山を飛び回るヒヨドリが花の実を摘まみに来たのか私が去るのを待っていた。※2024 6月30日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 合歓の花

    可憐に咲いていた合歓の花が枯れようとしていた。梅雨とは名ばかりのこの暑さでは萎れてしまうのは当たり前だろう。傷んだ葉の無い合歓の花を探して写して見た。※2024 6月30日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 蔦の絡まる木

    蔦と言う草も中々厄介な植物である。森の中に蔦が生える環境が有るの!?と思うがどっこい森の木々に絡み付いていた。お互い相乗効果が有るのだろうか、蔦は木から滴り落ちる雨水で生き延びているのだろう。蔦の~絡まる♪チャペルで♪思いを捧げた日♪~~何て言う時代は過去ですね。※2024 6月29日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 逆さ緑

    何だか良く判らない画像です。池に垂れる木の枝が逆さ風景なのですが近づき過ぎです。逆さは比較出来る様に撮らねば駄目ですね。※2024 6月30日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 夏の森

    夏の森を単焦点レンズで写して見た。大きなレンズと言う事も有り、大いなるボケる風景が楽しめる。遥か遠くの木々の枝や地に生える草がこんなに美しいとは思いもしなかった。鉄の塊を背負って撮っている様な感じだが嵌りそうだ。※2024 6月30日 東京都八王子市別所 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 長池見附橋公園

    八王子市の多摩ニュータウンの一角に掛かる長池見附橋。元々は東京の四谷見附橋をこちらに移築したリユーズ橋らしい。煉瓦で覆われた橋桁は重厚でとても立派な橋である。橋の下が公園になっており、スケートボードなどで遊ぶ子供達で賑わっている。この公園の一段上流に築池と言うため池が有り数々の水鳥の姿が見られるが、この日は姿が見えず、亀が甲羅 干しをしていた。※2024 6月29日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400...

  • 一発触発

    中央線浅川鉄橋下の大堰で場所どりで顔を出くわせたダイサギとアオサギ。似た者同士の鳥なので素知らぬ振りをしているがチラッチラッと様子を伺っている。堰は恰好の魚を獲る絶好の狩場なのであろうか!?お互い身を引かない。激しいバトルが始まる様子も無いので暫し眺めて帰って来た。川の堤防に咲く合歓の木の花がとても綺麗だった。※2024 6月29日 東京都八王子市 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 合歓の花

    八王子市長池公園筑池の護岸に立つ合歓の木に花が咲き出した。新緑の季節から夏の花が咲き出す季節へと変わった築池も深山の様そうさえ感じる。昨日の大雨で池の水嵩が増したせいか水鳥の姿は一羽も見られず。ガビチョウが木の上で”残念でした!”と言わんかの如く鳴いていた。※2024 6月29日 東京都八王子市別所 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 雨上がりの公園に咲く花

    今日は朝から終日雨。降ったり止んだりでは有るが相当の雨量だ、夕暮れの今も降り方は落ちる事無く降り続いている。買い物がてらに雨が止った隙間を狙って車の中から公園の花壇に咲く花を撮って見た。全く気合が入って無いブログネタ目的の様な画像です。※2024 6月28日 東京都日野市 sony α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • ボケ紫陽花

    雨滴も無い紫陽花をぼかし気味に撮って見た。背景に建物や機同車などが有れば良いのだがそんな場所は知らない。レンズ内にクモリが見られる単焦点レンズで写すボケ紫陽花、クモリが良い具合に効いていた。※2024 6月27日 東京都日野市 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 空梅雨に咲く紫陽花

    僅か3日前に降った雨もさっさと消えてしまった。たっぷり水を貰い何とか本来の姿を保つ紫陽花の花。個人的には空梅雨で有って欲しいのだが、紫陽花にとっては死活問題だ。人も困らないお湿り程度の打ち水が欲しいと思うのは私だけか。※2024 6月23日 東京都日野市 sony α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 水無月に咲く紫陽花

    雨降る早朝の公園に咲く紫陽花。数日前までは元気無く頭を垂れていたが雨と共に紫陽花本来の姿を取り戻していた。菖蒲や紫陽花の花は雨が良く似合いますね。※2024 6月23日 東京都日野市 sony α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 雨に咲く

    梅雨入り翌日に写した雨に咲く紫陽花。また今年もシトシトピッチャんの季節がが来たと思っていたら翌日は夏日。どうも今年の梅雨は予報では短命で終わるらしい。雨が似合う花の季節が来たばかり、聞き耳待たずで水無月の花を楽しもう。※2024 6月23日 東京都日野市 sony α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 雨の日の紫陽花

    梅雨入りした翌日、近所の公園へ紫陽花を見に行って来た。6月ともなればどこもかしこも紫陽花だらけ、特別に美しい風景が有る所まで行く必要は無い。雨の日の紫陽花の美しさはクリスタルな雨滴を纏う姿なのだろうが濡れるのが嫌で木の下で撮って見た。辛うじて雨の中撮ったなと判る画像の数々、雨を蓄えた紫陽花が生き生きとしていた。※2024 6月23日 東京都日野市 sony α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 後ろから失礼~

    コウゾウの木の実を食べに来たムクドリ。見知らぬ訪問者に木の上で食べるのを止め、辺りをキョロキョロしていた。ムクドリ鳥の後ろ姿も中々可愛いもんです。※2024 6月22日 東京都日野市 sony α7 E PZ 18-105mm F4 G OSS...

  • 参道に咲く紫陽花

    東京都日野市高幡不動尊金剛寺の参道に咲く紫陽花。梅雨入り前の一コマです。今日から関東地方は梅雨入り、酷暑の日々に打ち水を撒かれた様で寒い事寒い事。※2024 6月1日 東京都日野市高幡 sony α7...

  • 高幡不動尊の梅

    東京都日野市高幡不動尊の五重塔脇に立つ梅が実を付けていた。実を摘めば梅干しとして十分使える大きさだ。花の開花時に一喜一憂した梅がこんな風になるのだと感慨深いものが有った。まるで林檎の様に熟した梅の実、お寺の住職様は食材として利用しないのであろうか!?※2024 6月1日 東京都日野市高幡 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 孤高のダイサギ

    群れを成さないダイサギに孤高が通用するのか!?じっくりと見ると美しい鳥ですね。※2024 川越市伊佐沼...

  • 石灯篭と紫陽花

    今が見頃の紫陽花を和風に撮って見た。被写体に近づき過ぎの何が言いたいのか意味不明の写真が出来た((笑)今日は紫陽花撮影には最高の雨、夕方には小雨降る中西の空に夕焼けが出ていた。明日は眼が飛び出る様な熱い一日になりそうです。※2024 6月15日 東京都日野市高幡...

  • コウゾウの実を食べる野鳥

    ヒメコウゾウの木に赤い実が付いていた。木の実が咲くこの季節は野鳥達も待ち焦がれていたのか、大挙してヒメコウゾウの木に群がっていた。人が見ても美味しそうに見える程なのでさぞかし美味いのだろう。野鳥の名前も判らずシャッターを押してしまった。※2024 6月15日 東京都八王子市...

  • ガビチョウとホタルブクロ

    昨日と同じ週末に出かけた八王子市長池公園で目にした一コマ。人を舐めているのか、私をおちょくっているのかガビチョウが公園の彼方此方で鳴いていた。余りの鳴き声のうるささに写真を撮るのも閉口してしまう。もう季節は初夏も過ぎ本夏、ホタルブクロの花が可憐に咲いていた。※2024 6月15日 東京都八王子市...

  • ガビチョウとオカトラノオ

    梅雨入り前と言うのに夏日となった週末。久し振りにカメラを持って八王子市の長池公園へ散歩に行って来た。すっかり夏の森へと変わってしまった公園内は数多くの野鳥の鳴き声がするが今だ見つけられず仕舞い。群れをなしてギャーギャー鳴くガビチョウだけが私の目の届く所に留ってくれた。公園内の遊歩道に咲くオカトラノオの花に夏が来たのだと感じる。※2024 6月15日 東京都八王子市...

  • 魅惑の額紫陽花

    東京都日野市高幡不動尊に咲く額紫陽花。神社仏閣の姿が判る撮り方をすれば良いのだがレンズが大き過ぎた。同じ紫陽花を位置をズラして撮って見たがどれもこれも魅惑の魅の字も感じません。仕事が多忙で皆様方のブログへの訪問をを怠っています^^;※2024年 6月1日 東京都日野市高幡...

  • 夏もみじ

    紫陽花が咲き始めた東京・日野市の高幡不動尊。桜から始まり紫陽花、彼岸花、もみじの紅葉と四季折々の季節が楽しめるお寺である。季節の花も手入れが行き届き素晴らしいが、ここはやっぱりもみじが一番素晴らしいのではないだろうか。青々と葉を広げる夏もみじ、彩ずく秋には勝てないが夏も中々味わいが有る。※2024 6月1日 東京都日野市高幡...

  • 地蔵と紫陽花

    今日も東京日野市の高幡不動尊で目にした紫陽花。地蔵様の前にはこれから花を咲かせる紫陽花の茎が風景の邪魔をしていた。紫陽花に囲まれる地蔵様が見られるのは後数日かかると思われる。※2024 6月1日 東京都日野市高幡 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 紫陽花と地蔵

    紫陽花の名所、東京日野市の高幡不動尊まで行って来た。境内にようやく紫陽花が咲き出したばかりで見頃は一週間後ではないかと感じた。紫陽花に包まれ微笑む地蔵様も花が無いので泣いている様な。そろそろ梅雨入りなのか明日は雨模様、雨が似合う花の季節到来かも知れない。※2024 6月1日 東京都日野市高幡 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • ムクドリの食事

    遠い木の上で草むらで動く虫を見つけたのかムクドリが舞い降りて来た。草むらから出て来たムクドリは子虫を咥えていた。小さな弱肉強食の世界なのだろうがギーィギーィとうるさく鳴くムクドリも愛おしく見えた。鳥も腹が減っては生きて行けません。※2024 5月19日 東京都八王子市片倉町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 初夏の蓮池

    立川市昭和記念公園木漏れ日の里で目にした初夏の蓮池。池の廻りに咲く花菖蒲は見頃が終わっていたが、古代蓮の葉が出ていた。昨年の蓮台が池の彼方此方に残り、古い蓮茎の上には無数のトンボが舞っている。古代蓮の花を見るにはまだ早いのだろうが、蓮で埋まる光景が楽しみだ。※2024 5月11日 東京都立川市 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • ネモフィラの海

    追二週間ほど前の東京・立川市の昭和記念公園のネモフィラのお花畑。ネモフィラブルーに染まる風景を海に例えてもおかしくは無い。海原から顔を出す風に吹かれて飛んで来たポピーの花も違和感が無くとても素敵だった。今だ咲いているのだろうかと思うが、花の心配をする前に台風一号がやって来た。※2024 5月11日 東京都立川市 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 街を彩る外来生物

    また今年も咲き出した特定外来生物オオキンケイギク。一、二輪が川の土手に咲いていたのだが、僅か数日で土手を埋める程になっていた。見ようによってはキバナコスモスとも見れるが史上最強の雑草である。街を彩るなんて言う言葉を使ってはいけないのだろうが、雨どいの様な殺風景な都市河川に色を添えていた。※2024 5月19日 東京都八王子市片倉町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • もみじの花

    近所の公園のイロハモミジが花を咲かせていた。モミジの紅葉は秋のものだと思っていたが、赤い花を付けると紅葉し出したかの様に見えてしまう。プロペラの様な花は色は消えるが秋にはくるくると子孫繫栄の為空を舞い落ちるとか。身近な知られざる植物の生態、カメラを通して見ると面白いですね。※2024 5月25日 東京都日野市 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 初夏の水辺

    八王子市片倉城跡公園内の小さな池で見られる水生植物。すでに初夏に入ったのだろう河骨や睡蓮の花が可憐に咲いていた。池一面がこの花達で埋まる水無月が後少しでやって来る。※2024 5月19日 東京都八王子市片倉町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 下弦の月

    雲に隠れる寸前の一昨日夕暮れの月。闇と雲の狭間の中で強烈なフレアーを放っていた。一期一会の写真の世界、ズームを伸ばして赤い下弦を撮って見た。地球は動いているのだろう、数時間後には雲が無い位置で満月として輝いていた。※2024 5月23日 東京都日野市 LUMIX FZ1000...

  • フラワームーン

    夕焼けが美しかった昨日の夕暮れ。空の蒼さが少し残る東の空に月が出ていた。雲に消えたり、下弦を出したりを繰り返しながら満月になった。手持ちで撮ったのでいささかブレているが、この時期のお月さんとしてはとても美しい。※2024 5月23日 東京都日野市 LUMIX FZ1000...

  • 紅の夕暮れ

    仕事帰りの夕暮れバスから降りたら素敵な夕暮れに出会った。夏夕焼け前の色なのだろうか!?サーモンピンクと呼ぶには少々違和感がある。中々出会え無い夕焼けの夕暮れ、何だか今日一日が儲かった様な気がした。携帯カメラでもここまで撮れるのですね(驚)※2024 5月23日 東京都日野市 安物の携帯...

  • フルートを奏でる女性

    5月のゴールデンウィーク中の立川市昭和記念公園でのワンシーンです。みんなの原っぱでフルートらしき物を持っている方がおられたので写させて頂きました。こんな大きな公園でフルートの練習をしているとは思えないのでモデルさんではないかと思います。様々な人間模様が見られる昭和記念公園、花だけでは無く色んな風景が見られます。※2024 5月11日 東京都立川市 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 水鳥の池の大欅

    昭和記念公園の水鳥の池の浮島に立つ欅の大樹。秋の紅葉がとても美しい撮影スポットなのだが新緑時はどうなんだろうと写して見た。広角で撮れば新緑の逆さケヤキとなるが単焦点では水辺の木が写らず。しかし何時見て季節を問わず立派な欅である。※2024 5月11日 東京都立川市 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 深緑

    梅雨入り前の八王子市片倉城跡公園の午後。春の花も季節が過ぎ、深い緑だけの静かな公園になっていた。雨の時期を待つモミジの新緑がやたら美しく見える。もう終わったのか、これから咲くのか菖蒲の花が一輪咲いてい※2024 5月19日 東京都八王子市片倉町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 伊佐沼のダイサギ

    GW中の川越市伊佐沼で目にしたダイサギ。沼の浮島で卵を温めていたダイサギの雌が狩りに来た時に出会った。葦が生える水辺は魚がいるのを知っているのだろう、何度も顔を突っ込み魚を獲っていた。小さな野鳥は素早くて写真が撮りずらいが、このクラスの大きな鳥は動きも遅いので好きだ((笑)※2024 5月4日 埼玉県川越市 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 囀るオオヨシキリ

    GW中の川越市伊佐沼で目にした野鳥オオヨシキリ。広い沼を囲む桜の木や沼の浮島の葦の上で甲高い声で囀っていた。水鳥では無いがこの沼の周りは豊かな自然が有るので小さな虫が豊富にいるのだろう。浮島で卵を温めるダイサギが”あっちで鳴けょ”とばかり苛立っていた。※2024 5月4日 埼玉県川越市 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 伊佐沼のコアジサシ

    GW中の川越市伊佐沼で見た水鳥。訪れた日にはコサギ、ダイサギ、カワウ、カイツブリ、コアジサシ、オオヨシキリナ等の野鳥がいた。中でも目に付くのはコアジサシではないだろうか。沼に打たれた杭で休む姿は土鳩の様だが、狩りをする姿は圧巻だ。空の上から獲物を狙い、獲物をロックオンすると一直線に水の中へ突っ込んで行く。余りの速さに水に突っ込む瞬間は私のカメラ技量では撮れない。※2024 5月4日 埼玉県川越市 SONYα7...

  • ダイサギに追われるカイツブリ

    GW中に川越市の伊佐沼へ野鳥探しに行った時の画像です。沼の浮島で卵を温めるダイサギにちょっかいを出したカイツブリを追いかるダイサギ。カイツブリは慌てる事も無く水の中に潜って悠々と逃げてしまった。黒ずくめの大きな声で鳴く、まるで忍者の様な水鳥だ。※2024 5月4日 埼玉県川越市 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • コサギと亀

    ゴールデンウィーク中の川越市伊佐沼の午後。水辺の野鳥がいる沼として有名なのだが、どの鳥も居る所が遠くてバズーカでなくてはとても撮れない。運良く車を留めた岸の近くにコサギがいたのでパシャ。コサギの足元には二匹の亀が、コサギのフレンドリーな態度がとても長閑だ。ウサギと亀では無くコサギと亀です。※2024 5月4日 埼玉県川越市 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...

  • 新緑とヒヨドリ

    人も殆ど足を踏み入れぬ深い緑に覆われた昭和記念公園の雑木林。まるで阿修羅の如くはえる樹の上で囀る鳥の声に誘われ足を踏み入れて見た。もうこれだけ大きくなれば良いではないかと思う阿修羅の様な樹の枝に新しい枝が芽吹いていた。木の葉の揺れる枝を探しては鳥を探しているとヒヨドリがいた。樹木の生命力の素晴らしさに感動するオジサンを鼻で笑うヒヨドリには頭に来た。※2024 5月11日 東京都立川市 LUMIX FZ1000...

  • 赤いシャーレーポピー

    一週間前に来た時は花の彩が少なかった昭和記念公園のブーケガーデン。僅か一週間で色とりどりの花の色にそまっていた。花の命は短いので何時まで遊びに来る人達を楽しませてくれるのやら。今咲いている花のフェアが終わればここは向日葵畑へと変貌し、あっという間に夏を迎える事になる※2024 5月11日 東京都立川市 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...

  • 昭和記念公園 ブーケガーデン

    初春の昭和記念公園みんなの原っぱ。原っぱを囲むように作られたブーケガーデンには初夏の様々な花が見頃を迎えています。アクセントに鉄道のレールを置いた写真をインスタグラムで見たので早速行って来た。汽車ポッポも置いて有るのかと思ったがそこまで手の込んだ事はしないようだ。ポピーにヤグルマギク、カモミール、ネモフィラ・・・どれがどの花だかも判らず花の彩度だけを頼りに撮って見た。GW中は足の踏み場も無い程の人...

  • ネモフィラブルー

    立川市の国営昭和記念公園花の丘に咲くネモフィラ。すでに見頃は過ぎているがまだ淡いネモフィラブルーの世界を見る事が出来る。花の絨毯を敷き詰めた様な圧巻の風景は花好きでは無い方も圧倒されると思います。空の青が丘の斜面に映り込んでいるようにも見て取れる。※2024 5月11日 東京都立川市 LUMIX FZ1000...

  • 連結産卵するアオイトトンボ

    立川市の国営昭和記念公園の一角にある日本庭園。池の中に置かれた鉢に咲く睡蓮の周りでアオイトトンボが産卵の時期に入っていた。何組かのイトトンボが産卵しているのでどれを写そうかと目移りしてしまう程いる。睡蓮の花が咲き、トンボが舞う季節がやって来ましたね。※2024 5月3日 東京都立川市 LUMIX FZ1000...

  • 若葉の日本庭園

    モミジが彩ずく秋が素晴らしい昭和記念公園の日本庭園。今は若葉の頃、訪ねた時は池淵に咲くツツジの花も枯れかかっていた。動けば汗が出る夏日と言う事も相まってか初夏と言うより真夏に訪れた様な気になった。池の水辺には夏の花睡蓮が咲き、トンボが舞っていた。※2024 5月3日 東京都立川市 LUMIX FZ1000...

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