宙組再開の発表がありました。宝塚では10日間のみで東京は予定のスケジュールより1週間遅れで開催するようです。やはり、後ろが詰まっている宝塚のスケジュールですので他の組のスケジュールを変更することは困難であったよう。また、結局お芝居の準備が整
宝塚歌劇団花組のニュースが色々飛び込んできましたね。その中でも、柚香光さんのスペシャルコンサートの発表。『Be Shining!!』-華麗なる時-。このニュースは、私の心は複雑です。柚香光さんと花組をとても愛している私としては、彼女が新たな
宝塚歌劇団と言えば、その華麗な舞台と鮮やかな演技、演出により、ファンを魅了してきた名高い劇団です。しかしながら、これまで一部のファンにとっては、その魅力を満喫するのが難しい状況がありました。特に海外在住のファンや海外の宝塚愛好家たちは、言語
礼華はると彩海せらの新たな挑戦・月組バウ『月の燈影』への期待
6月14日からバウホールで公演される、月組公演『月の燈影(ほかげ)』。礼華はる(れいか はる)さんの単独主演公演となります。この『月の燈影』は再演となっていて、初演は2002年の花組になります。バウホール公演は、各組の若手男役のスキルアップ
本日は、宝塚歌劇団109期生の初舞台公演の千秋楽です。新たなスターたちは長くて厳しい旅を経て、宝塚大劇場の舞台に立つチャンスを掴みました。宝塚歌劇団の舞台に立つという夢を追うためには、初めに「宝塚音楽学校」の入学試験を突破するという挑戦が待
宝塚歌劇団のファンたちは、タカラジェンヌに対する愛情や観劇の楽しさを伝えるためにイラストを書いてツイッターにアップしてきました。しかし残念なことに、劇団は著作権、肖像権、パブリシティ権を理由に、ネット上での掲載や印刷物への掲載を制限してしま
新トップ娘役夢白あやの魅力を堪能!雪組『Lilacの夢路』の感動を語る
宝塚大劇場で上演中の雪組『Lilac(ライラック)の夢路』-ドロイゼン家の誇り-は、トップ娘役夢白あやさんの大劇場お披露目公演です。お披露目公演らしい明るくて華やかなお芝居とショーでした。宝塚観劇といえば、華やかな衣装・ダンス・お芝居ですが
宝塚歌劇団星組トップスター礼真琴さんの、突然の休養のお知らせに、ファンの間には激震が走りました。公式からの初報が、まるでおまけのような一文だったことも衝撃でした。さらに礼さんの口から休養について直接語られたのも『1789~バスティーユの恋人
女性が男性役を魅力的に演じる宝塚歌劇団。その「男役」の魅力は表面的な美しさだけではありません。その背後に秘められた深い研鑽と想像力の結晶です。今回は、そんな男役の魅力について紹介します。。男役のパワフルなダンス、美しい歌声、そして観客を虜に
突然ですが、皆さんが宝塚にハマったきっかけってなんでしたか?何かしらの演目を見に行って、映像を見て、お友達からの布教…。きっかけは人によってさまざまだと思いますが、私の場合は親からの布教でした。この記事を読んだあと、よければ昔のことを思い出
退団者 花組航琉 ひびき和海 しょう春妃 うらら2023年10月8日(花組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団そして、なんと本日付けでの退団者も、、、。静乃 めぐみ(107期生)2023年5月23日付で退団 キャスト浅井礼三郎柚香
宝塚歌劇と一言で言っても色々な舞台作品がありますよね。代名詞とも言えるようなベルサイユのばらのような漫画・アニメを原作にしたもの、ブロードウェイ作品、完全当て書きなオリジナル作品…。変わり種で挙げるとすると落語や古典文学なんかもありますよね
先日宝塚歌劇団を退団された千海華蘭さん。センスがありおしゃれで出入りでのファッションは私もとても興味深くツイッターに流れてくる写真を拝見しておりました。コロナ禍になってから私服を拝見することがなくなってしまい、最近どんなファッションを楽しん
コロナを超えて輝く: 新たなスカイ・ナビゲーターズとスカイ・レポーターズの顔ぶれ
宝塚歌劇専門チャンネル「タカラヅカ・スカイ・ステージ」の、第7期スカイ・ナビゲーターズ、第10期スカイ・レポーターズのメンバーが発表されました。今年7月から、タカラヅカ・スカイ・ステージでの活躍が始まるそうです。ずらりと並んだお名前に、期待
新型コロナウイルスの5類指定が実施され、外出がより容易になりました。厳しいコロナの時期も宝塚歌劇団でも中止された公演もありながらも上演を続けてくれて、私たち宝塚ファンはその力強さに多くの元気をもらいました。新規ファンの増加とチケットの需要こ
宝塚歌劇団には他にはない独自の文化だったりルールが存在します。今回はその中の1つである「お手伝い」についてご紹介していきます。お手伝いという言い方をしていますが、謂わば付き人のようなもの。とは言え宝塚ではファンクラブである会に代表さんと呼ば
元宝塚歌劇団花組の娘役さん、城妃美伶さんがご自身のInstagramで結婚を発表されました。お相手はアルゼンチン人でタンゴダンサーのベルナルド・イズマエルさん。城妃美伶さんは、97期生で、新人公演では5回もヒロインに選ばれいつトップ娘役にな
徹底予習!ブラピの当たり役を月城かなとが!月組『DEATH TAKES A HOLIDAY』
6月12日からシアターオーブで始まる月組公演『DEATH TAKES A HOLIDAY』。東京でしか公演が行われないため、チケットは激戦となるでしょう。公演案内を読んでみると、これはブロードウェイの輸入作品のようで、宝塚では『ファントム』
宝塚歌劇団花組公演「二人だけの戦場」を観劇しました。設定が架空の国ということでしたが、公演プログラムの正塚晴彦先生のコメントにもあるように、ユーゴスラビア紛争を念頭に書かれたそうです。とはいえ今現在でも民族紛争が終わることはなく、実在する事
宙組公演『カジノ·ロワイヤル ~我が名はボンド~』の東京公演が5月6日にとうとう始まってしまいました…。公演が無事に始まるというのは嬉しいはずなのですが、やはりトップコンビの退団公演ともなると一時代が終わってしまうようで悲しくもあります。ム
宝塚歌劇ファンの皆様、観劇に行くと必ず購入するプログラム。あんなにたくさんの情報が入っているのに、たった1000円!という安さにも驚きですが、実は宝塚の公演プログラムって、宝塚大劇場と東京大劇場で内容が少し違うって、知っていましたか?公演プ
舞台の新情報というのはいつだって胸を躍らせるもの…。 と、思っていたら星組さんの公演情報を見て「ええ~~~?!」という声を思わずあげてしまった方は少なからずおられたのではないでしょうか。 つい先日トップスター礼真琴さん主演の別箱公演『Le
宝塚歌劇団に衝撃!退団した原田諒が訴訟を提起、メディアの役割とは?
原田諒さんの退団と訴訟提起昨年の12月26日に宝塚歌劇団を離れた演出家の原田諒さんのお話、覚えてますか?彼は脚本家で演出家としても知られていました。5月10日に発売された月刊「文藝春秋」に、彼が手記を寄せられました。なんと、退団の経緯と、歌
宝塚宙組『Xcalibur エクスカリバー』で挑む初の韓国ミュージカルで新トップコンビ誕生!
次回宝塚歌劇団宙組の外箱公演では、芹香さんのトップスタープレお披露目公演『Xcalibur エクスカリバー』(以下、『エクスカリバー』と記載します。)が東京建物Brilliaホールにて上演されます。『エクスカリバー』は韓国で制作されたミュー
宝塚歌劇団星組娘役の、有沙瞳さんが『1789 -バスティーユの恋人たち-』での退団を発表されました。人事は水物、特に娘役さんの人事は水物と言いますが、トップ娘役になるだけの実力も華も備えていた方だけに、残念でなりません。有沙さんと相性のいい
宝塚歌劇団星組、瀬央ゆりあさんの専科への異動が、先日発表されました。最近の瀬央さんの言動、特に「宝塚カフェブレイク」でのご発言で『1789 -バスティーユの恋人たち-』での退団はないと信じていた筆者ですが、宝塚Pocketからの通知を見てし
先日、宝塚歌劇団月組を卒業された蘭世惠翔さん。本名君島憂樹さんに戻し、インスタを開設いたしましたね。いやいや、50代の美のカリスマ君島十和子さんの人気もありますが、ゆうきちゃんのインスタもあっという間に開設5日目にして1万5000フォロワー
2023年10月、星組さんでの「ME AND MY GIRL」博多座公演が発表されました。再演を知って、まず最初に頭をよぎったのは、「今回は、誰がジャクリーンを演じるんだろう?」ということでした!ジャクリーンは、男役さんが演じることが多かっ
有沙 瞳、退団発表!池田泉州銀行イメージガールってトップ娘役になるんじゃないの??
宝塚歌劇団星組の有沙 瞳(ありさ ひとみ)さんが先日退団発表をして、ファンに衝撃が走りました。雪組時代から新人公演や別箱公演でヒロインを連発し、2017年に星組へ組替えになってからもその活躍は増す一方でした。3月には『Le Rouge et
梅田芸術劇場で上演される2023年4月29日から公演が始まった花組「二人だけの戦場」は、正塚晴彦先生の作品で、1994年に雪組で一路真輝さんと花總まりさんが主演した作品の約30年ぶりの再演です。宝塚観劇団オリジナル作品なので、原作を見つける
2023年4月30日は、宝塚歌劇団月組の大千穐楽でしたね。この日を境に、新たな道を歩み始める退団メンバーたちにとって、思い出深い瞬間であることでしょう。この千穐楽で、今回は月組を支えてきた組長さんの光月るうさんと千海華蘭さんをはじめ、実に7
宝塚歌劇団星組さんの次回大劇場公演。大注目の「1789−バスティーユの恋人たち−」!昨日のチケット発売日も全くネットがつながらない状態で、ログインすらできない。かなりのチケット難になるでしょう。こっちゃんにピッタリの今回の作品は星組での再演
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宙組再開の発表がありました。宝塚では10日間のみで東京は予定のスケジュールより1週間遅れで開催するようです。やはり、後ろが詰まっている宝塚のスケジュールですので他の組のスケジュールを変更することは困難であったよう。また、結局お芝居の準備が整
今日は宝塚歌劇団星組公演『RRR × TAKA"R"AZUKA ~√Bheem~』『VIOLETOPIA』の大千穐楽です♪公演がはじまったのが、今年の元旦から。冬が終わり春を迎え、桜の満開の今日、無事に千秋楽を迎えること
今年入団された110期生の芸名を掲載します彩葉 ゆめ(いろは ゆめ)真羽 利綺(まはね りき)星名 りおん(せいな りおん)陽悠 はれ(ひゆう はれ)桃羽 ひらり(ももは ひらり)一斗 勇輝(いちと ゆうき)薫乃 咲月(かおるの さつき)陽
宝塚歌劇団の公演の多くの振付を担当してきたKAZUMI-BOY氏は、宝塚歌劇団との長い関わりに区切りをつけることを決意するブログが更新されました。この決断は、彼のブログ記事「ありがとうございました」にて公開されています。この記事で、KAZU
宝塚歌劇団宙組の退団者が2名発表されていました。彩妃 花(103期)葉咲 うらら(106期)2024年3月31日付で退団 宝塚歌劇団公式HP自分の道を前を向いて進んでいってくれることを応援します。新しい道を進むのは誰でも勇気がいることだけど
最近、宝塚歌劇団の悲しいニュースが続いていて、心が痛みます。そんな中、今回遺族側の弁護士さんが、劇団の改善点について無数にあるという指摘していたので、ハッとしました。タカラジェンヌさんの雇用形態タカラジェンヌさんは、入団6年目から社員から業
今日は、宝塚歌劇団月組の『Eternal Voice 消え残る想い』と『Grande TAKARAZUKA 110!』の初日です。心が躍るこの特別な日。大好きな正塚先生による作品と、110周年を祝う宝塚レビューです。そして、この舞台は何と言
おはようございます。昨日の宝塚歌劇団、そして遺族側の記者会見を拝見してから、スッキリしない気持ちでいます。パワハラの事実を認めた宝塚歌劇団。そして合意書締結まで至った遺族側の弁護士の会見。長く苦しい半年間を過ごされた遺族の方々。日本中に多く
本日、宝塚音楽学校112期生が誕生しました。宝塚音楽学校は輝くタカラジェンヌを世に送り出す夢の学び舎です。毎年、全国から集まった希望に満ちた受験生たちが、その門を叩きます。そして今年も、480人の受験生たちが夢への第一歩を踏み出しました。中
宝塚音楽学校の合格発表日が今年も訪れました。今年は発表方法についてギリギリまで情報が公開されていません。例年、音楽学校のホームページでは合格発表の方法について事前に情報が公開されるのが通例でしたが、今年はその情報がまだ更新されていません。宝
昨年、宝塚歌劇団の方が亡くなった件で、最近、遺族に対する謝罪の準備が進んでいるというニュースがついに出ましたね。この謝罪は、宝塚歌劇団とその親会社からのものです。遅すぎない?と思う人もいるかもしれません。遺族の方が出した証拠や主張を受けて、
宝塚歌劇団花組の千秋楽が終わり、その余韻に今だに浸ってふわふわしています。幸運にも劇場で観劇でき、まるで夢のような時間を過ごしました。柚香光さんのトップ就任以来、コロナ禍という未曾有の状況下にありました。その中で、従来のようなファンとの交流
今回、ご縁をいただきまして、宝塚大劇場でのトップコンビ退団公演の千秋楽に行ってまいりました。劇場内は白い装いのファンの方が多く、それだけで、あ〜今日が最後なんだな〜という寂しい気持ちが込み上げてきました。アルカンシェルも回数を重ねてきて、よ
宝塚歌劇団の宙組に注目してみますと、本日で花組のトップコンビ退団公演も終了し、次に月組トップコンビの退団公演が始まる。宙組の皆さんも稽古を開始される時期が迫っているということですが、問題は次の演目が何になるかまだ発表されていない。公演の不透
本日2024年3月24日。宝塚歌劇団花組トップスター、柚香光さんの宝塚大劇場千秋楽です。残念ながら雨の1日となりましたが、チケットを運良く引き寄せることができたのでしっかりと目に焼き付けてきますね。昨日のサヨナラショーでも名前が上がっていた
ノリに乗っている宝塚歌劇団星組の次回の別箱公演の中の一つ、『夜明けの光芒』。主演は現在星組2番手の暁千星さん。次期星組トップ候補です。さて、その次期トップになる主演公演作品のヒロインは気になるところです。今回、公式から「一部の配役」が発表さ
宝塚音楽学校の受験シーズンになりました。3月17日(日)から宝塚、東京で一次試験が始まり、最終合格発表は3月27日(水)に宝塚音楽学校で発表されます。ここ数年、コロナ禍になり108期生さんから111期生さんまで4期に渡り、ウェブ上での合格発
宝塚歌劇団星組新人公演をライブ配信で観ました。無事にたった1回の新人公演が開催されて本当によかったですね。本当に素晴らしいエネルギーが画面上からも伝わってきたので、劇場で観たらどんなだったでしょうね。劇場で見られた方、羨ましい。作品の素晴ら
SNSで「推し辞めます…」っていう投稿、よく見かける。その内容を見ると度々不愉快な気持ちになることもしばしばあります。その内容、公の場に投稿する必要ある?辞めるのは勝手だけどその投稿見て誰がよろこぶの?ちょっと待って。本当にそれって推しのせ
2024年の今後の各組の路線スター情報をまとめてみました。花組名前学年メモ入団期男トップ永久輝せあ研13新公4、バウ2、東上197期男2聖乃あすか研10新公3、バウ2、東上1100期男3候補綺城ひか理研13新公1.597期男3候補一之瀬航季
今回は、宝塚歌劇団星組「1789」で輝かしい新人公演主演が発表された、劇団一の御曹司、稀惺かずとさん。まずは、稀惺かずとさん(105期生)と詩ちづるさん(105期生)。105期新人公演主演続々と月組の七雅雅さん、宙組の大路りせさん、雪組の紀
宝塚歌劇団星組に公演の一部キャストが発表されました。公式サイトを見に行くと、礼真琴さんの名前がない。下級生のお名前が省かれるということは大劇場公演以外では珍しくないことですが、今回の発表は異例中の異例。大ニュースです。しかし、今回は、「ミー
宝塚歌劇団星組に在籍されていた遥斗勇帆さん。星組公演「ディミトリ」でご卒業されたのは記憶に新しいです。2022年12月ご卒業から、約5ヶ月経った遥斗勇帆さん、どうされているのかな〜と気になっていましたが新しくインスタグラムも開設されて、彼女
タカラジェンヌ達の退団後の進路についてこれまで何度かお話ししてきましたが、やはり表舞台におられる方はよく見かけますよね。その中でもご自身のセンスを活かしてブランドを立ち上げておられる方も多くおられます。タカラジェンヌ達はあくまでも芸能人では
4月22日に初日を迎えた宝塚雪組大劇場公演『Lilac(ライラック)の夢路/ジュエル・ド・パリ!!』。夢白あや(ゆめしろ あや)さんを新たなトップ娘役に迎えて初めての大劇場公演となり、娘役として個性の強い夢白あやさんをどう活かすのか、注目が
「水美舞斗が、花組からいなくなるなんてありえない!」なんて思った人は数え切れないほどいたのではないでしょうか?2023年4月28日付けで専科へ異動となる、花組の水美舞斗さん。ダンスの花組、そしてトップスター柚香光さんの隣には、絶対必要な人で
2023年4月25日にヅカオタの教科書と言っても過言ではない宝塚おとめの2023年度版が発売開始されます!皆さんはもう予約はされましたか?お近くにキャトルレーヴがない方でもオンラインにて予約が出来ますのでまだの方は是非ともチェックされてみて
宝塚大劇場宙組トップスター真風涼帆さんトップ娘役潤花さんの退団公演千秋楽の日を迎えてしましました。真風涼帆さん潤花さんはじめスタイリッシュでかっこいい宙組には変わりないので、本当にこのトップスターコンビの作品が観れなくなるのが信じられません
宝塚歌劇団宙組の大劇場公演千穐楽が終わり7名のジェンヌさんがご卒業されました。大階段を降りて、お花を受け取るときに、あれ???って思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?そう、ブーケのお花が、なんか違う。なんかいつもと、どこかが違う。小
宝塚歌劇団星組全国ツアー公演『バレンシアの熱い花』の、全国ツアー最速ノーカット放送が発表されました。タカラヅカ・スカイ・ステージで、5月21日(日)21時から放送です。皆さま忘れずに、テレビの前に集合しましょう。「最速」「ノーカット」という
先日、隣県に住む母と星組の全国ツアーにいってきました。母はもともと宝塚の知識がない人だったのですが、私がほぼ強制的に「行こう!!」と言って、誘って行くようになり、今では、「次の公演は?」と言ってくれるくらい宝塚を好きになってくれました。1人
2023年3月11日に初日を迎えた、宙組「カジノ•ロワイヤル〜我が名はボンド〜」。とうとう本日宙組トップコンビの退団公演千秋楽です。トップスターの退団が発表されると同時に、娘役トップさんも「私もご一緒します」と、2人揃って添い遂げ退団する風
2023年3月、花組さんは「うたかたの恋」の大千秋楽を終えましたね。そして、「二人だけの戦場」と「鴛鴦歌合戦」の両方の公演ポスターが公開されています。「うたかたの恋」まで公演ポスターには、正二番手である水美舞斗さんが映っていたので、トップコ
宝塚バウホール45周年の記念すべき日に、宝塚歌劇星組のバウ・ワークショップ『Stella Voice』が幕を上げました。8日の配信では、星組パッションに溢れた素晴らしい舞台に感動された方が多いのではないでしょうか。今の星組は、本当に充実して
宝塚歌劇を観たことがない方のイメージとして、”敷居が高そう”、”ルールが多そう”などのイメージが多いとよく聞きます。実際にも、私自身がまさに初観劇前に抱いていた宝塚に対するイメージが同じでした。しかし、完璧な宝塚のヲタクとなった今だからこそ
宝塚星組の全国ツアー公演『バレンシアの熱い花/パッション・ダムール・アゲイン!』が公演中です。こちらは、専科スターの凪七瑠海(なぎな るうみ)さんを主演に迎えた、イレギュラーな公演となっています。トップ娘役が、トップスター以外と組んで公演を
宝塚音楽学校 受験スクール宝塚音楽学校に入学するためには、面接、バレエ、声楽など厳しい審査基準があります。宝塚音楽学校の受験対策のために特化したレッスンを行う教室を紹介しています。東京都♦KIEミュージカルスクール2023年度
ヅカオタって何かと手元に残るグッズが多いですよね。人によって様々かもしれませんが、パンフレット・ルサンク・ブロマイド・歌劇・GRAPH…。とにかく紙媒体が多い…!!昨今はデジタル化が進んではいますが宝塚界隈はまだまだその波にはのっていない様
すっかり桜も満開になり、暖かな日が増えてきましたね。ゴールデンウィークの予定もそろそろ考える頃ですが、ゴールデンウィーク、宝塚では大劇場で雪組さんがトップ娘お披露目公演『Lilac(ライラック)の夢路』『ジュエル・ド・パリ!!』を公演、別箱
宝塚歌劇団があって、好きな生徒さんがいる。こんな幸せでいいのか?と最近ふと思う自分がいます。生徒さんのほとんどは、ずっと宝塚歌劇団にいてくれるわけではないので、常に全力で応援したいものです。宝塚には、宝塚友の会だけではなく、「会」と呼ばれる