谷さんの新刊が届いてうれしい🙌✳︎ ソウルメイトのお話を探されている方や、『君の名は』のような関係のふたりのお話が好きな方にはぜひ、『リリリライト』を読んでいただきたい… 『魔法自家発電』から、ずっと読者です こちらも、とってもおすすめです☺︎✨ 表題作が、なかでもとってもすき🍎🦖
私はエゴイストなんだ 君より私を平気で優先する 自分の心を無視してまで 他人と一緒に居られない 見た目はこんなナリだけど 中身は我儘な子供 おまけに頑固で かと思えば、傷つきやすく すぐに泣くよ 嫌になるよ、すぐに それでも、君と一緒に居たいんだ 互いの本音、ひとつひとつ 掬い上げて それはこの街の空に浮かぶ 姿を消した、見えない星を探すように 喩えば、天体観測 もしもあなたが付き合ってくれるなら 私はとても嬉しい 彼女が喜ぶなら平気で殺した本音 影で君が涙を隠して まだ待っていることも知らずに おめでとう いま、君は幸せかい あなたはいつから 私の人生に登場した
・獅子座満月/WOLF MOON 顔も知らない、名前も分からない、 話したこともない ただ存在だけを知っている あなたに、ずっと恋をして来た それは子供の頃 あなたに気がついて以来、 ずっと、あなただけを想ってきた あなたは不意に訪れる 私だけに分かるサイン 夜風が運んできた あなたの吐息、口ずさむメロディ 今夜も 夜空にマゼンタを流す 私の宇宙にだけ、染まり、溶け合う色 シリウスが震える頃に 鼻を掠めた春の便り きっと、あなたの生まれた季節 声も知らない、どんな顔で微笑み、 どんな事に切なくなるのか、 私はまだ知らない、けれど 夢のなかに幾度か
嘘でもいいから、きっと大丈夫と呟く それはいつか、本当に成ることを 知っているから 楽しいことをしよう 思いっきり 強がりで結構、だから笑おう これがいつか、本当の表情に成るの 私は知っている ずっと居場所が欲しいの 怖くって、怖くって、怖い 不安で不安で、いっそ笑けてくる どうしよう、心の裏側から 引っ掻いてくる 誰も知らない 楽しいこと、 なんだっけ 君は誰、そう問えば なんて返ってくるか分かってる 時々疑問だった この子を救えるのが私なら、 私を助けくれるのは誰 どちらも私だから 相互作用で救われる それでも、泣いているのはあの子で 私はいつだって聴き手
いいの、此処に誰も居なくても いいの、此処に味方は居なくても それくらい今、私は燃えている いいの、此処にあなたが居なくても いいの、此処に友が居なくても それよりも、私はただ歌いたい 怒号に晒され、揶揄を受け それで戦場とあなたは喩えた 同じ舞台、ならば私は 此処を楽園と讃えよう 待っている、私はずっと 私を見つけてくれる、誰かを いいの、此処に誰も居なくても いいの、此処にひとりいるから それくらい今、私は強い いいの、此処に仲間なんて居なくても 私は強い、だから それよりも、聴いて 御霊を鎮める声が鳴る かなしみに愛を充てられるように 過去も未来も変化する 今だけ
rough 陽
きみの幸せの祈り この愛を運んで きみのもとまで これが私の歌だよ 🕊 それが喩え過去の亡霊だとしても 寄り添いたい、後ろから抱きしめて あなたのそばに 喩えエゴと分かっていても 想像のなか あなたは眉を下げ 困ったように微笑む それを見て、余計に私が泣きたくなるのは あなたの中に私の主の にほひを憶えてしまったから そして、もうこれから先 この世のどこにも 同じあなたはいないから あの日々、あの時、あの季節の一瞬にだけ 居た、あなただから これは鎮魂歌でも、まして餞でもない 譫言、懲りない私の願い、そして初恋 黄昏時を背にした青空をいく 飛行機を認めた瞬間 やっと、恋が愛
私はあなたを愛せないけれど この世にいらない魂なんてありません それだけは断言します 私はあなたを愛せません だから、代わりに ありったけの幸福と祈りを込めて 三人の博士を導いたあの光のような 夜空に散らばった 星を掻き集めて 最後に私の魂をひとかけらやった 花束をあなたに それはきっと あなたの生きる意思がある限り 決して色褪せることなく 枯れることなく そっと寄り添い続ける あなたが人恋しくなるときには そっと煌めいて、あなたの瞳を楽しませる あなたが寂しさに心震える日には そっと掠める、淡い匂いで、あなたに ひとりではないことを知らせる 鼻を埋めれば あなたの魂を包む
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谷さんの新刊が届いてうれしい🙌✳︎ ソウルメイトのお話を探されている方や、『君の名は』のような関係のふたりのお話が好きな方にはぜひ、『リリリライト』を読んでいただきたい… 『魔法自家発電』から、ずっと読者です こちらも、とってもおすすめです☺︎✨ 表題作が、なかでもとってもすき🍎🦖
またたきの聲(こえ)に呼ばれて振り向けば遠くの星で手をふるあなた ✳︎ 振り向けば遠くの星でわらうきみ「こっちおいでよ!」「うん、いまいくよ!」 ✳︎ 眠くなるまで話してとせがむいまやっと叶った、わたしのねがい ✳︎ きょうはさぁ眠くなるまで歌ってよ聞きたかったのきみのララバイ 陽
✳︎ 瞬きの聲に呼ばれて振り向けば遠くの星で手をふるあなた + またたきの聲に気づいて振り向けばきらめくカペラ手をふるあなた (bloom) ✳︎ 振り向けば遠くの星でわらうきみ「こっちおいでよ!」「うん、いまいくよ!」 きょうはさぁ眠くなるまで歌ってよきみのララバイが聞きたかった ✳︎ きょうはさぁ眠くなるまで歌ってよ聞きたかったのきみのララバイ 🌟 眠くなるまで話してとせがむいまやっと叶った、わたしのねがい
振り向けば遠くの星でわらうきみ「こっちおいでよ!」「うん、いまいくよ!」 https://x.com/mdnt_sunflower/status/1850514376174039041?s=46 陽
またたきの聲(こえ)に呼ばれて振り向けば遠くの星で手をふるあなた ✳︎ またたきの聲に気づいて振り向けばきらめくカペラ手をふるあなた (bloom) https://x.com/mdnt_sunflower/status/1850456705106358544?s=46 https://x.com/mdnt_sunflower/status/1850456938741657702?s=46 陽
眠るきみの傍寄り添うあすの唄その歌のひと音になりたい#tanka#37_tanka — 陽 (@mdnt_sunflower) October 26, 2024 ねぇきみよ その心の臓、拍動のそのひと音〈おん〉をぼくにください ✳︎#tanka #37_tanka 心のうた 📝 pic.twitter.com/3uUR9UtHgE — 陽 (@mdnt_sunflower) October 26, 2024 眠るきみの傍寄り添うあすの唄その歌のひと音になりたい ✳︎ ねぇきみよ その心の臓、拍動のそのひと音〈おん〉をぼくにください ✳︎心のう
ねぇきみよ その心の臓、拍動のそのひと音〈おん〉をぼくにください ✳︎ 心のうた (心臓はそのひとの生、身体が、その魂、こころを謳うメロディ) https://x.com/mdnt_sunflower/status/1850138672097558755?s=46 陽
眠るきみの傍寄り添うあすの唄その歌のひと音になりたい ✳︎🐋 https://x.com/mdnt_sunflower/status/1850090129672859963?s=46 陽
夢のなかあなたとあったゆずの木に起きてその実に願い託した https://x.com/mdnt_sunflower/status/1849737868966801500?s=46 陽
https://x.com/mdnt_sunflower/status/1849428185286590755?s=46 陽
観る角度違えば色も変わるきみと生きるわたしは極彩色 ✳︎ カラフルな感情/こころのいきものヒト科・わたしはまるで花束 いまだけを糧にはぐくむ生(せい)の星うたうわたしはまるで流星 陽
Octans - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093087257515089 陽
https://x.com/mdnt_sunflower/status/1848997821321777640?s=46 陽
https://x.com/mdnt_sunflower/status/1848997812601819606?s=46 陽
Octans N.59 echo (Octans) ✳︎歌詞🌟🐋 note https://t.co/ACKt2qwkyo X https://x.com/mdnt_sunflower/status/1848922356603097101?s=46 陽
1/ ✳︎歌詞(詩) N.59 echo (Octans) 胸のうち聞こえはじめたのは いつの頃からだったっけ 気がついたらいつもあった 誰も知らない ここにだけある月 胸のうち疼き始めたのは いつの頃だったっけ 気がついたらなくなっていた ふっと現れてはすくっていってくれていた 僕だけの光(星) ことばはわすれたゆめの切れ端 繋げたみたいなもの 齧り付くように読んでみたって ここにはないもない あなたはここにいない いつからか、同じようなメロディ 聞こえるようになった それをなぞるように 歌う僕を嗤う僕は虚しくて ただ、ずっとそこにある音 あの歌よりももっと前からある
N.59 echo (Octans) 歌詞+短歌+10/21短歌 (コメ欄に) 思考することばをとめて、いまだけはただこの場所(いま)に居て 思考することばをいまはわすれてよそしてこっちを向いて、聞いてよ いまだけはわすれてきいてこのことばただきみのため紡いできた音〈ね〉 陽
N.59 echo (Octans) 胸のうち聞こえはじめたのは いつの頃からだったっけ 気がついたらいつもあった 誰も知らない ここにだけある月 胸のうち疼き始めたのは いつの頃だったっけ 気がついたらなくなっていた ふっと現れてはすくっていってくれていた 僕だけの光(星) ことばはわすれたゆめの切れ端 繋げたみたいなもの 齧り付くように読んでみたって ここにはないもない あなたはここにいない いつからか、同じようなメロディ 聞こえるようになった それをなぞるように 歌う僕を嗤う僕は虚しくて ただ、ずっとそこにある音 あの歌よりももっと前からある この音よりももっと深くはない
👼 https://x.com/mdnt_sunflower/status/1848633460916949330?s=46 陽
閉ざした戸をもういっかい開いたらそこで待ってたかみさま・わたし 陽
!ネタバレあり(FilmarksとTwitterに投稿したもののまとめ) 映画『ザ・ホエール』の陽さんのネタバレレビュー Filmarks 陽による、「ザ・ホエール(2022年製作の映画)」ついてのネタバレレビューです。 filmarks.com "The Whale"よかった 2回目でやっと泣いた さいごのエッセイ、読み上げるエリーの聲がよかった 光の演出も The Whaleは愚直なまでの、愛の物語だった ただ信じることから成る愛だった (ネタバレ含む感想) エリーの行動に愛の光をあてて、そこに救いというかたちを見出して、 それは
"The Whale"の感想を書きました🐋 (ネタバレありです) https://x.com/mdnt_sunflower/status/1800462797572296983?s=46 あとでnoteにもざっくり纏めてUPします☺︎ 陽
️✉️📝わたしへ 2004年はたのしかった 2014年ははじめてだった 2024年は、どうだろうね あとで感想おしえてね 🌟🍀🌈 陽
時間は水分 こころは花 魂は掌 わたしたちは育てるひと 自分のこころのはなを 育てている 生きている間は 死んだら星を打ち上げる わたしの聲のうた ✳︎ 時間は水分 こころは花 魂は常に見護る掌 わたしたちは地上で育てるひと 自分のこころのはなを 生きて 育てている 生きている間は 死んだら星を打ち上げる わたしの聲のうた わたしの星に、 わたしは惑星
わたしがいなくても世界は回る でも、あなたがいなければ、たしかに わたしの世界は変わる あなたに会えるかな、 会えるといいな わたしはずっと あなたに会いたかった あなたに、ずっと あなたと話してみたかった それは身体がなくてはできないこと 聲はこの身体があるから アダムの林檎は本来そういう意味 意味は、音+心、そして味と書く 意は音に心が伴って、 つまり感情が付いて生まれたもの そこに味と書くのは、 いまあなたが感じて認識している事柄は いついかなる時も事柄でしかなく、 いつだって、わたしたちの味付け次第で いかなるもの・コトにも成り、変わるから あなたの観ているせかいと
結局、わたしを苦しめて、縛っていた張本人こそ、わたしであったのだと気づいたが為に、「ばっかみたい」と思わず笑ってしまったのだが、それすらあなたの気に、あるいは当然障るわけであって(なぜなら、すべてはわたしの中で起きた第二次ビッグバンで、ユーリカと叫びたくなるほどの、すなわち稲妻の如く鮮明に判明した事実であり、外側には一切わかるはずはないから)、結果、やはりというかなんというか、今度は右頬を張ったかれた。 しかし、幸福なことに、もはや一度気づいてしまったが最後、二度と戻れはしない。いつもなら、次に来る攻撃、ないし「はやく終われ」と一刻でも早く嵐がおさまりたもう事を、文字通り頭を垂れ、祈る
滅びてしまえばいいと想っていた その日まで でも、美しいと微笑った だから、護る道を探しはじめた あの日から 大丈夫 大丈夫 あなたがあなたを愛せなくても ここにひとり あなたを望むものが その瞬間 私の見てきた世界が崩れ去った 約束はマホロ 築いてきた想いはバベルに同じ それでも、焼け野原 灰の中に認めた、確かな煌めきが 囁いた ずっと好きだったよ 消えてしまった想いは 流星に喩えられること それは、他でもない あなたが教えてくれたこと 滅びてしまえばいいと想っていた 今だって、人間なんか大嫌い そう叫びたくなる そんな瞬間、忘れた頃に 壁を叩きに来る、もう一つの声 でも、あ
(5/27の明け方のメモ・WIPかも) あなたがいれば何もいらない それは、本当はわたし自身に向けて言いたかったことば にんげんはうつし鏡、これがあなたの口癖の一つだった 波長が合うから逢える、逆を言えば、合致しなければ会えない 意識しなければ、ないのと同じ 月は、意識しなければ、そこに在るけれどないのと同じ アイラヴユーを、月がきれいですね、と訳して、それで十分ですと言ったのは、きっと、彼も直観していたのだろう 月も鏡、あるいはゲート、わたしたちの世界とあちらのせかいの存在、つまり、わたしたちが彼らのうつしだし(あるいは逆も然り)であることを、言外に伝えたいからだ あちらのせ
手を握れば全てがわかるはずだった 手を触れれば全てがわかるはずだった 手を掴めばよかった? あのとき、 触れてはいけない気がしたの それはあなたにとっては 傷つくような気のせいだったって いまになって、わかったよ 手を触れれば全て変わるはずだった 手を握れば全てがわかるはずだった 手を触れれば全てがわかるはずだった 手を握れば全てがわかるはずだった 手を触れれば全てが変わるはずだった 手に触れれば全てが見えた でもあなたの気持ちは見えなかった わからない 気のせいだった? 手を触れたらいけない 手を触れたらいけなかった 手に触れたらもう アトモドリハデキナイ / 手
あなたの居ないあしたがやってくる それがどんなにこわいことか あなたは何も教えてはくれなかった 誰も教えてはくれなかった こんなにさびしいものだなんて こんなにあたたかいものだなんて まるで光、 あなたは光 そう、 あの日見たあの光はあなただったのね あの日見た夢の続き それを紡ぐ一秒 それを紡ぐひとり ひとりはこんなに自由で ひとりはこんなに、無敵 向かうところ敵なし だから、無敵と書くの それもそうか だって、失うものなぞ、もう何一つ無いのだから 虚空
さみしさを押し殺して あなたはそのままで善いと 聲がする わたしにだけ聞こえる聲 わたしだけが聞こえる風 あなたはメロディ あなたはずっと、そうだった あなたはずっと、傍らに居た わたしの傍らに あなたは横を通り過ぎていく 涙が溢れれば わたしの頬を撫ぜていった 変わらない温度 あなたはいつも変わらない 変わらない感触 変わらない聲 変わらない感動 変わらない鼓動 孤独 の 独白 嘘をつけば すべて返ってくる 嘘をつくな嘘をつくな 状況をひっくり返すために くだらない妄想はやめろ 発狂を繰り返すな お前はお前のままでいい お前はお前にしかなれない それ以上でも以下でもない ただ、
さいしょに泣いたのは 君でした あのころのきみに戻りたいと 時は過ぎ、うつろうのが 常というのに 君はまた立ち止まり 声あげ泣き出す どうして、 うまくいかないの どうして、君はまた 耳を塞ぐの 弓なり三日月の空のもとで 君は君から立つことを決めた 指差し嘲笑う群れを背に受け 迷わずその声に心を灯した 誰が言ったとか もうどうでもいい if you live your higherself and call/find yourself again and then, see? Now here, you hear the sound you'll love and sing y
帰り道を忘れた夜は 夢の中でも わたしは迷子で 知らない街の知らない道を ただ走っていた 誰かを探して ずっと聴こえてた声が いつの間にか 聴こえなくなっていた いつか、こんな日がくる事は ずっと前から 分かっていたのに 名前を呼んで あなたの音で わたしはいつだって あなたの傍に居る 帰り道を失くした朝は 夢が醒めても、わたしは朧で 明けない空にふと疾っていく誰かの影 ただ追いかけたよ、たぶん 知らないあなたの ずっと聴こえてた声が いつの間にか 届かなくなっていく いつか、こんな日がくる事は ずっと前から 気づいていたから 名前を呼んで あなたの音を わたしはいつだって
目に見えない貴方が 頭のうえを浮遊している 「ひとりにしないで」、と 私が云ったから離れられなくなったと あなたは言う 一緒に生きてとお願いしたところで もう意味の無いことだ あなたはもう、わたしには 知らない空の人 嬉しいかなしい 寂しい、寒い 全部が偽物で 全部が真実 帰り路失くした迷子はどこ? 本当はあなたに気づいていた 本当はあなたを探していた 本当にあなたを愛していた 本当はあなたに気づいていた 本当にあなたを愛していた 今もまだずっと本当は、あなたを なんて今更、ね 可笑しい、唯のひとりごと 目に見えない貴方が 頭のうえを浮遊している 「ひとりにしないで」、と
くれていく日の赤の色が すべてを飲み干し去っていった 何もない、ただ眼で見る限りは 微かに息づく、君の音 腕も伸ばせない様な頃から 狂おしいほど求めていたんだ こんな風に終わり迎えても あなたはそう笑っているの どんな風に未来を見つめていたの 聞こえる声は遠すぎて 約束した日の朝の青 静かにあなたを染めていた 泣きたいような、笑いたいような まだ透明なままのせかい あんなによく泣いていたのに いつの間にか強くなった どんな風に明日を見つめたなら 今日を素直に生きられる うまく歌えない、あなたの様には こんな私を笑ってほしい 「もう、いいよ」って云う 私をあなたは静かに見たあ
[verse 1] Hello Lilly, I want to talk with you tell me about your love yes, you know, about him [pre-chorus 1] pretending not to see pretending not to know yes, maybe I can do or maybe I will do If I couldn't see you and if I couldn't feel you at all ・I think it's simpler and I can feel mor
ねぇ、リリィ 話を聞かせて あなたの愛した、あの人のこと ねぇ、リリィ 話を聞かせて あなたの愛した、あの人のこと 見て見ぬふりだって そう、きっと できるでしょう 気づかないままでいられたなら もっと 易しく 居られたのに 見えない世界で あなたが微笑み 聴こえない声で 彼の名を呼んでいる さわれないから 汚されない、貴女は いつまでもそのまま 美しいよ、リリィ ねぇ、リリィ 話を聞かせて あなたの愛した、あの人のこと ねぇ、リリィ 聞かせて あなたを愛した、あの人のこと 命の眠る季節に あなたの音を聞いていた 凍える声に息吹きかけた その熱が今も 彼を動かすの 芽吹
📝花の名/BUMPOFCHICKEN(アカペラカバー・iPhoneマイク無加工)