「泳がせ釣りでついに念願の初メジロを釣り上げました!カマスを餌にした狙い通りの釣果に感動。釣友たちと喜びを分かち合った80センチの大物との激闘をブログで詳しく紹介します。」
波止釣りにコレがあれば重宝します。「車止めに留めるロッドホルダーを作ってみる。 #波止釣り #ロッドホルダー #サビキ釣り #サビキのズボ釣り
波止釣りでサビキ釣りをする場合、投げサビキではなくてズボ釣りの場合(ズボ釣りとは、ウキを付けずに竿下に落として釣るサビキ釣りの基本的な釣り方)長時間の釣りになれば竿を持っていることが疲労のもとになります。もちろんサビキかごに餌を入れたりシャクッたり・・と釣れた時には竿を持ちますがそれ以外の時間は主にロッドホルダーに置いてアタリを待ちます。
おかず釣り師が行く!「底たたく くらいの深さに 鯵はいた」 #鯵釣り #投げサビキ #波止釣り
ご覧いただけるように4月25日には渋いながらも2桁の釣果がありました(この日は岸際のズボ釣りのみでした)が4月26日は前日に鯵の群れの接岸が少なかったので、投げサビキに変更して臨みましたが、回遊自体がほぼなかった様子で全くと言っていいほど釣れませんでした。
おかず釣り師が行く!「朝釣れず 夕方釣れる派 なぜなのか?」#鯵釣り #サビキ釣り #波止釣り #浅い水深
南の海上に台風があって、まだまだ遠いのにうねりが押し寄せて釣れません。ただ台風だけが原因か?と思っていたら「釣れる日もある」しかも朝マヅメに釣れなかったのにゆうマヅメには釣れる。またはその逆のこともあります。これは魚の好みの問題?もちろん魚に食い気がなければ釣れないわけですがその「食い気」というモノが何に影響されているのかが興味の湧くところです。
おかず釣り師が行く!「釣った日に 食べる以外は 塩ものに」#朝マヅメ #鯵サビキ釣り #波止釣り #真イワシ #小鯖
私はこのブログ以外にもツイッターにお邪魔させていただいていてそこにも釣果画像や釣果報告を掲載させていただいていますが、フォロワーさんからのコメント欄?に「毎日そんなにたくさん釣ってきて釣った魚はどうしているのか?」とご質問をいただくことがよくあります。
地域タグ:和歌山県
おかず釣り師が行く!「鰺釣りの リベンジに行き イワシ釣れ」#波止釣り #サビキ釣り #ズボ釣り
この時期の波止のズボ釣りにしてはマシなサイズの鯵が良く釣れている釣り場があります。私も良い日には100尾を超える釣果に恵まれ、少しばかり「釣れて当たり前」的な気分に浸らせてもらえました。「行けば釣れる」筈な釣り場にも釣れない日もあるもので、昨日の半夜にはほぼボーズの散々な目に遭いました。
おかず釣り師が行く!「夕飯後 ちょこっと釣りに 行ってみる」#鯵釣り #サビキ釣り #波止釣り #ズボ釣り #半夜釣り
昨日も釣りに行っていて料理するものにとってはありがたくない大きさの鯵を「これでもか!」というほど釣ってきています。釣る方は楽しいけれど「あとの始末が大変!」なのはわかっていますが、やはり今日も行ってしまいました。行く前に嫁さんから「今日は30尾ほどで良いよ」とのお達しが出ています。
おかず釣り師が行く!「100尾まで 釣れる時間は どれくらい?」#鯵釣り #波止釣り #ズボサビキ
前々から手返しが遅いと評判な私なんですが、近頃では少しは早くなったと自負しています。で、このところ浜の近くの波止で、中くらいの鯵が朝生うの間詰時に爆釣しているので、「腕試しにはまたとないチャンス!」とばかり、100尾釣れるまでの時間をカウントしてみました。
おかず釣り師が行く!「腰痛と 自粛で魚の 在庫減り」#鯵釣り #波止釣り #サビキ釣り
持病の腰痛でしばらくは無理をせず自粛していました。その間にも例の流行病が猛威を振るって私たちが暮らす地域でも感染者の情報が直に聞こえてくるようになりました。私も年齢が年齢だけに感染リスクの高い場所にはなるべく近づかないように心掛けてはいますが、釣れるところに人が多く集まるのは無理のないことで・・・
近くに住む小学5年生の孫は小さい頃から毎週末私の家に泊まりに来ています。孫の母親である娘も最初のころは自立心を養いたいからと親が熱心に泊まりに来るのを勧めていましたが、近頃では孫の方が泊まりに来る週末が楽しみなようです。
おかず釣り師が行く!「アミエビは 大きく買えば 安いのか?」#鯵釣り ”サビキ釣り #波止釣り
鯵釣りが大好きな私ですが、その鯵釣りに欠かせない撒き餌がアミエビです。近頃では常温保管のできる撒き餌用のアミエビが色々売られていますが、どれも毎日釣行派の私にとっては手の出せる価格ではなくて冷凍のアミエビでさえ近頃は国産には手が出せず中華産のものを使っている状況です。
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「壊れたタイムドメインミニを130円のデジタルアンプ(PAM8403)で復活!音質の変化や低音の鳴り方を詳しくレビュー。安価な改造で驚きのサウンド体験をレポートします。」
釣りたての新鮮な鯵を刺身で楽しむなら「塩のひと手間」が鍵!余分な水分を抜いて臭みを抑え、旨味を引き出す簡単な方法を詳しく解説します。釣り人必見の美味しい食べ方も紹介!
1970年代に一世を風靡した“元祖国民的アイドル”天地真理。透明感あふれる歌声と可憐なルックスで人々を魅了した彼女の輝きと功績を振り返ります。「水色の恋」「ひとりじゃないの」などの名曲とともに、あの頃の思い出を再び――。
「釣った魚はどう保存する?アジの干物(塩干し)の作り方を詳しく解説。簡単な冷蔵庫乾燥法や冷凍保存のコツも紹介!釣り好き必見の魚の活用術。」
はじめに今回の私の考察はあくまで私の個人的で勝手な考えに基づくもので世の中の大方の通説とは異なる部分があるかもしれません。万一お気づきの点があれば「おかしな考え方のやつもいるもんだ」と一笑に付してくださることをお願いいたします。寿司といえば
釣りバカ日誌4 1991年12月に公開された「釣りバカ日誌4」。スーさん(鈴木一之助/三國連太郎)と浜ちゃん(浜崎伝助/西田敏行)の名コンビが織りなす、釣りと人情が絡んだ物語が人気のシリーズです。この作品が公開されたのはもう30年以上前。当
煙樹ヶ浜は、万葉集にも詠まれた歴史ある浜。熊野古道に近く、風情ある景色の中でアジ釣りを楽しめるスポットです。釣りと歴史が交差するこの地で、悠久の時を感じながら竿を振ってみませんか?
和歌山で釣りの合間に楽しめる歴史探訪!釣り場近くの熊野古道『王子跡』を巡り、静かに佇む史跡を堪能しませんか?アクセス情報やおすすめスポットを紹介。釣行の待ち時間や空き時間を有意義に過ごそう!
厳寒の中の釣行記:久々のアジ釣りと予想外のゲスト厳寒期に加え、最強寒波の影響もあり、なかなか思うように釣行できない日々が続いていました。長年通い慣れた釣り場にも足が遠のき、冬の釣りの醍醐味をしばらく味わえずにいました。 とはいえ、釣り好きに
2025年1月、最強寒波で閑散とした鯵釣り場。しかし、待望の好天で朝マヅメに爆釣タイム到来!尺鯵を含む48匹を確保し、さらに太刀魚の回遊に即対応してジグで6匹ゲット。状況判断が釣果を左右する冬の釣行記録。
※二日前にはカマスも爆釣!年明けの釣行として先日のカマスに続き今回はアジを狙うことにしました。年末の釣り納めでは悔しい思いをしましたが、新年を迎えての最初の鰺釣りです。今年こそ良いスタートを切りたいという期待感で胸がいっぱいです。当日の釣り
「夏も近づく八十八夜・・」は五月の初めのことらしい。それから約一か月過ぎて、今年も豆鯵の時期か?と気がはやるのに、なかなか豆鯵さん・・・・
波止場のサビキ釣りに通っています。サビキ釣りと言えば疑似針を幾つか並べたサビキ仕掛けで撒き餌を撒いて魚を寄せて釣る釣り方ですが、この釣りにのめり込むほどに仕掛けの自作~手返しを多くするための「延べ竿使用」等々自分なりにグレードアップを進めて
今年はヒラメの当たり年です。元来、大物釣りには縁のなかった私ですが3月21日に1枚目(60㎝台)をカマス仕掛けで引っ掛けたのを皮切りに・・・・・
近頃は釣り初心者も延べ竿から始める人は少ないのかもしれません。「釣りは鮒釣りに始まり鮒釣りに終わる」と古くから言われていますが・・・・
今年の秋の太刀魚は良い思いをさせてくれることもなく「細い太刀魚」のままシーズン終盤を迎えました。「この分だと同じフィッシュイーターのカマスもイマイチなシーズンに終わってしまうのか?」と危惧していたところ11月の終盤になってプチ爆釣があったとの知らせが入りました。
暫く足しげく通っていた岸壁の鯵釣りでしたが、このところ数が伸びません。しかも釣れる時間帯が早朝やら深夜やら宵のうちやらコロコロと移り変わって追いかけるのに苦労します。ま、車横付けの釣り場ですから車中泊も兼ねての釣りにすればいいだけのことですが。
波止場の鯵釣りでよく釣れるのは朝夕のマヅメ時・・これには異論ありません。ただ「同じマヅメ時でもその日その日の状況で釣れたり釣れなかったり」というのは当然あります。それは潮の濁りや気象変化も関係あるでしょうが「基本的にに潮が動いていること」が必須になります。
「夏も近づく八十八夜・・」は五月の初めのことらしい。それから約一か月過ぎて、今年も豆鯵の時期か?と気がはやるのに、なかなか豆鯵さん・・・・
波止場のサビキ釣りに通っています。サビキ釣りと言えば疑似針を幾つか並べたサビキ仕掛けで撒き餌を撒いて魚を寄せて釣る釣り方ですが、この釣りにのめり込むほどに仕掛けの自作~手返しを多くするための「延べ竿使用」等々自分なりにグレードアップを進めて
今年はヒラメの当たり年です。元来、大物釣りには縁のなかった私ですが3月21日に1枚目(60㎝台)をカマス仕掛けで引っ掛けたのを皮切りに・・・・・
近頃は釣り初心者も延べ竿から始める人は少ないのかもしれません。「釣りは鮒釣りに始まり鮒釣りに終わる」と古くから言われていますが・・・・