「泳がせ釣りでついに念願の初メジロを釣り上げました!カマスを餌にした狙い通りの釣果に感動。釣友たちと喜びを分かち合った80センチの大物との激闘をブログで詳しく紹介します。」
おかず釣り師が行く!「川からの 濁りの元は ダムの水?」#梅雨時 #鯵釣り #濁り水 #ダムの放流
今、私が通う釣り場は河口近くで、ある程度の雨が続けば川からの濁り水が流入する港です。港は水深があるので海面が濁っているからと言っても、深い部分では割と澄んでいることも多いらしく、泥濁りの日でも一日か二日経てば魚の釣れ具合は回復しますし、太刀魚のシーズンなどには多少の濁りは歓迎されたりしています。
「釣りと帽子」海釣りの場面(波止釣りなど)で日差しを遮る帽子について考えてみる
釣り師、釣りに向かう人。帽子をかぶった姿が定番と言ってもいいでしょう。夏の釣り場、陽光が燦燦と降りそそぐ波止や浜辺での釣りはいかにも夏らしい光景ですが、日光を遮るもののない海辺ではまさに焼けつくような暑さになります。釣りに帽子は必需品です。私もほとんどの釣りに野球帽を。夏場の昼間の釣りには麦わら帽子を愛用しています。
おかず釣り師が行く!「鱧釣れて 季節は夏と 知らされて」 #波止釣り #鯵釣り #サビキ釣り
3月ごろから釣れ続いた河口北側の漁港の鯵も雨続きで釣果がイマイチ。晴天が続きすぎても釣果が下がって「少しは雨が欲しい」とぼやく。波止釣りは限られた釣り場を行き来するだけですから天候や海況に大きく影響を受けます。
おかず釣り師が行く!「昨日外 今日は内から 外向きに」#鯵釣り あ#投げサビキ釣り #波止からの釣り
漁港の入り口が水路のような形の漁港でしばらく鯵釣りをしています。「この水路状の部分の陸側から釣れば比較的アクセスもいいのですが、釣り座の数が極端に少なく、アクセスのよくない沖側から釣ればかなりの人数が竿を出せる」という釣り場です。
おかず釣り師が行く!「カッパ着て 雨降りの中 波止の釣り」 #鯵釣り #波止釣り #梅雨時の釣り
梅雨時は、とりわけ天気予報が気になります。もちろん海釣りのことですから、波や風の状況も。この時期は特に、釣れるなら車横付けの釣り場で釣った方が何かと都合がいいのですが、自分の都合や天候に合わせて魚が釣れるわけでもなく、今釣れている釣り場に通うしかありません。
雨の日のおかず釣り師「ウン・スン状態の超音波クリーナー」を直してみる #DIY #自己責任
嫁さんが、長年愛用??(たまに使ってた)超音波クリーナー(洗浄器)が突然壊れてウンスン状態になってしまいました。直してほしいということなので「うちにある部品で直せるなら」という条件で修理してみました。
おかず釣り師が行く!「投げサビキ 仕掛と餌と 釣り方と」 #鯵釣り #波止釣り #マヅメ時
最近は良く釣れます。鯵の投げサビキなんですが、一緒に並んだ名人よりも多く釣れる場合が度々あります。おそらくは此処の釣り場の今のシーズンに限ったことだろうとは思いますが、名人のお株を奪うような釣果が続いています。ベテランが多く並んでいてもその誰よりも多く釣れたことが何度かありました。
おかず釣り師が行く!「久しぶり 孫と二人で ゆうマヅメ」 #鯵釣り #投げサビキ釣り #波止釣り
以前は度々一緒に釣行していましたが、最近はめっきり行く機会がなかった孫との波止釣り。今回の前は太刀魚釣りだったから半年ほど行ってなかったかなあ。先日来、暖かくなったから連れて行ってほしいと頼まれていましたが「ゴールデンウィーク中は人出も多いから」とあきらめさせていました。
おかず釣り師が行く!「気まぐれな 鯵は どちらのポイントに?」#鯵釣り #サビキ釣り #波止釣り #朝マヅメ
ゴールデンウィークの喧騒からしばらくは遠ざかっていた釣り場に復帰しています。ここは(私の)好きな釣り場の一つに数える波止場で、今朝の釣り座の向かい側、沖側の突堤にはかなりの回数通っています。
「バッカンからクーラーボックスへ」獲物を移し替える小ぶりなタモ網。(市販品)を改造して作りましたが・・・。 #鯵釣り #波止釣り #サビキ釣り
サビキ釣りで鯵を釣るとき、私は海水を汲んだバッカンの上でサビキから針ハズシを使って外しています。外れた鯵は「ぽっちゃん」とバッカンの中に落ちます。余裕のある時に、ある程度のサイズの場合は、1尾ずつ魚バサミでつかんでナイフで締めますが、小さなサイズの場合は、そのまま氷水を張ったクーラーにまとめて移します。その時に使う小さなタモアミのお話です。
おかず釣り師が良く!「サビキ釣り かごで釣るのじゃ ないけれど」#鯵釣り #波止釣り # 延べ竿
「サビキ釣り」特にサビキのズボ釣りにおいて、かごは錘付きの撒き餌かごを使うことが多くて一般的にカゴには主に金属製と樹脂製のモノが使われます。この下かご用の錘付きの撒き餌カゴは更にに蓋のないものとあるものに分かれ、蓋のないものは比較的浅いタナ用と、蓋つきのものは比較的深いタナで使用するもののように解されています。
おかず釣り師が行く!「少しでも 安い撒き餌は 無いものか?」#鯵釣り #サビキ釣り #波止釣り #フィッシュアミノ7
普段から「少しでも安上がりな」「少しでも良く釣れる撒き餌は無いものか?」いつも頭の中にあることです。今回はネットで得た情報ですが「天然の魚100%の液体有機肥料が撒き餌に使える?」という情報を見つけて「早速買って試してみよう」ということに。
おかず釣り師が行く!「荒れた後 二日釣れずに 三日目で」 #鯵釣り #波止釣り #投げサビキ釣り
あんなに釣れていた「港内での鯵釣り」ですが釣れなくなってもう10日ほど経つでしょうか?その間にも大雨が降ったり初夏の陽気だったのが晩秋を思わせるような冷たい風も吹きました。私も港の入り口に釣り場を移してその後港内も若干持ち直したらしいのですが、移動先の釣り場の方が気になってほかの情報を確認する間もなく瞬く間に日々が過ぎました。
おかず釣り師が行く!「朝3時 言った本人 寝坊して」#鯵釣り #波止釣り #サビキ釣り #にわか雨 #ずぶ濡れ
今回の「早朝の釣り」の前日、ゆうマヅメ狙いで鯵釣り名人と時間を合わせて同じ波止場に釣行していましたが「思うようには釣れず」フラストレーションが発散されず「かくなる上は翌朝の朝マヅメを少し早めから狙い撃ちしよう!」と話し合って帰って来ました。
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はじめに今回の私の考察はあくまで私の個人的で勝手な考えに基づくもので世の中の大方の通説とは異なる部分があるかもしれません。万一お気づきの点があれば「おかしな考え方のやつもいるもんだ」と一笑に付してくださることをお願いいたします。寿司といえば
釣りバカ日誌4 1991年12月に公開された「釣りバカ日誌4」。スーさん(鈴木一之助/三國連太郎)と浜ちゃん(浜崎伝助/西田敏行)の名コンビが織りなす、釣りと人情が絡んだ物語が人気のシリーズです。この作品が公開されたのはもう30年以上前。当
煙樹ヶ浜は、万葉集にも詠まれた歴史ある浜。熊野古道に近く、風情ある景色の中でアジ釣りを楽しめるスポットです。釣りと歴史が交差するこの地で、悠久の時を感じながら竿を振ってみませんか?
和歌山で釣りの合間に楽しめる歴史探訪!釣り場近くの熊野古道『王子跡』を巡り、静かに佇む史跡を堪能しませんか?アクセス情報やおすすめスポットを紹介。釣行の待ち時間や空き時間を有意義に過ごそう!
厳寒の中の釣行記:久々のアジ釣りと予想外のゲスト厳寒期に加え、最強寒波の影響もあり、なかなか思うように釣行できない日々が続いていました。長年通い慣れた釣り場にも足が遠のき、冬の釣りの醍醐味をしばらく味わえずにいました。 とはいえ、釣り好きに
2025年1月、最強寒波で閑散とした鯵釣り場。しかし、待望の好天で朝マヅメに爆釣タイム到来!尺鯵を含む48匹を確保し、さらに太刀魚の回遊に即対応してジグで6匹ゲット。状況判断が釣果を左右する冬の釣行記録。
※二日前にはカマスも爆釣!年明けの釣行として先日のカマスに続き今回はアジを狙うことにしました。年末の釣り納めでは悔しい思いをしましたが、新年を迎えての最初の鰺釣りです。今年こそ良いスタートを切りたいという期待感で胸がいっぱいです。当日の釣り
「夏も近づく八十八夜・・」は五月の初めのことらしい。それから約一か月過ぎて、今年も豆鯵の時期か?と気がはやるのに、なかなか豆鯵さん・・・・
波止場のサビキ釣りに通っています。サビキ釣りと言えば疑似針を幾つか並べたサビキ仕掛けで撒き餌を撒いて魚を寄せて釣る釣り方ですが、この釣りにのめり込むほどに仕掛けの自作~手返しを多くするための「延べ竿使用」等々自分なりにグレードアップを進めて
今年はヒラメの当たり年です。元来、大物釣りには縁のなかった私ですが3月21日に1枚目(60㎝台)をカマス仕掛けで引っ掛けたのを皮切りに・・・・・
近頃は釣り初心者も延べ竿から始める人は少ないのかもしれません。「釣りは鮒釣りに始まり鮒釣りに終わる」と古くから言われていますが・・・・
今年の秋の太刀魚は良い思いをさせてくれることもなく「細い太刀魚」のままシーズン終盤を迎えました。「この分だと同じフィッシュイーターのカマスもイマイチなシーズンに終わってしまうのか?」と危惧していたところ11月の終盤になってプチ爆釣があったとの知らせが入りました。
暫く足しげく通っていた岸壁の鯵釣りでしたが、このところ数が伸びません。しかも釣れる時間帯が早朝やら深夜やら宵のうちやらコロコロと移り変わって追いかけるのに苦労します。ま、車横付けの釣り場ですから車中泊も兼ねての釣りにすればいいだけのことですが。
波止場の鯵釣りでよく釣れるのは朝夕のマヅメ時・・これには異論ありません。ただ「同じマヅメ時でもその日その日の状況で釣れたり釣れなかったり」というのは当然あります。それは潮の濁りや気象変化も関係あるでしょうが「基本的にに潮が動いていること」が必須になります。
「夏も近づく八十八夜・・」は五月の初めのことらしい。それから約一か月過ぎて、今年も豆鯵の時期か?と気がはやるのに、なかなか豆鯵さん・・・・
波止場のサビキ釣りに通っています。サビキ釣りと言えば疑似針を幾つか並べたサビキ仕掛けで撒き餌を撒いて魚を寄せて釣る釣り方ですが、この釣りにのめり込むほどに仕掛けの自作~手返しを多くするための「延べ竿使用」等々自分なりにグレードアップを進めて
今年はヒラメの当たり年です。元来、大物釣りには縁のなかった私ですが3月21日に1枚目(60㎝台)をカマス仕掛けで引っ掛けたのを皮切りに・・・・・
近頃は釣り初心者も延べ竿から始める人は少ないのかもしれません。「釣りは鮒釣りに始まり鮒釣りに終わる」と古くから言われていますが・・・・