私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしてもう7年になろうとしています。入所した当初「要介護5」でしたが、その後「要介護4」まで改善したものの
東京都心に出るまで近い距離に移住して、これからは最新の文化に触れる機会が増えるぞー!と喜ぶ我ら!(^^)/さすが首都・東京 当たり前のことですが、地方に比べて格段に催し物が多い!
本州移住でそれまで住んでいた札幌と比べて「環境の激変」に戸惑うわが家。特に梅雨の時期から夏の暑さは半端なく、覚悟もしてはいましたが、それまでの暮らしの延長ではやっていけないことに気付かされます
最近、自動車の認証試験の不正やJR貨物の車両整備の検査データの不正など、安全に関わる重大な不正が発覚しています。
買い物で、いつも通い慣れた平たんな道を歩いていて、ふとした拍子につま先が突っかかり転びそうになります。あぶない!あぶない!
これまでのわが家の歴史における一大決心のひとつに挙げられる、本州移住劇でした。30数年住み慣れた札幌をあとにして、関東で暮らす子供家族のそばに移り住もう!
北海道から本州に移住して4ヶ月が過ぎました。札幌のマンションを引き払ってしまったとはいえ、まだ北海道には心残りなことがあります
こうも暑い日が続いて、買い物から帰ると全身汗びっしょり!これだけ水分が身体から奪われるということは、身体が水分の補充を欲しているに違いない!頭の中では
9月ともなると台風が去った後は、北海道だと涼しくなっていた記憶があるのですが、この地では台風が去った後は南風が吹き込んで気温が一気に高くなるようです(^^;)
移住先の住まいを決めるマンション探しで、当初は手持ち資金の都合から中古マンションに絞って物件を調べていたのですが、中古ということは他人が長年使い込んでいたもので
私の場合、イライラするときは自分の思い通りにいかないときが多いようです。それではいけないといつも自戒しているのですが、この歳になってもまだまだ未熟なようで・・・お恥ずかしい限り(^^ゞ
9月になっても厳しい残暑が続きます。いつまで続くんだという感じですが、下旬くらいには気温も落ち着いて涼しくなると聞いています。え?誰が言ってるの?
ちょっと古い話になりますが、今年の春闘では大幅な賃上げが実現されました。連動して年金も大きく増えるのかと思いきや、こちらのほうは
私たち夫婦はアナログ人間なので目に見えて確認できることは信用できるけど、目に見えないものはどこまで信じていいものか、どうにもわかりません(^^;)本州への移住で新築マンションで暮らすことになり
最近は、歳には勝てないなと思うことが多くなりました。年々体力が落ちてきていることは自覚しているし、腹筋がなくなってきたことで筋力が落ちていることを自覚!
わが家の移住先は「新築マンション」なので建設当初は「想定外の初期故障・不具合」などは避けられないところ・・・(^^ゞ要は、実際に人が住んでみてわかることがあります。住み始めて・・・
これまでに何度も紹介していますが、わが家は妻も私も大のムシ嫌い!札幌の戸建て時代には家の中に侵入してくるムシの多さには驚かされました。
わが家が日々の生活のために通っているスーパーは2,3軒あるのですが、最も利用頻度が多いところはどこか?そして、おそらく利用頻度と使う金額はスーパーの距離に反比例する?ようです。
リタイアしてからというもの、すっかり家庭に収まって?毎日が同じ繰り返しの生活を送っています(^^)/ そんな私の楽しみといえば、週に2度ほどの「家飲み会」でビールが飲めることでしょうか。
わが家は毎日の食卓に欠かせない食材は、近所のスーパーで数日必要な分だけ買うことにしてます。特に本州に移住してからというもの、子供夫婦の生活を見て
本州に移住して初めての東京行。われらはお上りさんです!?東京へ行くと思うとワクワクするのです。今回の目的
いきなりですが、私の妻はとにかく肉にうるさい?というより、肉のケモノ臭に弱いので食べられる肉の種類が極端に少ないのです。一方、私の感度は低いので
リタイアして7年が経過したシニア夫婦の私たち。札幌から移住した当地に慣れてくると日々の生活が「単調」に流れ、日常も「平々凡々」「脳みそ」を使うことが少なくなって、この先、ボケてしまわないか?と少し不安です。
本州に移住して、妻とこれからいろんなところに旅行できる楽しみが増えて、東京近辺はもちろん、新幹線を利用すればこれまで交通の便の関係で行けなかった所へも気軽に出かけられるし。とは言え・・・
泊まりグセというのがあるのでしょうか・・・初めてのお泊り会から間もなく、2度目のお泊り会開催・・・(^^;)子供家族が来た日
いつも当ブログで話題にしていますが、ラジオを聴くのが大好きなわが家です。朝の目覚まし時計替わりに、夢うつつの中で朝の情報番組を聴くことに始まり、日中は、かたわらにおいて時計替わりとして・・・
長年住み慣れた札幌から本州に移住して、自然環境の違いに驚いたのはおよそ半年間も続く暑さだけではなかったようです。住み始めて
初めて暮らすことになった本州で迎えた初めての夏!今年は首都圏で新型コロナの第11波が流行するといわれていました。これに加えて、年々深刻化する熱中症は今年もさらに勢いを増してるかのよう・・・
本州での移住生活が始まって、少ない年金収入を節約するためにも生活防衛に走る毎日。これまでも、スマホで会員登録していた日常的に利用するようなドラッグストアや
いずれは子供に面倒を見てもらわなくてはならなくなるので、近くで暮らすことが最善だ・・・と移住を決意!しかし、そこはあくまで何ごとかあったときに、お互いに苦労しないように、との考えの元であります(^^)/
何か新しいことを始めるときは、初期故障というトラブルがつきものですが、私たち夫婦の生活でも新しいことをしようとするとトラブルに遭遇するようです(^^ゞ 最近は・・・
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私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしてもう7年になろうとしています。入所した当初「要介護5」でしたが、その後「要介護4」まで改善したものの
わが家の朝は、私が一番に起きてリビングのカーテンを開けて朝日を部屋に入れることから始まります。この日の朝、早起きして、バルコニーに前日の「風呂の残り湯」で打ち水!
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態は小康状態を保っているようです(^_^;)先日、母親が定期的に掛かっている病院から
いよいよ本格的な夏の到来ですね!朝はリビングの温度が27℃を越え、湿度も70%に近く・・・フムフム・・・どおりで暑いわけです(^^;)こんな日は?
今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
ついこの間、私たち夫婦は44回目の結婚記念日を迎えました。なんと、交際時代を含めると50年もの長ーいお付き合いであります(^^)/毎年この日になると
毎日の生活に欠かせない食料品の物価上昇が止まりません。欠かせないといえば、夏の冷房、冬の暖房など生活に必要なエネルギーの価格上昇も心配の種!
ここ関東は、連日、最高気温が30℃越えの猛暑にさらされてます。北国生まれ、北国育ちのわれらには一番堪える季節です(-_-;)
私、ときに無性に食べたくなるものがあるんです。それは私の田舎町にほど近い「オホーツク海で採れるホタテ」その昔、実家に帰省時、
いっとき、もうこれで「永遠のお別れ」になってしまうかと思われた私の母親。いつも健康状態を診てくれている病院から、今月分の医療費の支払い請求書が送られてきました。
北国の札幌と、関東の当地では私たちの「季節感」が少しずれてしまいます。一番顕著に分かりやすいのが食べものでしょうか。わが家では妻が、毎年梅の実を漬けて「梅シロップ」を作ります。
先日、子供家族が遊びに来たときから、息子が「鼻風邪気味」でした。一方、孫っ娘は食欲旺盛で元気いっぱい!お嫁さんもたまに咳が出ることはあっても元気です!
ある朝のこと。妻のまくら元の目覚まし時計がいつもの起床時間を知らせるベルが響きます。そのベルを止めるのが妻の仕事!?
5月の始めに、私の実家のある田舎町に母親の容態を確認に行って来ました。そろそろ危ないかもしれないと覚悟を決めていたのですが、その後の奇跡的回復にはビックリ!
息子家族が「父の日」にみんなでわが家へ遊びに来ました。父の日は母の日ほどには盛り上がりに欠けると言われているそうですが、わが家でも同じです。
このところ「土・日」を迎えると、ひとつの不安と期待が交錯。子供夫婦が孫っ娘を連れて遊びに来るかもしれないからです(^^;)
スーパーでの買い物はあらかじめ買うものをメモして行く妻です。メモがあると、思いつきで余計なものを買わなくて済む??からですが
つい先日、今年も梅雨の時期になりました、というニュースを目にして雨の日の湿気を覚悟したわれらでした。確かに、1週間ほどはジメジメしていましたが、
「潮来の伊太郎~ちょっと見な~れば~♪」これは私が子供の頃、橋幸夫さんがちょっときざな?恰好で歌っていたのが印象に残っている有名な歌です。
関東にある当地のマンションに移住してから1年が経過。昨夏、初めて迎える梅雨から夏にかけては、頭の上からの強烈な熱射と地面からの蒸し返るような湿気に悩まされた我ら
新しいわが家は、マンションのバルコニーから見渡す風景は緑に囲まれてすがすがしいのですが、外からマンションを見上げると、そこかしこのバルコニーに洗濯物がひるがえっています。
7月3日に新紙幣が発行されたという報道がありました。新紙幣の発行は20年ぶりだとか。その昔?私の若い頃は1万円札のことを「聖徳太子」と言ってたのは覚えています。
私たち夫婦の人生の最後の地となるであろう、当地に移住したものの、人生の最期の儀式を執り行おうにも「当地の葬儀事情」についての知識は全くありません。
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?
月日の経つのは早いもので今日、7月1日は今年の折り返しの日です。今年前半を振り返ってみると「毎日が目まぐるしく過ぎる一日一日の積み重ね」だったんだという感慨に浸ってしまいます(^^;)
札幌で暮らしていた頃のこと。年々、札幌の夏も暑さが厳しくなってきて、窓を開けて外の風を入れてしのぐのもしんどくなっていました。
移住してひと月が経過。日々の生活でもリビングから外の景色を眺める余裕?ができてきました(^^)/ 妻と昼食後のお茶をしていると、緑が濃くなった木々のなかから小鳥?の鳴き声が聞こえてきます。
私たちが「見つけた!」と、はしゃいでいたショッピングセンター内のガーデニング店には、すでに子供夫婦も訪れていました(^^ゞ 子供にLINEのメッセージで遊びにきているナウ、と伝えると、
新天地での生活もペースができて落ち着くようになると、少しずつですが周りが見えるようになってきました。最寄り駅から電車ですぐのところに大きなショッピングセンターがあることが分かりました。
話はさかのぼって、私たちが移住する前のこと。子供に移住の決意を話して、子供宅からドアツードアで1時間以内にアクセスできる場所ということで探したマンションが見つかり
本州に移住して、右も左もわからない土地で、しかも入居者全員がこの春に引っ越してきたばかりの新しいマンション暮らし。会話をする人といえば、
新天地でのマンション暮らしが始まって、われら夫婦、なにげに札幌のマンション時代と「暮らしぶりを比較」しています。いわく「今考えると札幌時代の間取りは広くて最高だったね!
私たちが札幌から関東に移住したのは、木々の青葉が生き生きと風にそよぎ、緑も鮮やかで、まだ春の面影を感じられる頃でした。 そうこうしているうちに6月も中旬を過ぎて、緑道を歩いていると、そこかしこにアジサイが鮮やかに映えるようになりました。
北海道で生まれ育った私たち夫婦が、今回の関東圏への移住を決断したことに唐突感を抱かれた方も少なくないはず。縁もゆかりもない土地への移住は、無謀な決断だったのか?
孫っ娘が誕生して1歳の誕生日を迎えました。もう1年?早かったのか?長かったのか?思い起こせば1年前
私たち夫婦の本州移住が決まって、新しいマンションの内見と契約に上京したときのことです。子供夫婦から、私たちが移住して落ち着いた頃に迎える孫っ娘の誕生日の前日に、「メモリアルフォト」を撮りたいという提案がありました。
札幌での戸建て生活時代は、妻の趣味がガーデニングでした。あこがれの庭一面の芝生づくりに始まり、その後のバラ園?まで「花と緑」に囲まれた生活を楽しませてもらいました。しかし
引っ越しもひと段落!家財類も納めるものは納まる場所に納められた・・・と(なんのこっちゃ?)私たちの生活にも普段のリズムができてきました。
札幌を離れて、子供夫婦の近くに移住してから、わずか2週間足らずの間に孫っ娘に会うこと4回・・・札幌にいるときは、孫っ娘が誕生してから3回しか会えてませんから、これが近くに来たことの目に見える効果でしょうか(笑)