ランニング言いたい放題
住所
出身
ハンドル名
須合拓也さん
ブログタイトル
ランニング言いたい放題
ブログURL
http://runner-takuya-sugo.hatenablog.com/
ブログ紹介文
ケニア人のフォームやベアフットランニングについて書いてるブログです@須合拓也
自由文
-
更新頻度(1年)

38回 / 365日(平均0.7回/週)

ブログ村参加:2018/05/17

須合拓也さんの人気ランキング

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須合拓也さんのブログ記事

  • 【大阪】2019.9.7(土)ケニア式ベアフットランニング教室(下福島公園)開催します。

    このブログで書いているケニア人の走り方を身に着けるための、動き作りだけを中心とした”走らない”ベアフットランニング教室を開催します。 ビブラムファイブフィンガーズの試し履きも可能です。 (モデル:V-ALPHA) イベントでは当ブログの掲載の以下のトレーニングについてやっていきたいと思います。 詳細・お申し込みは以下のページよりお願いします。 【大阪】2019.9.7(土)ケニア式ベアフットランニング教室(下福島公園) | イベント | 日本ベアフット・ランニング協会 ↓良ければ一押し頂きたいです。 にほんブログ村 記事が面白かったらおひねりを!

  • 薬にも毒にもならない食事

    人が生きていく上で食事というのは欠かせません。 そしてアスリートにとってはより重要と認識されています。 ただ、その重要さがどれほどのものなのか考察されているところをあまり見たことが無いです。 今回はアスリートにとって食事の重要性を考察したいと思います。 人にとって食事というのは栄養摂取の一面があります。 人は栄養を摂取することによって生活の中での行動のエネルギーや基礎代謝、新陳代謝を行っています。 運動量の多いアスリートはそうでない人より、必然的により多くの栄養を、つまりより多くの食事を必要とすると考えられます。 ただ、まず一つ言えることは食事のみの影響によって競技能力が上がることは基本的に無…

  • 日本人は何故足が太く短くなったのか。そして細くなるのか。

    私の個人的な悩みですが、私はずっとランナーでありながらも平均を下回る短足です。 また太さもあまり細くはありません。 対してケニアに行ったときに見たケニア人ランナーは皆一様に足が長くて細かったです。 私は学生時代も陸上部でしたが、日本人ランナーはケニア人と比べるとどうしても足は太く短いです。 ケニア人のような足の長さ・細さを持つ日本人はランナーの中であっても極めて稀と言って差し支えないでしょう。 日本人もケニア人も動物としては同じ種のホモ・サピエンスであるので、本来であれば体型の差は出ない、つまり日本人の集団とケニア人の集団ではっきり分かれるようなことは無いはずですが、現実は体型で見分けがついて…

  • 何故ケニア人のストライドは大きくなるのか

    runner-takuya-sugo.hatenablog.com 上にある以前の記事ではケニア人のようにストライドを長くする方法についての考察を載せましたが、今回はそれについて更に考察した内容を追加していきたいと思います。 内容は、ケニア人の走りで言えば身長に対して異常にも見えるほど長いストライドが特徴的でありますが、何故そのようになるのか、その考察です。 まず前提として、ケニア人のストライドが大きくなるのは、もっと言うと走る動作が大きくなるのには、ケニア人がケニアで生きていく上で動作が大きな個体が有利となる合理的な理由が存在すると考えます。 つまり、走る動作が大きいと得られるメリットこそが…

  • 何故ケニア人の走りは美しいのか

    (https://www.clifbar.com/article/running-in-iten-kenyaより) 今回のテーマはケニア人のランニングフォームの美しさについての解説となりますが、珍しくかなり主観に偏ったものとなっております。 それでもなるべく客観的に説明していきたいと思います。 人のランニングフォームはその人の骨格や筋肉・腱、体の使い方によりそれぞれ異なります。 それを比較するとランニングフォームの美醜はどうしても感じられます。 走るのが速い選手、とりわけ世界トップクラスのランナー達のフォームは速いだけでなく、非常に美しいと私は思います。 フォームがきれいなランナーが全て速いラ…

  • 長距離ランナーにとって重要な身体能力を物理的に考える

    今回の記事は長距離を走るランナーにとって重要な身体能力について考察してみました。 まずは身体能力の定義からです。 一般的に身体能力というと若干広い意味があるので、なるべく厳密にします。 身体能力ですが、当然かもしれませんが精神的なものを除きます。 性格や嗜好、気力的なものですね。 あとは技術的要素も該当しません。 つまり、バランス感覚だとか運動の巧緻性、走り方などがこれにあたります。 なので、要するに今回書く身体能力とは人間の身体のスペック、ポテンシャルと言ったほうが正確です。 要するに身長や体重、筋力や足の長さといったものですね。 以上を前提として話を進めていきたいと思います。 長距離ランナ…

  • 筋肉ではなく骨を中心に走る

    皆さんは普段腕立て伏せやスクワット、プランクなどの筋力トレーニングを練習に取り入れているでしょうか。 私は筋トレをすることはほとんどありません。 何故なら動きが未熟で筋トレをする段階に至ってないからです。 今回は体の基本的効率的な動き方について書いていこうと思います。 ランニングをするときはどこどこの筋肉を使うといい、とか、どこどこの筋肉を鍛えたほうがいい、とか良く耳にしますが、私はナンセンスだと思います。 何故かと言うと人の動きの中心は『骨』だからです。 人は筋肉に逆らって動くことはいくらでもできます。 むしろ人間の動きは何であれ、どこかしらの筋肉の動きに逆らって動いています。(拮抗筋ですね…

  • 地面を感じられないO脚

    今回はランニングとO脚についての話です。 O脚というのは見た目もあまりいいとは言えませんが、それはランニングにおいても影響を及ぼすのではないかという考察についてまとめていきたいと思います。 日本人だとO脚の方は多いと思います。 私自身ももれなくO脚です。 なので、この記事は私にとっても耳の痛い話ではありますが、現実を直視すべく、筆を取った次第です。 O脚とはコトバンクによると下のように説明されています。 内反膝ともいう。足をそろえて立った場合に両膝関節の間が開くものをいう。 (中略) 両膝やくるぶしの間に指が,O脚で2本以上,X脚で3本以上入る (O脚(オーきゃく)とは - コトバンク) 私は…

  • ケニア人とララムリに学ぶ、ランニングの原点

    ランニングと聞いて何を思い浮かべるかは人それぞれだと思います。 例えばスポーツだとか、健康だとか、ダイエットだとか、はたまた修行だとか。 今回はケニア人やララムリなど調べているうちに気が付いた、ランニングの原点について書いていきたいと思います。 一般的であれプロであれ、ランナーは皆さんそれぞれ違った目標・目的をもってランニングをしていると思います。 なので「あなたにとってランニングとは何か?」という質問への答えは十人十色でしょう。 ただし、そのさまざまな答えの中には今回のテーマである「ランニングの原点」と重なる回答は恐らくないと思います。 そしてこれは、題名で上げたケニア人とララムリ(タラフマ…

  • ケニア人は胸も前傾して走る

    (2 Races, 2 Records, 1 Athlete - Kenenisa Bekele | Olympic Records - YouTube) アフリカ系のランナーの姿勢は前傾していることが特徴の一つですが、今回の記事はケニア人を始めとしたアフリカ系ランナーの走る時の姿勢の話です。 さて前傾姿勢と言ったら骨盤の前傾が良く注目されます。 骨盤が前傾しているから上半身が前傾しているということです。 しかし、実は前傾しているのは骨盤だけではありません。 胸、正確に言うと胸郭も彼らは前傾しています。 写真を交えて詳しく説明していきます。 トップ画像の拡大ですが、一番前の選手が日本人の竹澤健…

  • 自分の体を忘れているランナーたち

    自分の体を頭に思い描いた通りに動かすということは簡単なように思えて結構難しいです。 頭の中ではキプチョゲのつもりで動かしても、現実は残念ながら平々凡々なランナーにしか見えません。 今回はランナー全体の身体の認識の傾向について思うところを書いていきたいと思います。 今は健康のためだったり、又は大会のために走る市民ランナーの方は本当に多く、日常的に街中でも多く見ますが、良いフォームの方を見かけることが非常に少ないです。 皆さん頑張って走っているのですが、どうしても力任せというか、最適な動きをしているようには感じません。 控えめにいって本当に良いフォームの方は1割もいません。 これはレベルを問いませ…

  • 本当は怖い現代人が裸足で走れなくなったワケ

    「あなたは裸足で走れますか?」 こう質問されたら、ほとんどの方は「No!」と答えるでしょう。 この記事では現代人が何故裸足で走れなくなったのか、どんな能力が失われつつあるのかまとめてみました。 全ての人類は元々、裸足で生活していました。 これは歴史からみて間違いない事実です。 日本人も明治時代は裸足で生活している人がまだまだ多く居たようです。 1901年(明治34年)には警視庁からペスト予防のために屋外で裸足禁止令が出されました。 (リンク:新聞集成明治編年史. 第十一卷 - 国立国会図書館デジタルコレクション) 裸足の人がいないならそもそも禁止令を出す必要もないので、その頃はまだ裸足で生活し…

  • 何故ケニア人ランナーは前傾姿勢なのか

    ケニア人をはじめとするアフリカ系ランナーと言ったら前傾姿勢の選手がほとんどですが、今回は何故ケニア人ランナーは前傾姿勢になるのか、それを再現するためにはどうすればよいか考えてみました。 私のブログでも以前ケニア人の前傾姿勢の理由について触れていますが(ケニア人の骨盤前傾の秘密はハムストリングスにある? - ランニング言いたい放題)、この記事ではもう少し別の視点から見ていきます。 読者の皆さんも不思議に思ったことはないでしょうか。 ケニア人ランナー、アフリカ系ランナーは皆前傾姿勢になっています。 対して日本人のランナーを見ているとほとんどの方は上半身の姿勢が垂直に近く、中には前傾姿勢の方もいます…

  • ケニア人に学ぶ休み方

    トレーニングにおいて欠かすことのできない要素である「休息」。 今回はケニア人の普段の生活から学んだ休息の取り方について書いていきます。 速く強くなるためには単に体を鍛えたり、技を磨くだけではダメです。 要所要所で休息を取らなければいけません。 これは肉体面だけでなく、精神面においても言えることです。 休息にどういった効果があるのか、改めて書く必要もないかもしれませんが、一応上げていくと、 ・運動による肉体損傷から回復、更に強化 ・運動技術の学習 ・精神的疲労の回復によるパフォーマンス向上 などが上げられます。 つまり、アスリートはきちんと休むことによって強くなります。 逆にいうと休めないアスリ…

  • 文化放送「‪市橋有里 ENJOY!ヘルシーライフ 」に出演します!

    日本ベアフットランニング協会コーチとしてラジオの文化放送に出演します。‬‪放送は来年1/8(火)〜11(金)20:40〜20:50の4回。‬‪題名は「裸足ランニングの世界」です!‬ ‪市橋有里 ENJOY!ヘルシーライフ http://www.joqr.co.jp/shiba/healthcare/

  • 【東京】2018.1.27(日)ケニア式”走らない”ベアフットランニング教室(渋谷)開催します。

    このブログで書いているケニア人の走り方を身に着けるための、動き作りだけを中心とした”走らない”ベアフットランニング教室を開催します。 ビブラムファイブフィンガーズの試し履きも可能です。 (モデル:V-ALPHA) 今回は当ブログの掲載の以下のトレーニングについてやっていきたいと思います。 クロカンを走るケニア人の様に膝下の力を抜くということ その1 ケニア人に近づくための体幹連動トレーニング 走る時に足を”引き上げる”ということ - ランニング言いたい放題 詳細・お申し込みは以下のページよりお願いします。 【東京】2019.1.27(日)ケニア式”走らない”ベアフットランニング教室(渋谷) |…

  • 足を引く③~ケニア人ランナーはスーパーボール!?~

    runner-takuya-sugo.hatenablog.com こちらの記事の続きになります。 足を引く、3回目の記事のテーマは何故足を引くのか、というところを説明していきたいと思います。 ランニングでスピードを維持しようとすると、人は何らかの力を出さねばいけません。 何故なら前方方向に進む力は一歩ごとに減衰するからです。 なので一歩ごとに加速しなければ速度を維持することはできません。 ではどうやって加速するかですが、位置エネルギーや筋力によるエネルギー、弾性エネルギーなどを使います。 前回上げた人の走るサイクル【宙→着地→最大荷重→離地→宙】にあてはめると 【宙→着地→最大荷重】:位置エ…

  • 足を引く②~足がついた瞬間から引き始める~

    runner-takuya-sugo.hatenablog.com 前回記事では足を引き上げることにより効率的に走ることができることの説明を行いましたが、その続きの記事になります。 今回は足を引くタイミングについて説明したいと思います。 足を引くタイミングを説明するに当たって、まず人が走っているときにどういったサイクルになっているかを時間毎に見ていく必要があると思います。 人の走るサイクルは停止状態から始まります。 停止状態から前に体を倒すと同時に左右どちらかの足が上がります。 上がった足が前方の地面に着地しようとしますが、着地する前にもう片方の足も地面から離れるので、一瞬体が空中に浮かんでい…

  • NHK時代ドラマ「アシガールSP」にて走り指導に携わりました

    NHKの土曜時代ドラマ「アシガール」にて走り指導のコーチとして撮影協力しました。ヒロインの走りが本当に見事ですので、興味のある方は12月24日(月)の21時から是非ご覧ください。 NHK時代ドラマ「アシガールSP」に撮影協力しました!! | メディア紹介 | 日本ベアフット・ランニング協会 www.nhk.or.jp アシガール | NHK 特集ドラマ – NHKオンライン

  • 走る時に足を”引き上げる”ということ

    普段道端で遭遇するランナーの方たちを見ていると本当にいろいろなフォームをしています。 同じ走る動作でも人によって体の使い方が全然違うなと思う次第です。 今回は走る時の足の効率的な動かし方について考察してみました。 さて皆さんは走る時にどのように足を使っているでしょうか。 恐らくほとんどの方は具体的かつ明確に説明できないと思います。 私が見る限りでよく見るパターンとしては二つあります。 一つは足を前に振り出そう、または上げようとする使い方です。 もう一つは足で地面を強く蹴りだす、後ろの方向に力を入れる形です。 この両方とも私は無駄が多いと思っています。 まず前に振り出す、または上げる場合から説明…

  • ファラーのように膝下を前傾して踵を踏む

    11月も末になってようやく冬らしく寒くなってきましたね。 読者のランナーの皆様は寒さに負けずご健脚でいらっしゃるでしょうか。 それとも寒さを避けて室内でゆっくりお過ごしでしょうか。 今回はランニングの際の膝下の角度についての考察を書いていきたいと思います。 以前にも膝下の力を抜くことについて記事を書きましたが、 (クロカンを走るケニア人の様に膝下の力を抜くということ その1 クロカンを走るケニア人のように膝下の力を抜くということ その2 実践編 をご参照ください) この記事はその内容からさらに踏み込んだものです。 皆さんは普段走る時に、膝下が地面に対してどんな角度で接地しているか考えたことはあ…

  • ケニア人とベアフットランニング

    この記事を読まれている皆さんは裸足で外を歩いたことはありますか。 あるいは走ったことはありますか。 私は4・5年前からベアフットランニングを初めて、何度も外を裸足で走ったことがありますが、あれですよ、痛いですよ。 理論的歴史的には裸足が正しいはずですが、現実はとても厳しいです。 今回はケニア人とベアフットランニングについて書いていきたいと思います。 ケニア人ランナーが足が速い理由の一つに「子供のころに裸足で学校に走って通っていたり、裸足で練習していたから」ということがよく言われています。 (参考リンク: なぜ、ケニア人はとてつもなく速いのか (2ページ目):日経ビジネスオンライン デービッド・…

  • 意識してもランニングフォームが変わらない理由

    皆さんはご自身のランニングフォームについてお悩みでしょうか。 ランナーであればランニングフォームを気にされる方が多いと思います。 今回の記事はランニングフォームを変えることについて考察したいと思います。 私はこれまでのランニング経験から”ランニングフォームは走っているときに意識しても変わることはない”と考えています。 まずはそこから話していきたいと思います。 学生時代は毎日朝夕練習があり、合計20km程走っていました。 当然ランニングフォームのことを走る時もずっと考えながら、つまり「意識」しながら走っていました。 それは何も私だけに限った話ではありません。 私が所属していた陸上部では練習前に部…

  • ケニア人がフォアフット走法でも足を痛めない理由 その2 ~吸収局面と加速局面~

    runner-takuya-sugo.hatenablog.com こちらの記事の続きとなります。 前回、ケニア人がフォアフット走法でも足を痛めない理由について書きましたが、実はこれはまだ半分です。 この記事では残りのもう半分の要素を書いていきたいと思います。 ケニア人ランナーの走りを見ていると非常に軽やかです。 そして、物理的にも日本人より軽いのではないかと私は考えています。 体重身長が同じであれば、進むのに必要なエネルギーも本来は同じになるだろうと推測できるでしょうが、それでも日本人よりもケニア人の方が物理的に軽く進むことが出来るために、軽やかに見えるのです。 つまり、”質量は一緒でもケニ…

  • ケニア人がフォアフット走法でも足を痛めない理由

    ケニア人を始めとしてアフリカ系ランナーと言えばフォアフット走法で有名で、実際私も昨年現地のランナーと一緒に走らせてもらうと多くのランナーが足の外側前方の、小指の付け根のあたり(小指球)から着地しているランナーが多かったです。 (そうでないランナーももちろんいましたが) また、世界選手権やオリンピックなどの動画で見ている限り、トップレベルのアフリカ系ランナーはほとんどフォアフット走法となっているように見えます。 さて、今回はケニア人にフォアフット走法が多いということを前提に、ケニア人がフォアフット走法でも足を痛めない理由について私なりの仮説をまとめていきたいと思います。 まずフォアフット走法、小…

  • 【東京】2018.11.23(金・祝)ランニングフォームチェック(代々木公園) 開催します。

    皆さんはご自身のランニングフォーム、気になりませんか? 前や横、後ろなどご希望のアングルからランニングフォームを撮影するイベントを開催します。 ↓のような形で撮影後、フォームのチェックと簡単がアドバイスもあります。 ランニングフォームをより良くするためには、客観的にフォームを確認する必要があると思いますが、このイベントはその絶好の機会になると思います。 動画データはその場で、もしくは後日ネット経由でお渡しします。 詳細・お申し込みは以下のページよりお願いします。 【東京】2018.11.23(金・祝)ランニングフォームチェック(代々木公園) | イベント | 日本ベアフット・ランニング協会 ↓…

  • 上り坂を上手く走るたったひとつの走り方

    ランナーの皆さん上り坂を見ると何を考えますか。 私はよほど疲れていない限り、上り坂走るのは好きです。 楽しくはありませんか?すごくきつい程追い詰められている感じがしてワクワクします。 階段はそこまで好きではないですが、上り坂はとても楽しいですね。 ・・・。 あまり理解を得られなさそうな導入ですが、今回は上り坂を上手く走る方法について書いていきたいと思います。 題名では「たったひとつの走り方」なんて大げさ言っておりますが、本当にその通りでだと私は考えています。 もったいぶらずに言ってしまうと、上手く走る走り方とは『何もしない』です。 人から上り坂のコツを聞かれたときはいつもこう答えているのですが…

  • ケニアの高地でのトレーニングの費用対効果考察

    私が2017年に2回行ってトレーニングしたケニアのニャフルルは赤道直下で標高は2200~2400mという紛れもない高地で、そこでの生活はカルチャーショックの連続でした。 今このブログでつらつらと書けているのもケニアに行ったおかげです。 今回はケニアの高地でトレーニングする効果について考察したいと思います。 まずは恐らく読者の方が一番気になる点、高地トレーニングからです。 先にも書いた通りケニアのニャフルルは標高2000m以上あり、高地トレーニングの条件に当てはまります。 酸素濃度が平地に比べて薄いため、実際に走るといつもは楽なペースで息切れが起きたり、疲れが取れにくかったりします。 高地トレー…

  • トレイルランナーとマラソンランナーに求められる資質の違い

    私がランニングを始めたのは、まだ物心のないの子供の時でした。 走ることが好きで、学生時代は陸上部だけずっとやってきました。 その時はトラックやロードばかり走っていました。 トレイルランニングを始めたのは社会人になってからですが、トレイルにはトレイルの難しさや面白さがあります。 ただ、初めは結構苦戦しました。 特に下りが全く走れませんでしたので、ロードやトラックに比べるとトレイルは難しいなと感じていました。 今回はトレイルランナーとマラソンランナーに求められる資質の違いについて考察を書いていきたいと思います。 まずは定義についてです。 今回の記事中で言うマラソンランナーとはフルマラソンを走る以外…

  • 何故ランナーはケガをするのか?

    私はランニングを20年以上続けていますが、ケガは何度も経験したことがあります。 軽いものから重いものまで様々なケガをしました。 それも原因は他の人と接触したとか、何か物にぶつかった、いつもと違う運動をした、ということではありません。 ただ単に走っているだけで、走れなくなったのです。 今回は何故走っているだけでランナーはケガをするのか、私なりに考えてみました。 ランニングは基本的に他のスポーツと違い、外傷を負うことはほとんどありません。 球技では他の選手と接触や、ボールや道具によりケガをすることがありますし、格闘技の様に相手を直接殴る蹴る投げることによって負傷することがあります。 上記のような外…