心の天秤には 何も載せない 平和が保てる
心の天秤には 何も載せない 平和が保てる
いつまでも しがみつく もうやめや
仏様の 施無畏の印相に 涙あふれる 我が畏れも なきものに
弱音を吐く コーヒーで 心なだめる 繰り返して 今日も終了
不思議な出来事は そっと心にしまう ぺらぺら喋る人は 好きになれないね スピリチュアルを 語る人も嫌いだね 本当にすごい人は そっと生きている
落ち込んで迎えた朝は 必ずピー助が飛んでくる 電線を揺らしながら こちらをじっと見て ピーピー鳴いている 大きく手を振れば 大きく一回転の曲芸 元気を置いて飛び去った
どうにもならないことは どうにもならない どうにもならないことは どうにもならないのだから どうにでもしてくれ
いくら国民のためと 熱く言われても 人間的魅力を感じない そんなあなたには 一票やれないね
激しさを増す雨 カーテン越しに いつもと同じ 鳥たちのご挨拶 心浮かない友へ 応援の羽ばたき
万能の天才 ダヴィンチ 日本にもいたよ もっと前に もっとすごい人 汝の名は空海
何もない だけど 生きてる 何もない だけど 笑える 何もない だけど 泣ける 何もない だけど 歌が好き 何もない だけど 心はある 何もない だけど 幸せかも
涙がかわく もういいだろう 一歩前へ
食料品の値上がり 確かに痛いね ぼやきたいけど 値上がりして 余計にしみる 食べ物の有難さ まずはそちらに 心を向けたい
またやってる 飽食時代の 愚かな番組 早食い競って 何が面白い 悪魔の形相 耐えがたし 食べ物への リスペクト 欠片もなし 良い子は 見ないでね
時代錯誤の 縄張り根性 たじろぐな 笑い飛ばせ 吹き飛ばせ
晴れわたる公園 多くの子どもたち 屈託のない笑顔 無限の可能性 地球の未来 きっと悪くない
溢れだす 旅番組を 一瞥して いつもの いつもを 繰り返す
突然のキジさん またまた遭遇 これでで3回目 何かあったのかな 私にできることは 問いかけてみる
一緒にいるから 心が通じる 一緒にいなくても 心が通じる そんな家族でいたい
こんなことも あんなことも 情け容赦なく 湧いてくる 偶然の中の必然 それを楽しむ
タンポポを見ていると 勇気が湧いてくる 元気をもらえる 涙まで出てくる 不思議な力に満ちている
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ ああ私には無理です 雨モ風モ雪モ暑サ二モ マケッパナシです 賢治さんにはなれません それでも生きている 何だかもうけもの
明日は明日の風が吹く もっと気楽に生きよう そう言われてもなあ どんな風が吹くか やっぱり気になる 煩悩だらけの明日
殻があった方が自分を守れる 殻を破った方が自由に動ける 今日はどっちにしようと迷う ところで殻ってなんだろうか
ギィー ギィー ギィー あわてて カーテン開ける ごめん ごめん おはよう 今日も元気で! 納得して 飛び立つ 小鳥さん
裸足で歩く 古代の原型 よみがえれ 我が心中に
何も変えなくていい そんな努力しんどい 今日もすべてOKだ 何もかもウエルカム
世の中が悪いのか 自分が悪いのか どっちもどっち
絶望の底 抜けると 笑えるよ
いつもこの時間 一羽で飛んでくる 口をとがらせて 喋ってるけれど 何が言いたいのか ごめんなさい 心配してくれて ありがとう
核の傘 そんなのいらない そんなの入りたくない そんなの不必要 本当にほしいのは 愛の傘
朝から 仕事もせずに あなたを思う 仕事は進まず それもまたよし
国会での「君」呼び 歴史的いわれあり でも違和感あるなあ 「さん」にしようよ
我が家の桜 うつむき加減に 咲いている 主人の心を察する 心やさしい桜 我が家の桜 散らずに こらえてる 主人の心を察する 我慢強い桜
理不尽な凶悪事件 いつまで続く殺戮 身勝手な自国主義 心の平安や平和への希求 神に頼りすぎではないか 人間の尊厳は人間が守る
やられたら やりかえす つまらんよ そんな方法 負けたふりして じっくり反撃!
食べる番組多いなあ 早食いの競い合い あれだけはやめてね 何だか無性に悲しくなる
今朝は 6時13分だった 鳥さんの第一声 私の一日の始まり
色々なことが 起こってくる だけど あなたは いつもやさしい
こんこのお茶漬け 流し込む ついでに 悲しみも
誰かが言った 歩き出さなきゃだめって 天気に背中を押されて 用心してゆっくりと 久々に散歩した 怒涛の勢いで 思い出が押し寄せる 心の重さに耐えかねて 足早に引っ返した 意気地なしじゃないよ まだまだ早すぎただけ 無理して動く...
カラスさん カラスさん どこのお生まれ? 結婚してる? 子どもはいる? 不倫してない? お腹いっぱい? 今日の予定は? 夢はある? 人間のこと好き? カァーカァーカァー 飛び立つ前に 質問攻めにしたった
すべては 自分が望んだ? そんな説明 聞きたくもない
幸せだから笑うのではなく 笑うから幸せになる よく聞くこの言い回し 好きになれないなあ なんか無理あるんだよな
いやな予感? 無視した!
よっこいしょっと 立ち上がったら どっこいしょっと 座った人がいた
どちらかというと あまり好きでない 努力ということば
もうテコでも動かんぞ 身体のことじゃないよ 心のことだよ
今だけよければ いいのかよって いいんです
強制終了 シャットダウン 人生あるある
またいつか なかなか来ない またいつか
このまま 悪魔に 負けっぱなしで いいのか
引き寄せの法則? あんたは神様かね いやだねえ…
トランプさん トランプ遊びも ほどほどに
何もしないで 生まれてきた 何かしてから 死にたいかも
人生の どんでん返し あるかもよ
山は動かず ならば 自分が動く
本気になる 寡黙になる でなければ まだまだよ
行き止まり 本当にそうかな どこでもドアで 新しき世界へ
空の青さと 雲の白さの バランスが 何とも絶妙 幸せ気分に 愛犬と浸る
思うようにならない 思うようにしたいと そう思うから苛立つ なったことが一番と 思うようにしたいね
幾つになっても 私は私 老いぼれても 私は私 文句あっか 冷たい風に 悪態をつく
人と仲良くする前に 自分と仲良くしたい これが本当に難しい 自分好き好き大好き そう思いながら歩く
仕事始め 鳥の声が 応援歌に 聞こえる 今朝の私
初夢に 何かめでたき 予感あり 初夢を 慌ててメモる 消えぬ間に
初詣 自分の幸せ 家族の幸せ 日本の平和 世界の平和 どれも大切 どれも切実 だけど 神様も大変 だから 合掌だけ 神様は 全部ご存じ
幸せ 追いかけない 追いかければ 逃げていく 何もしないで じっと待つ 幸せ 向こうから やってくる
日めくりカレンダー 何だか淋しそう 最後の1枚に 手は伸びるが 引っ返す
今年もあと2日 その先に何がある 何も分からない それが希望
領土への執着 繰り返される 悪魔の所業に 悲しみつのる 年越しの怒り
いつもより 早く飛び行く ヘリコプター 師走ですね
年の瀬 慌ただしい ふりをする
好きなものは好き 嫌いなものは嫌い それでええんやで 無理せんでええよ
サンタさん プレゼントくれるなら 親子でご飯を食べ 親子で川の字に寝る 親子でけんかして 親子で出かける そんな単調な日々を もう一度ください 年老いて気づく 今さらのお願い
私は私 あなたはあなた 私はあなたではなく あなたは私ではない 私はあなたになろうとせず あなたは私になろうとせず 私は私 あなたはあなた それでいい
クリスマス 忘年会 みんな楽しい そんなことはない 日本中 世界中 それどころじゃない人 きっと多いだろう きらめくツリーに 複雑な思いの人もいる 人の心の痛み 少しでも思うなら ほどほどにして 静かに過ごさせて
苦しむために あえて苦しむ そんな生き方 もう御免だね
神様も 仏さまも イエス様も みんな大好き いいんだろうか いいんだよね またやってきた そう思う季節が
ガジュマルさん いつもありがとう そう声をかける 精気をもらって 今日を始める
世界中を旅している そんな人からすれば 休みに一歩も動かぬ 我は天然記念物かも
年には勝てぬ よく聞く言葉 勝とうとする それが間違い クリスマスの プレゼントは 派手な杖求む
足の向くまま 気の向くまま 風に吹かれて 行方知らずを 理想としたい
おまえはどうしたいんだ 夢の声に背中を押されて 俺はどうしたいんだろう 呟きながら今日を始める
現実と妄想 その垣根なし 楽しくもあり 危うくもあり
限られた命と 気づくの遅い 大急ぎ駆け足 人生の仕上げ 始めることに 誰も文句なし
生きていて 一番難しいもの そりゃ何たって 自分を好きになる これだよね めざせナルシスト
もしかして どっちに転んでも 同じことかもよ 悩むのやめよ
元気かな 空気に問う 僅かな振動 それが答え 今日を始める
不幸ぶったって 不幸が来るだけ だったら 幸福ぶって 幸福を呼び込む 単純だけど難しい 笑ってみるか 幸福よ来い
テレビのお笑い番組などで 日本語の字幕にイライラ 「て」が「T」みたいに表す 最近見かけること多すぎる 若いもんが真似してるのを わかってるかな…? なんか耐えられんなあ 猛抗議したい心境です
心のアクセル 心のブレーキ せめぎあい 引き分けで ちょうどいい
馬鹿正直 どこが悪い 正直者が損する どこが悪い 自分にも 他人にも 正直でありたい 偽って生きる もうこりごり
テレビのドッキリ番組 芸能人をいじめるやつ いいかげんにやめてよ あれはいじめ推奨番組 やられる方も笑ってる 面白ければいいのかよ テレビの前で笑ってる あなたもいじめる側だ
値上がりしても お米大好き人間 やめられようか 勤労感謝の日は お米に感謝の日 至福の一粒一粒 悠久の歴史あり
恐れるなかれ 扉を叩いてる 何かの気配に 委ねてみたい
逃げても 逃げても 逃げても 逃げても 逃げても 同じこと 捕まえて 私の心を
エロースから アガペーへの 遠く険しい道 今はどの辺り
生きている 息している 同じなんだ それだけで 満足したい
今日も生きている これに勝る幸せは きっとないだろう そう思える寒い朝
天使でも 悪魔でも 手を繋ぐ ひとりで いるより いいから
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心の天秤には 何も載せない 平和が保てる
いつまでも しがみつく もうやめや
仏様の 施無畏の印相に 涙あふれる 我が畏れも なきものに
弱音を吐く コーヒーで 心なだめる 繰り返して 今日も終了
不思議な出来事は そっと心にしまう ぺらぺら喋る人は 好きになれないね スピリチュアルを 語る人も嫌いだね 本当にすごい人は そっと生きている
落ち込んで迎えた朝は 必ずピー助が飛んでくる 電線を揺らしながら こちらをじっと見て ピーピー鳴いている 大きく手を振れば 大きく一回転の曲芸 元気を置いて飛び去った
どうにもならないことは どうにもならない どうにもならないことは どうにもならないのだから どうにでもしてくれ
いくら国民のためと 熱く言われても 人間的魅力を感じない そんなあなたには 一票やれないね
激しさを増す雨 カーテン越しに いつもと同じ 鳥たちのご挨拶 心浮かない友へ 応援の羽ばたき
万能の天才 ダヴィンチ 日本にもいたよ もっと前に もっとすごい人 汝の名は空海
何もない だけど 生きてる 何もない だけど 笑える 何もない だけど 泣ける 何もない だけど 歌が好き 何もない だけど 心はある 何もない だけど 幸せかも
涙がかわく もういいだろう 一歩前へ
食料品の値上がり 確かに痛いね ぼやきたいけど 値上がりして 余計にしみる 食べ物の有難さ まずはそちらに 心を向けたい
またやってる 飽食時代の 愚かな番組 早食い競って 何が面白い 悪魔の形相 耐えがたし 食べ物への リスペクト 欠片もなし 良い子は 見ないでね
時代錯誤の 縄張り根性 たじろぐな 笑い飛ばせ 吹き飛ばせ
晴れわたる公園 多くの子どもたち 屈託のない笑顔 無限の可能性 地球の未来 きっと悪くない
溢れだす 旅番組を 一瞥して いつもの いつもを 繰り返す
突然のキジさん またまた遭遇 これでで3回目 何かあったのかな 私にできることは 問いかけてみる
一緒にいるから 心が通じる 一緒にいなくても 心が通じる そんな家族でいたい
こんなことも あんなことも 情け容赦なく 湧いてくる 偶然の中の必然 それを楽しむ
100年後 俺はどこにいる そう思うと この一瞬が いとおしい
草刈りぶんぶん 熟練の技を競う ふまれても ふまれても 蘇る草tたちも 観念した様子 輪廻繰り広げる 格闘に脱帽の朝
ただ在る ただ在る ただ在る ただ在る ただ在る 唱えても 応答なし それでも ただ在る
窓を開ければ 鳥たちが 待ってましたと いっせいに かけよって来る おはよう おはよう 明るいご挨拶 おはよう おはよう こちらも 負けずに おはよう おはよう 鳥たちは 満足したのか 心置きなく 飛び...
どんどん 過ぎゆく ちょっと 待ってよ 俺の人生 もう少し ゆっくり
心コロコロ 休むことなく 動くけれど その心だけが 私を支えてる 愛犬と一緒に 心と心でかわす 絆のハイタッチ
当たり前のことが 当たり前でないと 気づいたときから 当たり前のことが 当たり前でないと 心が満たされるよ そんな当たり前は 当たり前でないよ
あっちにふらふら こっちにふらふら あなただけに夢中 そうなりたいけど あっちもこっちも いいんだよねって 人生終わっちゃう
大型連休 始まりも 終わりも 過ぎゆく 紫紅色の もくれん 心が和む
あんな人みたいに なりたいなあ 理想の人いっぱい でもなあ 俺にぴったりくる そんな人いないなあ よかったよ 俺は俺で
自分の未来を 操ろうなんて 傲岸不遜やで 100年早いわ 諦めではなく 事実なのです
ひきこもり なぜ悪い ひきこもる 家がある ありがたや
ゴールデンウィーク 一斉休みをずらす そんな政策どこへやら 手持ち無沙汰の我が身に ため息ひとつ
ひらひら 舞い落ちる 桜吹雪ならぬ 藤吹雪 ひらひら 空中旋回 脱力しきった そのいさぎよさ ひらひら じたばたもがく 私の魂も かくありたい
降りしきる雨 心の中まで ひたひた そんな朝は 淹れたての コーヒーで ぽかぽか 心を満たす
ただいま そう言って おかえり そう言われる まさに ただ今が 一番幸せ
二重人格? どこが悪い 時と場合で ころころと 変わるって 面白いよね
電信柱が長いのも 郵便ポストが赤いのも 全部私が悪いのよ… 自己否定のかたまり それが私のスタンス それが私の生き方 そろそろ卒業しないか
何だか生きている それが不思議でもあり 可笑しくもあり とにかく生きている それで十分かもなあ