当たり前の 当たり前でない 今ここにある 不思議 この一瞬 心やすらぐ
当たり前の 当たり前でない 今ここにある 不思議 この一瞬 心やすらぐ
大きな 住所不定のねこさん 大きな ねずみさんを加えて 堂々と歩き行く 野性味溢れるねこさん ひと昔まえから やってきたねこさん
ネットをうまく利用した 時流に乗る候補者が勝つ ネット世代で政治が動く 本当にそれでいいのか そのうちAI党ができて 政治はすべてAIが仕切る 決して遠くない怖い未来
65歳以上の人は 国政選挙に出馬できない 日本の未来を若者に託す これが最強の政治改革
他を批判する それで成り立つ 政治家という仕事 息苦しい季節 またやってきた
ガジュマルの葉が わずかに揺れてる 小窓から流れる微風に リズムをあわせてる 私の体は全然揺れない この違いはなんだろう
無条件降伏 国と国の争いなら なかなかできない だけど 俺はできるよ 自分への無条件降伏 どうだ まいったか
こんな 一生懸命 そんな 世界あるんだ 涙が出てきた
さくら つつじ あじさい また来年 なんか淋しい しっかり 生きなきゃ その日まで
4時30分 鳥さんは 目覚める 俺もまた そろそろ 目覚める 時間かも
鞄を小さくした 物を少なくした 心が軽くなった
雨降りしきるなか 二羽のカラスさん じっと向き合って 見つめ合っている なんだか元気なく 別れ話なのかしら 涙雨が似合いすぎ
報復の連鎖 いつまで続く 止める者なし 神さえも
腹が立つなら 横になってね それで静まる
心の天秤には 何も載せない 平和が保てる
いつまでも しがみつく もうやめや
仏様の 施無畏の印相に 涙あふれる 我が畏れも なきものに
弱音を吐く コーヒーで 心なだめる 繰り返して 今日も終了
不思議な出来事は そっと心にしまう ぺらぺら喋る人は 好きになれないね スピリチュアルを 語る人も嫌いだね 本当にすごい人は そっと生きている
落ち込んで迎えた朝は 必ずピー助が飛んでくる 電線を揺らしながら こちらをじっと見て ピーピー鳴いている 大きく手を振れば 大きく一回転の曲芸 元気を置いて飛び去った
どうにもならないことは どうにもならない どうにもならないことは どうにもならないのだから どうにでもしてくれ
いくら国民のためと 熱く言われても 人間的魅力を感じない そんなあなたには 一票やれないね
激しさを増す雨 カーテン越しに いつもと同じ 鳥たちのご挨拶 心浮かない友へ 応援の羽ばたき
万能の天才 ダヴィンチ 日本にもいたよ もっと前に もっとすごい人 汝の名は空海
何もない だけど 生きてる 何もない だけど 笑える 何もない だけど 泣ける 何もない だけど 歌が好き 何もない だけど 心はある 何もない だけど 幸せかも
涙がかわく もういいだろう 一歩前へ
食料品の値上がり 確かに痛いね ぼやきたいけど 値上がりして 余計にしみる 食べ物の有難さ まずはそちらに 心を向けたい
またやってる 飽食時代の 愚かな番組 早食い競って 何が面白い 悪魔の形相 耐えがたし 食べ物への リスペクト 欠片もなし 良い子は 見ないでね
時代錯誤の 縄張り根性 たじろぐな 笑い飛ばせ 吹き飛ばせ
晴れわたる公園 多くの子どもたち 屈託のない笑顔 無限の可能性 地球の未来 きっと悪くない
溢れだす 旅番組を 一瞥して いつもの いつもを 繰り返す
突然のキジさん またまた遭遇 これでで3回目 何かあったのかな 私にできることは 問いかけてみる
一緒にいるから 心が通じる 一緒にいなくても 心が通じる そんな家族でいたい
こんなことも あんなことも 情け容赦なく 湧いてくる 偶然の中の必然 それを楽しむ
タンポポを見ていると 勇気が湧いてくる 元気をもらえる 涙まで出てくる 不思議な力に満ちている
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ ああ私には無理です 雨モ風モ雪モ暑サ二モ マケッパナシです 賢治さんにはなれません それでも生きている 何だかもうけもの
明日は明日の風が吹く もっと気楽に生きよう そう言われてもなあ どんな風が吹くか やっぱり気になる 煩悩だらけの明日
殻があった方が自分を守れる 殻を破った方が自由に動ける 今日はどっちにしようと迷う ところで殻ってなんだろうか
ギィー ギィー ギィー あわてて カーテン開ける ごめん ごめん おはよう 今日も元気で! 納得して 飛び立つ 小鳥さん
裸足で歩く 古代の原型 よみがえれ 我が心中に
何も変えなくていい そんな努力しんどい 今日もすべてOKだ 何もかもウエルカム
世の中が悪いのか 自分が悪いのか どっちもどっち
絶望の底 抜けると 笑えるよ
いつもこの時間 一羽で飛んでくる 口をとがらせて 喋ってるけれど 何が言いたいのか ごめんなさい 心配してくれて ありがとう
核の傘 そんなのいらない そんなの入りたくない そんなの不必要 本当にほしいのは 愛の傘
朝から 仕事もせずに あなたを思う 仕事は進まず それもまたよし
国会での「君」呼び 歴史的いわれあり でも違和感あるなあ 「さん」にしようよ
我が家の桜 うつむき加減に 咲いている 主人の心を察する 心やさしい桜 我が家の桜 散らずに こらえてる 主人の心を察する 我慢強い桜
理不尽な凶悪事件 いつまで続く殺戮 身勝手な自国主義 心の平安や平和への希求 神に頼りすぎではないか 人間の尊厳は人間が守る
やられたら やりかえす つまらんよ そんな方法 負けたふりして じっくり反撃!
食べる番組多いなあ 早食いの競い合い あれだけはやめてね 何だか無性に悲しくなる
今朝は 6時13分だった 鳥さんの第一声 私の一日の始まり
色々なことが 起こってくる だけど あなたは いつもやさしい
こんこのお茶漬け 流し込む ついでに 悲しみも
誰かが言った 歩き出さなきゃだめって 天気に背中を押されて 用心してゆっくりと 久々に散歩した 怒涛の勢いで 思い出が押し寄せる 心の重さに耐えかねて 足早に引っ返した 意気地なしじゃないよ まだまだ早すぎただけ 無理して動く...
カラスさん カラスさん どこのお生まれ? 結婚してる? 子どもはいる? 不倫してない? お腹いっぱい? 今日の予定は? 夢はある? 人間のこと好き? カァーカァーカァー 飛び立つ前に 質問攻めにしたった
すべては 自分が望んだ? そんな説明 聞きたくもない
幸せだから笑うのではなく 笑うから幸せになる よく聞くこの言い回し 好きになれないなあ なんか無理あるんだよな
いやな予感? 無視した!
よっこいしょっと 立ち上がったら どっこいしょっと 座った人がいた
どちらかというと あまり好きでない 努力ということば
もうテコでも動かんぞ 身体のことじゃないよ 心のことだよ
今だけよければ いいのかよって いいんです
強制終了 シャットダウン 人生あるある
またいつか なかなか来ない またいつか
このまま 悪魔に 負けっぱなしで いいのか
引き寄せの法則? あんたは神様かね いやだねえ…
トランプさん トランプ遊びも ほどほどに
何もしないで 生まれてきた 何かしてから 死にたいかも
人生の どんでん返し あるかもよ
山は動かず ならば 自分が動く
本気になる 寡黙になる でなければ まだまだよ
行き止まり 本当にそうかな どこでもドアで 新しき世界へ
空の青さと 雲の白さの バランスが 何とも絶妙 幸せ気分に 愛犬と浸る
思うようにならない 思うようにしたいと そう思うから苛立つ なったことが一番と 思うようにしたいね
幾つになっても 私は私 老いぼれても 私は私 文句あっか 冷たい風に 悪態をつく
人と仲良くする前に 自分と仲良くしたい これが本当に難しい 自分好き好き大好き そう思いながら歩く
仕事始め 鳥の声が 応援歌に 聞こえる 今朝の私
初夢に 何かめでたき 予感あり 初夢を 慌ててメモる 消えぬ間に
初詣 自分の幸せ 家族の幸せ 日本の平和 世界の平和 どれも大切 どれも切実 だけど 神様も大変 だから 合掌だけ 神様は 全部ご存じ
幸せ 追いかけない 追いかければ 逃げていく 何もしないで じっと待つ 幸せ 向こうから やってくる
日めくりカレンダー 何だか淋しそう 最後の1枚に 手は伸びるが 引っ返す
今年もあと2日 その先に何がある 何も分からない それが希望
領土への執着 繰り返される 悪魔の所業に 悲しみつのる 年越しの怒り
いつもより 早く飛び行く ヘリコプター 師走ですね
年の瀬 慌ただしい ふりをする
好きなものは好き 嫌いなものは嫌い それでええんやで 無理せんでええよ
サンタさん プレゼントくれるなら 親子でご飯を食べ 親子で川の字に寝る 親子でけんかして 親子で出かける そんな単調な日々を もう一度ください 年老いて気づく 今さらのお願い
私は私 あなたはあなた 私はあなたではなく あなたは私ではない 私はあなたになろうとせず あなたは私になろうとせず 私は私 あなたはあなた それでいい
クリスマス 忘年会 みんな楽しい そんなことはない 日本中 世界中 それどころじゃない人 きっと多いだろう きらめくツリーに 複雑な思いの人もいる 人の心の痛み 少しでも思うなら ほどほどにして 静かに過ごさせて
苦しむために あえて苦しむ そんな生き方 もう御免だね
神様も 仏さまも イエス様も みんな大好き いいんだろうか いいんだよね またやってきた そう思う季節が
ガジュマルさん いつもありがとう そう声をかける 精気をもらって 今日を始める
世界中を旅している そんな人からすれば 休みに一歩も動かぬ 我は天然記念物かも
年には勝てぬ よく聞く言葉 勝とうとする それが間違い クリスマスの プレゼントは 派手な杖求む
足の向くまま 気の向くまま 風に吹かれて 行方知らずを 理想としたい
おまえはどうしたいんだ 夢の声に背中を押されて 俺はどうしたいんだろう 呟きながら今日を始める
現実と妄想 その垣根なし 楽しくもあり 危うくもあり
限られた命と 気づくの遅い 大急ぎ駆け足 人生の仕上げ 始めることに 誰も文句なし
生きていて 一番難しいもの そりゃ何たって 自分を好きになる これだよね めざせナルシスト
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当たり前の 当たり前でない 今ここにある 不思議 この一瞬 心やすらぐ
大きな 住所不定のねこさん 大きな ねずみさんを加えて 堂々と歩き行く 野性味溢れるねこさん ひと昔まえから やってきたねこさん
ネットをうまく利用した 時流に乗る候補者が勝つ ネット世代で政治が動く 本当にそれでいいのか そのうちAI党ができて 政治はすべてAIが仕切る 決して遠くない怖い未来
65歳以上の人は 国政選挙に出馬できない 日本の未来を若者に託す これが最強の政治改革
他を批判する それで成り立つ 政治家という仕事 息苦しい季節 またやってきた
ガジュマルの葉が わずかに揺れてる 小窓から流れる微風に リズムをあわせてる 私の体は全然揺れない この違いはなんだろう
無条件降伏 国と国の争いなら なかなかできない だけど 俺はできるよ 自分への無条件降伏 どうだ まいったか
こんな 一生懸命 そんな 世界あるんだ 涙が出てきた
さくら つつじ あじさい また来年 なんか淋しい しっかり 生きなきゃ その日まで
4時30分 鳥さんは 目覚める 俺もまた そろそろ 目覚める 時間かも
鞄を小さくした 物を少なくした 心が軽くなった
雨降りしきるなか 二羽のカラスさん じっと向き合って 見つめ合っている なんだか元気なく 別れ話なのかしら 涙雨が似合いすぎ
報復の連鎖 いつまで続く 止める者なし 神さえも
腹が立つなら 横になってね それで静まる
心の天秤には 何も載せない 平和が保てる
いつまでも しがみつく もうやめや
仏様の 施無畏の印相に 涙あふれる 我が畏れも なきものに
弱音を吐く コーヒーで 心なだめる 繰り返して 今日も終了
不思議な出来事は そっと心にしまう ぺらぺら喋る人は 好きになれないね スピリチュアルを 語る人も嫌いだね 本当にすごい人は そっと生きている
落ち込んで迎えた朝は 必ずピー助が飛んでくる 電線を揺らしながら こちらをじっと見て ピーピー鳴いている 大きく手を振れば 大きく一回転の曲芸 元気を置いて飛び去った
雨もまた良し 7月に向かう めぐる季節よ どんと来いだ
昨日のことや 明日のことで すし詰め状態 おかしいなあ 子どもの時は 今日しかない
逃げても 逃げても 無理だね つかまる 最善の策
悠久の歴史の中で 自分がここにいる これ以上の不思議 たぶんほかにない
喉の奥に 染み入る 朝一杯の コーヒー 永遠なれ
ただ何となく 過ぎてゆく もったいない 淹れたての コーヒーに 話しかける
気がつけば すっかりスリム 日めくりカレンダー
平凡って 何と素敵 そう思う 朝の香り
過ぎ去った過去にも まだ来ぬ未来にも 私はいない 私のいないところに 通うのはやめたい 私がいる今ここに 居続けたい
若い芽が どんどん 育ってる 安心して 任せよう バトンを 渡そうよ 若い芽が 伸びてる 気づこう そろそろ まだまだ だめだよ それでは 若い芽に 託そうよ
笑う門には福来る 本当だと思う でも無理せんとこ 家族みんなが 腹の底から笑える そんな日を待つ
運命との根競べ 始まったばかり 勝つか負けるか 分からないけど 試合放棄だけは するもんか絶対
愛犬との散歩 一日が始まる 私も 愛犬も 愛犬との散歩 一日が終わる 私も 愛犬も 愛犬との散歩 何だか幸せ 私も 愛犬も
週刊誌は 世間の縮図 高邁な哲学書より 真実に溢れてる
100年後 俺はどこにいる そう思うと この一瞬が いとおしい
草刈りぶんぶん 熟練の技を競う ふまれても ふまれても 蘇る草tたちも 観念した様子 輪廻繰り広げる 格闘に脱帽の朝
ただ在る ただ在る ただ在る ただ在る ただ在る 唱えても 応答なし それでも ただ在る
窓を開ければ 鳥たちが 待ってましたと いっせいに かけよって来る おはよう おはよう 明るいご挨拶 おはよう おはよう こちらも 負けずに おはよう おはよう 鳥たちは 満足したのか 心置きなく 飛び...
どんどん 過ぎゆく ちょっと 待ってよ 俺の人生 もう少し ゆっくり