こんなことも あんなことも 情け容赦なく 湧いてくる 偶然の中の必然 それを楽しむ
2025年4月
こんなことも あんなことも 情け容赦なく 湧いてくる 偶然の中の必然 それを楽しむ
タンポポを見ていると 勇気が湧いてくる 元気をもらえる 涙まで出てくる 不思議な力に満ちている
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ ああ私には無理です 雨モ風モ雪モ暑サ二モ マケッパナシです 賢治さんにはなれません それでも生きている 何だかもうけもの
明日は明日の風が吹く もっと気楽に生きよう そう言われてもなあ どんな風が吹くか やっぱり気になる 煩悩だらけの明日
殻があった方が自分を守れる 殻を破った方が自由に動ける 今日はどっちにしようと迷う ところで殻ってなんだろうか
ギィー ギィー ギィー あわてて カーテン開ける ごめん ごめん おはよう 今日も元気で! 納得して 飛び立つ 小鳥さん
裸足で歩く 古代の原型 よみがえれ 我が心中に
何も変えなくていい そんな努力しんどい 今日もすべてOKだ 何もかもウエルカム
世の中が悪いのか 自分が悪いのか どっちもどっち
絶望の底 抜けると 笑えるよ
いつもこの時間 一羽で飛んでくる 口をとがらせて 喋ってるけれど 何が言いたいのか ごめんなさい 心配してくれて ありがとう
核の傘 そんなのいらない そんなの入りたくない そんなの不必要 本当にほしいのは 愛の傘
朝から 仕事もせずに あなたを思う 仕事は進まず それもまたよし
国会での「君」呼び 歴史的いわれあり でも違和感あるなあ 「さん」にしようよ
我が家の桜 うつむき加減に 咲いている 主人の心を察する 心やさしい桜 我が家の桜 散らずに こらえてる 主人の心を察する 我慢強い桜
理不尽な凶悪事件 いつまで続く殺戮 身勝手な自国主義 心の平安や平和への希求 神に頼りすぎではないか 人間の尊厳は人間が守る
やられたら やりかえす つまらんよ そんな方法 負けたふりして じっくり反撃!
食べる番組多いなあ 早食いの競い合い あれだけはやめてね 何だか無性に悲しくなる
今朝は 6時13分だった 鳥さんの第一声 私の一日の始まり
色々なことが 起こってくる だけど あなたは いつもやさしい
2025年4月
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こんなことも あんなことも 情け容赦なく 湧いてくる 偶然の中の必然 それを楽しむ
タンポポを見ていると 勇気が湧いてくる 元気をもらえる 涙まで出てくる 不思議な力に満ちている
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ ああ私には無理です 雨モ風モ雪モ暑サ二モ マケッパナシです 賢治さんにはなれません それでも生きている 何だかもうけもの
明日は明日の風が吹く もっと気楽に生きよう そう言われてもなあ どんな風が吹くか やっぱり気になる 煩悩だらけの明日
殻があった方が自分を守れる 殻を破った方が自由に動ける 今日はどっちにしようと迷う ところで殻ってなんだろうか
ギィー ギィー ギィー あわてて カーテン開ける ごめん ごめん おはよう 今日も元気で! 納得して 飛び立つ 小鳥さん
裸足で歩く 古代の原型 よみがえれ 我が心中に
何も変えなくていい そんな努力しんどい 今日もすべてOKだ 何もかもウエルカム
世の中が悪いのか 自分が悪いのか どっちもどっち
絶望の底 抜けると 笑えるよ
いつもこの時間 一羽で飛んでくる 口をとがらせて 喋ってるけれど 何が言いたいのか ごめんなさい 心配してくれて ありがとう
核の傘 そんなのいらない そんなの入りたくない そんなの不必要 本当にほしいのは 愛の傘
朝から 仕事もせずに あなたを思う 仕事は進まず それもまたよし
国会での「君」呼び 歴史的いわれあり でも違和感あるなあ 「さん」にしようよ
我が家の桜 うつむき加減に 咲いている 主人の心を察する 心やさしい桜 我が家の桜 散らずに こらえてる 主人の心を察する 我慢強い桜
理不尽な凶悪事件 いつまで続く殺戮 身勝手な自国主義 心の平安や平和への希求 神に頼りすぎではないか 人間の尊厳は人間が守る
やられたら やりかえす つまらんよ そんな方法 負けたふりして じっくり反撃!
食べる番組多いなあ 早食いの競い合い あれだけはやめてね 何だか無性に悲しくなる
今朝は 6時13分だった 鳥さんの第一声 私の一日の始まり
色々なことが 起こってくる だけど あなたは いつもやさしい
ゴールデンウィーク 一斉休みをずらす そんな政策どこへやら 手持ち無沙汰の我が身に ため息ひとつ
ひらひら 舞い落ちる 桜吹雪ならぬ 藤吹雪 ひらひら 空中旋回 脱力しきった そのいさぎよさ ひらひら じたばたもがく 私の魂も かくありたい
降りしきる雨 心の中まで ひたひた そんな朝は 淹れたての コーヒーで ぽかぽか 心を満たす
ただいま そう言って おかえり そう言われる まさに ただ今が 一番幸せ
二重人格? どこが悪い 時と場合で ころころと 変わるって 面白いよね
電信柱が長いのも 郵便ポストが赤いのも 全部私が悪いのよ… 自己否定のかたまり それが私のスタンス それが私の生き方 そろそろ卒業しないか
何だか生きている それが不思議でもあり 可笑しくもあり とにかく生きている それで十分かもなあ
いつも同じ時間に 出発するトラック野郎 ちっちゃな愛娘に見送られ 無骨な男が手を振る 今日も始まる 行ってらっしゃい
地獄の沙汰も金次第 世相を垣間見て そうでないことを 今日も願う… お金では買えない ちっちゃな幸せに こだわりたい
言葉を発しない詩人 詩人といえるのかね いえいえ勘違いです 私は死人ですからね
日常に 奇跡が 溢れてる 潜んでるから なかなか 分からない でもね それに気づけば 人生は変わる 確実に 変わる
0×1=0 0∔1=1 焦って欲張っても だめなんだなあ 一歩ずつ進むか
雨降って地固まる どころの騒ぎじゃない 暴風雨をくらって 有無を言わせず 慈雨とならんや
キルケゴール 絶望大好き男 絶望 絶望 その先に見たもの ぜひあやかりたい
島崎藤村 誰でもが太陽であり得る この言葉に 無限の勇気をもらう 誰でもが太陽であり得る
これほどの苦しみを 何事もないような顔 とても無理だわって 降参するのも悔しい どこまでやれるかな
絶望と希望 それは紙一重 その中を 今日も悪あがき
春 来てほしいような そうでないような 複雑な気持ちで 今日を始める
迷い道 脱出しようと もがくから さらに迷う
人生は 奇跡に 満ちている それに 気づけるか