降りしきる雨 心の中まで ひたひた そんな朝は 淹れたての コーヒーで ぽかぽか 心を満たす
今すれ違った人 前世では 彼女だったかも そう思って 振り返る 毎日の ささやかな遊び
逃げない ただそれだけ それだけなのに ついつい 逃げてしまう 逃げない ただそれだけ 逃げない そうつぶやいて 今日を始める
信号待ちで 窓を解放すれば 鳥の声 川の音 人の声 一挙に充満す 私もまた 窓を閉めて 生きていないか ふとそう思う 信号が青になり 窓を解放したまま ゆくり走り出す
顔の皺 人生の年輪 生きてきた筋跡 やさしくたどる
本能丸出し それでいい 本能丸隠し しんどいね 無意識の声 意識しよう
ノーテンキ 俺にとって 気持ち良い 誉め言葉よ やめられん ノーテンキ 空は青いし 飯はうまい これで十分 やめられん
どんな極悪人にも 太陽の光は届く ならば… 殺人鬼プーチンにも 届くだろうか 届いてほしい 彼の心を焼き尽くす そのためにではなく かたくなな彼の心を 溶解させるために 人間の心を取り戻す そのために 太陽の光は届く
どんな事情があるにせよ 親を大切にしない奴は 好きになれないね どんな事情があるにせよ 親がいたから自分もある 当たり前だけど事実だね どんな事情があるにせよ 親を思って行動するのは 自分を大切にすることだね
医者から 匙を投げられる 神様が動き出した 委ねたいと思う そういう夢だった 今日を始める
目が覚めて ため息一つ いかんよな 楽しいこと 手繰り寄せ 今日を出発 疲れた横顔 みんな一緒 いかんよな 行先違えど がんばろう 今日を出発
淹れたてのコーヒー ゆっくり転がす 至福のひととき 半端ない安らぎ 目覚めれば 砲弾行き交う 見知らぬ友にも 訪れますように
空っぽになれば 満たされる 体も心も 空っぽになろう 流れていけば 残らない 体も心も 流れよう
いつか終わる旅 永遠でない人生 その時が近づく 上等じゃないか 悩みは大きいが 太陽はまぶしく 私を照らし出す 今日があるから
どうでもいいや そう思えば どうでもよくなる なんとかしたい そう思えば なんとかなる
4月は希望の時 4月は憂いの時 4月は覚悟の時 そうは言っても 肩肘を張らずに いつものように ゆらゆら歩もう
傲慢さの象徴 プーチンの笑顔 気持ち悪い 悪魔に支配された その末路を思う朝
限りある命に 無抵抗で臨む これでいいか 逡巡する私に 神の声はなし あらがいたい 本音を言えば
お手上げ 煮るなり 焼くなり お好きに
WBCの報道 いつまで続く もういいんじゃないか 過去の思い出に浸る まるで俺の生き方だ 今日もあの監督 今日もあの選手 もういいよ お腹いっぱいです
笑っていれば 何とかなるは 本当だと思う 何とかなった 私が言うから 間違いないよ
激しく降る 雨の中でも 傘を持たず 飛び出して ずぶ濡れに 天を見上げ 上等と叫ぶ 凄い日曜日
因果応報 自業自得 悔しいが あるよね
神様に愛される ただ一つの方法 何もしないこと それしかないよ
すべては イエスだ 辛い時も イエスだ 肩の力を 抜いたら イエスだ 怒らずに 笑顔なら イエスだ
何度も 何度も 迎えた 卒業の 季節に 今年も 同じく 希望を 抱いて 歩くよ
ついに ここまで きたか あなたの名は 戦争犯罪人 慟哭の叫びが あなたに 降りかかる
よっこいしょ 体を持ち上げ 今日を始める
世のため 人のため いやいや それより 己のため
想定外も 神様には 想定内に 違いない
激しい雷雨 心も身体も 洗い流して すっきりと 今日の船出
かの若きエース デッドボール あれれ すぐに駆け寄り 心配そうに 謝るのかと 思いきや すぐに誤ったのは 他の選手だった あれれ ちょっとダメじゃん そう思ったのは 俺だけか あれれ アナウンサーも 解説者も ...
夢はあるか もちろんさ 夢しかない 残りの人生
いつも変わらず コツコツ努力を ひたすら続ける これに勝るもの 他にはないはず
主役であろうと 脇役であろうと 演じるのは自分 忘れちゃだめよ
自己否定 悪くない 徹底的に 自己否定 その先に 何がある 楽しみだ
また始まった マスコミの 選手つぶし 大谷 ダルビッシュ 村上… 加熱報道 いい加減にしろ
日曜日なのに 働くのかって そうなんです 毎日が日曜日
理性で 快楽を 宥める 不可能 屈する 降参す
時の流れを 止められぬ それならば 私も笑って 流れるだけ
旅立ちの日に 神の声を聞け 試練と祝福に 手を合わせる 今日は卒業式
応援してるよ その言葉 うれしかった その言葉 もう一度 聞かせて 応援してるよ その言葉 今必要なの だから もう一度 聞かせて 応援してるよ
ゆっくり歩く 駆け足で歩く 振り向き歩く 一直線に歩く じぐざく歩く 歩き方は色々 気にせず歩く
あなたと一緒にいる この奇跡だけで十分 他に何もいりません このシンプルな幸せ 広がれ広がれ広がれ
快晴 最高 私も 元気 十分 幸せ
世界中の人々よ みんなで祈ろう プーチン野郎が 人間らしい心を 取り戻すように
晴れの予報 どっこい雪 天邪鬼天気 まるで俺様
あほ ばか ぼけ ぱー 全部 俺だ 上等
ガジュマルさん あなたの生命力 今日も負けずに 私も頑張ります
何だか嫌だった人も 月日が経てば許せる 何だか嫌だった人は 何だか嫌な自分の姿 月日が経てば許せる
雨雨ふれふれ 母さんが 蛇の目で おむかひ うれしいな ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン 童心に返りて 日曜出勤
時の流れに 追いつかぬ 風に吹かれ 飛ばされる これでいい やってくる 春に向けて
つの出せ やり出せ めだま出せ 俺は今日 何を出そうか
チョコを もらって 甘い香り 幸せ気分 悪くない
不満たらたら 言う暇あれば 笑顔にこにこ ご機嫌そうに 生きていくよ
ありきたり それでいい 平凡極める それが俺の ありきたり
理想の自分 現実の自分 どっちでも 自分は自分 理想と現実 悩ましいよ
青春って 古い言葉 でもなあ やっぱり 青春って 夢がある がんばれ 青春の人
今日は どんなことが 起こるだろう 分からんけど 全部 ウエルカムだ 覚悟して 幕を開ける 全部 ウエルカムだ
明日 死んだら 後悔する だから 今日 精一杯 生きる
今日も始まる 私という役者 さえないけど 売れないけど 演じ続けるぞ 今日の舞台も 涙より笑顔で 今日を演じる
隣人愛って 自分を愛す 他人も愛す 忘れないで まずは自分 自分愛せず それは違う
いいところ 悪いところ 全部が自分 丸ごと愛す これでいい
今日も始まる 今日はいかに 今日を楽しむ 今日ならでは 今日にしたい
この世に生を受け 何とか生きている 父と母がいたから 今ここが続いてる 感謝って当たり前 素直にそう思う朝 亡き姿に手を合わす
やり直そう 思った瞬間 やり直す時 今しかない 流さないで この瞬間を
雲を押しのけて 太陽が顔を出す とても勇気わく こうありたいな
ぶつぶつ つぶやく 幸せって つぶやく ぶつぶつ
いろんな顔を持つ ひとつじゃないよ いっぱいある私は どれも本物ですよ 今日はどの自分?
ありがたい ありがたい ありがたい 布団の中で 何度も呟く ありがたく なってきた
寒くたって 凍えたって 心は温かい それで幸せ
レットイットビー 心で噛みしめる 遠い遠い昔から これでいいんだ そして今に至る レットイットビー 今日を始めよう
平凡の中に 非凡を含む 平凡であれ じっと待つ その時まで
悪魔祓いの 最良の方法 悪魔を無視 これに限る
流れる どこへ ゆくえ 知らず これで いいの 人生は 流れる
生きる意義など どうでもいい 生きることが 大切ではなく 生きている事実 それだけでいい
無駄な抵抗はよせ 今朝はやけに 身に染みるなあ この言葉…
自分は自分 他の者には なれないよ もっと早く 気がつけば よかったな
最も困難なとき 君は最も輝く 太陽も輝く 月も輝く 星も輝く そして 君も輝く
本気度Max 俺を見てくれ この集中力 すごいだろ 本気になるって すばらしい
誰にだって 誕生日はある 動物にも 植物にも 生あるものは みんなある この瞬間にも 新しい命が誕生 地球は誕生日で いっぱいだ
若き日々 大切にね おじさんは 後悔だらけ これに気づく 遅かったよ だから その若さを 抱きしめて 毎日毎日 大切にね これって 本当だよ お金も出世も なんもいらん その若さだけ これ以上のもん 他...
こころ ころころ ころりんこ どこへいくやら ころりんこ じっとしないで ころりんこ きのうと きょう あらぬところへ ころりんこ こころ ころころ ころりんこ
明日 最高の一瞬一瞬を 迎えるために 今日 最大の準備をする あるかどうか わからない 明日のために 今日を生きる それが希望
快晴 これ以上 何が欲しい 両手を広げれば 太陽がすっぽり 時がゆっくり 日常に潜む愉悦 くせになりそう
自分で自分を 変わらなきゃ 思わない限り 新年だろうと なんだろうと いっしょだよ だから変わる
12月31日は普通の土曜日 1月1日は普通の日曜日 ただそれだけのこと 目と耳を塞いで机に向かう 受験生になりきって 中途半端は命取り テレビもスマホも封印 初詣もいいけれど 最後に頼れるのは 神様より最強の自分 世間に逆らって戦...
いつものお肉がなく いつものお寿司がない 通常営業じゃないんだって おいらは今日も通常営業 何にも変わらないのに 周りは同調してくれない あなたも変わりなさい 冷たい風にまぎれて 通常じゃない声がする
もういくつ寝るとお正月 もう3つ寝るとお正月 何の予定もないお正月 それでもカウントダウン 自然に始まる不思議さよ もういくつ寝るとお正月 もう3つ寝るとお正月
あっというまの1年 どんどん流れる 気がつけば 自分だけ 必死にこらえて 流れない 全身の力抜きて 流れよう 今度こそ 自分も
あきらめろ 無駄な抵抗はよせ 全面的に明け渡せ 戦争のことじゃないよ 単なる私の生き方
雪の宝石 きらきら きらり 愛犬と私 きらめく ベッドに 大興奮
雪やこんこ あられやこんこ 降っては降っては ずんずん積もる ホワイトクリスマス サンタが持ってきた 童心を取り戻すという いきなプレゼント
どんどん 雪雲が 接近中 迎え撃つ 愛犬と私 散歩中 よっしゃ 雄叫びあげて 無我夢中
目先だけ考えるな ビジョンを持て だけど おいらには無理 明日はどこへやら だから 目先だけ 今日だけ その日暮らし
100年後には 誰もいない みんな死んでる 衝撃のこの事実 分かってる? 喧嘩をやめて 今ここに生きよう デスノートには 生年月日でなく 死亡年月日が しっかり刻まれてる Delete連打しても 消去できないよ 無駄な...
核の抑止力や 防衛力で 平和を保つ 何と愚かな悪業 競い合う人殺し もはや許されまい 天罰が下る5秒前
心ころころ お出かけばかり 心ふらふら 今日もお留守 たまには じっとしていてね
心の中深く 秘めている そんなもの 放り出そう 身軽になる
体はひとつになれても 心はひとつになれない やはりこれは辛いこと 体ばかり求めるは本能 心を通わせ合うは理性
幾つになっても 夢ありきの人生 いいじゃないか 遠慮などいらぬ 俺様だけの人生
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降りしきる雨 心の中まで ひたひた そんな朝は 淹れたての コーヒーで ぽかぽか 心を満たす
ただいま そう言って おかえり そう言われる まさに ただ今が 一番幸せ
二重人格? どこが悪い 時と場合で ころころと 変わるって 面白いよね
電信柱が長いのも 郵便ポストが赤いのも 全部私が悪いのよ… 自己否定のかたまり それが私のスタンス それが私の生き方 そろそろ卒業しないか
何だか生きている それが不思議でもあり 可笑しくもあり とにかく生きている それで十分かもなあ
いつも同じ時間に 出発するトラック野郎 ちっちゃな愛娘に見送られ 無骨な男が手を振る 今日も始まる 行ってらっしゃい
地獄の沙汰も金次第 世相を垣間見て そうでないことを 今日も願う… お金では買えない ちっちゃな幸せに こだわりたい
言葉を発しない詩人 詩人といえるのかね いえいえ勘違いです 私は死人ですからね
日常に 奇跡が 溢れてる 潜んでるから なかなか 分からない でもね それに気づけば 人生は変わる 確実に 変わる
0×1=0 0∔1=1 焦って欲張っても だめなんだなあ 一歩ずつ進むか
雨降って地固まる どころの騒ぎじゃない 暴風雨をくらって 有無を言わせず 慈雨とならんや
キルケゴール 絶望大好き男 絶望 絶望 その先に見たもの ぜひあやかりたい
島崎藤村 誰でもが太陽であり得る この言葉に 無限の勇気をもらう 誰でもが太陽であり得る
これほどの苦しみを 何事もないような顔 とても無理だわって 降参するのも悔しい どこまでやれるかな
絶望と希望 それは紙一重 その中を 今日も悪あがき
春 来てほしいような そうでないような 複雑な気持ちで 今日を始める
迷い道 脱出しようと もがくから さらに迷う
人生は 奇跡に 満ちている それに 気づけるか
ホップ ステップ ホップ ステップ ホップ ステップ そろそろ 次行こか ジャンプ
まだ分からんかね 愛に勝るものなし これがすべてだよ 他は何にもいらん
今すれ違った人 前世では 彼女だったかも そう思って 振り返る 毎日の ささやかな遊び
逃げない ただそれだけ それだけなのに ついつい 逃げてしまう 逃げない ただそれだけ 逃げない そうつぶやいて 今日を始める
信号待ちで 窓を解放すれば 鳥の声 川の音 人の声 一挙に充満す 私もまた 窓を閉めて 生きていないか ふとそう思う 信号が青になり 窓を解放したまま ゆくり走り出す
顔の皺 人生の年輪 生きてきた筋跡 やさしくたどる
本能丸出し それでいい 本能丸隠し しんどいね 無意識の声 意識しよう
ノーテンキ 俺にとって 気持ち良い 誉め言葉よ やめられん ノーテンキ 空は青いし 飯はうまい これで十分 やめられん
どんな極悪人にも 太陽の光は届く ならば… 殺人鬼プーチンにも 届くだろうか 届いてほしい 彼の心を焼き尽くす そのためにではなく かたくなな彼の心を 溶解させるために 人間の心を取り戻す そのために 太陽の光は届く
どんな事情があるにせよ 親を大切にしない奴は 好きになれないね どんな事情があるにせよ 親がいたから自分もある 当たり前だけど事実だね どんな事情があるにせよ 親を思って行動するのは 自分を大切にすることだね
医者から 匙を投げられる 神様が動き出した 委ねたいと思う そういう夢だった 今日を始める
目が覚めて ため息一つ いかんよな 楽しいこと 手繰り寄せ 今日を出発 疲れた横顔 みんな一緒 いかんよな 行先違えど がんばろう 今日を出発
淹れたてのコーヒー ゆっくり転がす 至福のひととき 半端ない安らぎ 目覚めれば 砲弾行き交う 見知らぬ友にも 訪れますように
空っぽになれば 満たされる 体も心も 空っぽになろう 流れていけば 残らない 体も心も 流れよう
いつか終わる旅 永遠でない人生 その時が近づく 上等じゃないか 悩みは大きいが 太陽はまぶしく 私を照らし出す 今日があるから
どうでもいいや そう思えば どうでもよくなる なんとかしたい そう思えば なんとかなる
4月は希望の時 4月は憂いの時 4月は覚悟の時 そうは言っても 肩肘を張らずに いつものように ゆらゆら歩もう
傲慢さの象徴 プーチンの笑顔 気持ち悪い 悪魔に支配された その末路を思う朝
限りある命に 無抵抗で臨む これでいいか 逡巡する私に 神の声はなし あらがいたい 本音を言えば
お手上げ 煮るなり 焼くなり お好きに
WBCの報道 いつまで続く もういいんじゃないか 過去の思い出に浸る まるで俺の生き方だ 今日もあの監督 今日もあの選手 もういいよ お腹いっぱいです
笑っていれば 何とかなるは 本当だと思う 何とかなった 私が言うから 間違いないよ