土日が楽しすぎたので会社に行きたくない!というのは私とは随分と違う印象です。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
FIREはインフレに弱い? ~ インフレくらいは想定してますけどね... ~
FIREはインフレに弱いという主張もありますが、その程度の事を考慮するのは基本中の基本かと思います。
FIREすると”ねたみ”という感情はなくなる? ④ 中年独身FIRE民は「幸せな家庭を築いている人」を妬むか?
中年独身FIRE生活というのは、大抵のサラリーマン妻子持ちより心地よい生き方だと私は実感をしています。
FIREすると”ねたみ”という感情はなくなる? ③ 趣味が仕事でなくて良かった?
今現在、趣味を十分に堪能できるFIRE生活なので、「趣味が仕事」の人を妬むというよりは、大変そうだな~と思うようになってしまっています。
FIREすると”ねたみ”という感情はなくなる? ② 自分より出世して高収入の人を妬まない理由
自分より出世して高収入な方の多くは、自分より不幸な生活を過ごしていると私は勝手に思っています。
FIREすると”ねたみ”という感情はなくなる? ① 他人が気にならなくなるは本当だと思う
FIREすると人を妬まなくなるというのは、ある意味本当かと思います。
【自宅が一番!】カフェや図書館中心のFIRE生活はお勧めできない
FIRE後にカフェや図書館を軸にする生活はお勧めできません。
FIRE後に新しい友人を欲しいと思うか?という問いには、今のところそういう願望はないかな?と言ったところです。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
”FIREで得た「本当の自由」のマイナス面”とやらが全然マイナスでない件
FIREで得た自由の負の側面を語っている人がいらっしゃいましたが、個人的にはそれが全然負の側面でないという感想を持ちました。
仕事にやりがいでFIRE希望者はゼロに? ② やりがいある職場のがパワハラは多いかも?
やりがいのある職場だからパワハラがなくなるわけではありません。むしろ、パワハラは多いかもしれません。
仕事にやりがいでFIRE希望者はゼロに? ① 誰もがやりたい仕事に就くなんて不可能
すべての人が仕事にやりがいを持てるなら、FIRE願望者はゼロになるかもしれないけど、世の中の仕事というのはそういう構造にはなっていないと思います。
ミドル層以上の年齢になって、スタートアップへ転職するリスクを取るなら、堅実にFIREを目指す方が良いと思います。
若者の早期リタイア願望の本気度は?お金が充分という人が多いのは本当?
早期リタイア願望の若者が増えているといっても、本気で目指している人はまだまだ少数の気がしています。
【FIRE希望者倍増への対策】経営者よ!FIRE生活より魅力的な職場を作れ!
経営者が魅力的な職場環境を作ってくれない限り、FIRE志望者は今後も増え続けると思います。
支出の最適化について ② 支出の最適化でDIE WITH ZERO は無意味に?
支出の最適化が本当に実現しているのであれば、DIE WITH ZERO は意味のない概念になっている気が致します。
支出の最適化について ① 支出の最適化でこれ以上お金を使う必要がないって本当?
支出の最適化でこれ以上お金を使う必要がないって本当
人員削減しない会社は良い会社? ~ 私にとってはそうでもない話 ~
人員削減しない会社は良い会社か?人員削減しないけど、給料は大幅にカットするとか、やりたくない仕事に回されるのならば、割増退職金貰って辞めた方がはるかにマシです。
【表現的にどうなの?】リコーが2000人規模の「人員適正化」
リコーのリストラ策の「人員適正化」という表現にちょっとひっかりました。
金融資産1億円だけでは贅沢な暮らしは全然無理かと思います。
熱中症だと思って水分をとって安静にしていたら、結局は腸炎だったという話です。素人考えは禁物というのを痛感です。
大出世した同期を見ての感想 ~ セミリタイアしたから心穏やかに見れるのかも? ~
かつての会社の同期が出世したのを見ての率直な感想です。
久しぶりにオフィス街に行ったら、弁当代が高騰していてビックリ!この点においても、サラリーマンを辞めて良かったと思った次第です。
円満退職したかもしれない私の円満退職でない部分について記述しました。
会社を辞めた直後に電話が一切来なくて孤独感を感じたみたいな話がありますが、会社を辞めた直後はちょくちょく電話が辞めた会社から来るという状況でした。
セミリタイアで社会との繋がりがなくなり後悔?いや、むしろ社会との繋がりを絶ちたい!
セミリタイアで社会との繋がりがなくなりツライ人もいるかもですが、むしろ、社会との繋がりがなくなって清々している人のが多いのでは?
「仕事が好き」というのは、そこそこの給与水準でないと言えないのでは?という疑問がかねてよりあります。となると、本当に仕事が好きとは何か?結構難しい問題かと思います。
定年後に「もう仕事はしたくない」が13.6%しかいなくて驚愕!
定年後に働きたい人が多いのは予想通りでしたが、働きたくない人が1割くらいしかいないのは驚愕です。
近所の蕎麦屋が閉店! ~ 街の移り変わりとセミリタイア生活 ~
近所の蕎麦屋が閉店、住む街の変化がここにきて急になってきて、住みにくさを感じる部分があります。
「ブログリーダー」を活用して、さすけ3世さんをフォローしませんか?
土日が楽しすぎたので会社に行きたくない!というのは私とは随分と違う印象です。
労働意欲が欠片もない無職のセミリタイア民に仕事のスカウトメールが届きました!もちろん詐欺ですが...
株主優待銘柄を売却して、日経平均連動ETFと商社株を購入しました。今後の日本株投資はこんな感じで行きたいと思います。
株主優待銘柄が2年連続で未着だった3社の株式を売却しました。
50代転職者が増えているようですが、前向きな転職者が増えているというのにはちょっと違和感があります。
セミリタイア生活の今は、自分にとって快適な冷房環境で過ごせていますが、サラリーマン時代は暑すぎる、寒すぎるなど、快適でなかったのを思い出します。
寝苦しい夜が続きますが、セミリタイア生活では睡眠に失敗しても昼寝すれば良いので気が楽です。
セミリタイアの大きなメリットの一つとして、不快な話を延々と聞かされることがないことが挙げられます。ただ、地元のコミュニティに所属することによって、自慢話を聞かされるなどのリスクは飛躍的に高まります。
お金があっても近所に友人がいなければ不幸みたいに決めつける人がいますが、孤独耐性のあるセミリタイア民にとっては、お金があるだけで幸せではないかと思います。
「ところであんたは家を買わないのかい?」と聞かれての今時点での自分の回答をまとめてみました。
85歳のお金の使い方として、リフォームで普段の生活を充実させるか?豪遊などで最後の思い出作りか?なかなか難しい問題かと思います。
退職代行を使うと退職した理由がわからないとか言いますが、そもそも退職時に本当の退職理由なんて言いませんよ!
FIRE後に仕事のオファーが届くと言う話は時々聞きますが、そのオファーを受けて良かったと思う確率は極めて低いのではないか?と私なんかは思ってしまいます。
脱サラで専業YouTuberになった人が再びサラリーマンに戻るかも?と聞いて思ったのですが、脱サラした時点でサイドFIREできる資産を持っていれば、そのようなことを考えずに済んだのにな~と思いました。
80代老人に健康面を心配されました。不健康そうに見えたのでしょうから、生活を少々改めたいと思いました。
同期が自分の何倍もの給料を貰っているのを知ったら、仕事をやる気など欠片もなくなるのではないかと思います。
高齢になって、低賃金・マニュアル労働を拒否できるだけの資産を築けて、本当に良かったと思います。
ストレスがない人は出世しないは確かにそうかもしれませんが、 ストレスがあったところで出世できないのがサラリーマンでは?
「働かない老後」は贅沢?などいう文言に惑わされず、自分が仕事を辞めたい年齢を自分で決めるのが大事かと思います。
「定年後に暇な高齢者は働けば良い」というのは一理ありますが、理想的な仕事が見つかる可能性は極めて低そうです。
旅行のような趣味では、セミリタイア後に回した方が、コスパも良く質的にも向上致します。
やりたい事をセミリタイア後に回す理由ですが、サラリーマンである以上、やりたいことを100%楽しむのは無理だからです。
やりたい事はセミリタイア後にやるべきか?それとも、 いますぐやるべきか?この問題は 非常に難しですが、私はセミリタイア後にやる派です。
居酒屋間ランチで、人事情報をべらべら喋る人がちょっとビビりました。
73歳で「早期退職」をしたという方に会いましたが、退職後は充実した日々を過ごされている印象を持ちました。
友人と知人の境目が何かというのは、結構難しい問題かもしれません。
無人店舗オーナーが万引き犯を恐喝する事件が発生しました。やはり、無人店舗という形態には何らかの規制が必要では?と思う次第です。
定年後も仕事をしないと充実した人生を過ごせないと言う発想はいかがなものかと思いますよ!
金持ちで羨ましい生活をしている人がいるか?そんな人はほぼいませんが、逆に、金持ちなのに全く羨ましくない人は多いです。
「飲み会で残業代を支払うべきか?」というのがネットで話題になっていたので、これに関するルールの私案を考えてみました。
私はお金持ちにはなりたいですが、これ以上働いてまでなるものではないというのが結論です。
早期退職という言葉の意味合いとかニュアンスは、FIRE志望者とサラリーマンでは随分と異なると思います。
70歳定年時代が本格的に来るならば、何歳まで働くのかきっちりと自分で考える必要があるかと思います。
「とりあえずニュースを見る」という習慣をやめるだけで、随分とストレスが減るかと思います。
セミリタイア生活を快適にすごすポイントとして、トラブルを巻き起こしそうな人がいる場所へはいかないということが挙げられます。
セミリタイア後にストレスは激減しますがゼロにはなりません。この辺について述べてみたいと思います。
前回の血液検査で引っかかったHbA1cの数値をギリギリ正常値へ戻しました。
FIRE志向のJリーガーの記事を読みましたが、スポーツ選手として良い取り組みだと思いました。
好きな仕事だけやっていると言う人は極めて限られることを、YouTuberさんのコメントから勝手に読み解いてみました。
私が自分の生活をセミリタイアといったりFIREといったりする理由をまとめました。