いつかは歩いてみたい、サンティアゴ巡礼路。けれども、もっとも有名な「フランスの道」は起点のル・ピュイ=アン=ヴレから700キロもあるため、容易に計画を立てることができません。そこで、巡礼証明書を受け取ることができる、サンティアゴ・デ・コンポステーラの手前100キロからスタートするハイキングツアーをご案内します。
海外テニス観戦と乗馬ツアーとゴルフパッケージの有限会社フライトオフィシャルブログです。
オンリーワンの個人旅行を中心に、テニスのグランドスラム、ATPマスターズ&ATPファイナルの観戦チケット&パッケージ、セント・アンドリュースのゴルフプレーパッケージ&全英オープン観戦パッケージ、ヨーロッパはじめ各国の乗馬ツアー、ヨーロッパスケッチ旅行を取り扱っています。
チケットだけと何が違う?Nitto ATPファイナル・ホスピタリティパッケージ
フライトのウェブサイトにて2023年Nitto ATPファイナルのチケットをご案内していますが、当ブログにてホスピタリティパッケージをご案内します。実のところ、チケットのみとホスピタリティパッケージでは何が違うのでしょう?ホスピタリティパッケージの料金をご案内しながら、両者の違いやメリット・デメリットをご案内します。
2023年4月より、日本では自転車乗車の際はヘルメット着用が努力義務となりました。日本では自転車ヘルメット着用有無への注目が集まっていますが、海外ではどうでしょう?当社がご案内するヨーロッパ・サイクリング・ツアーに照らし合わせて、海外の自転車ヘルメット着用事情をご案内します。
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いつかは歩いてみたい、サンティアゴ巡礼路。けれども、もっとも有名な「フランスの道」は起点のル・ピュイ=アン=ヴレから700キロもあるため、容易に計画を立てることができません。そこで、巡礼証明書を受け取ることができる、サンティアゴ・デ・コンポステーラの手前100キロからスタートするハイキングツアーをご案内します。
2024年4月末より、ヴェネツィア訪問において観光入島税の徴収が始まります。週末及び特定日に日帰りで訪れる人は、入島税を支払わなければなりません。宿泊者は、支払免除の申請が必要です。対象日にヴェネツィアに宿泊する人も日帰りで訪れる人も、事前にネットで登録・支払いを済ませて、スマートにヴェネツィア観光を楽しみましょう。
自転車で走るならイタリア!それも、サイクリスト憧れのドロミテを攻めてみよう。ヨーロッパ・サイクリングツアーをご案内するフライトから、新たにドロミテを走る3コースをご用意しました。飛行機輪行でマイ・バイクを持参して走ってもよし。レンタルバイクも用意していますので、手ぶらでイタリア・サイクリングが楽しめます。
イタリア北部、オーストリアとの国境近くの南チロル地方に位置するドロミテは、トレ・チーメ・ディ・ラヴァレドをはじめ多くの素晴らしい山々があり、ユネスコ自然遺産に登録されています。そして、ヨーロッパ・ハイキングの聖地、憧れのエリアです。そのドロミテをめぐる、自由度の高いセルフガイドツアーを、新たに2コースご案内します。
ゴルフを愛してやまない人が一度はプレーしてみたいゴルフの聖地、セントアンドリュース・オールドコースは、予約がとても困難です。どうすればプレーできるか?その答えは、セントアンドリュース公式のゴルフプレーパッケージ「エクスペリエンス・セントアンドリュース」を、プレーしたい日の1年前に予約することです。
海外乗馬ツアー、トルコの新しいコースをご紹介します。標高2000mの高山から保存状態の良い地中海のビーチまで、たった数日間で3つの気候帯を横断します。地中海の隠れたリゾート・ケメルを中心としたビーチリゾートと、古代リキア文明の山々をめぐる7日間または8日間の乗馬です。
当社ウェブサイトにてご案内のヨーロッパ・サイクリング・ツアーでは、様々なご要望にお応えすべく、数多くのコースをご用意しています。ウェブサイトに掲載しているのはごく一部で、掲載しきれていないコースも多々あります。もし、コース選びに迷ったら、以下のポイントに沿って選んでください。
前回自社ウェブサイトを移管したサーバーに、このブログも移管してサーバーを統合しました。自社ウェブサイトはHTML/CSSのみの静的サイトですが、このブログはWordpressで管理している動的サイトです。移管の手順は一緒のものの、データベースなど静的サイトにはない手順もあるため、同じく備忘録として記録しておきます。
コロナ禍を経て、旅行のフェーズが変わってきたように思えます。単なる観光旅行だけではなく、「アドベンチャーツーリズム」が注目されるようになってきました。同様に、自然環境を考えるSDGsへの取り組みも、旅行を計画する一つの指針になっています。この二つと向き合う旅行会社の役割はなんでしょうか?
2025年全豪オープンテニス・チケット&ホテルパッケージの販売を開始します。オフィシャル・ツアーオペレーターとの提携により、自由にカスタマイズ可能なパッケージになっています。2025年は早めにチケットとホテルを確保して、ゆっくり観戦計画を立ててみてはいかがでしょうか?
自分で「走る」ヨーロッパ・サイクリング・ツアーをご案内するフライトから、「観る」サイクリングとして、サイクルロードレースの最高峰、ツール・ド・フランス2024の最終ステージを観戦するパッケージと、ワンデーレースの「春のクラシック」フランス・ベルギー3連戦を一気見できるツアーをご案内します。
スコットランドのウイスキーツアーをご案内するフライトから、2024年の新しいコース「アイラ島とキャンベルタウン ウイスキー5日」をご案内します。アイラ・モルトのピーティーな味わいと、キャンベルタウン・モルトの塩気と甘みが入り混じる独特の味わいを一度に楽しめるコースです。
2024年がスタートしました。当社がご案内するヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカ乗馬ツアーの各コースも、料金・催行日が確定しましたので、ご案内申し上げます。昨年、海外旅行が再開され、2024年は本格的な海外旅行年となりそうです。国内で乗馬を楽しんでいた方は、今年は海外の素晴らしい景色の中で乗馬を楽しんでください。
当社が取り扱う、2024年テニス・グランドスラムとATP・WTAチケットが出揃いましたので、ご案内します。トーナメントによって、チケットオンリー、チケット&ホテル、チケット&ホスピタリティ、ホテル&ホスピタリティに分かれています。ご希望にあわせて選んでください。
当社が契約していたニフクラレンタルサーバーのサービス終了期限の2024年3月末は刻々と近づいています。そこで、12月に入り、やっとサーバー移転を決行することにしました。今後、またサーバー移転を行うことがあるかもしれないので、この記録を備忘録として残しておきたいと思います。
航空券とホテルがセットで簡単に予約できるのが、オンライントラベルエージェント(OTA)です。しかし、パスポートの残存期間やその他必要な渡航情報を知らないままOTAで旅行を予約したら、空港で搭乗拒否されます。では、OTAは渡航情報に関してどれだけていねいに案内しているか、各ホームページから検証してみました。
今年の年末年始は、海外乗馬を楽しみながらクリスマスや年越しをしてみてはいかがでしょうか?スペインのカタルーニャ地方とエストレマドゥーラ地方では、年末年始に特別な乗馬ツアーを用意しています。宿泊施設もこだわり、クリスマス及び大晦日には特別ディナーを楽しめるツアーです。
サスティナブルなアドベンチャーツーリズムの代表的なハイキングツアー。当社ご案内のヨーロッパ・ハイキング・ツアーは、添乗員・ガイドなしのセルフガイドツアーです。「セルフガイドツアーって一体どんなツアー?」「添乗員・ガイドなしで海外の自然の中を歩くのは心配」という不安を感じる方に、その不安を解消するポイントをご案内します。
グランドスラム第2戦、レッドクレーで繰り広げられる、ROLAND-GARROS 全仏オープン2024をご案内します。2023年同様、オフィシャル・ホスピタリティ・エージェントと提携し、チケット&ホスピタリティ・パッケージとしてご案内します。
海外乗馬ツアーをご案内している有限会社フライトより、2024年の催行状況と料金が確定している国・コースについて、速報・第2弾をご案内します。前回、第1弾速報でご案内したコースは今回は含まれていません。これを読んで、今から2024年の乗馬旅行計画を立ててください。
フライトのウェブサイトにて2023年Nitto ATPファイナルのチケットをご案内していますが、当ブログにてホスピタリティパッケージをご案内します。実のところ、チケットのみとホスピタリティパッケージでは何が違うのでしょう?ホスピタリティパッケージの料金をご案内しながら、両者の違いやメリット・デメリットをご案内します。
2023年4月より、日本では自転車乗車の際はヘルメット着用が努力義務となりました。日本では自転車ヘルメット着用有無への注目が集まっていますが、海外ではどうでしょう?当社がご案内するヨーロッパ・サイクリング・ツアーに照らし合わせて、海外の自転車ヘルメット着用事情をご案内します。
自転車で出かけるのに良い季節になりました。フライトがご案内するヨーロッパ・サイクリング・ツアーも、これからがシーズンです。しかし、事情が違う海外でのサイクリング中にパンクしたら?心配はご無用、この記事の通りに対処すれば、サイクリング・ツアーをさらに楽しむことができます。
2022年1月1日から、電子帳簿等保存法が施行されました。そして、2年間の猶予期間を経て2024年1月1日から完全対応となります。当社も事業者としてこの法律に対応すべく調べた結果、有料の会計ソフトやクラウドサービスに費用をかけることなく、全て無料で対応できることが可能と判断できました。
当社が提携する乗馬ツアー会社は、世界中の乗馬クラブとのネットワークを持っています。およそ170あるコースの中から、本当に満足するコースを選ぶのは大変ですが、使用する宿泊施設はひとつの大きなポイントでしょう。 そこで、今回はホテルにこだわった、主に滞在型の乗馬ツアーを厳選して5コースをご案内します。
グルメと世界遺産がてんこ盛りのイタリアは、相変わらず人気の渡航先です。ただ、せっかくイタリアへ行くなら、ありきたりのパッケージツアーではなく、人とは違った旅行をしてみませんか?そこで、イタリアのゴールデンルート・ヴェネチア〜フィレンツェ〜ローマを、誰もが手軽に移動しながら旅行できる、サイクリング・ツアーをご案内します。
当社ご案内の2023年海外乗馬ツアーは、今まで以上に厳選されたコース設定になりました。人気の高いコース設定に絞り、また新たなコースも設定されて、さまざまな国や乗馬スタイルでご案内します。 今回は、乗馬もビーチも観光も盛り込まれた、文字通り「ベスト・オブ・エジプト8日」コースをご案内します。
ラグビーワールドカップ開幕まで、あと10ヶ月。最後の一枠をポルトガルが獲得し、ようやく出場全20チームが確定しました。公式ホスピタリティパッケージ(ホスピタリティ付観戦チケット)を販売するフライトでは、開幕戦のフランス対ニュージーランドを含め、予選から決勝まで全試合を網羅してご案内します。