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  • 山口県美祢市秋芳町秋吉~秋芳洞㈡~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます暗闇に潜って天然自然が創り出した鍾乳石の芸術作品を観賞する二回目デス「百枚皿」と名付けられた広場に到着📷不思議で神秘な造形です其処から「広庭」を通って引き返し、もう一つの名所「千町田」に。flashを焚いて撮る👀暗い秋芳洞の一㌔ばかり在る観光コースの半分ほどを観賞してエレベーターに戻り地上へ。11:30がリミットで契約の駅レンタカー(ワゴンR)の返却に新幹線”新山口駅”へと向かい🚘再び新幹線に乗車して次の訪問地へ今日は卯月最後の一日。如何やら予報通り快晴のようです。04:32楽しい一日を4/3005:56まんぼ山口県美祢市秋芳町秋吉~秋芳洞㈡~

  • 長州の旅warpⅥ~秋芳洞part㈠~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今朝は、カルスト台地の地下に拡がる”特別天然記念物「秋芳洞」”へ潜ります秋吉台(AKIYOSIDAI)の案内所から秋芳洞(AKIYOSIDOU)へエレベーターで下ります地下80mまで連れて行ってくれます👇へ先ずは此の見事な”黄金柱”へ自然が創造した素晴らしい芸術作品です上手く映ってないので、岐路もう一度”flash”を焚いて挑戦👇※日本屈指の大鍾乳洞「秋芳洞」は国の天然記念物。洞内の観光コースは約1㌔(総延長は11.2㌔)で高低差は約40mある。温度は四季を通じて17℃と安定しているので、夏は涼しく、冬は暖かく快適。地下水によって造形された神秘的な空間である。partⅡへ今日は4/29、元は昭和天皇の誕生日の祝日。今はそれを引き継いで「昭和の日」と云う祝日に。良くも悪...長州の旅warpⅥ~秋芳洞part㈠~

  • 歴史と青史と

    歴史と青史と出会いは、恐らく出合いも含めて誰にでもその時々に気付けば、無数にあるそれを唯一無二の奇蹟なのだと想える者に受け取る者に未来は、多分重要な役割を担わせそのお陰で人類は幸か不幸か前進か後退か成長か滅亡か兎に角、此処までの歴史は獲得してきたそうして多数の侘しさとは両極に居てその恩恵に潤う人間はその成功を様々な形態で残してゆく人類の歴史と個人の青史とおお、僕の一生はその履歴の何処かで或いはその時間の分秒に絶頂の歓喜の交差を持てたのだろうか?持てるのだろうか?inochiの意義を無事に、見い出せるだろうか?歴史と青史と

  • 長州の旅warpⅤ~国定公園・秋吉台~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます山口へ行くと為れば、先ず真っ先に浮かぶのが「秋吉台」ですよね。4/12の朝湯免温泉”ゆめの郷”を8:30にチェックアウトしてその場所に向かいます気になった天候は05:30お天気神様の計らいで👇06::30いそいそと”国定公園・天然記念物”【秋吉台】へ🚘※秋吉台日本最大のカルスト台地で、国定公園(面積4502㌶)及び国の天然記念物(面積1384㌶)に指定されている。雄大な景観を作っている石灰岩は、およそ3億5千万年前に南方の海で珊瑚礁として誕生し、それから長い年月を経て、現在のようなカルスト台地を形成した。◎紹介記事やパンフレットに掲載されている秋吉台の写真は、ほぼ草燃える季節の写真だが、実際現場に遣って来ると確かにその季節の方が、隆起した石灰岩と緑の草の対比で風景が映...長州の旅warpⅤ~国定公園・秋吉台~

  • 続、楓~その花と実と~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます04:30起床。ここ数日、この時刻近辺になると目覚めてしまう。暫く完全目覚めの為の順を追っていると、窓から見える北東の空と山がOrangeに染まり始める。そこで📷を持ち出し一期一会の空模様と対峙した04::57北北東に東空それから正確に21分後の空さてタイトルに戻って、先日UPした「楓の花」の続編を花の横から、間から、例の種コプターの子どもが・・👀他のカエデにも”羽根”が・・自然の営みは変わらず・・東の空を撮っていて、西の空を覗き、ふと見ると何時の間にか「白い花水木」が満開に其其にいい日曜日が4/2706::02:06まんぼ続、楓~その花と実と~

  • Lapis Lazuliの洗礼

    LapisLazuliの洗礼真っ新の心根になるのだ赤子のように純粋のヒトになる一瞬数日に一度数週に一度幾月に一度めぐり合う洗礼の儀式僕はその都度aoを崇め、aiの使徒となりひとときの神妙を得るのだR74/2604:27藍摺りと呼ぶ方が良いのかなLapisLazuliの洗礼

  • 長州の旅Ⅳ~下関市・角島(橋と灯台と)~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます断崖の上に立つ大鳥居を断念したことに一抹の後悔を覚えながらも、車はスケジュール通り日本海に沿って西へと走る。目的地は最早下関市になる角島だ。空は歓迎のao一色。向こうに見えるのが角島。角島から本州の山並をさて次は、角島灯台からの夕日。灯台に着は4/1116:48残念ながらまだ陽は高い。仕方ない。灯台は17時に閉まる。地上から灯火まで26mを一気に登る(;^_^Aまだ夕日には早いけれど美しいumiとsoraの風景は撮れた急峻な螺旋階段を慎重に下る角島灯台、aoの思い出此処から引き返し、再び長門市まで戻って今夜の宿泊地「湯免温泉♨」へ向かう長州の旅Ⅴへ続く4/26(土)06:00:06まんぼ長州の旅Ⅳ~下関市・角島(橋と灯台と)~

  • 有無の事

    有無の事此の世は、有無と有耶無耶に満ちて生きるとはそんな時間を纏いながら四苦八苦してゆく事或いは煩悩に抗い、消化してゆく事衝撃も、Shockも、岐路も軈てそれぞれの時に吸収され各各のinochiは何事も無かったように感情の終着点に向かうのだ有無の幻のように・・有無の事

  • 長州の旅warpⅢ~長門市・元乃隅稲成神社~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます季節の境目、惜別の🌸の春でほんの少し寄り道をしましたが、今日から再び長門・周防・安芸を旅したReportに戻ります。今朝は山口県長門市に在る123個の朱赤の鳥居が続くことで知られる「元乃隅稲成神社」を始まりの大鳥居を潜って全景umiとsoraのao色のコラボと断崖絶壁と朱赤の鳥居と春の碧の絶品の風景先端の絶壁迄観光客が・・駐車場に車を止めて右側から👆左側から👇先端をUPで萩の幕末維新の文化遺産を訪ね歩いたので、二人ともかなり足に来ていて・・、結局・・鳥居くぐりは断念・・俯瞰で眺める、見事なこの風景を心ゆくまで堪能して・・、長州Ⅳへと進む4/2506:06:06まんぼ長州の旅warpⅢ~長門市・元乃隅稲成神社~

  • 惜別のUtaを

    惜別のUtaを又、来る春に巡り合えるのか誰にも解らない再びの、契りが有るか如何か季節は何時もの様に疾く来て、疾く去る誰も彼も会者定離の切なさに惜別のUtaを奏でるけれど何時でも、移ろいは非情過ぎてゆくことに一秒の遅滞もない然れば、尚そのinochiの一刻を生きるPoetは再びの春を祈願してひとときの情を紡ぐ惜別のUtaを

  • 惜別㈡~🌸の春~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます惜別の🌸の春の続きデス。一昔前のように、春夏秋冬の穏やかな季節の移ろいが感じられなくなりつつある昨今の事情。温暖化の弊害は少しずつ、けれど止まることなく此の蒼い水の惑星を蝕んでゆく。砂を噛む思いのこの心境を幾ら吐露してみても如何とも為し難い現実ですが、然ればこそなお一層”惜春の情”は止み難く溢れ・・恒久の平穏など望めぬこと。為らば、この春に、この桜に惜別の想いを籠めて・・R7我が🌸の春の有終の美さらば!桜咲く季節よ!🌸の季節に別れを告げて、明日から再び「長州・周防・安芸・芸州」の旅物語へ惜別㈡~🌸の春~

  • R7・春・🌸~最後の枝垂れ㈠~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます05:03、朝の挨拶を言うには随分と早い時刻なのですが、何時もより早く目覚めてしまったので此の儘”僕の朝”を迎えてしまおうと・・山口県と広島県へ女房と一緒にwarpした旅行記も、長州・萩の記述を終えて少しずつ調子が上がってきたところなのですが全国の天気予報を見ていると”桜前線”もいよいよ東北まで北上したとの情報。すっかり葉桜になって、桜の話題も無くなってしまう頃にUPしたのでは興味も薄れ、何より束の間の美麗を披露してくれた🌸達に申し訳ないので、旅日記の報を二日ほど中座してわが市での最後の🌸の見どころの枝垂れを此処は誰もが知ってる名所にはなっていない秘密の花園と言う事に加えて、今回は満開を過ぎた平日のお昼前という事情もあり、広い公園には僕ら夫婦二人だけという豪華さでした...R7・春・🌸~最後の枝垂れ㈠~

  • 岐路の事

    岐路の事動き出せば何かが始まる体でも、心でも意志でも、意欲でも何度でも、何度でもそうするしか余地のない苦境は来る当たり前のように繰り返し、幾度でも試練は来るそれ故、人って何時でも動くのか、動かないのか二者択一の選択に迫られその都度の結果が或いは幸不幸の、運不運の岐路の扉を開くのかも・・岐路の事

  • Warp長州の旅㈢~松陰神社と松下村塾~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます動乱の幕末を彩った多彩な人物。中でもその中心に位置していたのが長州、支えていたのが「吉田松陰」だった。※吉田松陰江戸時代末期に活躍した志士であり優れた教育者でもあった。彼が開いた松下村塾という塾からは、後の初代内閣総理大臣である”伊藤博文”や”高杉晋作”や”木戸孝允(桂小五郎)等を輩出し、幕末維新や明治新政府で活躍を見せることになる。松陰神社の一画に、「松下村塾」が保存されている此処で、激動の時代を動かす志士たちが育ったのだ松陰の名言が表記されている松陰が幽閉された家長州・萩歴史を彩った町に別れを告げる・・長州の㈣へと4/2205::15色鮮やかな夜明け前の空と月良い火曜日に成りますように4/22(火)07:00:07まんぼWarp長州の旅㈢~松陰神社と松下村塾~

  • Shockの事

    Shockの事それは突然に遣って来るあらゆる種類の驚愕は音も無く或る日突然、降り掛かる当然の如く備える余裕はないので誰でも大小、深浅、強弱、長短等々の衝撃を受けるのだそれは、回避する術もない現実反応は、個々人の表情対応は、夫々の決意人は何時でもそういう剣ヶ峰の決断を繰り返し凸凹の感情に翻弄されながら有るだけのemotionを吐き出しゆるゆると各各の結論へと導かれてゆくShockの事

  • 長州の旅Ⅱ萩明倫学舎と城下町

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます散り残る桜と堀と石垣、長州藩の中心地となった萩城跡を出て次に向かったのは、長州藩の人材育成の中心地となった「藩校明倫館」の跡地にある「萩・明倫学舎」だった。此処には、本館(昭和10年建築・国登録有形文化財)を始め、4号館迄建物が有って、多数の展示物が萩の歴史と魅力を語る。有備館(国指定史跡内)槍・剣道場として、藩士の練武のほか、他国からの修業者との試合場でもあった。坂本龍馬も此処で試合をしたと言われている。中を覗く敷地内には(市指定有形文化財)の「南門」が残る。藩校明倫館の正門として建てられ、「明倫館」と書かれた扁額が掲げられている。👇さてここから徒歩で、遺産の一つに挙げられている、「萩城下町」へと向かう。旧上級武家地・旧町人地が、幕末に産業化を目指した当時の地域社会...長州の旅Ⅱ萩明倫学舎と城下町

  • Warp長州の旅㈠~萩城跡指月公園②天守台から~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます長州と芸州の旅物語の前半、長州の旅㈠萩城跡指月公園の続き②です取り壊し前の古い写真。指月山をバックにした天守閣。※萩城関ヶ原の合戦の敗戦で、西軍の総大将であった”毛利輝元”は、長門・周防2国に移封される。輝元は慶長9年(1604)日本海に面した長門の国の萩に築城を開始しました。萩城は標高143mの指月山(しづきさん)の山麓に本丸が築かれたことから指月城とも呼ばれる。城郭の構造は指月山麓の平城の部分と山頂の山城の部分とを合わせた平山城である。明治7年(1874)に天守などは解体されたが、庭園や石垣と堀の一部が往時の姿を留めている。当時はこんなに雄大な規模を持つ城だった。この天守跡に登ります堀と石垣と咲き残る桜まだ🌸まだ🌸の春デス桃色絨毯最初の訪問地、萩城跡指月公園に別れ...Warp長州の旅㈠~萩城跡指月公園②天守台から~

  • WarpⅡ~長州の旅㈠萩城跡指月公園~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますgooブログの閉鎖、或いは、転籍を決意するその日まで”降って来るもの”は何時もの様に更新を続けます。「長州と芸州の旅」の始まりは、山陽新幹線の新山口駅で”JR駅レンタカー(”ワゴンR)のハンドルを握った時からstart日程表の第一の項目は、城好きの僕が真っ先に選択した「萩城跡指月公園」でした車で15分二ノ丸南門跡には、開祖「毛利輝元」の銅像が立つ盛りが過ぎた🌸も、落下した花弁が地面をに敷き詰め、はらはらと散る花弁、残る桜花と三段階の愉しみを本丸門に内堀に架かる橋から👀左の石垣が天主跡🏯指月公園に入る。桜はまだ”散り初め”で僕らを歓迎してくれている。毛利の旗が入り口で出迎える天主跡の石垣と内堀👆天主跡へ登る石段が・・明日の朝に続きますさて今日も”夏日”に為るとの予報。気...WarpⅡ~長州の旅㈠萩城跡指月公園~

  • WarpⅠ長州&芸州の旅~prologue新山口迄~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますまだ晴れたり曇ったり、春先の三寒四温のややこしい空模様が続いていた卯月上旬の11,12,13と夫婦道連れで、何時もの様に日頃のストレス発散のwarpの旅に出ましたさて今回は、幕末の志士たちが蠢いていた長州と、祷りを捧げる芸州広島の慰霊の旅を兼ねて・・🚃と🚘で。早朝6時過ぎに家を出て私鉄とJRを乗り継いで山陽新幹線の始発駅「新大阪」へ。07:50到着。8:00発の”新幹線さくら545”に無事乗車しました。水の都大阪幾つもの川を渡ります心配していたお天気は上々予定通り10:00に旅の始発駅になる「新山口」に。この駅で”JRレンタカー”を借りて愈々長州の旅が始まる・・さて最初に向かったのは・・?続く4/1807:27まんぼ始終の事何事にも、始まりと終わりが有る事など知らない...WarpⅠ長州&芸州の旅~prologue新山口迄~

  • 春に、春を

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます快晴の朝になりました。然も今日からは初夏の陽気が続くとの予報、気紛れですからどうなるかは分からないけれど、兎に角、暫くは暖かくなりそうなので縮み加減の心身の状態も幾らかは解放されますね※春になっても、この花は冬からの姿に益々艶を増して見る者に満足を・・※春を待っていたように・・、三本のカエデの木に花が咲く二本目三本目の花👇さて、冒頭にも書いたように今日は一日中の☀マーク。その証文のように、午前4:59に撮った、北から東に拡がる美しい青空を〆に温かな一日に成りますように4/1706:23まんぼ春に、春を

  • 馬見丘陵公園③~桜花散る~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます晩冬の朝のように冷え込んでいますが快晴の夜明けです4/1605:10東の空西の空欠けてゆく月が浩々とさて、今朝は桜花散る風情の馬見丘陵公園の散策記、最終回です池の周囲を回って、車を止めた北の広場へ桜花舞い散る遊歩道を北の広場戻った春の装いを堪能し、最期の風景にこの愛らしいbullを撮って・・04/1606:40まんぼ馬見丘陵公園③~桜花散る~

  • 馬見丘陵公園②~チュウリップフェアー~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます「gooブログ終了のお知らせ!!」には吃驚しました。何にでも終わりが有る。この世に永遠なるものはない。そうと理解はしていても現実に我が身に降りかかると、一瞬”途方に暮れる・・”ですよね。BLOGを始めて14年目、最初に在籍した”eoブログ”の閉鎖によってこの”gooブログ”に転籍。このブログに仕舞って有る記事もたくさんあるので、僕はどこか別のブログを見付けて引っ越しするしかないと・・示し合わせて一緒に引越ししたいブロ友さんもたくさん居るし、書く意欲、書ける能力に諦めがつくまでは何処かでブログを継続したいので、月日をかけて慎重に新しい居場所を探したいと思っています。その場所が決まって、その住所がわかるまでは此の儘此処で記事のUPを続けますね昨日の続き、北の駐車場から入場...馬見丘陵公園②~チュウリップフェアー~

  • R7春・馬見丘陵公園その①~🌸Ⅴ&チュウリップ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます4/11から4/13まで例によって夫婦連れだってwarpしていましたその詳細なレポートは後日UPするとして、今朝は”旬”の問題もあるので、その2日前快晴の4/9に女房と訪ねた「県営馬見丘陵公園」のチュウリップの愛らしさと、思いの外に咲き残っていた№Ⅴに匹敵する🌸の華やかな姿を2回に分けて報告します高台から馬見丘陵公園の北駐車場に車を置いて、様々な花たちが春を語る園内をユックリ散策あの花の妖精のような”ネモフィラ”が一画で満開に枝垂桜と南へ移動する途中・・思いがけず”散り初め”の🌸と風に舞う花吹雪に遭遇今朝は此処までね②に続く4/1406:46まんぼR7春・馬見丘陵公園その①~🌸Ⅴ&チュウリップ~

  • 老いの考察~periodまで~

    老いの考察~periodまで~予定の立たない、予定のない時間と日日が続くと確かに胸に、虚ろと虚しさの空間が生まれるそんな時には生きていると云う現実さえ影のように朧になるのだー老いの時を支配しようとするー何気ない大敵の存在どんなに藻搔いても必然のようにそういう無の日常が増殖する生物の営みーけれど意味のある抗いを放棄してはならぬ無から有を虚から実をあらゆる経験と智慧と勇気と・・振り絞って無為の祠から脱出を計らねばならぬ老い先で待ち受けるperiodの、その瞬間まで老いの考察~periodまで~

  • 春🌸Ⅳ 猟路の桜道partⅡ~入学式前日~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます空全体がグレーに覆われた木曜日の朝6時半です。ちょっと気分が晴れない天気ですが、そんな日は彼の日の鮮やかなPinkとbullの風景を思い出して・・、です4/7快晴の桜道の散歩。川沿いの両岸に200mほど続くでしょうか、満開の”水分🌸”から孫たちが通う小学校の校門前を📷を手に今年は満開の元で完璧な”春・🌸”を撮ることが出来ましたよ小学校へ向かう小径から桜道の全景を👀撮ったのが4/7、明日の入学式の記念写真の背景はきっと満開の🌸ですね4/1006:46まんぼ春🌸Ⅳ猟路の桜道partⅡ~入学式前日~

  • R7春🌸~我が町・猟路の桜道partⅠ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます一昨日、青空に誘われて女房と我が町の桜道をウオークしてきましたあっと言う間に満開になる🌸今年は、その一期一会の真盛りの瞬間に立ち合うことが出来ましたよではでは、anata方もご一緒に両岸に満開の🌸完璧なタイミングになりましたこの道を並木に沿って来た道を振り返って”春麗・・”、良い感じですその➁に起床は五時過ぎ。外が明るくなるのは早い。急いで勝手口から出て見ると、何時もの北と東の空は綺麗な”青と茜”のコラボレーションに染まる。好い一日に成りそうな予感北から北東東へ04/090630:06まんぼR7春🌸~我が町・猟路の桜道partⅠ~

  • 春日和

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日、4/7(月曜日)当に春本番の日和になりました。その風情に誘われるように、カメラを手に何時ものウオークroadをひと廻りしてきました工場前の「豆🌸」も満開pinkで始まった猫柳も最後のグレーに変身春を感じて、楓は新しい葉を広げ始めるよく見ると、房のように”楓の花”を付けている👀六月のアジサイも準備を始めるカナメも朱赤の葉を伸ばす山桜枝垂れ🌸途中に咲いている午前九時から十時まで、ウオークroadを一回りすれば、一杯の春に出合える今朝の夜明け前「美しいラピスラズリ」を春日和

  • 老いの考察~課題~

    老いの考察~課題~年齢を重ねると自分の腹に詰め込める量や質や種類や好悪が解ってくるそれと同じように自分の脳内で閲覧できる知識や感慨や記憶や感情の多少や忿怒の深浅や分別の有無や理性の拠り所も、納得できるようになる従って、老いの道筋で全てのものが空疎になってゆく訳でもないのだ賢く振舞えばそれ相応に背筋の伸びた日々を送れそうな気がするけれど、体の部位の数多の衰えはやっぱり、如何とも為し難いそれゆえそういう材料を如何に上手く調理して糧にしてゆくのか?が老いの考察における第一義の課題になるかも知れぬ老いの考察~課題~

  • R7春・🌸~けいはんは記念公園~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます快晴🌸日和になった4/5土曜日、子供三人、孫七人の最初と二番目の「jiijiiとbaabaa」記念日を呉れた京都在住の孫二人の”進学”と”進級”のお祝いに京都へ行ってきました旦那の両親とも久しぶりの面会で話も弾む。和やかに談笑の後、徒歩で「京都府相楽郡精華町」の「けいはんな記念公園」へ出掛けて孫の晴れ姿を桜をバックに記念撮影、公園内の”水景園”を見学。その後精華大通り添いに開店した「サガミ」で昼食を爽やかな日和の中をカメラを忘れて、スマホカメラで広々とした公園に到着。入園料を払って”水景園”に入る巨石群永谷池を見るこの桜の木の下で進学と進級の記念撮影を📷健やかに楽しい日々を水景棚この中の石を伝って対岸に渡る一日のんびりできそうな広い広い公園ですほんの一部を楽しんで昼食...R7春・🌸~けいはんは記念公園~

  • Inspiration

    Inspiration生まれそうな予感がするスラスラと一行も二行も、五行も十行も何かしら、形になってゆくinspirationがあるそうそう理屈じゃない身の裡で、説明できぬ動悸がする物語の、最初の閃きが蠢いて言葉になる瞬間の・・物事が、動き出す刹那のimpresiveの音を聴く降らずとも、過らずとも湧かずとも、掠らずともInspiration

  • 郡山城跡🌸㈢~天守台から~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますいいお天気になりました今日は京都の孫の進学と進級のお祝いに夫婦で出かけます最初と二番目の”jiijii&baabaa”の記念日を呉れた二人ですお祝いの日に相応しい上天気になりましたよさて、大和郡山城跡🌸まつりの最終回。今朝は天守台からの眺めをmainにUPしましょう空堀内堀東隅櫓と城址会館東隅櫓をUP大手門からお城を出ます東隅櫓をもう一度📷城の中の”番屋カフェ”で昼食を12:50に天気上々、楽しい土曜日を(*´∀`*)4/407:00:07まんぼ郡山城跡🌸㈢~天守台から~

  • 老いの考察~備蓄~

    老いの考察~備蓄~知力や体力や忍耐力や我慢や容認や許容や老いと連つるんで否応なく衰退してゆくものは止めようも、踏ん張りようも、抗いようも天命任せだけれど希望や、祈念や、念願やのkokoroの形態に限れば老いに必須の現象と云う訳でもないので旅の道連れにそれらのplus思考を備蓄してゆくことは可能かもしれない希望の束や、豊熟の思考や、胸の活力源の拡張そういう陽性の営みこそは老いを生き抜く究極の備蓄物かも知れない老いの考察~備蓄~

  • 大和郡山城跡の🌸㈡~天守台まで~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます4/406:02曇り空の盆地の朝です。戻り寒波も今日で終わり、明日からは気温も20℃近くまで上がって”桜見”には最適の週末になる!との予報。この辺りは例年よりは一週間近く遅れているようで、何時も足を運ぶ”水分🌸の散歩道”も桜並木の木々はまだやっと赤らんできたところ。一足先に桜を愛でたくて、桜開花で”お城まつり”を開催中で賑わう大和郡山城跡の🌸に喝采した続きデス。今朝は天守台まで行ってみましょう※天守台転用石が多く見られ、北東角石には平城京の羅城門の礎石との謂れがある転用石も見ることが出来る。天守台は本丸の北端にある。天守台と桜を見ながら、内堀に沿って一周してみる堀を跨ぐ「極楽橋」を天守台が見えてきましたよつづく曇天の朝でしたが、05:12に空を見た時には・・良い事あり...大和郡山城跡の🌸㈡~天守台まで~

  • 令和7年・春・🌸Ⅱ~大和郡山・お城まつり㈠~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます◎ほぐし地蔵のひと言令和7年4月3日昨日女房と大和郡山市、「郡山城跡・お城まつり」に行ってきましたとで🌸を平日の火曜日でしたが当に満開の🌸「花曇り」などと言う粋な言葉がありますが、幸いにというべきか、或いは痩せ我慢になるのか薄曇りの大和郡山城跡に着いたのは、9:30に近鉄電車に乗車して11:30になった。光が足りなくてスッキリとしないが・・※大和郡山城続日本100名城の一つ。大和に平和をもたらした「筒井順慶」、天正13年(1585)豊臣秀吉の弟秀長が100万石で入封する。関ヶ原以降廃城となる郡山城を建て直した徳川家康の従兄弟「水野勝成」、以降松平氏や本多氏の治世が続いた後、江戸時代の後半から幕末に至るまで郡山の地を収めた柳澤氏。多彩で豊かな歴史を持つ城である。来年NH...令和7年・春・🌸Ⅱ~大和郡山・お城まつり㈠~

  • 老いの考察~錘~

    老いの考察心と体のあらゆる部分に細胞の一個や、神経の一本や感情の一束や、血液の一滴や筋肉の一筋や、思念の一介や思惑の一点や、希望の一念や詰まり自分を形成する部分の一つ一つに、錘のように凝りや、滓や、澱みや、錆や、綻びや、爛れや、腐れや、目詰まりや、が生じてゆく事それで、それが、少しずつ動きを奪い、気を瘠せらせ、意を萎えさせ、活力を細らせてゆくきっと老いの道順とはその何れかの、項目や細目に当て嵌まりながらそんな風に下り道を当たり前のように、本然のように終点までの道程を、辿ってゆく事老いの考察~錘~

  • 弥生から卯月へ~花巡礼~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます一週間から十日ほど遅れていた季節の歩みも、春と云う季節の魁のような梅花が咲き終わる時期に合わせて、今度は🌸が主役を担う卯月へと無事に移ろってゆく。3/318:20そんな野辺の季節の際目を歩いて花々や風景を撮った先ずは工場の前で一気に咲きそろった「マメザクラ」の卯月の色相pinkだった猫柳もすっかり黄色に変身椿カメラを袈裟懸けに野辺の道を行く山桜が枝垂れの菜の花山茶花馬酔木お地蔵さんを祀る祠を守るように・・、枝垂れ桜が一気にサンシュウも満開連翹も今週の末まで弱い”寒の戻り”との予報だが、季節の歯車は確かに弥生から卯月へと回る04/010602まんぼ弥生から卯月へ~花巡礼~

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