春の野辺を歩くとその優しい季節を喜んで色様々な花が咲く。雑草も、そうでない花もそれぞれに春を謳歌して白詰草姫女苑虎杖も花を付けるシャガの群生野辺を行く🉂~姫女苑~
春の野辺を歩くとその優しい季節を喜んで色様々な花が咲く。雑草も、そうでない花もそれぞれに春を謳歌して白詰草姫女苑虎杖も花を付けるシャガの群生野辺を行く🉂~姫女苑~
10数年前、長女の結婚が決まってお別れ会を兼ねて家族5人で初めて訪れた沖縄。その旅の最初に選んだ場所が「首里城」だった。那覇空港に着いた時から雨模様の沖縄。傘を差し”守礼の門”前で記念写真を撮ったのを昨日のことにように覚えている琉球グスク五つ目の世界遺産「首里城」。如何やらこの城と雨は時空を超えて結びついているらしい。駐車場で合羽を着て・・王国の栄華を物語る遺産は彼方此方に在るのだが・・、何しろ雨繁く歓会門彼方此方に門が在って・・、多分これは瑞泉門か👆漏刻門門を潜ったところに発券所がある奉神門※首里城は14世紀ごろに創建されたと言われ、中国や日本の文化も混合する琉球独特の城で、琉球王国最大の木造建築だった。首里城は国王とその家族が居住する「王宮」であると同時に、王国統治の行政機関「首里王府」の本部でもあり...琉球王国の栄華の跡~首里城公園~
久し振りにカメラ持参で春の野辺に繰り出しました春ですね~一輪二輪三輪四輪五輪群生家族4/2520:53まんぼ野辺を行く㈠~蒲公英~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます沢山の郭を備えた城郭の面積”14.473㎡(約4300坪)の中城城跡。その広大さと古琉球のロマンを伝える為に3回に分けてUPしてきましたが、今回が最終回。二の郭、三の郭を経て裏門へ出ます一望の筈でしたが、生憎・・予報は最悪の”雨が降ったり止んだり”で・・二の郭へ降りる三の郭が下に見える裏門に中城城の模型が作られている。広い!!。琉球王国の境文化遺産、五つのグスク。残るは・・明日は、其処に向かいます4/2506:30まんぼ古琉球の遺産~中城城跡~
ランゲルハンスの憂鬱消化できないことが溜まると未消化の事物が増殖すると四肢の何処かに志向の何処かに腫瘍が生まれるおお、無言の臓器の倦怠白日の下になるhormonの異常それが必要なものを少しずつ剥奪し必須のものを少しずつ奪取するそうなのだinichiのmathingが壊れ始めるともう二度と元には戻れないもう昔日の姿には戻らない唯、深くて昏い暗鬱の陰鬱な憂鬱だけが残るランゲルハンスの憂鬱
中城城で最も広い一の郭に到着。正殿があった。※中城城跡は、かって、貿易が行われていた屋宜の港から2㎞程離れた標高約160mの丘陵上に在る。中城村の西北から北中城村にのびてゆく丘陵の東崖縁を天然の要害とし、300余も有るとされる沖縄のグスクの中でもっとも良く遺構が残っている。石垣の上に立つと、西に東シナ海、東に中城湾(太平洋)を望み、勝連半島、知念半島、更には周囲の洋上の島々迄見渡せる。城は連郭式の山城で、六つの郭くるわで構成され、城壁は主に琉球石灰岩の切り石で積まれており、自然の岩石と地形的条件を生かした美しい曲線で構成されている。中城城跡は、1972年5月15日(日本復帰の日)に国の史跡に指定され、その後、2000年12月2日には、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして世界遺産に登録される。此処...中城城跡~一の郭へ~
海馬の飼い葉哀楽のすべてが養分喜怒のすべてが滋養けれど偏ってはいけない過剰では無理が起こる貧困では侘しい情熱や感受性や大悲や豊潤や好悪や美醜や巧拙や語呂やで海馬の立場や貴賤や色合いや度合いが変化してゆくそれだから海馬の桶には取捨選択の飼い葉が要るのだ智慧と意志と経緯の混ざり合った本物の飼い葉が・・海馬の飼い葉
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます世界文化遺産・琉球グスクを訪ねる旅は愈々四日目の最終日に。五つの内「座喜味城」「今帰仁城」「勝連城」と制覇して、3/31沖縄旅行最終日は残る「中城城」と「首里城」へと狙いを定めて出発。四日間ずっと天気予報は曇りか雨のマーク付きでしたが、我ら最強☀夫婦の神通力で三日間は一粒の雨にも当たらずでしたが、今日は最悪に予報で如何かな?❓?の危惧を一杯抱いて出発沖縄県中頭郡中城村字泊、国指定史跡、日本100名城、世界遺産「中城城跡」に到着。この南海の古城に息衝く”古琉球”のロマンを味わいに・・広大な石垣が残る城一の郭へ西の郭から二の郭へ城内には八つもの拝所が置かれている二の郭の門へ向かう4/2308:07まんぼ古琉球グスクⅣ~中城城跡~
海馬のdream大切なのは秩序生半に壊れないこの生涯を貫くべし!の強靭な心柱のようなもの己の裡に屹立する揺ぎ無きorder一日千秋の思いで九十九里が半ばの誓いで確立してきた自我の集大成どのような成り行きでもそれが個の評価に為りそれが個々人のcosmosを拓きその生き様が夫々が生きた証の足跡になる善でも悪でも良でも否でも大人でも小人でも悲劇でも喜劇でも百行でも一行でも海馬のdream
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます世界文化遺産「沖縄グスク」を巡る旅の三番目。”うるま市”に在る整った姿が美しい城跡「勝連城」の続きデス記念に一の曲輪の絶景を堪能ソロリ、ソロリ、下城します琉球グスクⅣへ続く4/2206:50まんぼ琉球グスクの旅Ⅲ~勝連城跡②~
海馬の自戒移り変わる風景のように移り変わる万華鏡を覗くように彼方此方に散らばる言葉の欠片を数珠のように結んでゆく努力連珠のようにつないでゆく忍耐何一つとして完成のまま掌に納まるものなど無いから集大成の姿で胸の抽斗に納まっているものなど無いから何気ない日々の研鑽が知らぬ間に必要で必須の生きる能力を自分という器に満たしてゆくのだ海馬の自戒
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます“🌸の春”の心騒めく季節があっと言う間に移ろい、greenishに向かおうとする爽やかな日にちの足取り。ふと我に返って、弥生下旬の沖縄紀行に戻ります。今回で二度目になる沖縄の旅の第一の目標だった”世界文化遺産・琉球グスク”の三つ目、うるま市の「勝連城跡」を訪れたのは、3/30旅行三日目の午後3時半過ぎだった。聳え立つ城壁にワクワク※十三世紀末から十四世紀初頭に築城された勝連城。城は中城湾に沿った勝連半島中央の独立丘陵上に位置し、琉球石灰岩の白亜の城壁は防御力の高さと曲線美を兼ね備える。縄張りは一~四の曲輪と東の曲輪からなり、城域は沖縄屈指の広大さだった。三の曲輪から二の曲輪へ二の曲輪がこんなに広いようよう一の曲輪に辿り着く。本土では本丸!!続日本百名城の一つ明日へ4/...世界文化遺産・琉球グスクⅢ~勝連城跡~
海馬の忸怩良き連続を維持すること又は連続させるその意志重要なのは他人の動向ではなく己自身のresolution然すれば、そのplusの本流に乗って唯、安泰の明け暮れ大切なのは他人の言動ではなく己の裡の、その確固たるwill而して海馬の忸怩・・海馬の忸怩
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日の朝も今朝も起床は午前四時半過ぎの事。何時もより早いのは否めないけれど、それはそれでする事が有る。例えば、”空三昧”。時刻の移ろいに連れて、空の色や風景や時々の想いさえ流れてゆく。掴まえるのはlens、映像、文字、確かなものは何一つ無いけれど、その一瞬を足掛かりにして人間は生きる。僕の一生もそんな延長線上に続く4/1905:08勝手口から外に出て見る東の空の移ろい05:08それから39分後05:47日の出が海馬の発想一瞬の連続その答え合わせの日常未来と過去の接点唯一の現実六十億分の一の所在何や、有る?掌の真実・・全ては、幻の連続辛うじて残存してゆくlanguage群よ一日経って、再び4/2021.5℃56%04:34まだ優位な暗闇・・15分が過ぎた午前中は晴れ間が...空三昧
海馬の智慧忘れずに、弛まず、倦まず、怠けずひたすら集積すれば僕は恐らく、阿闍梨にも成れる若しかしたらBuddhaの弟子に選ばれるかも知れないそんなに大仰な答えでなくても信頼される上司慕われる先生リスペクトされる生活者に成り得たかも知れぬもしも、海馬の智慧の百%の施行力が備わっていたら此の世の難行苦行も知らず過ごせたかも・・理想と現実そのギャップの深さと広さに落胆の日日だけれど・・海馬の智慧
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますこんなにステキな枝垂れ桜の景勝地なのに、まだ浸透度は薄くて、その分だけ満開の🌸を思う存分味わうことができましたこの頃はSNSとか何とかで直ぐに拡散できるので、そのうち人で溢れかえる時が来るのかも知れませんが、それまでは心行くまでこの”桜と春”を毎年の大いなる愉しみに11時を回って、この枝垂れ桜の並木の前に茣蓙を敷いて一家団欒のお昼ご飯に🍙食べ終わると孫は早速公園内へ繰り出す・・至福のひととき駆けまわる孫を追い駆けて・・孫と一頻遊んで僕らは一足早く帰ります満開の枝垂れ桜に囲まれて、一家団欒の楽しい土曜日に為りました・・今日も快晴の朝です4/1906:20まんぼ子どもの森公園~団欒のとき~
海馬の微睡感情をコントロールする訓練が出来れば世の中は、きっと穏やかに流れる様様なシチュエーションで色色のシュミレーションで対処法を学んでおけば激昂して・・や興奮の余り・・や堪え切れず・・や憔悴の故に・・や悲歎にくれて・・やその海馬の詰まりから派生する悲劇や暗澹や惨状やの地獄絵図を劇的に削減できるかも知れぬ天国に居れば誰しも、エモーションは緩やかに揺蕩うそれに就いて逆境に在る時の感情の持ち様の為の必要で必須のカリキュラムを誰もが選択できればきっと、世の中から諍いは無くなるかも知れぬああ、けれど終に、砂上の楼閣なりや教えの場は夫夫の胸の石板に刻まれる海馬の微睡
我が家から🚙で5分ばかり走ると、毎年UPしている枝垂れ桜の隠れた名所、余り知られたくない秘密の花園がある。先週の土曜日”見頃かも・・”と家族6人お弁当持参で出かけてきたこの橋を渡って公園に向かう今まさに爛漫の🌸橋上から子どもの森公園🌸🌸桜、惜別の想いを籠めて・・続く4/1806:03まんぼ子どもの森公園~惜別~
海馬の契り統計を取ると面白い何かしら確かに見えてくるものが有る数字や年月から数値や時間から指し示すアドバイスや予兆させる危惧が浮かび上がって来るのだまるで白い表紙に隠したトムソンの文字のようにそれだから、kimiよそれだから、anataよ時々の意味など知らなくても必ずそこに含み隠されている意味が有るのだと信じて継続して見るに限る万人に共通ではない取るに足らぬ個々人の拘りでも・・その終着点が人生のピリオドと重なる海馬の契り
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます晴れ間が続いた卯月12日午前、久し振りに”ふるさと行脚”に出掛けました今年は遅い桜の開花でしたが、この日付では、我が故郷の”薄墨桜”も既に散り初めの状態。それでも、人のいない集落の彼方此方で春の豊かさを謳歌する花々に迎えられて、暫く豊潤の時を過ごしましたよ愛宕神社の山桜も🌸家々に寄り添って咲く桜花も🌸八重の椿も何より、今年も満開の「岩躑躅」を見ることができましたよ平成21年に89歳で亡くなった母が、生前に、みちのく会津からこの地に嫁に来た時に既にあったと教えてくれていた「岩躑躅」の群生。毎年少しずつ木が枯れて株が減少。横一列に10mばかり咲き誇っていたのに、今では2株を残すのみに・・。毎年寂しさが募る春になっているこんな岩に根を張るのだ愛しいツツジなのだ曇天の現住所か...花満つ古里~岩躑躅~
昨日は終日小雨が降ったり止んだり。今朝は湿度百%のその所為か濃密な朝霧が立った。けれど予報は快晴になる!と。しめた!チャンス到来!!と身構えた成果を空は9時を回ると一面の蒼色になった。太陽の高度が上がって、僕はもう以前のように”足長叔父さん”には成れなくなった4/2721:18まんぼ濃霧の後で~mizutama①~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今朝は深く濃い霧が立ち籠めています。予報はなので、若しかしたらmizutamaと出合えるchanceがあるかも知れませんカエデの郷の奥まったところにHouseが在ります。其処では苗から育てている世界中のたくさんの種類のカエデが・・。けれど世話をしていた叔父さん(僕よりはどう見ても年長なので、お爺さんでも語弊はないのですが)曰く、手伝ってくれる人が来ない、跡継ぎの人材が見つからない・・と嘆く。世間の隅々にまで人不足が蔓延しているのだと改めて・・。趣味と実益、複雑でなかなか答えの出ない問題です。大きなHouseが二棟※葉っぱが世界一薄いカエデ葉脈そのものの葉っぱのカエデキリがないので止めたけれど、他にも珍しい形や種類の貴重な楓が一杯でしたよ休憩処赤色カエデのtunnel此...カエデの郷~ひらら➁~
Frog直伝Ⅲ-道標-それぞれのinochiの旅の道標に必要不可欠なpartsとして時間も,年月も,四季も,昼夜も,在るけれど人は単なる目印の其れに単なる読点の其れに時として捉われ,縛られ,止められ,囲まれ,制禦され,支配され,打ち負かされて,仏の諭す四苦八苦を辿るけれどそのprocessが無ければ人は又,その大方は路頭に迷うに違いないつまりは,必要悪?否,否,其処に道標を立ててゆくことこそ人としての目的inochiを全うすると言う事と,孤塁の蛙,宣うFrog直伝Ⅲ-道標-
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます世界中の楓を集めてて展示販売している「カエデの郷」へ行ってきました。何度も言っていますが、この時期の新緑の海を泳ぎたくて・・此処は百年続いた小学校が廃校になり、その建物と跡地を利用し”カエデ”のテーマパークとして第二のイノチを与えられた場所なんです。去年男旅で訪ねた「24の瞳」の保存された小学校と重なりましたよ。自分のその頃にもwarp。懐かしさで暫く校舎内に留まってしまいました彼方此方で統合や廃校の話を聞くのは、胸が詰まる想いがしますこんな風に第二の月日を送れるところが増えればいいのですが・・。後者の中を通って楓の郷へ出ます正面立派な石碑が・・玄関を出ると、世界中から集められたカエデが整然と植えられ、翠の空間を演出今が一番色鮮やかな季節でしょうか明日へ4/2606:...カエデの郷~ひらら~
一㌔先は一㌔先は誰にも、見えないけれど風景は朧気に網膜に宿る一㌔先は、見えないけれど想像することは可能だそんな風にしてそんな思惟の脈絡でHomosapiensは良くも悪くも、生き延びてきた個個人にとっても日日を生き抜くために胸に、篝火のように希望と謂う光源を置いて一㌔先の目印にするHOPEそうなのだそれが夢であったり、愛であったり自身であったり、貴方であったりlanguageだったり、音符だったり絵具だったり、photoだったり人さまざまの掲げ様だけれど・・一㌔先は
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますどんよりの曇り空早ければ昼前からでもになる予報の関西デス。さて雨の影響を受けないこのブログは相変わらず#石楠花特集#をで、退屈な御仁は遠慮なくスルーして下さいね。貴方の挙動は此方では把握できないので気にせず気楽に・・木々の間を埋めるように蕾一杯山中を一周しました静かに鎮座「金刀比羅神社」今頃は全山の石楠花が満開に4/2506:38まんぼ石楠花の丘Ⅲ~金刀比羅神社~
現無の現に囚われる事が有る恐らく”うつつ”にも有と無の別があるのだ何の兆しも含まぬ何の色合いも持たぬただ空洞でしかない現と光の余波を浴びる明暗のimageに触れる芳情の瞬く現と細胞は鋭敏にそれを識別して機能するそれでいい数多の夢と現から絶え間ない有無のflashから有為の獲物を探し出すにはその曖昧が要り様になる漠然と移ろいに順化しては溺れる宏大な空海の無間に溺れる有無の現の領域はハーフ&ハーフが頃合いで、この「現」をその端境で拾う・・現
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます百幾つの石段を登って、山中に造成された観賞用の道を登ってゆきます因みに昨日の「弁財天」とは、この丘を管理する在所の地名。珍しいですよね。歩道が設けられています日当たりのよい所は満開森林の中に植えられています更に上を目指して谷を見下ろす場所に展望台に着きます上から下り赤い蕾Ⅲへ4/2406:00:06まんぼ石楠花の丘Ⅱ~林間にて~
孫娘と共同で“水中花”ならぬ「水面花」を創りました夕方、もう二個・・22:03(つ∀-)オヤスミー水面花
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます午前六時。少し肌寒く感じますが、さっき”sunrise”を確認。今日もお天気はのようですよ。其其の日曜日、貴方のスケジュール帳にはどんなlistが書き込まれているのでしょう・・過日、”満開でしょう”の文言に惹かれて我が家からで20分ばかりの在所「弁財天」の”一万本の石楠花が咲く丘”を訪れました此処は山の斜面全体に一万本の石楠花が植えられ見事な景観を見せてくれる場所。”満開”に誘われてやって来ましたが、日陰になる山中はまだ蕾も多く全体としては”5~6分咲き”と云ったところでした。2~3回に分けてUPしますね入り口は何時でも獣除けの扉が閉まっています。百三十段の石段を登り切った日当りのよい場所の花は満開に丘を登ってゆきます誰も人のいない女房と二人占めの撮影会でしたよpar...石楠花の丘partⅠ~弁財天~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日の朝、久し振りに「白い太陽」を撮りましたcontrailや虹やmizutamaと同じように、幾つかの限定条件が揃わないと現れない、つまり映像として蒐集できない刮目の自然現象。そこに居合わせる者だけに開示してくれる自然界の魔法デス5:57たった三分間の出来事目を凝らすと、濃い朝靄の中の稜線から”白い太陽”の日の出が始まる・・年に数度目撃する”三分間”の感激、否、観劇健やかな土曜日を4/225:54まんぼ白い太陽~三分の奇蹟~
Frog直伝Ⅱ-契り-inochiの世界はあらゆるものとあらゆることの契りで成り立っているそれ故書く僕と読む僕も人として契る前世からの因縁いんねん、三世の所縁ゆかり今を繋ぐ縁えにしと縁よすが多少の縁えんと畢竟の由縁ゆえんカタチ様々でもHomosapiens契らずのinochiは無いと、蛙、宣うFrog直伝Ⅱ-契り-
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます藤の花房のような”楓の花”どういう手順で例のプロペラ種になるんだろう?と、よくよく”楓の子”を観察して見たら・・、解りましたよこの子達もこの子も花の一つ一つが竹トンボに※ムスカリのcobaltブルー※蒲公英※ハナニラ好いお天気に誘われて、午後、思い切って草刈りをしましたよ4/2106:32まんぼ楓の子
今朝は深く濃い霧が立ちました。あれは霧だったか、朝靄だったか・・、神秘的な風景でしたね。ふと、こんな朝には”あの子たち”が遊んでいるかも知れないと、用意周到、カメラにclose-upレンズを装着し、工場の周囲を回遊してみました。予報通り直ぐに青空が広がってきたので”mizuの子達”が滞在できるのは束の間です。急がなきゃ遊んだのは、やっぱりほんのひと時の事でしたよあの人は喜んでくれるかな~4/2021:21まんぼMizuの子
26冊目の新しい詩集「侏儒の言種」が完成したので、何冊分もお付き合いしてもらっている”読者さん”に贈りました好きこそものの‥の類4時半に目覚めたので、いつもの様に勝手口から、何時もの東の方角を除くと・・霧の海です。「濃霧」こんなに濃いのは珍しい。今日は25℃を越えるとの予報。蒸し暑い一日に成りそうです・・いい木曜日を4/2006:00:06万甫侏儒の言種
海綿のように有無の意識の間あわいに唯、じっと、伏せて一滴の降って来るものを待つ凝り固まった海綿のように一瞬に擦れ違う幸運と幸福とのmeetの為に人と物も、人と人もmonoとヒトも出合うとは出会うとはそう言う奇蹟のこと海綿のように
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます桜が終わると、何処も彼処も真正の”春が来た”ですね我が家の玄関前でも「百花繚乱」と言う程のボリュームではないですが、この時期に咲くべき花たちは一斉に”わが世の春”を謳歌しています冬の清楚な白色から、寒さを遣り過ごして花の春には華やかな宴の色合いに※クモマグサ相性抜群の花です上から👆横から👇※ウンと近づいて・・※そこはかとなく、甘い香りを・・「アリッサム」横からフェンスの外側から※撫子清楚な白と葉先きのgreen※フランネルフラワー筒状に咲く三色の※レウイシア👇昨日発見※アマミオナガカエデが成長して咲く初めて見る楓の花発見が一杯の自然です4/1906:53まんぼSpring百花
今晩は今朝の美しい夜明け前の空を※5:09※5:41※5:52※花水木と一緒に・・※6:00※木香薔薇と一緒に4/1821:25(つ∀-)オヤスミーまんぼ一部始終
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますさくらの春が終わって次は”midoriの春”になりますね寒くもなく、暑くもなく、ちょうどいい案配の季節が、年年歳歳減少している・・と感じるのは僕だけでしょうか?それだったらいいんですけど・・。さて、そんな重苦しい危惧はさて置き、今朝は植物たちの息吹を伝えようと用意した画像を※新鮮始まる無花果の若葉南天の新芽椿の若葉柿若葉廃屋の庭にシャガの群生銀杏若葉杉の新芽4/186:22まんぼそうそう、序でに今朝の”初陽”を05:17夜明けのshow始まる05:3905:49新旧のルミックスで撮ったので夜に新で撮った分を・・07:12まんぼ青葉若葉
Frog直伝Ⅰ-価値-価値は相対的なものそれ故そこに普遍はない己に強大でも他人に弱小かも知れず他人の崇拝は己の蔑視かも知れぬそれ故,何事も声高に主張せぬことだほんとうの価値は洩らさず胸に秘めて抱擁すればいいと、井の中の蛙,宣うFrog直伝Ⅰ-価値-