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  • 長州の旅Ⅳ~下関市・角島(橋と灯台と)~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます断崖の上に立つ大鳥居を断念したことに一抹の後悔を覚えながらも、車はスケジュール通り日本海に沿って西へと走る。目的地は最早下関市になる角島だ。空は歓迎のao一色。向こうに見えるのが角島。角島から本州の山並をさて次は、角島灯台からの夕日。灯台に着は4/1116:48残念ながらまだ陽は高い。仕方ない。灯台は17時に閉まる。地上から灯火まで26mを一気に登る(;^_^Aまだ夕日には早いけれど美しいumiとsoraの風景は撮れた急峻な螺旋階段を慎重に下る角島灯台、aoの思い出此処から引き返し、再び長門市まで戻って今夜の宿泊地「湯免温泉♨」へ向かう長州の旅Ⅴへ続く4/26(土)06:00:06まんぼ長州の旅Ⅳ~下関市・角島(橋と灯台と)~

  • 有無の事

    有無の事此の世は、有無と有耶無耶に満ちて生きるとはそんな時間を纏いながら四苦八苦してゆく事或いは煩悩に抗い、消化してゆく事衝撃も、Shockも、岐路も軈てそれぞれの時に吸収され各各のinochiは何事も無かったように感情の終着点に向かうのだ有無の幻のように・・有無の事

  • 長州の旅warpⅢ~長門市・元乃隅稲成神社~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます季節の境目、惜別の🌸の春でほんの少し寄り道をしましたが、今日から再び長門・周防・安芸を旅したReportに戻ります。今朝は山口県長門市に在る123個の朱赤の鳥居が続くことで知られる「元乃隅稲成神社」を始まりの大鳥居を潜って全景umiとsoraのao色のコラボと断崖絶壁と朱赤の鳥居と春の碧の絶品の風景先端の絶壁迄観光客が・・駐車場に車を止めて右側から👆左側から👇先端をUPで萩の幕末維新の文化遺産を訪ね歩いたので、二人ともかなり足に来ていて・・、結局・・鳥居くぐりは断念・・俯瞰で眺める、見事なこの風景を心ゆくまで堪能して・・、長州Ⅳへと進む4/2506:06:06まんぼ長州の旅warpⅢ~長門市・元乃隅稲成神社~

  • 惜別のUtaを

    惜別のUtaを又、来る春に巡り合えるのか誰にも解らない再びの、契りが有るか如何か季節は何時もの様に疾く来て、疾く去る誰も彼も会者定離の切なさに惜別のUtaを奏でるけれど何時でも、移ろいは非情過ぎてゆくことに一秒の遅滞もない然れば、尚そのinochiの一刻を生きるPoetは再びの春を祈願してひとときの情を紡ぐ惜別のUtaを

  • 惜別㈡~🌸の春~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます惜別の🌸の春の続きデス。一昔前のように、春夏秋冬の穏やかな季節の移ろいが感じられなくなりつつある昨今の事情。温暖化の弊害は少しずつ、けれど止まることなく此の蒼い水の惑星を蝕んでゆく。砂を噛む思いのこの心境を幾ら吐露してみても如何とも為し難い現実ですが、然ればこそなお一層”惜春の情”は止み難く溢れ・・恒久の平穏など望めぬこと。為らば、この春に、この桜に惜別の想いを籠めて・・R7我が🌸の春の有終の美さらば!桜咲く季節よ!🌸の季節に別れを告げて、明日から再び「長州・周防・安芸・芸州」の旅物語へ惜別㈡~🌸の春~

  • R7・春・🌸~最後の枝垂れ㈠~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます05:03、朝の挨拶を言うには随分と早い時刻なのですが、何時もより早く目覚めてしまったので此の儘”僕の朝”を迎えてしまおうと・・山口県と広島県へ女房と一緒にwarpした旅行記も、長州・萩の記述を終えて少しずつ調子が上がってきたところなのですが全国の天気予報を見ていると”桜前線”もいよいよ東北まで北上したとの情報。すっかり葉桜になって、桜の話題も無くなってしまう頃にUPしたのでは興味も薄れ、何より束の間の美麗を披露してくれた🌸達に申し訳ないので、旅日記の報を二日ほど中座してわが市での最後の🌸の見どころの枝垂れを此処は誰もが知ってる名所にはなっていない秘密の花園と言う事に加えて、今回は満開を過ぎた平日のお昼前という事情もあり、広い公園には僕ら夫婦二人だけという豪華さでした...R7・春・🌸~最後の枝垂れ㈠~

  • 岐路の事

    岐路の事動き出せば何かが始まる体でも、心でも意志でも、意欲でも何度でも、何度でもそうするしか余地のない苦境は来る当たり前のように繰り返し、幾度でも試練は来るそれ故、人って何時でも動くのか、動かないのか二者択一の選択に迫られその都度の結果が或いは幸不幸の、運不運の岐路の扉を開くのかも・・岐路の事

  • Warp長州の旅㈢~松陰神社と松下村塾~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます動乱の幕末を彩った多彩な人物。中でもその中心に位置していたのが長州、支えていたのが「吉田松陰」だった。※吉田松陰江戸時代末期に活躍した志士であり優れた教育者でもあった。彼が開いた松下村塾という塾からは、後の初代内閣総理大臣である”伊藤博文”や”高杉晋作”や”木戸孝允(桂小五郎)等を輩出し、幕末維新や明治新政府で活躍を見せることになる。松陰神社の一画に、「松下村塾」が保存されている此処で、激動の時代を動かす志士たちが育ったのだ松陰の名言が表記されている松陰が幽閉された家長州・萩歴史を彩った町に別れを告げる・・長州の㈣へと4/2205::15色鮮やかな夜明け前の空と月良い火曜日に成りますように4/22(火)07:00:07まんぼWarp長州の旅㈢~松陰神社と松下村塾~

  • Shockの事

    Shockの事それは突然に遣って来るあらゆる種類の驚愕は音も無く或る日突然、降り掛かる当然の如く備える余裕はないので誰でも大小、深浅、強弱、長短等々の衝撃を受けるのだそれは、回避する術もない現実反応は、個々人の表情対応は、夫々の決意人は何時でもそういう剣ヶ峰の決断を繰り返し凸凹の感情に翻弄されながら有るだけのemotionを吐き出しゆるゆると各各の結論へと導かれてゆくShockの事

  • 長州の旅Ⅱ萩明倫学舎と城下町

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます散り残る桜と堀と石垣、長州藩の中心地となった萩城跡を出て次に向かったのは、長州藩の人材育成の中心地となった「藩校明倫館」の跡地にある「萩・明倫学舎」だった。此処には、本館(昭和10年建築・国登録有形文化財)を始め、4号館迄建物が有って、多数の展示物が萩の歴史と魅力を語る。有備館(国指定史跡内)槍・剣道場として、藩士の練武のほか、他国からの修業者との試合場でもあった。坂本龍馬も此処で試合をしたと言われている。中を覗く敷地内には(市指定有形文化財)の「南門」が残る。藩校明倫館の正門として建てられ、「明倫館」と書かれた扁額が掲げられている。👇さてここから徒歩で、遺産の一つに挙げられている、「萩城下町」へと向かう。旧上級武家地・旧町人地が、幕末に産業化を目指した当時の地域社会...長州の旅Ⅱ萩明倫学舎と城下町

  • Warp長州の旅㈠~萩城跡指月公園②天守台から~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます長州と芸州の旅物語の前半、長州の旅㈠萩城跡指月公園の続き②です取り壊し前の古い写真。指月山をバックにした天守閣。※萩城関ヶ原の合戦の敗戦で、西軍の総大将であった”毛利輝元”は、長門・周防2国に移封される。輝元は慶長9年(1604)日本海に面した長門の国の萩に築城を開始しました。萩城は標高143mの指月山(しづきさん)の山麓に本丸が築かれたことから指月城とも呼ばれる。城郭の構造は指月山麓の平城の部分と山頂の山城の部分とを合わせた平山城である。明治7年(1874)に天守などは解体されたが、庭園や石垣と堀の一部が往時の姿を留めている。当時はこんなに雄大な規模を持つ城だった。この天守跡に登ります堀と石垣と咲き残る桜まだ🌸まだ🌸の春デス桃色絨毯最初の訪問地、萩城跡指月公園に別れ...Warp長州の旅㈠~萩城跡指月公園②天守台から~

  • WarpⅡ~長州の旅㈠萩城跡指月公園~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますgooブログの閉鎖、或いは、転籍を決意するその日まで”降って来るもの”は何時もの様に更新を続けます。「長州と芸州の旅」の始まりは、山陽新幹線の新山口駅で”JR駅レンタカー(”ワゴンR)のハンドルを握った時からstart日程表の第一の項目は、城好きの僕が真っ先に選択した「萩城跡指月公園」でした車で15分二ノ丸南門跡には、開祖「毛利輝元」の銅像が立つ盛りが過ぎた🌸も、落下した花弁が地面をに敷き詰め、はらはらと散る花弁、残る桜花と三段階の愉しみを本丸門に内堀に架かる橋から👀左の石垣が天主跡🏯指月公園に入る。桜はまだ”散り初め”で僕らを歓迎してくれている。毛利の旗が入り口で出迎える天主跡の石垣と内堀👆天主跡へ登る石段が・・明日の朝に続きますさて今日も”夏日”に為るとの予報。気...WarpⅡ~長州の旅㈠萩城跡指月公園~

  • WarpⅠ長州&芸州の旅~prologue新山口迄~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますまだ晴れたり曇ったり、春先の三寒四温のややこしい空模様が続いていた卯月上旬の11,12,13と夫婦道連れで、何時もの様に日頃のストレス発散のwarpの旅に出ましたさて今回は、幕末の志士たちが蠢いていた長州と、祷りを捧げる芸州広島の慰霊の旅を兼ねて・・🚃と🚘で。早朝6時過ぎに家を出て私鉄とJRを乗り継いで山陽新幹線の始発駅「新大阪」へ。07:50到着。8:00発の”新幹線さくら545”に無事乗車しました。水の都大阪幾つもの川を渡ります心配していたお天気は上々予定通り10:00に旅の始発駅になる「新山口」に。この駅で”JRレンタカー”を借りて愈々長州の旅が始まる・・さて最初に向かったのは・・?続く4/1807:27まんぼ始終の事何事にも、始まりと終わりが有る事など知らない...WarpⅠ長州&芸州の旅~prologue新山口迄~

  • 春に、春を

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます快晴の朝になりました。然も今日からは初夏の陽気が続くとの予報、気紛れですからどうなるかは分からないけれど、兎に角、暫くは暖かくなりそうなので縮み加減の心身の状態も幾らかは解放されますね※春になっても、この花は冬からの姿に益々艶を増して見る者に満足を・・※春を待っていたように・・、三本のカエデの木に花が咲く二本目三本目の花👇さて、冒頭にも書いたように今日は一日中の☀マーク。その証文のように、午前4:59に撮った、北から東に拡がる美しい青空を〆に温かな一日に成りますように4/1706:23まんぼ春に、春を

  • 馬見丘陵公園③~桜花散る~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます晩冬の朝のように冷え込んでいますが快晴の夜明けです4/1605:10東の空西の空欠けてゆく月が浩々とさて、今朝は桜花散る風情の馬見丘陵公園の散策記、最終回です池の周囲を回って、車を止めた北の広場へ桜花舞い散る遊歩道を北の広場戻った春の装いを堪能し、最期の風景にこの愛らしいbullを撮って・・04/1606:40まんぼ馬見丘陵公園③~桜花散る~

  • 馬見丘陵公園②~チュウリップフェアー~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます「gooブログ終了のお知らせ!!」には吃驚しました。何にでも終わりが有る。この世に永遠なるものはない。そうと理解はしていても現実に我が身に降りかかると、一瞬”途方に暮れる・・”ですよね。BLOGを始めて14年目、最初に在籍した”eoブログ”の閉鎖によってこの”gooブログ”に転籍。このブログに仕舞って有る記事もたくさんあるので、僕はどこか別のブログを見付けて引っ越しするしかないと・・示し合わせて一緒に引越ししたいブロ友さんもたくさん居るし、書く意欲、書ける能力に諦めがつくまでは何処かでブログを継続したいので、月日をかけて慎重に新しい居場所を探したいと思っています。その場所が決まって、その住所がわかるまでは此の儘此処で記事のUPを続けますね昨日の続き、北の駐車場から入場...馬見丘陵公園②~チュウリップフェアー~

  • R7春・馬見丘陵公園その①~🌸Ⅴ&チュウリップ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます4/11から4/13まで例によって夫婦連れだってwarpしていましたその詳細なレポートは後日UPするとして、今朝は”旬”の問題もあるので、その2日前快晴の4/9に女房と訪ねた「県営馬見丘陵公園」のチュウリップの愛らしさと、思いの外に咲き残っていた№Ⅴに匹敵する🌸の華やかな姿を2回に分けて報告します高台から馬見丘陵公園の北駐車場に車を置いて、様々な花たちが春を語る園内をユックリ散策あの花の妖精のような”ネモフィラ”が一画で満開に枝垂桜と南へ移動する途中・・思いがけず”散り初め”の🌸と風に舞う花吹雪に遭遇今朝は此処までね②に続く4/1406:46まんぼR7春・馬見丘陵公園その①~🌸Ⅴ&チュウリップ~

  • 老いの考察~periodまで~

    老いの考察~periodまで~予定の立たない、予定のない時間と日日が続くと確かに胸に、虚ろと虚しさの空間が生まれるそんな時には生きていると云う現実さえ影のように朧になるのだー老いの時を支配しようとするー何気ない大敵の存在どんなに藻搔いても必然のようにそういう無の日常が増殖する生物の営みーけれど意味のある抗いを放棄してはならぬ無から有を虚から実をあらゆる経験と智慧と勇気と・・振り絞って無為の祠から脱出を計らねばならぬ老い先で待ち受けるperiodの、その瞬間まで老いの考察~periodまで~

  • 春🌸Ⅳ 猟路の桜道partⅡ~入学式前日~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます空全体がグレーに覆われた木曜日の朝6時半です。ちょっと気分が晴れない天気ですが、そんな日は彼の日の鮮やかなPinkとbullの風景を思い出して・・、です4/7快晴の桜道の散歩。川沿いの両岸に200mほど続くでしょうか、満開の”水分🌸”から孫たちが通う小学校の校門前を📷を手に今年は満開の元で完璧な”春・🌸”を撮ることが出来ましたよ小学校へ向かう小径から桜道の全景を👀撮ったのが4/7、明日の入学式の記念写真の背景はきっと満開の🌸ですね4/1006:46まんぼ春🌸Ⅳ猟路の桜道partⅡ~入学式前日~

  • R7春🌸~我が町・猟路の桜道partⅠ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます一昨日、青空に誘われて女房と我が町の桜道をウオークしてきましたあっと言う間に満開になる🌸今年は、その一期一会の真盛りの瞬間に立ち合うことが出来ましたよではでは、anata方もご一緒に両岸に満開の🌸完璧なタイミングになりましたこの道を並木に沿って来た道を振り返って”春麗・・”、良い感じですその➁に起床は五時過ぎ。外が明るくなるのは早い。急いで勝手口から出て見ると、何時もの北と東の空は綺麗な”青と茜”のコラボレーションに染まる。好い一日に成りそうな予感北から北東東へ04/090630:06まんぼR7春🌸~我が町・猟路の桜道partⅠ~

  • 春日和

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日、4/7(月曜日)当に春本番の日和になりました。その風情に誘われるように、カメラを手に何時ものウオークroadをひと廻りしてきました工場前の「豆🌸」も満開pinkで始まった猫柳も最後のグレーに変身春を感じて、楓は新しい葉を広げ始めるよく見ると、房のように”楓の花”を付けている👀六月のアジサイも準備を始めるカナメも朱赤の葉を伸ばす山桜枝垂れ🌸途中に咲いている午前九時から十時まで、ウオークroadを一回りすれば、一杯の春に出合える今朝の夜明け前「美しいラピスラズリ」を春日和

  • 老いの考察~課題~

    老いの考察~課題~年齢を重ねると自分の腹に詰め込める量や質や種類や好悪が解ってくるそれと同じように自分の脳内で閲覧できる知識や感慨や記憶や感情の多少や忿怒の深浅や分別の有無や理性の拠り所も、納得できるようになる従って、老いの道筋で全てのものが空疎になってゆく訳でもないのだ賢く振舞えばそれ相応に背筋の伸びた日々を送れそうな気がするけれど、体の部位の数多の衰えはやっぱり、如何とも為し難いそれゆえそういう材料を如何に上手く調理して糧にしてゆくのか?が老いの考察における第一義の課題になるかも知れぬ老いの考察~課題~

  • R7春・🌸~けいはんは記念公園~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます快晴🌸日和になった4/5土曜日、子供三人、孫七人の最初と二番目の「jiijiiとbaabaa」記念日を呉れた京都在住の孫二人の”進学”と”進級”のお祝いに京都へ行ってきました旦那の両親とも久しぶりの面会で話も弾む。和やかに談笑の後、徒歩で「京都府相楽郡精華町」の「けいはんな記念公園」へ出掛けて孫の晴れ姿を桜をバックに記念撮影、公園内の”水景園”を見学。その後精華大通り添いに開店した「サガミ」で昼食を爽やかな日和の中をカメラを忘れて、スマホカメラで広々とした公園に到着。入園料を払って”水景園”に入る巨石群永谷池を見るこの桜の木の下で進学と進級の記念撮影を📷健やかに楽しい日々を水景棚この中の石を伝って対岸に渡る一日のんびりできそうな広い広い公園ですほんの一部を楽しんで昼食...R7春・🌸~けいはんは記念公園~

  • Inspiration

    Inspiration生まれそうな予感がするスラスラと一行も二行も、五行も十行も何かしら、形になってゆくinspirationがあるそうそう理屈じゃない身の裡で、説明できぬ動悸がする物語の、最初の閃きが蠢いて言葉になる瞬間の・・物事が、動き出す刹那のimpresiveの音を聴く降らずとも、過らずとも湧かずとも、掠らずともInspiration

  • 郡山城跡🌸㈢~天守台から~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますいいお天気になりました今日は京都の孫の進学と進級のお祝いに夫婦で出かけます最初と二番目の”jiijii&baabaa”の記念日を呉れた二人ですお祝いの日に相応しい上天気になりましたよさて、大和郡山城跡🌸まつりの最終回。今朝は天守台からの眺めをmainにUPしましょう空堀内堀東隅櫓と城址会館東隅櫓をUP大手門からお城を出ます東隅櫓をもう一度📷城の中の”番屋カフェ”で昼食を12:50に天気上々、楽しい土曜日を(*´∀`*)4/407:00:07まんぼ郡山城跡🌸㈢~天守台から~

  • 老いの考察~備蓄~

    老いの考察~備蓄~知力や体力や忍耐力や我慢や容認や許容や老いと連つるんで否応なく衰退してゆくものは止めようも、踏ん張りようも、抗いようも天命任せだけれど希望や、祈念や、念願やのkokoroの形態に限れば老いに必須の現象と云う訳でもないので旅の道連れにそれらのplus思考を備蓄してゆくことは可能かもしれない希望の束や、豊熟の思考や、胸の活力源の拡張そういう陽性の営みこそは老いを生き抜く究極の備蓄物かも知れない老いの考察~備蓄~

  • 大和郡山城跡の🌸㈡~天守台まで~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます4/406:02曇り空の盆地の朝です。戻り寒波も今日で終わり、明日からは気温も20℃近くまで上がって”桜見”には最適の週末になる!との予報。この辺りは例年よりは一週間近く遅れているようで、何時も足を運ぶ”水分🌸の散歩道”も桜並木の木々はまだやっと赤らんできたところ。一足先に桜を愛でたくて、桜開花で”お城まつり”を開催中で賑わう大和郡山城跡の🌸に喝采した続きデス。今朝は天守台まで行ってみましょう※天守台転用石が多く見られ、北東角石には平城京の羅城門の礎石との謂れがある転用石も見ることが出来る。天守台は本丸の北端にある。天守台と桜を見ながら、内堀に沿って一周してみる堀を跨ぐ「極楽橋」を天守台が見えてきましたよつづく曇天の朝でしたが、05:12に空を見た時には・・良い事あり...大和郡山城跡の🌸㈡~天守台まで~

  • 令和7年・春・🌸Ⅱ~大和郡山・お城まつり㈠~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます◎ほぐし地蔵のひと言令和7年4月3日昨日女房と大和郡山市、「郡山城跡・お城まつり」に行ってきましたとで🌸を平日の火曜日でしたが当に満開の🌸「花曇り」などと言う粋な言葉がありますが、幸いにというべきか、或いは痩せ我慢になるのか薄曇りの大和郡山城跡に着いたのは、9:30に近鉄電車に乗車して11:30になった。光が足りなくてスッキリとしないが・・※大和郡山城続日本100名城の一つ。大和に平和をもたらした「筒井順慶」、天正13年(1585)豊臣秀吉の弟秀長が100万石で入封する。関ヶ原以降廃城となる郡山城を建て直した徳川家康の従兄弟「水野勝成」、以降松平氏や本多氏の治世が続いた後、江戸時代の後半から幕末に至るまで郡山の地を収めた柳澤氏。多彩で豊かな歴史を持つ城である。来年NH...令和7年・春・🌸Ⅱ~大和郡山・お城まつり㈠~

  • 老いの考察~錘~

    老いの考察心と体のあらゆる部分に細胞の一個や、神経の一本や感情の一束や、血液の一滴や筋肉の一筋や、思念の一介や思惑の一点や、希望の一念や詰まり自分を形成する部分の一つ一つに、錘のように凝りや、滓や、澱みや、錆や、綻びや、爛れや、腐れや、目詰まりや、が生じてゆく事それで、それが、少しずつ動きを奪い、気を瘠せらせ、意を萎えさせ、活力を細らせてゆくきっと老いの道順とはその何れかの、項目や細目に当て嵌まりながらそんな風に下り道を当たり前のように、本然のように終点までの道程を、辿ってゆく事老いの考察~錘~

  • 弥生から卯月へ~花巡礼~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます一週間から十日ほど遅れていた季節の歩みも、春と云う季節の魁のような梅花が咲き終わる時期に合わせて、今度は🌸が主役を担う卯月へと無事に移ろってゆく。3/318:20そんな野辺の季節の際目を歩いて花々や風景を撮った先ずは工場の前で一気に咲きそろった「マメザクラ」の卯月の色相pinkだった猫柳もすっかり黄色に変身椿カメラを袈裟懸けに野辺の道を行く山桜が枝垂れの菜の花山茶花馬酔木お地蔵さんを祀る祠を守るように・・、枝垂れ桜が一気にサンシュウも満開連翹も今週の末まで弱い”寒の戻り”との予報だが、季節の歯車は確かに弥生から卯月へと回る04/010602まんぼ弥生から卯月へ~花巡礼~

  • 創作

    創作ぶつかった岩石のような言葉をふと躓いてしまった石榑や手にした小さな飛礫の小石心に触れた風景の隙間から拾い集めたkotobaの其其を精錬してゆく工程のように胸の裡で転がし、撫で、包み、頭脳のsystemを稼働させ発酵と熟成を繰り返し漸う滴ってくるひとsizukuを連珠のように詩歌の聯に連ねてゆく作業その時、夢中その時、無我きっとその時、忘我創作

  • 日の出!!or満開!!

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます冬将軍の”すかしっぺ”のような戻り寒波の3/3006:50デス。今日のtitleを成立させるためにカメラを持って暫く外に居ましたが、確かに少し肌寒い大気でしたよでも”花の春”を前にしてはそれも前座のようなもので、気にするほどの変化でもありません。さて、日の出を無事にカメラに05:58北から東へとlensを移動しながら・・もう少し先になる・・と待機し、満を持して06:37☀👇此処がほぼ真東になる序でに、朝陽を浴びて喜びのsymphonyを奏でるビオラと雲間草を📷さあ、今日も大谷君の打席を見なきゃ日の出!!or満開!!

  • 一気に

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます2~3日前の4月下旬並みだと予報士が言った日和。ちょうど”黄砂”なる”招かれざる客”が否応なしに列島に覆い被さり、日課としていた”ウオーク”も断念せざるを得なかったその僅か2日間の花の有り様(゚Д゚)3/26朝8:30我が家の「マメザクラ」🌸(翁桜だよ!と聞いて貰った桜の木、ブログを見ているといろいろの名前で載っているので、携帯の(ハナノナ)で検索して見ると・・「マメザクラ」と)見た目、まだ3~4分咲きだったのに・・こんな感じだったのに・・※並びで一緒に植えてある「pink猫柳」もpinkからyellowへの衣替え中だったのに、翌日の3/27午前9:15に同じ場所からlensを向けて見ると・・(*_*)丸一日で一気にほぼ満開猫柳も一晩で衣替えを終えたようだっ👀自然は逞...一気に

  • 月ヶ瀬梅渓㈢~月ヶ瀬梅林公園にて~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今日から数日”寒の戻り”があるので体調管理にご注意を!と、何日も前から促してくれた天気予報士。書斎の障子を開けて少し明るくなってきた外を見ると☔窓ガラスの表面を忙し気に雨粒が滑ってゆきます。まあ、それでも”花の四月”は目の前にそれに待ち侘びた”球春”も今日からMLBもNPBも開幕して本格化、楽しみに出来る時間も増えるので多少の寒さも忘れてしまいそうに・・さて、もうじき🌸一辺倒の日日になるので魁の”梅花”は三月の内にお披露目を終えなきゃと。月ヶ瀬の満開梅の花の最終回を仄かに梅の花の甘い香りが漂う梅林公園に小高い丘に登る階段梅林公園を俯瞰丘から梅林公園を見下ろすと公園で梅の香りと花を満喫して・・、来た道を引き返す月ヶ瀬湖と月ヶ瀬橋十二分に堪能して魁の梅の里を後にしましたよ...月ヶ瀬梅渓㈢~月ヶ瀬梅林公園にて~

  • Pain

    Pain人間って、きっと個個人は、きっときっと、人は誰でも何某かの痛みを抱えているーそれが生きることーそれが生きていること身体的なものであれ精神的な問題であれ心のペインであれ・・その理に頷ければ取り敢えず、今日は本然のまま暮らせるそのpainの数の大小、強弱、深浅或いは、鋭さや、広さや、不可解さに何処まで耐えられるのか何処までが許容範囲なのか何処で倒れるのか?はそれぞれの個人の範疇だけれど・・Pain

  • 余すところなくⅡ~クモマグサ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今日は”晴れのち雨”のややこしい天気。でも午前中は快晴のようで、その証拠に05:36、日の出前の北東の空にlensを向けて見ると、こんなに”美しい薄青と薄茜の空”が拡がる※topics先日の3/24の朝、何時もの様に何気なくPCを開いて”降って来るもの”にアクセスこの数字二月の立春にブログ開設からまる13年もの年月を数え、詰まり、その厖大な日常をBLOGと共に過ごしてきた僕にとっても、驚きの数字。その数の多さと、一瞬のsymmetryの数字の並びに感動(∩´∀`)∩思わず記録に!!と斯くして、継続してゆくブログにそのチカラと新たな新鮮さと意欲を加えて、14年目の”もう一つの日記に”のブログとの付き合いが続くのでありますさてさて、道草を喰いましたが本題に入りましょう今回...余すところなくⅡ~クモマグサ~

  • 月ヶ瀬梅渓㈡~帆浦梅林から天神梅林~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます一目八景で名張川に造られた”月ヶ瀬湖”と帆浦梅林の美しい景色を堪能し、散策道沿いの茶屋を横目に”天神梅林”へと進む月ヶ瀬湖沿いにもたくさんの梅の木が植えられている梅林公園入口に到着。11:30、途中の”いこい茶屋”で草餅と味噌コンニャクを食べてひと休み。月ヶ瀬梅渓㈢に続く3/2606:38まんぼ快晴の今朝も山際は”黄砂”の影響もあるのか?何時にも増して朧に・・。五時半の東空と益々slimになった🌙花粉と黄砂の二重苦。気を付けて過ごしましょうまんぼ月ヶ瀬梅渓㈡~帆浦梅林から天神梅林~

  • ”観梅”集大成~月ヶ瀬梅渓㈠~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます春本番のような穏やかな月曜日。二人でこの春の幕を開く梅の花の集大成に奈良市月ヶ瀬の「月ヶ瀬梅渓」を訪れてきましたそれはそれは期待に違わずの見事な梅渓でしたよ遊歩道を二時間程も散策したその成果を3回ぐらいに亙ってご披露しますね我が家から車で約一時間。10時に出て11時には無事に現地に到着です。平日月曜日でも、曜日と時間が自由になる多数の人々が集まってきています。僕らもその群に吸収されて・・本当は23日の日曜日までだったという”梅まつり”も月末まで延長したとか。まだ満開の状況が続く※奈良市月ヶ瀬梅渓五月川の渓流に拡がる約一万本の梅が咲く名所。「賀名生梅林」「広橋梅林」と共に奈良県三大梅林の一つ。今年は開花が遅く、3/23までの”梅まつり”も期間を月末まで延長したとのこと。...”観梅”集大成~月ヶ瀬梅渓㈠~

  • Spring field

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますもう一日快晴の予報が出ていたので、何時もの様に自然に目覚めた午前五時からその瞬間を!と待ち構えていましたが、五時半、明るくなってきたので所定の位置について東空を見ると・・。昨日は一日中の青空。気温も午前9時の8℃から夕方の18℃まで、当に春の陽気でしたね。その暖かさに釣られ📷を肩にその”春の野”をユックリと散策して風景を切り取ってきました09:00長閑な春の風景がやって来ました今日は女房と県北東部の有名な場所へ”観梅”に行く予定3/2405:52まんぼSpringfield

  • 春のゆうぐれ

    朝9時前の気温が8℃で、夕方5時の気温がまだ18℃もある。今日はほんとに4月中旬並みの暖かい日曜日になりましたね久し振りの”会心の一日”と言ってもいいでしょうかそんな日の夕方も、又、綺麗な夕焼け空を見ることが出来ましたよlensを向けたのが17:39あっと言う間の日没これが3分後17:42の夕空振り返って北東の空を見れば、此方も快晴の”黄昏blue”に明日も良い事ありそうな東西の空デス3/2321:10まんぼ春のゆうぐれ

  • Control

    Control感情をコントロールできれば個人でも世界でもどんなに天下泰平だろう!!嫉妬、強欲、忿怒、姦淫、憎悪、etcオドロオドロしい文字に潜む悪魔の囁きそういう負の感情をせめて、平衡に制禦できれば恐らく、この世に起る悲惨や殺戮や堕落や血涙etcの半分以上は取り除ける青空は蒼のままで雨は優しいままで風は爽やかなままヒトのinochiを包むに違いないけれど喜怒哀楽は人間の本性喜びと悲しみは表裏一体をなし人々に、悔恨と、懺悔と、祷りを強要するのだ然り、理屈はそうでも単細胞のヒトに甘い誘惑のコトバのそれぞれに就いてヒトは耐性を持たない否、持てないというべきかも知れぬそれ故、それらを胸の奥に閉じ込めるplusの情感を育てるしかないそれは、Messiahの生涯のように苦悩に満ちた遙かなる道程されど、一歩近づけば一歩...Control

  • 行きずり

    行きずり僕の周囲に何万何千の人が群れていたとしても所詮は、通りすがりの人々唯、仮初めに触れ合うだけの行きずりの人々に過ぎないその数多の他人の中で太い細い強い弱い脆い逞しいetc綾なす糸を結べるのはそうして、その糸が絲に成って何かしらの織物を紡げるのは更に希少の両手の指の数に余る程の人でしかないそれ故人に生まれつくのが奇蹟ならその生涯に結べる縁の糸の人も又、一つの奇蹟と云えるかも知れぬ僕らはお互いにその稀有の絲を織ってそれぞれの人生に貴重な温もりを得るのだ五情五感のemotionが操る波乱万丈のmelodyを生きるのだ行きずり

  • TOPCLASSの

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます3月22日金曜日午前6時20分になりました⌚起きたのは何時もの時間帯の範疇に入る05:15、coffeeを淹れ朝の血圧を測り体操をして”ラピスラズリ”を撮る心積もりで時間を過ごす。藍色の変遷。lapislazuliの瞬間を見極めるのが難しい。今朝も着替えたりPCを開いたりetcしているうちに、想っている以上に空が明るくなってしまった。これが、思い描く夜明け前の空か如何か?確たる自信はないけれど、写真としては「TOPCLASS」の美しい蒼い空なので・・北から東へ混じりっ気のない美しい空には違いない南の空の低い位置に「halfmoon」が凛と輝く🌑しばらく間を置くと空にうす桃色が加わって06:06今日はこの盆地でも17℃の予報。温かい土曜日になりそうだ☀3/2206:34TOPCLASSの

  • 秘密の花園~椿~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますもう直ぐ6時になる団地の朝です。予報ではだったので何時もの様に”夜明け前の蒼空”を撮ろうと算段していましたが、予想に反して薄雲に覆われた”灰色”の東空で、気分よくスタートにはならなかった3/21の始まりです昨日はスッキリと青空の一日。工場に赴いて桜桃の花は咲いてきたか?翁桜の膨らみ具合は?などと点検していると、庭の片隅で咲いている椿の花を発見。しかもその満開の花びらに朝陽が射し込んで・・こんな一瞬が撮れましたよ(∩´∀`)∩猫柳もピンクの盛り、此処から黄色の衣装に衣替えしてゆきます。。快晴の朝だったせいか、バケツの表面は凍ってその中に泡が閉じ込められています。お天気になりそうなので、今日の午前中に女房と、彼岸の中日の昨日は”残り雪”の予想で延期したお墓参りの”ふるさと...秘密の花園~椿~

  • 残り雪~そして、春へ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます一昨日の夜に降った雪が昨日の朝からも降ったり止んだり。漸う治まった午後には時折日差しもさして、当に季節の移ろいを如実に表現した一日に成りました今日はその季節を分ける”春分の日”、当に移ろいそのままの流れです。その一日の終わりと始まりをlensで追ってみましたよ3/191659道路の雪はお昼には消えて・・日没前。屋根にはまだ残る雪。何しろ終日一桁の気温でしたから・・🥶けれど、玄関先のシーサーたちは、すっかり冬から春に!!喜んでいます(〃艸〃)ムフッ今朝、3/20(春分の日)05:54夜明け前の北から東の空西の空にはクッキリと”下弦の月”が・・アナタにもボクにも、ステキな分水嶺の一日でありますように3/2007:03まんぼ残り雪~そして、春へ~

  • 見納めの・・~名残り雪~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます住宅街の風景は”冬の最中”の様相になっています⛄夜の内に降ったらしい雪ですっかり覆われてしまった何処も彼処も。これが今冬最後の”名残り雪”かも知れませんね。3/1906:30金曜日から四月の陽気になるとほんとかな~03/1908:32まんぼ見納めの・・~名残り雪~

  • H₂O

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます去年の霜月に鉢植えした”パンジーとビオラ”が不規則で気紛れな冬を逞しく乗り越えて、目前の春に向かって勢いを増してきました。”耐えて花開く!!”生き方の見本のような有り様ですねH₂O僕の言葉溜まりに未収の作物が有ると感じれば自然薯のように細心の注意と丁寧さで、掘り出してゆくのだ僕の皮膚感覚に触れてゆくものが有ればその軌跡を何処までも辿って本然の意味を探ってみるのだ僕の前頭葉を過ってゆく何かしらに出合えば夜でも昼でも、何某かの途中でも探求者のように、その事実を深掘りして源流まで遡ってみるのだ僕のheartを掠めてゆくものが有れば神経を研ぎ澄まし、気を集め意識を精査してそれが何某かの縁であることを科学者のように、証明してゆくのだ僕の心身を、騒がせてゆく何かに遭遇するとその幸...H₂O

  • 言祝ぎのMemorial-day~衛星のように~

    言祝ぎのMemorial-day~衛星のように~一人身で過ごした日々が33年そうして、Weddingringを交わした時から二人が一人になったメモリアルデーから今日、無事に43回目のその春の日を迎える実に厖大な月日と四季が、豊かに移ろったその長き結実の日々を連れ添った君よ、ありがとう!!ありがとう、君よ!!付かず離れずお互いがお互いの衛星のように必要不可欠の、inochiの元素のように僕の心と体のbalanceは何時でも、君の存在によって保たれてきたお互いに変わりなく一心同体のまま、健やかにお互いの人生の半分以上を、共に生きてきためぐり逢いの奇蹟を感じながら幸福と祝福に包まれた、その日から僕らは、同じ日常を歩んできた誰よりも近くて、親しくて誰よりも愛しくて、嫋たおやかな慈しみ合う時間を、その道程をお互いを...言祝ぎのMemorial-day~衛星のように~

  • 精励の日々を

    精励の日々を動物や植物と同じように我等、Homosapiensも与えられた奇蹟のinochiを生き抜くための精励の日々を送っているだろうか?なまじ賦与された智慧ゆえに安易に、自堕落に、倦怠に、惰性に流されていないだろうか?陥っていないだろうか?立ち止まり何時でも振り返って自らの足跡を検証してみる必要がある子は子らしく青年は青年の顔付きで壮年は黄金の汗を掻き我等、老年は終章のページを潔い文章で認め恙なく、periodに向かえているのか?時々、振り向いて其其、各各の過去から学ばねばならぬ明日は不明にして今日は性急にて学習の場所は、過去にしかない精励の日々を

  • 余すところ無く~雲間草~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますどんより曇った鉛色が空の全部を覆う晩冬の土曜日の朝六時過ぎデス。予報では夕方から☔と言う事ですがその頃まで持つかどうか?の感じ。それでも今日は昼からMLBのシカゴカブスと阪神、夕方からロサンゼルスドジャースと巨人のオープン戦が始まる。季節より一足早く”球春”の訪れで少しだけココロも弛みますねさて今朝は、四月並みの温かさになった昨日の朝、燦燦と陽光を浴びて思いっ切り背伸びをする”クモマグサ”を”余すところなく”撮ったので暖かさが増してきたので、パンジーもビオラも元気溌剌に色合いを競っています近ずく春とふ季節wakuwakuの土曜日になりますように・・3/1506:23まんぼ余すところ無く~雲間草~

  • ふるさと行脚~行脚のUta~

    快晴になった三月九日の日曜日、急に思い付いて故郷に向かった。冬の間酷寒のふるさとへ足を向ける機会も動機もなくて暫く無沙汰をしていたのだ。何しろ現住所から二里、八キロ離れた山中の本籍地は、現住所より間違いなく4~5℃気温が低いのだ。それ故今までも冬になると足は遠去かっていた。時刻は14:30。苔生す村道には光と翳がクッキリと浮かぶ。右に左にふるさと行脚~行脚のUtaⅠ~長い間無沙汰をしてしまうと何だか、後ろめたい気分になるのだ何故だろう?きっと僕の心身の片割れがこの場所に棲みついてそのsoulが僕の本体に問いかけるのだ何日も、何か月も留守居をして気が咎めないのか・・?荒れる儘、廃れる儘放置しておくのか?と強い東風にそのemotionを託したふるさとからの問いかけが僕の鼓膜を震わせるのだ僕は、居た堪れなくなっ...ふるさと行脚~行脚のUta~

  • 老牛の懐剣

    老牛の懐剣Ⅰ磁石突然、磁石のようにlanguageを引き寄せることがある瞬間に、僕の何処かに磁石が現出するのだsystemの絡繰りは解明できないけれど時々、奇跡のようにそんなpowerが備わるⅡ絲大切で大事な幾本のitoを持っているそれは心交の温かい結び目になる優しい布になる彩の端布になる鋼の縁になる幾年月をかけて紡いできたそんな希少な繋がりの絲で織り上げる希望の未来があるⅢ紙とpen僕に一tの紙と百本のpenがある年月を経て収斂されたwriterの造作がある書けることは書く事は一つの才能だとする揺ぎ無き自負があるⅣanata僕にanataが居る見知らぬアナタも見知ったアナタも間違いなく僕の懐で共生する掛け替えのない幾足りのanataが存在している老牛の懐剣

  • 紙とpenと

    紙とpenと紙とpenを持って創造の空間に出たけれど何の教示とも擦れ違わない空無のトキも有るそんな時にはせめて、その虚しさや寂しさを走り書きしてゆくのだそんな風に生まれる文章がSIの範疇に組み込まれるとは流石に、自分でも気が引けるのだが少しは意気揚々と天然のclassroomに出て結果無しの欲求不満の解消の手助けにはなるそうして、厚顔無恥にもその数行の羅列をいつか、何冊目かの僕の詩集にそれと無く紛れ込ませるのだ思考休めの安息所のように・・紙とpenと

  • №7373~移ろう~

    移ろう全ては、一期一会を、移ろう残せるものなど、何もない唯、生きて、書いた記憶のみけれどその事も、伴に、喪うもの移ろう全てのものは、唯、その一瞬を生きる支えようのない、現実の喪失いつでも僕らは、過去の頂点で千載一遇の剣が峰を生き軈て、等しく、滅びるもの達移ろう会者定離、生者必滅盛者必衰、有象無象遮二無二、無我夢中移ろう時を経てそれぞれひとsizukuの結晶を残すのみ№7373~移ろう~

  • 大阪城と梅花㈢~大阪城②本丸から~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます勝手口を開けて外を窺うと、暗闇の中に雨の匂いが漂う3/11午前五時前の居場所ですさて、今朝が大阪城と梅花の最終回。天守閣への入場は断念して、ならばとお城を半周しその様々な角度からの表情を撮る🏯📷内堀を城の裏側に出る極楽橋を渡って再び「青屋門」へ。この日歩数計は13000歩を越える名残りを惜しんで・・大阪読売テレビの建物大阪と云えば”粉もん”文化で有名ですよね。そこで少し遅くなった昼食は久し振りの大阪。良い心持で帰路につきましたよ快晴に恵まれた日曜日。毎年三月に市が主催して催行される「シティーマラソン」が。三年生の孫も走るというので、途中で待ち伏せして撮影に挑んだが・・先ずは4~6年生がスタート👇孫は何処に?少しばらけてくる折り返してからの帰路で・・、やっと一枚GET2...大阪城と梅花㈢~大阪城②本丸から~

  • 大阪城と梅花㈢~梅林から城内へ①~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます梅林を見渡せる高台から全景を撮っている頃から、”通り☔”に合う・・が何とかから大阪城内本丸へと歩を進める定番のさて本丸通り☔を避けて暫く雨宿り・・青空復活。やっぱり天守閣の背景は青でなければ天守閣の登っている人👀入場券売り場には長い列ができており、今回は天守閣の登るのを断念城のぐるりを半周して極楽橋から退場することに本丸にて②に続く今日もう一日快晴になるとの予報。成程!!の美しい夜明け前うす桃色に染まる山際の何とも言えぬ色合い3/1007:08まんぼ大阪城と梅花㈢~梅林から城内へ①~

  • 大阪城と梅花㈡~梅林にて②天守と梅花~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます3/905:40それから15分経つと👇山際が茜色に・・夜明け前の空模様を撮ろうと外に出て見ると、心身がギュッと引き締まる冷え込みの日曜日の朝久し振りの快晴。今日は近隣から出場者を募って恒例の我が市主催の「シティーマラソン」が開催されます孫も走るというので、その時間に合わせて皆で応援に行く予定さて、タイトルに挙げたように今朝の本題に入りましょう。大阪城東外堀添いに植えられた梅林。一周して”玉造口”まで散策梅の花を愛でながら、どうしても背景に天守を取り入れたくなる梅の木の間に植えられた「水仙」も満開梅林を俯瞰できる場所へこれが大阪城梅林の全景です大阪城と梅の花㈢に続く3/906:30まんぼ大阪城と梅花㈡~梅林にて②天守と梅花~

  • 大阪城と梅花㈡~梅林にて①~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます隣の県ながら大都市”大阪”に出向くのはいつ以来なのか?更に”大阪城”に成ると何十年ぶりになるのか?記憶も呼び戻せない程の昔の話になる。。人の多さに辟易としながらも、何時もと少し様子の違う環境に興奮も戸惑いも感じながら、無事に目的の”大阪城梅林公園”に到着大阪城ホールを右手に見ながら大阪城東外堀沿いを少し北に歩いて「大阪城・青屋門」から愈々梅林に入る全体を見渡せば、まだ咲いてない木もたくさんあって6~7分の咲き具合と云うところだろうか。名札を付けた梅の木もたくさん立っていたが、春の始めの象徴でもある梅の花に焦点を絞って遊歩道を辿る青屋門外堀と石垣と天守。梅林の何処からでも美しい天守が拝めるのだ夢中で濠と石垣と天守をさて梅林の案内石全体では5~6分咲きかな?どうしても天守...大阪城と梅花㈡~梅林にて①~

  • 何卒

    何卒もしも、時代ごとに或いは、一区切りの年齢ごとにその時間や時や移ろいを司る神様が居るのなら訴えておきたいことがある約束したいことがある指切り一回結んでおきたい仮想現実がある何卒、その瞬間まで何某かの一行に携わっていられますようにその時に、何卒たった一人の苦行ではありませんようにその際には、何卒美しいlapislazuliの背景をその折には、何卒mizutama達の優しい眼差しと頬笑みに囲まれて・・もしも、生死の別れ際に誓約書を交わせるとしたら何卒、この想いを奏上したい・・何卒

  • 大阪城と梅花㈠~梅林迄~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますR73/6生憎天気予報は”終日曇り空”と云う望まない日和になってしまいましたが、3週間ほども前から予定していたこの日、満を持して大阪城内梅林公園へお出かけしました最寄りの近鉄の駅まで徒歩10分。JR大阪環状線に乗り換える為に「鶴橋」で下車。内回りに乗って「大阪城公園」で電車を降りる。久しぶりの大阪、10:50到着です。我等夫婦の神通力を表すように、出発時曇天の空に青空が・・(∩´∀`)∩お城の石垣と、大きなイベントが行われる「大阪城ホール」が案内板に従って左に折れる大阪城の天守閣が東外堀越しに何処からとっても、緑青の屋根を持つ天守は美しい※大阪城豊臣の城の上に築かれた徳川の最強城郭現在、われわれが目にしている大阪城の天守は、実は三代目である。初代は秀吉が築いた大阪城、...大阪城と梅花㈠~梅林迄~

  • Club水珠

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますようこそ”club水珠”へ天然自然流の感動の在り方をどうぞ、御堪能下さいネ、なかなかのcollectionでしょ?六十年あの日、僕は高校生になった誰も知らない、教室に入って唯、押し黙って時の流れに身を委ねていたどの様に暮らすのか?如何に生きるのか?何も解らない何も知らない唯、無垢な裸の十六歳だった其処に居ることが生きていること其処で触れ合うことが感情を育てる時間其処で想うことがそれぞれの滋養になった空間あの煌きの時代からあの悶悶の始まりからあのloveとlikeを知り初めた瞬間からあの言葉を紡ぎ始めた場所から遙かに遠く隔たって六十年振り返れば直ぐ傍に在る昨日の出来事あらゆることは僕の体を擦り抜けていった時間と云う経緯が全て持ち去って行ったけれど其処から続くinochi...Club水珠

  • mizutama俱楽部

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今朝も東の空はどんより曇って、もう一日戻り寒波の影響が続きそうな気配です。と云っても、多分この冬は此処が掉尾、週末からは十℃を越える日が続くとのことですから、あと少しの辛抱・・で、こんな朝は、僕の抽斗から愛しの”mizutamaたち”に顔を見せてもらう事に。ホッと一息してもらえれば、一瞬でも頬笑みが浮かべられたら・・と又、明日!!です03/0506:10万甫mizutama俱楽部

  • BokuのSI

    BokuのSIBokuは、夢の中でSIを書いた四行目を書き終えてもう一人のBokuが”なかなか良いフレーズだな!!”と感心している間に五行目の途次でその夢は途絶えそのSIは消えた目覚めた後、Bokuはもう一人のBokuが書いたSIを書き出そうとしたけれどその言葉たちは炙り絵のようには復言出来なかったのだBokuのSI

  • mizutama讃歌

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます小雨降る暗い朝ですが、予報に気見込まれていた”⛄”は如何やら降ってないようで、ちょっと安心の午前六時半デス。この冬は、少々の寒さの戻りぐらいなら平気で我慢できるだけの忍耐力を養わせてくれましたからねさてさて今朝は、先一昨日の”濃霧の朝”に手に入れた”水珠”たちの楽しい姿を明け方に濃く深い”fogの海”に覆われると、その後に☀の予報が出ていると尚・・こんな素敵な”水珠”の写真が撮れるとwakuwakudokidoki、早速愛機のルミックスにclose-upレンズを装着し、足早に僕のその場所へと向かう水珠銀河です何しろ次の機会は何時になるのか・・、見当もつかない自然のmagicなのだからね、みんな生きてるように見えるでしょ!!これが僕の「mizutama」です今日は終日雨...mizutama讃歌

  • Live~umiとmoriと~

    Live~umiとmoriと~まだ丑寅の真夜だけれどコトバのumiに溺れそうで言語のmoriに迷い込んでそれで僕は仕方もなしに一tの紙の一枚の前に百本のballpenの一本を握って座った”何を書く”と言う決まったthemeもなく”なぜ起きる”の周到な屁理屈もなく行き当たりばったりの当に奔放さで、自在さで成り行き任せの創造行為で手に入れられるものはあるのか?形として浮かび上がるのは何か?実験したくて・・己が能力の限界を知りたくて兎に角、僕はlanguageの宛てない真夜中の”umiとmori”を彷徨うLive~umiとmoriと~

  • Liveに就いて

    Liveに就いて穴の開くほどに”生きるとは?”を凝視するのだけれど溶けてしまう程に”生きること?”を撫で回すのだけれど消えてしまう程に”生きる!”に就いて転がしてみるのだけれど隙間がない程に”inochiとは?”を検索してみるのだが・・その疑問符は永遠に増殖してゆくけれどその度に見付ける感嘆符は何時しか、色褪せ、錆び付き、疲弊し変質し、歪曲し、爛れ、腐り、etc詰まり、それは未来永劫に亙って解明されない物事なのだと人類に投げかけられた、宿命の設問だと捜しようのない遺失物だとそもそも根拠を定められぬ思惟なのだと人って、だから生きる為に食べ結局、根本の摂理に従容と食べるために生きる・・!?Liveに就いて

  • 濃霧の朝

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます三月に入って最初の日、未来を暗示するように深くて濃い霧が立った。それから凡そ二時間ばかり、日の出前には少しずつ閉ざされていた世界が戻ってきた。僕は閃く!!そうだ、これこそ天恵の契機だ!!で、いそいそとルミックスにclose-upレンズを付けて霧の海に泳ぎに出るこんなmizutama達に出合えるのだ続く日中は回復して”春本番!!”の陽気に雲間草も、やっと破顔一笑、背伸びする気持ち良く、夫々の日曜日を!!3/20723まんぼ濃霧の朝

  • 書ける時には脇目も振らず

    書ける時には脇目も振らずそんな時があるもしかして明日は書けないかも知れないこの先には言葉が現れないかも・・そんな気分に陥ることが間々ある本音は何時でも絶望と不安とを兼ね持っていて安泰の思考など絶対の安心感など有り様もないのだinochiに限りがあるようにきっと書くこと書けることにも際限があるそれが通常の論理なのだと思い至れば・・而して僕は必然の結論を得る詰まり”書けるときには脇目も振らず!!”の~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます勝手口を開けて外を見ると・・、濃霧の朝になっています。まだ夜の尻尾が見える午前五時、何時もの山脈は乳白色の海の中です。明るくなる六時前後にはでその風景をいよいよ今日から”去る”とも言われる弥生三月。初旬には梅の便りが届き、下旬には彼方此方から桜前線の通過日が知らされる。風景は翠...書ける時には脇目も振らず

  • 雪解けsizuku

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます外はまだ昏くて、夜明け前の写真ももう少し経たないと肝腎の蒼が映らないので・・待機中の万甫デス愈々、待ちに待った弥生の日々が、梅や桜の開花予想を伴って遣って来る。何とはなしに心が躍る月日の移ろいですね先日の戻り寒波で狙った屋根から落ちる”雪解けsizuku”です。僕の手持ちのカメラではこれが精一杯かな?若しかしたら、腕の問題かも?ですが明日、NHKBSでドジャースとエンジェルスのオープン戦が中継されると!!野球ファンにとっては嬉しいnewsが。愈々、球春の春弥生です(∩´∀`)∩2/2806:02まんぼ雪解けsizuku

  • 老いの哲学~厳粛の粛然の~

    老いの哲学~厳粛の粛然の~泣き喚くことがただ一つの出来ることだった赤子が百も千も万もの生きてゆく手練手管を見に付けて人生という道程を踏破してゆく百八つもの煩悩を乗り越えてゆく旅を生きるそれでも軈てinochiの必然に従って躍動の頂点から少しずつ知らぬ間に出来ることを摩り減らしてゆく否応なく、万も千も百もそれは誰にでも自然の摂理のように優しい微笑みの姿でそれぞれの経緯を引き取りに来るのだ早い遅いの些細な差異は有っても長い短いは生じても一人としてinochiの免罪符はない個個人は奇跡の賜物の年月を生きて出来ることが一つも無くなった時に最後のひと息を吐いて死の完結を迎えるのだその厳粛の、粛然の晴れがましい仕様で有るべきhumanの一生よ老いの哲学~厳粛の粛然の~

  • Pink猫柳

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます2/27(木)の6:30を少し回ったところです。さっき快晴の夜明けの空の一瞬の”茜”を撮りました刻刻と変化する空の色,06:04に目に映った一期一会の茜色です06:04美しい朝の空デス昨日、午前9時半工場に行くと日陰にはまだ雪が残ってます⛄冬の名残りのように。同じ敷地の同じ並びに植えたpinkの猫柳が、柔らかな産毛を纏って膨らんできましたよ。我が家で最初の春の使者”もう直ぐ春ですね”ですね2/2706:55まんぼPink猫柳

  • 雛人形

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます出戻り寒波が漸う矛を収めて北へ帰ったと納得させるような日向の温もり☀昨日は、空に雲の欠片ひとつ見つけ出せない久々の青天井になりました暫く春本番のような気温の高い日が続くという予報。余り外れないで穏やかに移ろってくれるといいですね15:10沖縄生まれのシーサーさん達も大喜び孫娘が創った”かまくら”も風前の灯火です日陰なので何とか陽気に誘われて女房が「雛人形」を飾りましたよ寒い寒いといじけている間に・・、もうそんな季節になるんだ!と◎このブログを通じて知り合いになった肥後のブロ友さんからプレゼントされた手作りの雛人形も一緒のお披露目です。人の縁って不思議ですよね「桃の節句」言葉を耳にするだけで”春近し”の優しい気分にさてさて、今日もお天気は(`・ω・´)b04:48の北東...雛人形

  • 鮮やかな日没

    開いてくれる、読んでくれる幾人の皆さん、こんばんは!!当地、午前中は居直った寒気の影響でまだ冬のままでしたが、午後になって太陽の惠が届き出すと春に触られているような気持ちの良さに。終盤になってこれでもか!とばかり意地を張っていた白い将軍様も、流石にトキの移ろいには抗し切れなくなったみたいで北へと遁走したようで・・。青い空が冬疲れの大地も、冬痛みの様様の模様にも、冬忍びの人間にも万遍無く温かいveilを着せてくれたような、そんな一日の終わりの印象になりました時刻は17:30、今まさに日没振り返ってみる東の空も混じりっ気のない”穏やかbull”に予報では暫く晴れたり曇ったり。気温も連日10℃を越えると2/2520:55まんぼ禍福の諺耐えねばならぬ時はとことんそうするしかない我慢や辛抱が必要な時はしっかりとそう...鮮やかな日没

  • 別離の白銀

    書斎の障子を開けると戻り寒波の足跡が色濃く残る風景ですが、予報では今日から気温は二桁を越える日が続く!!と云うので、長々と続いた”カテゴリー冬”にも漸う終止符が打てそうな雰囲気です。若しかしたら、今朝の此の”別離の白銀”が”冬”でUPする最終章になるかも・・。そうなったら嬉しいのですが・・雪に埋もれて・・、その間から。眼を瞠る生命力!!シーサーも高笑い含み笑い穏やかに佇む冬の終焉を想像させる東空06:44曙良い時間を・・2/2508:04まんぼ別離の白銀

  • またまた、ゆき

    今晩は!目が覚めて、障子を開けて何時もの書斎から外を見ると・・、またまた雪景色が出現然も今朝は多分今冬一番の約10cm程の積雪でしたよポストの上も車の屋根にも幹線道路の”町の木”の上にも道の真ん中に出て昼過ぎから、孫娘とpapaが協力して”かまくら”をまたまた、ゆき

  • 雪景色watching

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます”天皇誕生日”の振り替え休日の朝、2/24の唯今現在05:55になったところです障子を少し開けて外を見たら、予報通り真っ白い風景が見える範囲の歩道も白い一部になっていますから、多分、この冬一番の積雪になっているのかも知れません。しぶとかった冬将軍の最後の雄叫びのような、心残りの置き土産のような・・。何事も移ろいの流れに逆らう事は出来ませぬ。それ故に又、今逆境や心労やどん底やの境遇にいる感覚にも救いの手が差し伸べられる・・と言う事を信じて、明日の暖かい春の陽を待ちましょうさてさて、ブログ№7355は先日のreplayのような冬景色のUPを・・。前回と同じ画像を羅列しても申し訳ないので、今回は”路”に替えて”雪模様”にfocusしようとでは出発如何でしたか?さて今日も、今...雪景色watching

  • 寛容と云うこと

    寛容と云うこと何時でも、心して寛容の風情を学ばねばならぬそれは、必ずしも年齢に比例して具わる類のものではないのだその深さや広さや透明性は心に掛けて試行錯誤の鍛錬の後に一滴ほどの一行ほどの一%ほどの希少の割合で身に備わってゆくもの生まれついて、寛容の本然を持つものなどきっと、存在しないその素養は多種多様の境遇や数多の関係やあらゆる差異の葛藤から自ずと掬い取ってゆくもの我々は、神や仏のように究極の聖者には成れぬ存在だから常日頃から真摯に、その機会と対峙し学習してゆかねばならぬ動揺checkあらゆる変化や、その量や数多の悩みや、その深さや心配の範囲や、その程度や病状の有無や、その種類や痛みや、その頻度や、強弱や胸の鏡の明度や、曇り具合や情愛のsmoothさや、往来のfreedomさや心身の歯車の軋みや、滑りや、...寛容と云うこと

  • 金色のCrescent moon

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます寒々とした朝デス。冬将軍の再襲来も予報ではこの三連休で終息するとの事。気象庁のその言を頼りにあと少し冬仕様の何もかもに対処してゆきましょう。言葉もない冬の底でも、自然は粋な計らいを見せてくれます例えば今朝の「金色の🌙」滅多に観られない南空での天体ショウですねね金色でしょ良いことがありそうな輝きです2/2306:34万甫金色のCrescentmoon

  • 二兎

    二兎身の程も弁わきまええず二兎を追うなどの暴挙に出れば落胆の結末は火を見るより明らか一兎さえ儘ならない輩がそんな大言壮語を成就出来る訳もないせめて、一生に一兎!は・・だがそれでも殆どのHomosapiensはその夢を幻で終える一兎や、まして二兎を追う人の姿は生きてゆくための一つの指針として胸に刻めばいい詰まりは、在り来りだが分相応を踏襲することが先ずは、第一義の目印二刀流の勇士には選ばれし者だけが成れるそれ故、彼はPolarisのように天上天下に、唯一無二の輝きを放つ慈悲のように書く事と出合うために天然自然のclassroomに出る合えるかも知れないし合えないかも知れない留守かも知れないし拒否かも知れないし欲しくなれば僕はときどき、こんな風にその為だけの漂泊をするのだ酷寒の早朝でも降雪の午後でも神経も感受...二兎

  • 又、雪・・~庭の仲間たちにも~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今年の冬は、予想に反して終盤に差し掛かってから何度も白い風景を見ることになりました。中々に執念深くて粘り腰の在る将軍様が、まだまだ・・!!とばかり、冬らしい日々を繰り出しています🥶少し前に”見納め”だろうと📷を持って出かけたウオークroadの風景も、連日似たり寄ったりの寒々とした景色を演出。まあ、お陰様でそのことをthemeに据えて数日分のブログネタを稼がしてもらいましたが、気分はぼちぼち痺れを切らしつつあります。でもでも苛立たず、来週の火曜日ごろまであと数日の辛抱。その後は梅の香りの春到来らしいから・・雪、再び8:18庭のヤマアラシ君も庭のカエル君も庭のタヌキ君もキリギリス君も硝子細工のワンちゃんもお祈り小僧さんも2~3センチの積雪でしょうか?豪雪地帯の人々の苦労を...又、雪・・~庭の仲間たちにも~

  • 天賦

    天賦自分を高め、自分を深め自分を磨き、自分を鍛え自分を納め、自分を拡げ自分を・・、に尽力できる人間だけが本然で他人に関われるそれは一つの、天賦の才そのことを思えば何時でも赤面の自分が居る詰まり、complexの塊りのけれど又、その事実が自分と言う生命体の未来を開示する特別のものそれぞれに付与されたもう一つの天賦気づかされ、気づいたものが才の恩恵を受ける天賦

  • ウオークroad~復路・六地蔵から~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます午前5:16、和室の障子を開けて見ると、まだ外は夜の内。街灯に照らし出される歩道に雪が・・。そう言えば夕べ8時前後に⛄が降ったのだった。幸い積もるほどではなかったが、この冷え込む朝、道は所々つるつるに凍てているに違いない。戻り寒波も4日目。本当はもういい加減にして!!と叫びたいのだが、来週から春の兆しが現われる・・との情報なので、気持ちを押さえてあと少し、辛抱、我慢で日を送るしかない。さて、そんな寒波に見舞われている最中のwalking。六地蔵までは普通に歩を刻んで大凡30分3000歩の道程。お地蔵さんに”恙ない日常を!!”と手を合わせ其処で何時もUターンして復路に入る。帰路にHouseの在る在所から、孫の通う小学校が望めるこの建物酷寒の中でも、この花は健気に咲く此処...ウオークroad~復路・六地蔵から~

  • コンプレックス

    コンプレックスcomplexは、たくさん持っている数え出せばきっと、切りがない程にそれでも、その一つ一つが思考や行動を左右する程に肥大ではないので自分をcontrolすることで平凡な日常を続けている人間は、人って、誰でも臆病だ勝すぐれているところ、勝まさっているところ、誇れるところ、etc持っていても公言出来ないし、詳らかにもしないし・・人って、誰でも謙虚だ(勿論、そうでない輩も・・)それだから万人と比較して自己嫌悪に陥りやすいのだ僕は、私は、恥ずかしいそうなんだよみんな皆、complexを抱えているけれど、それって何時でも他人との比較一般常識との比べ合い世間の勝手な流言飛語劣等感は沢山あるけれどそれも、自分の持ち物の一つ人に生まれついた奇蹟の添え物如何にもならないことは意識の外へ捨てるのが得策悩んでも、...コンプレックス

  • ウオークroad~往路・六地蔵まで~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます”寒の戻り!!”、寒かったですね。昨日は此方も気温は0℃から4℃まで、昨日夕方に降った雪が風景の中に殆ど残って一層寒さを強調しているようでしたよ。それでも予報では、今週の冷え込みさえ乗り切れば来週の火曜日ごろからは春の陽気になってゆくとの希望のお告げ。だから昨日の朝は、雪の残る散歩道の風景はこの冬の最後の姿かも知れないと📷を持ってwalkingに出ましたよ8:40桜の木に行きの花が殻を脱ぎ始めたpink猫柳もブルブルお隣の梅の木にも・・出発日の当たらない農道は⛄が分岐を真っ直ぐに進みます振り返る山に続くこの道は復路に。田圃の雪の模様👇Houseの在る隣の集落に出ました右に四辻を右に曲がります桜の木の幹にも、吹き付けた雪の残りが・・農道の獣除けの網の間から、見えるのは吉...ウオークroad~往路・六地蔵まで~

  • シーサーが

    出戻り寒波、鍛えられて流石に手強そうな風情でやって来ました🥶今朝8時の気温が0℃、普通なら一番温度が上がる14時に成っても僅か4℃の低さでしたよ。それでも季節の巡りとは確かなもので、この先少しの辛抱で春の陽気に出合えると思えば、豪雪地帯の人には申し訳ないけれど多少の寒気の横暴も我慢できる気がするから不思議デス。きっと人生もそのように解釈すれば、喜怒哀楽の”喜と楽”を大伸ばしに見れば”怒と哀”も或いは悠々と越えられるのかも知れない・・なんて、自由奔放の勝手な言い草をさて、一日に4℃の上昇しかない環境では、シーサーの顔を隠した雪も、狸も、カエルも、梟さんも白い帽子を被った儘だろうと・・ところがどっこい、偶に射し込む陽光の威力はやっぱり大したもので、約90分後にはがにがにがに来週の火曜日には寒波が抜けて、春の道...シーサーが

  • 老いの考察~算術~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます強烈な戻り寒波だとかで、成程、昨日は此方も朝の1℃から午後2時の4℃までしか気温は上がらず。けれど、北陸や北日本のように雪害に至るほどの降雪は無くて”ありがた”やでしたが、夕方義母を医院に送迎する段になって一頻り激しい雪が・・どれほどの降雪量になるのか?と心配していましたが、小一時間で止んでそのまま夜も小康状態で今朝を。雪景色、寒いです。ですが道路に残る雪も無くて、風景に残る雪なら撮影心も刺激されるというもので午前7時半、雪の様子を記録📷物干しざおの上に・・3センチほどかな?郵便受けの上に置いてある魔よけの「シーサー」にもカエルさんにもフクロウにも仲良し狸さんにも今週いっぱいが山場。負けないで暮らしましょう2/1908:00:08万甫老いの考察~算術~老いを深めてゆく...老いの考察~算術~

  • 吸収体に

    吸収体にもう少し摂り込もうと体を解放するいつもそう十全に何かを得る為の方法は唯、一つ全てを曝し心身の全ての機能を吸収体にすることControl睡眠をコントロール出来たら万々歳だけれどそうは問屋が卸さない・・よね世界は夜と昼で形成されているから夜を自在に操れたら世界の昼を席捲できるかもしれないと垣間見る丑の夢ひとつ限界点を暑さにへこたれて嫌気がやる気を大幅に上回り中断していたwalkingけれど、月日は巡り涼しくなり、寒さが来て再開を果たすとそのenergyの快適さに目覚めた暫くは、3千から5千で音を上げていた歩数もひと月も経てば平気になる今は、目標にした7千を軽々と突破して時々、余裕で1万歩も越える人って、きっと、誰でも積み重ねる気力で自分の限界点を更新してゆけるのだ!!そのことを学ぶ~~~ヾ(^∇^)お...吸収体に

  • 炙り絵のように

    炙り絵のように息を詰めて待っていれば無の白紙に炙り絵のように文字が浮かんでくる瞬間が有る胸の動悸の隙間から零れ落ちる詞のsizukuが・・何時もと言う訳ではないが僕はときどきそんな風にして僕のコトバ達と遭遇するのだ無間からのpresent僕は手品師のようにそのlanguageを手繰り寄せる炙り絵のように

  • 一考察~”独り”に就いて~

    一考察~”独り”に就いて~それを考察する時の広大な意味の荒野途方ない深さと大きさと奥行と幅を持ったそれぞれが抱える宇宙とんでもない空間だけれどとんでもない場所だけれど誰でも否応なく時々warpして煩悩の煉獄を体験するそれが善悪というのでもなくそれが人としての認証のように始まりは一人終いは一人その始終の間に横たわる広大無辺の難問人は誰でも、否、若しかしたら四六時中”独りに就いて”を思索しながら思惟の野辺を歩く目的地も解からず意味も不明のけれど就かず離れず”独り”か、否か、に翻弄されながら正答にない日常を生きる世界は、或いは此の社会は多分、独りを貫くには窮屈過ぎる一人でも生きてゆける自由は保証の限りではない何処かで他人と何処かでその他大勢と是非も無く係わりを結ばざるを得ずそれを当たり前にして生きることを全うす...一考察~”独り”に就いて~

  • 種コプター~薄茶の翅~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますしっとりと雨に濡れた風景が、”春近し”を感じさせる2/16日曜の朝10:02になっています。途中、夜中の3時から4時まで不意に湧いてきた言葉たちと格闘。一段落して再眠に入ったものの、気付けば今度は7時を少し回った時間に。まあ、曜日や時間にそれ程の意味がなくなってきた身には、こんな一日の始まりもOKだろうと後は成り行きに任せ、漸う此の時間になってブログ№7343をUPする気に南側の窓に沿って植えてある楓の”種コプター”が、甘えん坊みたいに、或いは、行き遅れた駄々っ子みたいに、翅の色が薄茶に変色してもまだ枝にへばりついている。何となく不自然で、何となく愛らしくて、何となく頬笑ましくて・・何だか不可思議な昆虫みたいな・・ちゃんと役割を果たせるのかな?今週は又寒くなるって。春...種コプター~薄茶の翅~

  • 老いの考察~潤沢~

    老いの考察~潤沢~老いてゆく月日には確かに、潤沢な時間が附与されている但し、それをpresentとして受け取れるか否か切ないことに、老いるとは時間の緊張感や重要性や有効性が日々に崩れてゆく過程でもある有効に!有意義に!意識はしても世の中の仕組みが、或いは人生というscheduleがそれを認めなくなってゆくことああ、潤沢に過ぎし日に懇願した時間がこんなに、潤沢に翻ればその潤沢を滞りなく使えるrecipeさえ我が物にできれば老いの週末も豊潤になるに違いないのに・・老いの考察~潤沢~

  • 凍える朝~屈強 クモマグサ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます起きて直ぐ勝手口から東の空を覗きましたが、予報通り今日もいいお天気みたいな空。昨日も、雲一つない上天気で推移。最強最長寒波が去った後でもあって、何だかホッとして体の力みも消えたような・・そんな昨日の”凍れる”朝に撮った「屈強の花・クモマグサ」の様子です2/147:38花弁を縁取るように朝陽が氷を溶かして・・、午後1:46見事に回復頑強です寒さに負けない!!と云えば、こちらの「ストック」もヤレ、ダウン!ヤレ暖房や!で環境に弱くなってゆく人間より、余程屈強かも・・です2/1506:17万甫日向の匂いまだ、起こしてはいけないまだ、起き出してはいけないまだ、僕の朝にしてはいけないまだ、僕の夜のままで居ないと午前3:17日時は跨いだけれどまだまだ、名残の真夜に居るまだ、中枢を刺...凍える朝~屈強クモマグサ~

  • 老いの考察~居心地~

    老いの考察~居心地~孤独の感情は、確かに有る年老いて他人との係わりが減って来ると心の触れ幅も、小さくなってゆき必然的に活動力が摩耗してゆくそうしてその事に起因する淋しさや、切なさが胸に孤独となって、浸透してゆくのだ老いの道行きの中ではそれは避け難い事でもあるけれど・・考察してみるのだそんな時には己が心の居心地の良い場所を探して見るようにするどんな些細な居場所でもそういう身の置き所がひとつ、ふたつ、確保できれば少しはその虚しさの、捌け口に成るかも知れぬこの案は、如何なものだろう?同じ想いを抱くご同輩、諸兄諸姉よ今日は終日の青天kazeも収まり、walkingも重ねるものを一枚差し引いてもOK!!の暖かさだった。このところ快調ななので、今日は少し実験してみた。何時もは何度にも分けてウオークし、合算し目途を70...老いの考察~居心地~

  • 伊勢神宮・内宮その③~御内宮から宇治橋まで~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます予報通り、雲一つない夜明け前の空に、真ん丸お月さんが輝く朝デスけれど、例の”放射冷却”仕様で台地は冷え切っています。さっき、これは!!とカメラを向けましたが「雲間草」の赤い花弁にも五弁に添うように霜が・・その空の蒼と花弁の霜は夜の部にUPすることにして、お伊勢参り道中記もいよいよ最終章に。今朝は御正宮に手を合わせてから、一礼して別れを告げる宇治橋までの御神域の風景をpowerを発散する彼方此方に凛と立つ杉の大木神域のpowerを纏いながら宇治橋に向かいます御池が国旗の色と同じ赤と白の鯉がゆっくりと泳ぐ以前の時には知らなかった参詣道に戻って・・、宇治橋の鳥居が👀一礼して五十鈴川有名になった”おかげ横丁”を覗くと・・、平日月曜日の午前でこの人の波(゚Д゚)駐車場近くの”赤...伊勢神宮・内宮その③~御内宮から宇治橋まで~

  • 切り株に座って

    切り株に座って諺に、”石の上にも三年”と言うのがある三年もの間はとても辛抱できないけれど若しかしたら、無の宇宙から僕宛の伝言が届くかも知れない?と大きな木の切り株に暫く座った冷たい風は牙を剥き冬底の風景が広がる高台で寒々とした二月の午後”株の上にも幾分”の実験をしたpocketからmemo用紙とblackのballpenを取り出し降って来るままを書いてゆく作業求めているものか?求めたものなのか?それでも、無の荒涼たる辺境からこんな風に数行の言葉を紡いで”成功!!”と悦に入る、僕満足気に立ち上がり、続きを歩き始める切り株に座って

  • お伊勢参り・伊勢神宮(内宮)その②~参詣道・御正宮へ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます夜の雨が上がったようですが、どんより曇った重苦しい朝です。こんな朝には、御正宮に祀られている「天照大神」の神力を得たいものですよね。今朝は”参詣道”を辿り、様々なpowerを頂きながらその神の坐御正宮までの案内を神聖な雰囲気を醸す参詣道を先へ先へと・・彼方此方に、powerを授けてくれる巨木が立つ御正宮に近付いてくるたくさんの人々が手を合わせる二礼二拍手一礼・・帰路に爽快な気分で御正宮を後にして、参詣道をユックリと戻る③に続く2/1307:06万甫お伊勢参り・伊勢神宮(内宮)その②~参詣道・御正宮へ~

  • 老丑の快哉~天地神明~

    老丑の快哉~天地神明~生きる!!と言う、意匠の懐にきっと自力以外の、助力が在る此の世を構成する一つの天地神明の加護が・・時々、そのpowerで”生かされている!!”と感じる老丑の快哉~天地神明~

  • お伊勢参り~皇大神宮(内宮)その①~

    2025(R7)2/310:30※伊勢神宮伊勢神宮は皇大神宮(祭神天照大御神・内宮)と、豊受大神を(外宮)崇める神社で、日本の安寧を祈願する年間1500回の祭典や催しを開催している、2000年の歴史を有する、日本人の「心のふるさと」と称されている。清流「五十鈴川」に架かる「宇治橋」の鳥居が見えてきました。この鳥居を潜ると神域五十鈴川橋を渡ると鳥居神域に入ります長く広い参道をユックリ進む。平日でもたくさんの人が訪れ、その足音だけが響く手水場手と口を浄め、更に五十鈴川の清流を”御手洗場”まで下る参道に戻って神域をその②に続きます2/1206:06万甫お伊勢参り~皇大神宮(内宮)その①~

  • 老丑の忸怩㈢~喪失~

    老丑の忸怩㈢~喪失~例えば、湯船に浸かっている時に不意に閃く例えば、memo用紙を持たない或いは、ballpenを忘れたウオーク中に突然、言語中枢を過ってゆくひと塊のコトバ例えば、”ゆめうつつ”の端境で浮かんでは沈む一言例えば、運転中に例えば、機内で例えば、ironを握る時に何れにしても、突然に訪れ瞬時に掻き消えてしまう一群常日頃の明け暮れに遭遇する無念の其れも是も、形を変えた忸怩老丑の忸怩㈣~生産性~生産能力を、徐々に失ってゆくことその意味も、手立ても、方策もその気概も、必要も、肉体も・・それが老いの忸怩でなくて何と己を納得させる?社会の一員として人間は生きる生きる唯一の場所は社会以外に無いそこで感じる無生産の、忸怩の余りにも痛い感覚この後を生きる、恐怖と苦悩よ老丑の忸怩㈢~喪失~

  • 白い朝景

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日、我が町では”初恵比寿”の日の朝、一昨日の夕方に一頻降った雪で”白い朝”になった07:58此れって、冬将軍の笑顔👆我が家の守り神、郵便受けの上のシーサーたちも此処に帰る、カエルさんも福の神の“不苦労さん”もみんなみんな雪をかぶって寒そうに・・🥶これが最後だと良いね~と2/11建国記念日の今朝は、スッキリ青空☀06:30まんぼ老丑の忸怩㈤~極み~遣りたい事と出来ることが限りなく乖離してゆくそれこそが老いることの、極限の忸怩心が、想いがなかなか認知できないからその隔たりは際限なく拡がってゆくその内何処で、どんな風に折り合いを付ければいいのか・・渾沌の渦中に嵌ってしまうのだ仕方ない若さを過去に置いてきた身に未知の、老いの動向など解る筈も無いのだから・・老丑の忸怩㈥~継続...白い朝景

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