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  • 雪解けsizuku

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます外はまだ昏くて、夜明け前の写真ももう少し経たないと肝腎の蒼が映らないので・・待機中の万甫デス愈々、待ちに待った弥生の日々が、梅や桜の開花予想を伴って遣って来る。何とはなしに心が躍る月日の移ろいですね先日の戻り寒波で狙った屋根から落ちる”雪解けsizuku”です。僕の手持ちのカメラではこれが精一杯かな?若しかしたら、腕の問題かも?ですが明日、NHKBSでドジャースとエンジェルスのオープン戦が中継されると!!野球ファンにとっては嬉しいnewsが。愈々、球春の春弥生です(∩´∀`)∩2/2806:02まんぼ雪解けsizuku

  • 老いの哲学~厳粛の粛然の~

    老いの哲学~厳粛の粛然の~泣き喚くことがただ一つの出来ることだった赤子が百も千も万もの生きてゆく手練手管を見に付けて人生という道程を踏破してゆく百八つもの煩悩を乗り越えてゆく旅を生きるそれでも軈てinochiの必然に従って躍動の頂点から少しずつ知らぬ間に出来ることを摩り減らしてゆく否応なく、万も千も百もそれは誰にでも自然の摂理のように優しい微笑みの姿でそれぞれの経緯を引き取りに来るのだ早い遅いの些細な差異は有っても長い短いは生じても一人としてinochiの免罪符はない個個人は奇跡の賜物の年月を生きて出来ることが一つも無くなった時に最後のひと息を吐いて死の完結を迎えるのだその厳粛の、粛然の晴れがましい仕様で有るべきhumanの一生よ老いの哲学~厳粛の粛然の~

  • Pink猫柳

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます2/27(木)の6:30を少し回ったところです。さっき快晴の夜明けの空の一瞬の”茜”を撮りました刻刻と変化する空の色,06:04に目に映った一期一会の茜色です06:04美しい朝の空デス昨日、午前9時半工場に行くと日陰にはまだ雪が残ってます⛄冬の名残りのように。同じ敷地の同じ並びに植えたpinkの猫柳が、柔らかな産毛を纏って膨らんできましたよ。我が家で最初の春の使者”もう直ぐ春ですね”ですね2/2706:55まんぼPink猫柳

  • 雛人形

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます出戻り寒波が漸う矛を収めて北へ帰ったと納得させるような日向の温もり☀昨日は、空に雲の欠片ひとつ見つけ出せない久々の青天井になりました暫く春本番のような気温の高い日が続くという予報。余り外れないで穏やかに移ろってくれるといいですね15:10沖縄生まれのシーサーさん達も大喜び孫娘が創った”かまくら”も風前の灯火です日陰なので何とか陽気に誘われて女房が「雛人形」を飾りましたよ寒い寒いといじけている間に・・、もうそんな季節になるんだ!と◎このブログを通じて知り合いになった肥後のブロ友さんからプレゼントされた手作りの雛人形も一緒のお披露目です。人の縁って不思議ですよね「桃の節句」言葉を耳にするだけで”春近し”の優しい気分にさてさて、今日もお天気は(`・ω・´)b04:48の北東...雛人形

  • 鮮やかな日没

    開いてくれる、読んでくれる幾人の皆さん、こんばんは!!当地、午前中は居直った寒気の影響でまだ冬のままでしたが、午後になって太陽の惠が届き出すと春に触られているような気持ちの良さに。終盤になってこれでもか!とばかり意地を張っていた白い将軍様も、流石にトキの移ろいには抗し切れなくなったみたいで北へと遁走したようで・・。青い空が冬疲れの大地も、冬痛みの様様の模様にも、冬忍びの人間にも万遍無く温かいveilを着せてくれたような、そんな一日の終わりの印象になりました時刻は17:30、今まさに日没振り返ってみる東の空も混じりっ気のない”穏やかbull”に予報では暫く晴れたり曇ったり。気温も連日10℃を越えると2/2520:55まんぼ禍福の諺耐えねばならぬ時はとことんそうするしかない我慢や辛抱が必要な時はしっかりとそう...鮮やかな日没

  • 別離の白銀

    書斎の障子を開けると戻り寒波の足跡が色濃く残る風景ですが、予報では今日から気温は二桁を越える日が続く!!と云うので、長々と続いた”カテゴリー冬”にも漸う終止符が打てそうな雰囲気です。若しかしたら、今朝の此の”別離の白銀”が”冬”でUPする最終章になるかも・・。そうなったら嬉しいのですが・・雪に埋もれて・・、その間から。眼を瞠る生命力!!シーサーも高笑い含み笑い穏やかに佇む冬の終焉を想像させる東空06:44曙良い時間を・・2/2508:04まんぼ別離の白銀

  • またまた、ゆき

    今晩は!目が覚めて、障子を開けて何時もの書斎から外を見ると・・、またまた雪景色が出現然も今朝は多分今冬一番の約10cm程の積雪でしたよポストの上も車の屋根にも幹線道路の”町の木”の上にも道の真ん中に出て昼過ぎから、孫娘とpapaが協力して”かまくら”をまたまた、ゆき

  • 雪景色watching

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます”天皇誕生日”の振り替え休日の朝、2/24の唯今現在05:55になったところです障子を少し開けて外を見たら、予報通り真っ白い風景が見える範囲の歩道も白い一部になっていますから、多分、この冬一番の積雪になっているのかも知れません。しぶとかった冬将軍の最後の雄叫びのような、心残りの置き土産のような・・。何事も移ろいの流れに逆らう事は出来ませぬ。それ故に又、今逆境や心労やどん底やの境遇にいる感覚にも救いの手が差し伸べられる・・と言う事を信じて、明日の暖かい春の陽を待ちましょうさてさて、ブログ№7355は先日のreplayのような冬景色のUPを・・。前回と同じ画像を羅列しても申し訳ないので、今回は”路”に替えて”雪模様”にfocusしようとでは出発如何でしたか?さて今日も、今...雪景色watching

  • 寛容と云うこと

    寛容と云うこと何時でも、心して寛容の風情を学ばねばならぬそれは、必ずしも年齢に比例して具わる類のものではないのだその深さや広さや透明性は心に掛けて試行錯誤の鍛錬の後に一滴ほどの一行ほどの一%ほどの希少の割合で身に備わってゆくもの生まれついて、寛容の本然を持つものなどきっと、存在しないその素養は多種多様の境遇や数多の関係やあらゆる差異の葛藤から自ずと掬い取ってゆくもの我々は、神や仏のように究極の聖者には成れぬ存在だから常日頃から真摯に、その機会と対峙し学習してゆかねばならぬ動揺checkあらゆる変化や、その量や数多の悩みや、その深さや心配の範囲や、その程度や病状の有無や、その種類や痛みや、その頻度や、強弱や胸の鏡の明度や、曇り具合や情愛のsmoothさや、往来のfreedomさや心身の歯車の軋みや、滑りや、...寛容と云うこと

  • 金色のCrescent moon

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます寒々とした朝デス。冬将軍の再襲来も予報ではこの三連休で終息するとの事。気象庁のその言を頼りにあと少し冬仕様の何もかもに対処してゆきましょう。言葉もない冬の底でも、自然は粋な計らいを見せてくれます例えば今朝の「金色の🌙」滅多に観られない南空での天体ショウですねね金色でしょ良いことがありそうな輝きです2/2306:34万甫金色のCrescentmoon

  • 二兎

    二兎身の程も弁わきまええず二兎を追うなどの暴挙に出れば落胆の結末は火を見るより明らか一兎さえ儘ならない輩がそんな大言壮語を成就出来る訳もないせめて、一生に一兎!は・・だがそれでも殆どのHomosapiensはその夢を幻で終える一兎や、まして二兎を追う人の姿は生きてゆくための一つの指針として胸に刻めばいい詰まりは、在り来りだが分相応を踏襲することが先ずは、第一義の目印二刀流の勇士には選ばれし者だけが成れるそれ故、彼はPolarisのように天上天下に、唯一無二の輝きを放つ慈悲のように書く事と出合うために天然自然のclassroomに出る合えるかも知れないし合えないかも知れない留守かも知れないし拒否かも知れないし欲しくなれば僕はときどき、こんな風にその為だけの漂泊をするのだ酷寒の早朝でも降雪の午後でも神経も感受...二兎

  • 又、雪・・~庭の仲間たちにも~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今年の冬は、予想に反して終盤に差し掛かってから何度も白い風景を見ることになりました。中々に執念深くて粘り腰の在る将軍様が、まだまだ・・!!とばかり、冬らしい日々を繰り出しています🥶少し前に”見納め”だろうと📷を持って出かけたウオークroadの風景も、連日似たり寄ったりの寒々とした景色を演出。まあ、お陰様でそのことをthemeに据えて数日分のブログネタを稼がしてもらいましたが、気分はぼちぼち痺れを切らしつつあります。でもでも苛立たず、来週の火曜日ごろまであと数日の辛抱。その後は梅の香りの春到来らしいから・・雪、再び8:18庭のヤマアラシ君も庭のカエル君も庭のタヌキ君もキリギリス君も硝子細工のワンちゃんもお祈り小僧さんも2~3センチの積雪でしょうか?豪雪地帯の人々の苦労を...又、雪・・~庭の仲間たちにも~

  • 天賦

    天賦自分を高め、自分を深め自分を磨き、自分を鍛え自分を納め、自分を拡げ自分を・・、に尽力できる人間だけが本然で他人に関われるそれは一つの、天賦の才そのことを思えば何時でも赤面の自分が居る詰まり、complexの塊りのけれど又、その事実が自分と言う生命体の未来を開示する特別のものそれぞれに付与されたもう一つの天賦気づかされ、気づいたものが才の恩恵を受ける天賦

  • ウオークroad~復路・六地蔵から~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます午前5:16、和室の障子を開けて見ると、まだ外は夜の内。街灯に照らし出される歩道に雪が・・。そう言えば夕べ8時前後に⛄が降ったのだった。幸い積もるほどではなかったが、この冷え込む朝、道は所々つるつるに凍てているに違いない。戻り寒波も4日目。本当はもういい加減にして!!と叫びたいのだが、来週から春の兆しが現われる・・との情報なので、気持ちを押さえてあと少し、辛抱、我慢で日を送るしかない。さて、そんな寒波に見舞われている最中のwalking。六地蔵までは普通に歩を刻んで大凡30分3000歩の道程。お地蔵さんに”恙ない日常を!!”と手を合わせ其処で何時もUターンして復路に入る。帰路にHouseの在る在所から、孫の通う小学校が望めるこの建物酷寒の中でも、この花は健気に咲く此処...ウオークroad~復路・六地蔵から~

  • コンプレックス

    コンプレックスcomplexは、たくさん持っている数え出せばきっと、切りがない程にそれでも、その一つ一つが思考や行動を左右する程に肥大ではないので自分をcontrolすることで平凡な日常を続けている人間は、人って、誰でも臆病だ勝すぐれているところ、勝まさっているところ、誇れるところ、etc持っていても公言出来ないし、詳らかにもしないし・・人って、誰でも謙虚だ(勿論、そうでない輩も・・)それだから万人と比較して自己嫌悪に陥りやすいのだ僕は、私は、恥ずかしいそうなんだよみんな皆、complexを抱えているけれど、それって何時でも他人との比較一般常識との比べ合い世間の勝手な流言飛語劣等感は沢山あるけれどそれも、自分の持ち物の一つ人に生まれついた奇蹟の添え物如何にもならないことは意識の外へ捨てるのが得策悩んでも、...コンプレックス

  • ウオークroad~往路・六地蔵まで~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます”寒の戻り!!”、寒かったですね。昨日は此方も気温は0℃から4℃まで、昨日夕方に降った雪が風景の中に殆ど残って一層寒さを強調しているようでしたよ。それでも予報では、今週の冷え込みさえ乗り切れば来週の火曜日ごろからは春の陽気になってゆくとの希望のお告げ。だから昨日の朝は、雪の残る散歩道の風景はこの冬の最後の姿かも知れないと📷を持ってwalkingに出ましたよ8:40桜の木に行きの花が殻を脱ぎ始めたpink猫柳もブルブルお隣の梅の木にも・・出発日の当たらない農道は⛄が分岐を真っ直ぐに進みます振り返る山に続くこの道は復路に。田圃の雪の模様👇Houseの在る隣の集落に出ました右に四辻を右に曲がります桜の木の幹にも、吹き付けた雪の残りが・・農道の獣除けの網の間から、見えるのは吉...ウオークroad~往路・六地蔵まで~

  • シーサーが

    出戻り寒波、鍛えられて流石に手強そうな風情でやって来ました🥶今朝8時の気温が0℃、普通なら一番温度が上がる14時に成っても僅か4℃の低さでしたよ。それでも季節の巡りとは確かなもので、この先少しの辛抱で春の陽気に出合えると思えば、豪雪地帯の人には申し訳ないけれど多少の寒気の横暴も我慢できる気がするから不思議デス。きっと人生もそのように解釈すれば、喜怒哀楽の”喜と楽”を大伸ばしに見れば”怒と哀”も或いは悠々と越えられるのかも知れない・・なんて、自由奔放の勝手な言い草をさて、一日に4℃の上昇しかない環境では、シーサーの顔を隠した雪も、狸も、カエルも、梟さんも白い帽子を被った儘だろうと・・ところがどっこい、偶に射し込む陽光の威力はやっぱり大したもので、約90分後にはがにがにがに来週の火曜日には寒波が抜けて、春の道...シーサーが

  • 老いの考察~算術~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます強烈な戻り寒波だとかで、成程、昨日は此方も朝の1℃から午後2時の4℃までしか気温は上がらず。けれど、北陸や北日本のように雪害に至るほどの降雪は無くて”ありがた”やでしたが、夕方義母を医院に送迎する段になって一頻り激しい雪が・・どれほどの降雪量になるのか?と心配していましたが、小一時間で止んでそのまま夜も小康状態で今朝を。雪景色、寒いです。ですが道路に残る雪も無くて、風景に残る雪なら撮影心も刺激されるというもので午前7時半、雪の様子を記録📷物干しざおの上に・・3センチほどかな?郵便受けの上に置いてある魔よけの「シーサー」にもカエルさんにもフクロウにも仲良し狸さんにも今週いっぱいが山場。負けないで暮らしましょう2/1908:00:08万甫老いの考察~算術~老いを深めてゆく...老いの考察~算術~

  • 吸収体に

    吸収体にもう少し摂り込もうと体を解放するいつもそう十全に何かを得る為の方法は唯、一つ全てを曝し心身の全ての機能を吸収体にすることControl睡眠をコントロール出来たら万々歳だけれどそうは問屋が卸さない・・よね世界は夜と昼で形成されているから夜を自在に操れたら世界の昼を席捲できるかもしれないと垣間見る丑の夢ひとつ限界点を暑さにへこたれて嫌気がやる気を大幅に上回り中断していたwalkingけれど、月日は巡り涼しくなり、寒さが来て再開を果たすとそのenergyの快適さに目覚めた暫くは、3千から5千で音を上げていた歩数もひと月も経てば平気になる今は、目標にした7千を軽々と突破して時々、余裕で1万歩も越える人って、きっと、誰でも積み重ねる気力で自分の限界点を更新してゆけるのだ!!そのことを学ぶ~~~ヾ(^∇^)お...吸収体に

  • 炙り絵のように

    炙り絵のように息を詰めて待っていれば無の白紙に炙り絵のように文字が浮かんでくる瞬間が有る胸の動悸の隙間から零れ落ちる詞のsizukuが・・何時もと言う訳ではないが僕はときどきそんな風にして僕のコトバ達と遭遇するのだ無間からのpresent僕は手品師のようにそのlanguageを手繰り寄せる炙り絵のように

  • 一考察~”独り”に就いて~

    一考察~”独り”に就いて~それを考察する時の広大な意味の荒野途方ない深さと大きさと奥行と幅を持ったそれぞれが抱える宇宙とんでもない空間だけれどとんでもない場所だけれど誰でも否応なく時々warpして煩悩の煉獄を体験するそれが善悪というのでもなくそれが人としての認証のように始まりは一人終いは一人その始終の間に横たわる広大無辺の難問人は誰でも、否、若しかしたら四六時中”独りに就いて”を思索しながら思惟の野辺を歩く目的地も解からず意味も不明のけれど就かず離れず”独り”か、否か、に翻弄されながら正答にない日常を生きる世界は、或いは此の社会は多分、独りを貫くには窮屈過ぎる一人でも生きてゆける自由は保証の限りではない何処かで他人と何処かでその他大勢と是非も無く係わりを結ばざるを得ずそれを当たり前にして生きることを全うす...一考察~”独り”に就いて~

  • 種コプター~薄茶の翅~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますしっとりと雨に濡れた風景が、”春近し”を感じさせる2/16日曜の朝10:02になっています。途中、夜中の3時から4時まで不意に湧いてきた言葉たちと格闘。一段落して再眠に入ったものの、気付けば今度は7時を少し回った時間に。まあ、曜日や時間にそれ程の意味がなくなってきた身には、こんな一日の始まりもOKだろうと後は成り行きに任せ、漸う此の時間になってブログ№7343をUPする気に南側の窓に沿って植えてある楓の”種コプター”が、甘えん坊みたいに、或いは、行き遅れた駄々っ子みたいに、翅の色が薄茶に変色してもまだ枝にへばりついている。何となく不自然で、何となく愛らしくて、何となく頬笑ましくて・・何だか不可思議な昆虫みたいな・・ちゃんと役割を果たせるのかな?今週は又寒くなるって。春...種コプター~薄茶の翅~

  • 老いの考察~潤沢~

    老いの考察~潤沢~老いてゆく月日には確かに、潤沢な時間が附与されている但し、それをpresentとして受け取れるか否か切ないことに、老いるとは時間の緊張感や重要性や有効性が日々に崩れてゆく過程でもある有効に!有意義に!意識はしても世の中の仕組みが、或いは人生というscheduleがそれを認めなくなってゆくことああ、潤沢に過ぎし日に懇願した時間がこんなに、潤沢に翻ればその潤沢を滞りなく使えるrecipeさえ我が物にできれば老いの週末も豊潤になるに違いないのに・・老いの考察~潤沢~

  • 凍える朝~屈強 クモマグサ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます起きて直ぐ勝手口から東の空を覗きましたが、予報通り今日もいいお天気みたいな空。昨日も、雲一つない上天気で推移。最強最長寒波が去った後でもあって、何だかホッとして体の力みも消えたような・・そんな昨日の”凍れる”朝に撮った「屈強の花・クモマグサ」の様子です2/147:38花弁を縁取るように朝陽が氷を溶かして・・、午後1:46見事に回復頑強です寒さに負けない!!と云えば、こちらの「ストック」もヤレ、ダウン!ヤレ暖房や!で環境に弱くなってゆく人間より、余程屈強かも・・です2/1506:17万甫日向の匂いまだ、起こしてはいけないまだ、起き出してはいけないまだ、僕の朝にしてはいけないまだ、僕の夜のままで居ないと午前3:17日時は跨いだけれどまだまだ、名残の真夜に居るまだ、中枢を刺...凍える朝~屈強クモマグサ~

  • 老いの考察~居心地~

    老いの考察~居心地~孤独の感情は、確かに有る年老いて他人との係わりが減って来ると心の触れ幅も、小さくなってゆき必然的に活動力が摩耗してゆくそうしてその事に起因する淋しさや、切なさが胸に孤独となって、浸透してゆくのだ老いの道行きの中ではそれは避け難い事でもあるけれど・・考察してみるのだそんな時には己が心の居心地の良い場所を探して見るようにするどんな些細な居場所でもそういう身の置き所がひとつ、ふたつ、確保できれば少しはその虚しさの、捌け口に成るかも知れぬこの案は、如何なものだろう?同じ想いを抱くご同輩、諸兄諸姉よ今日は終日の青天kazeも収まり、walkingも重ねるものを一枚差し引いてもOK!!の暖かさだった。このところ快調ななので、今日は少し実験してみた。何時もは何度にも分けてウオークし、合算し目途を70...老いの考察~居心地~

  • 伊勢神宮・内宮その③~御内宮から宇治橋まで~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます予報通り、雲一つない夜明け前の空に、真ん丸お月さんが輝く朝デスけれど、例の”放射冷却”仕様で台地は冷え切っています。さっき、これは!!とカメラを向けましたが「雲間草」の赤い花弁にも五弁に添うように霜が・・その空の蒼と花弁の霜は夜の部にUPすることにして、お伊勢参り道中記もいよいよ最終章に。今朝は御正宮に手を合わせてから、一礼して別れを告げる宇治橋までの御神域の風景をpowerを発散する彼方此方に凛と立つ杉の大木神域のpowerを纏いながら宇治橋に向かいます御池が国旗の色と同じ赤と白の鯉がゆっくりと泳ぐ以前の時には知らなかった参詣道に戻って・・、宇治橋の鳥居が👀一礼して五十鈴川有名になった”おかげ横丁”を覗くと・・、平日月曜日の午前でこの人の波(゚Д゚)駐車場近くの”赤...伊勢神宮・内宮その③~御内宮から宇治橋まで~

  • 切り株に座って

    切り株に座って諺に、”石の上にも三年”と言うのがある三年もの間はとても辛抱できないけれど若しかしたら、無の宇宙から僕宛の伝言が届くかも知れない?と大きな木の切り株に暫く座った冷たい風は牙を剥き冬底の風景が広がる高台で寒々とした二月の午後”株の上にも幾分”の実験をしたpocketからmemo用紙とblackのballpenを取り出し降って来るままを書いてゆく作業求めているものか?求めたものなのか?それでも、無の荒涼たる辺境からこんな風に数行の言葉を紡いで”成功!!”と悦に入る、僕満足気に立ち上がり、続きを歩き始める切り株に座って

  • お伊勢参り・伊勢神宮(内宮)その②~参詣道・御正宮へ~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます夜の雨が上がったようですが、どんより曇った重苦しい朝です。こんな朝には、御正宮に祀られている「天照大神」の神力を得たいものですよね。今朝は”参詣道”を辿り、様々なpowerを頂きながらその神の坐御正宮までの案内を神聖な雰囲気を醸す参詣道を先へ先へと・・彼方此方に、powerを授けてくれる巨木が立つ御正宮に近付いてくるたくさんの人々が手を合わせる二礼二拍手一礼・・帰路に爽快な気分で御正宮を後にして、参詣道をユックリと戻る③に続く2/1307:06万甫お伊勢参り・伊勢神宮(内宮)その②~参詣道・御正宮へ~

  • 老丑の快哉~天地神明~

    老丑の快哉~天地神明~生きる!!と言う、意匠の懐にきっと自力以外の、助力が在る此の世を構成する一つの天地神明の加護が・・時々、そのpowerで”生かされている!!”と感じる老丑の快哉~天地神明~

  • お伊勢参り~皇大神宮(内宮)その①~

    2025(R7)2/310:30※伊勢神宮伊勢神宮は皇大神宮(祭神天照大御神・内宮)と、豊受大神を(外宮)崇める神社で、日本の安寧を祈願する年間1500回の祭典や催しを開催している、2000年の歴史を有する、日本人の「心のふるさと」と称されている。清流「五十鈴川」に架かる「宇治橋」の鳥居が見えてきました。この鳥居を潜ると神域五十鈴川橋を渡ると鳥居神域に入ります長く広い参道をユックリ進む。平日でもたくさんの人が訪れ、その足音だけが響く手水場手と口を浄め、更に五十鈴川の清流を”御手洗場”まで下る参道に戻って神域をその②に続きます2/1206:06万甫お伊勢参り~皇大神宮(内宮)その①~

  • 老丑の忸怩㈢~喪失~

    老丑の忸怩㈢~喪失~例えば、湯船に浸かっている時に不意に閃く例えば、memo用紙を持たない或いは、ballpenを忘れたウオーク中に突然、言語中枢を過ってゆくひと塊のコトバ例えば、”ゆめうつつ”の端境で浮かんでは沈む一言例えば、運転中に例えば、機内で例えば、ironを握る時に何れにしても、突然に訪れ瞬時に掻き消えてしまう一群常日頃の明け暮れに遭遇する無念の其れも是も、形を変えた忸怩老丑の忸怩㈣~生産性~生産能力を、徐々に失ってゆくことその意味も、手立ても、方策もその気概も、必要も、肉体も・・それが老いの忸怩でなくて何と己を納得させる?社会の一員として人間は生きる生きる唯一の場所は社会以外に無いそこで感じる無生産の、忸怩の余りにも痛い感覚この後を生きる、恐怖と苦悩よ老丑の忸怩㈢~喪失~

  • 白い朝景

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日、我が町では”初恵比寿”の日の朝、一昨日の夕方に一頻降った雪で”白い朝”になった07:58此れって、冬将軍の笑顔👆我が家の守り神、郵便受けの上のシーサーたちも此処に帰る、カエルさんも福の神の“不苦労さん”もみんなみんな雪をかぶって寒そうに・・🥶これが最後だと良いね~と2/11建国記念日の今朝は、スッキリ青空☀06:30まんぼ老丑の忸怩㈤~極み~遣りたい事と出来ることが限りなく乖離してゆくそれこそが老いることの、極限の忸怩心が、想いがなかなか認知できないからその隔たりは際限なく拡がってゆくその内何処で、どんな風に折り合いを付ければいいのか・・渾沌の渦中に嵌ってしまうのだ仕方ない若さを過去に置いてきた身に未知の、老いの動向など解る筈も無いのだから・・老丑の忸怩㈥~継続...白い朝景

  • 老いの気づき~分散~

    老いの気づき~分散~如何しても、済ませるしかない必然の事情が無い限り最近は物事の成就を二部制にしている或いは三分割している詰まり今日の結論が不必要なことは明日に廻す明後日でもいいか・・と言う、些か楽天的な思考だ圧迫されると時々、度が過ぎて障害が起きる無理を承知で、時々虚無に嵌る漸う、老年の今頃になって分散すること分力すること分離することの、重要性に気付いたという為体老いの気づき~分散~

  • お伊勢参り道中記㈤~朝熊山頂展望台~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます夕べ短い間に降った雪がそのまま残る2/1006:30の寒々とした風景デス。けれど、やっと最強最長寒波の峠を越えたというので、こころの凝りも少しは解れるのではないかと・・昨日紹介した「ほぐし地蔵」の日捲りカレンダーの今日のひと言は耳を澄ませば春の足音が・・、そんな心持で過ごしましょうさて、お伊勢参りの道中記は2/3立春の日付、シーサイドホテルから先ず向かったのは伊勢志摩スカイラインを走って、辿り着いたのが朝熊山山上展望台本来ならここから伊勢湾の美しいUmiの風景が見えるはずだったのですが・・上り初めにはなかった霧が頂上に近付くにつれて此処にラブレターを投函すると願いが叶うという「山頂ポスト」だけが何とかで仕方なく、早々に下山へ。少し下ると霧が晴れてきたので途中の展望台に...お伊勢参り道中記㈤~朝熊山頂展望台~

  • Southern CrossやPolarisに

    SouthernCrossやPolarisにどんなに遠い目標でもどんなに遙かな目的でも其処に眸を据えて1mmでも、10cmでも、1mでも前にさえ動けば前に動いた自覚さえ有れば遠くても、遙かでもそれは確かに近づいてくる必然の、自明の理だ問題は、如何なるときでもその矜恃を胸のsoutherncrossやpolarisに輝かせて置けるか否か!!だ真理を貫くのは生半な力では無理だがけれど、縦しんば何某かの事情で道半ばで途切れたとしてもその足跡はきっと、platinumの光沢を纏って其処に居残る僕の認めるこの、多作の書き物もそんな風に見知らぬ誰かの胸の一行になり新しい光を放ち始めるかも知れぬ・・SouthernCrossやPolarisに

  • お伊勢参り道中記~鳥羽シーサイドホテル~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます朝から取り立てての何も用事がない時の恒例になっている「サンデーモーニング」のスポーツニュースを見て、さてこれから日曜日のブログ№7329のUPに取り掛かります。昨日の朝の−2℃の肌に感じる痛さと違って、今朝は数度高いと予想される陽光の暖かさです。当たり前のように、梅花が薫り、花咲く季節に移ろってくれるといいですねさて、2/2節分曇天の日曜日、予定の行動を終えたので少し早かったのですが14:44今夜の泊り「鳥羽シーサイドホテル」にチェックインしました。お伊勢さん参りがmainの旅ですが、その次に楽しみにしていた”海辺の露天風呂”を備えた🏨部屋は10回の2号室。入って見ると鳥羽湾に面した露天風呂が有る建物が・・先ず、10階から6階に降りエレベーターを乗り換えて更に一階まで...お伊勢参り道中記~鳥羽シーサイドホテル~

  • 老丑の忸怩㈠~Dream~

    老丑の忸怩~Dream~どうも最近、善い夢が見られない目覚め後の後味で解るのだ多分、その拒否感で起きてしまうのでそれが、好ましくない夢だったと・・酷寒の闇の和室で午前三時は、如何にも寒いしかもそれが連日なら、尚更に何という皮肉”夢”って、”ゆめ”も、”ドリーム”も大好きな言葉なのに・・老丑の忸怩㈡~Control~当たり前かも知れないけれどいろんな事柄をなかなか巧くコントロールできない解決策は一つ何もかも思いのまま制禦しようと想わないことだそれこそが空腹の猛獣から逃れようと踠く子羊のようなものだ”成るように成るしかない”のだもしかしたらLionは穴ぼこで躓くかも知れないし子羊は穴ぼこに逃げ遂せるかも知れない老丑の忸怩㈠~Dream~

  • お伊勢参り道中記㈢~鳥羽城址~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今回は”お伊勢参り”が主語の旅でしたが、何時もの様に”城好き”の僕が探し当てた「鳥羽城祉」にも足を延ばしました。三重と云えば、松阪城や津城それに伊賀上野城etc様々訪ねましたが、折角鳥羽に来たのだからと、現存する遺構は「本丸跡」と「旧家老屋敷の石垣」のこの城跡にも上ってきましたよ鳥羽市役所のお客様専用の駐車場に車を止めて、その裏側の山へ左に石垣が遺構の「家老屋敷跡石垣」です少し上ると”城山公園”に成って所々に石垣が残る道を※鳥羽城現在の三重県鳥羽市鳥羽三丁目にあたる、志摩國答志群鳥羽に在った城。1594年(文禄3年)当時豊臣秀吉の家臣であった”九鬼水軍”を率いた「九鬼嘉隆」が築城。天主跡此処から鳥羽湾や鳥羽水族館、近鉄🚃が・・空は⛅空、景色もどんよりで早々に天主跡から...お伊勢参り道中記㈢~鳥羽城址~

  • 稀有の

    稀有の稀有の出逢いを経験したそのanataからpresentされた心に沁みる「ほぐし地蔵」の日捲りーこの稀有なるcalendarのー僕は名付け親にして貰った七日の今日は「あなたとの出逢い一生の宝」本当の豊かさとはそういう出逢いを重ねて幾本もの縁の糸を束ね持てる人のことぼんやりとだが僕はその喜びをそんな風に定義している稀有の

  • お伊勢参り道中記㈡~二見・夫婦岩~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますお伊勢参り一日目の続きデス。「孫の店」で元気な高校生に若いエキスを注入してもらって向かったのは、鳥羽と云えば定番の「二見・夫婦岩」へと到着は午後一時過ぎ。潮の香りを嗅ぎながら”夫婦岩”まで海に沿って・・海岸に降りました。生憎の曇り空でしたが、海に来ると何故か心が騒ぎます少しずつ移動しながら・・夫婦岩の真っ直ぐ先が「皇居」ですってもう一度此の神社で折り返します。海風はなかなか寒くて・・。さて次へお伊勢参りの道中はまだまだ続きます2/706:02まんぼお伊勢参り道中記㈡~二見・夫婦岩~

  • 老いの考察~武器を~

    老いの考察~武器を~寒いけれどとても、冷たいけれど寒中の寒底のようだけれど僕は、歩き続ける自が意思の強度を計る為に自が意志の強度を試す為に寒風よ僕を擦り抜けて行け冷気よ僕の芯を浸して行け兎に角、今朝の僕は困難に向かって真正面から挑むのだ誰の指図でもない誰の依頼でもない自ずからの決意で寒の荊に立ち向かうのだ頼れるのは、唯、己がspirit七十有余年、培ってきた気魄そういう物一つ持たないで老いの行先に如何して、希望を探せる?遮二無二、我武者羅に、只管に生き抜いてゆく為の一つの武器を!!寒風よ、吹き抜けるがいい冷気よ、この頬を抉って行け老いの考察~武器を~

  • お伊勢参り道中記㈠~孫の店~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますピンと張り詰めた空気が風景に覆いかぶさっている朝デス。予報では最強最長寒波は今日がピークだとのこと。。北東の空は美しい薄青色ですが、山の天辺辺りに場違いのように黒雲が漂う不気味な風景になっています。お天気の推移は個人では如何ともし難いので感想を記述しただけでpenを置き、今日の朝からは過日の”お伊勢参り”の道中記をボチボチと2/3節分の日の朝9時に出発。奈良から三重へはどの道を行っても峠を越えねばならないので、折しも最強寒波襲来の報に接していたので何時もより空模様に過敏に。幸い予報はで何とか峠越えが出来ました女房が行きたいとスケジュールに組んだ「孫の店」には、ほぼ予定通りの11時過ぎに到着。此処は高校の”調理クラブ”が実習として作った料理を提供するというレストラン。詰...お伊勢参り道中記㈠~孫の店~

  • 吹雪

    昼のnewsのトップは、民放もNHKも”最強最長寒波”の事が中心。南から北まで隈なく覆う雪雲に因る各地の困難な状況を映し出していた。それでも、我が住む地域は午前中時折りお日様が覗いたり大雪の気配も無くて、唯、気温が0℃から殆ど上がらないという事情を除いては、人ごとのように画面を眺めていました。ところがどっこい、そうは問屋が卸さないぞ!!とばかり13時を過ぎるとみるみる辺りが暗くなって横殴りの風と雪が・・。まさに”吹雪”を目撃。映像で語っていた雪国の人たちの苦悩と恐怖を、見てる間に道も家も真っ白に塗り込めらてゆく風景を見て同時体験しましたよ(-_-;)冬将軍の威嚇は幸い30分ほどで収まりましたが、豪雪に口を閉ざす地域の人たちにとっての大雪の恐ろしさを瞬間的に感じた30分でした。大雪のピークはまだ明日だとか。...吹雪

  • 立春~Memorialday~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます先日の2/3-立春-は、13年前に”eoブログ”を開設した記念日20122/4に最初の記事と写真を投稿してからまるで夢のように「4745日」が流れ去ったことになりますもう一つの日記のように一昨日、令和7年2/3立春新しい年の、新しい”春立つ日”を迎えると何時も感慨深くなるのだ良く続いてこられたなあ~、と最初は”石の上にも三年”が”十年ひと昔”を通過してまるまる十三年の日々を共に過ごした事になる当に、もう一つの日記を書き続けた事になるその昔、僕がブログなるものを知りその最初の記事と写真をUPしたのが2012(平成24年)の立春2/4だったそれから、様々色色の掲載を続けて驚くことに「4345日」ものmemorialdayを積み重ねたそれは今も、現在進行形にて今日から、無事...立春~Memorialday~

  • 凛花

    こんばんわ!!何日も前から気象庁が発信していた”最大、最長”の寒波襲来。今日の気温の変動は2℃から5℃までで、大騒ぎを裏付けるような寒い寒~い一日に成りました。お昼のnewsには”帯広”の12時間の積雪120cmという全国の観測所で初という報道が・・🥶当地は有難いことに、前述の如くの気温の低さでしたが幸い雪雲の襲来には出合わず、真冬の寒気に晒されただけで済みましたが、今夜からその雪雲の下に入る地方では如何許りの難儀を経験することになるのか・・、何とか大難は逃れて欲しいと願うのみですね。そんな真冬の我が家の玄関前のポットで咲く「雲間草」と「ストック」まさに寒さに負けずいじけず、背筋を伸ばして咲く『凛花』ですね。この酷寒、如何やら一週間も続くらしい。負けないで(^^♪です。2/409:08:08まんぼ凛花

  • Lifework

    Lifework降って来るもの過って行くもの掠めてゆくもの触れて行くものそんな動機の他にpoemが生まれる為のもう一つのstandardが有る文字通り無から有を紡ぎ出す時分何も無い荒野に一粒の種を撒く行為自身のvocabularyから様々な順路と経緯を循環し詰まり、その度毎に思惟を濾過して導き出す一節ほんとうに困ったときは他力本願を捨て有るだけの自力を絞り出して創造に対処する、もう一つの方策languagePlanを用いるのだもう書き始めて長い青春から、この晩節まで続くそれが、多分吾が一生を貫く”ライフワーク”故の事Lifework

  • 階段

    階段ほんの少しずつだが階段を上ってゆく、imageが有る其処が何処で何故其処に向かっているのか理解の外だが何となく明るい、心地よい方向で軽やかな気分で居られる若しかしたら無へのstepなのかも知れない何も彼も有って無いworld苦楽のない楽園尋常の続く野辺幽かにだが此処より明るい場所へ近づいてゆく軽やかなイメージが有る若しかして有限と無限を繋ぐ階段・・?階段

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