鯰尾「ねえ、主。 そろそろ買い物行った方がよくない?」審神者「ち、地下探索が終わってから……」骨喰「また災害生活をするつもりか。 もう食料も少ないだろう」審神者「次は乾パンを開けよう」鯰尾「災害かよ……」審神者「小判が沢山降ってくる大地震なら大歓迎」骨喰「地下で大地震なんて起きたら生き埋めになるぞ」以下、雲審神者様へお返事です。...
刀剣乱舞で審神者として過ごす日々を綴っている本丸記録です。山城国所属の350Lv、初期刀は歌仙兼定。
初期刀:歌仙兼定 初鍛刀:秋田藤四郎 所属:山城国 就任日:2015年8月15日 カンスト後も鯰尾と骨喰は現役です。
審神者「さて、それじゃあこんのすけの説明も終わったし。頼むぞ、ちゅんぴよ」スズメ「ぴよちゅん!」鯰尾「ねえ、さっきから気になってたんだけどさ。こいつの名前、ちゅんぴよなの?」審神者「え、いや、なんとなくそう呼んでいただけ。 ……あれ?」スズメ:ぴょこぴょこ審神者「(つんつんつんつんつんつん)」スズメ:ぴょこぴょこぴょこぴょこぴょこぴょこ鯰尾『可愛い~。ぴょこぴょこしてる』審神者「いやぴょこぴょこして...
こんのすけ『「タマゴ」はこのままでは使えないようです。「タマゴ」を「長押し」して力を与えてみましょう』審神者「「タマゴ」を「長押し」……」鯰尾『おおっ、光りだした……!』スズメ『ぴよちゅん』鯰尾『生まれた!可愛いなあ~(むぎゅむぎゅ)』審神者「(デフォルメ化して生まれた命を抱きしめる、お前の方が可愛いのだが)」こんのすけ『「タマゴ」が「スズメ」の姿になりました』審神者「「生まれた」と生命扱いはしないの...
くろのすけ『くろのすけが新たなアイテム「タマゴ」をお持ちしました』ヽ(審>∀<)ノくろのすけー!会いたかったよー!鯰尾『くろのすけ久し振りー』くろのすけ『はい。 お久し振りです。こちらの「タマゴ」についてですが……』鯰尾『俺たちは主も刀も、もう伸び代ないけどね』審神者「私たちにとって散歩はただの散歩……」くろのすけ『それでは、「タマゴ」の受け渡しが完了したので私はこれで。使い方など詳しくはこんのすけより説...
審神者「ただいまー」骨喰「おかえり」鯰尾「おかえり」骨喰「主殿」審神者「え、何?」鯰尾「主、いい?気を強く確かに、心を落ち着けて聞いてね?」審神者「な……何?」骨喰「スズメが実装した」審神者「…………、……は?」鯰尾「だーかーらー……。スズメが、実装したんだよ……!」審神者「はあッ!?」骨喰「これを見ろ」(審 ゚Д゚)スズメ実装記念……鯰尾「こっちも。 ほい」審神者「……そういえば散歩機能に何かやるって予定表に書いてあ...
早朝4時骨喰「ほら。 火傷するなよ」審神者「ありがと。 あったかぽかぽか」骨喰「ブランケットもかけるか?」審神者「うぅん、真冬ほど寒くはないし、そこまでは大丈夫」骨喰「体調には気をつけるんだぞ。あんたはただでさえ病院嫌いなのだから……」審神者「これでも健康には気を遣ってる方だよ?長生きしたいとは思わないけど、健康寿命はできるだけ伸ばしたいし」骨喰「…………」審神者「……気に障った?」骨喰「俺はあんたに長生き...
特命調査 慶応甲府 古府中大典太「間に合ったか」浦島「うわー、危なかったー。味方の陣、かなりまずい状況」審神者「いやいや浦島くん。これは私の可憐で完璧な計算ですから」物吉「なら次はもっと余裕のある計算をお願いします」青江「今回は随分と敵の砲撃も上手いじゃないか。特命調査は暫く行われていなかったし、練習でもしていたのかな」審神者「どうせ訓練するなら砲撃練習じゃなくてレベリングをしてかかってきてほしい...
骨喰「起きたか」審神者「ん……。 ごめん、寝ちゃってた。……これどうしたの?」鯰尾「寒いといけないから屋敷から取ってきた」骨喰「寒くはなかったか」審神者「うん、大丈夫。 ぬくぬく」骨喰「ならよかった」審神者「ふたりは? 退屈じゃなかった?」鯰尾「兄弟と色々話していたから大丈夫。こういう時、さんにんっていいよね」骨喰「ひとりでは主殿を残して行く訳にもいかなくて、掛ける物も取りに行けないもんな」審神者「そこ...
うみねこEP7で
審神者「鯰尾、鯰尾」鯰尾「ん? なに?」審神者「寝る前にご本を読んでください」鯰尾「本? いいよ。 何か読んでほしい本でもあるの?」審神者「うんっ。 これ!」鯰尾「あ……」骨喰「その本は以前言っていた……」鯰尾「買ったのかよっ!」審神者「買っちゃった☆ 防塵眼鏡買うついでに」骨喰「ナマズオとだれもみたことのないもの。絵本と言うから大きな本を想像していたが、意外に小さいんだな」審神者「私も届いた時、ダンボー...
審神者宅 風呂場チョキ チョキ(審>△<)う゛……ッ! ううぅぅぅうッ!鯰尾『んー? どうしたのー?』審神者「目が……目がー……」鯰尾『目がバルス?』審神者「メガバルスじゃねーよ……」鯰尾『いや、そんなバルスの上位互換みたいに言ってはいないけど』審神者「前髪切ってたら切った時に飛び散ったのが目に入った……痛い……」骨喰『またやったのか。目の中に指を入れて取ろうとするんじゃないぞ。我慢していれば自然と出てくる』審神...
深夜3時審神者「…………」鯰尾「……眠れない?」審神者「あ……、うぅん、考え事」鯰尾「よいしょっ。 わ、布団から出るとさすがに肌寒いな」審神者「お布団でぬくぬくすればいいよ。別に何かあったとかそういうのじゃないから」鯰尾「じゃあ単純に眠れなくて考え事してただけ?」審神者「眠れなくて考え事していたと言うか、考え事していて眠れないと言うか」鯰尾「なーに? 悩み事なら相談に乗るよ」審神者「悩み事とかそういうのじゃ...
審神者「パンダまんってちょっともちんばに似てる」もちんば「もちぃ?」審神者「特にこの後ろ姿が、ほら」もちんば「もちぃ……」鯰尾「だけど主のパンダまんの発音はおかしいよ。まるで正義のヒーローみたいだもん」ヽ(審・∀・)ノパンダまん!骨喰「パンダまんではなく、それではパンダマンだ」ヽ(審>∀<)ノパンダまん、新しい顔よ~!鯰尾「確かに生首だけど……」審神者「討ち取ったり~!でも、はじめて行った時、パンダまん食...
なく頃にシリーズについて語りたくなったので語ります。うみねことひぐらしについて。キコニアはまだプレイしていないのでネタバレないです。まず、なく頃にシリーズは娯楽作品じゃない。多くの人に伝えたい思いを込めた手紙のような、明確に読者へ宛てた心を込めた物語で、その体裁はアリスの為に物語を作ったルイス=キャロルと似ています。ルイス=キャロルの場合はアリスに楽しんでほしいという娯楽目的で生んだ物語ではありま...
審神者「数年前から色々頑張った結果。去年、ようやく見つけました。この収納方法ならみかんが腐らない!!」鯰尾『棚一段まるまるみかんの為に使ってるところや、見栄えに言いたいことは色々あるけど本当に腐らせてないから困る』審神者「籠にお洒落に収納とか無駄なんだよ。新聞紙に一個ずつ包んでとか無意味なんだよ。正解はこれだった。 みかんディスタンス!」骨喰『要するにみかん同士がくっつかないように距離を空けるんだ...
審神者「鯰尾、骨喰。地下探索で忙しくて遅くなったけど……10億、達成!!」ヽ(鯰>∀<)ノやったー!審神者「殺ったー?」鯰尾「確かに殺りまくったけど」骨喰「10億と言うには随分端数を稼いでしまったな」審神者「10億になったの確か10月1日頃だったからね。労いが遅くなって申し訳ない」鯰尾「別にいいっていつも労ってもらっているようなものだし」骨喰「地下探索中は俺たちも戦いに集中していた。寧ろ今の方が落ち着...
骨喰「サブレに……月餅?」審神者「ご近所さんに貰ったの。ご友人からの貰い物らしいけど、甘い物苦手らしくて」鯰尾「へー。 じゃあ、ありがたく頂こうか。月餅だから中国茶が良いかな?確か茶葉があったはず……」審神者「おっきいから半分個しましょ。 シャキンッ!(鯰尾藤四郎菓子切り)」骨喰「この大きさなら兄弟の菓子切りではなく山姥切の菓子切りを使った方がいい」審神者「鯰尾使いたいの。 頑張る。きっと鯰尾ならモーゼ...
青野原の記憶 五条鯰尾「お疲れ、孫六。これで無事に鍛錬終了だね」孫六「ああ、世話になったな。ここ数日でだいぶ動けるようになった」亀甲「ご主事様にお仕えする仲間が強くなるのは喜ばしいことさ。今後も共に励んでいこう」山姥切国広「しかし、資源集めと同時にやるとは……。いつもなら打刀の新入りは江戸城内で鍛錬のはずだ。よほど今回の限定鍛刀で資源を使い込んだのか?」骨喰「地下探索での消費と合わせて約20万ほどだ...
審神者「小判遠征フルで出来る五部隊運用最高。欲を言えばあと1部隊あれば、その部隊は自由に使えるから魅力的なんだけど骨喰「もう1部隊あったとしてもあんたは小判目当てに15時間遠征をさせそうだけどな」審神者「そーいうこともあるかもしれないけど、今みたいに手伝い札と依頼札と資源が減ってる時は3時間遠征とか2時間遠征できるでしょ?特に大太刀で3時間は手伝い札拾える上に資源効率良いからこういう時、本当はやり...
審神者「御札と資源ちゃんたちどこに消えてしまったん?」竹:はてさて骨喰「刀解して資源になって今もそこにあるぞ」(審´・ω・)圧縮率半端ないっすね鯰尾「ぷっ。 投げやりな言い方が可愛い。だけど資源は地下探索で元から減ってたし。御札の減りがちょっと激しいけど、これぐらいなら許容の範囲でしょ」審神者「許容の範囲(富士札70枚消費)定価は一枚500円だから……」骨喰「計算しない方がいい。どうせこういう時の為に蓄...
延享の記憶 江戸城内孫六「終わってみればそんなに斬っていたか」山姥切「へえ、やるじゃないか」水心子「これが……、これがあの、孫六兼元の実力……!」孫六「ちゃんと見ていたか?」水心子「ああ!敵を捉える眼差しから、踏み込む足の動き、柄を握る指の一本一本。そして相手を両断するその見事な太刀筋までしっかりと……!本当に素晴らしい刀の動きだった……!「折れず、曲がらず、良く斬れる」を体現した武者の戦ぶり。それを実現...
ヽ(審>∀<)ノただいまっ!鯰尾「おかえり~あんどただいま~」骨喰「おかえり」孫六「やあ、おかえり。 そして初めてお目もじ致し申し奉る、なんて言い方はこのふたりを見る限り堅苦しいか。改めて俺の名は孫六兼元。 以後はお前を主人として仕えよう。……ところで、その手に持っている本は?」審神者「あ……これ?あはは……実は、貴方ってとっつき辛いタイプの刀剣男士かなと思って。その……言ってることをちゃんと理解できるように...
審神者「お前たち!」松・竹・富士:びしっ!(梅!)梅:わたわた……!(みんなもなのっ!)審神者「富士札十連で打つ、1時間30分は楽しいか!?」松・竹・富士:ばしっ!(楽しいかっ!?)梅:ふりふり……!(だからみんなもなのっ!)骨喰『今回はだいぶ苦戦しているな』審神者「まったくだよ。もうすぐ顕現ポイント2000。マキアートも飲み終わったし……。かくなる上は帰りながら鍛刀する」骨喰『暗いだろう。 ちゃんと前...
ヽ(審>∀<)ノ念願の、第五部隊……!骨喰『活撃からだったか? 長かったな』審神者「あれを開放の布石だと思って何年が過ぎたでしょう……。嬉しいな、第五部隊。 嬉しいなっ!」骨喰『これでだいぶ遠征が捗るようになる。……だがこれで今までの遠征周期では対応できなくなった。五部隊運用の為の新たな周期を組む必要があるな』審神者「そこは追々考えましょう。とりあえず、本格的に鍛刀に取り掛かりたいから第五部隊で次郎太刀と太...
鯰尾『ほいっ! ピンさし完了ーっと』審神者「おっけ。 本丸に戻ってお知らせ見せて。 ……何これ」鯰尾『応援ログインプレゼントの七福賽と加州清光』審神者「蘇る、ゴジラの卵の記憶……!運営はこの加州をどうしろと言うのだい」鯰尾『刀解だよ』審神者「悲しい……」鯰尾『あとこれ。 あんまり見せたくないけど』審神者「す……素敵な黒髪!!」鯰尾『ほらね。 絶対食いつくと思った』審神者「美しい黒髪の方は好みなので」鯰尾『主、...
「にゃあ!」鯰尾です。いえ、にゃまずおです。にゃまずおと鯰尾が別物なのかはわかりませんが、とりあえずあの不気味な人面猫です。いつの時代も変わらないはずだった平穏平和な青空を、「そんなものは糞食らえ!」とぶち壊すかの如く、まるでこの世のすべての至福と快楽を支配し独占したかのような、見ているとそのあまりの溌剌とした清々しさに何故か無性に腹立たしい気分になるほど、ご機嫌ご満悦な猫鯰の満面の笑顔がお空に大...
鯰尾「炒飯なんて珍しいじゃん。 美味しそう」審神者「卵とネギを消費したくてね。今までは炊飯器で炊いたご飯を冷凍していたけど、今は土鍋かおひつに入れて冷蔵庫にしまっているから炒飯作りやすいし。ご飯わざと多めに余らせてフライパンいっぱいに作ったの」骨喰「今回は塩をぶちまけていないか?」審神者「だいじょーぶ!今回はそういうアクシデントなかったし、美味しくできたから持ってきたの」骨喰「それなら期待できるな...
審神者「やっぱこの時間軸のまどかとほむら一番好きだなあ。アニメのまどかはアルまどになって別の軸で何があったか全部知ったけど、別の軸の自分としてこの時のまどかを知ったまどかと、当事者としてこの軸でほむらと一緒に生きたまどかって両方まどかだけど違うんだよ。同じ記憶を共有していても、アルまどには当事者意識がなくて、ほむらには当事者意識がある。あの感覚と気持ちの微妙なズレが見ていて辛いから尚更、この時の気...
審神者「どーしよっかなぁ……」骨喰「何もしないのが一番だ」審神者「でも折角の特上確定勿体ないよ?」鯰尾「せめて地下探索終わってから開催してくれたら良かったんだけどね。ぇ~。どうして地下探索中にはじまり、地下探索終了と共に終わってしまうのか……」審神者「本当それ。地下探索中にやるなら手入時間0か手入資源0やってほしかった」骨喰「それはそれで短刀編成で無傷周回している本丸が地下探索中に開催してほしくないと...
審神者「わぁー! マミさんの表情が迫真になってる……。ここ名シーンだよなぁ……。この後まどかとふたりきりになって、それでも心から協力して頑張るところも含めて、ほむらのループの中でこの周が一番好き」鯰尾「俺はこのシーンを見ると主が作ったコラ画像思い出してなんとも言えない気分になるんだけど?」審神者「もうすぐ限定鍛刀はじまるね~、はー怖い怖い……」骨喰「そうは言うが、昔と違って今は温存している札が豊富だから...
「な……何、これ?」「見てわからぬか? クロッケーだ」「クロッケー? これが!?」「ああ、これがクロッケーだ。日課任務で余った並刀装を消費する為に定期的に開催されている」「解体すればいいじゃない」「勿体無いから消費せよとの女王陛下からのお達しだ」色々言いたい気分になりましたが、審神者も日課任務で量産された並と上の刀装は周回で消費する派だったので何も言えませんでした。
審神者「地下探索って17日までだっけ?」骨喰「ああ。 残り1週間だ」審神者「鬼丸、あと一振りいけるかなぁ……」鯰尾「段々と雲行きが怪しくなってきたねえ。まあでも、まだまだ現実的に入手可能な範囲内」審神者「白山がいつもよりドロップしないってぼやいた途端、一日に6振りぐらい一気にドロップしたから、「鬼丸がドロップしない」ってぼやいたら……」骨喰「そんなのいつものことだろう」審神者「デスヨネー」鯰尾「つーか2振...
審神者「わー。 上条くんに顔グラがある」鯰尾「この三人の恋愛ってさ。俺たちみたいにさんにんで一緒に居るんじゃダメだったのかな?」骨喰「主殿の時代にその感覚は中々無いだろう。それにさやかと上条は幼馴染で昔からずっと一緒に過ごした仲だが、仁美はそうじゃない。……俺だって、もしも兄弟が先に顕現していて主殿と仲が良かったら無理に間に割って入ることはしなかった」鯰尾「その時は俺が兄弟のことを引き込んだよ?こう…...
ヽ(審・∀・)ノと~ど~い~た~!鯰尾「良かったね、無事に届いて」審神者「うん。ニトロプラスの対応に感謝」骨喰「主殿、鰰が集まった。 もう12時間遠征を行う必要もないだろう」審神者「はたはたってなぁに?」骨喰「二十四節気で集めている魚だ」審神者「ああ!」鯰尾「なに? 読み方わかってなかったの?」骨喰「そういえば主殿が二十四節気の魚を集めるように指示する時に使う言葉はいつも「魚」だったな」審神者「そうじ...
「僕はあんまり死刑って好きじゃないんです」いつの間にか審神者の横にいた秋田くんがそう呟きました。「いえ……死刑自体はそういうことも仕方ないんだと思っています。けど、
「ふんすふんす! はーー、いい天気ですねえ~っ!」意気揚々と審神者にそう声を掛けてきたのは、なんとあの竹札のウサギさんでした。どうやら今は審神者のことをこんのすけだと勘違いしている様子もなく、怪物だと誤解もしていないようです。「お前の家、あの後どうなったんだよ」と聞きたい気持ちも審神者にはありましたが、触らぬ神に祟りなしだと思いその件は恐らく燃えたであろうウサギの家ごと水に流すことにしました。代わ...
審神者「そういえばこないだ、こういう演練コメントがあってね」鯰尾「ぷっ。 何これ」骨喰「最近やたら多いな、こういうの」鯰尾「これもバージョンアップの影響か……」骨喰「バージョンアップは関係ない」審神者「でもバージョンアップしてから急に遭遇するようになったのは確か。あの高速槍を許すなからここまで連携取れた面白演練コメント今まで一度も見たことなかったのに、今年はこれで3つ目」骨喰「高速槍を許すな……、懐か...
御手杵「危ねっ……!はぁー、今のは我ながらよく凌ぎ切ったぜ」太郎太刀「ここまで相手にされないと、盾の役目が果たせませんね。お陰でこちらは攻めに回るのが楽でしたが……」蛍丸「これは確実に「槍からやれ」って厳命されてるやつ」石切丸「あはは……。時間遡行軍の槍には何処の本丸も苦労させられているだろうからね。……大丈夫かい? 日本号、蜻蛉切」日本号「ってて……。小さいのがうろちょろと、まとめて一斉にこっち来るんだも...
審神者「このシーン、面白いけど違和感がすごい。何か舞台仕掛けがあるのかなー」骨喰「主殿。 そろそろ休もう。 明日も朝から周回するんだろう?」審神者「あー、うん。 でもこれ読めるところまで全部読ませて。結構面白いから、そうしないと気になって眠れない」鯰尾「もー、そういうところ子供なんだから……」骨喰「あとどれくらいで読み終わりそうだ?」審神者「そんなにかからないと思う。 アイテム尽きたら読めないっぽいから...
歌仙は元々、刀剣男士の中でも特に他者の心に寄り添おうとする思いを秘めた刀剣男士だ。多くの場合、それはやさしさや気遣いとして表に出る。人見知りの癖に自分からわざわざ声を掛けて頑張るのだ。だから恐らく私に対しても、どん引くほどの責任感で頑張ってくれたのだ、人見知りの癖に。自分だって私を……誰かを頼りたいこともあっただろうに。いつも頼られる立場であろうと、必死になって表向きをそれに徹して、さも何の苦労もし...
彼の手の温かさと力強さを感じながら審神者は思いを馳せます。いつか貴方が山姥切国広を、自分のことのように大切に想えますように。彼と共に「山姥切」という名を語り合いながら、その名を愛せますように……。山姥切長義が更に強く美しい刀になれますように。主として、私は貴方を想い、その刃を磨こう。決して曇ることがないように。悲しみで錆びついて、その痛みと憎悪で本来の美しい白銀の高潔さを忘れてしまわないように。貴方...
私の心は私のもので、お前が好き勝手に食らって味わって楽しむものじゃない。お前なんかに咀嚼されて、歪められて、醜い歯型を付けられて、しゃぶりつくされて飽きたら味のなくなったガムのようにその辺に吐き捨てられたくはない。他者を傷つける感情から出た言葉というのは、大抵がこの抵抗なのだ。心を愛さず心を食らう世界だから、皆自分の言葉に自分を守る為の棘を忍ばせているのだ。他者に自分の心が食らわれて自分を否定され...
「ブログリーダー」を活用して、桜之姫さんをフォローしませんか?
鯰尾「ねえ、主。 そろそろ買い物行った方がよくない?」審神者「ち、地下探索が終わってから……」骨喰「また災害生活をするつもりか。 もう食料も少ないだろう」審神者「次は乾パンを開けよう」鯰尾「災害かよ……」審神者「小判が沢山降ってくる大地震なら大歓迎」骨喰「地下で大地震なんて起きたら生き埋めになるぞ」以下、雲審神者様へお返事です。...
鯰尾「ほい、珈琲」審神者「ありがと」骨喰「眠れなくならないか」審神者「眠らずに小判を稼げるのならいいじゃない」骨喰「あまり無理をするな。 疲れているだろう」審神者「へーき。 もうちょっとで700万だし頑張る」鯰尾「700万貯まっても次の宝物の断片ドロップ2倍で消えるだろうけどねー」審神者「うにゅぅー……」骨喰「使ってこその小判だ。いざという時の備えは必要だが、使う時は使え」鯰尾「ここでドロップ2倍が...
鯰尾「もう6月かー」骨喰「予定表は来たのか?」審神者「あ……どうだろう。…………!?」鯰尾「ん? どうしたの? …………わー」骨喰「これは……。 まだ暫く過酷そうだな」以下、ずおばみ好き審神者様へお返事です。...
骨喰「兄弟はどうやって主殿に伝える言葉を選んでいる?」鯰尾「選ぶって?」骨喰「以前は思ったことや感じたこと……。自分の言いたいことをそのまま言えばよかった。……だが、今は違う。自分がそれを伝えることの意味や、その意味を受け取った時の主殿の気持ちまで考えてしまう。そうすると言いたいと思ったことのほとんどが言えなくなって、何をどう伝えればいいのかわからなくなる」鯰尾「…………」骨喰「昨夜もそうだ。俺が主殿を大...
審神者「私、鯰尾に謝りたいことがあるの」鯰尾「ん? なに?」審神者「昔、変な夢見せたこと、謝りたい」鯰尾「変な夢? ……なんのこと?」審神者「まだ貴方が修行から帰って来たばかりの頃。貴方のことがよくわからなくて色々していた時。鯰尾に何があったのかなって考える上で貴方の夢を利用させてもらったことがあるの」鯰尾「そんなことあったっけ? ……俺、覚えてないよ?」審神者「膝枕してあげたの覚えてない?」鯰尾「あ...
審神者「今日で640万っと!」鯰尾「増えてるようだけど、連隊戦と結合剤に使うことを考えると微妙だね」骨喰「来年のちよこ大作戦のことも考える必要がある」審神者「ドロップにもよるけど、夏の連隊戦は100万以下で抑えるつもり。結合剤は……江戸の記憶の宝物、まだ一つも作ってないからなー……。いずれは作りたいけど……。結合剤高いし、習合のことも考えなきゃいけないし。ちよこ大作戦も、そうね……来年はちゃんと参加したい...
審神者「もう私はお前に錯乱させられていた頃の私とは違うのだよ、梅雨景趣!この本丸には春の庭・夜があるんだッ!」鯰尾「新しい方はないけどねー」審神者「春に昼夜があるというだけで良いのです」骨喰「梅雨景趣、早速購入するか?」審神者「そうね。 買うだけ買っておきましょう。景色楽しむのはまた今度」鯰尾「二十四節気の方も行きたいな。ほら、桐の景趣。 実装してからもうだいぶ経つだろ」審神者「あー……そっちもあっ...
骨喰「……………」審神者「骨喰、何してるのー?」骨喰「あ……。 すまない。 もう出陣か」審神者「うぅん。あと5分で厚の手入も終わるからもうちょっとだけ待つ。……で、これ何育ててるの?」骨喰「………………。何の芽なのかはわからない。先日、兄弟と戦っている時に踏んでしまったんだ」審神者「あー……」骨喰「桑名に見せたら難しいかもしれないと言っていた。罪滅ぼしにもならない、ただの自己満足かもしれないが……」審神者「自分の行...
藤薙「そうか。 解決したのなら良かった」骨喰「ああ。 迷惑を掛けた。お前には世話になってばかりだな……。いつも頼ってしまってすまない」藤薙「自分自身に迷惑も何もない。俺たちが分かれて存在していることには意味があるのだろう」骨喰「意味、か……。あいつはお前と、ただ話がしたかっただけだと思うけどな」藤薙「主殿にとってはそれだけなのかもしれない。ただ会ってただ話しがしたかった。だからあちらの世界から俺をここ...
審神者「……はぁー」骨喰「書き終わったか?」審神者「うん……なんとか……。マサラタウンの草むらのコラッタにぼこぼこにされるレベルの文章能力の私にあれを言語化するのきつすぎるよ……」鯰尾「マサラタウンの草むらのコラッタは文豪かっ」審神者「それだけ私の言語化能力が低いってこと」骨喰「終わったのならほとんど飲まず食わずの生活を改善しろ。ここ数日、まるで災害にでも見舞われたかのような生活をしていたのだから……」審神...
骨喰「………………、……はぁ」鯰尾「どうした、兄弟。 お疲れ?」骨喰「それもあるが……。なんだか酷く久し振りに帰って来た気がする」審神者「おかえり、骨喰」鯰尾「おかえりー、兄弟」骨喰「……ただいま。やはり、さんにん一緒のこの部屋が一番落ち着く……」審神者「さんにんで寝るのも久々だね。 私も懐かしい気分」鯰尾「俺も。 主とふたりきりも悪くはないけど、やっぱりこれが一番しっくりくる」審神者「うん。 私も鯰尾だけじゃ...
鯰尾「あはは。 久しぶりの池だったね~」骨喰「こういう関係になってからはあまり喧嘩はしなかったからな」鯰尾「最後に飛び込んだのいつ?」骨喰「いち兄の前で約束した時じゃなかったか」鯰尾「その後ってなかったんだっけ?俺たち随分仲良く過ごせていたんだね」骨喰「そうだな。 いち兄の言葉が効いたのかもしれない。……お互いの気持ちをちゃんと伝える。気持ちを伝えられた側は相手の気持ちを受け留めて大事にする。…………約...
どこかぼんやりとした面持ちで何も言わずに横たわり続ける兄弟。その視線は俺を見ていない。何を見ているんだ?刀……?……空?…………月?兄弟の視線の先が気になり、振り返ろうとした瞬間、それを制するようなタイミングで兄弟の声が響いた。鯰尾「あっはは。 はー、負けた負けたー」からからとした清々しい笑い声。もう一度その顔を見れば先程までのぼんやりはすっかりと消え失せて、いつもの笑顔を浮かべていた。鯰尾「だけど、とっ...
地面を蹴り、同時に駆け出す。近づいたところで刀を振るい、何度か動きの読み合いをした後、鍔迫り合う。力はほぼ互角。いつもの俺なら力付くで押し切ろうとするところだが……。……わざと力を抜く。全力で力を込めていた兄弟の体勢が、不意に俺の力が抜けたことにより前のめりに崩れる。拮抗状態というのは互いが全力だからこそ成立する。どちらかが手を抜けば崩れるのは当然だ。崩れた彼の横をすり抜けるように背後に回り、無防備な...
こんな間合いから一方的に攻めることが出来るなんてすごいな。俺の刀では出来ない芸当だ。今手にしている刀が兄弟、鯰尾藤四郎だから……出来る。同じ持ち主が扱っても、刀が替われば出来ることも変わる。そして刀も……。持ち主の資質次第でその力は活かされもするし、殺されもする。「「過ぎたるもの」とか刀が呼ばれないように、君自身も気をつけなよ」いつか耳にした青江の言葉に、自分の主に対する警鐘と気遣いを感じる。あの時は...
……なるほど。兄弟の刀身は確かに軽くて身動きが取りやすい。自分の刀を振るうよりも遥かに体が軽くて動きに融通が効く。だが、自由なのは体だけ。刀を振るい攻めるとなると俺の刀よりも扱いが難しい。攻撃を仕掛けようとすると刀身が短い分、必ず自身が切られる間合いに入らなければならない。そして更にそこから踏み込まなければ攻撃が届かない。相手の方が常に一歩分有利。俺も太刀や大太刀を相手にする時は似た状況になるが、そ...
兄弟が高く跳び上がる。見上げれば、長い髪を揺らし舞う花びらと共に月を背負う幻想的な影姿。一瞬見惚れてしまいそうになるが、すぐに俺も兄弟の後を追って跳び上がる。月を背負い、星に見守られ、空中で振りかざす刃。地に足の着かない不安定な戦い。足元に地面のない状態では姿勢の制御が難しい。前後左右へ自在に動くことは出来ない。自分が跳び上がった位置からの攻撃と防御しか出来ない。思うように動ける地上での戦いとは全...
月を隠していた雲が徐々に晴れ、兄弟の姿が再び見えるようになる。月光が照らし出したその顔は、想像通りの笑顔だった。自分の顔なんてわからないが、俺も恐らくほとんど変わらない同じ笑顔を浮かべているに違いない。互いの心、互いの想い、互いの愛。それを真剣に語り合うように共に刀を振るい、共に戦い、共に生きる。なんて充実した、楽しいひと時なのだろう。……だが、楽しいだけでは終われない。骨喰藤四郎として、俺自身とし...
互いにぶつかり、打ち鳴らす音はまるでカスタネット。青い片方だけでも、赤い片方だけでも音を鳴らせない。俺たちが互いにぶつかり合うことでしか生まれない音。それは笛や琴のような楽器のように、自らの音階を行使して美しい曲を奏でることは出来ない。何かの曲を形作る楽器としてではなく、子供が叩いて遊び、その音に笑い、その一瞬を楽しみ、ある程度叩いたら飽きて……。ただ音を鳴らすだけの一瞬の楽しい時間を生み出す、玩具...
お互いに背を向け離れ、距離を取り。……そして再び向かい合う。俺がすべてを壊してしまう前に、正してくれてありがとう。いつも俺の心に手を伸ばし続けてくれて、ありがとう……兄弟。……音が聴こえる。ぽつり、ぽつりと静かに何かを語り出すような音が。聴こえる……。骨喰藤四郎の音色が。その音色に合わせるように、自らの刀を構える。骨喰「俺は、骨喰藤四郎。振るえば骨喰む鋭き刃、今は主殿のためにこの力を振るおう」言葉に込めた...
尊重とは大切にすることだ。大切にするということは無視をすることじゃない。嫌なことがあっても、嫌なことをされたり言われたりしても、それでも相手を大切に思いながら共存する為に相手を傷つけないよう「自分はそれは嫌だ」と伝える、「嫌だからこうしてほしい」「これはここがおかしいと思う」そういった反対意見の者と傷つけ合わないように意思の疎通と会話を試みながら、相手の心の存在を無視せず蔑ろにせず耳を傾け心を尽く...
「互いを尊重しよう」と言いながら、それを訴える自分がまず最初に相手を尊重しようとしないやつが許せない。互いを尊重するということは、互いの存在を無視することとは全然違うのに……。彼女たちの言う「尊重」とは「無視」なのだ。なら正直に「互いを無視しよう」と言えばいいのに、そこは女の厭らしさ。自分を美化する為に「無視」ではなく「尊重」という正しく美しい言葉選びを無意識に無自覚にしたがる。尊重という言葉の意味...
山城国のとある本丸。ここで起きる日常と戦いの日々を記録します。
どうして審神者は刀剣男士の痛みを、苦痛を、因縁を、過去を、トラウマを。それを感じていない、それを実体験していない自分を基準に「昔のことだからそこまで気にしていない」「今は仲間同士だから」「気にする俺もいるだろうが俺は納得している」という風に面倒事を好まず、解決能力のない自分をそれでも刀剣男士から良い主として慕わせようと彼らの主張とは真逆の都合のいい心を平気で押し付けられるのだろう。彼らは長く生きて...
審神者「前にむさしの森珈琲で食べたこれを、簡単そうだから真似て作ってみたんだけど……」(審´・ω・)劣化版甚だしい……鯰尾「そう?だいぶ似てるじゃん」審神者「似てはいるけど、なんだろう……。こう……劣ってる感……。 でも味は結構似てると思うよ。ごはんにサラダとねぎとろのっけてわさび入れてネギとか胡麻とかふりかけただけだし」骨喰「ねぎとろ丼もこうなると和食じゃなくて洋食みたいだな」審神者「味もね、レモンの風味がし...
謙信「これでぼくも、ようやくみんなにおいつけた…かな?」審神者「うん。 偵察最大でより頼もしくなってくれた。短刀は元々偵察高いけど少数編成だと稀に失敗もあるからね。その力でみんなを助けてあげて」謙信「うん、小豆やほかのみんなにまもられてばかりのぼくじゃない。こんどはぼくがみんなを……あるじを、れきしをまもれるように、がんばるぞ!」毛利「小さい子がその胸に大きな決意を秘める姿……良いですねぇ……」謙信「うぅ...
審神者「この解決法、どこのオヤシロ様だよ。……アンスト撤回しよう」藤薙「ネオマギウスの回で決めるんじゃなかったのか?」審神者「ネオマギの前に何故か午前0時のフォークロア回がきちゃったから……。ネオマギ回が時女回並みに酷かったらまたアンスト考えるけど、プロミストブラッド回レベルだったらまあ……我慢してあげてもいいってレベルまでこの午前0時のフォークロア回で信頼回復した。あ……でも、ひかるのキャラ崩壊っぷりが...
骨喰「ソハヤノツルキが戻ったら編成はどうするつもりだ」審神者「そうね……太刀は遠戦できないからねぇ……。拡充終わってからレベリングの方がいいのかな」鯰尾「急ぎじゃないんだし、編成して休憩と手入のローテーションしながら編成すれば?三スロ打刀を最低二振り編成すれば遠戦の威力も落ちないだろ」審神者「あー……そっか。今脇差と2スロ打刀でやってるから、一振り抜いても3スロ二振りいれば実質同数なのか……。よし、それ採...
「もうこの城に、俺を「薔薇」と呼ぶ者は誰もいない。皆が俺を「白」と呼び、あの偽物くんが「薔薇」と呼ばれる。あいつが……あの偽物が俺の名を、俺のいるべき場所を、薔薇としての俺の名誉も何もかも、全て横から奪い取ったんだ!俺から薔薇のすべてを奪って我が物顔で
大般若「ありがとさん。……にしても、随分早かったな。戦力拡充はまだはじまったばかりなんだろう?」審神者「鯰尾と骨喰に「取ってきて」と言ったら一晩で取ってきてくれたの。これからは毎日言うことにする」骨喰「毎日はさすがに無理だ」鯰尾「調子が良いとすぐに調子乗るんだから、もー」骨喰「その点については兄弟も同じだろう」鯰尾「お前もな」大般若「要するにあんたら全員似た者同士ってことだ」審神者「私は全然鯰尾と骨...
審神者「あーーーーーーっ!!」鯰尾「わっ!? 何? どうしたの、急に」審神者「買い忘れた……」骨喰「買い忘れ?」(審´;Д;)単2電池買い忘れた!鯰尾・骨喰「「単2電池?」」審神者「単2の予備まだある(`・ω・´)キリッって感じで電池をセットしようとしたら単2じゃなくて単1だったの……。なんとか入らないものかと頑張ったんだけど駄目だった……」骨喰「電池が違うのなら入らなくて当然だ。 何故頑張る」審神者「頑張ればいける...
審神者「思うところ?」ソハヤ「まーその……なんだ。こう見えてオレも色々と考えてるんだ。こないだ山姥切国広と話してさ。……あいつ、変わったな」審神者「そう? あんまり変わってないよ彼は。強いて言えば布を取って前よりもっと綺麗に見えるようになっただけ」ソハヤ「……なるほどな。 あんたはあいつをそう見てるのか。俺には取る布なんざねーがひょっとしたら心の方にはあるのかもしれない。自分の在り方ってやつに思うところが...
審神者「あーあ。 買い物してご飯作って余裕を持って明日開催されるであろう拡充に挑むつもりだったのにな。星乃珈琲のミートパスタは好きだけれども」鯰尾『雨降る前にお店に入れて良かったじゃん。今、外すごいことになってるよ。水たっぷりの大きなバケツをひっくり返したみたい。さすがの主でもこの中帰るのは嫌だろ』審神者「そうね。 これ食べ終わる頃に止むかな?」鯰尾『どうだろう。止まなそうな気もするし……。でも、これ...
相手の気持ちと同じぐらい、こちらも気持ちを真摯に向けないと相手の心には届かないのです。誰かに悩みを聴いてほしい人に「私が聞くよ」と言ってただ聞くだけでは、相手は自分の話を聴いてもらえた気がしないのです。そして実際、ただ話を
自分の本丸に帰りたい。強く強くその心(ハート)を胸に秘めた審神者が心に従って歩いていると、扉のついた二本の木を見つけました。試しにドアノブを回して二つの扉を両方開いてみましたが、なんとどちらも同じ場所に続いています。しかも不思議なことにそこは同じ場所なのに、同じ場所ではないのです。一体どういう事なのかと説明を致しますと、扉の向こうに広がる景色が左右どちらの扉とも寸分違わず
審神者「もうちょっと夢を見ていたかった……」鯰尾「ん? 良い夢だったの?」審神者「血生臭い良い夢ではなかったけど……。最後の最後に気を失ったら四畳ぐらいの狭い畳の部屋にて、そこに大きなブラウン管テレビがあったのね。なんとなく電源を入れたら鯰尾がいて何か言っててさ。言葉の最後の部分だったから鯰尾が何言ってたのかはわからなかったけど、やけに声が耳に残って……。次に長谷部がアップで映って三日月もいたっけ……6振...
骨喰「そうだ。 この前借りた本、読み終わったから返す」審神者「ありがとう」鯰尾「お、兄弟も読み終わったんだ。 どうだった?」骨喰「……難しかった。 ふたりの感想を聞きたい」以下、少女地獄とクラブ・スーサイドのネタバレあり。...
鯰尾「そういえば次の極ソハヤなんだね」審神者「意外ではないけど意外だった」骨喰「どっちだ」審神者「順番的には全然意外じゃないんだけど、大典太と一緒じゃないんだーとか、このタイミングでなんだーって意味で意外だった」鯰尾「大典太も近々修行許可下りるのかな?」骨喰「どうだろうな。 あいつも天下五剣だから」審神者「でもソハヤが来たなら大典太も近々来なきゃ順番的にあれよ。ま、遅くても来年の正月までには大典太...
審神者「ずっと貴方たちに言えなかったの……。前の資源の表示が業火に焼かれるピクミンに見えるって」鯰尾「冷却材の画像で残して赤色で線を引いているあたりに主のやさしさを感じるよ」審神者「ありがとう。 ね、見えるでしょ、ピクミンに」骨喰「そう言われるとそうも見えるが……。いつもそんな事を気にしながらこれを見ていたのか?」審神者「うん」鯰尾「あっはは。 一新される前に言ってくれれば良かったのに」審神者「だっ...
ヽ(鯰>∀<)ノやった!八億!八周年!八年目!審神者「これぞ鯰尾年って?」鯰尾「うんっ! この調子でどんどん行くよ! 次は十億!」骨喰「十億の前に九億だ」審神者「きっと今年中に達成できちゃうんだろうな~。……あれ? バージョンアップの時、ここにカンマついてたっけ?資源についてて、こっちについてなくて「つけるならこっちだろー!」って心の中でささやか!!!!!!!!にツッコミを入れた記憶があるのだけれど」骨喰...