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桜之本丸 https://sakuranohonmaru.blog.fc2.com

刀剣乱舞で審神者として過ごす日々を綴っている本丸記録です。山城国所属の350Lv、初期刀は歌仙兼定。

初期刀:歌仙兼定 初鍛刀:秋田藤四郎 所属:山城国 就任日:2015年8月15日 カンスト後も鯰尾と骨喰は現役です。

桜之姫
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2016/08/28

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  • 九年目之章 共に歩いた時間で育んで

    審神者「……………」骨喰『…………?』審神者「……………」骨喰『どうした。 ピンを立てるんだろう?』審神者「ふぁわいっ、たて……た……立てま……すっ!」骨喰『兄弟が言っていたのはこれか……。 どうしたんだ?』審神者「なんでもない。私はただ……ピンを、骨喰のっ、ピンを……骨喰に立てっ……立てて、もらう……だけだっ!」骨喰『…………』審神者「ふぅーー、はぁー……。……骨喰、立てて」骨喰『ああ』審神者「ふぅー……」骨喰『本当にどうしたんだ?』審...

  • 九年目之章 言葉の中の心の実り

    鯰尾「また寝てないのー? 少しは休みなよ」審神者「眠れないくらい、色んなことを次々と思いついて。心配しないで、無理はしないから」鯰尾「本当かな? 無理を無理と解釈しないで無理してないとか思いそう」審神者「私はそこまで馬鹿じゃないわ。……それよりさ、鯰尾」鯰尾「ん?」審神者「貴方に……聞いてほしい話があるの。私の鯰尾の貴方に……私の鯰尾への考えを、聞いてほしいの」鯰尾「……………」審神者「答えたり、返事をしたり...

  • あなたがいるという驚き

    審神者「……!? え、一桁……? 何が起きたし」鯰尾「ん?」審神者「うちの本丸記録のブログサービスでのランキングが4位になっててビビったわ」鯰尾「あ、ほんとだ。 そんなに読まれてるんだね」審神者「いや……アクセス解析を見る限りこんなに参加者の多いランキングで4位になるほどじゃないと思うんだけど……」骨喰「……。 12位も相当だぞ」審神者「ほ・ん。と・だ! 一桁に注目しちゃっていたけど、これ120台じゃなくて10...

  • 九年目之章 ピンを立てる意味

    鯰尾『よーし! 今日も張り切ってピンを立てるぞー!』審神者「うっ……!」鯰尾『うん?』審神者「……………」鯰尾『どしたの?』審神者「……なんでもない」鯰尾『そう? じゃあ、ピン立てていい?』審神者「うわあーっ!」鯰尾『わっ!? びっくりしたー……。 何? どうしたの?』審神者「な……なんでもない」鯰尾『いや。 なんでもなくないだろ。 何かあった?』審神者「何もない。なんでもない。だから、早く……ピンを……くっ……。ピンを…...

  • おいも

    審神者「生まれてはじめて芋焼いた」鯰尾「えっ、マジで?」骨喰「意外だ。 普段あれだけ色々作っているのに」審神者「なんとなく上手くできないイメージがあって。土は洗っても洗っても落ちなさそうだし、フライパンで作るイメージもないし。家でも食べる機会がそんなになかったから、縁遠い作物でね」鯰尾「へー。 子供の頃に育てたりとかはなかったの?」審神者「あ、それはあった。 幼稚園で。 シャベル片手にお芋沢山掘った...

  • 一息

    審神者「ふーっ。 頭働かなくなってきたから今日はここまでにする」鯰尾「お疲れ。 何か飲み物飲む?」審神者「飲む」鯰尾「ん! もう夜だし、カフェインのないやつ用意するよ」骨喰「いくさはともかく、執務は助けられることが少なくてもどかしい」審神者「疲れた時にぺたーってして充電させてもらえるだけでありがたいよ。もっと何かしたいと言うのならね……。メイド服に猫耳尻尾をつけて前足で顔を洗いながら「主大好きだにゃ」...

  • お買い物

    ガチャリ審神者「よし、鍵オッケーっと……、……!?な、なんだこれ……ゴキブリ……にしては大きいような……。カエル……にしては、なんかふさふさしてない?え、何これ……生き物? 何これ……」鯰尾『ん? どれどれ……あー、これモグラじゃない?』審神者「モ・グ・ラ!?」鯰尾『うん。 ぺちゃんこだけど……。本丸の畑で時々見かけてたやつ、確かこんな感じだった』審神者「マジか……。え、なんでうちの前にモグラがいるの?しかもこんなぺちゃ...

  • 九年目之章 極・小烏丸のカンスト

    骨喰「初の累積経験値が極に引き継げるようになった時から、いずれこんな日が来るのではないかとは思ってはいたが……」審神者「小烏丸、レベリングせずに極カンストという初快挙!」小烏丸「皆の手本としてこれで十分であろう」審神者「ええ。 立派なお手本よ。 小烏丸だから説得力もあるし。是非とも次の子にも続いてほしいわ」鯰尾「うわー。 あと少しで億……。先に極になった太刀とほぼ変わらないじゃん」審神者「恐ろしい時代に...

  • 九年目之章 小烏丸の帰還

    審神者「うーん……。あー、こっちも気になるな……。だけどまずはこっちから……あ、でも忘れないように種メモに追加して……。で、えっと……わー、これどこからどう切り込もう。これを切るべきなのはわかるけど、これのどこから切るべきなんだ」骨喰「主殿。そろそろ時間だ。休憩がてら一度手を止めたらどうだ」審神者「え。 あ、もうそんな時間?」鯰尾「うん。 もう夕方だよ。……ほら、噂をすれば帰って来たんじゃない?」...

  • 隠れた心は過去の苦しみを伝える歴史

    桑名「おはよう。 僕に話ってなんだい?また病気の野菜のことかな」審神者「うぅん。 今回はそうじゃなくて別のお話。あのね…………」審神者「これうちの畑で栽培できないかな?」桑名「これは……。五月雨と村雲が好きそうな野菜犬だね」審神者「桑名は好きじゃない?」桑名「野菜を意識して身近に感じてもらう手段としては面白いと思うけど、僕が好きな野菜とこれは違うなあ。種があるのなら頑張って育ててみるけど……玩具でしょ、これ...

  • 九年目之章 長曽祢虎徹、生存・偵察最大

    審神者「お! もう偵察最大? 早かったね」長曽祢「ああ。 生存と比べてこちらは早く仕上がった。あとはこの力を実戦で活かすのみだ」鶯丸「仲間が力をつけてくれるのは心強いことだが、長曽祢は働き者だからな。馬当番の相方として逃すのは惜しい」審神者「そんなこと言っても入れ替えるよ。レベリングはとうの昔に終わっているのに、生存と偵察強化はもう何年も渋滞中なんだから」長曽祢「次は誰を?決まっているなら声を掛けて...

  • 九年目之章 静形拡充

    鯰尾「お疲れ。 今ので最後だよ」審神者「ふぅー……。やっと拡充で集めた刀の整理終わったー」骨喰「まだ終わっていない。静形を受け取って鍵をかけておけ」審神者「それぐらいだったらすぐ終わる。よいしょっと。………………ふふ…」(審 ゚∀゚)ふふふふははははははッ!鯰尾「主、笑い方に女らしさと上品さが足りない」審神者「おーっほっほっほ!」骨喰「似合わない。 それにわざとらしい」審神者「むぅ……注文が多いな……」鯰尾「今回は...

  • 九年目之章 小烏丸の旅立ち

    審神者「ええ、どうぞ」小烏丸「気づけばこの本丸も賑わいを増し、子らの数も随分と増えたものだ新たに顕現した者、新たな力を身につけた者……。皆それぞれ刀剣男士として励んでいる。そんな彼らの父として、移りゆくこの日々の中に在るのならば古刀の我とて変わらねばならぬと常々そう考えていた。子らの手本として相応しい父で在る為に。そしてそなたの刀剣男士として刀の真価を発揮できるように。ひとつ、旅の暇を頂きたい」審神...

  • 九年目之章 小竜がいっぱい

    ヽ(審>Д<)ノ鯰尾、骨喰、鯰尾、骨喰っ!骨喰「どうした。 演練で何かあったのか」審神者「あったの……! 小竜の楽園が!」鯰尾「わー。 小竜ばっか」骨喰「珍しいなここまで揃うのは」審神者「びっくりしちゃいました」鯰尾「ひとりだけ実休なのが惜しかったなー」審神者「仕方ないよ、近侍も実休だもん。……でも三振りの遠征編成だったんだよなあ。近侍だし、放置中……?」骨喰「ニ振り目じゃないか?あんたも俺たちを近侍の状態で...

  • ココスコラボ第一弾 其の十ニ

    審神者「7日限定半額クーポンのケーキが美味しそうだったからココスで食べてきた」鯰尾「美味しかった?」審神者「うん。 チョコケーキ単品だとそうでもないんだけど、お皿のソースとアイスがキャラメルでチョコに飽きたら絡めて食べると良い感じに味が変わって、エスプレッソに丁度いいデザートだった。あと今日はテイクアウトでお土産買ってきたんだけど……」審神者「加減がわからなくてポテト揚げすぎてしまった。……で、でも、...

  • 九年目之章 魔境の朝

    審神者「朝から怖いものを見てしまった……」蛍丸「小豆がこんな怒り方したら嫌だな。どっちかって言うと一文字だよ、これ」太郎太刀「新しい方の隊長が次郎太刀なのは、この状況に妙な説得力がありますね」次郎太刀「ええっ。 それはどういう意味だい、兄貴ぃ~」太郎太刀「貴方は何処でも変わらない、という意味ですよ」石切丸「最近は本当にこの辺りの審神者も増えてきたね。あまり見ない名前が多くなった」御手杵「そのうちまた...

  • 夢見

    審神者「今日は夢見悪かったの」鯰尾「どんな夢?」審神者「最初は普通の夢でね。学校の合宿か修学旅行か何か、そんな感じので見知らぬ何処かへ出掛けていて……。帰る時に一緒に行っていた子たちと別れてから段々おかしくなって、気づいたら殺されそうになってるの」骨喰「唐突だな」鯰尾「通り魔的な?それとも全然違う場面にいつの間にか変わった感じ?」審神者「通り魔の方が近いかな?なんか知らんけど包丁持った女の人に狙われ...

  • 朝ミスド

    審神者「ミスドのポケモンのデザイン好き。 特にピカチュウ」鯰尾「ぽっちゃりとまるっこくて可愛いよね。きっとミスドのドーナツを食いすぎてこうなったんだ」骨喰「兄弟はいつも一言余計だ。……珈琲で良かったか?」審神者「うん、ありがと」鯰尾「今回は何買ったの?あ、待って。 当てる。 うーん……。主のことだからポンデストロベリーとハニーチェロは買ってるだろ」審神者「半分正解。ポンデはストロベリーじゃなくてチョコだ...

  • ココスコラボ第一弾 其の十一

    審神者「そんな感じで無事に声掛けできた」鯰尾「遠くから来た人だったんだ。なら尚更声を掛けて良かったね」審神者「うん。 頑張った甲斐があった。他にもね、突然のココスコラボに戸惑ったって話をされたから、例の「ドラえもんも未来でうちも未来だから」って話をしたら「ああ!」って結構納得してもらえたり。今までの遠征のお話を聞かせてもらったり、トーハクにはまだ行けてないってお話を聞いたり。第一弾から第三段まで三...

  • ココスコラボ第一弾 其の十

    審神者「……太鼓鐘だけないけど、声、掛けようかな…」骨喰『待て。 あちらは丁度食事中だ。もう少し待った方がいい』審神者「そ、そうね……。見たところ注文してるのマルゲリータだし、ピザは冷めちゃったら美味しくないもんね。……ドリンクバーに行って何か取ってくる」タイミング見計らい中審神者「……そろそろいいかな?」骨喰『ああ、そろそろいいだろう。あまり遅くてもあちらも時間で動いているかもしれない。帰る間際に声を掛け...

  • ココスコラボ第一弾 其の九

    もちんば「もちもちぃ~~!!」ヽ(審>∀<)ノパフェ骨喰『随分カラフルだな。……アオペロちゃんのブルーカルボナーラも、きっとこんな感じだったんだろう』審神者「あはは、確かに。三日月の位置がアオペロちゃんでも絵馬くん受け入れてくれそう。しかし美味しいのかな、これ……コラボメニューだから頼んだけど……。うーん……何処から食べよう……。なんかりんごが崩壊しそうだから先にりんごから食べるか」骨喰『……りんごは三日月を意...

  • ココスコラボ第一弾 其の八

    もちんば「もちもち」審神者「はぁー……」骨喰『ちらちら見るのは失礼だ』審神者「そうですね。 気をつけます」骨喰『声を掛けるのに苦労したという一言はよく聞いていたが、毎回ここまで時間をかけるのか?』審神者『割りとそうね。元々私、極度の人見知りで家族以外の人と話せない子供だったから。これでもかなり克服してるんだよ?』骨喰『だろうな。 見知らぬやつに声を掛けるのは勇気がいる』審神者「骨喰も?」骨喰『用があれ...

  • ココスコラボ第一弾 其の七

    骨喰『ここがあんたが働いていたという店か』審神者「そうそう。 今はテーブルが置いてあるけど、あっちの壁際にバイキングの用意をするの。私の今いる丁度向こう側が昔は喫煙席で、朝は全席禁煙だったけど、昼はそうじゃないからあっち側の席はすっごく汚れていてね……。大掃除系は全部朝が押し付けられるから夜中の3時頃に来て全席ものすごく丁寧に掃除した時にあっち側の喫煙席だけタバコの汚れで全然綺麗にならなくて大変で大...

  • ココスコラボ第一弾 其の六

    審神者「ごちそーさまでしたっ」もちんば「もっち!」鯰尾『次はデザート?』審神者「うーん、その前にカリポテ食べようかな。ドリアそんなに大きくなかったからまだ入りそうだし。カリポテカリポテ~。 久々のカリポテ~」鯰尾『……ねえ、主。 今来た隣の席の人』審神者「え?」鯰尾『あの人、審神者じゃない?』審神者「えぇっ!?」鯰尾『女性でひとりだし。……ほら、コラボメニュー開いて眺めてる。それに鞄のあのリボン、俺た...

  • ココスコラボ第一弾 其の五

    もちんば「もっちぃぃぃ~!」ヽ(審>∀<)ノめんたい☆えびもちドリアのご到着!鯰尾『のりと大葉と明太子で和風なのは日本刀を意識して。エビは形で三日月を意識して星のチーズも夜空からの連想ってところかな』審神者「あぁ……言われてみれば……。じゃあ三日月がじじいだから餅を喉に詰まらせるのを連想して餅かな?」鯰尾『いや、それはどうだろう……』もちんば「もちもっちもっ!」...

  • ココスコラボ第一弾 其の四

    もちんば「もち……」審神者「一連の騒動で余計にお腹が空きました……」鯰尾『あはは。 ほら、早くお食べ』審神者「いただきます。……あぁ、美味しい。 パリパリサクサクでシーザーがチーズ」鯰尾『シーザーがチーズって……』もちんば「もちぃ?」審神者「サラダは好きです、チーズも好きです。パリパリでサクサクも好きです。……これクリアファイル、めんたい☆えびもちドリアの分も一緒にきたのね。……………………。…………………ビリビリ」鯰尾『...

  • ココスコラボ第一弾 其の三

    審神者「あ、今日。 中華スープだったんだ。スープバーつけても良かったかも」鯰尾『美味しいの?』審神者「ココスのスープの中で一番美味しい。他のスープと比べて中華スープは無くなるのも早いの。他に人気なのは休日限定のコーンスープかな。……というか中華スープの隣味噌汁じゃないんだ。ベーコンとアスパラのスープ? 誰だお前」鯰尾『こっちのスープは主が働いていた頃は無かったんだ』審神者「ええ。 お味噌汁は毎日枠でも...

  • ココスコラボ第一弾 其のニ

    審神者「で、無事に入店できたの」骨喰「入る時からそんなに慌ただしかったんだな」鯰尾「いつも遠征報告で聞いて想像するだけだった光景が目の前に広がっているのは中々新鮮だったよ」骨喰「それは俺も感じた。 それで、その後は?」審神者「私が働いていた頃と色々システムが変わっていてね。入店受付が店員さんじゃなくて、機械がどーんと置いてあって。はま寿司みたいなシステムで受付押して人数入力して発見番号の席に行くシ...

  • ココスコラボ第一弾 其の一

    鯰尾『忘れ物はない?』審神者「うん、だいじょーぶっ」もちんば「もっち! もっち!」審神者「え……。 もっちも行くの?」もちんば「もち」審神者「うーん……。まあ連れて行ってもいいかな。 おいで、もち」もちんば「もっちー!」...

  • 九年目之章 静形薙刀、乱舞レベル8

    ヽ(静>∀<)ノ骨喰「良かったな、静形」鯰尾「さすが。初日のあの勢いからやっちゃう気はしてたけど、ここまで余裕でやり遂げるとは……」審神者「有言実行だね。 お見事」静形「ああっ! 俺はやり遂げた……!巴形と岩融に追いついてみせたぞ!実戦用の薙刀としてこれで遜色はないだろう」審神者「ご近所さんも今回は静形を使っている割合が多かったから乱舞レベルを確認してみたけど、大体みんな5ぐらいだった。8はひとりも見かけ...

  • 九年目之章 拡充方針

    鯰尾「多分、明日か明後日あたりに静形の乱舞レベルも8になるけど、その後はどうするつもり?」審神者「まさかこんなに余裕をもって達成できるとは思わなくて何も考えてなかったわ。うーん……どうしよっか……」骨喰「このまま易を周回して乱舞レベル9の為の予備を集めておくか。あるいは泛塵の習合を進める為に超難に行くか、だな」鯰尾「ずっと静形に集中してたけど、泛塵の方も今回は魅力的だよね。手入時間0、次は江戸城の調査...

  • ココスコラボと聞いて

    審神者「そういえば15日からココスコラボをするそうで」骨喰「ココス……。 聞き覚えがある」鯰尾「昔主が働いてたっていう飲食店でしょ。朝食バイキング作ってたところ」審神者「そこ。 店員側のままだったらきっと感動していただろうな。「刀剣乱舞の提供側になれる……!」って」骨喰「いつも客側だもんな。しかしバイキングの時間帯はコラボと無関係だろう」審神者「まあ基本的には。でも昼に使う食材の準備とかもするし。雑用で...

  • 優雅な朝食

    審神者「うん。 これぞアニメのように優雅な朝ごはんって感じ。いただきます。んー……このパンの切れ目……千切って食べるべきか……。けどそうなるとウインナーが……1,2,3……4本だから……。一切れ1本で食べればいいのかな?お、落とさず優雅に食べられるだろうか……。とりあえず、フォークでウインナーさんを移動させて……パンを千切……っ……。こいつ……地味に統率が高い……っ!くぬっ!あ、駄目!ウインナーさん落ちないで!あぁっ!チ...

  • 九年目之章 静形薙刀、乱舞レベル7

    ヽ(静>∀<)ノ ~♪ ~♪ (歓喜の舞)審神者「せんりょくかくじゅーも、ついにおりかえし!らんぶれべるはち、いけるかな!?」鯰尾「折返しどころかまだ半分以上残ってるよ」骨喰「何故、今回はこうも手に入るのだろう……。演習難易度が低いから……?」鯰尾「前も易で謙信探したけどこんなにドロップしなかったし、難易度は関係ないんじゃない?距離が短いから周回数を稼ぎやすい利点はあるけど……。……だけど謙信はここまでじゃな...

  • 考察:南泉の手紙と禅の心

    普段は私の小汚い考察メモなんてそのまま見せないんですけど。この猫の可愛らしさに免じて大目に見てください。……猫も汚いって?5秒ぐらいじーっと見つめてください、可愛く見えてきます(洗脳)『 オレが切れ味鋭い刀じゃなかったら、 猫の野郎は真っ二つにはならなかったんじゃないかって。 オレが在ったから、真っ二つの猫が生まれたんじゃないかって。 オレが在ったから、呪いが生まれたのか? こうなると、オレ...

  • 映画刀剣乱舞の物語の軸

    映画刀剣乱舞のことはボロクソに言っていますし骨喰の紋の件は心からの謝罪があるまで許しませんが、あのツッコミ所満載な映画を擁護できるかもしれない説をひとつ思いついたので書きます。ツッコミ所に関して映画刀剣乱舞をよく知らない方は私が感じたことでよろしければ過去の遠征記録をここから順番にお読みください。かつて私が言ったツッコミ所全部への擁護はできないんですけど、ひょっとしたら料理の仕方が下手だっただけで...

  • 九年目之章 極・小狐丸、偵察最大

    審神者「あ。 偵察強化完了だね、小狐丸」小狐丸『ええ。 馬たちにも良きもふもふの手本を示せたかと。残るは手合わせによる生存強化のみ。明日から早速取り掛かりましょうか?』審神者「んー……。 うん、そうね。小狐丸はエコロジーでよく使うから、なるべく強化を優先したいし。明日からは篭手切と手合わせよろしく」小狐丸『承りました。あの者は踊りが好きなようですし、折角の機会です。ひとつ狐の舞を披露しましょう』長曽祢...

  • 九年目之章 心は有言を実行する

    戦力拡充 演習:易審神者「うーん……。最初の1周は資源貰えるし、全部行っておいた方がいいのかな……。でもなあ……その分の時間で静形がくるかもしれないと考えるとなぁ……。だけどなあ……道中に落ちてるお弁当とかは回収したいしなあ……。どうしよっかなあ……すぱっと一発で拾えるなら行こうとも思えるんだけど……。場合によっては賽子が荒ぶるからなあ、どうしようかなあ……」静形『うおおぉぉぉおおおおおっ!!』鯰尾「ど、どうしたの...

  • 九年目之章 此度の拡充は静形パーティー

    審神者「よっし! 静形難易度易、把握ぅっ!」鯰尾「ってことは今回は易重視かな?」審神者「うんっ。普通と難しいは捨てて、易特化。超難は報酬分だけ周回しよう」骨喰「普通と難の道中の報酬は? 拾わなくていいのか?」審神者「あー……んー……。とりあえず、保留で。 考えておく」鯰尾「編成は? ちゃんと考えてある?」審神者「難易度易で静形が手に入るなら今回は初の子中心でいこうかと。丁度、経験値倍が結構初の子指定されて...

  • 九年目之章 拡充に備えて

    鯰尾「万全……とはいかないまでも、だいぶ持ち直したね」骨喰「地下探索と限定鍛刀の連続だったからな。万全の状態まで整わなかったのは仕方ない」審神者「まーでも、拡充のあとに控えているのは江戸城の調査っぽいし。そこで回収できるでしょ。……っていうか、手に入るのが京極くんだったり、特上確定がまたあったり。なんか最近スパン短いね?」骨喰「そうだな。 特上確定なんて3回連続でやっているようなものだ」鯰尾「その代わ...

  • お返事

    鯰尾「主、覚えてる?」審神者「何を?」鯰尾「特命調査、今日で実質終わりだからね」審神者「……!」鯰尾「その顔、やっぱ忘れてたんだ。あと3周だから今日中に終わらせちゃおう」以下、ずおばみ好き審神者様へお返事です。...

  • 九年目之章 極・長曽祢虎徹 生存最大

    審神者「おおおー! 長曽祢、頑張ったね!生存最大嬉しいよ」長曽祢「ああ。 だいぶ時間をかけてしまったがようやく一段落した」篭手切「訓練の中で私も多くのことを学ばせてもらった。虎徹を目指す貴方の気持ちと、すたーを目指す私の気持ちはそう変わらない。貴方が振るう虎徹の剣を受けてそう感じた。長曽祢、今日まで手合わせありがとう」長曽祢「こちらこそ大変ためになった。「あいどる」や「すたー」と最初に言われた時は...

  • お返事

    審神者「忘れずに今日のお守り購入っと!」骨喰「これで52個目。 もうすぐ全員分だな」審神者「今になって配るの、ちょっと緊張するけどね。みんな、急に何事かと思うだろうな……」骨喰「大丈夫だ。 きっとあんたの気持ちを受け取ってくれる」審神者「……うん。 そうだといいね」以下、ずおばみ好き審神者様へお返事です。...

  • 刀剣乱舞

    中国の歴史小説『三国志』をご存知の方は多いと思います。あまり『三国志』に詳しくない方は『三国志』という一つのお話をイメージすることでしょう。しかし、実際には『三国志』はニ種類存在します。実際に三国時代に生きた人が三国時代の様子を綴って残した『三国志・正史』。後の世の違う時代に生まれた人が『三国志』を物語調にドラマチックに直して綴った『三国志・演義』。「三国志が好き」と言う人が言っている『三国志』は...

  • 考察:刀剣乱舞開始時の骨喰の矛盾について

    「俺には……そう、記憶がない。 それでいいと思っていた」からの「記憶がなくても昨日がなくてもなんとかなる」と矛盾している理由記憶を失くした骨喰(刀剣男士以前?)→記憶がなくてもそれでいいと思っていた。刀剣男士になってからの骨喰→記憶が必要だと思った→けれど自分には記憶がない→記憶は必要、けれぢ自分には記憶がない、それでも「記憶がなくても昨日がなくてもなんとかなる」シンプルに考えればこうかな。一つ一つの骨...

  • 九年目之章 準備中

    審神者「昨日から気になっていたけど、何の準備してるのかな?」骨喰「位置で考えると回顧に関係する何かじゃないか」鯰尾「あるいはその上の鍛刀とか刀装に関連する新システムとか」骨喰「何なら嬉しい?」審神者「ん? うーん……そうねぇ……。所持枠とは別に刀剣保管しておける場所とかなら嬉しいな。ほら、今って刀剣男士として顕現させている刀と顕現させずに刀のまま所持している刀が一緒になってるでしょ?それを分別して保管...

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