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桜之本丸 https://sakuranohonmaru.blog.fc2.com

刀剣乱舞で審神者として過ごす日々を綴っている本丸記録です。山城国所属の350Lv、初期刀は歌仙兼定。

初期刀:歌仙兼定 初鍛刀:秋田藤四郎 所属:山城国 就任日:2015年8月15日 カンスト後も鯰尾と骨喰は現役です。

桜之姫
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2016/08/28

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  • もしも願いが叶うなら

    審神者「藤薙だったら一つだけ願いが叶うなら何を願う?」藤薙「俺だったら?…………………そうだな……。あんたと一振り目がずっと一緒にいられるように願うだろう」審神者「他人の為に願うの?」藤薙「俺と一振り目は他人じゃない。同じ骨喰藤四郎だ」審神者「それはそうだけど……。もっとこう、個人的な自分が得するお願いはないの?」藤薙「今のも十分個人的で自分が得する願いだぞ」審神者「そーうー……?」藤薙「ああ。…あんただったら...

  • ワルプルギスの夜考察

    何度見てもこの画の衝力やばい。マギレコはどうしてプレイヤー名とこの小動物の名前をイコールにしたんだろう。別々だったら絶対にモキュって名前にしたのに。以下、ワルプルギスの夜=ほむらとまどか考察メモ。...

  • 審神者「…………」骨喰「起きたか?」審神者「……ほねばみ…おはよ」骨喰「おはよう」審神者「いまなんじー?」骨喰「10時前」審神者「うわ、ねすぎた……」骨喰「いいじゃないか。あんたがこんなに眠っているのは珍しい。よく眠れたようで良かった」審神者「うん、おかげさまで。……骨喰はいつから起きてるの?」骨喰「だいぶ前から」審神者「そっか。……傍にいてくれてありがとう」骨喰「どういたしまして。もう少し横になって休むか?...

  • 訪問

    コンコン骨喰「誰だ?」「……骨喰ぃー」骨喰「主殿? こんな時間にどうし……っ、どうした?」審神者「ごめん、骨喰の顔見たら涙溢れてきた」骨喰「……。とりあえず部屋の中に入れ」審神者「お邪魔します」...

  • 四年目之章 近侍曲鑑賞会

    厚「近侍曲の鑑賞だな。声が掛からないから忘れられてるのかと思ったぜ」審神者「ごめん、ごめん。大太刀の運用方法を秘宝の里がやってる間にできるだけ見つけようと思って。あれこれ試している内に時間が過ぎていっちゃった。二人の近侍曲のことは覚えていたし、ずっと聴きたかったよ」平野「ええ。だからちゃんとまとまった時間が取れるまでお声が掛からなかったんですよね。その事は僕も厚兄さんも承知しています。そうですよね...

  • もちんば50%引

    もちんば「もちもぉ~ち、もっちも~ち、もちもちも~」審神者「……あ。もっちー」もちんば「もち?」審神者「ちょっとこっち向いて」もちんば「もっちー」審神者「そのままね? ていっ!」ペシッもちんば「もちっ!?」審神者「くっwwwwwww」もちんば「もち?」...

  • 四年目之章 本丸の戦況

    審神者「これが阿弥陀ヶ峰で検非違使に遭遇した時で」審神者「こっちが厚樫山。この通り、大太刀2振り体制でもほぼ被害無しでいける。阿弥陀ヶ峰だとたまぁーに刀装が壊れたり、厚樫山よりも桜が取れやすいデメリットはあるけど、今の遠征プランだと依頼札が手に入らないから気持ち的にはこっちを周回したい。持ち帰れる資源も豊富で量も厚樫山より多いし」歌仙「刀装が壊れるのなら上刀装を使えばいいじゃないか」審神者「今は日...

  • 四年目之章 眼福な演練会場

    審神者「わぁーっ!山姥切国広と太郎太刀しかいないっ」秋田「最近はみんなバラけている傾向があるからここまで揃うのは珍しいですね」審神者「うん。みんな大太刀鍛えるのかなって思ってたけど、意外と打刀の人も多いよね」信濃「脇差はたまにしか見かけなくなったから、もうみんな育て終わったのかな」不動「それか大太刀と入れ替えて鍛えてるんじゃない?数が多くなったから終わらない審神者はだいぶ未カンストの刀を抱えている...

  • 四年目之章 祝・極打刀、全員カンスト

    審神者「ただいまー。みんな揃ってるね?」長谷部「はい。極の打刀は皆こちらに」審神者「よろしいっ!えー……本日お昼頃、加州が無事にカンストしました。ぱちぱち~!」加州「へへっ。カンストしたぜ」陸奥守「おう。おめでとう、加州」安定「これでやっと僕と同程度になれたね。まったく加州はいっつも遅いんだから」加州「しょうがないだろ。修行許可が下りたの遅かったんだから」和泉守「けど、切国は先にカンストしたんだろ?...

  • 四年目之章 贈り物

    山姥切国広「来たぞ」審神者「いらっしゃい。そこ座って」山姥切国広「……………」審神者「……………(じぃー)」山姥切国広「なんだ?」審神者「きょーも私の山姥切国広がとってもカッコイイなーと思って!」山姥切国広「はぁ……またそんな事を……。あんたは黒髪の長髪で刃文は直刃が好きなんだろ。俺はどれにも当てはまっていないぞ」審神者「それは私の好みであって、好みに当てはまらないから美しさを感じないなんてことはないよ。それに...

  • 四年目之章 極・山姥切国広のカンスト

    延享の記憶 新橋 敵本陣山姥切国広「俺は俺だ。わかっただろう」審神者『カッコイイよー!山姥切国広っ!カッコイイよぉー!』前田「ここで誉とはさすがです」平野「ええ。カンストおめでとうございます、切国さん」鯰尾「加州のやつ、ついに負けちゃったね。切国のカンスト知ったらあとで悔しがるぞー」山姥切国広「言わせておけばいいさ。いつもの事だ」長谷部「まだ旅立っていない歌仙は除くとして、いよいよ加州で打刀も最後...

  • 四年目之章 鯰尾と骨喰と秘宝の里

    鯰尾「はぁー、今回は苦戦したなぁー」骨喰「敵札の枚数を言い訳にはできない。次はもっと上手く戦わないとな」審神者「でも二人ともすごかったよ。鯰尾は生存1で真剣必殺決めてくれたし、骨喰も一人で戦線崩壊しないで戦ってくれた。さすがは私の自慢の脇差たちだよ!」骨喰「負けたのによしてくれ。次は一人でもなんとか勝ってみせる」鯰尾「それ俺が途中で戦線崩壊するの前提だから駄目!」審神者「あはは。一人で本陣突破する...

  • 四年目之章 7万玉

    審神者「おーわりっと」鯰尾「ゆっくりやってたけど、結局いつもと同じ感じになっちゃったね」骨喰「手入部屋が埋まった後に毎回利用していれば、まあ…こうなるだろう」審神者「でも秘宝の里のお陰で江戸城下で大太刀を使うのが意外と適している事実に気づけた」鯰尾「槍は多いけど生存へのダメージはそんなに入らないから、検非違使が多い厚樫山より良い感じだったな」骨喰「だが、護衛で連れて行っている短刀が続けて攻撃を受け...

  • 四年目之章 98Lv極・次郎太刀との演練 其の三

    小夜「戻ったよ。ただいま」審神者「おかえりー。みんなお疲れ様。いやぁー……すごかったね」秋田「はい。相手の次郎太刀さん、とても手強かったです」薬研「攻撃も守備も両方中々のものだった。さすが98Lvって感じだったぜ」不動「勝負自体は辛勝だったけど、98Lvの次郎太刀の実力を余すことなく見られのは良かったんじゃない?」審神者「うん。攻撃力とか遠戦に耐えるだけの耐久力とか色々見られて良かった。丁度動画もま...

  • 四年目之章 98Lv極・次郎太刀との演練 其の二

    小夜「そこだね」秋田「厚兄さん、この隙に!」厚「ありがとよ、小夜、秋田。よっしゃ、突撃だぁーーっ!!」薬研「ふぅー……。短刀全員一丁あがりだな」厚「ああ、良い連携だったぜ。さて、これで残るは大太刀のみ……、……っ!?」小夜「……!」ブォォォォォォン!!厚「薬研、秋田、小夜っ!」薬研「チッ……やるじゃねぇか………。………………今のは次郎太刀の一撃か……」秋田「くぅ……これ…からだっ……!」小夜「無理をしないで下がって。仇は僕...

  • 四年目之章 98Lv極・次郎太刀との演練 其の一

    信濃「わーお。俺達の銃撃に耐えるなんてあの次郎太刀やるぅっ」不動「ああ、横隊陣で統率が上がっていたとはいえ、まさか仕留めきれないなんて……。さすが98まで鍛えられているだけのことはある」薬研「だがもう虫の息だ。あれならどんなに統率が高くても討ち漏らすことはないだろう」小夜「だけど短刀は全員無傷で残ってる。油断は禁物だよ」秋田「そうですね。馬を使っているから雁行陣でも機動力は全員あっちが上です。まずは...

  • 四年目之章 魔境は今日も平和です

    審神者「あっ!さいきょーさんだ!今日の演練相手、山城のさいきょーさんがいるよ!」薬研「お、会うの久し振りじゃねーか」小夜「最近、この辺りも人が多くなったからね」秋田「確か最後にお会いしたのは大阪城の地下探索がはじまるよりも前でしたよね。えぇーっと……約一ヶ月ぶりぐらいになるでしょうか」厚「どれぐらい大太刀を鍛えてるかな。楽しみだぜ」不動「ここらじゃこの人が一番鍛錬が早いから、もう結構育ってるんじゃな...

  • 四年目之章 求めるものは楽器と敵札

    秘宝の里 難易度:超難審神者「今回は敵札多めだったね。鯰尾、偉い!」鯰尾『褒めて褒めてー。もっと褒めてー』蛍丸『まぁーた調子乗ってるよ』山姥切国広『いつものことだろう』審神者「敵札全部引けたらすっごく褒める。未だに全部引ききったことないからね」加州『超難の敵札全部なんて引いたことあるやついるのかなぁ……』次郎太刀『審神者って多いし、中にはいるんじゃない?』骨喰『主殿に必要なのは敵札よりも超難よりも高...

  • 四年目之章 レベリング会議

    審神者「じゃー、今後の予定はそーいう感じで」加州「……zzz」山姥切国広「おい、加州」次郎太刀「加州~。おっきろ~!」加州「zzzzzz」石切丸「どうやら深い眠りのようだね」骨喰「加州」鯰尾「加州ー。起きないと長谷部呼んでくるよー?」加州「zzzzzz」蛍丸「ダメだこりゃ」太郎太刀「私が起こしましょうか?」審神者「お願い、太郎太刀」太郎太刀「わかりました。……我が神威にて、目覚めよ!」ドスシャッ加州「...

  • 四年目之章 長い長いメンテ明け

    小狐丸「ぬしさまが戻られましたか」ヽ(審>Д<)ノこぉぉぉぎぃぃぃ!!小狐丸「おっと。こーぎーでございますか?」三日月「犬種だな」審神者「小狐丸ぅー、ついでに三日月。久し振り…!」三日月「おう、久しいな本丸帰宅難民」小狐丸「久し振りも何も……。最後にお会いしたのは昨日の朝ですよ」審神者「私、今、50年振りに本丸に帰ってきた気分」三日月「主の一日はいったいどれほど長いのか……」小狐丸「くすくす。もしもぬしさ...

  • 本丸に行けない朝

    審神者「嘘だ……。刀の手入して、鑑賞して、入念に朝の準備をしてまだ7時だなんて嘘だ……。私、あと1時間ぐらい何すればいいの?」歌仙『家の掃除でもしたらどうだい』審神者「朝からそんなことしたくない。本丸に居る時はあっという間に時間が過ぎていくのになぁ。……メンテ、ワンチャン終わってんじゃね? 終わってねぇー(´・ω・`)」骨喰『朝飯でも食え』審神者「忘れてた。そういう朝の行事も一般的にはあったね」鯰尾『行事じ...

  • 刀に触れる

    自分の手で刀持つの楽しい。藍染は片手で扱いやすいけど香華は両手じゃないと安定(あんてい)しない。これを片手でも自在に操れる骨喰はあんなに可愛くても力のある男の子で刀剣男士なんだなと改めて思いました。逆に鯰尾はこの長さであれだけ敵に突撃していく戦い方ができるのは、瞬発的な状況判断能力に長けていて自分の身体能力や腕に相当の自信があるからなんだろうなと思いました。戦い方としては鯰尾は薬研に似ていて骨...

  • 四年目之章 近侍との朝

    審神者「さすが冷却材ちゃん。90万まで復活した」鯰尾「秘宝の里の報酬があれば砥石もすぐに90万いきそうだね。となると、問題は玉鋼……………」審神者「玉鋼は入手経路はそこそこだけど、戦場で入手するのは大変だし。大太刀の手入で下手すると1200単位で何度も飛んでいっちゃうのが問題」鯰尾「資源節約の為にも次の秘宝の里、本気で挑む?」審神者「うーん……でも、小判も大切にしたい。一応、前回の大阪城地下で130万ま...

  • 骨喰とお話し 其の後

    骨喰「こんな時間に急にすまないな」鯰尾「いいって。俺も兄弟も呼び出し多いんだから、こんな時間じゃないと時間取れないだろ。それに可愛い兄弟のお悩み相談ならいつでもどんとこいだよ。適当にそこら辺に座って。 …あ、鯰の上はダメだからね」骨喰「そんな所に座るはずないだろう」鯰尾「こないだ包丁にやられてさー。酷いよねー。お陰でぺちゃんこになっちゃって……蘇生が大変だった。もうあれは本気で怒ったのなんのって!」骨...

  • 骨喰とお話し 其の二

    審神者「……でもさ。逆に聞くけど、もしも私が「鯰尾よりも骨喰が好き」なんて言い出したらどう思う?」骨喰「兄弟と喧嘩でもしたのかと疑う」審神者「あ、そういう感じなんだ?」骨喰「それが一番状況としてあり得るからな」審神者「あはは、なるほど。じゃー、本気で言ってたら?」骨喰「…………困る」審神者「でしょ?」骨喰「だが、もしも本当にそう思ってもらえたなら嬉しいぞ」審神者「………………」骨喰「そんな顔をしないでくれ」審...

  • 骨喰とお話し 其の一

    骨喰「ごちそうさま」審神者「お粗末様なのです」骨喰「美味かった」審神者「えへへ、ありがと。あ、食器そのままでいいよ、後で亀甲に片付けさせ……。いや、待てよ……骨喰が食べた食器なら私が片付ける!」骨喰「なんでにやにやしながら言うんだ?」審神者「にやにやなんてしてないもんっ」骨喰「している」審神者「してない!」骨喰「主殿はすぐに顔に出る」審神者「出てないもんー」骨喰「じゃあ手で隠すな」審神者「むぅー…」骨...

  • 地鉄

    前々から話していた藍染の地鉄の様子です。写真だといつも光で見えなくなっていましたが、実際はこれぐらいくっきりハッキリと小板目の肌が見えます。肌は獅子王みたいにまっさらでピッカピカな感じとか神社にあるような刀の雰囲気が好きなのですが、藍染の模様がすごくハッキリとした肌の感じは不思議な魅力があって惹きつけられます。香華は彫物に物凄くインパクトあるけど、藍染の肌はそれに負けないくらいインパクトあります...

  • 四年目之章 千里の道も一振りから

    謙信「ぼくの らんぶれべる を あげるのは たいへんそうだね」審神者「謙信くんは中々鍛刀できないもんねー」謙信「ことしじゅうに 3に なれるかな?」審神者「前回、謙信くんを鍛刀できたのが確か秋だったから……。このペースだと半年に1振り、年に2振り…………」謙信「まだまだ、さきはながそうだ」...

  • 刀剣男士てぬぐいコレクション(闇)

    審神者「拵え作りが……遠のいた気がする……」鯰尾『最初に俺が出た時点で諦めれば良かったのに……』ヽ(審>Д<)ノ骨喰を手に入れていないのに諦めることなどできるかっ!骨喰『だが、その諦めなかった結果が…………』A賞 A-1 てぬぐいAパターン 三日月宗近 2個 A-2 てぬぐいAパターン へし切長谷部 3個 A-3 てぬぐいAパターン 燭台切光忠 5個 A-5 てぬぐいAパターン 石切丸 4個 A-6 てぬぐいAパターン 小狐丸 2個 A-7 てぬぐ...

  • すまほげーむ

    審神者「灯花ちゃん可愛い、すごく可愛い」藤薙「当って良かったな」審神者「うん。星言葉か……。私の誕生日の星言葉なんていうんだろう?検索検索っと………………」サビク 先見性を持つ純粋さ審神者「先見性…………。そうか、つまり今年の4月こそは春の庭・夜が実装されるのか!そして刀剣所持数も増築され乱舞レベルの上限も解放。薙刀レシピで的確に静形を当て、畑当番も+1が続く!」藤薙「主殿、それは先見性ではなくただの願望だ」...

  • おっきいぷりん

    審神者「中傷になった大太刀を一振り手入部屋に入れて、それで大体22時間から30時間。空きの手入部屋3つで上手くローテーションさせるには……。大太刀は軽傷未満から軽傷で手入、それで大体30分から3時間。万一中傷以上が2人でた場合は片方に手伝い札。助っ人の子たちも怪我したらなるべく早く手入するか中傷になる前に他の子と交代。加州と山姥切国広だけは3時間以上の傷になっちゃったら白山使ってちょっと頑張ってもら...

  • 四年目之章 毛利藤四郎成果と所持数問題

    骨喰「主殿。次の刀だ」審神者「はい……。えっと、これと、これと、これと、鯰尾は習合に残す……。これと、これと、これと、これと骨喰も習合に残す……これと、これと………。これと、これと、これと…………よし、刀解!」鯰尾「……!待って、主、一振り毛利混ざってる!」審神者「え?……あーーー!!………………やってしまった(´・ω・`)」骨喰「これだけ刀解しているんだ。仕方ない」審神者「うー……毛利くんだけは何振り手に入ったかカウントし...

  • 四年目之章 極・にっかり青江 生存・偵察最大

    審神者「………ごめん、物吉くん。もう1回言ってくれる?」物吉『はい。今回の当番で青江さんの偵察が最大になりました』(審 ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \青江『これも笑顔と呼べるのかな?』物吉『笑顔と言えば笑顔ですね』審神者「だって……まさか……本当に……。長谷部より先に青江の方が偵察最大になるとかwwww長谷部の方が先にやってたのに!長谷部の方が畑当番長いのに!青江脇差なのに!こんなの絶対おかしいよっ!」青江...

  • 四年目之章 極・蜂須賀虎徹のカンスト

    大阪城 地下99階骨喰「これで蜂須賀も無事にカンストだな」審神者『蜂須賀、頑張ってくれてありがとう。地下探索中にいけるかどうか微妙だったけど、ぎりぎり間に合ったね』蜂須賀「ああ。期待に添える結果を出せて良かったよ」山姥切国広「これで残る打刀は俺と加州だけか……」加州「次の予定は秘宝の里だっけ?大太刀四振り引き連れていけっかなぁ」鯰尾「一枠は俺か兄弟になるだろうから正確には大太刀三振り」前田「確か大太...

  • はじめて柄を外せた日

    トントン審神者「!?う……うわぁあああああああああ!!!!」歌仙『五月蝿い。刀を扱っている時は口を開くなと言っているだろう』骨喰『どうした。何かあったか』審神者「で、で、で、できた…できた!木槌使わないで柄取れた……!!しかも藍染が…藍染が…あの固かった藍染が……!」鯰尾『おおー。やったじゃん』長谷部『おめでとうございます。少しは主の手に馴染んできたのでしょうね』審神者「うんっ!うわあー、感動だよ、感動だ...

  • 四年目之章 心の核 其の二

    鯰尾「ふぅー。退いてくれたか……」審神者「大丈夫? 血、出てる……」鯰尾「へーき、へーき。こんなの掠り傷だから。でも、刀装も両方壊れちゃったし、そろそろ帰ろうか」審神者「うん。…………鯰尾、あの、さ」鯰尾「ん?」審神者「私のこと大事にしてくれてありがとう」鯰尾「俺の方こそ。いつも大事にしてくれてありがとう。……さっきはちゃんと答えてもらえなかったからもう一度聞くけど。俺は主についていってもいいんだよね?」審...

  • 四年目之章 心の核 其の一

    審神者「…………ん?」鯰尾「あ、起きた?」審神者「なまずお?」鯰尾「鯰尾だよ」審神者「重い……」鯰尾「体重はかけてないだろ」審神者「どーしたの?」鯰尾「主と朝のお散歩に行きたいんだ」審神者「おさんぽー?」鯰尾「うん。お散歩。一緒に行ってくれる?」審神者「んー…ん、うん、いいよ」鯰尾「ありがと。じゃあ待ってるから身支度整えてね」...

  • 藍染と香華

    正確にどっちが先に完成したのかは知りませんが、先に相談を持ち掛けたのが香華で途中経過も香華の方が進みが早かったから多分香華の方が少しお兄ちゃんなのかも。ただ最後の最後で香華の研ぎで数ヶ月を費やしたからもしかしたら藍染の方が先に完成したのかも……。この辺は多分、骨喰と鯰尾のような双子っぽい関係なんだと思います。ここからは私なりの二振りのイメージの話。あれからほぼ毎日二振りのお手入れしたり鑑賞したりして...

  • 顕現予想図 藍染

    なんだか鯰尾っぽさ残りすぎだと自分でも思うけど、藍染が顕現したらきっと多分こんな感じ。前回の香華同様、鯰尾の立ち絵をトレースさせて頂きました。鯰尾写しの藍染は骨喰写しの香華と違って“鯰尾”って名前がそのまま刀身を表しているから刀をイメージして描いていたら自然とこうなりました。鯰=黒~青~紫色のイメージ、鯰の尾=長髪・一本結び、鯰尾造り=ゆるくカールしている髪型……って刀の特徴を意識した結果です(やっぱ...

  • 顕現予想図 香華

    香華が顕現したらきっとこんな感じ。なんとなくの大まかなイメージができたので描いてみました。香華は藍染と比べて暗く落ち着いているけど華やかなイメージ。服の細かい所とか色とか髪型とかは仮決定。藍染も描いてから調整して変更するかも。山姥切が山姥切国広と輪郭など一致していたので、骨喰の立ち絵を一部トレースさせて頂きました。服装の感じも山姥切は刀派の服装+山姥切国広風味って感じだったので、その基準を参考に。...

  • 四年目之章 辛勝

    審神者「あ……あっぶなぁ……」青江「ただいま。今回は骨喰くんと堀川くんのお手柄だね」骨喰「弾いたのは堀川だ。あれがなければ勝てなかった」堀川「それを言うならちゃんと決めてくれた骨喰くんのお陰だよ」信濃「なんか今回、俺達良いとこなし」不動「銃兵だったし、馬の差で機動負けしちゃったからなぁ…」秋田「すみません、主君。次はしっかり活躍してみせます」審神者「ありがと、期待してるよ。短刀は桜付けも兼ねて装備を整...

  • 鍔!

    審神者「よし!これを…………」 審神者「こんな感じ!」鯰尾『おお。成長したね』審神者「昨日のは1分クオリティだったけど、これは5時間クオリティだから」骨喰『なるほど。これなら上下が逆になっても問題ないな』審神者「でしょでしょ。良い感じでしょ。名付けて二重桜図だよ。もしも作れそうだったらこれで作りたい。それで予算が大丈夫そうなら骨喰と鯰尾の鍔みたいに金色の線も入れたい」骨喰『金色の線?』審神者「骨喰の鍔...

  • 四年目之章 蛍丸の帰還

    審神者「きょー、変な夢見たの」堀川「変な夢、ですか?」審神者「うん。誘拐されそうになってさ。「助けてー」って叫びたいのに声が掠れて出せなくて。そしたら白山があの霊力探知みたいなので気づいてくれて犯人やっつけてくれたの」堀川「へぇ。夢の中でも主さんを助けられるなんてすごいな」審神者「近くにいた小狐丸も騒ぎに気付いて「お怪我はないですか」って助けに来てくれたんだよ。騒動が収まった頃に長谷部がきて、小狐...

  • 鍔(?)

    ↑1分くおりてぃ審神者「うーん……。でもやっぱり模様を入れるなら外側がいい……。模様を入れないならもっと複雑で綺麗でお洒落な透かし鍔がいい。尚、画力とデザイン力………………」骨喰『主殿。12時を過ぎたぞ。そろそろ寝ろ』審神者「はーい。もうちょっとだけ考えてから寝るー」射場『1時まで延長コース入りましたね』骨喰『あぁ。鍔は既存の物を使うと言っていたのにこれだ』審神者「だってオリジナルを作れるならオリジナルの鍔...

  • 名前の由来

    香華(こうげ)骨喰藤四郎写し香り=記憶を想起させるもの、ということで骨喰写しに香の文字を使い香華と名付けました。これから沢山の記憶を紡いでこの子がいつもやさしい香りに包まれるように。そしていつか私がいなくなった後、幸せな記憶として思い出してほしい。そんな意味を込めて名付けました。藍染(あいぞめ)鯰尾藤四郎写し鯰尾は自分の中で色々失くしているような気がして、この子には藍染と名付けました。もしも失くし...

  • 四年目之章 蛍丸からの手紙、2通目

    白山「あるじさま。手紙をお持ちしました」審神者「ありがと、白山。蛍丸からだよね。元気にしてるかなー」石切丸「蛍丸は見た目がああだけど、しっかりした子だから大丈夫。心配しないで読んでおあげ」...

  • ひなまつり

    審神者「卵焼きうまー」鯰尾「俺のちらし寿司も食べて。力作だよ」審神者「ちらし寿司なんて食べるの久し振りかも。イクラととびっこがキラキラしていて綺麗」骨喰「たまにはこうやって外で食事するのも良いな」鯰尾「うんうん。梅景趣が良い感じに雛祭り感出してる」審神者「え?これ雛祭りだったの?」骨喰「気づいてなかったのか?」鯰尾「3月3日は雛祭りだろ。主が不動に甘酒注ぐ日じゃないぞー」審神者「そういえばいつもそ...

  • 四年目之章 蛍丸の旅立ち

    本丸 廊下審神者「石切丸ぅー…ついて来てもらってもいい?」石切丸「ああ、良いよ。蛍丸のところだろう」審神者「あはは……お見通しか……」石切丸「修行許可が下りてから私も心配していたんだ」審神者「そっか……。そうだよね……未だにあの子とは仲良くなれてないし」石切丸「けれど、嫌いなわけではないんだろう」審神者「うん、でも蛍丸はこんな私が嫌いなんだと思う。修行もきっと行きたくないだろうし、前までは蛍丸が行きたくな...

  • 四年目之章 石切丸の帰還

    審神者「やっぱり土日の昼に買い物なんて行くものじゃない。みんな大量買いでレジですごく時間掛かった……。買い物に行くなら夜だよ……夜……夜の閉店間際……」藤薙「どうせ並んでいる間もずっとスマホから指示を出しているだろう」審神者「スマホからじゃなくて本丸にいたいの。うだうだぐだぐだだらだらしながら、こうやって藤薙の頬をむにむにしていたいの」藤薙「一振り目にやってくれ」審神者「勿論!でも藤薙にもするー」「あはは...

  • 鯰尾藤四郎写し

    鯰尾藤四郎写しの藍染(あいぞめ)です。香華と同じく本歌の鯰尾より少し重い。例の研師さんに「重さを合わせて刀を作るのって難しいんですか?」と伺ったところ「写しだと研ぎ減っている分を想像してその分を増やす人もいるかな。鯰尾と骨喰の本歌はそんなに研ぎ減っている感じはしないけど」と仰っていました。藍染は小さいし彫りも香華ほど細かいものじゃないから扱いが楽だろうと最初は思っていましたがとんでもない。2枚目の...

  • 四年目之章 石切丸からの手紙、3通目

    審神者「骨喰すごいね。いつもこの倶利伽羅龍と不動明王のお世話してるの?」骨喰「ああ。俺の彫物は手入が大変だろう」審神者「うん。審神者としての初陣が延享の記憶ってレベルで大変。……でも楽しい。手入部屋にぶち込んで数時間待つよりずっと楽しい」鯰尾「主、櫃の端ちゃんと塗れてない」審神者「え?どこ?」鯰尾「ここ。この縁の段差になってる側面の部分。今の塗り方で大体塗れてるけど、この龍がくねくねしてる隅の側面は...

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