ペンホルダープレーヤーの有効な打法「裏面打法」でありがちな「ボールが指に当たる」。これは、裏面打法で打球したボールの球質に対する認識が足りないのかもしれません。原因や対応策について考えてみましょう。(中国式ペン、反転式ペン)
卓球ラケットを削る際は、後戻りができないので慎重に削りましょう。ラケットを削る際の注意点を書いたので参考にしてください。
【卓球:ラケット】水溶性接着剤のおはなし(貼り方間違ってませんか?)
そのてラバーの貼り方間違ってませんか?貼付けは2007年から水溶性接着剤になりましたが、未だに貼り方が昔のままの方は要注意です。
【中国式ペン・日本式ペン】裏面打法によるレシーブの「強み」と「弱点」
裏面打法によるレシーブに取り組むうえでのメリット・デメリットを考察しました。技術の向上に役立てると幸いです!
相手に「調子はどう?」と聞かれたら「絶好調!」といったもの勝ちですよ(根拠不要)。
【卓球:メンタル・中級者】社会人の方には特に見てほしい!ルーティンを取り入れることについて
卓球におけるルーティンについて記載しました。特に社会人プレーヤーに見てほしい内容です。
【卓球:初心者・中級者】こんな人は軽量ラケットを使ってみよう!
軽量ラケットは、メリットが数多くあります。今のプレースタイルに悩みがある初心者・中級者の方は是非ご覧ください!
【卓球】裏面打法に適したラバーを見つけよう! (私のおすすめラバー)
私が裏面打法用のラバーとして愛用している「アポロ5・極薄」。このラバーにたどり着いた経緯ををご紹介します。
「KOBA式体幹トレーニング」に取り組んだ結果、卓球のプレーに与えた効果について記載しました。参考になれば嬉しいです。
粘着ラバーを中高年の方への勧める3つの理由について記載しました。お勧めラバーはズバリ「アポロ5(銀河)」だ!
初心者の方や日本式ペンから中国式ペンに転向した方が、中国式ペンラケットを選ぶ際のポイントについて記載しました!
裏面打法に使いやすいラバー「ロゼナ」(バタフライ)をご紹介します。裏面打法初心者の方でも厚さを注意すれば十分使えると思います。
みなさんは中国式ペンのラバーは、どの位置に貼っていますか?ラバーの貼り位置について考察したので参考にしてください。
中国式ペンを使う場合、ラケット重量が最重要と言えます。中ペン初挑戦の方向けにおススメの重量を考えてみました。
【卓球:中国式ペン・裏面打法】実戦で最初に使える裏面技術はこれだ!
卓球のペンホルダーの重要技術【裏面打法】のうち、実戦で最初に使える裏面技術について考察しました。参考になればうれしいです。
卓球の伊藤 美誠選手のパリ五輪への道について、現在の立ち位置考察してみました。
『裏面打法』を使いこなせるようになるのは正直、根気がいります。でもメリットは計り知れないほどあります!
熾烈なパリオリンピックの代表が繰り広げられている、日本卓球の女子。今回は、早田 ひな選手について考察しました。
WTTコンテンダーザグレブ大会(6/26~7/2)で、平野選手が中国選手に3連勝し優勝を飾った。その価値を考察した。
卓球用品は、大型スポーツ店で買わないで!【初級者、今から卓球始める人限定】
卓球知識がない方が、最初はどこで卓球道具を買うべきか?慣れないうちは専門家がいるショップに行きましょう!
かつては、アメブロで「まさまゆ父さんの卓球ブログ」を再開します。記事は、初心者~中級者の目線で少しでもお役に立てるような内容としたいと考えています。また、かつて投稿していたアメブロ記事が250本ほどあるので、自分なりに内容が良いものを厳選して少しずつリライトしていきます。
「ブログリーダー」を活用して、まさぴーさんをフォローしませんか?
ペンホルダープレーヤーの有効な打法「裏面打法」でありがちな「ボールが指に当たる」。これは、裏面打法で打球したボールの球質に対する認識が足りないのかもしれません。原因や対応策について考えてみましょう。(中国式ペン、反転式ペン)
卓球の初心者、中級者の方がラケット・ラバーを頻繁に変更してしまうのは上達の妨げになります。試合に負けて落ち込んだ時など、特に用具を変えたるなりますが、ぐっとこらえて自身の基本的な技術向上に気持ちを切り替えるのが上達の早道です。
初めて卓球用品を購入するときは、どこで買うべきか?注意点は?適切なラケット・ラバー選びは、上達への早道と言えます。なぜ、卓球専門店での購入がベストなのかを具体的に説明していますので参考になれば幸いです。
ペンホルダー裏面打法攻撃型で、非常に強い期待の選手が活躍しています。フェリックス・ルブラン選手(フランス)です。現在、希少なペンホルダーであり非常に個性的なプレーをするので観戦していてとても面白いのです。大注目です!
中国式ペンラケットをスイングする際に、指が滑りませんか?特に、中指・薬指・小指はゴムのラバーの部分でラケットを支えるので、滑りやすいのです。今回は、指が滑る問題について記載しました。参考になれば幸いです。
「木星2ブルースポンジ(銀河)」を中国式ペンの裏面に貼り、裏面打法用のラバーとして使用した際の感想についてレポートします。中国ラバーの使用率が高い中国人トップ選手も、ラケットの両面に粘着ラバーを使用しているケースもあることに着目しました。
【卓球】今回は、WRM(ワールドラバーマーケット)で売れ筋の中国製粘着ラバー「木星2ブルースポンジ(銀河)」のレビューをお届けします。このラバーは、中国製粘着ラバーの特徴を持ちながらも強すぎる癖はなく、バランスの取れた比較的扱いやすいラバーということができます。
卓球のラケットはいくらぐらいするの?という疑問から主要なメーカーに絞って、2024年度版のカタログ等に掲載されているラケット価格についてまとめてみました。これを見れば、現在のラケット価格の相場について大まかに把握できます。
各卓球メーカーが発売しているペンホルダーラケットの平均値について調べてみました。2024年現在のペンホルダーラケットの相場が見えてきましたので、参考程度にご覧ください。
卓球:世界ランキング(女子・男子シングルス)及び国別チームランキングについて、2024年5月21日(第21週)分をお伝えします。
中学生や高校生などの部活で卓球を始めるにあたり、ラケット以外に必要最低限の用具を掲載しました。最初からすべてを揃える必要はありません!最低限のものだけ揃えて、後から買えば十分です。参考になれば幸いです。
初心者におすすめの卓球ラケット・ラバーのうち特に人気のある商品をそれぞれ3つずつ厳選して紹介します。用具を選ぶ際の注意点も記載していますので是非ご覧ください。
【卓球】各メーカー,のシェークハンドラケットの平均重量に着目して比較してみました。軽量ラケット・重いラケットをランキング形式でご紹介しますので、参考までにご覧ください。
現在、販売されている日本式ラケット(41本)について平均重量に着目して比較してみました。単板が多い日本式ペンラケットなので、個体差が最も多いラケットだと言えます。
【2024年度版】反転式ペンラケットは、日本独特のグリップ形状だと言えます。そこで、現在販売されている反転式ペンの平均重量に着目して比較しました。発売本数は少ないですが、バリエーションが豊かで興味深いラケットがたくさんあるので一度試してみてはいかが?
中国式ペンを販売している卓球メーカー11社が、2024度版カタログ等により公表している平均重量を比較し、軽いラケットをランキング形式で紹介していますので、興味のある方は参考までにご覧ください。
入れ替わりの激しいラケット・ラバーですが、コスパが非常に良くロングセラーとなっている高性能ギアが存在します。今回は、ラケット・ラバー各3種類に厳選してご紹介します。
裏ソフトラバーを購入する際に、ラバーの厚さ「特厚」「厚」どちらにするか迷うことはありませんか?より良いプレーをするために、厚さを選択する際の考え方についてまとめてみましたので興味のある方は是非ご覧ください!
2024年2月に開催された卓球世界選手権(団体)で、インド女子チームが「異質型選手」を揃え台風の目となりました。現在、少数派と言える「異質選手」とは?なぜ少数派なのか?などについて出来るだけわかりやすくお伝えしていきます。
ペンホルダーの独自技術「裏面打法」に挑戦する際のラケットは、「日本式ペン」「中国式ペン」「反転式ペン」のうちどのタイプを選択すべきなのでしょうか?基本的な考え方やおすすめのラケットをご紹介します。
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ペンホルダープレーヤーが裏面打法に挑戦する際に、裏面打法に適したラバーを選ぶのは意外と難しいと言えます。今回は、ラバーを選ぶ際の条件をご説明するとともにリーズナブルで使いやすいラバーを1点ご紹介します。
パリオリンピック出場権を世界選手権(団体・釜山)で、みごと獲得した日本男子チーム。パリ五輪に出場する選手についてまとめましたので、現時点の状況を振り返り、今後の展望について考えてみましょう。金メダルは決して夢物語ではない!
【卓球:女子】ついにパリ五輪出場に向けたポイント争いが、1月の全日本選手権で終わりを告げました。シングルス出場兼獲得者や3人目の団体戦メンバー等の現状についてまとめましたのでご覧ください。
卓球競技において、もっとも重要な用具は言うまでもなくラケットです。そのラケットの重心を変える工夫をすることにより、操作性の向上やボールの威力を高めることも可能です。今回は、意外な重心の変え方もご紹介していますので、是非ご覧ください。
卓球のラケットには、大まかに2種類のグリップ「シェークハンド」「ペンホルダー」があります(特殊ラケットを除く)。どちらかのグリップを選択かは悩ましいところですが、一般的な両者のグリップの良い点、苦手な点を挙げましたので参考にしてみてください。
卓球の試合で緊張するのは当たり前と言えますが、過度な緊張は本来のプレーの妨げとなります。緊張対策は、試合当日だけでは解決できません。普段の練習から取り組むことにより更に本番の試合を楽しめるようになりますよ!
ペンホルダープレーヤーは、バックサイドが弱点と言えます。裏面打法が使えると弱点克服どころかストロングポイントにすることさえ可能です。一度は、裏面打法に挑戦してみよう!おすすめのラケットも1本だけご紹介します。