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JNR-M http://jnr-m.sblo.jp/

北海道から九州まで、旅先で目にしてきた国鉄型機関車などの写真や、線路のある風景を載せております。

国鉄時代の残り香を求めて、時に歩き、時に自転車をこぎ、何だかんだで北へ南へ。現役車両だけでなく、保存車両を探し、廃線跡を眺めて幾星霜。ちょっとした暇つぶしや旅のご参考になれば幸いです。

武蔵宮
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2016/02/01

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  • 工場を歩く18

    工場の奥で待機していたワム280452。民営化後も機関区などに点々と残されていた有蓋車。

  • 工場を歩く17

    特徴的な塗装だったDE10-1588。静かな工場の建屋にて。

  • 工場を歩く16

    工場の隅に止められたDE10-1081とDE10-1046。民営化後の関西圏を支えた入換機。

  • 工場を歩く15

    東新潟機関区からやってきたDD51-759。各地から消えていく国鉄の証。

  • 工場を歩く14

    広島工場の奥に眠る貨物用蒸気機関車D52-1。D51を強力にした戦時型トップナンバーの周囲は公園のようになっていますが、国鉄時代には建屋で遮られ、芝生に埋もれた線路…

  • 青の時代115

    異なる断面で目を引く食堂車スシ24-507。特急電車から外されて大きい駅の隅に並べれていた食堂車のうち、客車に改造されて生き残った幸…

  • 青の時代114

    寝台特急「北斗星」東日本編成のA個室・B個室合造車オロハネ24-552。様々な改造車が作られた時代、番号は…

  • 青の時代113

    窓配置が特徴的だったA個室・B個室合造車オロハネ25-502。縦に並ぶ小窓が特徴的なB個室ソロ、黎明期の改…

  • 青の時代112

    古きA寝台車ゆずりの上段小窓が並んでいたA個室車オロネ24-501。寝台特急「北斗星」の始まりから終わりまで使われた寝台…

  • 青の時代111

    北海道編成のロゴが目を引くB個室・ロビー合造車スハネ25-502。寝台特急「北斗星」運行開始時に多くの人で賑わった半室…

  • 青の時代110

    長い旅路を終えたB個室車オハネ25-552。需要の高さから休む事なく使われてきたB個室。

  • 青の時代109

    電源車カニ24-506を先頭に上野駅から回送されてきた寝台特急「北斗星」が尾久客車区へ。上野駅を発着していた客車列車は高架ホームで機…

  • 青の時代108

    寝台特急「カシオペア」の予備電源車カヤ27-501。貫通扉や表示、連結側の業務用扉などが埋められてカニ24-100番台とは大きく雰囲気が変…

  • 青の時代107

    尾久駅横の着発線に止まったオハネフ25-13。「北斗星」で使われる車両は南向きでしたが、外されて保留になる…

  • 青の時代106

    尾久駅横の着発線に移動したオシ24-701。700番台は寝台特急「あさかぜ」用のグレードアップ車で、銀帯から金帯に代わってイメージを一…

  • 青の時代105

    客車由来では最後まで残った食堂車オシ24-701。北陸トンネル事故以降、旧型客車の夜行急行から食堂車が消えたため、客車の食堂車は旧世…

  • 青の時代104

    尾久駅横の着発線に移動したオロネ25-7。通路側はB寝台車と同じ窓配置ですが、反対側は個室と同じ数の小窓で、20系ゆずりのテ…

  • 青の時代103

    尾久客車区の奥で眠りについていた1人用A個室車オロネ25-7。オロネ24は開放A寝台でしたが、24系25型は個室があった20系の代替…

  • 青の時代102

    ロゴマークが特徴的だったロビーカーのオハ25-503。寝台特急「北斗星」北海道編成では半室ロビーでしたが、東日本編成では寝台特急「は…

  • 青の時代101

    尾久駅横の着発線に止まったオハネ25-238。個室化が進んだ寝台特急「北斗星」しか運転されなくなった後、用途もないまま…

  • 青の時代100

    尾久駅横の着発線に止まったオハネ25-231。長距離列車の基地というイメージが強い尾久客車区ですが、民営化前は臨時用の…

  • 青の時代99

    民営化前後、青函トンネル開通に備えて耐寒改造されたオハネ25-229。24系25形は九州方面で使われていた20系客車の代替で…

  • 青の時代98

    イベント車の形態は各地の鉄道管理局ごとに様々でしたが、共通で緩急車の車掌室がない側に展望ユニットを接合。大阪の「…

  • 青の時代97

    尾久駅横の着発線に移動したスロフ14-701。登場時は目新しさから様々な電気機関車に引かれて各地を巡り歩いた、記憶とと…

  • 青の時代96

    尾久駅横の着発線に移動したスロフ14-702。 展望室を持つイベント車は地域ごとに企画され、尾久客車区には「スーパー…

  • 青の時代95

    国鉄末期になると雑多な旧型客車の淘汰とともに、臨時用12系・臨時特急用14系客車は長距離夜行列車でも使われ始めました…

  • 青の時代94

    民営化後に高崎駅発着の臨時用になったスハフ12-161。国鉄時代に所属していた尾久客車区へやってきた夕暮れ時。 10系軽…

  • 常陸12

    もう動かない、ゲートの中に残る踏切。工場に張り巡らされていた専用線の記憶。

  • 常陸11

    途切れ途切れの線路は日立の工場へ。重い機関車が出てきたとは思えないほど、今は劣化してしまった鉄路。

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