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東港24
ホキ2500の編入車と新製車ホキ2000の狭間に生まれたホキ19500。かつては細かな形態の差異を持っていた貨車という存在を伝…
2024/03/31 08:00
東港23
無蓋車・ホッパ車・タンク車・専用コンテナと会社によって様々な私有貨車が存在していた鉱石輸送。国鉄末期と…
2024/03/30 08:00
東港22
国鉄ホキ2500から編入されたホッパ車ホキ9500。北海道の石炭輸送から始まった短い車体と側開きのホッパ車は、…
2024/03/29 08:00
東港21
黒塗りの鋼板で造られていた私有の有蓋車ワ1。プレス板の国鉄車が姿を消した貨物駅の隅で。
2024/03/28 08:00
東港20
分解された貨車の向こうに佇むトキ28921。側板は変形して外にふくらんでしまった、晩年の無蓋車。
2024/03/27 08:00
東港19
貨物駅の作業用になっていたトキ28664。解体された機関車の部品を載せて。
2024/03/26 08:00
東港18
手頃な代車がなかったので長生きだった無蓋車トキ25000。国鉄時代から多くの物を運んできたトキ27022。
2024/03/25 08:00
東港17
止まったままのタンク車タキ43550。北の大地からやってきて迎えた雪のない冬。
2024/03/24 08:00
東港16
機関区の隅に取り残された大型有蓋車。コンテナ化で消えていったプレス版の車体。
2024/03/23 08:00
東港15
北海道から九州まで、各地を結ぶコンテナ車。1両単位への回帰で珍しい存在になった4両ユニット型コキ102-533。
2024/03/22 08:00
東港14
ライトは簡易な1灯ながら国鉄車との類似点も多いND5528。長生きを続けたDD13の系譜。
2024/03/21 08:00
補機が駆ける20
貨物列車を後押しするEF210-306。新型機の登場で様々な場面が過去のものになった峠道。
2024/03/20 08:00
補機が駆ける19
瀬野駅を通過するEF200-14。瀬野駅での後部補機連結・八本松駅での走行中解放はなくなり、峠道で止まらなくなった貨物列車。
2024/03/19 08:00
補機が駆ける18
向洋駅の通過線を駆けるEF210-140。段々と数を増やし、EF66・EF200に代わって主力に。
2024/03/18 08:00
補機が駆ける17
広島貨物ターミナル駅を出発するEF200-4。余りある出力6000kWの電気機関車。
2024/03/17 08:00
補機が駆ける16
傷みが目立ち始めたEF67-103。迫っていたEF210-300番台との交代。
2024/03/16 08:00
補機が駆ける15
EF61-200番台と交代して約30年。広島の街とともに歩んできたEF67-102。
2024/03/15 08:00
補機が駆ける14
EF65から改造された、もみじ色のEF67-105。重量貨物列車を後押しするため、連結器の基部が強化された勾配補機。
2024/03/14 08:00
古き鉄道の街17
朝の広島。まだ現役だったEF200-20。
2024/03/13 08:00
古き鉄道の街16
日夜忙しく入換を続けてきたDE10-1164。民営化で貨物用になった客貨両用の1000番台。
2024/03/12 08:00
古き鉄道の街15
暗くなり始めた広島の街。止まっているのは吹田機関区のEF210-167。
2024/03/11 08:00
古き鉄道の街14
パンタグラフを片方だけ上げたEF210-127。関東地方への出発を待つひととき。
2024/03/10 08:00
古き鉄道の街13
EF66よりもシンプルに、EF65よりもパワフルに。現代へと繋がる0番台、EF210-17。
2024/03/09 08:00
古き鉄道の街12
大動脈の山陽路を支えてきたEF66-124。少し煤けてきた白い車体。
2024/03/08 08:00
工場を歩く25
歴史あるレンガ倉庫に横付けされたままの配給代用有蓋車ワム283430。その向こうには大型機EF66-27。いつしか国鉄生まれの車両は消えていき、レンガ倉庫だけ…
2024/03/07 08:00
工場を歩く24
富山機関区から来たEF510-11。直流機EF210に混じって工場で検査を受ける交直流機。
2024/03/06 08:00
工場を歩く23
再び動き始めるEF210-126。岡山機関区へ帰るまであと少し。
2024/03/05 08:00
工場を歩く22
関東の新鶴見機関区から来たEF210-132。近隣の大宮ではなく、広島に集うEF210。
2024/03/04 08:00
工場を歩く21
磨き上げられたEF210-101。工場の中でしか見られない分解された車体。
2024/03/03 08:00
工場を歩く20
よく晴れた休日。民営化後に生まれながら、国鉄機よりも早く舞台から去る事になったEF200-6。
2024/03/02 08:00
工場を歩く19
もみじ色の警戒色になったものの、国鉄機のシルエットが残っていた勾配補機EF67-101。
2024/03/01 08:00
2024年3月 (1件〜100件)
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